JPS6053440A - 自動車用ヘツドライトの調節装置 - Google Patents
自動車用ヘツドライトの調節装置Info
- Publication number
- JPS6053440A JPS6053440A JP59157752A JP15775284A JPS6053440A JP S6053440 A JPS6053440 A JP S6053440A JP 59157752 A JP59157752 A JP 59157752A JP 15775284 A JP15775284 A JP 15775284A JP S6053440 A JPS6053440 A JP S6053440A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- casing
- bushing
- adjustment device
- headlight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/06—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle
- B60Q1/068—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle by mechanical means
- B60Q1/0683—Adjustable by rotation of a screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ヘッドライトのケーシングに固定されたガイ
Pブシュを備えた、自動車用ヘラ1ライトの調節装置で
あって、ねじ回しの先端部が上記ガイPブシュの孔を貫
通可能であり、かつ調節装置の回転する部材と連結可能
である形式のものに関する。
Pブシュを備えた、自動車用ヘラ1ライトの調節装置で
あって、ねじ回しの先端部が上記ガイPブシュの孔を貫
通可能であり、かつ調節装置の回転する部材と連結可能
である形式のものに関する。
従来技術
上記形式の調節装置は乗用自動車のヘツPライトをユー
ザが調節するためのものであり、該調節装置では全部で
牛つのガイ1ゾシユが異なる角度位置でそれぞn2つの
ねじによってヘソ)ライ)ケーシングに固定されている
。コノ固定角度位置の相違は、ねじ回しの挿し込まれる
方向が車体に設けられた開口によって乗物の製作段階で
予め規定さ扛ているために必要であるガイ1ブシユの異
なる固定角度位置はそれぞれ1つの、ねじ立て用下穴を
形成するためのスライダ形中子をケーシング射出成形用
金型で必要とし、そのために技術的な製作費が上昇し、
かつケーシング射出成形用金型の耐用年限は低下する。
ザが調節するためのものであり、該調節装置では全部で
牛つのガイ1ゾシユが異なる角度位置でそれぞn2つの
ねじによってヘソ)ライ)ケーシングに固定されている
。コノ固定角度位置の相違は、ねじ回しの挿し込まれる
方向が車体に設けられた開口によって乗物の製作段階で
予め規定さ扛ているために必要であるガイ1ブシユの異
なる固定角度位置はそれぞれ1つの、ねじ立て用下穴を
形成するためのスライダ形中子をケーシング射出成形用
金型で必要とし、そのために技術的な製作費が上昇し、
かつケーシング射出成形用金型の耐用年限は低下する。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、安価な製作費で、しかも耐用年限の高
いケーシング射出成形用金型を用いて製作できる、自動
車用ヘッPライトの調節装置を見い出すことである。
いケーシング射出成形用金型を用いて製作できる、自動
車用ヘッPライトの調節装置を見い出すことである。
問題点を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、ガイ1ブ
シユが球形ブシュとして構成されており、かつ該球形ブ
シュがケーシングと球面受座との間に球体運動可能に支
承されていることである。
シユが球形ブシュとして構成されており、かつ該球形ブ
シュがケーシングと球面受座との間に球体運動可能に支
承されていることである。
実施態様
本発明の有利な実施態様が特許請求の範囲第2項から第
4項に記載されている。
4項に記載されている。
特許請求の範囲第2項による実施態様により調節装置が
へッrライトの光軸に対してほぼ平行に配置さnた、ね
じ回しによって作動可能な歯車を有する調節ねじを備え
ていると、著しい超過費用を必要とせずに球体ブシュの
球体運動性が高められる。特許請求の範囲第4項による
実施態様では調節装置の技術的な製作費は更に低下させ
らnる。
へッrライトの光軸に対してほぼ平行に配置さnた、ね
じ回しによって作動可能な歯車を有する調節ねじを備え
ていると、著しい超過費用を必要とせずに球体ブシュの
球体運動性が高められる。特許請求の範囲第4項による
実施態様では調節装置の技術的な製作費は更に低下させ
らnる。
実施例
第1図に示された乗用自動車用へツーライトは、車体9
に固定されかつ後方にカバーキャップ12を備えた鉢形
ケーシング10と投光口を閉鎖する拡散ガラス11とを
有している。電球14を有する反射体13は固定支承部
15、鉛直方向の調節装置16および該調節装置とほぼ
同一の水平方向の調節装置(図示せず)によってケーシ
ング10内に旋回可能に支承さ扛ている。
に固定されかつ後方にカバーキャップ12を備えた鉢形
ケーシング10と投光口を閉鎖する拡散ガラス11とを
有している。電球14を有する反射体13は固定支承部
15、鉛直方向の調節装置16および該調節装置とほぼ
同一の水平方向の調節装置(図示せず)によってケーシ
ング10内に旋回可能に支承さ扛ている。
調節装置16はヘツISライトの光軸19に対して平行
な調節ねじ1δを有しており、調節ねじ18はケーシン
グ後壁20内に相対的に回動可能に、ただし軸方向に移
動不能に支承されており、かつ調節ねじ1δのケーシン
グ外に突出した端部区分は歯車21を有している。調節
ねじ18のねじ区分は反射体13にヒンジ結合されたナ
ツト部材22と協働する。ねじ回し24は先端部26が
歯車21に噛合するま・で車体9の開口25とケーシン
グ外壁20に取付けられたガイPブシュ23とを貫通す
る。
な調節ねじ1δを有しており、調節ねじ18はケーシン
グ後壁20内に相対的に回動可能に、ただし軸方向に移
動不能に支承されており、かつ調節ねじ1δのケーシン
グ外に突出した端部区分は歯車21を有している。調節
ねじ18のねじ区分は反射体13にヒンジ結合されたナ
ツト部材22と協働する。ねじ回し24は先端部26が
歯車21に噛合するま・で車体9の開口25とケーシン
グ外壁20に取付けられたガイPブシュ23とを貫通す
る。
ねじ回し24が矢印27にしたがって回動させられると
、調節ねじ18が相応して回動せしめらnlその結果反
射体13が固定支承部15を中心として矢印28の鉛直
方向に旋回せしめら扛る。反射体の水平方向の旋回運動
も図示されていないが同様に行なわれる。
、調節ねじ18が相応して回動せしめらnlその結果反
射体13が固定支承部15を中心として矢印28の鉛直
方向に旋回せしめら扛る。反射体の水平方向の旋回運動
も図示されていないが同様に行なわれる。
第2図および第3図では第1図と同じ部材は同一符号で
示しである。調節ねじ18の端部区分ハケーシング後壁
20内の支承部29を通ってケーシング外に突出し、か
つねじ回しの先端部を受容するための十字の凹所を有す
るゼルト頭30を有している。歯車21は調節ねじ18
のダルト頭30の下側の端部区分にプレスばめされてお
り−1かつねじの軸線33にほぼ平行な歯34を有する
、折曲げられた外側範囲を有している。
示しである。調節ねじ18の端部区分ハケーシング後壁
20内の支承部29を通ってケーシング外に突出し、か
つねじ回しの先端部を受容するための十字の凹所を有す
るゼルト頭30を有している。歯車21は調節ねじ18
のダルト頭30の下側の端部区分にプレスばめされてお
り−1かつねじの軸線33にほぼ平行な歯34を有する
、折曲げられた外側範囲を有している。
ガイドブシュとして構成された球形ブシュ3牛は球形の
凸面37、補助ガイPとしてのロート状部36および孔
35を有している。こ扛らを貫通してねじ回し24の先
端部26が歯車21の歯32と噛合する。押えつめとし
て構成さ イtた球面受座38は球形の四面39および
穴のあげら扛だ腕部40を有している。、腕部40は
牛ねじ41によってケーシング後壁20に固定されてお
り、かつ球形ブシュ34はケーシング後壁20に形成さ
れた球形の凹所42[抑圧さ扛ており、かつ球体運動が
可能である。
凸面37、補助ガイPとしてのロート状部36および孔
35を有している。こ扛らを貫通してねじ回し24の先
端部26が歯車21の歯32と噛合する。押えつめとし
て構成さ イtた球面受座38は球形の四面39および
穴のあげら扛だ腕部40を有している。、腕部40は
牛ねじ41によってケーシング後壁20に固定されてお
り、かつ球形ブシュ34はケーシング後壁20に形成さ
れた球形の凹所42[抑圧さ扛ており、かつ球体運動が
可能である。
図面ではねじ回し24と調節ねじ18の歯車21との連
結状態が示さnている。球形ブシュ34、球面受座38
および球形の凹所42によってねじ回し24は調節ねじ
18の軸線33に対して異なる、種々の角度で挿入可能
である。
結状態が示さnている。球形ブシュ34、球面受座38
および球形の凹所42によってねじ回し24は調節ねじ
18の軸線33に対して異なる、種々の角度で挿入可能
である。
発明の効果
冒頭に記載の形式の装置を本発明のように構成したこと
によって、ガイドブシュが球体運動可能であるために、
すべての球面受座は等しい角度位置でヘツPライトのケ
ーシングにねじによって固定することができ、したがっ
てすべてのねじ立て用下穴をケ−シンクに一様に配置す
ることができる。これにより技術的な製作費は山下し、
かつケーシング射出成形用金型の耐用年限は増加する。
によって、ガイドブシュが球体運動可能であるために、
すべての球面受座は等しい角度位置でヘツPライトのケ
ーシングにねじによって固定することができ、したがっ
てすべてのねじ立て用下穴をケ−シンクに一様に配置す
ることができる。これにより技術的な製作費は山下し、
かつケーシング射出成形用金型の耐用年限は増加する。
第1図は本発明による自動車用へツ1ライトの原理図の
軸線を含む鉛直断面縮小図、第2図は第1図の矢印Hの
方向で見た、実物大の調節装置の図、第3図は第2図の
l−111線に沿った、実物大の調節装置の鉛直断面図
である。 9・・・車体、10・・ケーシング、11・・・拡散ガ
ラス、12・・・カバーキャップ、13・・・反射体、
■4・・・電球、■5・・・固定支承部、16・・・調
節装置、18・・・調節ねじ、19・・・光軸、20・
・ケーシング後壁、21・・・歯車、22・・・ナツト
部材、23・・・ガイ、Pブシュ、24・・・ねじ回し
、25・・・開口、26・・・先端部、27.28・・
・矢印、29・・・支承部、30・・・ゼルト頭、31
・・・凹所、32・・歯、33・・・軸線、34・・・
球形ブシュ、35・・・孔、36・・・ロート状部、3
7・・・凸面、38・・・球面受座、39・・凹面、4
0・・・腕部、41・・・ねじ、42・・四所
軸線を含む鉛直断面縮小図、第2図は第1図の矢印Hの
方向で見た、実物大の調節装置の図、第3図は第2図の
l−111線に沿った、実物大の調節装置の鉛直断面図
である。 9・・・車体、10・・ケーシング、11・・・拡散ガ
ラス、12・・・カバーキャップ、13・・・反射体、
■4・・・電球、■5・・・固定支承部、16・・・調
節装置、18・・・調節ねじ、19・・・光軸、20・
・ケーシング後壁、21・・・歯車、22・・・ナツト
部材、23・・・ガイ、Pブシュ、24・・・ねじ回し
、25・・・開口、26・・・先端部、27.28・・
・矢印、29・・・支承部、30・・・ゼルト頭、31
・・・凹所、32・・歯、33・・・軸線、34・・・
球形ブシュ、35・・・孔、36・・・ロート状部、3
7・・・凸面、38・・・球面受座、39・・凹面、4
0・・・腕部、41・・・ねじ、42・・四所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ヘッドライトのケーシングに固定されたガイ「ブ
シュを備えた自動車用へツPライトの調節装置であって
、ねじ回しの先端部が上記ガイPブシ二の孔を貫通可能
であり、かつ調節装置の回転する部材と連結可能である
形式のものにおいて、ガイPブシュが球形ブシュ(34
)として構成さ扛ており、かつ該球形ブシュ(34)が
ケーシング(10)と球面受座(38)との間に球体運
動可能に支承されていることを特徴とする、自動車用ヘ
ッドライトの調節装置。 2、調節装置の回転する部材として、ヘッドライトの光
軸に対してほぼ平行に配置された調節ねじを備えており
、ヘッドライトのケーシング後壁(20)を貫通してケ
ーシング外に突出していて、ねじ回しの先端部と連結可
能である調節ねじの端部区分が歯車として構成されてお
シ、かつケーシング後壁(20)の、球形ブシュ(34
)が当て付けられている区分が、球形の凹所(42)を
有する支承部として構成されている、特許請求の範囲第
1項記載の調節装置。 3、ねじ回しく24)の先端部(26)を挿入するだめ
の補助ガイ1としてロート状部材(36)が球体ブシュ
(34)に一体成形されている、特許請求の範囲第1項
または第2項記載の調節装置。 4、球面受座(38)が押さえつめとして構成されてお
り、かつ1個のねじ(41)のみによってヘッドライト
のケーシング(10)に固定さtている、特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれか1つの項に記載の調
節装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3327789.3 | 1983-08-02 | ||
DE19833327789 DE3327789A1 (de) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | Einstellvorrichtung fuer kraftfahrzeug-schweinwerfer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053440A true JPS6053440A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=6205516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59157752A Pending JPS6053440A (ja) | 1983-08-02 | 1984-07-30 | 自動車用ヘツドライトの調節装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053440A (ja) |
DE (1) | DE3327789A1 (ja) |
IT (1) | IT1178502B (ja) |
SE (1) | SE8403945L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369406U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-10 | ||
JP2008230325A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部構造 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3335228B2 (ja) * | 1993-09-30 | 2002-10-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両用前照灯装置 |
JP3013146B2 (ja) * | 1994-07-25 | 2000-02-28 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用前照灯 |
FR2752788B1 (fr) * | 1996-08-27 | 1998-10-09 | Peugeot | Systeme de manoeuvre d'un mecanisme de reglage de projecteur de vehicule automobile |
JPH1116404A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-22 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
DE19912157A1 (de) * | 1999-03-18 | 2000-09-21 | Hella Kg Hueck & Co | Scheinwerfer für Fahrzeuge |
-
1983
- 1983-08-02 DE DE19833327789 patent/DE3327789A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-26 IT IT22067/84A patent/IT1178502B/it active
- 1984-07-30 JP JP59157752A patent/JPS6053440A/ja active Pending
- 1984-08-01 SE SE8403945A patent/SE8403945L/ not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369406U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-10 | ||
JP2008230325A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8403945D0 (sv) | 1984-08-01 |
DE3327789A1 (de) | 1985-02-14 |
IT8422067A0 (it) | 1984-07-26 |
IT1178502B (it) | 1987-09-09 |
SE8403945L (sv) | 1985-02-03 |
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