JPS6053320A - 電圧制御発振器 - Google Patents
電圧制御発振器Info
- Publication number
- JPS6053320A JPS6053320A JP58161735A JP16173583A JPS6053320A JP S6053320 A JPS6053320 A JP S6053320A JP 58161735 A JP58161735 A JP 58161735A JP 16173583 A JP16173583 A JP 16173583A JP S6053320 A JPS6053320 A JP S6053320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- controlled oscillator
- voltage controlled
- temperature
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/354—Astable circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、MOSリングオシレータより成る電圧制御発
振器に関する。
振器に関する。
半導体表面におけるキャリアの移動度は、常温(300
°K)近傍において温度の上ケtに伴って低下する。こ
のため、M OEl )ランジスタのオン抵抗は周囲温
度の上昇に伴って増大し、、 M OS IJソングシ
レータより成る電圧制御発振器における個有発振周波数
fは、周囲温度Tの上昇に伴って □、第1図に示すご
とく低下1−る。ただし、第1図においで、電圧制御発
振器に印加される制御電圧及び電源電圧は一定に保たれ
ているものとする。
°K)近傍において温度の上ケtに伴って低下する。こ
のため、M OEl )ランジスタのオン抵抗は周囲温
度の上昇に伴って増大し、、 M OS IJソングシ
レータより成る電圧制御発振器における個有発振周波数
fは、周囲温度Tの上昇に伴って □、第1図に示すご
とく低下1−る。ただし、第1図においで、電圧制御発
振器に印加される制御電圧及び電源電圧は一定に保たれ
ているものとする。
以上のごとき、温度による発振周波数の変動を補償する
ため、従来は第2図に示す電圧制御発振器を用いていた
。第2図において、201は電圧制御発振器、202及
び205は電圧制御発振器201の電δjk端子、20
4は201の制御電圧入力端子、205は201の温度
補償端子であり、電源端子202と206との間に直流
’+LL圧源206が、制御電圧入力端子204に制御
電圧発生回路207が、温度補償端子205にサーミス
タ208と抵抗209とが接続されている。この時、温
度補償端子205には、周囲温度に依存して変わる電圧
が入力され、電圧制御発振器201の発振周波数を温度
変化に対して一定に保つ、Lう制御する。
ため、従来は第2図に示す電圧制御発振器を用いていた
。第2図において、201は電圧制御発振器、202及
び205は電圧制御発振器201の電δjk端子、20
4は201の制御電圧入力端子、205は201の温度
補償端子であり、電源端子202と206との間に直流
’+LL圧源206が、制御電圧入力端子204に制御
電圧発生回路207が、温度補償端子205にサーミス
タ208と抵抗209とが接続されている。この時、温
度補償端子205には、周囲温度に依存して変わる電圧
が入力され、電圧制御発振器201の発振周波数を温度
変化に対して一定に保つ、Lう制御する。
」二連の従来技術において、電圧制御発振器201はM
O8工Cとして実現されており、温度検出用のサーミス
タ208及び抵抗209は該MOB工Cに外付けされて
いる。このため、従来の電圧制御発振器は、部品コス)
、 !、’!整コストコストめコスト高であり、また
、小型化、薄型化にも限界があった。
O8工Cとして実現されており、温度検出用のサーミス
タ208及び抵抗209は該MOB工Cに外付けされて
いる。このため、従来の電圧制御発振器は、部品コス)
、 !、’!整コストコストめコスト高であり、また
、小型化、薄型化にも限界があった。
本発明の目的は、従来技術の欠点を11/〔決し、サー
ミスタ等の外付部品なしで、発振周波数の温度変動を補
償することが可能な電圧制御発振器を提供することにあ
る。
ミスタ等の外付部品なしで、発振周波数の温度変動を補
償することが可能な電圧制御発振器を提供することにあ
る。
本発明は、MO8工Cとして実現された電圧制御発振器
と同一のICチップ内に、温度の上昇に伴って出力電圧
が上昇する電圧レギュレータを設けることにより、該電
圧制御発振器における発振周波数の温度変動を補償する
ものである。
と同一のICチップ内に、温度の上昇に伴って出力電圧
が上昇する電圧レギュレータを設けることにより、該電
圧制御発振器における発振周波数の温度変動を補償する
ものである。
第6図に本発明の実施例をブロック図で示す。
同図において、電圧制御発振器601の′1イi+λ端
子502及び303に、所望の温度特性を有する電圧レ
ギュレータ305が接続されている。電圧制御発振器3
01の制御電圧入力昂1子304には制御電圧発生回路
307が接続されており、電圧レギュレータ305の電
源端子には直流電圧源306が接続されている。出力電
圧Vが、第4図に示すごとく、周囲温度Tの上昇に伴っ
て上昇するように、前記電圧レギュレータ305は構成
されている。MO8インバータを奇数個リング状に接続
して成るリングオシレータは、印加される電源電圧によ
って個有発振周波数が変化する′1a圧制御発振器であ
り、該電圧制御発振器の個有発振周波数fは、周囲温度
Tに対しては第1図のごとき関数関係を有し、印加され
る電源電圧V。に対してはtrx 5 ruのごとき関
数関係を有する。従って、第4図に示すごとく、出力電
圧Vが周囲温度の上昇に伴って上昇するように、電圧レ
ギュレータ305を構成することによって電圧制御発振
器301の個有発振周波数の温度変動が補償される。
子502及び303に、所望の温度特性を有する電圧レ
ギュレータ305が接続されている。電圧制御発振器3
01の制御電圧入力昂1子304には制御電圧発生回路
307が接続されており、電圧レギュレータ305の電
源端子には直流電圧源306が接続されている。出力電
圧Vが、第4図に示すごとく、周囲温度Tの上昇に伴っ
て上昇するように、前記電圧レギュレータ305は構成
されている。MO8インバータを奇数個リング状に接続
して成るリングオシレータは、印加される電源電圧によ
って個有発振周波数が変化する′1a圧制御発振器であ
り、該電圧制御発振器の個有発振周波数fは、周囲温度
Tに対しては第1図のごとき関数関係を有し、印加され
る電源電圧V。に対してはtrx 5 ruのごとき関
数関係を有する。従って、第4図に示すごとく、出力電
圧Vが周囲温度の上昇に伴って上昇するように、電圧レ
ギュレータ305を構成することによって電圧制御発振
器301の個有発振周波数の温度変動が補償される。
以下、第3図における各部の構成例を具体的に示す。
第6図は、第3図における電圧制御発振器301の構成
例を具体的に示したものである。第6図において、P型
MOEI )ランジスタロ02とN型MOE+)ランジ
スタロ03 、P型MO8)ランジスタロ06とN型M
O8)ランジスタロ07.P型MO8)ランジスタロ1
0とN型MO8)ランジスタロ11はそれぞれ0M0S
インバータを形成し、全体としてインバータ6段から成
るリングオシレータを形成している。更に、P型MOe
)ランジスタロ01 、/105.609及びN型MO
Sトランジスタ604,60B、612は、ゲートに印
加される電圧によってオン抵抗が変化するように設定さ
れており、その結果、リングオシレータの発振周波数が
変化する。前記MO8)ランジスタロ01,604,6
05,608,609.612のゲート電圧は、制御電
圧入力端子617に入力された制御電圧を、ア型M08
トランジスタ613.抵抗614,615及びN型MO
8トランジスタ61・4により変調することにより生成
する。618及び619は電源端子であり、電圧レギュ
レータが接続される。
例を具体的に示したものである。第6図において、P型
MOEI )ランジスタロ02とN型MOE+)ランジ
スタロ03 、P型MO8)ランジスタロ06とN型M
O8)ランジスタロ07.P型MO8)ランジスタロ1
0とN型MO8)ランジスタロ11はそれぞれ0M0S
インバータを形成し、全体としてインバータ6段から成
るリングオシレータを形成している。更に、P型MOe
)ランジスタロ01 、/105.609及びN型MO
Sトランジスタ604,60B、612は、ゲートに印
加される電圧によってオン抵抗が変化するように設定さ
れており、その結果、リングオシレータの発振周波数が
変化する。前記MO8)ランジスタロ01,604,6
05,608,609.612のゲート電圧は、制御電
圧入力端子617に入力された制御電圧を、ア型M08
トランジスタ613.抵抗614,615及びN型MO
8トランジスタ61・4により変調することにより生成
する。618及び619は電源端子であり、電圧レギュ
レータが接続される。
第7図は、第3図における電圧レギュし・−夕605の
構成例を具体的に示したものである。第7図において、
701はMOB)ランジスタで荀7成された基準電圧源
でありその出力電圧はVst である。703は温度に
依存しない抵抗でその抵抗値はR1,704は温度に敏
感な抵抗でその抵抗値は工t2、温〃を係数はαである
。また、702゜706はM08トランジスタで構成さ
れた演算増幅器、70’5 、707はN型MO8)ラ
ンジスタ、709は正電源端子、710は負1L源端子
である。このとき、節点711と正IL源端子709と
の間には温度に依存した電圧V′が得られ、77番−を
次式で表わされる。
構成例を具体的に示したものである。第7図において、
701はMOB)ランジスタで荀7成された基準電圧源
でありその出力電圧はVst である。703は温度に
依存しない抵抗でその抵抗値はR1,704は温度に敏
感な抵抗でその抵抗値は工t2、温〃を係数はαである
。また、702゜706はM08トランジスタで構成さ
れた演算増幅器、70’5 、707はN型MO8)ラ
ンジスタ、709は正電源端子、710は負1L源端子
である。このとき、節点711と正IL源端子709と
の間には温度に依存した電圧V′が得られ、77番−を
次式で表わされる。
v’ ==V[1t (1+’ユ ) (す1
v’ =vst (1+k (1+αt)) (2)た
だし、t(・ま周囲温度(’C)、/Cはt=o℃のと
きの二 の値である。
だし、t(・ま周囲温度(’C)、/Cはt=o℃のと
きの二 の値である。
1
演3′χ増幅器707とM2S)ランジスタフ07はバ
ッファーとして動作するため、出力端子708と正電源
り11子709どの間に生ずる出力電圧■はほぼV′に
等しく、次式で表わされる。
ッファーとして動作するため、出力端子708と正電源
り11子709どの間に生ずる出力電圧■はほぼV′に
等しく、次式で表わされる。
V = Vst (1−1−4+4/Ct) (3)常
温の近傍においてα〉0であるため、式(3)における
出力電圧■と周囲温度tとの関係は第4図におけるりと
Tとの関係に一致する。尚、温度に敏感な集積化抵抗7
04は、不純物ドープ量を変える2JT、不純物ドープ
後の熱工程を変える事等によって得られる。
温の近傍においてα〉0であるため、式(3)における
出力電圧■と周囲温度tとの関係は第4図におけるりと
Tとの関係に一致する。尚、温度に敏感な集積化抵抗7
04は、不純物ドープ量を変える2JT、不純物ドープ
後の熱工程を変える事等によって得られる。
第8図は、電圧レギュレータのもう一つの構成例を具体
的に示したものである。同図において、801は、MO
S)ランジスタで構′成された基準電圧源、802及び
806は>(08トランジスタで構成された演算増幅器
、803は抵抗、805及び807はMOS)ランジス
タ、809は正電源端子、810は負電源端子である。
的に示したものである。同図において、801は、MO
S)ランジスタで構′成された基準電圧源、802及び
806は>(08トランジスタで構成された演算増幅器
、803は抵抗、805及び807はMOS)ランジス
タ、809は正電源端子、810は負電源端子である。
804は、少なくとも一つのP−N接合ダイオードであ
り、その順方向電圧は、温度の上昇に伴って低下する。
り、その順方向電圧は、温度の上昇に伴って低下する。
従って、出力端子808と正電源端子809との間に得
られる出力電圧は温度の上n4こ伴って上昇する。
られる出力電圧は温度の上n4こ伴って上昇する。
以上述べたごとく、本発明は、サーミスタ等の外付は部
品を用いることなしに、温度変化に対して個有発振周波
数が安定な電圧制御発振器を提供する。その結果、温度
特性に侵れた)A OSタイプ、特にrIMOSタイプ
の電圧制御発振器やPLL(7エーズロツクループ)等
が実現され、低消費電力で高性能を必要とする電子機器
への応用が可能となる。
品を用いることなしに、温度変化に対して個有発振周波
数が安定な電圧制御発振器を提供する。その結果、温度
特性に侵れた)A OSタイプ、特にrIMOSタイプ
の電圧制御発振器やPLL(7エーズロツクループ)等
が実現され、低消費電力で高性能を必要とする電子機器
への応用が可能となる。
第1図は、1tjO’B)ランジスタによる?lj圧制
御発振器の基原特性を示した図。 第2図は、従来技術を説明するための図。 紀3図は、本発明の概装を説1i1Jするためのブロッ
ク図。 第4図は、本発明の電圧レギュレータの特性を示した図
。 第5図は、MOS)>ンジスタによる電圧制御発振器の
電源電圧依存性を示した図。 第6図は、本発明の構成要素であるリングオシレータの
一構成例。 第7図、第8図は、本発明の構成要素である電圧レギュ
レータの構成例。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 1 第 1 トj 第2図 第3図 第4「゛ ■ 第5図 邦6 r’rl
御発振器の基原特性を示した図。 第2図は、従来技術を説明するための図。 紀3図は、本発明の概装を説1i1Jするためのブロッ
ク図。 第4図は、本発明の電圧レギュレータの特性を示した図
。 第5図は、MOS)>ンジスタによる電圧制御発振器の
電源電圧依存性を示した図。 第6図は、本発明の構成要素であるリングオシレータの
一構成例。 第7図、第8図は、本発明の構成要素である電圧レギュ
レータの構成例。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 1 第 1 トj 第2図 第3図 第4「゛ ■ 第5図 邦6 r’rl
Claims (1)
- MOS)ランジスタより成る電圧制御発振器において、
所望の温度特性を有する電圧レギュレータを該電圧制御
発振器と同一のMOβ工Cチップ内に設けて成ることを
特徴とする電圧制御発振器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58161735A JPS6053320A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電圧制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58161735A JPS6053320A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電圧制御発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053320A true JPS6053320A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15740886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58161735A Pending JPS6053320A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電圧制御発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053320A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6084483A (en) * | 1999-03-10 | 2000-07-04 | Lexar Media, Inc. | Internal oscillator circuit including a ring oscillator controlled by a voltage regulator circuit |
US6404246B1 (en) | 2000-12-20 | 2002-06-11 | Lexa Media, Inc. | Precision clock synthesizer using RC oscillator and calibration circuit |
CN110168934A (zh) * | 2017-01-04 | 2019-08-23 | 罗伯特·博世有限公司 | 振荡器设备 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58161735A patent/JPS6053320A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6084483A (en) * | 1999-03-10 | 2000-07-04 | Lexar Media, Inc. | Internal oscillator circuit including a ring oscillator controlled by a voltage regulator circuit |
US6404246B1 (en) | 2000-12-20 | 2002-06-11 | Lexa Media, Inc. | Precision clock synthesizer using RC oscillator and calibration circuit |
CN110168934A (zh) * | 2017-01-04 | 2019-08-23 | 罗伯特·博世有限公司 | 振荡器设备 |
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