JPS605318B2 - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents
脱水兼用洗濯機Info
- Publication number
- JPS605318B2 JPS605318B2 JP52009953A JP995377A JPS605318B2 JP S605318 B2 JPS605318 B2 JP S605318B2 JP 52009953 A JP52009953 A JP 52009953A JP 995377 A JP995377 A JP 995377A JP S605318 B2 JPS605318 B2 JP S605318B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- storage container
- water storage
- tank
- rotating tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯槽兼脱水槽たる回転槽内の水を該回転槽の
回転に伴う遠心力により揚水した放出するようにした脱
水兼用洗濯機に関する。
回転に伴う遠心力により揚水した放出するようにした脱
水兼用洗濯機に関する。
この種脱水兼洗濯機には、外箱を仕切板により上下に水
蜜に仕切り、上方に形成された水密室に回転槽を単独で
配設し、回転槽内の水を該回転槽を回転させてその遠心
力によって揚水して上部位から放出し、その放出水を上
記水密室で受けて機外に排出するようにしたものである
。
蜜に仕切り、上方に形成された水密室に回転槽を単独で
配設し、回転槽内の水を該回転槽を回転させてその遠心
力によって揚水して上部位から放出し、その放出水を上
記水密室で受けて機外に排出するようにしたものである
。
ところで外構内に内槽たる回転槽を配設して水を外槽に
も貯留する構造のものでは、外槽に蓬適するェアトラッ
プ及びこのェアトラップを圧力作動源をする水位スイッ
チを設けて外槽及び回転槽への給水量を制御するように
しているが、外槽を不要にして回転槽を無孔状に形成し
たものでは水は回転槽のみに貯留されるから、ェァトラ
ップを回転する回転槽に運通して設けることが困難で、
ェアトラップと水位スイッチによって回転槽への給水量
を制御することが困難となる。そこで従来は、回転槽を
囲鍵するようにして検税板を設けると共に、回転槽の周
壁上部に流出孔を形成し、給水時に回転槽内の水位が一
定水位以上になると4・孔から水が勢い良く流出して検
知板に当たるようにしておき、そして流出孔からの水が
検知板に当たったことを所定の検知装置により検知して
給水を停止させるように構成し、以て回転槽への給水量
を制御するようにしていた。しかしながらこの従来構成
によれば、水を流出孔から流出させる方式であるがため
、水を流出孔から勢い良く流出させて検知板に当てるた
めには流出孔よりも高水位となるまで給水する必要があ
るが、これはやがて流出孔から流出して流出孔の位置ま
で水位低下するから、給水量制御のために多量の水を無
駄使いする結果となる。しかも流出孔から飛び出す水の
勢いや方向は回転槽の懐き或は水道の蛇口から回転槽内
に注水される水の勢い等によって変動するから、検知装
置が作動するときの回転槽内の水位にはばらつきが生じ
給水水量が変動する不都合があり、更に洗濯物によって
流出孔が塞がれた場合には検知装置が作動せず給水停止
を行ない得なくなるという機態上重大な不具合を生ずる
。また洗い運転中においても渦水流の生成により水が流
出孔から溢出して洗い水の減少をきたし、洗濯効果に悪
影響を及ぼすという欠点がある。本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、その目的は外箱等の静止部材に
回転槽の上部に位置するように貯水容器を設け、この貯
水容器内に水源さらの水を供給して該貯水容器に所定量
の水を貯留させ、その貯水容器に貯留された所定量の水
を回転槽に注水する構成とすることにより、常に安定し
た水量検知機能が得られ、且つ給水水量にはばらつきを
生ずることなく常に設定された所定量の水を回転槽に供
給できると共に、給水水量制御のために不必要に水を流
出させたりすることがなく節水を図り得、更には洗い運
転中に水が流出して洗い水の減少をきたす塵れがなく良
好なる洗濯効果が得られる等の効果を奏する脱水兼用洗
濯機を提供するにある。
も貯留する構造のものでは、外槽に蓬適するェアトラッ
プ及びこのェアトラップを圧力作動源をする水位スイッ
チを設けて外槽及び回転槽への給水量を制御するように
しているが、外槽を不要にして回転槽を無孔状に形成し
たものでは水は回転槽のみに貯留されるから、ェァトラ
ップを回転する回転槽に運通して設けることが困難で、
ェアトラップと水位スイッチによって回転槽への給水量
を制御することが困難となる。そこで従来は、回転槽を
囲鍵するようにして検税板を設けると共に、回転槽の周
壁上部に流出孔を形成し、給水時に回転槽内の水位が一
定水位以上になると4・孔から水が勢い良く流出して検
知板に当たるようにしておき、そして流出孔からの水が
検知板に当たったことを所定の検知装置により検知して
給水を停止させるように構成し、以て回転槽への給水量
を制御するようにしていた。しかしながらこの従来構成
によれば、水を流出孔から流出させる方式であるがため
、水を流出孔から勢い良く流出させて検知板に当てるた
めには流出孔よりも高水位となるまで給水する必要があ
るが、これはやがて流出孔から流出して流出孔の位置ま
で水位低下するから、給水量制御のために多量の水を無
駄使いする結果となる。しかも流出孔から飛び出す水の
勢いや方向は回転槽の懐き或は水道の蛇口から回転槽内
に注水される水の勢い等によって変動するから、検知装
置が作動するときの回転槽内の水位にはばらつきが生じ
給水水量が変動する不都合があり、更に洗濯物によって
流出孔が塞がれた場合には検知装置が作動せず給水停止
を行ない得なくなるという機態上重大な不具合を生ずる
。また洗い運転中においても渦水流の生成により水が流
出孔から溢出して洗い水の減少をきたし、洗濯効果に悪
影響を及ぼすという欠点がある。本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、その目的は外箱等の静止部材に
回転槽の上部に位置するように貯水容器を設け、この貯
水容器内に水源さらの水を供給して該貯水容器に所定量
の水を貯留させ、その貯水容器に貯留された所定量の水
を回転槽に注水する構成とすることにより、常に安定し
た水量検知機能が得られ、且つ給水水量にはばらつきを
生ずることなく常に設定された所定量の水を回転槽に供
給できると共に、給水水量制御のために不必要に水を流
出させたりすることがなく節水を図り得、更には洗い運
転中に水が流出して洗い水の減少をきたす塵れがなく良
好なる洗濯効果が得られる等の効果を奏する脱水兼用洗
濯機を提供するにある。
以下本発明の−実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。
明する。
1は外箱で、これは下部箱体2上に上部箱体3を戦層固
定して成り、上部箱体3の下端部には底板4を一体に形
成してこの底板4により仕切られた上部箱板3内の空間
を集水室5としている。
定して成り、上部箱体3の下端部には底板4を一体に形
成してこの底板4により仕切られた上部箱板3内の空間
を集水室5としている。
6は下部箱体2の上端都内側に固着した吊持具で、これ
には取付板7を吊り棒8及び圧縮スプリング9等を介し
て揺動自在に弾性支持している。
には取付板7を吊り棒8及び圧縮スプリング9等を介し
て揺動自在に弾性支持している。
そして、取付板7に駆動装置10をモー夕11と共に配
設固定し、両者間をベルト伝達機構12を介して連結し
ている。13は集水室5内に回転自在に配置した洗濯槽
兼脱水槽たる回転槽で、これの外底部中央に直結した中
空の脱水軸14を底板4の中央部に形成した蓬大な関口
部15にべローズ16を介して水密に貫通させ、底板4
の下方に突出する該脱水軸14の下端部を駆動装置10
に連結支持せしめている。
設固定し、両者間をベルト伝達機構12を介して連結し
ている。13は集水室5内に回転自在に配置した洗濯槽
兼脱水槽たる回転槽で、これの外底部中央に直結した中
空の脱水軸14を底板4の中央部に形成した蓬大な関口
部15にべローズ16を介して水密に貫通させ、底板4
の下方に突出する該脱水軸14の下端部を駆動装置10
に連結支持せしめている。
17は回転槽13の内底部中央に回転自在に配置した燈
梓翼で、これは脱水軸14に回転自在に挿通支持した擬
伴軸18の上端部に直結してある。
梓翼で、これは脱水軸14に回転自在に挿通支持した擬
伴軸18の上端部に直結してある。
ところで駆動装置10内には図示しないがスプリングク
ラッチ等が設けられており、モータ11の回転力を洗い
及び脱水の各運転に応じて麓梓翼17及び回転槽13に
選択的に伝達するようになっている。また回転槽13は
無孔状をなすと共に、周壁を上方に向かって潮次拡開す
るテーパ状に形成しており、回転駆動される内部の水を
その回転に伴う遠心力により揚水してこれを上端関口都
内側に装着したバランスリング19との間に形成された
放出路20から集水室6内に放出するようになっている
。21は底板4に形成した凹部、22はこの凹部21の
底部に形成した排水口、23はこの排水口22に連結さ
れ回転槽13から集水茎5内に放出された水を機外に排
出する排水ホースである。
ラッチ等が設けられており、モータ11の回転力を洗い
及び脱水の各運転に応じて麓梓翼17及び回転槽13に
選択的に伝達するようになっている。また回転槽13は
無孔状をなすと共に、周壁を上方に向かって潮次拡開す
るテーパ状に形成しており、回転駆動される内部の水を
その回転に伴う遠心力により揚水してこれを上端関口都
内側に装着したバランスリング19との間に形成された
放出路20から集水室6内に放出するようになっている
。21は底板4に形成した凹部、22はこの凹部21の
底部に形成した排水口、23はこの排水口22に連結さ
れ回転槽13から集水茎5内に放出された水を機外に排
出する排水ホースである。
24は上部箱体3の上端関口部にこれを覆うように装置
した蓋枠、25はこの蓋枠24に形成した洗濯物の出入
口26を開閉する開閉蓋、27は蓋枠24の後方部に立
設した操作箱である。
した蓋枠、25はこの蓋枠24に形成した洗濯物の出入
口26を開閉する開閉蓋、27は蓋枠24の後方部に立
設した操作箱である。
ごて、23は中空環状をなす密閉形の貯水容器で、これ
は非回転の静止部材例えば上部箱体3内に回転槽13と
蓋枠24との間に位置するように配置固定してある。
は非回転の静止部材例えば上部箱体3内に回転槽13と
蓋枠24との間に位置するように配置固定してある。
この貯水容器28は詳細には第2図に示すように外形状
を上部箱体3内周面に合致する四角形状に形成し、また
回転槽13と蓋枠24の出入口26とを蓮適する中央の
閉口部分を円形に形成している。そして、貯水容器28
の後部上面壁には入水口29及び空気抜孔30を形成す
ると共に、後部の一隅角部の下面壁には出水口31を形
成している。更に、貯水容器28の後部の他の隅角部に
は凹部32を形成し、この凹部32の段部壁32aに連
結孔33を形成してなる。34は操作箱27の背面内側
に取着した給水装置としての給水用電磁弁で、その入水
口34aを図示しないホースを介して水源たる水道の蛇
口に連結し、出水口34aを給水ホース35を介して貯
水容器28の入水口29に連結している。
を上部箱体3内周面に合致する四角形状に形成し、また
回転槽13と蓋枠24の出入口26とを蓮適する中央の
閉口部分を円形に形成している。そして、貯水容器28
の後部上面壁には入水口29及び空気抜孔30を形成す
ると共に、後部の一隅角部の下面壁には出水口31を形
成している。更に、貯水容器28の後部の他の隅角部に
は凹部32を形成し、この凹部32の段部壁32aに連
結孔33を形成してなる。34は操作箱27の背面内側
に取着した給水装置としての給水用電磁弁で、その入水
口34aを図示しないホースを介して水源たる水道の蛇
口に連結し、出水口34aを給水ホース35を介して貯
水容器28の入水口29に連結している。
36は貯水容器28内に貯留した水を回転槽13内に注
水する注水装置としての注水用伝磁弁で、その入水口3
6aを貯水容器28の出水口31に直結し、出水口36
bに取着した注水口体37の先端部を回転槽13内に臨
ませている。
水する注水装置としての注水用伝磁弁で、その入水口3
6aを貯水容器28の出水口31に直結し、出水口36
bに取着した注水口体37の先端部を回転槽13内に臨
ませている。
尚、給水用電磁弁34及び注水用電磁弁36は共に通電
されると開放作動するようになっている。38は貯水容
器28の連結孔33に直結したェアトラッブ、39は操
作箱27の前面パネル部内側に図示しないタイマー装置
と共に配設した水位スイッチで、、この水位スイッチ3
9はチューブ40を介してェアトラップ38に蓮通して
ある。而して、これらのェアトラツ38及び水位スイッ
チ39は、脱水容器28への給水時に該貯水容器28の
貯水量が設定された水量に達したとき、これを検知して
貯水容器28への給水を停止させる貯水量検知装置41
を構成するもので、詳細には貯水容器28の貯水量が設
定された水量に達すると、その水位に応じたェアトラッ
プ38内の空気圧に応動して水位スイッチ39が作動し
て給水用電磁弁34を断露し、以て貯水容器28内への
給水を停止させるものである。尚、水位スイッチ39は
応動圧力を複数段に調節することにより貯水容器28の
貯水量を調節できるようにしており、42はその調節用
の摘みである。また43は貯水容器28の空気抜孔30
1こ連結するパイプである。次に上記構成の作用につい
て説明する。まず洗濯槽物を洗剤と共に出入口26を介
して回転槽13内に投入すると共に、水源たる水道の蛇
口を開放状態にしておく。次にタイマー装置をセットす
ると、まず給水用電磁弁34が通電されて開放し、これ
により水道の水が蛇口から図示しないホース、給水用電
磁弁34及び給水ホース35を順に経て貯水容器28内
供給される。このとき、注水用電磁弁36は断電状態に
あって閉塞しているため、貯水容器28内には次第に水
が貯留されてゆく。この場合、貯水容器28内の空気は
貯水量の増大に伴って空気抜孔30及びパイプ43から
抜け出る。そして、貯水容器28内に所定量の水が貯留
されると、その水位に応じたェアトラップ38内の空気
圧に応動して水位スイッチ39が作動することにより給
水用電磁弁34が断電されて閉塞作動し、以て貯水容器
28内への給水が停止する。この水位スイッチ39によ
る給水停止に伴って、注水用電磁弁36が通電されて開
放作動するため、貯水容器28内に貯留された水が注水
用電磁弁36及び注水口体37を介して回転槽13内に
供給される。そして貯水容器28内の水が全て回転槽1
3内に供給されたところで、注水用電磁弁36が断速さ
れて閉塞作動すると共に、モーター1が起動して櫨梓翼
17を回転駆動し、以上により所語洗剤洗い運転が行わ
れる。この洗剤洗い運転が終了すると、次に回転槽13
がモ−タI1により回転駆動されるため、回転槽13内
の水はその回転に伴う遠0力により揚水されて放出路2
0から集水室5内に放出され、この集水室5内に放出さ
れた水は排水口22及び排水ホース23を介して機外に
排出される。そして、回転槽13内の水が略排出された
後、洗濯物の脱水が行われ、その水は上記と同様にして
機外に排出される。斯る排水、脱水運転中に、前述した
と同様にして貯水容器28内に水が貯留され、排水、脱
水運転終了後にこの貯水容器28内の水が前述したと同
様にして回転槽13に供給され、次にモータ11が鷹梓
翼17を回転駆動する所謂すすぎ洗い運転が行われ、こ
の後、前述したと同様の排水、脱水運転が行われ、以上
により洗濯を終了する。このように本実施例によれば「
水源たる水道からの水をまず貯水容器28内に供給して
貯留し、その貯水量が所定量に達したときェアトラップ
38及び水位スイッチ39の協働作用によって貯水容器
28への給水を停止させ、その上で貯水容器28内の水
を回転槽13内に供給するようにしたので、回転槽13
への給水量は常に設定された所定量に定まり、従来のよ
うに回転槽13の傾き等によって給水量が変化するとい
って不都合は生じない。また水量検知のために水を流出
させる方式ではないので、従来のように回転槽の上部に
形成された流出孔が塞がれる等しく水量検知機能が据わ
れるといった不都合がなく常に正常に作用すると共に、
水量検知のために水を無駄使いすることなく節水を図る
ことができる。更に、回転槽13は無孔状であるから、
従来のように洗い運転中に流出孔から水が流出して洗い
水が減少するといった不都合はなく、洗濯効果に悪影響
を及ぼすことはない。また、水と一旦貯水容器28内に
貯留し、その上で貯水容器28から回転槽13に注水す
る構成であるから、水道水を蛇口からホースを介して直
接的に回転槽に給水する方式のように高水圧の水が勢い
良く供給されこれが洗濯物等に当たって飛散することが
ないので、注水部で水勢を弱める必要がなく構造が簡単
になる。しかも貯水容器28を回転槽13の上部に設け
たから、下部に設ける場合とは異なり揚水ポンプ等を設
けずとも済み、構造の複雑化を回避することができる。
更にタイマー装置のセットに応答して貯水容器28への
給水が開始され、貯水容器28内の貯水量が所定量に達
したとき、これを貯水量検知装置41により検知して、
給水を停止させると共に注水用電磁弁36を開放させて
貯水容器28内の水を回転槽13内に供給するようにし
たので、給水停止と回転槽13への注水開始との同時性
を確保でき時間的ロスを無くすことができると共に、給
水停止前に注水用電磁弁36が開放する等の誤動作の発
生を極力防止でき、給水水量のより一層の正確性を期す
ることができる。尚、本実施例では水位スイッチ39の
応動圧力を複数段に調節し得るようにしたので、洗濯物
の量に応じて貯水容器28ひいては回転槽13への給水
量を調節でき使用上の便宜を図り得る。
されると開放作動するようになっている。38は貯水容
器28の連結孔33に直結したェアトラッブ、39は操
作箱27の前面パネル部内側に図示しないタイマー装置
と共に配設した水位スイッチで、、この水位スイッチ3
9はチューブ40を介してェアトラップ38に蓮通して
ある。而して、これらのェアトラツ38及び水位スイッ
チ39は、脱水容器28への給水時に該貯水容器28の
貯水量が設定された水量に達したとき、これを検知して
貯水容器28への給水を停止させる貯水量検知装置41
を構成するもので、詳細には貯水容器28の貯水量が設
定された水量に達すると、その水位に応じたェアトラッ
プ38内の空気圧に応動して水位スイッチ39が作動し
て給水用電磁弁34を断露し、以て貯水容器28内への
給水を停止させるものである。尚、水位スイッチ39は
応動圧力を複数段に調節することにより貯水容器28の
貯水量を調節できるようにしており、42はその調節用
の摘みである。また43は貯水容器28の空気抜孔30
1こ連結するパイプである。次に上記構成の作用につい
て説明する。まず洗濯槽物を洗剤と共に出入口26を介
して回転槽13内に投入すると共に、水源たる水道の蛇
口を開放状態にしておく。次にタイマー装置をセットす
ると、まず給水用電磁弁34が通電されて開放し、これ
により水道の水が蛇口から図示しないホース、給水用電
磁弁34及び給水ホース35を順に経て貯水容器28内
供給される。このとき、注水用電磁弁36は断電状態に
あって閉塞しているため、貯水容器28内には次第に水
が貯留されてゆく。この場合、貯水容器28内の空気は
貯水量の増大に伴って空気抜孔30及びパイプ43から
抜け出る。そして、貯水容器28内に所定量の水が貯留
されると、その水位に応じたェアトラップ38内の空気
圧に応動して水位スイッチ39が作動することにより給
水用電磁弁34が断電されて閉塞作動し、以て貯水容器
28内への給水が停止する。この水位スイッチ39によ
る給水停止に伴って、注水用電磁弁36が通電されて開
放作動するため、貯水容器28内に貯留された水が注水
用電磁弁36及び注水口体37を介して回転槽13内に
供給される。そして貯水容器28内の水が全て回転槽1
3内に供給されたところで、注水用電磁弁36が断速さ
れて閉塞作動すると共に、モーター1が起動して櫨梓翼
17を回転駆動し、以上により所語洗剤洗い運転が行わ
れる。この洗剤洗い運転が終了すると、次に回転槽13
がモ−タI1により回転駆動されるため、回転槽13内
の水はその回転に伴う遠0力により揚水されて放出路2
0から集水室5内に放出され、この集水室5内に放出さ
れた水は排水口22及び排水ホース23を介して機外に
排出される。そして、回転槽13内の水が略排出された
後、洗濯物の脱水が行われ、その水は上記と同様にして
機外に排出される。斯る排水、脱水運転中に、前述した
と同様にして貯水容器28内に水が貯留され、排水、脱
水運転終了後にこの貯水容器28内の水が前述したと同
様にして回転槽13に供給され、次にモータ11が鷹梓
翼17を回転駆動する所謂すすぎ洗い運転が行われ、こ
の後、前述したと同様の排水、脱水運転が行われ、以上
により洗濯を終了する。このように本実施例によれば「
水源たる水道からの水をまず貯水容器28内に供給して
貯留し、その貯水量が所定量に達したときェアトラップ
38及び水位スイッチ39の協働作用によって貯水容器
28への給水を停止させ、その上で貯水容器28内の水
を回転槽13内に供給するようにしたので、回転槽13
への給水量は常に設定された所定量に定まり、従来のよ
うに回転槽13の傾き等によって給水量が変化するとい
って不都合は生じない。また水量検知のために水を流出
させる方式ではないので、従来のように回転槽の上部に
形成された流出孔が塞がれる等しく水量検知機能が据わ
れるといった不都合がなく常に正常に作用すると共に、
水量検知のために水を無駄使いすることなく節水を図る
ことができる。更に、回転槽13は無孔状であるから、
従来のように洗い運転中に流出孔から水が流出して洗い
水が減少するといった不都合はなく、洗濯効果に悪影響
を及ぼすことはない。また、水と一旦貯水容器28内に
貯留し、その上で貯水容器28から回転槽13に注水す
る構成であるから、水道水を蛇口からホースを介して直
接的に回転槽に給水する方式のように高水圧の水が勢い
良く供給されこれが洗濯物等に当たって飛散することが
ないので、注水部で水勢を弱める必要がなく構造が簡単
になる。しかも貯水容器28を回転槽13の上部に設け
たから、下部に設ける場合とは異なり揚水ポンプ等を設
けずとも済み、構造の複雑化を回避することができる。
更にタイマー装置のセットに応答して貯水容器28への
給水が開始され、貯水容器28内の貯水量が所定量に達
したとき、これを貯水量検知装置41により検知して、
給水を停止させると共に注水用電磁弁36を開放させて
貯水容器28内の水を回転槽13内に供給するようにし
たので、給水停止と回転槽13への注水開始との同時性
を確保でき時間的ロスを無くすことができると共に、給
水停止前に注水用電磁弁36が開放する等の誤動作の発
生を極力防止でき、給水水量のより一層の正確性を期す
ることができる。尚、本実施例では水位スイッチ39の
応動圧力を複数段に調節し得るようにしたので、洗濯物
の量に応じて貯水容器28ひいては回転槽13への給水
量を調節でき使用上の便宜を図り得る。
また第3図は本発明の他の実施例を示すもので、以下こ
れについて説明すると、44は外箱で、その内部には吊
り棒45及び圧縮スプリング9等を介して取付板7を吊
持し、該取付板7に配設問定した駆動装置1川こ外槽4
6を固定している。そして、内槽たる回転槽13を外槽
46内に回転自在に配設し、回転槽13から放出される
水を外槽46で受けてこれを外槽46の底部に形成した
排水口47及び排水ホ−ス48を介して機外に排出する
構成としている。尚、その他の機能部分については第1
図と同様であるので、その部分には第1図と同一符号を
付して説明を省略する。このように構成しても上記実施
例と同様の効果を得ることができる。その他本発明は上
記し且つ図面に示す実施例のみに限定されるものではな
く、例えば貯水量検知装置としてはフロート式又はリー
ドスイッチ式の水位スイッチ或は重量検知式のスイッチ
でもよく、また回転槽は完全な無孔状に限らず、上端部
のみに多数の透孔を形成しこの透孔を放出路としてもよ
い等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施す
ることができる。
れについて説明すると、44は外箱で、その内部には吊
り棒45及び圧縮スプリング9等を介して取付板7を吊
持し、該取付板7に配設問定した駆動装置1川こ外槽4
6を固定している。そして、内槽たる回転槽13を外槽
46内に回転自在に配設し、回転槽13から放出される
水を外槽46で受けてこれを外槽46の底部に形成した
排水口47及び排水ホ−ス48を介して機外に排出する
構成としている。尚、その他の機能部分については第1
図と同様であるので、その部分には第1図と同一符号を
付して説明を省略する。このように構成しても上記実施
例と同様の効果を得ることができる。その他本発明は上
記し且つ図面に示す実施例のみに限定されるものではな
く、例えば貯水量検知装置としてはフロート式又はリー
ドスイッチ式の水位スイッチ或は重量検知式のスイッチ
でもよく、また回転槽は完全な無孔状に限らず、上端部
のみに多数の透孔を形成しこの透孔を放出路としてもよ
い等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施す
ることができる。
本発明は以上説明したように、常に安定した水量検知機
能が得られ、且つ回転槽への給水水量にばらつきを生ず
ることなく常に設定された所定量の水を供給できると共
に、給水量検知のために不必要に水を流出させたりする
ことなく節水を図り得、しかも洗い運転中に水が流出し
て洗い水の減少をきたす簾れがなく良好なる洗濯効果が
得られ、更には回転槽への注水時に水が飛散することが
ない等の効果を奏する脱水兼用洗濯機を提供し得る。
能が得られ、且つ回転槽への給水水量にばらつきを生ず
ることなく常に設定された所定量の水を供給できると共
に、給水量検知のために不必要に水を流出させたりする
ことなく節水を図り得、しかも洗い運転中に水が流出し
て洗い水の減少をきたす簾れがなく良好なる洗濯効果が
得られ、更には回転槽への注水時に水が飛散することが
ない等の効果を奏する脱水兼用洗濯機を提供し得る。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の縦断側面図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図
は本発明の他の実施例を示す第1図相当図である。 図面中、1及び44は外箱、5は集水室、10は駆動装
置、11はモータ、13は回転槽、17は蝿洋翼、19
はバランスリング、20は放出略、23及び43は排水
ホース、23は貯水容器、29は入水口、30は空気抜
孔、31は出水口、34は給水用電磁弁(給水装置)、
35は給水ホース、36は注水用電磁弁(注水装置)、
37は注水口体、38はェアトラツプ、39は水位スイ
ッチ、41は貯水量検知装置、46は外槽である。 第1図 第2図 第S図
全体の縦断側面図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図
は本発明の他の実施例を示す第1図相当図である。 図面中、1及び44は外箱、5は集水室、10は駆動装
置、11はモータ、13は回転槽、17は蝿洋翼、19
はバランスリング、20は放出略、23及び43は排水
ホース、23は貯水容器、29は入水口、30は空気抜
孔、31は出水口、34は給水用電磁弁(給水装置)、
35は給水ホース、36は注水用電磁弁(注水装置)、
37は注水口体、38はェアトラツプ、39は水位スイ
ッチ、41は貯水量検知装置、46は外槽である。 第1図 第2図 第S図
Claims (1)
- 1 洗濯槽兼脱水槽たる回転槽内の水を該回転槽を回転
させることによってその回転に伴う遠心力により揚水し
て上部位から放出するようにしたものにおいて、外箱等
の静止部材に設けられた前記回転槽の上部に位置する貯
水容器と、タイマー装置のセツトに応答して前記貯水容
器内に水源からの水を供給する給水装置と、前記貯水容
器内に所定量の水が貯留されたことを検知して前記給水
装置による貯水容器への給水を停止させる貯水量検知装
置と、この貯水量検知装置による給水停止に伴って前記
貯水容器内に貯留された水を前記回転槽内に注水する注
水装置とを具備して成る脱水兼用洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52009953A JPS605318B2 (ja) | 1977-02-01 | 1977-02-01 | 脱水兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52009953A JPS605318B2 (ja) | 1977-02-01 | 1977-02-01 | 脱水兼用洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5396269A JPS5396269A (en) | 1978-08-23 |
| JPS605318B2 true JPS605318B2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=11734317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52009953A Expired JPS605318B2 (ja) | 1977-02-01 | 1977-02-01 | 脱水兼用洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605318B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS486875U (ja) * | 1971-06-07 | 1973-01-25 | ||
| JPS5524917B2 (ja) * | 1973-08-29 | 1980-07-02 |
-
1977
- 1977-02-01 JP JP52009953A patent/JPS605318B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5396269A (en) | 1978-08-23 |
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