JPS6053169A - パチンコ機械の打球発射制御装置 - Google Patents

パチンコ機械の打球発射制御装置

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JPS6053169A
JPS6053169A JP16047683A JP16047683A JPS6053169A JP S6053169 A JPS6053169 A JP S6053169A JP 16047683 A JP16047683 A JP 16047683A JP 16047683 A JP16047683 A JP 16047683A JP S6053169 A JPS6053169 A JP S6053169A
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JP
Japan
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driven rotating
ball
rod
batting
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JP16047683A
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JPH033504B2 (ja
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舟坪 生
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MAINICHI GIKEN KK
SAGAMI MAIKURO KK
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MAINICHI GIKEN KK
SAGAMI MAIKURO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は打球杆駆動にロータリソレノイド全便ったノぐ
チンコ機械の打球発射制御装置に関するものである。
ロータリンレノイドで打球杆を駆動すをノぐ゛チンコ機
械の打球調整装置として、特公開昭56−29271号
公報に示されるように制御ハンドルと連動する回転カム
で打球杆の起動位置を調節するものがあるが、打球杆復
帰時の衝撃が、制御ハンドルを持つ手に伝わり遊戯者の
制御窓を狂わせる欠点があった。
そこで本発明は打球杆による衝撃及び振動の影響を激減
した打球発射制御装置を提供しようとするものである。
即ち、本発明はロータリソレノイドのゼスの外側に従動
回動体を設け、この従動回動体の端面又はスリット部に
前記デスと下縁が接する]状の打球杆ストッパを枢着し
%且つ前記従動回転体と。
制御ハンドルと連動する主動回転体とを可撓性ノ々ンド
で連結すると共K、前記従動回動体に直接又は間接的に
打球杆衝撃緩和ノ々ネを連繋したもので、その実施例に
ついて図面に基づき説明すれば次の通夛である。
図において、1は筐体1aを円筒状に形成した四−タリ
ンレノイドで回転軸2に打球杆3を固定し、ゼス4には
チェーンホイル5を備え且つスリット部6に下縁がゼス
4に接する]状の打球杆ストラ、w 7 ? gン8で
枢着した従動回動体9が回動自在に取付けられている。
10は締付ノ々ンド10a’に一体に設けた固定金具で
、ネジ11とナツト12で前記ロータリンレノイドを緊
締し、所定の位置にしっかりと固定する。
13は飛距離調整用の制御ハンドルで、回動すると、チ
ェーンホイル14(主動回動体)及びチェーン15を介
してチェーンホイル5を回動し、打球杆ストツノ87の
位置を変え、また第1図において下方へ押すと、駆動ス
イッチ16が投入されるように構成されている。
なお17はチェーン15に一端を懸架した復帰ノマネ、
1Bはノ々ランスノ々ネである。
なおチェーンホイル5と14の代シにゾーリー又はリン
クを使用し、両者をチェーン紐、ワイヤー等で連結して
もよい。
以上のように、ロータリンレノイド1のデス4の外側に
チェーンホイル5を備えた従動回動体9を設け、この従
動回動体9のスリット部6に前記デス4と下縁が接する
]状の打球杆ストツ)”Iffビン8で枢着し、目、つ
前記従動回転体と制御ハンドル13と連動するチェーン
ホイル14(主動回動体)と全可撓性ノ々ンド、つまり
チェーン15で連結すると共に、前記従動回動体に打球
杆衝撃緩和ノ々ネ、即ちノ々ランスノ々ネ18を連繋し
たので、ロータリーソレノイド1が働いて打球杆3が第
3図において想像線で示すように右方に回動し、打球を
行なった後ストッパー19に衝突した反動で復帰した時
の殉撃がストッパ7に与えられてもノ々ランスバネ18
の衝撃緩和作用と、ストッパ7と昶ス4との接触による
制動作用によって衝撃全緩和すると共にチェーン15が
介在していることによってその衝撃及び振動が制御ハン
ドル13には伝達されない効果がある。
従って、従来装置のように遊戯者の感を狂わせることが
ない特長があり実用上ロークリソレノイドを使った。e
チン1機械の打球発射制御装置として優れたものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の平面図、第2図はその背面
図、第3図は打球杆取付部の構成を示す縦断背面図であ
る。 1・・・ロータリソレノイド、2・・・回転軸、3・・
・打球杆、4・・・デス、5・・・チェーンホイル、6
・・・スリット部、7・・・打球杆ストツノぞ、8・・
・ビン、9・・・従動回動体、10・・・固定金具、1
1・・・ネジ、12・・・ナツト、13・・・制御ハン
ドル、14・・・チェーンホイル、15・・・チェーン
、16・・・駆動スイッチ、17・・・復01ハネ、1
8・・・ノ々ランスノ々ネ、19・・・ストツノぞ。 特許出願人 相模マイクロ株式会社 同 有限会社 毎 日 技 研 f、、、−’、’g、−’ニリ 特開昭GO−53169(3) 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 四−タリンレノイドで打球杆を駆動する打球発射制御装
    置において、ロータリソレノイドの?スの外側に従動回
    動体を設け、この従動回動体の端面又はスリット部に前
    記ゼスと下縁が接する]状の打球杆ストン、Rを枢着し
    、且つ前記従動回転体と制御ハンドルと連動する主動回
    転体とを可撓性ノ奢ンドで連結すると共に前記従動回動
    体に直接又は間接的に打球杆衝撃緩和ノ々ネを連繋した
    ことを特徴とするノ臂チンコ機械の打球発射制御装置。
JP16047683A 1983-09-02 1983-09-02 パチンコ機械の打球発射制御装置 Granted JPS6053169A (ja)

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JP16047683A JPS6053169A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 パチンコ機械の打球発射制御装置

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JP16047683A JPS6053169A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 パチンコ機械の打球発射制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6053169A true JPS6053169A (ja) 1985-03-26
JPH033504B2 JPH033504B2 (ja) 1991-01-18

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ID=15715775

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009044919A1 (ja) 2007-10-05 2009-04-09 National University Corporation Chiba University 安定な炭酸水素イオン含有薬液

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JPH033504B2 (ja) 1991-01-18

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