JPS6052805A - 光ファイバケ−ブルの成端処理方法 - Google Patents
光ファイバケ−ブルの成端処理方法Info
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- JPS6052805A JPS6052805A JP58160716A JP16071683A JPS6052805A JP S6052805 A JPS6052805 A JP S6052805A JP 58160716 A JP58160716 A JP 58160716A JP 16071683 A JP16071683 A JP 16071683A JP S6052805 A JPS6052805 A JP S6052805A
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- JP
- Japan
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- cable
- protective sleeve
- optical fiber
- sleeve
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 52
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 9
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は、光フアイバケーブルの成端処理方法の改良に
関するものである。
関するものである。
従来、光フアイバケーブルの成端処理は光コネクタ付フ
ァイバコードをスプライスにて、その部分をプロテクシ
ョンボックスで保護する工法が採られて来た。この工法
は、工事現場において、プロテクションボックスの取付
け、光コネクタ付ファイバコードとケーブルファイバと
のスプライスを行ない、工場において一１ｉ、光コネク
タとファイバコードとの取付は及び数回の工程を経た後
組み立てられていた。
ァイバコードをスプライスにて、その部分をプロテクシ
ョンボックスで保護する工法が採られて来た。この工法
は、工事現場において、プロテクションボックスの取付
け、光コネクタ付ファイバコードとケーブルファイバと
のスプライスを行ない、工場において一１ｉ、光コネク
タとファイバコードとの取付は及び数回の工程を経た後
組み立てられていた。
この構成は工業的にも、価格的にも、また、システム上
の伝送損、失の点から見ても改善する必要がある。例え
ば、光コネクタ付ファイバコードとケーブルファイバと
をスプライスした部分を保護するプロテクションボック
スを取り付けるスペースが建造物に必要となったり、ま
た、ケーブルを収容する端子盤の内部に必要なスペース
を設ける必要が発生する。また、伝送損失上の点からは
、指定された線路損失の値に、ケーブルファイバと光コ
ネクタ付ケーブルコードのスプライス損失を付加する結
果となる。
の伝送損、失の点から見ても改善する必要がある。例え
ば、光コネクタ付ファイバコードとケーブルファイバと
をスプライスした部分を保護するプロテクションボック
スを取り付けるスペースが建造物に必要となったり、ま
た、ケーブルを収容する端子盤の内部に必要なスペース
を設ける必要が発生する。また、伝送損失上の点からは
、指定された線路損失の値に、ケーブルファイバと光コ
ネクタ付ケーブルコードのスプライス損失を付加する結
果となる。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、端末処
理構造を小形化し、簡略化し、伝送損失を減少できる光
フアイバケーブルの成端処理方法を提供することを目的
としたものである。
理構造を小形化し、簡略化し、伝送損失を減少できる光
フアイバケーブルの成端処理方法を提供することを目的
としたものである。
本発明の光フアイバケーブルの成端処理方法は、光フア
イバケーブルの端末に光コネクタを装着する成端処理の
場合に、上記光フアイバケーブルの端末部のケーブルテ
ンションメンバー及びケーブルシースをそれぞれ所定の
寸法に段むきすると共に上記光フアイバケーブルの光フ
ァイバを成端に必要な長さだけ予め取り出しておき、一
部に保護スリーブ外被を有する保護スリーブ内部スリー
ブを複数本挿通可能で、かつ、上記ケーブルテンション
メンバーをがん入固定可能に形成された保護スリーブ固
定ブロックを設け、上記保護スリーブ内部スリーブに上
記光ファイバを挿通すると共に上記ケーブルテンション
メンバーを上記保護スリーブ固定ブロックをにかん人し
、該保護スリーブ固定フロック上記ケーブルテンション
メンバーを介し上記光フアイバケーブルに固定し、上記
保護スリーブ内部スリーブに挿通された上記保護スリー
ブ外被内の上記光ファイバの先端に光コネクタを固定し
、上記保護スリーブ固定ブロックと上記ケーブルシース
端末、部間を該ケーブルシース外周に固定された成形ス
リーブにより被覆する方法である。
イバケーブルの端末に光コネクタを装着する成端処理の
場合に、上記光フアイバケーブルの端末部のケーブルテ
ンションメンバー及びケーブルシースをそれぞれ所定の
寸法に段むきすると共に上記光フアイバケーブルの光フ
ァイバを成端に必要な長さだけ予め取り出しておき、一
部に保護スリーブ外被を有する保護スリーブ内部スリー
ブを複数本挿通可能で、かつ、上記ケーブルテンション
メンバーをがん入固定可能に形成された保護スリーブ固
定ブロックを設け、上記保護スリーブ内部スリーブに上
記光ファイバを挿通すると共に上記ケーブルテンション
メンバーを上記保護スリーブ固定ブロックをにかん人し
、該保護スリーブ固定フロック上記ケーブルテンション
メンバーを介し上記光フアイバケーブルに固定し、上記
保護スリーブ内部スリーブに挿通された上記保護スリー
ブ外被内の上記光ファイバの先端に光コネクタを固定し
、上記保護スリーブ固定ブロックと上記ケーブルシース
端末、部間を該ケーブルシース外周に固定された成形ス
リーブにより被覆する方法である。
以下本発明の光フアイバケーブルの成端処理方法の実施
例をスペーサ形光ファイバケーブルの端末処理方法の場
合について第１図ないし第３図により説明する。第１図
は端末処理の構造説明用斜視図、第２図は第１図の端末
処理部の一部を断面で示した正面図、第３図は第１図の
端末処理完成正面図である。図において、１は保護スリ
ーブ固定ブロック、２，３はそれぞれ保護スリーブ外被
、保護スリーブ内部スリーブである。４はケーブルテン
ションメンバー、５は溝付ペーサ、６はケーブルシース
、７は接地端子、８は接地線、９は成形スリーブ（ケー
ス）、１０は光コネクタである。
例をスペーサ形光ファイバケーブルの端末処理方法の場
合について第１図ないし第３図により説明する。第１図
は端末処理の構造説明用斜視図、第２図は第１図の端末
処理部の一部を断面で示した正面図、第３図は第１図の
端末処理完成正面図である。図において、１は保護スリ
ーブ固定ブロック、２，３はそれぞれ保護スリーブ外被
、保護スリーブ内部スリーブである。４はケーブルテン
ションメンバー、５は溝付ペーサ、６はケーブルシース
、７は接地端子、８は接地線、９は成形スリーブ（ケー
ス）、１０は光コネクタである。
成端処理の場合は、まず、スペーサ形光ファイバケーブ
ルの端末をそれぞれ所定の寸法に、ケーブルテンション
メンバー４、溝付スペーサ５及びケーブルシース６の順
に段むきをする。その際、ケーブルの光ファイバは成端
に必要な長さを取り出して置く。次に、保護スリーブ構
造を示す第４図の説明図のように保護スリーブ内部スリ
ーブ３を、成端に必要な長さに用意しその片端をケーブ
ルの溝付スペーサ５の溝に沿わせてケーブルシース６の
下側に挿入できる長さに段むきをする。段むきされ中空
に形成された保護スリーブ外被２及び保護スリーブ内部
スリーブ３は保護スリーブ内部スリーブ３側を保護スリ
ーブ固定ブロック１に第２図に示すように挿入する。そ
の際、保護スリーブ固定ブロック１の溝には接着剤を塗
布しておき接着固定させる。
ルの端末をそれぞれ所定の寸法に、ケーブルテンション
メンバー４、溝付スペーサ５及びケーブルシース６の順
に段むきをする。その際、ケーブルの光ファイバは成端
に必要な長さを取り出して置く。次に、保護スリーブ構
造を示す第４図の説明図のように保護スリーブ内部スリ
ーブ３を、成端に必要な長さに用意しその片端をケーブ
ルの溝付スペーサ５の溝に沿わせてケーブルシース６の
下側に挿入できる長さに段むきをする。段むきされ中空
に形成された保護スリーブ外被２及び保護スリーブ内部
スリーブ３は保護スリーブ内部スリーブ３側を保護スリ
ーブ固定ブロック１に第２図に示すように挿入する。そ
の際、保護スリーブ固定ブロック１の溝には接着剤を塗
布しておき接着固定させる。
次に、ケーブルのケーブルテンションメンバー４の先に
接着剤を塗布し、保護スリーブ固定ブロックｌに固定さ
れた保護スリーブ外被２の保護スリーブ内部スリーブ３
側へケーブルの光ファイバを挿入し静かに保護スリーブ
固定ブロック１をケーブル端末側へ移動させ光ファイバ
を保護スリーブ内部スリーブ３内へ引き通す。保護スリ
ーブ内部スリーブ３は溝付スペーサ５の溝に沿ってケー
ブルシース６の内周側に押し込んで行く。その結果保護
スリーブ固定ブロック１はケーブルテンシヨンメンバー
４に固定される。尚、ケーブルシース６がラップシース
の場合は金属体の接地を考慮する場合がある。その場合
は、ケーブルシース６に接地端子７を取り付は接地線８
で外部へ引き出すこともできる。端末処理サレタケーブ
ル端末は全体を保護するために成形スリーブ９を被せる
こともできる。第１図はこの状態を示し、第３図は保護
スリーブ外被２の先端に光コネクタ１０を取り付は端末
処理の完成状態を示す。
接着剤を塗布し、保護スリーブ固定ブロックｌに固定さ
れた保護スリーブ外被２の保護スリーブ内部スリーブ３
側へケーブルの光ファイバを挿入し静かに保護スリーブ
固定ブロック１をケーブル端末側へ移動させ光ファイバ
を保護スリーブ内部スリーブ３内へ引き通す。保護スリ
ーブ内部スリーブ３は溝付スペーサ５の溝に沿ってケー
ブルシース６の内周側に押し込んで行く。その結果保護
スリーブ固定ブロック１はケーブルテンシヨンメンバー
４に固定される。尚、ケーブルシース６がラップシース
の場合は金属体の接地を考慮する場合がある。その場合
は、ケーブルシース６に接地端子７を取り付は接地線８
で外部へ引き出すこともできる。端末処理サレタケーブ
ル端末は全体を保護するために成形スリーブ９を被せる
こともできる。第１図はこの状態を示し、第３図は保護
スリーブ外被２の先端に光コネクタ１０を取り付は端末
処理の完成状態を示す。
このように本実施例の光フアイバケーブルの成端処理方
法は、光フアイバケーブル端末部から光ファイバ及びケ
ーブルテンションメンバーを取り出し、該光ファイバを
挿通する保護スリーブ外被、保護スリーブ内部スリーブ
が貫通されケーブルテンションメンバーをがん人する保
護スリーブ固定ブロック内にそれぞれ光ファイバとテン
ションメンバーとを挿入したあと、保護スリーブ固定ブ
ロックを光フアイバケーブル側に移動させた後ケーブル
テンションメンバーを介し固定し、保護スリーブ固定ブ
ロック外周をケーブルシース外周に固定した成形スリー
ブにより被覆するようにしたので、従来に比べて端末処
理部の大きさが小さくでき・また、スプライス部を２個
所少なくできるので伝送損失を減少でき部品、材料、工
数を考慮した全体的な価格を数％減少ができ、構造を簡
略化できる。
法は、光フアイバケーブル端末部から光ファイバ及びケ
ーブルテンションメンバーを取り出し、該光ファイバを
挿通する保護スリーブ外被、保護スリーブ内部スリーブ
が貫通されケーブルテンションメンバーをがん人する保
護スリーブ固定ブロック内にそれぞれ光ファイバとテン
ションメンバーとを挿入したあと、保護スリーブ固定ブ
ロックを光フアイバケーブル側に移動させた後ケーブル
テンションメンバーを介し固定し、保護スリーブ固定ブ
ロック外周をケーブルシース外周に固定した成形スリー
ブにより被覆するようにしたので、従来に比べて端末処
理部の大きさが小さくでき・また、スプライス部を２個
所少なくできるので伝送損失を減少でき部品、材料、工
数を考慮した全体的な価格を数％減少ができ、構造を簡
略化できる。
以上記述した如く本発明の光フアイバケーブルの成端処
理方法によれば、端末処理構造を簡略化し、小形化し、
伝送損失できる効果を有するものである。
理方法によれば、端末処理構造を簡略化し、小形化し、
伝送損失できる効果を有するものである。
第１図は本発明の光フアイバケーブルの成端処理方法を
実施の端末処理の構成説明用斜視図、第２図は第１図の
一部を断面で示した正面図、第３図は第１図の端末処理
の完成状態正面図、第４図は第２図の保護スリーブ説明
図である。 １：保護スリーブ固定ブロック。 ２：保護スリーブ外被。 ３：保護スリーブ内部スリーブ。 ４：ケーブルテンションメンバー ５：溝付スペーサ、６：ケーブルシース。 ９：成形スリーブ、１０：光コネクタ。 ＝１９
実施の端末処理の構成説明用斜視図、第２図は第１図の
一部を断面で示した正面図、第３図は第１図の端末処理
の完成状態正面図、第４図は第２図の保護スリーブ説明
図である。 １：保護スリーブ固定ブロック。 ２：保護スリーブ外被。 ３：保護スリーブ内部スリーブ。 ４：ケーブルテンションメンバー ５：溝付スペーサ、６：ケーブルシース。 ９：成形スリーブ、１０：光コネクタ。 ＝１９
Claims (2)
- （１）光フアイバケーブルの端末に光コネクタを装着す
る成端処理方法において、上記光フアイバケーブルの端
末部のケーブルテンションメンバー及びケーブルシース
をそれぞれ所定の寸法に段むきすると共に上記光フアイ
バケーブルの光ファイバな成端に必要な長さだけ予め取
り出しておき、一部に保護スリーブ外被を有する保護ス
リーブ内部スリーブを複数本挿通可能で、かつ、上記ケ
ーブルテンションメンバーをがん入し固定可能に形成さ
れた保護スリーブ固定ブロックを設け、上記保護スリー
ブ内部スリーブに上記光ファイバを挿通ずると共に上記
ケーブルテンションメンバーを上記保護スリーブ固定ブ
ロックにかん入し、該保護スリーブ固定ブロックを上記
ケーブルテンションメンバーを介し上記元ファイバケー
ブルに固定し、上記保護スリーブ内部スリーブに挿通さ
れた上記保護スリーブ外被内の上記光ファイバの先端に
光コネクタを固定し、上記保護スリーブ固定プロ・ツク
と上記ケーブルシース端末部問を該ケーブルシース外周
に固定された成形スリーブにより被覆することを特徴と
する光フアイバケーブルの成端処理方法。 - （２）上記保護スリーブ内部スリーブが、スペーサ形光
ファイバケーブルの溝付スペーサの溝に収納装着されて
いる特許請求の範囲第１項記載の光フアイバケーブルの
成端処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160716A JPS6052805A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 光ファイバケ−ブルの成端処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160716A JPS6052805A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 光ファイバケ−ブルの成端処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052805A true JPS6052805A (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0360091B2 JPH0360091B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=15720921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160716A Granted JPS6052805A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 光ファイバケ−ブルの成端処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138303A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Fujikura Ltd | 多芯光ファイバケーブルの分岐部 |
| JPH0467605U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-16 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649511U (ja) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52130222A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Fujitsu Ltd | Switchboard display unit testing method |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58160716A patent/JPS6052805A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649511U (ja) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138303A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Fujikura Ltd | 多芯光ファイバケーブルの分岐部 |
| JPH0467605U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360091B2 (ja) | 1991-09-12 |
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