JPS605243B2 - 連続煎餅巻き装置 - Google Patents
連続煎餅巻き装置Info
- Publication number
- JPS605243B2 JPS605243B2 JP5842976A JP5842976A JPS605243B2 JP S605243 B2 JPS605243 B2 JP S605243B2 JP 5842976 A JP5842976 A JP 5842976A JP 5842976 A JP5842976 A JP 5842976A JP S605243 B2 JPS605243 B2 JP S605243B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- rice cracker
- sheet
- rolled
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的にはオーブンで焼成された煎餅シートを
自動連続的に巻き煎餅とする連続煎餅巻き装置に関し、
更に特別にはオーブンで焼成された煎餅シートを焼上面
が表面になるよう自動連続的に巻き煎餅とする連続煎餅
巻き装置に関するものである。
自動連続的に巻き煎餅とする連続煎餅巻き装置に関し、
更に特別にはオーブンで焼成された煎餅シートを焼上面
が表面になるよう自動連続的に巻き煎餅とする連続煎餅
巻き装置に関するものである。
従来、煎餅シートを巻き込んで巻き煎餅とするのには、
芯棒が使用されるか、又は外巻方式が採用されていた。
芯棒が使用されるか、又は外巻方式が採用されていた。
この芯棒若しくは外巻き装置を使用すると、必然的に工
程が複雑となり、この工程で破損率が高く、人手によれ
ば非衛生的であって、自動化には不適当で設備費も多大
となり、量産が困難であった。本発明者は上記の欠点を
改良するために先に特顔昭５０一８８９５５号を発明し
た。
程が複雑となり、この工程で破損率が高く、人手によれ
ば非衛生的であって、自動化には不適当で設備費も多大
となり、量産が困難であった。本発明者は上記の欠点を
改良するために先に特顔昭５０一８８９５５号を発明し
た。
この先願発明はオーブンで焼成された軟し、状態の煎餅
シートをベルトコンベヤで移送しながらベルトコンベヤ
上へ配設し遅途回転する成型ローフーによりその先端を
轡曲させ、成型ローラーに沿って轡曲した煎餅シートを
略半周部に設置したストッパ−で回転を阻止すると共に
、ベルトコンベヤの進行に伴いコンベヤ上へ平行に設置
した巻板の摩擦面により煎餅シートを更に進行させなが
ら巻込んで巻き煎餅とする連続煎餅巻き装置に関するも
のである。
シートをベルトコンベヤで移送しながらベルトコンベヤ
上へ配設し遅途回転する成型ローフーによりその先端を
轡曲させ、成型ローラーに沿って轡曲した煎餅シートを
略半周部に設置したストッパ−で回転を阻止すると共に
、ベルトコンベヤの進行に伴いコンベヤ上へ平行に設置
した巻板の摩擦面により煎餅シートを更に進行させなが
ら巻込んで巻き煎餅とする連続煎餅巻き装置に関するも
のである。
この先願発明では、オーブンで焼成された煎餅シートは
、成型ローラーおよび巻き板の作用によりロール状に巻
かれるが、煎餅シートの巻き上げ面が巻き煎餅の内面と
なる。
、成型ローラーおよび巻き板の作用によりロール状に巻
かれるが、煎餅シートの巻き上げ面が巻き煎餅の内面と
なる。
煎餅シートの裏面、即ちオーブン内を回転するスチール
またはメッシュのベルトコンベヤに接する面が巻き煎餅
の表面となる。しかし、製品によっては煎餅シートの上
部焼き上げ面が表面となる方が好ましい。そのため煎餅
シートの焼上げ面が表面となる装置が必要となった。よ
って、種々研究の結果、本発明をなした。本発明実施の
第１例を第１図により説明する。１はオーブン内で回動
するスチール若しくはメッシュのベルトコンベヤで、矢
印方向へ回動している。
またはメッシュのベルトコンベヤに接する面が巻き煎餅
の表面となる。しかし、製品によっては煎餅シートの上
部焼き上げ面が表面となる方が好ましい。そのため煎餅
シートの焼上げ面が表面となる装置が必要となった。よ
って、種々研究の結果、本発明をなした。本発明実施の
第１例を第１図により説明する。１はオーブン内で回動
するスチール若しくはメッシュのベルトコンベヤで、矢
印方向へ回動している。
１１はベルトコンベヤ１上に設置したスクレーパ−で、
ベルトコンベヤーで移送されてきた煎餅シート２を煎餅
シート反転部に上昇転送させる。
ベルトコンベヤーで移送されてきた煎餅シート２を煎餅
シート反転部に上昇転送させる。
煎餅シート反転部は、プーリ−１２，１３，１４，１５
，１６，１７へ無端状に張談され傾斜上昇部、水平部、
傾斜下降部より構成された梯形状の反転用コンベヤー８
と、プーリー１９，２０へ無端状に張設され反転用コン
ベヤ１８の傾斜上昇部において煎餅シート２が滑り落ち
るのを防止するための補助コンベヤ２１と、反転用コン
ベヤ１８および補助コンベヤ２１上に煎餅シート２を硬
化させないための加熱器（図示しない）が付設された保
温室２２とから構成されている。
，１６，１７へ無端状に張談され傾斜上昇部、水平部、
傾斜下降部より構成された梯形状の反転用コンベヤー８
と、プーリー１９，２０へ無端状に張設され反転用コン
ベヤ１８の傾斜上昇部において煎餅シート２が滑り落ち
るのを防止するための補助コンベヤ２１と、反転用コン
ベヤ１８および補助コンベヤ２１上に煎餅シート２を硬
化させないための加熱器（図示しない）が付設された保
温室２２とから構成されている。
２３はプーリー２４，２５，２６および成型ローラー６
間へ無端状に張設されたベルトコンベヤで、反転用コン
ベヤー８の端部から落下した煎餅シート２を成型部に移
送すると共に成型部を構成する。
間へ無端状に張設されたベルトコンベヤで、反転用コン
ベヤー８の端部から落下した煎餅シート２を成型部に移
送すると共に成型部を構成する。
成型ローラー６は煎餅シート２を丸めるためのもので、
ベルトコンベヤ２３上に配設され、ベルトコンベヤ２３
よりも遅遠回転するよう緩成されている。
ベルトコンベヤ２３上に配設され、ベルトコンベヤ２３
よりも遅遠回転するよう緩成されている。
７は成型ローラー６の上部からベルトコンベヤ２３と平
行に設置され下面に鋸歯状歯型等の摩擦面７ａが形成さ
れた巻板で、成型ローラー６の上部へ設置したストッパ
ー８と連結されている。
行に設置され下面に鋸歯状歯型等の摩擦面７ａが形成さ
れた巻板で、成型ローラー６の上部へ設置したストッパ
ー８と連結されている。
２７はプーリー２８，２９へ無端状に張設されたベルト
コンベヤで、ベルトコンベヤ２３より遅遠で逆方向に進
行する。
コンベヤで、ベルトコンベヤ２３より遅遠で逆方向に進
行する。
この転動する巻き煎餅の前進相対速度は、略ベルトコン
ベヤ２７の線速度からベルトコンベヤ２３の線速度を引
いたものの半分となる。このような構成からなる連続煎
餅巻き装置でオーブンにより焼成された煎餅シート２を
巻き煎餅に仕上げるには、オーブンで焼成された煎餅シ
ート２をベルトコンベヤー上のスクレーパー１１により
適度な温度、湿度が保たれた保温室２２内の反転用コン
ベヤ１８に移乗させる。
ベヤ２７の線速度からベルトコンベヤ２３の線速度を引
いたものの半分となる。このような構成からなる連続煎
餅巻き装置でオーブンにより焼成された煎餅シート２を
巻き煎餅に仕上げるには、オーブンで焼成された煎餅シ
ート２をベルトコンベヤー上のスクレーパー１１により
適度な温度、湿度が保たれた保温室２２内の反転用コン
ベヤ１８に移乗させる。
反転用コンベヤー８へ移乗された煎餅シート２は反転用
コンベヤ１８の傾斜上昇部、水平部、傾斜下降部を通り
端部からベルトコンベヤ２３上へ落下する。ベルトコン
ベヤ２３に落下移乗された煎餅シート２はベルトコンベ
ヤ２３の傾斜下部から成型ローフー６とベルトコンベヤ
２３の間に秋持される。このとき、ベルトコンベヤ２３
の表面速度より成型ローラー６の周速度が遅いので、そ
の接触面において轡曲する力が働き、煎餅シート２は誉
曲して成型ローラー６に案内されて成型ローラー６の面
に沿ってその先端が昇り、次いで、その先端がストッパ
ー８に当援する。轡曲されその先端がストッパー８に当
接し轡曲され半巻状態となった煎餅シート２′は、ベル
トコンベヤ２３の進行に伴い成型ローラー６から剥離し
、その上端が巻板７の摩擦面７ａに接触する。上端が巻
板７の摩擦面７ａに接触した半巻状態の煎餅シート２′
は、ベルトコンベヤ２３の進行に伴い上面と下面におい
て第１図の矢印に示すような轡曲する力が働いて巻込ま
れる。更に、ベルトコンベヤ２３の進行に伴い上方に設
置したベルトコンベヤ２７により半巻状態の煎餅シート
２′は巻き煎餅２″となって冷却保型工程等に転送され
る。次に本発明実施の第２例を第２図により説明する。
コンベヤ１８の傾斜上昇部、水平部、傾斜下降部を通り
端部からベルトコンベヤ２３上へ落下する。ベルトコン
ベヤ２３に落下移乗された煎餅シート２はベルトコンベ
ヤ２３の傾斜下部から成型ローフー６とベルトコンベヤ
２３の間に秋持される。このとき、ベルトコンベヤ２３
の表面速度より成型ローラー６の周速度が遅いので、そ
の接触面において轡曲する力が働き、煎餅シート２は誉
曲して成型ローラー６に案内されて成型ローラー６の面
に沿ってその先端が昇り、次いで、その先端がストッパ
ー８に当援する。轡曲されその先端がストッパー８に当
接し轡曲され半巻状態となった煎餅シート２′は、ベル
トコンベヤ２３の進行に伴い成型ローラー６から剥離し
、その上端が巻板７の摩擦面７ａに接触する。上端が巻
板７の摩擦面７ａに接触した半巻状態の煎餅シート２′
は、ベルトコンベヤ２３の進行に伴い上面と下面におい
て第１図の矢印に示すような轡曲する力が働いて巻込ま
れる。更に、ベルトコンベヤ２３の進行に伴い上方に設
置したベルトコンベヤ２７により半巻状態の煎餅シート
２′は巻き煎餅２″となって冷却保型工程等に転送され
る。次に本発明実施の第２例を第２図により説明する。
オープンで焼成された煎餅シート２をベルトコンベヤ１
上のスクレーパー１１で上昇コンベヤに移乗する工程は
実施第１例と同様であるが、煎餅シート反転部の設置を
必要としない。
上のスクレーパー１１で上昇コンベヤに移乗する工程は
実施第１例と同様であるが、煎餅シート反転部の設置を
必要としない。
スクレーパー１１を介して煎餅シート２が移乗するベル
トコンベヤ３１は、プーリ−３２，３３，３４，３５，
３６に張談されている。
トコンベヤ３１は、プーリ−３２，３３，３４，３５，
３６に張談されている。
このベルトコンベヤ３１の上方には煎餅シート２が滑り
落ちるのを防止するための補助コンベヤ３７がプーリー
３８，３９に張設されている。ベルトコンベヤ３１で上
方へ搬送された煎餅シート２は、プーリ−４０，４１，
４２および成型ローラー６に張設されたベルトコンベヤ
４３のプーリ−４１とその下方に回動自在に設置した成
型ローラー６に挟持される。このとき、実施第１例と同
じく成型ローラー６の表面速度がベルトコンベヤ４３の
周速度より遅いのでその接触面に轡曲する力が働き、煎
餅シート２は轡曲して成型ローラー６に案内されて成型
ローラー６の外周面に沿ってその先端がストッパー８に
当接する。更に成型ローラー６の回転に伴い煎餅シート
２は轡曲された半巻状態となって巻板７の摩擦面７ａ上
に落下する。半巻状態で巻板７の摩擦面７ａ上に落下し
た煎餅シート２′はベルトコンベヤ４３の回動に伴い巻
板７の延長上へプーリー４４，４５に張設され遅途逆回
動するベルトコンベヤ４６により巻込作業を行い、巻き
煎餅２″となってシュート４７で冷却係型工程等に転送
される。以上のように本発明に係る連続煎餅巻き装置は
、ベルトコンベヤと成型ローラー６と、ストッパ−８付
の巻板７および仕上げ用のベルトコンベヤとからなる極
めて簡単な構造からなり、廉価に量産することができる
。
落ちるのを防止するための補助コンベヤ３７がプーリー
３８，３９に張設されている。ベルトコンベヤ３１で上
方へ搬送された煎餅シート２は、プーリ−４０，４１，
４２および成型ローラー６に張設されたベルトコンベヤ
４３のプーリ−４１とその下方に回動自在に設置した成
型ローラー６に挟持される。このとき、実施第１例と同
じく成型ローラー６の表面速度がベルトコンベヤ４３の
周速度より遅いのでその接触面に轡曲する力が働き、煎
餅シート２は轡曲して成型ローラー６に案内されて成型
ローラー６の外周面に沿ってその先端がストッパー８に
当接する。更に成型ローラー６の回転に伴い煎餅シート
２は轡曲された半巻状態となって巻板７の摩擦面７ａ上
に落下する。半巻状態で巻板７の摩擦面７ａ上に落下し
た煎餅シート２′はベルトコンベヤ４３の回動に伴い巻
板７の延長上へプーリー４４，４５に張設され遅途逆回
動するベルトコンベヤ４６により巻込作業を行い、巻き
煎餅２″となってシュート４７で冷却係型工程等に転送
される。以上のように本発明に係る連続煎餅巻き装置は
、ベルトコンベヤと成型ローラー６と、ストッパ−８付
の巻板７および仕上げ用のベルトコンベヤとからなる極
めて簡単な構造からなり、廉価に量産することができる
。
また、本発明装置は芯棒若し〈は複雑な外巻装置を使用
することなく軟い煎餅シート２を燐上げ面が表面となる
よう自動連続的に巻込んで巻き煎餅を量産することがで
き、人手のかからないラインシステムとして衛生的に略
均一商品を提供することができ、その実用的効果は画期
的なものがある。尚、本発明装置は巻き煎餅以外の巻き
菓子の製作にも利用できる。
することなく軟い煎餅シート２を燐上げ面が表面となる
よう自動連続的に巻込んで巻き煎餅を量産することがで
き、人手のかからないラインシステムとして衛生的に略
均一商品を提供することができ、その実用的効果は画期
的なものがある。尚、本発明装置は巻き煎餅以外の巻き
菓子の製作にも利用できる。
第１図は本発明実施の第１例を示す概略側断面図、第２
図は実施第２例を示す概略側断面図である。 図中主要符号、１・・・ベルトコンベヤ、２，２′・・
・煎餅シート、２″・・・巻き煎餅、６・・・成型ロー
フー、７・・・巻板、６・・・ストッパー、１１・・・
スクレーパー、１８・・・反転用コンベヤ、２２・・・
保温室、２３，２７，３１，４３，４６…ベルトコンベ
ヤ、２１，３７…補助コンベヤ。 象１図 多Ｚ図
図は実施第２例を示す概略側断面図である。 図中主要符号、１・・・ベルトコンベヤ、２，２′・・
・煎餅シート、２″・・・巻き煎餅、６・・・成型ロー
フー、７・・・巻板、６・・・ストッパー、１１・・・
スクレーパー、１８・・・反転用コンベヤ、２２・・・
保温室、２３，２７，３１，４３，４６…ベルトコンベ
ヤ、２１，３７…補助コンベヤ。 象１図 多Ｚ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ オーブンで焼成された冷却硬化前の煎餅シート２を
移送しスクレーパー１１が設置されたベルトコンベヤ１
と、スクレーパー１１と接続して設置され傾斜上昇部、
平行部、傾斜下降部を有し保温室２２に覆われた反転用
コンベヤ１８と、反転用コンベヤ１８から落下する煎餅
シート２を受けると共に煎餅巻き工程を進行させるベル
トコンベヤ２３と、ベルトコンベヤ２３上に配設されベ
ルトコンベヤ２３よりも遅速回転し煎餅シート２を彎曲
させる成型ローラー６と、成型ローラー６に沿って上昇
し半巻状態となった煎餅シート２′が当接するストツパ
ー８とストツパー８と連結されベルトコンベヤ２３と平
行に設置され半巻状態の煎餅シート２′をベルトコンベ
ヤ２３の進行に伴い巻込んで巻き煎餅２″にする巻板７
と、巻板７と同じくベルトコンベヤ２３へ平行に設置さ
れベルトコンベヤ２３より遅速逆回動するベルトコンベ
ヤ２７とからなることを特徴とする連続煎餅巻き装置。 ２ オーブンで焼成された冷却硬化前の煎餅シート２を
移送しスクレーパー１１が設置されたベルトコンベヤ１
と、スクレーパー１１に接続して設置されたベルトコン
ベヤ３１および補助コンベヤ３７と、煎餅巻き工程を進
行させるベルトコンベヤ４３とベルトコンベヤ４３の下
に配設されベルトコンベヤ４３よりも遅速回転し煎餅シ
ート２を彎曲させる成型ローラー６と、成型ローラー６
に沿って下降し半巻状態となった煎餅シート２′が当接
するストツパー８と、ストツパー８と連結されベルトコ
ンベヤ４３と平行に設置され半巻状態の煎餅シート２′
をベルトコンベヤ４３の進行に伴い巻込んで巻き煎餅２
″にする巻板７と、巻板７と同じくベルトコンベヤ４３
と平行に設置されベルトコンベヤ４３よりも遅速逆回動
するベルトコンベヤ４６とからなることを特徴とする連
続煎餅巻き装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5842976A JPS605243B2 (ja) | 1976-05-19 | 1976-05-19 | 連続煎餅巻き装置 |
| US05/704,552 US4043259A (en) | 1975-07-19 | 1976-07-12 | Apparatus for continuously rolling up sheets of baked cookies |
| DE2631863A DE2631863C3 (de) | 1975-07-19 | 1976-07-15 | Vorrichtung zum kontinuierlichen Aufrollen von Gebäckplättchen |
| DE19767622411U DE7622411U1 (de) | 1975-07-19 | 1976-07-15 | Vorrichtung zum kontinuierlichen aufrollen von gebaeckplaettchen |
| FR7621897A FR2318586A1 (fr) | 1975-07-19 | 1976-07-16 | Dispositif pour rouler en continu des gateaux cuits |
| CH914376A CH604533A5 (ja) | 1975-07-19 | 1976-07-16 | |
| US05/782,731 US4110482A (en) | 1975-07-19 | 1977-03-30 | Method for continuously rolling up sheets of baked cookies |
| DE19772759095 DE2759095C3 (de) | 1975-07-19 | 1977-12-30 | Vorrichtung zum kontinuierlichen Aufrollen von Gebäckplättchen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5842976A JPS605243B2 (ja) | 1976-05-19 | 1976-05-19 | 連続煎餅巻き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52143271A JPS52143271A (en) | 1977-11-29 |
| JPS605243B2 true JPS605243B2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=13084125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5842976A Expired JPS605243B2 (ja) | 1975-07-19 | 1976-05-19 | 連続煎餅巻き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605243B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624847U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 | ||
| JPS6351827A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2821845B2 (ja) * | 1993-10-21 | 1998-11-05 | 株式会社北村製作所 | 巻菓子および巻菓子製造装置 |
-
1976
- 1976-05-19 JP JP5842976A patent/JPS605243B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624847U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 | ||
| JPS6351827A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52143271A (en) | 1977-11-29 |
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