JPS605234A - 籾摺機における脱ふロール制御装置 - Google Patents

籾摺機における脱ふロール制御装置

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JPS605234A
JPS605234A JP11402683A JP11402683A JPS605234A JP S605234 A JPS605234 A JP S605234A JP 11402683 A JP11402683 A JP 11402683A JP 11402683 A JP11402683 A JP 11402683A JP S605234 A JPS605234 A JP S605234A
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roll
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circumferential
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demolition
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佐竹 利彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は脱桴機のa−ル制御装置の改良に関する。
脱桴機の回転比は一定であるに拘わらず、回転周速度を
異にする両脱桴ロールは、その摩耗量が異なり摩耗量の
差異が両ロールの周速差率を著しく変化し、穀粒の脱桴
作用に最適な状態から逸脱して脱桴率を低下するもので
ある。
本発明は脱桴作用の過程において、[l12Ijロール
の摩耗による周速度の変化ωを検出する周速度検出装置
を設け、該検出装置をロール周速度演算制御部を介して
駆動用変速装置に連絡することにより、fB2秤作同作
用中けるロールの摩耗に伴う周速度の変化を脱桴ロール
軸の回転数の変化によって自動的に補正するようにし、
以て高率的な脱桴性能を確保すると共に、脱桴ロールの
耐用命数を延長する自動化装置を開発して提供せんとす
るものである。
本発明を実施例図について説明づる。固定回転主軸1と
移動回転副軸2のそれぞれに回転周速度を異にする高周
速度脱桴ロール3と低周速度脳浮ロール4をそれぞれ軸
装して平行に対架し、副軸2は主軸1に対して常に平行
を保って遠近に移動するように基軸5を支点としで回動
する腕杆6に設けた軸受7に軸架され、腕杆6の先端部
の力点8に螺旋発条10を介装したロッド9を係合する
と共に、ロッド9の雄螺子11に螺合する雌螺子12に
よって機体13に支架し、前記ロッド9を回転機構14
、可逆回転電動機15等から成る間隔調節装置16に連
結し、前記回転機構14は、ロッド9の端部にスプロケ
ット17を設けて電動機15のスプロケット18とチェ
ーン19によって連結する。このようにして、基軸5.
腕杆6.軸受7.力点8、ロッド9.螺旋発条10.雌
螺子11.lft螺子12.可逆電動1115によって
副軸2の1−ル間隙調節装置が構成される。また、前記
間隙調節用可逆電vJ機15は後述する駆動用変速装置
28の可変電動機20の負荷電流の増減によって該可逆
電動機15を正逆に回転してロール間隙を増減して正常
負荷に調節する場合と、前記ロッド9を手動により正逆
回転してロール間1111i21を調節して正常負荷に
する場合がある。
また、前記両脱桿ロール3,4は、その回転周速度を異
にするため、前記回転主軸1に大径の脱桴ロール22A
を、また前記回転副軸2に小径の脱桴ロール22Bをそ
れぞれ軸装すると共に、同径の調車23A、2゛3Aを
それぞれ軸重して等速回転する場合と、前記回転主軸1
と前記回転副軸2に同径の脱桴ロール22G、22Cを
それぞれ軸装して小径の調車23Bを回転主I!1に、
また大径の調車23Cを回転副軸2にそれぞれ軸着して
異速回転する場合とがあり、また第1図では同径の調車
23A、23Aと遊事24および調車25をベルト26
掛けして回転すると共に、調車25と一体的に回転する
連動調車27を可変電動機20等から成る駆動用変速装
置28に軸着した調1129をベルト30掛けして回転
するように形成しである。なお、31は脱fI!I機の
供給口部32を開閉するシャッター装置である。
そして、本発明のロール制御装置は、前記脱桴ロールの
摩耗による周速度の変化を検出する周速度検出装置33
を設けると共に、該検出装置33をロール周速度演算制
御部34を介して前記駆動用変速装置28に連絡して前
記脳浮ロールの摩耗に伴う周速度の変化を脱桴ロール軸
の変化によって自動的に補正するように形成し、前記周
速度検出装置33には、各脱桴ロールの周面にそれぞれ
感知ロールを圧接してロールの回転数を電気的に取出す
周速検出器(タコメータ)を設ける場合、また、第1図
のようにロール間隙調節装置のロッド9に、ポテンショ
ンメータ44を設けてロール間距離の移動量を検出する
と共に、該移動量から周速度の変化を演算(周速と摩耗
量とには一定の関係がある)する場合等がある。
また、前記ロール周速度演算制御部34は、(第3図参
照)前記回転主軸1の回転数を設定する基準回転数設定
装置35、ロール摩耗量の激しい高周速度脱桴ロールの
ロール径を設定するロール径設定装置36、回転周速度
を異にする両脱桴ロールの摩耗比率を設定する摩耗比率
設定装置37、前記各設定装置35.36.37並びに
前記演算装置39および周速度検出装置33に連絡し、
これらの装置35.36.37.39.33からの出力
によって補正回転数を演算する補正回転数演算装置39
、補正回転数演算装置39に連絡し、該演算装@39か
らの出力に応じて回転数制御を行う回転数制御装部34
の基準回転数設定装@35に前記回転主軸1の基準回転
数(例えば1000回転とする)を、また、ロール径設
定装置36に前記脱桴ロール3のロール径(例えば25
41m )をそれぞれ設定すると共に、摩耗比率設定装
置37に後述する摩耗比率を、また摩耗量演算装置38
に、ポテンションメータ44によって測定した移動幅を
脱桴ロール3の摩耗幅に換算する補正係数(例えば0.
5)をそれぞれ設定して該装置を起動すると、高周速度
説浮ロール3と低周速度説浮ロール4が互いに白石に運
動回転して供給口部32から流下する原料籾の脱桴作用
が行われる。
この脱桴作用が適度に進行する間に、各Pl!110−
ル3,4の周面が摩耗してロール間隙が開くことになる
。このロール間隙の調節は、前述したようにロール間隙
調節装置21を自動的に、また手動的に作動して行われ
る。第1図の第1実施例では、ロール間隙調節装置21
のロッド9に設けた周速度検出装置33のポテンション
メータ44がロッド9の移動路を(例えば20mmとす
る)検出して周速度演算制御部24に入力して摩耗度の
激しい高周速脱桴ロール3の周面の周速度の変化が検出
され、その周速度の補正を脱桴ロール軸の回転数の変化
によって行うことになる。
一般に、ロール径を異にした一対の脱桴ロール3.4の
摩耗比率は、 脱桴ロール3:脱袢ロール4= 1: 0.6!It(
この摩耗比率は実験値によるものである)に形成しであ
る。
また、前記回転主軸1の基準回転数1000回転を設定
した基準回転数設定装ば35と前記脱桴ロール3のロー
ル径254+amを設定したロール径設定装置36に連
絡した補正回転数演算装置39は脱桴ロール3の基準周
速度(m /min )を下記のように計算する。
基準周速度(m /min ) = 0,254x 3,14 X1000= 798ま
た、前記ロッド9の移動幅をjR浮ロール3の摩耗幅に
換算する補正係数(O,S)を入力した摩耗量演算装@
38は、脱桴ロール3のロール径の摩耗量を下記のよう
に計算する。
移動量(20mm) x補正係数(0,5) x摩耗率
(1/ 1.69 ) xロール両側部(2)−ロール
径の摩耗it (IJun) −tl、83(補正係数
は、基軸5、副軸2間の距離と、基軸5、ポテンション
メータ44間の距離の比率によって決定される。、) また、補正回転数演算装置39は、摩耗量演算装置38
からロール径の摩耗量(11,8311101)を入力
して摩耗後のロール径と該径による周速度を下記のよに
計算し、 摩耗後のロール径(mm) = 254−11.83=
 242.17 該径による周速度(m /min ) = 242.17 x 3,14 xlooo −76
0,4また、基準ロール径による周速度÷該ロール径に
よる周速度X基準回転数=補正回転数(rpIII) 
798÷ 760,4X 1000= 1045上記の
ようにIBI’ロール30ロール間隙の調節後の補正回
転数(1045rpm )を演算Jると共に、該回転数
の信号を入力した回転数制till M 置40は、そ
の制御信号を駆動用変速装置28に入力して固定回転子
11411の回転数を11045rpに補正り゛ること
になる。
また、異径の一対の脱桴ロールにょる脱桴作用を上述の
ようにシ2明したが、同径の一対の脳浮ロールを異速度
で回転して脱桴作用を行う場合は、両脱秤ロールの摩耗
が適度に進行した時点において、両脱桴ロールを高速回
転する回転主軸と低速回転する回転副軸に相互に取替で
それぞれ軸着して使用することが原則であるので、該脱
桴様に前記同様の周速度検出装置33を用い、該周速度
検出装置33をロール周速度演算制御部34を介して駆
動用変速装置28に連絡、し、脱桴作用中におけるロー
ルの摩耗に伴う周速度の変化を脱桴ロール軸の回転数の
変化によって自動的に補正することにより、Hi2 +
5作用の全行程において、ロール回転数を比較的に高速
に保持し、高率的な脱桴性能を一貫的に確保することが
できる。
特許請求の範囲第(り項のものは、前記駆動用変速装置
28が、誘導電動Ia45にインバータ46を連結した
ものであるので、回転数制御装置40からの制御信号に
よって発せられる制御電圧が、インバータ46によって
電動機の周波数(電流)を変化して回転数を補正するか
ら、電動機に変速装置を付設した第2実施例に比し、そ
の構造が簡潔化できると共に、高精度の回転数制御を確
保できる効果がある。
また、第2図の第2実施例の駆動用変速装置28は、可
変電動機20に変速プーリー48を設けると共に、その
電動機20の基台49に移動装置50を設けた場合を例
示しである。
また、特許請求の範囲第0〉項のものは、前記ロール周
速度演算装置34が、脱桴ロールが任意の限界周速度に
達すると、前記ロール間隙調節装置21を作動して規定
のロール軸間距離に開いて停止する制御回路47を具備
したものであるので、(第3図参照)制御回路47内に
は、脱桴ロールが摩耗して取替する必要のある任意の限
界周速度を設定する限界周速度設定装置41、前記補正
回転数演算装M39に連絡し、該演算装置39からの出
力により摩耗中のロール径による周速度と、前記設定装
置41の限界周速度とを比較する周速度比較装置42、
該比較装置W42に連絡し、比較装置42がらの出力(
比較一致信号)によりロール間隙調節装置21を作動し
て脱桴ロールを装着・除脱するに必要な規定のロール軸
間距離に開いて停止させるロール間隙制御I装置43を
それぞれ股1ブであり、また、該ロール間防制t211
肢置43は前記間隙調節用可逆[11機15に連絡しで
ある。したがっ−(、脱桴ロールが摩耗して任意の限界
周速度に達すると、脱桴ロールを装着・除脱するに必要
な規定のロール軸間距離に開いて停止するから、II!
2浮ロールの取替作業が簡単となり、その作業能率を向
上できる等の効果がある。
なお、前記制御回路48に、前記周速度比較装@42に
連絡し、該比較装置42からの出力(比較一致信号)に
よって作動するシャッター制御装置を設けて脱桴機の供
給口部に設けたシャッター装置31を自動的に作動して
開成する場合もある。
このように本発明の脱桴機のロール制御装置は、脱桴作
用の過程において、脱桴ロールの摩耗による周速度の変
化量を検出する周速度検出装置を設け、該検出装置をロ
ール周速度演算制御部を介して駆動用変速装置に連絡す
ることにより、脱桴作用中におけるロールの摩耗に伴う
周速度の変化を脱桴ロール軸の回転数の変化によって自
動的に補正するので、常時、ロール回転数が比較的に高
速に保持され、よって高率的な脱桴性能を確保して脱桴
能率を大幅に向上できると共に、脱桴ロールの周速度の
補正の自動化を達成でき、高率的な脱桴作用により消費
両力を節減できると共に、脱桴ロールの耐用命数を延長
できる等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図である。第1図は第1実施例の
側面図、第2図は第2実施例の側面図、第3図はそのロ
ール周速度演算制御部のブロック図である。 1・・・固定回転主軸 2・・・移動回転副軸3・・・
高周速度脱桴ロール 4・・・低周速度脱桴ロール 5・・・基軸 6・・・腕杆 7・・・軸受 8・・・力点 9・・・ロッド 10・・・螺旋発条 11・・・雄螺子 12・・・雌螺子 13・・・機体 14・・・回転機構 15・・・可逆電動機 16川間隙調節装置17・・・
スプロケット 18・・・スプロケット19・・・チェ
ーン 20・・・可変電動機21・・・ロール間隙 22A、22B、22C・・・脱桴ロール23A、23
8.230・・・調車 24・・・遊軍 25.25A・・・調車26・・・ベ
ルト 27・・・連動調車28・・・駆動用変速装置 
29・・・調車30・・・ベルト 31・・・シャッタ
ー装置32・・・供給口部 33・・・周速度検出装置
34・・・ロール周速度演算制御部 35・・・基準回転数設定装置 36・・・ロール径設定装置 37・・・摩擦比率設定装置 38・・・摩耗量演算装
置39・・・補正回転数演算装置 40・・・回転数制御装置 41・・・限界周速度設定装置 42・・・周速度比較装置 43・・・ロール間隙制御装置 44・・・ポテンションメータ 45・・・誘導電動Ill 46・・・インバータ47
・・・制御回路 48・・・変速プーリー49・・・基
台 50・・・移動装置 特許出願人 第 3 タ1 (47) 手続補正書(蛙) 1.事件の表示 昭和58年特許願第114026号 2、発明の名称 脱桴機のロール制御装置3o補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都台東区上野1丁目19番10号5、補正の
対象 明細書の「特許請求の範囲」 「発明の詳細な説明」な
らびに「図面の簡単な説明」の欄。 2、特許請求の範囲 (1)、固定回転主軸と移動回転副軸に回転周速度を異
にする高周速度脱桴ロールと低周速度脱桴ロールをそれ
ぞれ軸装し、前記副軸を前記主軸に対して遠近に移動し
て前記説浮ロールの負荷を調節するロール間隙調節装置
を設けた脱桴機において、前記脱桴ロールの摩耗による
周速度の変化を検出する周速度検出装置を設けると共に
、前記主軸および副軸を回転する駆動用変速装置を設け
、該変速装置を前記周速度検出装置にロール周速度演算
制御部を介して連絡して前記脱桴ロールの摩耗に伴う周
速度の変化を脱桴[コール軸の回転数の変化よって自動
的に補正することを特徴とする脱桴機のロール制御装置
。 (2)、前記駆動用変速装置が、誘導電動機にインバー
タを連結したものである特許請求の範囲第(1)項記載
の脱桴機のロール制御1111装置。 (3)6前記周速度検出装置が、前記ロール間隙調節装
置にポテンショメータを設けてロール間距離の移動爪を
検出して周速度を演算するものである特許請求の範囲第
(1)項記載の脱桴機のロール制御装置。 (4)、前記ロール周速度演算制御部が、脱桴[l−ル
が任意の限界周速度に達すると、前記ロール間隙調節装
置を作動して規定のロール軸間距離に開いて停止する制
御回路を具備したものである特許請求の範囲第(1)項
記載の脱桴機のロール制御装置。 6、補正の内容 (1)、明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補
正する。 (2)、同上第6頁第3行乃至第4行「ポテンションメ
ータ」を「ポテンショメータ」と補正づ−る。 (3)、同上第7頁第8行乃至第9行[ポテンションメ
ータ」を「ポテンショメータ」と補正する。 (4)、同上第8頁第1行乃至第2行「ポテンションメ
ータ」を1ポテンシヨメータ」と補正する。 (5)、同上第9頁第9行「ポテンションメーター1を
「ポテンショメータ」と補正する。 (6)、同上第9頁第14行「下記のよに」を[−下記
のようにjと補正する。 (7)、同上第15頁第1j4行「ポテンションメータ
」を「ポテンショメータ」と補正する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、固定回転主軸と移動回転副軸に回転周速度を異
    にする高周速度説秤ロールと低周速度説浮ロールをそれ
    ぞれ軸装し、前記副軸を前記主軸に対して遠近に移動し
    て前記脱桴ロールの負荷を調節するロール間隙調節装置
    を設けた脱桴機において、前記説秤ロールの摩耗による
    周速度の変化を検出する周速度検出装置を設けると共に
    前記主軸および副軸を回転する駆動用変速装置を設け、
    該変速装置を前記周速度検出装置にロール周速度演算制
    御部を介して連絡して前記脱桴ロールの摩耗に伴う周速
    度の変化を脱桴ロール軸の回転数の変化よって自動的に
    補正することを特徴とする脱桴機のロール制御装置。
  2. (2)、前記駆動用変速装置が、誘導電動機にインバー
    タを連結したものである特許請求の範囲第(1)項記載
    の脱桴様のロール制御装置。
  3. (3)、前記周速度検出装置が、前記ロール間隙調節装
    置にポテンションメータを設けてロール間距離の移動量
    を検出して周速度を演算するものである特許請求の範囲
    第(1)項記載の脱桴様のロール制!2!l装置。
  4. (4)、前記ロール周速度演算制御部が、1f12棒ロ
    ールが任意の限界周速度に達すると、前記ロール間隙調
    節装置を作動して規定のロール軸間距離に開いて停止す
    るl(J御回路をIA備したものである特許請求の範囲
    第(1)項記載の脱桴様のロール制御J装置。
JP11402683A 1983-06-23 1983-06-23 籾摺機における脱ふロール制御装置 Granted JPS605234A (ja)

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JPS605234A true JPS605234A (ja) 1985-01-11
JPH0337980B2 JPH0337980B2 (ja) 1991-06-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023112878A (ja) * 2022-02-02 2023-08-15 株式会社サタケ 籾摺機および籾摺方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58107141U (ja) * 1981-12-29 1983-07-21 株式会社躍進機械製作所 穀類の脱皮装置

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