JPS6052248A - 杆材端面の研削方法 - Google Patents
杆材端面の研削方法Info
- Publication number
- JPS6052248A JPS6052248A JP15944683A JP15944683A JPS6052248A JP S6052248 A JPS6052248 A JP S6052248A JP 15944683 A JP15944683 A JP 15944683A JP 15944683 A JP15944683 A JP 15944683A JP S6052248 A JPS6052248 A JP S6052248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- cover
- brush
- steel pipe
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/007—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor for end faces of tubes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、打イ2端面研削方法tこ関し、例えば、管端
外周面にねしLJJりかhlIiされた鋼管の端面のイ
11F削方法に関する。
外周面にねしLJJりかhlIiされた鋼管の端面のイ
11F削方法に関する。
従来、例えば管端外周部にねじ切りがなされ又は、鋸断
さhた1111 )Rまたはアルミ118J拐の外周端
面仕上げ加工がなされているが材料の内側端面のパリ取
り又は端面の加工をする11.)合、この加工によって
前記〆ねじ部又は仕」二げ加工された型材表面に疵かで
きたり、2次パリか出てしまい、ねとなる欠点があつ7
こ。
さhた1111 )Rまたはアルミ118J拐の外周端
面仕上げ加工がなされているが材料の内側端面のパリ取
り又は端面の加工をする11.)合、この加工によって
前記〆ねじ部又は仕」二げ加工された型材表面に疵かで
きたり、2次パリか出てしまい、ねとなる欠点があつ7
こ。
本発明は、上記欠点除去のためになされたもので、その
要旨とするところは、杆材の端面を研削する方法におい
て該杆材端にダミーカバーを装着した後、核端面に研削
を施し、しかる後、核#4中賽にダミーカバーを除去す
ることを特徴とする杆材端面の研削方法にある。
要旨とするところは、杆材の端面を研削する方法におい
て該杆材端にダミーカバーを装着した後、核端面に研削
を施し、しかる後、核#4中賽にダミーカバーを除去す
ることを特徴とする杆材端面の研削方法にある。
ここにおいて、杆材とは、棒状、管状、複雑断面形状等
の条’FA等ヲいい、その材質は鉄、アルミ、プラスチ
ックス木、その他を含む。杆イ2端而とは、450Aの
切(Hq等された断面部をいう。又、打利端とは、棒材
の端部幻周面、前月の喘部則内、外周面、アルミサツシ
42等複竹な断面形状の条4Jの端部夕1周表面をいい
、端面部を含−Jない。父、ここにおいて、4Jf削と
は、例えば、平型砥石又はロール式ブラシ等にj:る研
削、研X磨を含む。又、ダミーカバーは、肺研削拐の保
護tべき旬イ2端に俊合される+iil記波研削柑の祠
貿と同等又は弱い若しくは強い拐′U、例えば消9ス゛
の外周表面(管内には挿入されない/)に吹精される断
面形状をイ」するプラスチックス製のもので、研削時に
メ儀1イ1となるものである。
の条’FA等ヲいい、その材質は鉄、アルミ、プラスチ
ックス木、その他を含む。杆イ2端而とは、450Aの
切(Hq等された断面部をいう。又、打利端とは、棒材
の端部幻周面、前月の喘部則内、外周面、アルミサツシ
42等複竹な断面形状の条4Jの端部夕1周表面をいい
、端面部を含−Jない。父、ここにおいて、4Jf削と
は、例えば、平型砥石又はロール式ブラシ等にj:る研
削、研X磨を含む。又、ダミーカバーは、肺研削拐の保
護tべき旬イ2端に俊合される+iil記波研削柑の祠
貿と同等又は弱い若しくは強い拐′U、例えば消9ス゛
の外周表面(管内には挿入されない/)に吹精される断
面形状をイ」するプラスチックス製のもので、研削時に
メ儀1イ1となるものである。
本発明は、1呆護必要部にダミーカバーが波研削杆イA
端に技合され、端面研削時に、犠牲的に疵を・ヲけると
共に、2次ハリが接方向へ出るのを防止し、研削後、該
ダミーカバーを除去し、その後例えば、ねじ山醋修とか
再塗装とかの+4641工程を省略すると共に、仕」ニ
リの美麗な製品を量産するのに適する方法を提供するも
のである。
端に技合され、端面研削時に、犠牲的に疵を・ヲけると
共に、2次ハリが接方向へ出るのを防止し、研削後、該
ダミーカバーを除去し、その後例えば、ねじ山醋修とか
再塗装とかの+4641工程を省略すると共に、仕」ニ
リの美麗な製品を量産するのに適する方法を提供するも
のである。
次に、本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
1は、公転フランジに複数個の各自転鋼線グランをIl
ゾり何けた遊星ブラシであり、進退可能となっている。
ゾり何けた遊星ブラシであり、進退可能となっている。
2は、被研削1′Aである・y1管−νの端面5の位置
決め用ストッパて、Jj 降可能とされている。3は鋼
管Wのねじ切りされた管端外周部4に勘合されるプラス
チックス製のダミーカバーである。
決め用ストッパて、Jj 降可能とされている。3は鋼
管Wのねじ切りされた管端外周部4に勘合されるプラス
チックス製のダミーカバーである。
予め管端外周部4にねじ切りされた鋼管Wの該外周部4
に該ねし出よ同一ピッチのねじが内側に切られた円筒状
のダミーカバー3が硬合され、鋼管Wの端面5とダミー
カバー3の同側端面6とが同一面にされる。核′し開管
Wは、コンベア(図示せず)で横送りされ、jW星プラ
ン1のブラシ平面部にil向する位置で停止される。次
いで該t・開管Wは、前記プラン1方向(図中左方)へ
1iiJ 1mされて、予め上昇されている位置決めス
トッパー2(・こ、前記端面5が当接して停該 止し、−一゛−1″゛ストッパ−2が降下する。次いで
、遊星プラン1が図面において石刀へ前・イ(工されて
、前記鋼管Wの端面5に当接して停止1−されるとJ(
に回転して、端面5.6を同時に研削する。
に該ねし出よ同一ピッチのねじが内側に切られた円筒状
のダミーカバー3が硬合され、鋼管Wの端面5とダミー
カバー3の同側端面6とが同一面にされる。核′し開管
Wは、コンベア(図示せず)で横送りされ、jW星プラ
ン1のブラシ平面部にil向する位置で停止される。次
いで該t・開管Wは、前記プラン1方向(図中左方)へ
1iiJ 1mされて、予め上昇されている位置決めス
トッパー2(・こ、前記端面5が当接して停該 止し、−一゛−1″゛ストッパ−2が降下する。次いで
、遊星プラン1が図面において石刀へ前・イ(工されて
、前記鋼管Wの端面5に当接して停止1−されるとJ(
に回転して、端面5.6を同時に研削する。
遊星ブラシ1は、各自転ブラシが公転と自転と?しなが
ら研削するため、ブラシの当り角度が種々に変ると共に
、ブラシ素線が鋼線製のため、当り面に当接して撓みな
がら研削するので、当すコーリー一部の角が11ソれて
R形状になる。
ら研削するため、ブラシの当り角度が種々に変ると共に
、ブラシ素線が鋼線製のため、当り面に当接して撓みな
がら研削するので、当すコーリー一部の角が11ソれて
R形状になる。
t;(Hって、幅面5と司・9w内面とのコーリー一部
にRがつぎ、2次パリが発生しないし、外周部11け、
タミーガバー3−c覆われているため、ねじ山にブラシ
10麦線が当ることかなく、従ってねし山部が損傷する
ことがないし、従ってねし山のイjli 41’6なと
を要しないし、端面5と外周部4とのコナ一部も1tに
ならないし、2次パリが外周部4方向へ突出することも
ない。
にRがつぎ、2次パリが発生しないし、外周部11け、
タミーガバー3−c覆われているため、ねじ山にブラシ
10麦線が当ることかなく、従ってねし山部が損傷する
ことがないし、従ってねし山のイjli 41’6なと
を要しないし、端面5と外周部4とのコナ一部も1tに
ならないし、2次パリが外周部4方向へ突出することも
ない。
該研削終了後、遊星ブラシ1が後退、停止される。次い
で、該鋼・i’?wは、前記コンベアで次工程方向へイ
^Y送りされ、−、L’l停]1ニジて、1ii1 :
1己タ′ミーカバー377・、1lfl 1(己のql
」<バリも発生していないので容易に1反り1余かれる
。この丁稈がIQ葭されることによって、多数本の憫管
Wの4面の4「J)削がイ]′4「われる。
で、該鋼・i’?wは、前記コンベアで次工程方向へイ
^Y送りされ、−、L’l停]1ニジて、1ii1 :
1己タ′ミーカバー377・、1lfl 1(己のql
」<バリも発生していないので容易に1反り1余かれる
。この丁稈がIQ葭されることによって、多数本の憫管
Wの4面の4「J)削がイ]′4「われる。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、その特許
請求の41川の要旨に反しない限り付加変更をなし得る
ものであって、例えば、アルミ−VツシL旧Vν伺の端
部に続合するプラZチツクス鳴ダミーガバーを装7ξし
て研削することもパイプの内外にダミーカバーを勘合さ
せて研削することも本発明に包含されるものである。
請求の41川の要旨に反しない限り付加変更をなし得る
ものであって、例えば、アルミ−VツシL旧Vν伺の端
部に続合するプラZチツクス鳴ダミーガバーを装7ξし
て研削することもパイプの内外にダミーカバーを勘合さ
せて研削することも本発明に包含されるものである。
図面は、本発明の1実施例にして、第1図はダミーカバ
ーを装着した杆Aオの説明図、第2図は、打イ′A端面
研削装置の説明図である。 1:fi+i削貝(遊雫ブラシ) 2:位置決めストッ
パー3:ダミ−カバ−4:杆材端外周而(ねし部)5.
6:端 面 特許出願人 労
ーを装着した杆Aオの説明図、第2図は、打イ′A端面
研削装置の説明図である。 1:fi+i削貝(遊雫ブラシ) 2:位置決めストッ
パー3:ダミ−カバ−4:杆材端外周而(ねし部)5.
6:端 面 特許出願人 労
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 杆材の端面を研削する方法において、該杆材端にグミ−
カバーを装着した後、′fi該端而に面削を施し、しか
る後、与 該ダミーカバーを除去することを特徴とする杆IA端面
の研削方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15944683A JPS6052248A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 杆材端面の研削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15944683A JPS6052248A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 杆材端面の研削方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052248A true JPS6052248A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15693928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15944683A Pending JPS6052248A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 杆材端面の研削方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052248A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112276706A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-29 | 王豪 | 一种金属管道两端毛刺去除装置 |
CN113770846A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-10 | 江苏三尔汽车部件有限公司 | 一种效果好的减震器零部件用打磨设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579442B2 (ja) * | 1976-04-05 | 1982-02-22 | ||
JPS5755547A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Olympus Optical Co Ltd | Information reader of photomagnetic recording medium |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15944683A patent/JPS6052248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579442B2 (ja) * | 1976-04-05 | 1982-02-22 | ||
JPS5755547A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Olympus Optical Co Ltd | Information reader of photomagnetic recording medium |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112276706A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-29 | 王豪 | 一种金属管道两端毛刺去除装置 |
CN113770846A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-10 | 江苏三尔汽车部件有限公司 | 一种效果好的减震器零部件用打磨设备 |
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