JPS6052207A - 旋盤 - Google Patents
旋盤Info
- Publication number
- JPS6052207A JPS6052207A JP59161661A JP16166184A JPS6052207A JP S6052207 A JPS6052207 A JP S6052207A JP 59161661 A JP59161661 A JP 59161661A JP 16166184 A JP16166184 A JP 16166184A JP S6052207 A JPS6052207 A JP S6052207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- rod
- pin
- head
- workpiece holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
- B23B31/302—Hydraulic equipment, e.g. pistons, valves, rotary joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16233—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
- B23B31/16254—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod using fluid-pressure means to actuate the gripping means
- B23B31/16258—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod using fluid-pressure means to actuate the gripping means using mechanical transmission through the spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/12—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for securing to a spindle in general
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/12—Chucks or sockets with fluid-pressure actuator
- Y10T279/1274—Radially reciprocating jaws
- Y10T279/1283—Fluid pressure directly moves jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は1回転スピンドルの一端に接続される動力操作
される工作物ホルダ、特にチャックと、スピンドル他端
に接続される締付はシリングとを有していて、該締付は
シリングの補方向ピストンが中空の回転スピンドル内に
設けられた締付はロッドを介して工作物ホルダの中央の
軸方向の締付は部拐と結合されている形式の旋抵適描な
チャックフラン−)を介して回転スピンドルのヘッドに
固定されていてかつ締付はロッドは工作物ホルダの締付
は部(2にねじ結合に工って固定されている。
される工作物ホルダ、特にチャックと、スピンドル他端
に接続される締付はシリングとを有していて、該締付は
シリングの補方向ピストンが中空の回転スピンドル内に
設けられた締付はロッドを介して工作物ホルダの中央の
軸方向の締付は部拐と結合されている形式の旋抵適描な
チャックフラン−)を介して回転スピンドルのヘッドに
固定されていてかつ締付はロッドは工作物ホルダの締付
は部(2にねじ結合に工って固定されている。
発明が解決しようとする問題点
このような固定形式はしばしば行なわれるがしかしなが
ら、このような固定形式r1.1 自体最新の電気的に
制御される自動旋盤のばあいに所望されているように、
回転スピンドルvc 対−rる工具ホルダの迅速な、特
に自動的な交換には不適当である。
ら、このような固定形式r1.1 自体最新の電気的に
制御される自動旋盤のばあいに所望されているように、
回転スピンドルvc 対−rる工具ホルダの迅速な、特
に自動的な交換には不適当である。
本発明の課題は冒頭に述べた形式の旋盤に、l、−いて
、回転スピンドルおよび締付はロン1ごと工作物ホルダ
との結合部を、工作物ホルダを回転スピンlコルに迅速
かつ簡単に取付けかつ回転スピンドル刀ユら取(1ずす
ことができしかも結果的にできるたけ簡単な形式で目動
的に別の工作物ホルダに交換できるように、形成するこ
とVrC多)る。
、回転スピンドルおよび締付はロン1ごと工作物ホルダ
との結合部を、工作物ホルダを回転スピンlコルに迅速
かつ簡単に取付けかつ回転スピンドル刀ユら取(1ずす
ことができしかも結果的にできるたけ簡単な形式で目動
的に別の工作物ホルダに交換できるように、形成するこ
とVrC多)る。
問題点を解決するための手段
本発明の構成では、回転スピンドルと工作物ホルダとの
間に締付はヘッドが設けられており、該締付ヘッドがス
ピンドル端部に固定された1締伺はロッドが貫通係合す
る締イ」はヘッド本体を有しており、該締付はヘッド本
体がg#例はヘッド本体の周面を越えて外向きに調節可
能なピンヘッドを・備えた半径方向に案内された締付は
ピンと、締付はピンを操作する動力ビストンを備えたシ
リンダ室と、工作物ホルダの側で二[作物ホルダ用の定
心部材とを有しており、更に工作物ホルダが回転スピン
ドルに対して軸方向で外側で締付はヘッド本体に力)ぶ
せられるつばを有しており、該つばがピンヘッドを係合
させるために切欠かれており、更にピンヘノ1゛とつば
とが互いに傾斜したピθ付は面で1締旬はピンを半径方
向で外向きに押したばあいに工作物ホルダが締付は面と
つばとを介して市(1方回で締付はヘッド本体に向けて
引張られかつ締付はヘノIご本体に定心されるように、
軸方向で接触さぜられるようになっておシ、更に制限さ
れて回動用゛能な締付はロッドと締付は部(2とが軸方
向で連結部拐によって結合されており、該〕y1(結i
τl542が締付はロッドの回動によって連結および連
結1リイ除可能である。
間に締付はヘッドが設けられており、該締付ヘッドがス
ピンドル端部に固定された1締伺はロッドが貫通係合す
る締イ」はヘッド本体を有しており、該締付はヘッド本
体がg#例はヘッド本体の周面を越えて外向きに調節可
能なピンヘッドを・備えた半径方向に案内された締付は
ピンと、締付はピンを操作する動力ビストンを備えたシ
リンダ室と、工作物ホルダの側で二[作物ホルダ用の定
心部材とを有しており、更に工作物ホルダが回転スピン
ドルに対して軸方向で外側で締付はヘッド本体に力)ぶ
せられるつばを有しており、該つばがピンヘッドを係合
させるために切欠かれており、更にピンヘノ1゛とつば
とが互いに傾斜したピθ付は面で1締旬はピンを半径方
向で外向きに押したばあいに工作物ホルダが締付は面と
つばとを介して市(1方回で締付はヘッド本体に向けて
引張られかつ締付はヘノIご本体に定心されるように、
軸方向で接触さぜられるようになっておシ、更に制限さ
れて回動用゛能な締付はロッドと締付は部(2とが軸方
向で連結部拐によって結合されており、該〕y1(結i
τl542が締付はロッドの回動によって連結および連
結1リイ除可能である。
実施例
第1図では回転スピンドル1の前ψ::5 Vこ工作物
ホルダとして接続される動力操作されるチャックが符号
2て示されていてかつ陰影線ケイ]シてのみ示されてい
る。何故ならば、前記チャンクが締イ」けジョーを操作
するためにのみ締イ]け1rソド3に工って操作される
中火の1[」11力回で移動可能な締(=jけ部′J1
1’ dを有している1沢りVこ、1・・いては、本発
明に関連してチャックの4ろ別Z: 4’fζ造rJ、
重要ではないからである。第2図で図示されている他方
のスピンドル端部には11iiで伺はシリンダ5が接続
されており、該締付はシリンダ5の軸方同ピストン6は
中空の回転スピンドル1内に設けられた締付はロッド3
を介してチャックの締付は部材4に結合されている。回
転スビ゛ンドルの前端とチャック2との間に−:締続刊
ヘッド7が設けられており、該締イ」はヘッドの締付は
ヘッド本体8は符号9で示されたねじを介してスピンl
”ル端部にねじ結合されていてかつ中央の孔に締付はロ
ッドが貫通係合している。締付はヘッド本体8は締付は
体の円面11′f!:越える寸て夕1回きに調節可能な
ピンヘッド124侃jえた半径方向で案内された締付は
ピン10を有している。チャック2を不動に締61けヘ
ッド7 V(N’1゛G ’l”Jける締付はピン10
の位置−1図面で図示されている。更に締付はヘッド本
体8は締付はピン1oを操1乍する動力ビスt・714
k備えたシリンダ室13を有している。チャック2の
側では締付はヘッド本体8はチャック川の短かい円錐形
部15としての定心部材全備えている。この円錐形部に
相応してチャック本体に円・j[形受容部16が設けら
れている。更に締(・ll−)−\ツ1ご本体8の前方
の端面は少なくとも1つのビ゛ン17を備えており、該
ピン17は、チャックが締着はヘッド本体8に対して相
対的に回動′1−ることを防止するために、チャック2
の相応のビン受容部18内に係合している。円4イ(形
受才f部I6とピン受容部18とはチャックフランジ1
つ内に設けられており、該チャックフランジ19は回転
スピンドル3に対して軸方向で外側で締f]けヘッド本
体8にかぶせられるつげ?Qをイ■している。前記つげ
20はピンヘッド12を係合させるために環状溝21の
形状で切欠かれており、眼環状溝21の後方側の、即ち
回転スピンドル3に向って位置する、ピンヘッド12用
の締付は面22として用いられる側壁に円釦面として形
成されていて、該円錐面にビンー\ツlご12が適当に
形成された締Uけ面23によって、締付はピン12が半
径方向で外方に押されたばあいにチャックフランク19
ひいてけチャック自体が締付は面22.23およびつげ
20を介して軸方向で締付はヘッド本体8に向けて引張
られかつ短い円錐形部】5上で定心されるように。
ホルダとして接続される動力操作されるチャックが符号
2て示されていてかつ陰影線ケイ]シてのみ示されてい
る。何故ならば、前記チャンクが締イ」けジョーを操作
するためにのみ締イ]け1rソド3に工って操作される
中火の1[」11力回で移動可能な締(=jけ部′J1
1’ dを有している1沢りVこ、1・・いては、本発
明に関連してチャックの4ろ別Z: 4’fζ造rJ、
重要ではないからである。第2図で図示されている他方
のスピンドル端部には11iiで伺はシリンダ5が接続
されており、該締付はシリンダ5の軸方同ピストン6は
中空の回転スピンドル1内に設けられた締付はロッド3
を介してチャックの締付は部材4に結合されている。回
転スビ゛ンドルの前端とチャック2との間に−:締続刊
ヘッド7が設けられており、該締イ」はヘッドの締付は
ヘッド本体8は符号9で示されたねじを介してスピンl
”ル端部にねじ結合されていてかつ中央の孔に締付はロ
ッドが貫通係合している。締付はヘッド本体8は締付は
体の円面11′f!:越える寸て夕1回きに調節可能な
ピンヘッド124侃jえた半径方向で案内された締付は
ピン10を有している。チャック2を不動に締61けヘ
ッド7 V(N’1゛G ’l”Jける締付はピン10
の位置−1図面で図示されている。更に締付はヘッド本
体8は締付はピン1oを操1乍する動力ビスt・714
k備えたシリンダ室13を有している。チャック2の
側では締付はヘッド本体8はチャック川の短かい円錐形
部15としての定心部材全備えている。この円錐形部に
相応してチャック本体に円・j[形受容部16が設けら
れている。更に締(・ll−)−\ツ1ご本体8の前方
の端面は少なくとも1つのビ゛ン17を備えており、該
ピン17は、チャックが締着はヘッド本体8に対して相
対的に回動′1−ることを防止するために、チャック2
の相応のビン受容部18内に係合している。円4イ(形
受才f部I6とピン受容部18とはチャックフランジ1
つ内に設けられており、該チャックフランジ19は回転
スピンドル3に対して軸方向で外側で締f]けヘッド本
体8にかぶせられるつげ?Qをイ■している。前記つげ
20はピンヘッド12を係合させるために環状溝21の
形状で切欠かれており、眼環状溝21の後方側の、即ち
回転スピンドル3に向って位置する、ピンヘッド12用
の締付は面22として用いられる側壁に円釦面として形
成されていて、該円錐面にビンー\ツlご12が適当に
形成された締Uけ面23によって、締付はピン12が半
径方向で外方に押されたばあいにチャックフランク19
ひいてけチャック自体が締付は面22.23およびつげ
20を介して軸方向で締付はヘッド本体8に向けて引張
られかつ短い円錐形部】5上で定心されるように。
接触する。
締付はロッド3は回動可能でかつチャック2の締付は部
材4に軸方向で連結部材24によって結合されており、
該連結部材は締f」けロッド3の回動によって連結およ
び連結解除される。
材4に軸方向で連結部材24によって結合されており、
該連結部材は締f」けロッド3の回動によって連結およ
び連結解除される。
前記連結部材24は周方向に亘って分配されて配置され
た外向きの連結突起26を有する、締付はロッド3VC
設けられた連結ヘッド25と、締付は部材41(設けら
れた連結受容部27とから成っており、該連結受容部2
7はスピンドル内 側に半径方向で臭向きに突出した連結突出部28を有し
ている。連結解除状態に相応する締付はロノー−′3の
回動位置において連結ヘッド25の連結突起26は連結
突出部28の間を貫通して軸方向で連結受容部27内に
導入される。連結受容部27内でけ連結ヘッド25は、
連結状態に相応する締付はロッドの位置で連結突起26
が連結突出部28の後ろに軸方向で係合する捷で1回動
可能である(第3図参照)。このばあい第3図では連結
突出部28と該連結突出部の間に残された、連結突起2
6の軸方向での通過を可能にする間隙29とが鎖線で示
されている。
た外向きの連結突起26を有する、締付はロッド3VC
設けられた連結ヘッド25と、締付は部材41(設けら
れた連結受容部27とから成っており、該連結受容部2
7はスピンドル内 側に半径方向で臭向きに突出した連結突出部28を有し
ている。連結解除状態に相応する締付はロノー−′3の
回動位置において連結ヘッド25の連結突起26は連結
突出部28の間を貫通して軸方向で連結受容部27内に
導入される。連結受容部27内でけ連結ヘッド25は、
連結状態に相応する締付はロッドの位置で連結突起26
が連結突出部28の後ろに軸方向で係合する捷で1回動
可能である(第3図参照)。このばあい第3図では連結
突出部28と該連結突出部の間に残された、連結突起2
6の軸方向での通過を可能にする間隙29とが鎖線で示
されている。
締付はロッド3の回動によって同時Vこ締(=Jけピン
10の係止又は係止解除が生ぜしめられる。
10の係止又は係止解除が生ぜしめられる。
このために締付はヘッド本体8内に錠止リング30が支
承されておシ、該錠止リング30は?f!#とキー31
によって軸方向で移動可能Vこかつ回動不能に締付はロ
ッド3に係合している。締付は部材4との連結状態に相
応する締セ]げロン+yの回動位置では締付はピン10
は半径方向で外向きに走出した締付は位置、つ1リチヤ
ツク2全締伺はヘッド7VC保持する締(=Jけ位置で
錠止される。これに対して締付けr′ll’= AA’
/Iに夕・1する:l!Ij結解除状態に相応する締
付はロッドの回動位置では締着はピン10はチャックを
解放する了1で締付はヘッド本体8内に戻し移11のさ
せられる。
承されておシ、該錠止リング30は?f!#とキー31
によって軸方向で移動可能Vこかつ回動不能に締付はロ
ッド3に係合している。締付は部材4との連結状態に相
応する締セ]げロン+yの回動位置では締付はピン10
は半径方向で外向きに走出した締付は位置、つ1リチヤ
ツク2全締伺はヘッド7VC保持する締(=Jけ位置で
錠止される。これに対して締付けr′ll’= AA’
/Iに夕・1する:l!Ij結解除状態に相応する締
付はロッドの回動位置では締着はピン10はチャックを
解放する了1で締付はヘッド本体8内に戻し移11のさ
せられる。
詳細には締付はピン10は動力ピスj゛ン14の半径方
向で外向きのピストンロッドとし−Chi杉成されてい
る。更に動力ビストン14は反対方向で押し棒31を備
えており、該押し棒31は締付はヘッド本体8に半径方
向で貫通係合していてかつ錠止リング30に消接させら
れる。錠止リング30は押し棒31を錠止解除位置で受
容する切欠き32を有している。締付はピン10用の動
力ビストン14は両側で圧力媒体によって負荷される。
向で外向きのピストンロッドとし−Chi杉成されてい
る。更に動力ビストン14は反対方向で押し棒31を備
えており、該押し棒31は締付はヘッド本体8に半径方
向で貫通係合していてかつ錠止リング30に消接させら
れる。錠止リング30は押し棒31を錠止解除位置で受
容する切欠き32を有している。締付はピン10用の動
力ビストン14は両側で圧力媒体によって負荷される。
所属の圧力媒体導管F5、F6は回転スピンドル3内お
工び締f−1けシリンダ5.33の壁内で圧力媒体分配
器34に向けてのびておシ、該圧力媒体分配器34の分
配器ケーシングは回転スピンドル3の回転には関与ぜず
かつ通常の形式で圧力媒体導管導管および流出導管用の
接続部を有している。前記圧力媒体分配器34は軸方向
の軸方向ピストン6を有する締付はシリング5および締
付はロッド3を回動さぜるために設けられた1回転ピス
トン35を有する締付け/リンダ33に圧力媒体を供給
する。
工び締f−1けシリンダ5.33の壁内で圧力媒体分配
器34に向けてのびておシ、該圧力媒体分配器34の分
配器ケーシングは回転スピンドル3の回転には関与ぜず
かつ通常の形式で圧力媒体導管導管および流出導管用の
接続部を有している。前記圧力媒体分配器34は軸方向
の軸方向ピストン6を有する締付はシリング5および締
付はロッド3を回動さぜるために設けられた1回転ピス
トン35を有する締付け/リンダ33に圧力媒体を供給
する。
この締付け/リンダ331”を軸方同ビス)4ン6全有
する締Uげフランジ5に軸方向で並んで配置されていて
かつ締付はシリンダ33の回転ピストン35は矢張り溝
とキー36を介して回動不能であるが軸方向に移動可能
に締f=1けロッド;3に結合されている。軸方向ピス
トン0をイfする締+jはシリンダ5に圧力媒体を供給
する両圧力媒体導管は符号F3.F4で示されておりか
つ回転ピストン35を有する締イ1けシリンダ:つ:3
に圧力媒体を供給する圧力0体導管は符−シづ1・1、
F2で示されている。両締付はシリンダ5 、3 :3
への圧力媒体の供給はそれぞれ自体公知の安全弁装置3
7を介して行なわれ、該安全弁装置は圧力媒体供給系に
故障が生じたばあいに締付はシリンダ5.33のシリン
ダ室を閉鎖しかつこれによって締付はシリンダの一貼的
々運転状態を維持する。前記安全弁装置に、自体周知で
ありかつ本発明を理解するために重要ではないので、詳
述しない。
する締Uげフランジ5に軸方向で並んで配置されていて
かつ締付はシリンダ33の回転ピストン35は矢張り溝
とキー36を介して回動不能であるが軸方向に移動可能
に締f=1けロッド;3に結合されている。軸方向ピス
トン0をイfする締+jはシリンダ5に圧力媒体を供給
する両圧力媒体導管は符号F3.F4で示されておりか
つ回転ピストン35を有する締イ1けシリンダ:つ:3
に圧力媒体を供給する圧力0体導管は符−シづ1・1、
F2で示されている。両締付はシリンダ5 、3 :3
への圧力媒体の供給はそれぞれ自体公知の安全弁装置3
7を介して行なわれ、該安全弁装置は圧力媒体供給系に
故障が生じたばあいに締付はシリンダ5.33のシリン
ダ室を閉鎖しかつこれによって締付はシリンダの一貼的
々運転状態を維持する。前記安全弁装置に、自体周知で
ありかつ本発明を理解するために重要ではないので、詳
述しない。
チャック2の交換のために該チャックを締イマ1はヘッ
ド7から取りはずすために、圧力媒体導管F4を介した
圧力媒体負荷によって、捷ず締付はシリンダ5の軸方向
の締付はピストン6が軸方向で最前方の位置に走行させ
られる。締付はロッド3は回転ピストン35の旋回によ
って、締付はヘッドの締付はピン10が錠止解除されか
つ締付はロッドが締付は部材から連結解除されるように
、回動させられる。このばあい圧力媒体導管F2に介し
た締付はシリンダ33の圧力媒体負荷が行なわれる。次
いで圧力媒体導管F5を介した圧力媒体負荷によって、
締付はピン10を操作する動カビストン17Iが半径方
向で内向きに戻される。今やチャック2は締付はヘラ)
ご7から並びに締付はロッド3から解離されかつ軸方向
で取りはずされる。反対にチャンク2を取イマ]けるた
めにはチャック2は捷ず締付けヘッド本体8に当接させ
られる。次いで締付はピン10用の動力ビストン14が
半径方向で外向き[(操作され、これ(でよってチャッ
ク2が締付はヘラi’ 7 Vrc向けてかつ短かい円
錐形部15に引張られる。このばあい圧力媒体導管■・
′6を介した動力ビストン1/Iの圧力媒体操作が行な
われる。次いて締付はピストン3が回転ピストン35を
介して旋回させられかつこのばあい締付はロッド3と締
付は部拐4との間の連結部材24が連結される。このば
あい同時に締付はピン10も錠止リング30を介して錠
止される。
ド7から取りはずすために、圧力媒体導管F4を介した
圧力媒体負荷によって、捷ず締付はシリンダ5の軸方向
の締付はピストン6が軸方向で最前方の位置に走行させ
られる。締付はロッド3は回転ピストン35の旋回によ
って、締付はヘッドの締付はピン10が錠止解除されか
つ締付はロッドが締付は部材から連結解除されるように
、回動させられる。このばあい圧力媒体導管F2に介し
た締付はシリンダ33の圧力媒体負荷が行なわれる。次
いで圧力媒体導管F5を介した圧力媒体負荷によって、
締付はピン10を操作する動カビストン17Iが半径方
向で内向きに戻される。今やチャック2は締付はヘラ)
ご7から並びに締付はロッド3から解離されかつ軸方向
で取りはずされる。反対にチャンク2を取イマ]けるた
めにはチャック2は捷ず締付けヘッド本体8に当接させ
られる。次いで締付はピン10用の動力ビストン14が
半径方向で外向き[(操作され、これ(でよってチャッ
ク2が締付はヘラi’ 7 Vrc向けてかつ短かい円
錐形部15に引張られる。このばあい圧力媒体導管■・
′6を介した動力ビストン1/Iの圧力媒体操作が行な
われる。次いて締付はピストン3が回転ピストン35を
介して旋回させられかつこのばあい締付はロッド3と締
付は部拐4との間の連結部材24が連結される。このば
あい同時に締付はピン10も錠止リング30を介して錠
止される。
このばあい同時に圧力媒体導管1” lを介した締付は
シリンダ33の圧力媒体負荷が行なわれる。
シリンダ33の圧力媒体負荷が行なわれる。
発明の作用効果
本発明により設けられた締付はヘラIS′の締(−1は
ピンによって工作物ホルダの固定お7[び定心が行なわ
れ、前記工作物ホルダの軸方向の締イマ]は部材は該締
付はロッドの回動によるだけで締付はロッドに連結およ
び締付はロン1ごから連結解除される。従って、工作物
ホルダを接続もしくは工作物ホルダを再び解離するため
に、締イ・]けピンの半径方向調節および締イ」けロッ
ドの回動だけでよい。この調節運動に1:つて締イ・]
けロンドの通常の軸方向の締付は行程お工びill’N
肉tc rj程が簡単な形式で制御および自動化される
ので、工作物ホルダ用の早替え機構が得られ、この早替
え機構によって簡単な形式で、旋盤と関連してマガジン
化された工作物ホルダを予じめプログラム化された作業
経過に相応する順序で使用できかつ極めてわずかな時間
をかけるだけで自動的に変換できる。
ピンによって工作物ホルダの固定お7[び定心が行なわ
れ、前記工作物ホルダの軸方向の締イマ]は部材は該締
付はロッドの回動によるだけで締付はロッドに連結およ
び締付はロン1ごから連結解除される。従って、工作物
ホルダを接続もしくは工作物ホルダを再び解離するため
に、締イ・]けピンの半径方向調節および締イ」けロッ
ドの回動だけでよい。この調節運動に1:つて締イ・]
けロンドの通常の軸方向の締付は行程お工びill’N
肉tc rj程が簡単な形式で制御および自動化される
ので、工作物ホルダ用の早替え機構が得られ、この早替
え機構によって簡単な形式で、旋盤と関連してマガジン
化された工作物ホルダを予じめプログラム化された作業
経過に相応する順序で使用できかつ極めてわずかな時間
をかけるだけで自動的に変換できる。
更につばは工作物ホルダVC解離可能に結合されるフラ
ンク部分に設けることができるので。
ンク部分に設けることができるので。
工作物ホルダに後でつばを有するこのようなフランジ部
分を設けかつこのような形式で本発明VC,i:り設け
られる締付はヘッドにおける使用のために装備すること
ができる。有利にはつばは締付はピンヘッドを保合させ
るために環状溝を有しており、該環状溝の後方の、即ち
回転スピンドルに向かつて位置しかつピンヘラF用の締
付は面として用いられる側壁は円錐面として形成されて
いて、該円錐面にはピンヘッドが適当に形成された締付
は面によって接触する。
分を設けかつこのような形式で本発明VC,i:り設け
られる締付はヘッドにおける使用のために装備すること
ができる。有利にはつばは締付はピンヘッドを保合させ
るために環状溝を有しており、該環状溝の後方の、即ち
回転スピンドルに向かつて位置しかつピンヘラF用の締
付は面として用いられる側壁は円錐面として形成されて
いて、該円錐面にはピンヘッドが適当に形成された締付
は面によって接触する。
本発明の実施態様によれば特に有利VC(ハ)、締付は
ヘッド本体内に錠止リングが設けられており、該錠止リ
ングが、軸方向に移動可能にかつ回動不能に締付はロン
l”に係合していて、かつ締付はロッドを締付は部材に
連結する締イλ]け四ツ1y回動位置において締イ」け
ピンを半径方向で外向きに走出した締付は位置で錠止す
るのに対して、連結解除状態に相応する締(=Jけロッ
ド回動位置において工具ホルダを解放する4て締付けピ
ンの半径方向の戻り運動全行F能にする4ニうになって
いる。前記錠止形式によって1締付けロッドが工作物ホ
ルダの締イ」け部4.J VC3車結、つ捷り旋盤が運
転準備されているか又ニJ、運転中であるばあいに、(
例えば圧力媒体系vc :t、−いて故障が生じたばあ
い)、工作物ホルダが紬イ・]け−\ツドから解離され
ることが防止される。この、1:うにして締付はピンの
動カビストンを操イ′1する圧力媒体系用の安全弁装置
が不必要Vこに:る。つ才り締付はロッドの軸方同調節
お、【:び回動調節用の圧力媒体系におけるこの丁う庁
安全弁装置で十分である。有利VCは締付はピノQ」動
力ビストンの半径方向で外向きのピストンロッドとして
構成されていてかつ動力ビストンは反対方向で押し棒を
備えており、該押し棒刈:締着はヘッド本体に半径方向
で貫通係合していてかつ錠止IJ 7グに当接するよう
になっており、該錠止リングは錠止解除位置で押し棒を
受容する切欠きを有している。
ヘッド本体内に錠止リングが設けられており、該錠止リ
ングが、軸方向に移動可能にかつ回動不能に締付はロン
l”に係合していて、かつ締付はロッドを締付は部材に
連結する締イλ]け四ツ1y回動位置において締イ」け
ピンを半径方向で外向きに走出した締付は位置で錠止す
るのに対して、連結解除状態に相応する締(=Jけロッ
ド回動位置において工具ホルダを解放する4て締付けピ
ンの半径方向の戻り運動全行F能にする4ニうになって
いる。前記錠止形式によって1締付けロッドが工作物ホ
ルダの締イ」け部4.J VC3車結、つ捷り旋盤が運
転準備されているか又ニJ、運転中であるばあいに、(
例えば圧力媒体系vc :t、−いて故障が生じたばあ
い)、工作物ホルダが紬イ・]け−\ツドから解離され
ることが防止される。この、1:うにして締付はピンの
動カビストンを操イ′1する圧力媒体系用の安全弁装置
が不必要Vこに:る。つ才り締付はロッドの軸方同調節
お、【:び回動調節用の圧力媒体系におけるこの丁う庁
安全弁装置で十分である。有利VCは締付はピノQ」動
力ビストンの半径方向で外向きのピストンロッドとして
構成されていてかつ動力ビストンは反対方向で押し棒を
備えており、該押し棒刈:締着はヘッド本体に半径方向
で貫通係合していてかつ錠止IJ 7グに当接するよう
になっており、該錠止リングは錠止解除位置で押し棒を
受容する切欠きを有している。
締付はロッドと締付は部材との間の連結部材は本発明の
実施態様によれば、周方向に亘って分配されて配置され
た連結突起全備えた。続刊はロッドに設けられた連結ヘ
ッドと、締付は部材に設けられた連結受容部と力・ら成
っており。
実施態様によれば、周方向に亘って分配されて配置され
た連結突起全備えた。続刊はロッドに設けられた連結ヘ
ッドと、締付は部材に設けられた連結受容部と力・ら成
っており。
該連結受容部はスピンドル側で半径方向で内向きに突出
した連結突出部を有しており、該連結突出部の間を貫通
して連結解除状態に相応する締付はロッド回動位置にお
いて連結ヘッドが軸方向で連結受容部内に導入可能であ
り、該連結受容部内で、連結状態に相応する続刊はロッ
ド回動位置において連結突起が連結突出部に軸方向で重
ねられかつこのようにして締付は部11Jと締付はロン
12とが引張り力に耐えるように互いに結合される寸で
、連結ヘッドが回動可能である。有利には続刊はロッド
を回動させるため(lこ回転ピストンを有する締付け/
リンダが設けられており、この締付はシリンダは軸方向
ビ゛ストンを有する締付はシリンダに軸方向で並べて配
置されていてかつその回転ピストンが回動不能であるが
しかし軸方向に移動可能に続刊はロッドに結合されてい
る。
した連結突出部を有しており、該連結突出部の間を貫通
して連結解除状態に相応する締付はロッド回動位置にお
いて連結ヘッドが軸方向で連結受容部内に導入可能であ
り、該連結受容部内で、連結状態に相応する続刊はロッ
ド回動位置において連結突起が連結突出部に軸方向で重
ねられかつこのようにして締付は部11Jと締付はロン
12とが引張り力に耐えるように互いに結合される寸で
、連結ヘッドが回動可能である。有利には続刊はロッド
を回動させるため(lこ回転ピストンを有する締付け/
リンダが設けられており、この締付はシリンダは軸方向
ビ゛ストンを有する締付はシリンダに軸方向で並べて配
置されていてかつその回転ピストンが回動不能であるが
しかし軸方向に移動可能に続刊はロッドに結合されてい
る。
有利には締付はピン用の動力ビストンは両側で圧力媒体
によって負荷可能であり、このばあい所屈の圧力媒体導
管は回転スピンドル内および締イ」けシリンダケーシン
グの9g内で定置の分配器ケーシングを有する圧力媒体
分配器に向けてのびている。前記圧力媒体分配器は有利
にはそれぞれ自体周知の安全弁装置を介して固締(マ]
はシリンダに圧力媒体を供給するようI’Cなって訃り
、前記安全弁装置は圧力媒体供給系(lこ、j・・いて
故障が生じたばあいに締(1けシリンダの/リンダ室を
閉鎖しかつこれによって締付はシリンダの一時的々運転
状態を維持する。
によって負荷可能であり、このばあい所屈の圧力媒体導
管は回転スピンドル内および締イ」けシリンダケーシン
グの9g内で定置の分配器ケーシングを有する圧力媒体
分配器に向けてのびている。前記圧力媒体分配器は有利
にはそれぞれ自体周知の安全弁装置を介して固締(マ]
はシリンダに圧力媒体を供給するようI’Cなって訃り
、前記安全弁装置は圧力媒体供給系(lこ、j・・いて
故障が生じたばあいに締(1けシリンダの/リンダ室を
閉鎖しかつこれによって締付はシリンダの一時的々運転
状態を維持する。
図面は本発明の実施例を示すものであって。
第1図は旋盤の締付はヘノFおよびチャックど共に回転
スピンドルおよび締付はロッドの前方部分を示した軸方
向断面図、第2図は旋盤の続刊はシリンダおよび圧力媒
体分配器と共に回転スピンドルおよび締付はロン1この
後方部分を示した図、第3図は工作物ホルダを取はずし
た状態で第1図矢印■の方向でみた締付はヘッドを示す
図、第4図は第1図による締付はヘノ1ごの横断面図1
第5図は第2図V−v線vc沿った横断面図1第6図は
第2図■−■線に沿った横断面図、第7図は第2図■−
■線に沿った横断面図である。 1・・・回転スピンドル、2・・チャック、3・締付は
ロッド、4・・・締付は部材、5.33・締付はシリン
ダ、6・・軸方向ピストン、7 締付はヘノF、8・・
締付はヘッド本体、9・・・〕つじ、】0・・締付はピ
ン、11・・・周面、12・・ピンヘッド、13・・シ
リンダ室、14・・・動力ピス1゛ン、15・・円錐形
部、16・・・円錐形受容部、17・・ピン。 I8・・ピン受容部、19・・チャックフランジ。 20・・つば、21・・・環状溝、22.23・・・締
イ・jけ面、24・・・連結部材、25・・・連結ヘラ
l’、2(i・連結突起、27・・・連結受容部、28
・・・連結突出部、29・・・間隙、30・・・錠止リ
ング1 :J I y36・溝とキー、32・・切欠き
、:う4・・・目二力媒体分配器、35・・・回転ピス
トン、37・・・安全弁装置 、Fl、、F2 、F
3 、” ’ 1 ” 5 、 F 6 ・・・圧力媒
体導管 (ほか■名〕 ノ jい転スし・ン1.ン / ]帽転スビ、し
スピンドルおよび締付はロッドの前方部分を示した軸方
向断面図、第2図は旋盤の続刊はシリンダおよび圧力媒
体分配器と共に回転スピンドルおよび締付はロン1この
後方部分を示した図、第3図は工作物ホルダを取はずし
た状態で第1図矢印■の方向でみた締付はヘッドを示す
図、第4図は第1図による締付はヘノ1ごの横断面図1
第5図は第2図V−v線vc沿った横断面図1第6図は
第2図■−■線に沿った横断面図、第7図は第2図■−
■線に沿った横断面図である。 1・・・回転スピンドル、2・・チャック、3・締付は
ロッド、4・・・締付は部材、5.33・締付はシリン
ダ、6・・軸方向ピストン、7 締付はヘノF、8・・
締付はヘッド本体、9・・・〕つじ、】0・・締付はピ
ン、11・・・周面、12・・ピンヘッド、13・・シ
リンダ室、14・・・動力ピス1゛ン、15・・円錐形
部、16・・・円錐形受容部、17・・ピン。 I8・・ピン受容部、19・・チャックフランジ。 20・・つば、21・・・環状溝、22.23・・・締
イ・jけ面、24・・・連結部材、25・・・連結ヘラ
l’、2(i・連結突起、27・・・連結受容部、28
・・・連結突出部、29・・・間隙、30・・・錠止リ
ング1 :J I y36・溝とキー、32・・切欠き
、:う4・・・目二力媒体分配器、35・・・回転ピス
トン、37・・・安全弁装置 、Fl、、F2 、F
3 、” ’ 1 ” 5 、 F 6 ・・・圧力媒
体導管 (ほか■名〕 ノ jい転スし・ン1.ン / ]帽転スビ、し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 回転スざンドル(1)の一端に接続される動力操
作される工作物ホルダ(2)と1スピンドル他端に接続
される締付はシリング(5)とを有していて、該締付は
シリングの軸方向ピストン(6)が中空の回転スピンド
ル(1)内に設けられた締付はロッド(3)を介して工
作物ホルダ(2)の中央の軸方向の締付は部材(4)と
結合されている形式の旋盤において、回転スピンドル(
1)と工作物ホルダ(2)との間に給飼はヘッド(7)
が設けられており、該締イマ1けヘッドがスピンドル端
部[111i1定されに1締イ・jけロッド(3)が貫
通係合する締イ・]けヘヘッド本体8)を有しておシ1
該締旬はヘッド本体が締付はヘッド本体の周面(1]、
) k越えて外向きに調節可能なピンヘッド(12)
を備えた半径方向に案内された締付はピン(10)と、
続刊はピン(10)を操作する動カビストン(14)を
備えたシリング室(13)と、工作物ホルダの側で工作
物ホルダ(2)用の定心部(/’ (] 5.17)と
を有しており、更に工作物ホルダ(2)が回転スピンド
ル(1)に対して軸方向〕で外11111で締付はヘッ
ド本体(8)にかぶせられるつば(20)’に有してお
り、該つば(20)がピンヘノ)’(12)を係合させ
るために切欠かれており1更にピンヘッド(12)とつ
げ(20)とが互いに傾斜した締付は面(22,23)
で1締付はピン(]0)を半径方向で外向きに押したば
あいに工作物ホルダ(2)が締付は面(22,23)と
つげ(20)とを介して軸方向で締着はヘッド本体(8
)に向けて引張られ刀・つ縦イ」けヘッド本体に定心さ
れる工うに、軸方向で接触させられるようになっており
、更に制限されて回動可能な締付はロッド(3)と締f
zlけ1η1;イノ(4)とが軸方向で連結部材(27
I)lcjって結合されており、該連結部拐が締刊はロ
ッド(3)の回動によって連結および連結解除可能であ
ることを特徴とする旋盤。 2.前記つげ(20)がピンヘッド(12)を係合させ
るために環状構(21)を有しており、該環状溝のピン
ヘッド(12)用の締付は面として用いられる後方の側
壁が円錐面として形成されており、該円錐面にピンヘッ
ド(12)の適当に形成された締付は面(23)が接触
するようになっている特許請求の範囲第2項記載の旋盤
。 3、締付はヘッド本体(8)内に錠止リング(30)が
設けられており、該錠止リングが、11η11方向に移
動可能にかつ回動不能に締(=Jけロン1゛(3)に係
合していて、かつ締イ・[けロッド(:3)を締付は部
′4′A(4)に連結する締付はロッド回動位置におい
て続刊はピン(to)’?r半マ゛r方回で外向きに走
出した路側はビン締付り位置で錠止し、かつ連結解除状
態に相応する締イ1けロッド回動位置において工作物ホ
ルダ(2)を解放する1で締付はピン(10)の半径方
向の戻り運動を特徴とする特許請求の範、開鎖1項又は
第2項記載の旋盤。 4、締付はピン(10)が動カビストン(14)の半径
方向で外向きのピストンロント゛として構成されていて
かつ動カビストンが反対方向で押し棒(31)を備えて
おり、該押し棒が締イ」けヘッド本体(8)Vrc半径
方向で貫通係合していてかつ錠止リング(30)に当接
するようになっており、該錠止リングが錠止解除位置で
押し棒(3]、 ) ’e受容する切欠き(32)ff
:有している特許請求の範囲第3項記載の旋盤。 5、締付はロッド(3)と締付は部材(4)との間の連
結部材(24)が周方175]に亘って分配されて配置
された連結突起(26)を備えた。締付はロンl”(3
)VC設けられた連結ヘラl−” (25)と、続刊は
部材(4)に設けられた連結受容部(27)とから成っ
ており、該連結受容部(27)がスピンドル倶1で半径
方向で内向きに突出した連結突出部(28)’を有して
おり、該連結突出部(28)の間で、連結解除状態に相
応する締付はロッド回動位置において連結ヘッド(25
)が軸方向で連結受容部(27)内に導入可能であり1
該連結受容部(27)内で、連結状態に相応する締付は
ロッド回動位置[J’、−いて連結突起(26)が連結
突出部(28)にlQb方向で重ねられるまで、連結ヘ
ラ1−″(25)が回動可能である特許請求の範囲第1
項から第4項才でのいずれか1項記載の旋盤。 6、締付はロッド(3〕全回動さぜるために回転ヒスト
ン(35)k有する締付はシリング(3:3)が設けら
れておシ、この締イマ]けシリング(:弗)が軸方向ピ
ストン(6)を有する締何←17リング(5)に軸方向
で並べて配置されていて〃・っその回転ピストン(35
)が回動不能であるが軸方向に移動可能に続刊はロッド
(3)に結合されている特許請求の範囲第1項がら第5
項までのいずれか1項記載の旋盤。 7、続刊はピン(10)用の動カビストン(14)が両
(1jl f圧力媒体によって負荷可能でありかつ所属
の圧力媒体導W(F5.P6)が回転スピンドル(1)
内および締付はシリング(5,33)の管内で定置の分
配器ケーシングを有する圧力媒体分配器(35)に向け
てのびている特許請求の範囲第1項から第6項寸でのい
ずれが1項記載の旋盤。 8、圧力媒体分配器(34)がそれぞれ安全弁装置(3
7)’を介して両締着はシリング(5,33)に圧力媒
体を供給するようになっており、前記安全弁装置(37
)が、圧力媒体供給系において故障が生じたばあいに給
飼はシリング(5,33)の7リング室を閉鎖しかつこ
れによって締付はシリングの一時的な運転状態を維持す
るよう(/rcなっている特許請求の範囲第1項〃・ら
第7項までのいずれか1項記載の旋盤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3328291.9 | 1983-08-05 | ||
DE3328291A DE3328291C2 (de) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | Spanneinrichtung an Werkstück- oder Werkzeugspindeln von Drehmaschinen für kraftbetätigte Werkstückhalter, insbes. Spannfutter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052207A true JPS6052207A (ja) | 1985-03-25 |
JPH0429487B2 JPH0429487B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=6205853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59161661A Granted JPS6052207A (ja) | 1983-08-05 | 1984-08-02 | 旋盤 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4582331A (ja) |
JP (1) | JPS6052207A (ja) |
DE (1) | DE3328291C2 (ja) |
ES (1) | ES534412A0 (ja) |
FR (1) | FR2550113B1 (ja) |
GB (1) | GB2144353B (ja) |
IT (2) | IT1179758B (ja) |
Cited By (1)
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