JPS6052007B2 - 貨物自動車 - Google Patents
貨物自動車Info
- Publication number
- JPS6052007B2 JPS6052007B2 JP55088953A JP8895380A JPS6052007B2 JP S6052007 B2 JPS6052007 B2 JP S6052007B2 JP 55088953 A JP55088953 A JP 55088953A JP 8895380 A JP8895380 A JP 8895380A JP S6052007 B2 JPS6052007 B2 JP S6052007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- hinge
- door
- loading platform
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/02—Platforms; Open load compartments
- B62D33/023—Sideboard or tailgate structures
- B62D33/027—Sideboard or tailgate structures movable
- B62D33/03—Sideboard or tailgate structures movable by swinging down
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、貨物自動車に関するもので、特に、荷台の煽
戸に係るものである。
戸に係るものである。
一般に、貨物自動車における荷台の側部又は後部に設け
られる煽戸には、上方煽戸と下方煽戸とに分割されたも
のがあるが、従来、上方煽戸の上端及び下方煽戸の下端
がそれぞれヒンジによつて荷台に枢着され、積載物の排
出時に上下に開動するようになつている。
られる煽戸には、上方煽戸と下方煽戸とに分割されたも
のがあるが、従来、上方煽戸の上端及び下方煽戸の下端
がそれぞれヒンジによつて荷台に枢着され、積載物の排
出時に上下に開動するようになつている。
また、前記煽戸は、閉鎖時において、上方煽戸の下端部
と下方煽戸の上端部とが上方煽戸端部を内側にして重合
し、下方煽戸を荷台に固締することにより、上方煽戸を
も固締するように構成されている。しかし、前記煽戸に
おいては、積載物の排出時に上方及び下方煽戸が何れも
開放されるため、常に大量の積載物が一度に排出される
ことになり、積載物の種類、排出湯所に応じて排出量を
調整することができず、汎用性に乏しいものであつた。
と下方煽戸の上端部とが上方煽戸端部を内側にして重合
し、下方煽戸を荷台に固締することにより、上方煽戸を
も固締するように構成されている。しかし、前記煽戸に
おいては、積載物の排出時に上方及び下方煽戸が何れも
開放されるため、常に大量の積載物が一度に排出される
ことになり、積載物の種類、排出湯所に応じて排出量を
調整することができず、汎用性に乏しいものであつた。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、上方及び
下方煽戸の上下両端をそれぞれヒンジによつて枢着し、
少なくとも上方煽戸の上下両ヒンジと下方煽戸の上部ヒ
ンジを着脱自在に構成することにより、上方及び下方煽
戸をそれぞれ別個に或いは同時に開閉できるようにする
と共に、少なくとも上方煽戸は上下ヒンジの何れかを支
点に上方或いは下方に開閉できるようにして、排出量を
調整できるようにした貨物自動車を提供するものである
。以下、本発明の構成を実施例について図面に基づいて
説明する。
下方煽戸の上下両端をそれぞれヒンジによつて枢着し、
少なくとも上方煽戸の上下両ヒンジと下方煽戸の上部ヒ
ンジを着脱自在に構成することにより、上方及び下方煽
戸をそれぞれ別個に或いは同時に開閉できるようにする
と共に、少なくとも上方煽戸は上下ヒンジの何れかを支
点に上方或いは下方に開閉できるようにして、排出量を
調整できるようにした貨物自動車を提供するものである
。以下、本発明の構成を実施例について図面に基づいて
説明する。
第1図及び第2図に示すように、1は貨物自動車の荷台
であつて、両側方へ傾倒可能に車台上に搭載されており
、前部にフロントパネル(図示省略)が、後部にリヤパ
ネル2がそれぞれ立設される一方、両端部に側方煽戸3
が設けられている。
であつて、両側方へ傾倒可能に車台上に搭載されており
、前部にフロントパネル(図示省略)が、後部にリヤパ
ネル2がそれぞれ立設される一方、両端部に側方煽戸3
が設けられている。
側方煽戸3は、上方煽戸3aと下方煽戸3bとに分割さ
れて構成され、上方及び下方煽戸3a及び3bの上下両
端はヒンジ4、5、6、7によつてフロントパネル及び
リヤパネル2に枢着され、上方煽戸3aの上下4、5と
下方煽戸3bの上部”ヒンジ6は着脱自在に、下方煽戸
3bの下部ヒンジ7は固定式に構成されている。上方煽
戸3aの上部ヒンジ4は、リヤパネル2に固設されたヒ
ンジブラケット8、上方煽戸3aに固設されたヒンジピ
ン9及びヒンジピン9をヒ・ンジブラケツト8に支持す
る支持ピン10より構成されている。
れて構成され、上方及び下方煽戸3a及び3bの上下両
端はヒンジ4、5、6、7によつてフロントパネル及び
リヤパネル2に枢着され、上方煽戸3aの上下4、5と
下方煽戸3bの上部”ヒンジ6は着脱自在に、下方煽戸
3bの下部ヒンジ7は固定式に構成されている。上方煽
戸3aの上部ヒンジ4は、リヤパネル2に固設されたヒ
ンジブラケット8、上方煽戸3aに固設されたヒンジピ
ン9及びヒンジピン9をヒ・ンジブラケツト8に支持す
る支持ピン10より構成されている。
ヒンジブラケット8は略コ字状に形成されて、ヒンジピ
ン9の係止溝11が外側に向つて開口し、リヤパネル2
の側端部上面に取付けられている。ヒンジピン9は上方
煽戸3aの後端部上面に固設された支持部材12より後
方へ向つて水平に突設され、係止溝11に係脱するもの
である。支持ピン10はリヤパネル2の上方枠2a及び
側方枠2b内に収納されており、ヒンジブラケット8の
上辺8a及下辺8bを貫通して上方に出没するものであ
る。さらに支持ピン10の下端部は2本のリンク13,
14を介して操作レバー15に連係され、操作レバー1
5は側方枠2bにピン16によつて枢着されている。上
方煽戸3aの下部ヒンジ5及び下方煽戸3bの上部ヒン
ジ6は、側方枠2bの略中央部に係止溝17及び18が
側方に向つて開設される一方、上方煽戸3aの下部背面
及び下方煽戸3bの上部背面にそれぞれヒンジピン19
及び20が後方に向つて水平に突設され、側方枠2b内
に支持ピン21が上下動自在に収納されてなり、ヒンジ
ピン19,20は係止溝17,18に係脱し、支持ピン
21は両係止溝17,18を貫通してヒンジピン19,
20を係止溝17,18に支持する。
ン9の係止溝11が外側に向つて開口し、リヤパネル2
の側端部上面に取付けられている。ヒンジピン9は上方
煽戸3aの後端部上面に固設された支持部材12より後
方へ向つて水平に突設され、係止溝11に係脱するもの
である。支持ピン10はリヤパネル2の上方枠2a及び
側方枠2b内に収納されており、ヒンジブラケット8の
上辺8a及下辺8bを貫通して上方に出没するものであ
る。さらに支持ピン10の下端部は2本のリンク13,
14を介して操作レバー15に連係され、操作レバー1
5は側方枠2bにピン16によつて枢着されている。上
方煽戸3aの下部ヒンジ5及び下方煽戸3bの上部ヒン
ジ6は、側方枠2bの略中央部に係止溝17及び18が
側方に向つて開設される一方、上方煽戸3aの下部背面
及び下方煽戸3bの上部背面にそれぞれヒンジピン19
及び20が後方に向つて水平に突設され、側方枠2b内
に支持ピン21が上下動自在に収納されてなり、ヒンジ
ピン19,20は係止溝17,18に係脱し、支持ピン
21は両係止溝17,18を貫通してヒンジピン19,
20を係止溝17,18に支持する。
さらに支持ピン21の下端部は2本のリンク22,23
を介して操作レバー24に連係され、操作レバー24は
側方枠2bにピン25によつて枢着されている。下方煽
戸3bの下部ヒンジ7は下方煽戸3bの下部背面に後方
へ向つて水平に突設されたヒンジピン26が側方枠2b
に嵌挿されたものである。
を介して操作レバー24に連係され、操作レバー24は
側方枠2bにピン25によつて枢着されている。下方煽
戸3bの下部ヒンジ7は下方煽戸3bの下部背面に後方
へ向つて水平に突設されたヒンジピン26が側方枠2b
に嵌挿されたものである。
また、上方及び下方煽戸3a,3bはフロントパネルと
の間にリヤパネル2間と同様に各ヒンジが設けられてい
る。さらに上方煽戸3aの下面は円弧状に形成される一
方、下方煽戸3bの上面は閉鎖時に上方煽戸3aと接触
可能で、且つ上方煽戸3aの上開き時に該上方煽戸3a
をその外側面が当接して水平に保持可能な曲面に形成さ
れ、下方煽戸3bの下面は内半分が円弧状に、外半分が
.平坦に形成されている。27は上部及び下方煽戸3a
,3bを受け止めるストッパである。
の間にリヤパネル2間と同様に各ヒンジが設けられてい
る。さらに上方煽戸3aの下面は円弧状に形成される一
方、下方煽戸3bの上面は閉鎖時に上方煽戸3aと接触
可能で、且つ上方煽戸3aの上開き時に該上方煽戸3a
をその外側面が当接して水平に保持可能な曲面に形成さ
れ、下方煽戸3bの下面は内半分が円弧状に、外半分が
.平坦に形成されている。27は上部及び下方煽戸3a
,3bを受け止めるストッパである。
尚、上方及び下方煽戸3a,3bの水平保持は別個にフ
ロントパネル及びリヤパネル2と両煽戸3a,3bとの
間にチェーン等を連結することによつても−可能なもの
である。次に、側方煽戸3の開閉動作について説明する
。
ロントパネル及びリヤパネル2と両煽戸3a,3bとの
間にチェーン等を連結することによつても−可能なもの
である。次に、側方煽戸3の開閉動作について説明する
。
先ず、積載物を遠方に少量排出する場合、上方煽戸3a
の上部ヒンジ4において操作レバー15を回動し、支持
ピン10を下方に没入せしめてヒンジピン9の固縛を解
除し、上方煽戸3aを下部のヒンジピン19を支点に開
動して略水平に支持する。この状態で荷台1を傾倒する
と、積載物は上方煽戸3aに案内されて遠方に、しかも
少量宛排出されることになる(第1図一点鎖線参照)。
積載物を近辺に少量排出する場合、上方煽戸3aの下部
ヒンジ5において操作レバー24を回動゛し、支持ピン
21を上方の係止溝17より下方へ抜き取り、ヒンジピ
ン19の固縛を解除し、この際、下方煽戸3bの上部ヒ
ンジ6においては支持ピン21が係止溝18を貫通して
ヒンジピン20を固縛している。
の上部ヒンジ4において操作レバー15を回動し、支持
ピン10を下方に没入せしめてヒンジピン9の固縛を解
除し、上方煽戸3aを下部のヒンジピン19を支点に開
動して略水平に支持する。この状態で荷台1を傾倒する
と、積載物は上方煽戸3aに案内されて遠方に、しかも
少量宛排出されることになる(第1図一点鎖線参照)。
積載物を近辺に少量排出する場合、上方煽戸3aの下部
ヒンジ5において操作レバー24を回動゛し、支持ピン
21を上方の係止溝17より下方へ抜き取り、ヒンジピ
ン19の固縛を解除し、この際、下方煽戸3bの上部ヒ
ンジ6においては支持ピン21が係止溝18を貫通して
ヒンジピン20を固縛している。
この状態において、荷台1を傾倒すると、上方煽戸3a
は上方のヒンジピン9を支点に開動し、積載物は荷台1
の付近に少量宛排出されることになる(第1図二点鎖線
参照)。積載物を遠方に多量排出する場合、上方煽戸3
aの下部ヒンジ5、下方煽戸3bの上部ヒンジ6におい
て、下方の操作レバー24を回動して支持ピン21を両
係止溝17,18より抜き取り、両ヒンジピン19,2
0の固縛を解除し、下方煽戸3bを下方のヒンジピン2
6を支点に開動して略水平に支持する。この状態におい
て、荷台1を傾倒すると、上方煽戸3aも上方のヒンジ
ピン9を支点に開動し、積載物は下方煽戸3bに案内さ
れて遠方に、しかも多量に排出されることになる(第1
図二点鎖線参照)。尚、本実施例において、下方煽戸3
bの下部ヒンジ7を固定式とし、側方煽戸3を3態様に
開閉可能に構成したが、下方煽戸3bの下部ヒンジをも
着脱自在に構成し、下方煽戸3bも上方へ開動可能にし
て、下方煽戸3bのみを上方へ開動する場合を加え、側
方煽戸3を4態様に開閉可能にしてもよい。
は上方のヒンジピン9を支点に開動し、積載物は荷台1
の付近に少量宛排出されることになる(第1図二点鎖線
参照)。積載物を遠方に多量排出する場合、上方煽戸3
aの下部ヒンジ5、下方煽戸3bの上部ヒンジ6におい
て、下方の操作レバー24を回動して支持ピン21を両
係止溝17,18より抜き取り、両ヒンジピン19,2
0の固縛を解除し、下方煽戸3bを下方のヒンジピン2
6を支点に開動して略水平に支持する。この状態におい
て、荷台1を傾倒すると、上方煽戸3aも上方のヒンジ
ピン9を支点に開動し、積載物は下方煽戸3bに案内さ
れて遠方に、しかも多量に排出されることになる(第1
図二点鎖線参照)。尚、本実施例において、下方煽戸3
bの下部ヒンジ7を固定式とし、側方煽戸3を3態様に
開閉可能に構成したが、下方煽戸3bの下部ヒンジをも
着脱自在に構成し、下方煽戸3bも上方へ開動可能にし
て、下方煽戸3bのみを上方へ開動する場合を加え、側
方煽戸3を4態様に開閉可能にしてもよい。
また、荷台が後方へ傾倒自在な貨物自動車においては、
後方煽戸を実施例の側方煽戸3と同様に構成して、着脱
自在なヒンジによつて枢着してもよいものである。以上
のように本発明によれば、荷台の煽戸を上方煽戸と下方
煽戸とに分割し、該上方及び下方煽戸の上下両端をヒン
ジによつて枢着し、少なくとも上方煽戸の上下ヒンジ及
び下方煽戸の上部ヒンジを着脱自在にしたために、上方
及び下方煽戸をそれぞれ別個に或いは同時に開閉できる
ので、積載物の種類、排出湯所に応じて多量排出或いは
少量排出を行うことができる。
後方煽戸を実施例の側方煽戸3と同様に構成して、着脱
自在なヒンジによつて枢着してもよいものである。以上
のように本発明によれば、荷台の煽戸を上方煽戸と下方
煽戸とに分割し、該上方及び下方煽戸の上下両端をヒン
ジによつて枢着し、少なくとも上方煽戸の上下ヒンジ及
び下方煽戸の上部ヒンジを着脱自在にしたために、上方
及び下方煽戸をそれぞれ別個に或いは同時に開閉できる
ので、積載物の種類、排出湯所に応じて多量排出或いは
少量排出を行うことができる。
また上方及び下方煽戸を積載物の案内として利用するこ
とができるので、積載物を遠方或いは荷台付近の何れに
でも排出することができるから、荷台を没用性のあるも
のとすることができる。
とができるので、積載物を遠方或いは荷台付近の何れに
でも排出することができるから、荷台を没用性のあるも
のとすることができる。
図面は本発明の実施態様を例示するものであり第1図は
一部省略して示す荷台後部の背面図、第2図は同平面図
である。 1・・・・・・荷台、3・・・・・側方煽戸、3a・・
・・・・上方煽戸、3b・・・・・・下方煽戸、4,5
,6,7・・・・・・ヒンジ、8・・・・・・ヒンジブ
ラケット、9,19,20,26・・・・・・ヒンジピ
ン、10,21・・・・・・支持ピン、11,17,1
8・・・・・・係止溝、15,24・・・・・操作レバ
ー。
一部省略して示す荷台後部の背面図、第2図は同平面図
である。 1・・・・・・荷台、3・・・・・側方煽戸、3a・・
・・・・上方煽戸、3b・・・・・・下方煽戸、4,5
,6,7・・・・・・ヒンジ、8・・・・・・ヒンジブ
ラケット、9,19,20,26・・・・・・ヒンジピ
ン、10,21・・・・・・支持ピン、11,17,1
8・・・・・・係止溝、15,24・・・・・操作レバ
ー。
Claims (1)
- 1 荷台の側部又は後部に設けられる煽戸を上方煽戸と
下方煽戸とに分割して構成し、該上下煽戸の上端及び下
端をヒンジにより荷台に枢着し、少なくとも上方煽戸の
上部及び下部ヒンジと下方煽戸の上部ヒンジを着脱自在
に構成したことを特徴とする貨物自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55088953A JPS6052007B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 貨物自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55088953A JPS6052007B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 貨物自動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5715070A JPS5715070A (en) | 1982-01-26 |
JPS6052007B2 true JPS6052007B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13957218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55088953A Expired JPS6052007B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 貨物自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052007B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260483U (ja) * | 1985-10-05 | 1987-04-15 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP55088953A patent/JPS6052007B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5715070A (en) | 1982-01-26 |
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