JPS6051866B2 - 立体模型製造装置 - Google Patents
立体模型製造装置Info
- Publication number
- JPS6051866B2 JPS6051866B2 JP57095638A JP9563882A JPS6051866B2 JP S6051866 B2 JPS6051866 B2 JP S6051866B2 JP 57095638 A JP57095638 A JP 57095638A JP 9563882 A JP9563882 A JP 9563882A JP S6051866 B2 JPS6051866 B2 JP S6051866B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional model
- computer
- head
- molding
- turntable
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/02—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C64/00—Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
- B29C64/10—Processes of additive manufacturing
- B29C64/106—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
- B29C64/112—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using individual droplets, e.g. from jetting heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C2037/90—Measuring, controlling or regulating
- B29C2037/903—Measuring, controlling or regulating by means of a computer
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49015—Wire, strang laying, deposit fluid, welding, adhesive, hardening, solidification, fuse
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンピュータの出力装置として立体模型製
造装置即ちコンピュータからの出力信号に基づいて立体
模型を製造する装置に関するものである。
造装置即ちコンピュータからの出力信号に基づいて立体
模型を製造する装置に関するものである。
従来、コンピュータにデータを入力してコンピュータ
により立体図形の設計を行い、その立体図形を透視図や
鳥瞼図等の平面図形としてＣＲＴディスプレイ上に表示
することが行われている。
により立体図形の設計を行い、その立体図形を透視図や
鳥瞼図等の平面図形としてＣＲＴディスプレイ上に表示
することが行われている。
しかしながら、上記立体図形を誤りなく的確に把握し、
さらにその立体を用いて何らかの実験を行つたりするに
は、コンピュータから立体図形の模型を出力即ちコンピ
ュータからの出力信号に基づいて立体の模型を製造する
のが望ましい。 本発明は、上記に鑑み、コンピュータ
からの出力信号に基づいて実際に立体図形の模型を製造
する装置を提供しようとするものである。
さらにその立体を用いて何らかの実験を行つたりするに
は、コンピュータから立体図形の模型を出力即ちコンピ
ュータからの出力信号に基づいて立体の模型を製造する
のが望ましい。 本発明は、上記に鑑み、コンピュータ
からの出力信号に基づいて実際に立体図形の模型を製造
する装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明の立体模型製造装置
は、基台上に回転可能に支持されたターンテーブルと、
上記ターンテーブル上の任意の位置に先端のヘッドを移
動させ得る人工腕とを備え、上記ヘッドには短時間に固
化する成形剤を噴出するノズル及びその成形剤を所要形
状に成形する多数の出没可能な成形ピンを設け、人工腕
のヘッドの位置決め、上記ノズルからの成形剤の噴出、
各成形ピンの突出量、及びターンテーブルの回転を制御
するコントローラを、コンピュータの出力により制御さ
れるものとして構成し、それにより空気中への噴出後に
短時間て固化する成形剤をターンテーブルの回転との関
連において人工腕のノズルから噴出させると共に、その
成形剤が完全に固まらないうちに人工腕の先端の突出長
さが制御された成形ピンで所要高さに掻きならすことに
より″逐次成形を行い、それを継続することによりコン
ピュータの内部で設計した立体図形を模型として製造で
きるようにしたことを特徴とするものであ る。
は、基台上に回転可能に支持されたターンテーブルと、
上記ターンテーブル上の任意の位置に先端のヘッドを移
動させ得る人工腕とを備え、上記ヘッドには短時間に固
化する成形剤を噴出するノズル及びその成形剤を所要形
状に成形する多数の出没可能な成形ピンを設け、人工腕
のヘッドの位置決め、上記ノズルからの成形剤の噴出、
各成形ピンの突出量、及びターンテーブルの回転を制御
するコントローラを、コンピュータの出力により制御さ
れるものとして構成し、それにより空気中への噴出後に
短時間て固化する成形剤をターンテーブルの回転との関
連において人工腕のノズルから噴出させると共に、その
成形剤が完全に固まらないうちに人工腕の先端の突出長
さが制御された成形ピンで所要高さに掻きならすことに
より″逐次成形を行い、それを継続することによりコン
ピュータの内部で設計した立体図形を模型として製造で
きるようにしたことを特徴とするものであ る。
このような本発明の立体模型製造装置によれ門ば、立
体図形を透視図等の平面図形としてではなく、実際には
立体模型として出力できるので、コンピユータによる立
体図形の設計の確認のみならず、その模型を用いて各種
シミュレーションを行う場合等に極めて有用である。
体図形を透視図等の平面図形としてではなく、実際には
立体模型として出力できるので、コンピユータによる立
体図形の設計の確認のみならず、その模型を用いて各種
シミュレーションを行う場合等に極めて有用である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
と、第１図において、１はコンピュータ、２はそれと電
気的に接続した立体模型製造装置で、コンピュータ１か
らの出力信号により駆動して立体図形の模型を製造する
ように構成されている。
と、第１図において、１はコンピュータ、２はそれと電
気的に接続した立体模型製造装置で、コンピュータ１か
らの出力信号により駆動して立体図形の模型を製造する
ように構成されている。
上記立体模型製造装置２は、空気中への噴出により短時
間で固化する流動体あるいは半流動体等の成形剤を噴出
し、その成形剤をそれが固化する前に機械的に成形して
立体模型を製造するもので、基台３上に回転可能に軸支
したターンテーブル４を備え、そのターンテーブル４上
に立体模型５が成形される。
間で固化する流動体あるいは半流動体等の成形剤を噴出
し、その成形剤をそれが固化する前に機械的に成形して
立体模型を製造するもので、基台３上に回転可能に軸支
したターンテーブル４を備え、そのターンテーブル４上
に立体模型５が成形される。
上記ターンテーブル４を駆動するモータ（図示せず）は
、コンピュータ１に接続したモータコントローラ６によ
り駆動制御され、それによリターンテーブル４の回転方
向、回転速度及び回転継続時間等がコンピュータから出
力される立体模型の形状に応じて制御される。また、上
記基台３に立設した支柱７は、成形剤の噴出とその成形
を行うための人工腕８をその基端において上下に移動可
能に取付けたものであり、この人工腕８の基端は基台３
等に設けたコントロー ラ及びモータ（図示せず）によ
つてコンピュータによる制御のもとに上下に駆動される
。人工腕８は、上記支柱７に対して上下移動可能に取付
けた基端部材９と、それにより支持された複数の関節１
１，１１，・・を有する腕１０と、．その先端に取付け
られたヘッド１２とにより構成され、ヘッド１２には成
形剤を噴出するためのノズル１３を設けると共に、その
ノズルから噴出した成形剤が固まらないうちにそれを掻
きならし等によつて成形する多数の成形ピン１４を出没
可能！に植設している。
、コンピュータ１に接続したモータコントローラ６によ
り駆動制御され、それによリターンテーブル４の回転方
向、回転速度及び回転継続時間等がコンピュータから出
力される立体模型の形状に応じて制御される。また、上
記基台３に立設した支柱７は、成形剤の噴出とその成形
を行うための人工腕８をその基端において上下に移動可
能に取付けたものであり、この人工腕８の基端は基台３
等に設けたコントロー ラ及びモータ（図示せず）によ
つてコンピュータによる制御のもとに上下に駆動される
。人工腕８は、上記支柱７に対して上下移動可能に取付
けた基端部材９と、それにより支持された複数の関節１
１，１１，・・を有する腕１０と、．その先端に取付け
られたヘッド１２とにより構成され、ヘッド１２には成
形剤を噴出するためのノズル１３を設けると共に、その
ノズルから噴出した成形剤が固まらないうちにそれを掻
きならし等によつて成形する多数の成形ピン１４を出没
可能！に植設している。
而して、上記基端部材９には、各関節１１，１１，・・
・・に設けたモータその他のアクチュエータを駆動して
ヘッド１２を所要位置に移動させるコントローラを内設
し、またヘッド１２にはコンピュータによる制御のもと
にノズルク１３への流路を開閉する弁や各成形ピン１４
を駆動するコントローラを設けている。さらに、上記人
工腕８におけるノズル１３に接続した材料供給管１５は
、吐出ポンプを備えた材料タンク（図示せず）に接続し
、その吐出ポンプをコンピュータ１に接続した材料供給
コントローラ１６によつて駆動制御するように構成して
いる。次に、上記構成の装置により立体模型を製造する
過程を説明する。
・・に設けたモータその他のアクチュエータを駆動して
ヘッド１２を所要位置に移動させるコントローラを内設
し、またヘッド１２にはコンピュータによる制御のもと
にノズルク１３への流路を開閉する弁や各成形ピン１４
を駆動するコントローラを設けている。さらに、上記人
工腕８におけるノズル１３に接続した材料供給管１５は
、吐出ポンプを備えた材料タンク（図示せず）に接続し
、その吐出ポンプをコンピュータ１に接続した材料供給
コントローラ１６によつて駆動制御するように構成して
いる。次に、上記構成の装置により立体模型を製造する
過程を説明する。
先ず、入力装置によりコンピュータ１に各種データを入
力すれば、そのデータに基づいてコンピュータ１の内部
で立体図形の設計が行われる。
力すれば、そのデータに基づいてコンピュータ１の内部
で立体図形の設計が行われる。
而して、上記立体図形の模型を製造するためにコンピユ
ータ１から出力される制御信号は、上述の各コントロー
ラに入力され、ターンテーブル４上に上記立体模型５を
製造するための各種制御が行われる。即ち、支柱７にお
ける人工腕８の高さ、腕１０７の関節１１の屈曲による
ヘッド１２の位置決め、材料供給コントローラ１６及び
ノズル１３の開閉制御による成形剤の噴出、並びに各成
形ピン１４の突出量等が制御され、さらにモータコント
ローラ６によリターンテーブル４の回転が制御されｌる
。
ータ１から出力される制御信号は、上述の各コントロー
ラに入力され、ターンテーブル４上に上記立体模型５を
製造するための各種制御が行われる。即ち、支柱７にお
ける人工腕８の高さ、腕１０７の関節１１の屈曲による
ヘッド１２の位置決め、材料供給コントローラ１６及び
ノズル１３の開閉制御による成形剤の噴出、並びに各成
形ピン１４の突出量等が制御され、さらにモータコント
ローラ６によリターンテーブル４の回転が制御されｌる
。
而して、人工腕８及びターンテーブル４の両者の動きに
合わせてノズル１３から成形剤が噴出すると共に、その
成形剤が固まる前に成形ピン１４により成形され、即ち
コンピュータにおける演算によつて成形すべき模型の形
状に応じたターンテーブル４の回転、ヘッド１２の位置
、成形剤の噴出量等が制御され、さらにヘッド１２の位
置及び成形ピン１４，１４，・・の突出量の制御によつ
て、多数の成形ピン１４，１４，・・の先端の連りとし
て所要の形状が与えられ、これがターンテーブル４の回
転に伴つてその上に堆積した成形剤の表面の掻きならし
、あるいは押しならしを行うため、ターンテーブル４の
回転に同期した成形ピン１４，１４，・・・・の適切な
突出により成形剤を所要形状に成形することができ、そ
の操作を連続的に行うことによリターンテーブル４上に
立体模型が製造される。このようにして立体模型を製造
する場合に、実際上は種々の手順が考えられるが、例え
ば最初に立体模型の土台部分の形状をターンテーブル４
上に成形し、ついでその土台部分の上に径の小さな部分
から大きな部分まで順次肉の盛り上げを行うことにより
立体模型を成形するという手順を採ることもできる。
合わせてノズル１３から成形剤が噴出すると共に、その
成形剤が固まる前に成形ピン１４により成形され、即ち
コンピュータにおける演算によつて成形すべき模型の形
状に応じたターンテーブル４の回転、ヘッド１２の位置
、成形剤の噴出量等が制御され、さらにヘッド１２の位
置及び成形ピン１４，１４，・・の突出量の制御によつ
て、多数の成形ピン１４，１４，・・の先端の連りとし
て所要の形状が与えられ、これがターンテーブル４の回
転に伴つてその上に堆積した成形剤の表面の掻きならし
、あるいは押しならしを行うため、ターンテーブル４の
回転に同期した成形ピン１４，１４，・・・・の適切な
突出により成形剤を所要形状に成形することができ、そ
の操作を連続的に行うことによリターンテーブル４上に
立体模型が製造される。このようにして立体模型を製造
する場合に、実際上は種々の手順が考えられるが、例え
ば最初に立体模型の土台部分の形状をターンテーブル４
上に成形し、ついでその土台部分の上に径の小さな部分
から大きな部分まで順次肉の盛り上げを行うことにより
立体模型を成形するという手順を採ることもできる。
このような手順を考慮すれば、上記装置は比較的凹凸の
少ない塊状の模型を製造する楊合に有利であることがわ
かる。
少ない塊状の模型を製造する楊合に有利であることがわ
かる。
第１図は本発明の実施例の斜視図てある。
１・・・・・・コンピュータ、２・・・・・・立体模型
製造装置、３・・・・・・基台、４・・・・・・ターン
テーブル、６，１６・・・・・・コントローラ、８・・
・・・・人工腕、１２・・・・・・ヘッド、１３・・・
・・・ノズル、１４・・・・・・成形ピン。
製造装置、３・・・・・・基台、４・・・・・・ターン
テーブル、６，１６・・・・・・コントローラ、８・・
・・・・人工腕、１２・・・・・・ヘッド、１３・・・
・・・ノズル、１４・・・・・・成形ピン。
Claims (1)
- １ 基台上に回転可能に支持されたターンテーブルと、
上記ターンテーブル上の任意の位置に先端のヘッドを移
動させ得る人工腕とを備え、上記ヘッドには短時間に固
化する成形剤を噴出するノズル及びその成形剤を所要形
状に成形する多数の出没可能な成形ピンを設け、人工腕
のヘッドの位置決め、上記ノズルからの成形剤の噴出、
各成形ピンの突出量、及びターンテーブルの回転を制御
するコントローラを、コンピュータの出力により制御さ
れるものとして構成したことを特徴とする立体模型製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095638A JPS6051866B2 (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 立体模型製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095638A JPS6051866B2 (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 立体模型製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211413A JPS58211413A (ja) | 1983-12-08 |
| JPS6051866B2 true JPS6051866B2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=14143050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095638A Expired JPS6051866B2 (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 立体模型製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051866B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4575330A (en) * | 1984-08-08 | 1986-03-11 | Uvp, Inc. | Apparatus for production of three-dimensional objects by stereolithography |
| US4929402A (en) * | 1984-08-08 | 1990-05-29 | 3D Systems, Inc. | Method for production of three-dimensional objects by stereolithography |
| US5121329A (en) * | 1989-10-30 | 1992-06-09 | Stratasys, Inc. | Apparatus and method for creating three-dimensional objects |
| JPH06509523A (ja) * | 1991-04-09 | 1994-10-27 | ヘイバー，マイケル・ビー | コンピユータによるマクロ構体製造 |
| GB0312909D0 (en) * | 2003-06-05 | 2003-07-09 | Univ Liverpool | Apparatus for manufacturing three dimensional items |
| JP6233001B2 (ja) * | 2013-12-20 | 2017-11-22 | ソニー株式会社 | 造形装置および造形物の製造方法 |
| DE102014224176A1 (de) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | Weeke Bohrsysteme Gmbh | Vorrichtung zur Ausbildung von Volumenkörpern |
| CN110000890B (zh) * | 2019-05-21 | 2021-11-09 | 叶豪 | 一种陶瓷胚体自动拉胚装置 |
| CN112454613A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-09 | 禹州市华龙钧窑有限公司 | 一种钧瓷瓶口制作方法 |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP57095638A patent/JPS6051866B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58211413A (ja) | 1983-12-08 |
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