JPS6051735B2 - 中央処理装置 - Google Patents

中央処理装置

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Publication number
JPS6051735B2
JPS6051735B2 JP4685478A JP4685478A JPS6051735B2 JP S6051735 B2 JPS6051735 B2 JP S6051735B2 JP 4685478 A JP4685478 A JP 4685478A JP 4685478 A JP4685478 A JP 4685478A JP S6051735 B2 JPS6051735 B2 JP S6051735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
microprogram
instruction
bus
Prior art date
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Expired
Application number
JP4685478A
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English (en)
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JPS54138347A (en
Inventor
和治 板倉
栄 井上
真寿 堀口
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS54138347A publication Critical patent/JPS54138347A/ja
Publication of JPS6051735B2 publication Critical patent/JPS6051735B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロプログラムメモリを用いて数多くの命
令を実現する電子計算機の中央処理装置り関するもので
ある。
従来中央処理装置はマイクロプログラムメモリ、 ?
一、、1−■−1二寸1言1を−■■(ヒ■■−を■C
jJ゛11ナ Li″7中l、−■一’1、た。
しかしマイクロプログラムも時々変更の必要がある場合
が生じるので一部には書き換え可能なメモリも用いられ
ていた。この書き換え可能なメモリを用いる場合、一般
に特殊なマイクロプログラムロードのためのルートを設
けロード時のみこのルートを用い、プログラム実行時に
はこのルートを閉じて使わないようにした簡単な構造の
ものが作られていた。したがつてプログラムを実行中に
はマイクロプログラムは書き換えられないという欠点が
あつた。
しかもマイクロプログラムを外部より書き込むための複
雑な制御回路が書き換え可能なマイクロプログラムメモ
リを用いたということで、余分に必要となつた。またこ
れまでの中央処理装置では、マッピング読出し専用メモ
リは固定記憶回路であるので、例えばマイクロプログラ
ムメモリが書き換え可能であつても、ある1つの命令に
対するマイクロプログラムの長さがAステップとすると
これをAステップより長い命令に作り換えよう′とする
ことは不可能でありどうしても行いたい場合はマッピン
グ読出し専用メモリの内容も書き換えねばならないとい
う欠点があつた。本発明の目的は従来のかかる欠点を除
去した中央処理装置で、読み出し専用のメモリと書き換
え丁可能なメモリをもつマイクロプログラムメモリを有
し前記書き換え可能なメモリは中央処理装置に結ばれた
標準バスにも接続され、命令実行時も標準バスからマイ
クロプログラムを書き換え可能とした中央処理装置を提
供することにある。
本発明によれば、マイクロプログラムによつてマクロ命
令を実現する電子計算機の中央処理装置において、マイ
クロプログラムを蓄積する書き換可能マイクロプログラ
ムメモリを有し、該マイクロプログラムメモリのアドレ
スとして中央処理装置のアドレスバスの出力とプログラ
ムカウンタの出力とを切換えて与えるアドレス切換手段
と、前記マイクロプログラムメモリへの入力データとし
て中央処理装置のデータバスのデータを与える手段と、
前記マイクロプログラムメモリの出力データを記憶する
マイクロ命令レジスタとを有することを特徴とする中央
処理装置が得られる。
更に本発明によれば、動作コードをマッピング読出し専
用メモリによつてアドレス変換し、得られたアドレスを
マイクロプログラムメモリのマイクロ命令のスタートア
ドレスとし、そのスタートアドレスよりロードされたマ
クロ命令を実行する一連のマイクロプログラムによつて
中央処理装置の機能を実現するものにおいて、前記マイ
クロプログラムを蓄積する書換え可能なマイクロプログ
ラムメモリを有し、前記スタート番地よりマイクロプロ
グラムが実行するようにし、このマイクロプログラムに
よつて主記憶メモリ上の前記動作コードの次の番地のデ
ータを前記マイクロプログラムメモリの一つの番地にス
トアし、その番地の内容をジャンプ先とし、そのジャン
プ先より順次ロードされ!た一連のマクロ命令に対るマ
イクロプログラム実行するようにしたことを特徴とする
中央処理装置が得られる。次に本発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である中央処理装置を示す。
第1図において、11はデータバス、12はアドレスバ
ス、13は制御バスで、これら3つのバス11,12,
13は標準バスと称する。この中央処理装置はアドレス
ジスタ14、およびク命令レジスタ15、を有し、この
アドレスレジスタ14はアドレスバス12に接続されて
おり、アドレスデータを出力するように構成されている
。命令レジスタ15はデータバス11に接続されており
、主記憶装置(図示せず)からの1ワードずつ命令を取
り出し、記憶する回路で、マッピング読出し専用メモリ
16、マルチプレクサ105〜107およびジャンプ制
御回路108にそれぞれ接続されている。このマッピン
グ読出し専用メモl川6は命令レジスタ15内の命令ぱ
どういうものであるかを示す部分すなわち動作コードを
示す部分をアドレス変換する回路で、この変換されたア
ドレスは各命令のマイクロプログラムのスター)ト番地
となる。なお、このマッピング読出し専用メモリは各命
令のマイクロプログラムのステップ数が異なるために必
要とする回路である。このマッピング読出し専用メモリ
16はマルチプレクサ17を介してマイクロプログラム
カウンタ18に接続されており、各命令のスタート時に
、マイクロプログラムカウンタ18にこの出力の値をセ
ットするようになつている。マイクロプログラムカウン
タ18はマイクロプログラムメモリである読出し専用メ
モl川9と書き換え可能なメモリ101に接続されてい
る。読出し専用メモl川9はマイクロプログラムカウン
タ18の出力信号をアドレス信号とし基本的な命令のた
めに用いられ、書き換え可能なメモリ101はプログラ
ムカウンタ18の出力信号あるいは中央処理装置の標準
バスのアドレスバス12の信号をアドレス信号とし中央
処理装置が使用する特殊命令のためにマルチプレクサ1
00を通して用いられる。両方のメモl川9,101の
出力はオア回路103を通してマイクロ命令レジスタ1
,04に接続されている。
更に書き換え可能メモリ101はそのデータ入力端子が
データバス11にも接続され且つインタフェース回路1
02通して標準バスのデータバス11に接続されていて
、標準バスとの間で読出しや書込みが可能であるように
構成されている。マイクロ命令レジスタ104はマルチ
プレクサ105〜107、ジャンプ制御回路108およ
びその他の演算回路や制御回路に接続され、それぞれを
制御するように構成されている。
更にマイクロ命令レジスタ104はタイミング発生回路
121に接続され、このタイミング発生回路121はそ
の出力パルスが各回路に供給されると共に制御バス13
にも供給されるように接続されている。マルチプレクサ
105〜107は夫々プロセツサ回路109のAアドレ
ス,Bアドレス,D入力端子に接続され更にジャンプ制
御回路108はプロセッサ回路109の状態を示すデー
タを引込むように線110によつて接続されている。プ
ロセッサ回路は第1図に示すようにシフト回路111,
112,2ボートメモリ113,Qレジスタ114,マ
ルチプレクサ115,116,演算回路117、マルチ
プレクサ118より構成されている。なお、シフト回路
111,112はどの方向にシフトするかシフトしない
かを示す信号線、マルチプレクサ115,116はどの
線を選ぶかを指定する信号線、演算回路117はどのよ
うな演算をするか指定する信号線を有するがこれらは図
示されてないがマイクロ命令レジスタ104の出力に接
続されるものとする。マルチプレクサ105,106,
107,17は入力端子のいずれを選ぶかを制御する信
号がマイクロ命令レジスタ104から制御されるように
接続されている。マルチプレクサ118はその出力がア
ドレスレジスタ14とデータレジスタ119に導かれる
ように接続されている。更にデータレジスタ119はそ
の出力がデータバス11に導かれるように接続されてい
る。なお、プロセッサ回路109はAM29Olとして
市販されているものを示しているがプロセッサ機能があ
れば値のもので良い。
次に動作について説明すると、第1図における書き換え
可能なメモリ101は標準バスから見れば、1ワードが
16ビット幅で、マイクロプログラムとしては一度に3
2ビット取り出せるものとする。すなわち線120は3
鉢で構成されているとする。この3林の線はインタフェ
ース102で2分の1幅すなわち16本の信号線に変換
される。この場合アドレスバス12の最下位の信号線で
インタフェース102を切換えるようにする。マルチプ
レクサ100には最下位を除くアドレスバスの各信号線
が接続されている。マルチプレクサ100は切換制御が
マイクロ命令レジスタ104の出力によつて行なわれる
。タイミング発生回路121はパルス発生回路が含まれ
ており、各種のタイミングのパルスが発生し、データバ
ス11にデータを読み込ませるためのパルスや、データ
バスへのデータを乗せることを許可する信号線を出力す
る。このタイミング発生回路121は中央処理装置内部
のカウンタや命令レジスタ15、マイクロプログラムカ
ウンタ18、マイクロ命令レジスタ104、アドレスレ
ジスタ14、データレジスタ119、プロセッサ回路1
09等にもクロックパルスを与え書き換え可能メモリ1
01にも書き込みパルスを与えるように構成されている
。ますこの中央処理装置に電源を投入するとクリア信号
が、マイクロプログラムカウンタのクリア端子に与えら
れ内部がOとなる。
同時にタイミング発生回路121内部のパルス発生回路
が働きはじめ、マイクロプログラムカウンタはO番地よ
り順次カウントアップされる。それに従い、読出し専用
メモリ19内からマイクロ命令が次々と取り出される。
プログラムカウンタ18としては、2ボートメモリ11
31ワードを用いればよい。主記憶のO番地からプログ
ラムの実行が始まるとすれば、主記憶装置内にもO番地
よりプログラムを書き込んでおく。またマイクロプログ
ラムもO番地より2ボートメモリ113のプログラムカ
ウンタの内容をOにし、アドレスレジスタ14にその値
を取り出し、主記憶装置よりO番地の内容を続み込むよ
うなマイクロプログラムを書いておかねばならない。O
番地の内容は命令レジスタ15に続み込まれ、マッピン
グ読出し専用メモリ16で今読み込まれた命令のマイク
ロプログラムの記憶されている番地が取り出されその値
にマイクロプログラムカウンタ18はセットされる。し
たがつてマイクロプログラムカウンタ18は今度は0番
地の命令に対するマイクロプログラムを実行しはじめる
。一連のマイクロプログラムが終了すると・次に2ボー
トメモリ13内のプログラムカウンタの内容を+1して
これを前と同様にアドレスレジスタ14に取り出し、1
番地の内容を命令レジスタ15に読み込む。以後の動作
は前と同じである。今述べた説明では、読出し専用メモ
リ19の命令を用いてプログラムの実行を行つたが、読
出し専用メモリ19に書き換え可能なメモリ101へ標
準バスを用いて命令のビットパターンを読み込むような
プログラムを書き込んでおけば書き換えノ可能なメモリ
101もマイクロプログラムメモリとして用いることが
できる。
すなわち、読出し専用メモリ19にない特殊な命令は書
き換え可能メモリ101を用いて実行てきる。またこの
書き換え可能メモリ101を用いれば、マイクロプログ
ラムの長さが不明な命令を追加する場合でも、マッピン
グ読出し専用メモリ16の内容を書き換えずにすますこ
とができる。これを第2図を用いて説明する。21は2
ワードの命令を示し、最初のワードは動作コードを示す
部分BPCを持つている。
これ以外のビットがデイスプレースメントであつたりレ
ジスタ指定のビットであつたりする。今動作コードを示
す部分(5PCが8ビットであるとすると256種類の
命令を作ることができる、ところが、動作コードを示す
部分bヤC以外の部分がビット数を多く必要とする場合
は動作コードを示す部分σPCを8ビットとることはで
きない。この場合命令の次のワードを命令の種類を増す
ためのデータとして用いる。命令21の動作コードを示
す部分間PCはマッピング読出し専用メモリのアドレス
であり、この動作コードを示す部分間PCで示すマッピ
ング読出し専用メモI川6の番地にはAというデータが
はいつているとする。マッピング読出し専用メモリ16
のビット幅は10ビットすると1024ワードのメモリ
まで指定できる。マイクロプログラムカウンタは16ビ
ットであるとする。この16ビットのうち上位6ビット
と下位置0ビットはマイクロ命令レジスタ104の出力
によつて独立にセット可能なように構成する。マッピン
グ読出し専用メモリ16の出力のAというデータは、マ
ルチプレクサ17を経てマイクロプログラムカウンタの
下位置0ビットに導かれAという値にセットされる。す
なわち読出し専用メモリ19のA番地からのマイクロプ
ログラムを実行する。読出し専用メモリ19のA番地か
らは、命.令21の第2ワードに書き換え可能なメモリ
の22で示す部分にストアするプログラムが含まれてい
る。また23で示される部分にはジャンプのマイクロ命
令をストアするプログラムも含まれる。これらは標準バ
スを使つて行なわれる。最後の部.分にはB番地にジャ
ンプする命令が含まれる。B番地は書き換え可能なメモ
リのエリヤでここにはC番地にジャンプする命令が書き
込まれているので、C番地にジャンプし、c番地より命
令21に対する一連のマイクロプログラムを実行する。
最・後のところでマイクロプログラムカウンタ18の上
位6ビットをOにクリアするプログラムを実行しておく
。これは次のマイクロ命令に対して読出し専用メモリ1
9のマイクロプログラムを実行するためである。第2図
に示すように、両メモリ19,101は、マイクロプロ
グラムカウンタから見ると夫々0番地から102旙地、
1024番地以上である。
書き換え可能なメモリはマイクロプログラムの1ワード
が標準バスから見ると2ワードに当る。したがつて書き
換え可能なメモ1川01の23,22は標準バスから見
ると各々1ワードに当る。以上述”べたように命令21
の第2ワードの内容Cの値を変えることによつて、マッ
ピング読出し専用メモリの内容を書き換えると同じ効果
があり、これはマッピング読出し専用メモリの値に依存
しないから、マッピング読出し専用メモリの内容を書き
換えずに命令の追加が可能ということになる。以上で本
発明の要点についての説明を終る。次の関連の薄い部分
の動作を簡単に述べると、マルチプレクサ105,10
6,107は命令レジスタ15かマイクロ命令レジスタ
104のいずれのデータによつても演算できるようにす
るためのものであり、ジャンプ制御回路108は演算回
路117の演算結果によつて条件ジャンプをするための
ものである。線110の状態と、線122か線123の
状態とを比較し条件が一致すると出力線124にパルス
が発生しマイクロプログラムカウンタ18に線125の
ジャンプ先番地が読み込まれる。プロセッサ回路109
の動作については一般的であるのでここでは省略する。
本発明は以上説明したようにマイクロプログラムメモリ
を標準バスからもアクセスできる構成とすることにより
、特殊命令の追加が容易となり、また命令を追加する場
合もマッピング読出し専用メモリの内容を書き換えずに
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示したブロック図、第2図は
、命令の追加をする場合の各メモリの内容を示す図であ
る。 15・・・・・命令レジスタ、16・・・・・・マッピ
ング読出し専用メモリ、18・・・・・マイクロプログ
ラムカウンタ、19・・・・・・読出し専用メモl八1
01・・・書き換え可能なメモリ、104・・・・マイ
クロ命令レジスタ、109・・・・・・プロセッサ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 命令コードおよび前記命令コードを実現するマイク
    ロプログラムの格納先頭アドレスを送出するプロセッサ
    と、前記プロセッサに接続されたアドレスバスおよびデ
    ータバスと、前記命令コードをデコードし対応するアド
    レスに変換するマッピング手段と、特定番地に指定され
    たアドレスへのジャンプ命令を含む前記マイクロプログ
    ラムを格納し且つ前記アドレスバスおよびデータバスに
    接続された書き換え可能な第一のメモリと、前記マッピ
    ング手段からのアドレスによつてアクセスされ前記特定
    番地へ前記先頭アドレスを書き込むプログラムおよび前
    記特定番地へのジャンプ命令が格納された第二のメモリ
    と、前記第一および第二のメモリの続出しアドレスを制
    御するプログラムカウンタと、前記第一のメモリに前記
    アドレスバスの出力と前記プログラムカウンタの出力と
    を切換えて与えるアドレス切換手段とを有することを特
    徴とする中央処理装置。
JP4685478A 1978-04-19 1978-04-19 中央処理装置 Expired JPS6051735B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4685478A JPS6051735B2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 中央処理装置

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JP4685478A JPS6051735B2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 中央処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54138347A JPS54138347A (en) 1979-10-26
JPS6051735B2 true JPS6051735B2 (ja) 1985-11-15

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ID=12758918

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JP4685478A Expired JPS6051735B2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 中央処理装置

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JPS54138347A (en) 1979-10-26

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