JPS6051698B2 - フアクシミリ製版機における製版方法 - Google Patents

フアクシミリ製版機における製版方法

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JPS6051698B2
JPS6051698B2 JP52137382A JP13738277A JPS6051698B2 JP S6051698 B2 JPS6051698 B2 JP S6051698B2 JP 52137382 A JP52137382 A JP 52137382A JP 13738277 A JP13738277 A JP 13738277A JP S6051698 B2 JPS6051698 B2 JP S6051698B2
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JP
Japan
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drum
plate
motor
making
poles
Prior art date
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Expired
Application number
JP52137382A
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English (en)
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JPS5470101A (en
Inventor
武久 宮下
六鹿 藤原
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Gakken Holdings Co Ltd
Original Assignee
Gakken Co Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はファクシミリ製版機における製版方法に関する
更に詳しくは、原稿紙と、謄写原紙やオフセットマスタ
ープレート等の版とが巻装されるドラムの回転数を可変
とし、上記原稿紙に表示された表示物に対応して該ドラ
ムの回転数を変え該表示物に要求される解像度に応じて
製版時間の短縮を図り、上記ドラムの回転数変化を該ド
ラムを回転させる交流モータの極数変換で行うことがで
きるようにしたファクシミリ製版機における製版方法に
関する。
読み取り手段と記録手段とからなる移動台がドラムを走
査する場合、ドラムの1回転当りに走査する数、即ち線
密度を副走査と称し、これに対して主走査はドラムの回
転数に関係し、副走査の直角方向(ドラムの円周方向)
が主走査である。
この主走査と副走査とが像の解像度を決定するものであ
り、一般的に明瞭な像を得ようとすればノドラムの回転
数を低くし、且つ線密度を増すことによつてこれが達成
される。従来のファクシミリ製版機においてはドラムの
回転数が一定であり、副走査、即ち線密度だけが可変と
なつており、これは前記移動台を駆動させ7るモータに
変速機構等を介設することによつて構成されている。
このように構成されたフアクシミリ製版機において、副
走査のみの調整で解像度が決定され、主走査を調整する
ことができない。
原稿紙に表示された文字等の表示物が濃く、若しくは大
きく表されている場合には主走査及び副走査をそれ程高
度に維持する必要はなく、この反面表示物が細かく、繊
細である場合には主走査及び副走査を高度に維持しなけ
ればならない。従つて従来のファクシミリ製版機では、
原稿紙の表示物を謄写原紙の像へ転写する場合において
、主走査の調整によつて解像度を変更することができな
いため、表示物の大小や濃淡等に充分に対応させること
はできない。又、従来においてはドラム回転数の異なる
複数台のファクシミリ製版機を用意し、表示物の異なる
原稿紙に対応することができるようにしており比較的高
度な解像度が要求されない原稿紙に対してはドラム回転
数が多く、且つ線密度の少ない製版機を使用して製版時
間の短縮を図り、一方、比較的高度な解像度が要求され
る原稿紙に対してはドラム回転数が低く、且つ線密度が
多い製版機を使用するようにしていた。
このためユーザーはドラム回転数を違えて複数台の製版
機を用意しなければならず、如何なる原稿紙に対しても
共通性を有し、高度な解像度を備える1台の製版機だけ
を持つているユーザーにとつては製版時間が必然的に長
くなり、製版作業の効率の点で問題が生ずる。本発明者
等は以上の如き従来における問題点に鑑み、これを有効
に解決するために本発明を成したものてある。
本発明の目的とする処は、原稿紙と、謄写原紙やオフセ
ットマスタープレート等の版とがドラム巻装セットされ
、読み取り手段と記録手段とが該ドラムの長さ方向に沿
つて移動して製版作業を行うようにした製版方法におい
て、上記ドラムの駆!動源として交流モータを使用し、
該交流モータの極数変換によつてドラムの回転数を変え
ることができるようにしたファクシミリ製版機における
製版方法を提供する。従つて本発明の目的とする処は、
従来の製版方4法において線密度を変化させていたのと
同様にドラムの回転数を任意に変えることができるため
、副走査と併せ主走査をも可変にすることができ、原稿
紙に記載された表示物の濃淡や大小等の違いによりドラ
ム回転数を変えることによつて主走査の任意の解像度が
得られ、表示物の異なる原稿紙に対して汎用性を備える
ようにしたファクシミリ製版機における製版方法を提供
する。
又本発明の目的とする処は、ドラムを回転させる駆動源
を交流モータとするとともに、前記読み取り手段と記録
手段とをドラムの長さ方向に移動させる駆動源をも交流
モータとし、上記二個の交流モータを一個のロータリー
スイッチに接続し、ノ該スイッチによりニ個の交流モー
タをともに極数変換し得るようにさせ、上記ドラムの回
転数を増した場合には上記読み取り手段と記録手段との
移動速度を速め、ドラムの回転数を低くした場合には該
移動速度も遅くし、上記二個の交流モータの・極数変換
を同一のロータリースイッチで行うことによりドラムの
回転数と、読み取り手段及び記録手段の移動速度とが連
動して増減するようにしたファクシミリ製版機における
製版方法を提供する。
従つて本発明の目的とする処は、読み取り手・段と記録
手段との移動速度とドラム回転数とが互いに関連して増
減するため、主走査の変化と適合するように副走査を変
化させることができ、それ程高度な解像度が要求されな
い原稿紙に対してはドラムの回転数を増加するとともに
、移動速度を速めることができるようになり、このため
原稿紙に記載された表示物の種類によつては製版時間を
短縮することも可能となり、解像度の変化と併せて製版
時間をも変えることができるようにしたファクシミリ製
版機における製版方法を提供する。以下に本発明の好適
実施例を添付図面に従つて詳述する。第1図は本発明の
第1発明を示し、1はドラムであり、このドラム1には
左右に別れて原稿紙2と、謄写原紙3とが巻装セットさ
れ、ドラム1の回転軸1aには大径プーリ4が取り付け
られる。
このプーリ4と小径プーリ5とにはベルト6を架け渡し
、小径プーリ5を交流モータ7の駆動軸に固着する。従
つてドラム1は交流モータの駆動によるベルト6を介し
て回転することとなる。ドラム1の側部にはドラム1の
長さ方向に沿つてベルト8を張設し、このベルト8はプ
ーリ9,10に架け渡され、一方のプー1J9に大、小
のギヤ等で構成された減速機構11を接続する。この減
速機構11にはモータ12を接続し、このモー夕は例え
ば直流モータや、パルスモータ等を使用する。ベルト8
には移動台13を連結片13aによつて結合、固着し、
ベルト8の駆動に伴い移動台13が一体的に移動するよ
うに構成する。
移動台13には前記原稿紙2と対向する位置に光学的読
み取り手段14を設置し、この読み取り手段14はラン
プやレンズ、更には光電変換素子等で構成され、原稿紙
2に光線を照射してこれからの反射光線が光電変換素子
に入光し、原稿紙の明暗、即ち鉛筆等で記載された文字
や絵などの表示物を電気変換する。
又、移動台13には前記謄写原紙3と対向する位置に記
録手段15を設置し、この記録手段15は記録針15a
を備え、謄写原紙3にこの針15aが読み取り手段14
からの電気信号に応じて通電、或は放電して原稿紙2の
表示物と対応した像を形成する。前記モータ12が直流
モータの場合には電圧変化によつてベルト8の駆動速度
、即ち移動台13の移動速度は決定され、或はモータ1
2がパルスモータの場合にはこのモータに供給するパル
ス数によつて移動台13の移動速度は決定されるため読
み取り手段14と記録手段15とのドラム1に対する移
動速度は電圧やパルス数を変化させることによつて任意
に変えることができる。
以上によりドラム1が回転している場合、ドラム1の1
回転当りにこれら14,15が走査する数で表わされる
線密度を可変することができるようになり、前記副走査
を変化させることができる。
前記交流モータ7にはロータリースイッチ16を接続し
、この交流モータ7の極数変換をこのスイッチ16によ
つて行うことができるようにする。
交流モータ7としては同期速度回転を行う籠型巻線を備
えた例えは同期電動機や誘導電動機等を採用することが
でき、回転数NはN=120f1pなる式で表され、こ
こでfは周波数であり、pは極数(磁極の数)である。
この式より商用電源が50Hzの地域においては、6極
の極数では交流モータ7の回転数Nは1000r.p.
mとなり、4極の極数では1500r′.P.mとなり
、2型の極数では3000r.p.mとなる。従つて極
数変換を行うことにより交流モータ7の回転数を任意に
変えることができる。磁極の巻線は極数変換が可能とな
るように固定子側に対して回転子側もその巻線の極数が
切り換えられ、この極数変換が前記ロー゛タリースイツ
チ16によつてなされる。ドラム1の回転数が1分間に
600回転を超えると前記記録針15aの接触不良など
が生じて好ましくないため、600r′.P.m以下に
ドラム1の回転数がなるように設定することが望ましく
、このため交流モータ7が最大3000r.p.mで回
転している時には前記大小プーIJ4,5の駆動比率が
5:1の割合となるようにする。
ロータリースイッチ16の切換操作でドラム1の回転数
を変えることができるため主走査が可変となり、主走査
と副走査とをともに変えることができる。
製版作業を行う場合には、原稿紙2と謄写原紙3とを巻
装したドラム1を回転させ、これに伴つて移動台13を
ドラム1の長さ方向に沿つて移動させる。
これにより光学的読み取り手段14で原稿紙2に記載さ
れた表示物を走査して読み取らせ記録手段15により謄
写原紙3に記録像を形成する。この表示物が濃く、或は
大きく表示されてそれ程高度な解像度が要求されにい場
合にはドラム1の回転数を増し、且つ移動台13の移動
速度を速くして線密度を低下させる。これとは逆に表示
物が細かく、或は繊細に表示されていて高度な解像度が
要求される場合には、ドラム1の回転数を低下させ、且
つ移動台13の移動速度を遅くして線密度を増す。この
ように移動台13の移動速度の変化の他にドラム1の回
転数を変えることができ、これにより必要とされる解像
度に適合させて主走査と副走査の両方を決定することが
できる。
尚、前記実施例ではドラム1と移動台13との駆動源を
別個のモータ7,12としたが、ドラム1と移動台13
との駆動源を同一とし、ドラム1の駆動源である交流モ
ータ7により移動台13を移動させるようにしてもよい
これは前記回転軸1aを突設させたドラム1の他方の端
部に出力軸・を設け、この軸を減速機構及び変速機構を
介して前記一方のプーリ9に接続すればよく、これによ
りドラム1の回転数の増減と一致させて移動台13の移
動速度を変化させることができる。このように移動台1
3の駆動手段は任意である。
第2図は本発明の第2発明を示す。
この第2図においては前記第1発明と同じ構成部品につ
いては同一の符号を付した。
即ち、1は原稿2と謄写原紙3とが巻装されるドラムで
あり、このドラム1は大小径プー1J4,5及びベルト
6を介して交流モータ7に接続されている。
8はドラム1の長さ方向に充分の長さを備えてプー1J
9,10に張設されたベルトでありこのベルト8には光
学的読み取り手段14と記録手段15とが設置された移
動台13が固着され、連結されている。
前記一方のプーリ9には減速機構11が接続されこの減
速機構11には交流モータ20を接続する。
この交流モータ20も極数変換によつて回転数を任意に
変えることができるものであり、このモータ20の駆動
により移動台13は移動し、読み取り手段14と記録手
段15とがドラム1に巻装セットされた原稿紙2と謄写
原紙3とを走査し、前記第1発明と同様に製版作業がな
される。ドラム1の駆動用交流モータ7と、移動台13
の移動用交流モータ20とはリード線7a,20aを介
して同一のロータリースイッチ21に接続し、両方のモ
ータ7,20の極数変換を同一のスイッチ21によつて
行うことができるようにする。ロータリースイッチ21
の回動操作により両方の交流モータ7,20は同一の極
数に設定され、同じ回転数で一個のスイッチ21により
2個の交流モータ7,20を連動させて駆動させること
ができる。このため、ドラム1の回転数が増し.た場合
には移動台13の移動速度も速くなり、これとは逆にド
ラム1の回転数を低下させた場合には移動台13の移動
速度が遅くなり、ドラム1の回転数と一致させて移動台
13の速度、即ち読み取り手段14と記録手段15の走
査速度を変える.ことができる。従つて前記第1発明と
同様に表示物の濃淡や大小等に適合させて主走査と副走
査とを可変にすることができるため、原稿紙2の種類に
応じて任意の解像度を決定することができるようになる
それ程高度な解像度が要求されない場合には、ドラム1
の回転数とともに移動台13の移動速度を速めることが
できるようになり、従つて製版時間の時間を図ることが
できるようになる。以上の説明では原稿紙に記載された
表示物が転写されるものを謄写原紙としたが、これはオ
フセットマスタープレートでもよく、謄写原紙やオフセ
ットマスタープレート等の版を任意に用いることができ
、本発明はこの版を製版するための方法に使用すること
ができるものである。
以上の説明で明らかな如く、ドラムを交流モータによつ
て回転させるようにし、この交流モータの極数変換によ
つてドラムの回転数を変えることノができるようにした
ため、従来の製版機乃至製版方法では達成し得なかつた
主走査の可変を図ることができるようになり、副走査の
変化と併せて表示物の濃淡や大小等に適合させて主走査
を変えることができ、原稿紙の種類に対して汎用性を有
し・この種類に対応した解像度を任意に設定することが
できるようになる。
又本発明によれば、ドラムの駆動用交流モータの他にも
移動台、即ち読み取り手段と記録手段の駆動源として交
流モータを使用し、これらの二個゛の交流モータを同一
のロータリースイッチに接続させて同時に極数変換を行
うようにしたため、ドラムの回転数と、読み取り手段及
び記録手段の移動速度とを関連させて増減することがで
きるようになり、このため比較的高度な解像度が要求さ
れない場合には線密度の低減と併せてドラムの回転数を
増すことができ、且つ移動台の速度の向上により製版時
間を短縮することができて製版作業の効率向上を達成し
、加えて主走査と副走査とを同一割合で変化させること
ができ、両方の解像度を一個のロータリースイッチの操
作により同時に変えることができる。
特に本発明によれば、ドラムと移動台との駆動源として
交流モータを採用したため、これらのモータの回転数変
化を極数変換という極めて簡単な操作で行うことができ
るようになり、構造が複雑な変速機構を用いて回転数の
変化を行う必要はなく、構造が極めて簡単で容易に製作
することができるなどの諸特長を発揮し、頗る実用性に
富む。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の好適実施例を示し、第1図は第1発明に
係る基本的な構造のみを示した図、第2図は第2発明に
係る第1図と同様の図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿紙と、謄写原紙やオフセットマスタープレート
    等の如き版とをドラムに巻装し、該ドラムの長さ方向に
    沿つて読み取り手段と記録手段とを移動させ、該夫々の
    手段により回転している上記ドラムの上記原稿紙と版と
    を走査して製版作業が成されるようにした製版方法にお
    いて、上記ドラムを交流モータの駆動によつて回転させ
    、該交流モータの極数変換によつて上記ドラムの回転数
    を変えるようにしたことを特徴とするファクシミリ製版
    機における製版方法。 2 原稿紙と、謄写原紙やオフセットマスタープレート
    等の如き版をドラムに巻装し、該ドラムの長さ方向に沿
    つて読み取り手段と記録手段とを移動させ、該夫々の手
    段により回転している上記ドラムの上記原稿紙と版とを
    走査して製版作業が成されるようにした製版方法におい
    て、上記ドラムを交流モータの駆動によつて回転させる
    とともに、上記読み取り手段と記録手段とを別の交流モ
    ータの駆動によつて移動させ、該二個の交流モータと接
    続された同一のロータリースイッチの操作により両方の
    交流モータの極数を変換し、該極数変換により上記ドラ
    ムの回転数と、上記読み取り手段及び記録手段の移動速
    度とを変えるようにしたことを特徴とするファクシミリ
    製版機における製版方法。
JP52137382A 1977-11-16 1977-11-16 フアクシミリ製版機における製版方法 Expired JPS6051698B2 (ja)

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JPS5470101A JPS5470101A (en) 1979-06-05
JPS6051698B2 true JPS6051698B2 (ja) 1985-11-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57121535U (ja) * 1981-01-21 1982-07-28
JP4892529B2 (ja) * 2008-09-05 2012-03-07 株式会社シンコー 船用立軸遠心ポンプおよび船用立軸遠心ポンプの部品交換方法

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JPS5470101A (en) 1979-06-05

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