JPS6051589A - 高温廃熱利用による清水造水装置 - Google Patents
高温廃熱利用による清水造水装置Info
- Publication number
- JPS6051589A JPS6051589A JP58158233A JP15823383A JPS6051589A JP S6051589 A JPS6051589 A JP S6051589A JP 58158233 A JP58158233 A JP 58158233A JP 15823383 A JP15823383 A JP 15823383A JP S6051589 A JPS6051589 A JP S6051589A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water
- fresh water
- temp
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/124—Water desalination
Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は高温廃熱利用による清水造水装置、特に船舶
などのディーゼル機関におけるシリンダ冷却水のもつ高
温廃熱を利用した海水からの清水造水装置に関す゛るも
のである。
などのディーゼル機関におけるシリンダ冷却水のもつ高
温廃熱を利用した海水からの清水造水装置に関す゛るも
のである。
一般に、この種の船舶などのディーゼル機関においては
、そのシリンダを冷却する冷却水が有している高温廃熱
を回収する目的で、この高温廃熱を利用して海水から清
水、つまシ蒸留水の造水を行なうようにしておシ、この
ために従来から第１図にブロック構成図として示す装置
構成が使用されている。すなわち、この第１図において
、符号１は船舶などに推進機関として設置されるディー
ゼル機関、２はこの機関１のシリンダ冷却系であって、
その系内には冷却水としての清水を冷却用海水の循環供
給によって冷却する冷却器３と、冷却水循環ポンプ４と
を直列に設けると共に、これらの両者の間には冷却器３
をバイパスする自動温度調整弁５が介在されていて、常
に枦関１への冷却水が所定温度に維持されるようになっ
ている。
、そのシリンダを冷却する冷却水が有している高温廃熱
を回収する目的で、この高温廃熱を利用して海水から清
水、つまシ蒸留水の造水を行なうようにしておシ、この
ために従来から第１図にブロック構成図として示す装置
構成が使用されている。すなわち、この第１図において
、符号１は船舶などに推進機関として設置されるディー
ゼル機関、２はこの機関１のシリンダ冷却系であって、
その系内には冷却水としての清水を冷却用海水の循環供
給によって冷却する冷却器３と、冷却水循環ポンプ４と
を直列に設けると共に、これらの両者の間には冷却器３
をバイパスする自動温度調整弁５が介在されていて、常
に枦関１への冷却水が所定温度に維持されるようになっ
ている。
また６は清水造水器であって、その造水系７は前記機関
１およびポンプ４と直列に設置されており、この清水造
水器６には遣水用海水が連続供給され、器内に設けられ
て高温の冷却水が流通する熱交換器との間で熱交換がな
され、この熱交換によって同海水を蒸留して所期の蒸留
水、こ＼では清水を得るようにしたものである。
１およびポンプ４と直列に設置されており、この清水造
水器６には遣水用海水が連続供給され、器内に設けられ
て高温の冷却水が流通する熱交換器との間で熱交換がな
され、この熱交換によって同海水を蒸留して所期の蒸留
水、こ＼では清水を得るようにしたものである。
しかしながらこのように構成される従来の清水造水装置
にあっては、最近におけるディーゼル機関の高効率化に
伴なう冷却水の流量減少および機関出口側での温度上昇
ならびに廃棄熱ｆｔ減少などの各傾向によシ、主として
その装置構造に起因する１ｖυ約によって、十分な蒸留
水をイｉＪること、換言すると十分な廃熱回収を図るこ
とが困難になってきておムかっまた機関冷却水１）１、
のｌ’ＪｆＬ ’；″Ｌ配分調整とその温度調整との実
行が困難になっている。そしてこの前者の対策としては
、その冷却水の流ｊｊｔ減少および機関出口側温度上昇
に見合った装置イＩＩ）造に改造もしくはその装置構造
を新設しさえすれば、たとえ多額の費用を要するとして
も廃熱回収の問題だけは解決する〃八さぎの後者の問題
は依然解決し得ないものであった。
にあっては、最近におけるディーゼル機関の高効率化に
伴なう冷却水の流量減少および機関出口側での温度上昇
ならびに廃棄熱ｆｔ減少などの各傾向によシ、主として
その装置構造に起因する１ｖυ約によって、十分な蒸留
水をイｉＪること、換言すると十分な廃熱回収を図るこ
とが困難になってきておムかっまた機関冷却水１）１、
のｌ’ＪｆＬ ’；″Ｌ配分調整とその温度調整との実
行が困難になっている。そしてこの前者の対策としては
、その冷却水の流ｊｊｔ減少および機関出口側温度上昇
に見合った装置イＩＩ）造に改造もしくはその装置構造
を新設しさえすれば、たとえ多額の費用を要するとして
も廃熱回収の問題だけは解決する〃八さぎの後者の問題
は依然解決し得ないものであった。
この発明は従来装置のこのような欠点に鑑み、既存の清
水造水器を使用して、そのシリンダ冷却系内での設置態
様の変更、ならびに同清水造水器への高温冷却水の流通
制御を行なう簡単な機器の増設のみによって、前記各問
題点の解消を図ることを目的とし、冷却器の上流側に清
水造水器を直列に配設させて、高温冷却水をこの清水造
水器に直接流通させるようにし、また清水造水器にはそ
の下流側から上流側に冷却水を遮温流通させる循環ポン
プを設け、さらにこの循環ポンプを楼閣出口側冷却水温
度に対応して駆動制御する駆動制御器と、それに機関出
口側冷却水温度に対応してこの冷却水を清水造水器から
バイパスさせるように制御する自動温度別ｊλ弁との、
−少なくともいずれか一方を設けて、機関出口側冷却水
温度によシ清水造水器への冷却水の流量を制御し得るよ
うにしたものである。
水造水器を使用して、そのシリンダ冷却系内での設置態
様の変更、ならびに同清水造水器への高温冷却水の流通
制御を行なう簡単な機器の増設のみによって、前記各問
題点の解消を図ることを目的とし、冷却器の上流側に清
水造水器を直列に配設させて、高温冷却水をこの清水造
水器に直接流通させるようにし、また清水造水器にはそ
の下流側から上流側に冷却水を遮温流通させる循環ポン
プを設け、さらにこの循環ポンプを楼閣出口側冷却水温
度に対応して駆動制御する駆動制御器と、それに機関出
口側冷却水温度に対応してこの冷却水を清水造水器から
バイパスさせるように制御する自動温度別ｊλ弁との、
−少なくともいずれか一方を設けて、機関出口側冷却水
温度によシ清水造水器への冷却水の流量を制御し得るよ
うにしたものである。
以下、この発明の一実施例につき、第２図を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第２図実施例において前記第１図従来例と同一符号は同
一または相当部分を示しておシ、この実施例では、前記
清水造水器６を前記冷却水の冷却器３の上流側にあって
、前記機関１との間に直列に設置すると共に、この清水
造水器６の下流側から」二流側に冷却水を還流させる循
環ポンプ８を設け、さらにこの清水造水器６をバイパス
する自動部１ｆ調整弁９を設けたものである。
一または相当部分を示しておシ、この実施例では、前記
清水造水器６を前記冷却水の冷却器３の上流側にあって
、前記機関１との間に直列に設置すると共に、この清水
造水器６の下流側から」二流側に冷却水を還流させる循
環ポンプ８を設け、さらにこの清水造水器６をバイパス
する自動部１ｆ調整弁９を設けたものである。
従ってこの実施例構成の場合には、仁・く門シリンダ冷
却後の高温の冷却水が、自動温度ＨＨｒｖ３整弁９によ
る設定温度以上であれば、これを閉弁してその冷却水を
、直接、清水造水器６に流通させると共に、かつまた併
せて循環ポンプ８によりその下流側から上流側への還流
を行なわせ、そ１ＬぞノＬＫ器内に設けられる熱交換器
（図示せず）により進水用海水との間で熱交換させ、こ
れによって十分な廃熱回収と、これに伴なう蒸留水の遣
水とをなした上で、従来と同様な冷却水の循環供給をな
し得るのであシ、またシリンダ冷却後の冷７ｊｌｊ水が
、前記自動温度調整弁９の設定温度以下であるが、ある
いは設定温度以下になったときには、これを開弁してそ
の冷却水は、前記清水造水器６をバイパスして流通する
ことになｐｌこれによって機関１の運転に悪影響を及ば
ずような虞れがなく、例えば機関１が部分負荷運転１６
であったとしても、自’ｔ４１１温度調整弁９での制御
温度設定によって、このときのシリンダ冷却は勿論のこ
と、そのＢ１．熱回収をも十分になし得るのである。
却後の高温の冷却水が、自動温度ＨＨｒｖ３整弁９によ
る設定温度以上であれば、これを閉弁してその冷却水を
、直接、清水造水器６に流通させると共に、かつまた併
せて循環ポンプ８によりその下流側から上流側への還流
を行なわせ、そ１ＬぞノＬＫ器内に設けられる熱交換器
（図示せず）により進水用海水との間で熱交換させ、こ
れによって十分な廃熱回収と、これに伴なう蒸留水の遣
水とをなした上で、従来と同様な冷却水の循環供給をな
し得るのであシ、またシリンダ冷却後の冷７ｊｌｊ水が
、前記自動温度調整弁９の設定温度以下であるが、ある
いは設定温度以下になったときには、これを開弁してそ
の冷却水は、前記清水造水器６をバイパスして流通する
ことになｐｌこれによって機関１の運転に悪影響を及ば
ずような虞れがなく、例えば機関１が部分負荷運転１６
であったとしても、自’ｔ４１１温度調整弁９での制御
温度設定によって、このときのシリンダ冷却は勿論のこ
と、そのＢ１．熱回収をも十分になし得るのである。
なお、前記実施例においては、自動ｉｉ＃Ａ度調整弁９
を用いて、機関シリンダ冷却後の冷却水が、その設定温
度以下のときに清水造水器６をバイパスするようにして
いるが、この自動温度調整弁９を冷却水の温度によｐそ
の弁開度が自動ｎｉ’ｌ整されるようにしてもよく、ま
メと循環ポンプ８についても、これに駆動制御器を付随
させて、これを機関シリンダ冷却後の冷却水温度により
駆動制御させるようにしてもよく、これらを併用してそ
れぞれを単独もしくは相互に連動させて温度調整を行な
わせるようにすることでより−Ｒｄの効果を期待できる
のである。
を用いて、機関シリンダ冷却後の冷却水が、その設定温
度以下のときに清水造水器６をバイパスするようにして
いるが、この自動温度調整弁９を冷却水の温度によｐそ
の弁開度が自動ｎｉ’ｌ整されるようにしてもよく、ま
メと循環ポンプ８についても、これに駆動制御器を付随
させて、これを機関シリンダ冷却後の冷却水温度により
駆動制御させるようにしてもよく、これらを併用してそ
れぞれを単独もしくは相互に連動させて温度調整を行な
わせるようにすることでより−Ｒｄの効果を期待できる
のである。
以上詳述したように、この発明によるときは、船舶など
のディーゼル機関に設置されるシリンダ冷却系にあって
、冷却水の冷却器上流１（１１に清水造水器を直列に配
設すると共に、この清水造水器の下流側から上流側に冷
却水を還流させる循環ポンプを設けたので、シリンダ冷
却後の高温冷却水を造水器に見合った温度・流量にした
後清水造水器に流通させ、遣水作用に役立たせることが
でき、これによって十分な廃熱回収を図り得るのであり
、またこの循環ポンプを機関出口側冷却水温度に対応し
て駆動制御する駆動制御器、ならびにこれと同様に機関
出口側冷却水温度に対応してこの冷却水を清水造水器か
らバイパスさせるように制御する自動温度調整弁のうち
、少なくともいずれか一方を設けて、機関出口側冷却水
温度により清水造水器への冷却水の流量を制御するよう
にしたから、高温冷却水の流量配分の問題を容易に解消
でき、併せて機関に対して悪影響を及ぼすＪへれもなく
なるほか、既就航船舶などの清水造水装置に対しても容
易に追加改修が可能であるなどの１ｒ、ｒ長を有するも
のである。
のディーゼル機関に設置されるシリンダ冷却系にあって
、冷却水の冷却器上流１（１１に清水造水器を直列に配
設すると共に、この清水造水器の下流側から上流側に冷
却水を還流させる循環ポンプを設けたので、シリンダ冷
却後の高温冷却水を造水器に見合った温度・流量にした
後清水造水器に流通させ、遣水作用に役立たせることが
でき、これによって十分な廃熱回収を図り得るのであり
、またこの循環ポンプを機関出口側冷却水温度に対応し
て駆動制御する駆動制御器、ならびにこれと同様に機関
出口側冷却水温度に対応してこの冷却水を清水造水器か
らバイパスさせるように制御する自動温度調整弁のうち
、少なくともいずれか一方を設けて、機関出口側冷却水
温度により清水造水器への冷却水の流量を制御するよう
にしたから、高温冷却水の流量配分の問題を容易に解消
でき、併せて機関に対して悪影響を及ぼすＪへれもなく
なるほか、既就航船舶などの清水造水装置に対しても容
易に追加改修が可能であるなどの１ｒ、ｒ長を有するも
のである。
第１図は従来の高温廃熱利用による清水造水装置のブロ
ック構成図、第２図はこの発明の一実施例を雇用した同
上清水造水装置のブロック構成図である。 １・・・・ディーゼル機関、２・・・・シリンダ冷却系
、３・・・・冷却器、４，８・・・・循環ポンプ、５，
９・・・・自動温度調整弁、６・・・・清水造水器、７
・・・・造水系。 特許出願人 三井造船株式会社 代理人 山川政樹（＃！Ｊ・１名）
ック構成図、第２図はこの発明の一実施例を雇用した同
上清水造水装置のブロック構成図である。 １・・・・ディーゼル機関、２・・・・シリンダ冷却系
、３・・・・冷却器、４，８・・・・循環ポンプ、５，
９・・・・自動温度調整弁、６・・・・清水造水器、７
・・・・造水系。 特許出願人 三井造船株式会社 代理人 山川政樹（＃！Ｊ・１名）
Claims (1)
- ディーゼル機関におけるシリンダ冷却だの高温廃熱回収
のために、清水造水器に高温冷却水を流通させて海水な
どから清水を造水する装置であって、高温冷却水の冷却
器上流側に清水造水器を直列に配設させ、またこの清水
造水器の下流側力・ら上流側に冷却水を還流させる循環
ポンプを設けると共に、かつこの循環ボ／プを機関用１
」側冷却水温度に対応して駆動制御する駆動制御器と、
機関出口側冷却水温度に対応してこの冷却水を清水造水
器からバイパスさせるように制御する自動温度調整弁と
の少なくともいずれか一方を設けて、機関出口側冷却水
温度によシ清水造水器への冷却水の流量を制御し得るよ
うにしたことを特徴とする高温廃熱利用による清水造水
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158233A JPS6051589A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 高温廃熱利用による清水造水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158233A JPS6051589A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 高温廃熱利用による清水造水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051589A true JPS6051589A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15667181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158233A Pending JPS6051589A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 高温廃熱利用による清水造水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051589A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101110733B1 (ko) | 2008-09-17 | 2012-02-15 | 삼성중공업 주식회사 | 조수기의 열원 공급 장치 |
| KR101138369B1 (ko) * | 2008-12-09 | 2012-04-26 | 삼성중공업 주식회사 | 배관 장치 및 이를 구비한 조수 장치 |
| KR101147910B1 (ko) * | 2010-02-02 | 2012-05-24 | 삼성중공업 주식회사 | 엔진 폐열 재활용 시스템 |
| KR200461538Y1 (ko) | 2010-08-06 | 2012-07-19 | 박상락 | 담수 및 소금생산이 가능한 선박 |
| CN104030378A (zh) * | 2013-03-08 | 2014-09-10 | 笹仓机械工程有限公司 | 制水装置及制水方法 |
| JP2017192942A (ja) * | 2017-07-25 | 2017-10-26 | 株式会社ササクラ | 造水装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158233A patent/JPS6051589A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101110733B1 (ko) | 2008-09-17 | 2012-02-15 | 삼성중공업 주식회사 | 조수기의 열원 공급 장치 |
| KR101138369B1 (ko) * | 2008-12-09 | 2012-04-26 | 삼성중공업 주식회사 | 배관 장치 및 이를 구비한 조수 장치 |
| KR101147910B1 (ko) * | 2010-02-02 | 2012-05-24 | 삼성중공업 주식회사 | 엔진 폐열 재활용 시스템 |
| KR200461538Y1 (ko) | 2010-08-06 | 2012-07-19 | 박상락 | 담수 및 소금생산이 가능한 선박 |
| CN104030378A (zh) * | 2013-03-08 | 2014-09-10 | 笹仓机械工程有限公司 | 制水装置及制水方法 |
| JP2014171962A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Sasakura Engineering Co Ltd | 造水装置及び造水方法 |
| CN107522244A (zh) * | 2013-03-08 | 2017-12-29 | 笹仓机械工程有限公司 | 制水装置 |
| TWI639558B (zh) * | 2013-03-08 | 2018-11-01 | 日商笹倉機械工程股份有限公司 | 海水淡化裝置 |
| JP2017192942A (ja) * | 2017-07-25 | 2017-10-26 | 株式会社ササクラ | 造水装置 |
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