JPS6051203A - 回転切断ホイ−ル - Google Patents

回転切断ホイ−ル

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JPS6051203A
JPS6051203A JP59140416A JP14041684A JPS6051203A JP S6051203 A JPS6051203 A JP S6051203A JP 59140416 A JP59140416 A JP 59140416A JP 14041684 A JP14041684 A JP 14041684A JP S6051203 A JPS6051203 A JP S6051203A
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JP
Japan
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cutting
gap
cutting wheel
shaped groove
core
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Pending
Application number
JP59140416A
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English (en)
Inventor
カール エフ・ロエメル
ジヨセフ デイー.エクランド
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Federal Mogul LLC
Original Assignee
Federal Mogul LLC
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Publication date
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Publication of JPS6051203A publication Critical patent/JPS6051203A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D5/00Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
    • B24D5/12Cut-off wheels
    • B24D5/123Cut-off wheels having different cutting segments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/021Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/12Saw-blades or saw-discs specially adapted for working stone
    • B28D1/121Circular saw blades

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Road Repair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明社アブレシデなソープレード又は切断ホイールに
関するものでラシ、より具体的にはコア周縁に金属ボン
ドで取付けられた1つ又はそれ以上の分散ダイヤモンド
粉を含有する切断部材を備えた強固で円形の板金駆動コ
アによって形成さへ種々の産業用途に適したタイプのノ
ーブレードに関するものである。
口)従来の技術 金属ぜンドによるダイヤモンドアゾレジシソ−は古典的
には6つのグループに分類されており、それらの全ては
現在当業界において良く知られている。これらのグルー
プの最初のものはセレーション式即ち切欠きリムタイプ
のブレードであり、これは当業界において昔から知られ
ており、ダイヤモンド切断ディスク又はソーの白燈も古
い考え方のものであろう。このタイプのブレードは鋼又
は銅のディスクに切欠き又は切れ目を入れ、これらの微
細な刻み目にダイヤモンドグリッドのペースト並びにペ
トロラタム又は最近においては種々の金属粉末のような
保持材を挿入することによって作られる。切欠きリムタ
イプのノーは比較的こわれにぐいという利点を有してい
るものの、切れ味が極めて悪いので、まともな産業用途
においては現実的には受入れられておらず、宝石細工趣
味のような家庭での作業において用いられる最低価格の
ブレードとして使われているに過ぎない。
第2のグループのソープレードは周縁においてダイヤモ
ンド粉を含む圧粉焼結された金属粉末からなる連続環帯
を備えた切断ディスクからなっている。このブレードは
伝統的には最初金属粉末及びダイヤモンド粉からなる環
帯を鋼ボディのまわりに冷間モールドせしめ、次に前記
環帯をしてダイヤモンド粉を良好に保持出来、自由に切
断が行なえる十分な強度に迄焼結又は他の焼成を行なう
ことによって作られている。このタイプのブレードは機
能的には前述のグループのブレードよりもすぐれている
。しかしながら、これもまた本格的産業用途に用いるの
には不十分である。何故ならば、前記環帯とコアの間の
結合がデリケートなものであり、物理的にもろいという
性質があるからである。この結合を改良するために種々
の機械的装置が提案されているが、一般的に言って、製
造方法に欠点があるため、このように作られた切断ディ
スクは脆弱である。このタイプのブレードの使用は大部
分がゲルマニウム切断、光学ガラス切断のような精密作
業並びに多かれ少なかれ機器製作の範ちゅうに入る他の
精密作業に限定されている。
第6のそして比較的最近におけるノーブレードのグルー
プは非連続リム即ちセグメントタイプである。この切断
ディスクは金属製ぜディ内に一連のダイヤモンド粉を含
有する短かい弧状セグメントを製造することによシ作ら
れる。これらのセグメントは通常的50.8ig(2イ
ンチ)の長さであり、普通は鋼コアからなるリムに銀ろ
う付、ハンダ付は又は溶接される。このリムは半径方向
に切欠くか鋸引きによって前記セグメントの長さとほぼ
同じ長さのセクションへと分割されている。これらの不
連続部分が無ければノーディスクはその周縁のみが加熱
されることによりディスク内に生ずる大きな応力のため
に製作が容易ではなくなる。
セグメント化されたブレードは過酷な使用を行ない易い
分野例えばコンクリートソー切断及び石切り分野の如く
ラフなアデレシデ切断を行なう業界において受入れられ
ている。
ハ)発明が解決しようとする問題点 そのような用途においては切断作業の際流体冷却剤によ
り切断領域を洗浄し、ブレードを出来るだけ冷却すると
ともに、そのような領域からルーメガ岩石状物質、使用
済みアデレシプ及びその類いを洗い流すことが行なわれ
る。なおこれらのものは冷却剤自体といっしょにして当
業界及び本明細書中において「屑」と呼ばれる。このタ
イプのブレード構造はかなりの完成度に迄開発が進んで
いるが、鋼製の駆動コアがこれと切断部材の結合地点に
おいて屑により侵食され、切断部桐のアンプカッティン
グが発生し、切断部材がはがれる恐れが出てきた時には
ブレードは取替えなければならないのが普通である。こ
のことは特にある種のコンクリート切断作業において問
題となる。前述の関連出願の発明以前においては、ブレ
ード構造自体を利用して、ホイールの冷却を高め、冷却
剤をホイールが切断を行なっている地点又は直近の領域
に送給し、同冷却剤をして、切断が行なわれる際ホイー
ルの側面にオーバラツゾする切畦部即ち切断溝の部分か
ら屑を流し去るというより効果的な手段装置は殆んど又
は全く考えられていなかった。
別の最近開発されたセグメント式デレーP又は切断ホイ
ールは昭和58年7月29日出願の特願昭58−137
868号明細書に記載の本出願人の先の開発技術におい
て開示されている。そのようなセグメント化されたホイ
ールは当業界における大きな進歩をあられしているが、
本発明はホイールの冷却、ホイールの切断部分に対する
冷却剤の送給及び切断中ホイールの側面とオーバラツゾ
する切断部分から屑を流し去−ることにおける更に有効
な手段装置を提供している。
従って、本発明の基本的目的は新規かつ改良されたアデ
レシデ切断ホイールであって、通常の切断ホイールより
も少ないアデレシゾ剤で済み、しかも切断速度は少なく
ともそのような慣用ホイールと等しいものを保持出来る
ように流体冷却剤を循環するためのより効果的手段装置
を提供する切断ホイールを提供することである。
二)問題点を解決するだめの手段 従って本発明は岩石又は岩石状物質を切断するための回
転切断ホイールを提供しており、該切断ホイールは複数
個の周縁方向に延びかつ周縁方向に隔置された支持表面
を備えた円形の全体としてディスク形状の駆動コアを有
している。前記支持表面の各々はその実質的に全周縁長
さにわたって、アゾレシデ的に切れる岩石又は岩石状物
質全切断することの出来るアデレシゾ切断物質装置を固
定せしめており、前記コアは複数個の全体としてU字形
状の溝を備えている。各前記U字形状溝は前記支持表面
の各隣接対間の間隙によって画成されており、前記U字
形状溝は前記支持表面から内向に実質的な半径距離入っ
た所に位置する閉口溝端部と前記支持表面の前記隣接対
間の間隙と通じている開口溝端部との間を延びており、
前記開口溝端部の周縁方向幅は全体として前記間隙の周
縁方向長さと同一に延びている。前記支持表面の前記隣
接対の前記周縁方向長さと前記間隙の周縁方向長さとの
比は約0.75〜1.20の範囲にあり、前記支持表面
の合計周縁方向長さは前記U字形状溝の開口端部におい
て間溝の全周縁方向幅とほぼ等しく、各前記U字形状溝
の前記開口及び閉口端部間の半径方向距離は各前記開口
溝端部の周縁方向幅とほぼ等しくされている。かくて各
前記U字形状溝及び隣接支持表面間のそれぞれの間隙は
実質的な体積容量を備えた流体通路を協働して画成して
おり、前記通路を介して前記切断領域に流体冷却剤を実
質的な量だけ循環させることが可能であり、同冷却剤は
前記アゾレシデ切断物質装置の直近領域において駆動コ
アを冷却し、かつ前記領域から屑を運び去ることが可能
である。
以下付口金参照して本発明のより具体的な説明を行なう
ホ)実施例 第1図は全体として1で示されるダイヤモンドアゾレシ
デ切断ホイール又はブレードを例示しており、当該ホイ
ールは本出願人の前述の開発技術になる発明を包含する
切断ホイールの一例である。
前記切断ホイール発明の例示物は好ましくは鋼である適
当な鍛造金属から作られた中央板金駆動ディスク又はコ
ア10を含んでおり、該コアには本デレーPを回転する
軸線方向に延びるシャフト上に装着するための中心装置
即ちアーバ穴12が設けられている。前記コアの周縁は
複数個の切断セグメント14並びに同切断セグメントの
隣接対間における溝16を提供するようにセグメント化
されている。各切断セグメント140半径方向端末に設
けられたベース又は支持表面上にはダイヤモンドを含有
する切断要素又は部月18が結合さり。
ている。第1図のンーゾレードの面から眺めると、前記
切断要素は円弧状をなしており、前記切11iセグメン
トのベースはコアの中心を曲率中心とする円弧となって
いる。
第1図に示した本出願人の初期開発技術に係る例示実施
例の溝は各隣接切断セグメント140対のそれぞれの側
面2o及び22VC,よって結合されている。側面2o
及び22の各対はそのそれぞれの切断セグメントのベー
スから頂点に向けて半径方向内向きに収束する溝をホイ
ール内に形成せしめている。好ましくは前記溝はプレー
ドの中心から溝頂点を通る線rのまわりにおいて対称と
されており、一方の側面22と半径方向mrQ間の角度
Aがそれぞれの溝を形成する側171i20及び22の
各対角の角度Bの半分に等しくされているのが好ましい
。角度Bはほぼ70’であるのが好ましいが、他の角度
も用いることが出来る。例えば、例示切断ホイール1は
それが切断すべき物質を「打撃コする条件に達しない限
り70°よりも大きな角度Bにおりても満足に作動する
ことが判明している。「打撃」とは切断ホイールが物質
表面から繰返しはね上り、当該物質を掘削及び切断しな
くなる現象のことをさしている。台溝16の頂部のtl
は中心点においてはドリル穴24が設けられているが、
該穴はそれが無い時に前記側面2o及び22の鋭い結合
点に生ずるであろう応力を解放するためのものである。
第2図及び第6図は本発明に係る改良されたプレード又
は切断ホイールの1つの例示的実施例を示している。第
1図に示された切断ホイールと同様にして、切断ホイー
ル101は一般的に好ましくは鋼である適当な鍛造金属
から作られた中央板金駆動ディスク又はコア110を含
んでおり、当該プレードを回転する軸線方向に延びたシ
ャフト上に装着するだめの中実装置即ちアーバ穴112
を備えている。前記コアの周縁は複数個の切断セグメン
ト114並びに当該セグメン)R接台対間に溝116を
提供するべくセダメント比されている。各切断セグメン
ト1140半径方向端末に位置するベース又は支持表面
上にはダイヤモンド含有切断要素又は部材118が結合
されている。
ンーデレード面を軸線方向に眺めると、前記切断要素は
円弧状形状をなしている。前記切断要素のベース部は駆
動コアの中心を曲率中心とする円弧とされている。前記
切断部材は青銅と鉄の混合物のような硬質マトリックス
材内に埋込まれ、分散されたダイヤモンドグリッドから
構成されている。前述の特定の金属混合物が現時点では
好ましい混合物であるが、本発明は任意の適当な硬質混
合物質内に分散された適当な硬質アブレシプグリットを
包含していることを理解されたい。第2図に示すように
、前記切断部材11Bは(円周方向に眺めて)はぼ長方
形の横断面を有しており、軸線方向においてコア110
よりもわずかに広い幅を備えるとともに、コア110を
いずれの側も少量越えて軸線方向外向きに延びている。
ダイヤモンド含有要素又はセクション118は木材又は
金属切断ソープレードにおける「セットと同様に作用す
る切断中の間隙を設けるためにコア110本体よりも幅
が広くされている。
図示は壁ないが、前記切断部材は前記溝の底部エツジに
おいてコアの周縁方向エツジと半径方向内向きにわずか
だけオーバラップすることが出来る。このオーバラップ
はソープレードの回転作用中におけるアンダヵッi防止
するのに役立つ。
ここで述べた一般的タイゾのソープレードを連続的に用
いた場合には、ダイヤモンド含有切断部材がコアに連結
される弧状連結領域において駆動コアが摩耗するという
問題があった。この摩耗はこの領域において回転切断ホ
イール上のルースアデレシゾ粒子がアデレシプ作用を行
ない、この作用がコアをしてこの周縁領域において減肉
せしめるために発生する。コアの金属周縁がこのように
鋭利化され切断されるということは結合部を弱化させる
可能性がある。
前記溝は部分的には各隣接切断セグメント対のそれぞれ
の側面120及び122によって規定され、画成されて
いる。各側面対120及び122は前記溝の閉口端部に
おいて半円形状又は他の弧状面部分124を備えた全体
としてU字形状の溝を形成するのが好ましい。好ましく
は、前記溝はプレードの中心から溝中金地びる線rのま
わりに対称であり、1つの側面120と半径+ilj!
rの間の距離りが他の側面122と半径線rの間の距離
と#t #?i:等しくされているのが良い。118は
小さな等しい側面122を備え、これらは半径線rの方
向に延びている。前記側面120及び122ははは真直
であり、前記半径線rにtlは平行をなし、互い妬平行
をなしているのが好ましい。また前記溝の開口及び閉口
端部間の半径方向距離である溝深さdは当該溝の弧長さ
L′に11は等しいことが好ましい。しかしながら、例
えば円形又は他の弧状の内側部分124と合流する幾分
弧状の側面を備えたnを採用することにより、本発明の
原理に従った実質的に大きな体積の溝能力を提供せしめ
ることもまた可能であることに注目されたい。
本発明の好ましい実施例においては、前記側面120及
び122は形状が前述の如く実質的線形で真直となって
いる。少なくとも前記好ましくは半円形の弧状面部分1
24との交差点において、前記側面120及び122は
面部分124のそれぞれの側における接線と実質的に接
続されていることもまた好ましい。かくてこの好ましい
実施例のみならず他の実施例においても、溝開口を画成
する駆動コアの表面(例えば前記側面120及び122
並ひに弧状面部分124)が実質的に互いに連続してお
り、互いに合流し比較的に滑らかで連続的な溝面を形成
することにより切断作業中における駆動コア上の応力集
中が実質的に最小にされることが望ましい。
前記溝の幾何学的形状に加えて、本発明を有効に機能さ
せるための賞賛な特徴はダイヤモンド担持物質の全周縁
長又は円周長さ、即ち全ての部月118の合計周長はホ
イールの端末における全溝長さ即ち周縁方向溝幅とほぼ
等しいか又はこれよりわずかに大きくあるべきである。
かくて前記ダイヤモンド担持ないし含有部材の切断能力
と前記U字形状溝の実質的に大きな体積容量従って間溝
がブレードを冷却し、荊を運び去るための流体を循環さ
せる能力とはバランスする。好ましくは各切断部材の切
断部材弧長りは各港の弧長L′とほぼ等しい。しかしな
がら、切断部材弧長と溝弧長の比率の許容範囲は0.7
5〜1.20である。
好ましい実施例の実際に試験済みの具体例は以下の諸元
を有する切断ホイールであった。
ブレードコア直径: 62.2 crrL(公称直径6
1.0c1rL)ブレードコア材質:鋼 切断部材の数=19(等間隔配置) 切断部材弧長(L):約5.1crIL溝の数:19 溝の弧長(L’) :約5.1. (この正確な寸法は
この例に与えられている他の パラメータによって決定され る。) 溝の深さ:約5.1cm へ)発明の効果 好ましい実施例に従って前述の如く構成されたブレード
を試験した最終結果は次の如くであった。
(1) 溝はブレード平面内において実質的に大量の冷
却流体を取込んだ。
(11) 溝は前記冷却流体を切断領域内外にポンゾ送
給又は循環させた。
(ill) 溝はコアのかなりの部分をして冷却剤に露
出せしめた。
(1v) 溝はそれが切断部を通過する毎に切断領域か
ら屑を運び去った。
(v) 更には本ブレードは他の予想しなかったすぐれ
た特性を発揮した。
第4図に示すように、本発明に係る切断ホイール101
は使用時においてソー50の駆動アーバシャフト上に装
着される。前記ノーはアーバシャフト54、従ってブレ
ード101を駆動するだめの全体として52で示される
原動機を含んでいる。
前記ソーはまた一定圧力下にある流体冷却剤をブレード
コア材質60に通ずるホース58を介してシンーP切断
領域に連続的に供給するための、56で図式的に示され
た装置を含んでいる。ソー装置50自体は図示し、説明
したように標準の構造のものであり、本発明を構成する
ものではない。
しかしながら、切断ホイール又はブレード101自体が
ユニークな構造をしているために、アデレシプ的に切断
出来る部材を切断する際冷却剤を切断領域に供給すると
、各港116は切断領域において極めて有効な循環作用
金上叙の如く冷却剤に及はす。この循環作用には各港が
切断部の直近領域(即ち切断されている割溝の先導端)
に進入すると当該各溝内にかな9の量の流体冷却剤が取
込まれ、冷却剤が切断物質の表面から前記切断部に運ば
れるということが含まれている。その後者溝はそれが切
断されている割溝の先導端を通り過ぎると、実質的な量
の屑を取込み、これをこの領域から運び去る。少なくと
もある種の用途においては、前記冷却剤及び/又は屑は
それぞれの溝内へと半径方向内向きに流れ込み、かくて
切断部即ち割溝がアデレシデ的に除去された物質でつま
らないように維持し、ダイヤモンド担持切断部拐のコア
により大きな冷却効果をもたらすものと考えられる。
前述の好ましい実施例は限定のだめのものではなく、単
に本発明を例示する金めのものであり、本発明の範囲か
ら離脱することなく種々の修整例を当業者が案出可能で
あることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の一例に係る切断ホイールの断片的正
面図、 第2図は本発明の好ましい実施例に係る切断ホイールの
断片的正面図、 第5図は第2図の線6−3に清って溝中金眺めた第2図
の切断ホイールの断片的半径方向横断面図、 第4図は本発明の好ましい実施例に係る切断システムの
全体として図式的な斜視図である。 118・・・切断部材、110コア、122・・・側面
、120・・・側面、124・・・弧状面部分、118
・・・ダイヤモンド担持セクション、116・・・溝代
理人 浅 村 皓 手続補正書(0引 昭和59年9月IO日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許顯第140416号 2、発明の名称 回転切断ホイール 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 11 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) 岩石又は岩石状物質を切断するだめの回転切断
    ホイールでおって、該切断ホイールは、円形の全体とし
    てディスク形状の駆動コアを含んでおり、該コアはその
    内部に幾つかの円周方向に延び、かつ円周方向に隔置さ
    れた支持表面を備え、当該支持表面の各々はその上に切
    断装置を固定せしめており、 前記コアは複数個の全体としてU字形状の溝を備えてお
    り、各前記U字形状溝は前記支持表面の各隣接対間の間
    隙により画成されており、前記U字形状溝は前記支持表
    面から内向き半径方向に実質的距離離れた所に位置する
    閉口溝端と、−前記支持表面の前記隣接対間の間隙と通
    じている開口溝端の間を延びており、前記開口溝端部の
    円周方向幅は前記間隙の周縁方向長さとはt1同一に延
    びており、 前記支持表面の前記隣接対の各々の前記周縁方向長さと
    、前記間隙の周縁方向長さとの比は約0.75〜1.2
    0の範囲内におり、前記支持表面の合計周縁方向長さ紘
    前記U字形状溝のその開口端部における合計周縁方向幅
    とl丘ぼ等しく、前記U字形状溝の各々の前記開口及び
    閉口端部間の半径方向の距離は前記開口溝の各々の前記
    周紅方向幅とほぼ等しくされておシ、 かくて各前記U字形状溝並びに隣接支持表面間のそれぞ
    れの間隙は実質的な体積容量を備えた流体通路を協働し
    て画成しており、当該通路を通って流体冷却剤が切断領
    域へと実質的な量循環されることが可能でアシ、同冷却
    剤がアデレシデ切断材装置直近の領域において駆動コア
    を冷却し、前記通路から屑を運び去ることが可能である
    ことを特徴とする回転切断ホイール。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の回転切断間スイー
    ルにおいて、前記U字形状溝の各々は前記支持表面の前
    記隣接対間の前記間隙の相対する側において一対の隔置
    側面によって部分的に画成されており、前記側面はそれ
    らの間の全体的に弧状の即ち半円形状面部分によって前
    記閉口溝端部において連結されており、前記側面は前記
    弧状面部分とともに実質的に連続したU字形状溝面を形
    成し、以って前記岩石又は岩石状物質の前記切断中前記
    駆動コア内の応力集中を実質的に最小にしていることを
    特徴とする回転切断ホイール。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の回転切
    断ホイールにおいて、各前記U字形状溝は前記コアの中
    心から前記U字形状溝中全通る線に対して実質的に対称
    をなしており、前記線は前記側面対からほぼ等距離にあ
    ることを特徴とする回転切断ホイール。 (4)特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の回転切
    断ホイールにおいて、前記側面は実質的に直線状であり
    、前記半円形弧状面部分のそれぞれの側に対して接線と
    なるそれぞれの線と実質的に同一線をなしていることを
    特徴とする回転切断ホイール。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の回転切断ホイール
    において、前記直線状側面は互いに実質的に平行をなし
    ておシ、前記コアの中心から前記U字形状溝中を通り前
    記直線状面から等距離をなす半径線に対して実質的に平
    行をなしていることを特徴とする回転切断ホイール。 (6)特許請求の範囲第2項又は第6項に記載の回転切
    断ホイールにおいて、前記側面の各々の少なくとも一部
    分は形状が弧状であり、前記全体的にU字形状の溝は前
    記コアの中心から前記U字形状溝を通る線に関して実質
    的に対称であり、前記線は前記側面上の対応する半径方
    向位置からほぼ等距離にあることを特徴とする回転切断
    ホイール。 (力 特許請求の範囲第1項から第6項迄のいづれか1
    つの項に記載の回転切断ホイールにおいて、前記切断装
    置はマトリックス物質内に保持され分散されたダイヤモ
    ンド粒子から好ましくは作られている複数個の切断セグ
    メントヲ有しており、前記切断セグメントの各々の周縁
    方向長さは約、!11.7511(1,25インチ)か
    ら約63.5111(2,5インチ)の範囲にあり、同
    セグメントの軸線方向幅は前記支持表面において前記駆
    動コアよりもわずかに大きくされており、前記支持表面
    の各々は周縁方向長さにおいて約50.8 tta (
    2インチ)であるのが好ましく、各補記切断セグメント
    は、その両側において実質的に等しい量だけ前記駆動コ
    アの表面をこえて軸線方向外向きに延びるよう、それぞ
    れの前記支持表面上で軸線方向の中心を有していること
    を特徴とする回転切断ホイール。 (8)岩石又は岩石状物質を切断するための回転切断ホ
    イールであって、該切断ホイールは、円形の全体として
    ディスク形状の駆動コアを含んでおり、該コアはその上
    において幾つかの円周方向に延び、かつ円周方向に隔置
    された支持表面を備え、当該支持表面の各々杜その上に
    切断装置・ を固定せしめており、 前記コアは複数個の全体としてU字形状の溝開口を備え
    ており、各前記U字形状溝開口は前記支持表面の隣接対
    間間隔によって画成されており、開口端及び閉口端を備
    えており、隣接支持表面間の前記間隙の周縁方向幅は前
    記支持表面の各々の周縁方向長さとtlは等しく、前記
    全体としてU字形状の溝の各々の半径方向深さは隣接支
    持表面間の前記間隙の周縁方向幅に#デは等しくされて
    おり、前記全体としてU字形状の溝の各々は前記支持表
    面隣接対間の前記間隙の相対する側において一対の隔置
    側面を備えており、前記側面間の周縁方向距離は、前記
    側面の実質的部分に沿って、前記隣接支持表面間の前記
    間隙の前記周縁方向幅と少なくとも同じ程度の大きさと
    されており、かくて前記全体としてU字形状の溝の各々
    と隣接支持表面間の対応する間隙とは実質的な体積容量
    を備えた流体通路を協働して画成しており、前記通路を
    介して前記切断ホイールの切断領域に流体冷却剤を実質
    的な量だけ循環することが可能であり、同冷却剤紘前記
    切断装置直近の領域において駆動コアを冷却することが
    出来、前記領域から屑を運び去ることが可能なることを
    特徴とする回転切断ホイール。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の回転切断ホイ−ル
    において、前記全体としてU字形状の溝の各各は少くと
    もその一部は前記隣接支持表面の間の前記間隙の両側に
    おける一対の相離れた側面によって形成され且つ前記閉
    鎖溝端において前記側面を連結する円孤状部によって形
    成されたことを特徴とする回転切断ホイール。 (II 特許請求の範囲第9項に記載の回転切断ホイー
    ルにおいて、前記側面は実質的に直線状であり、互いに
    実質的に平行をなしており、前記弧状面部分は形状が実
    質的に半円形であり、前記側面は更に、前記半円形弧状
    面部分のそれぞれの側に対する接線とそれぞれ実質的に
    同一に延びていることを特徴とする回転切断ホイール。 (ID 天然及び人造岩石状物質を切断するための機械
    であって、回転アデレシデ切断装置と、前記切断装置全
    1つの軸線のまわりに回転するための装置と、前記切断
    装置を冷却し、ルースな岩石物質を切断装置の切断エツ
    ジから運び去る目的で前記切断装置に液体冷却剤を供給
    するだめの装置とを含み、前記切断装置は少なくとも1
    つの円形で全体としてディスク形状の駆動コアを含んで
    いる切断機械において、 前記駆動コアはその上8に幾つかの周縁方向に延び′、
    かつ周縁方向に隔置された支持表面を備えており、前記
    支持表面の各々はその上に切断装置を固定せしめており
    、 前記コアは複数個の全体としてU字形状の溝を備えてお
    り、各前記U字形状溝は前記支持表面の各隣接対間の間
    隙によって画成されており、各前記U字形状溝は、前記
    支持表面から内向きに実質的な半径方向距離入った所に
    ある閉口溝端部と、前記支持表面の前記隣接対間の間隙
    と通じている開口溝端部の間を延びており、紬記開口溝
    端部の周縁方向幅は前記間隙の周縁方向長さとほぼ同一
    に延びておシ、 前記支持表面の各前記@接対の前記周縁方向長さと前記
    間隙の周縁方向長さとの比は約0.75〜1.20の範
    囲にあり、前記支持表面の合計周縁方向長さは前記U字
    形状溝のその開口端部における合計周縁方向幅とほぼ等
    しくされており、各前記U字形状溝の前記開口及び閉口
    端部間の半径方向距離は各前記開口溝端部の周縁方向幅
    にほぼ等しくされており、 かくて各前記U字形状溝及び隣接支持表面間の対応する
    間隙とは実質的な体積容量を備えた流体通路を協働して
    画成しており、前記通路を介して流体冷却剤を切断領域
    に実質的な量だけ循環させることが出来、同冷却剤は前
    記アデレシデ切断物質装置の直近領域において前記駆動
    コアを冷却することが出来、前記領域から屑を運び去る
    ことが出来ることを特徴とする切断機械。 0り 特許請求の範囲第11項に記載の切断機械におい
    て、前記U字形状溝の各々は、前記支持表面の前記隣接
    対間の前記間隙の相対する側において一対の隔置側面に
    よって部分的に画成されており、前記側面は前記閉口溝
    端部において全体としての弧状の即ち半円形状面部分に
    より連結されており、前記側面は前記弧状面部分ととも
    に実質的に連続するU字形状溝面全形成しており、以っ
    て、前記岩石又は岩石状物質の前記切断中前記駆動コア
    内の応力集中を実質的に減少せしめていることを特徴と
    する切断機械。 a3 特許請求の範囲第12項に記載の切断機械におい
    て、前記側面は実質的に直線状であり、互いに平行をな
    すとともに、前記軸線中を延び前記直線状側面から等距
    離の位置において前記「字形状溝中を延びる半径線にほ
    ぼ平行をなしており、前記側面は前記半円形弧状面部分
    のそれぞれの側から接線方向に延びる線と実質的に同一
    に延びていることを特徴とする切断機械。 I 特許請求の範囲第12項に記載の切断機械において
    、前記側面の各々の少なくとも一部分は形状が弧状であ
    り、前記全体としてU字形状の溝は前記軸線から前記U
    字形状溝を通る直線に関して実質的に対称であり、前記
    線は前記側面上の対応する半径方向位置から1111等
    距離をなしていることを特徴とする切断機械。
JP59140416A 1983-07-06 1984-07-06 回転切断ホイ−ル Pending JPS6051203A (ja)

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US510439 1983-07-06

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JP (1) JPS6051203A (ja)
KR (1) KR850001061A (ja)
AT (1) ATE31505T1 (ja)
AU (1) AU3032884A (ja)
BR (1) BR8403357A (ja)
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DE (2) DE3468191D1 (ja)
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