JPS6051018A - デイジタル低域通過濾波回路 - Google Patents

デイジタル低域通過濾波回路

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JPS6051018A
JPS6051018A JP59152827A JP15282784A JPS6051018A JP S6051018 A JPS6051018 A JP S6051018A JP 59152827 A JP59152827 A JP 59152827A JP 15282784 A JP15282784 A JP 15282784A JP S6051018 A JPS6051018 A JP S6051018A
Authority
JP
Japan
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lpf
frequency
stage
digital
output
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Pending
Application number
JP59152827A
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English (en)
Inventor
Nobuo Hataoka
畑岡 信夫
Kazuo Nakada
中田 和男
Yoshi Ichikawa
市川 熹
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6051018A publication Critical patent/JPS6051018A/ja
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
    • G10L19/02Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using spectral analysis, e.g. transform vocoders or subband vocoders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
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  • Multimedia (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号処理装置における、ディジタ
ル低域通過濾波回路(L、ow旦ass Filter
・・・以下LPFと略記する)に関する。
以下、ディジタル信号処理装置を音声分析装置を例にと
って説明する。
音声分析において、音声の音韻性の情報(例えば/音声
/は10nssi /という5つの音韻から構成されて
いる。)は、もつとも簡単にはスペクトル分析の結果に
よって表現することができる。多くの場合スペクトル分
析は、帯域通過濾波器(旦and Pa5s Filt
er・=以下BPFと略記する)群を用いて行なわれ、
実時間で音声の短時間スペクトル概形が得られる。実際
にはこのBPF群による分析に続いて、各チャンネルエ
ンベロープ抽出のための検波器とその出力の平滑用LP
Fが必要である。
従来、このエンベロープ抽出のための平滑用LPFはカ
ットオフ周波数が20 Hz程度のアナログ回路で構成
されていた。これをディジタルフィルタで構成する場合
には、簡単化のため1次あるいは2次のLPF1段で実
現されてきた。しかし1次のLPFは遮断特性が悪い欠
点がある。
一方、サンプリング周波数にくらべて相対的に低い遮断
周波数をもち、かつ急峻な遮断特性をもつ2次のディジ
タルLPFを構成することは、係数精度の点から困難で
ある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は分析の平滑特性の向上をはかり、かつ安
定で係数精度への要求のゆるやかなLPFの構成手段を
提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明においてはLPFを
多段で構成することに特徴がある。
本発明によれば、更に各段のLPFの設計仕様を相対的
に同じくする構成も可能であり、この結果経済的にも、
処理時間的にもLPF1段の場合と同様にすることがで
きる。
〔発明の実施例〕
まず、本発明の原理をL P F、 2段の構成を例に
とり詳細に説明する。
今、信号x(t)の短時間スペクトルX(ω+1)を次
式で定義する。
ここでh(t)は重み関数とよばれ、フーリエ・スペク
トル分析における窓と同じ働きをもっている。スペクト
ル分析をBPF群を用いて行う場合、単同調型BPFの
中心周波数をω、帯域幅をbとすると、そのインパルス
応答は 一πbt h(t)cog ((11t) (但しh(t)=e 
)で表わされる。従ってこの単同調型BPFへの入力を
x(t)とすると、その出力F(ω+ 1)は=l X
 ((1) v t ) l cos(ωを一θ(ωf
t))・・・(2) となる。ここで、θ(ω11)はX(ω+ 1)の偏角
である。この結果、上記BPFの出力を整流し平滑化す
れば信号x(t)の短時間スペクトルIX(ω*t)l
が得られる。
このBPFと検波器と平滑用LPFとからなる周波数分
析器に望まれる特性は (1)高い周波数分解能 (2)分析出力の基本周波数の変化による変動が少ない
ようなフィルタ特性と帯域分割特性(3)良好な過渡応
答特性 などがあげられる。これらの特性はお互いに相反するも
のであり、ここに周波数分析器を設計する難しさがある
平滑用LPFの特性に関係するのは、上記の特性のうち
(2)及び(3)である。(2)に関しては、音声信号
の基本周波数が約100〜200 Hzに存在すること
からLPFの出力の基本周波数の変化による変動を少な
くするには、LPFの周波数特性が約100〜200 
Hzで一40dB (通過域をOdBとした場合)とな
る必要がある。
また(3)に対しては音声のホルマント特性の時間的変
化の考察から、20 Hz程度までの通過域が必要であ
る。
以下、先ず入力信号のサンプリング周波数fllを8k
H2として、前記100−200 Hz チー40dB
の特性を満足するLPFの例をもって従来方式の問題点
を説明しよう。
(a)1次のLPFの設計 1次のLPFの周波数特性は−6d B 10ct(周
波数が2倍になれば6dB減衰する。)であるから、遮
断周波数f、l、(−3dBを与える周波数)は5 H
z以下のごとくきわめて低くしなければならない。
1次のLPFのS−領域での伝達関数は、で表わされ、
標!fI2変換にょる2−領域での伝達関数は次のよう
になる。
ここで81=1+b1 b、=−・−0°” T=1/f。
しかるに、上記の仕様を満足したLP)Fの伝達関数は
、f −= 8 k Hz 、 f c = 4 、4
6 Hzとして次のようにまる。
(6) ここで、ディジタルフィルタを現実に実現するには、係
数の整数値化が必要となり、上記かられかるように高い
精度を必要とする。例えば12ビツトの固定小数点演算
をする場合は、上記式(4)における係数81.b、に
相当する係数A、、B。
は次のようになる。
A1=7 Bよ− −2041 (b)2次のLPFの設計 2次のLPFの周波数特性は−12d B 10ctで
あるから、遮断周波数f。は20〜30 Hzとなる。
2次のバターワース型LPFのS−領域での伝達関数は
、 で表わされ、双一次Z変換による2−領域での伝達関数
はS= (Z−1)/ (Z+1)とすることにより、 二二でa。=ωa”/ (i+ (Xω。十ω。゛)b
1=2 (ω♂−1) / (1+l”iω。+ω。′
)b、= (1−Eω。+ω。”) /(1+(’iω
。十ω。′)ω。。はディジタルでの遮断周波数である
仕様を満足するLPFの伝達関数は、f8=8KHz、
(11,。= 2 yc X 20 (f a = 2
0 Hz )として次のようにまる。
・・・(7) ここで12ビツトでディジタルフィルタを実現しようと
しても(6)式の80に相当するA。はA0=a0X2
”(1となり、実現不可能である。
a、を少し大きくしても、固定小数点演算の場合は、入
力を同等の割合でビットおちどした事に等価であり、情
報の損失となる。
以上のように、仕様を満たすディジタルLPFは、1次
の場合は遮断周波数が低くなりすぎて過渡応答が悪いこ
と、そして2次の場合は必要な係数精度からみて事実上
実現不可能ということになる。
上記の解決方法として、本発明ではディジタルの周波数
変数は0からπに正規化されたω、Tの形で表わされ、
サンプリング周期Tの関数であることと、2次以上のL
PFを実現するには利得aoを大きくすること、つまり
ωDTを大きくすることから得l:JtLるということ
に着目し、次のようにLPFを多段にて構成する。
1段目のLPFでは、サンプリング周波数が高いので、
それによって実現容易な遮断周波数としては望まれる最
終仕様値よりも高い周波数をとり、2段目以降は前段の
出力をリサンプリングすることによってサンプリング周
波数を下げ、遮断周波数を最終仕様値へ近づける。この
結果、各段のLPFでω。またはサンプリング周期Tを
大きくすることによりω、Tを大きくし、過渡応答の良
いLPFの実現を可能にする。リサンプリングによる祈
返し雑音の問題は、前段のLPFの遮断周波数ω。。と
りサンプリング周波数の関係を適切にとることにより避
けられる。
折返し雑音の問題を考えれば、1段目は2次以上のLP
Fが望ましいが多段を構成するLPFの組み合せは、1
段目を1次、2段目を2次あるいはその逆など種々考え
られる。
更に各段の次数とωI、Tとの積を同じにすることによ
り、各段のLPFの仕様を相対的に全く同じにすること
が可能になるにの構成では各段のLPFを兼用できると
いう利点もある。
以下、仕様の等しい2次のLPF2段でディジタルLP
Fを構成した場合を例にあげて説明する。
1段目のサンプリング周期: T1= 1 /8000
秒遮断周波数:200Hz 2段目のサンプリング周期:40T、(2次のLPFに
よる減衰量: 12dBX3oct =36dB)とし
た場合、ω、Tと各段の次数との積を一定にするため2
段目の遮断周波数は20 Hzとなる。
以上の仕様を満足するLPFは次のようにめられる。
1−1.7786322−1+0.800803Z−”
・・・(8) (6)式のaII l ai t a2 に対応する、
12ビツト演算のディジタルLPFの設計値は、A、 
=11. B、 =−3643,B、 =1640とな
る。1段及び2段目ともに上記の設計値から得られる。
第1図は、上記2段構成によるLPFの周波数特性を示
したものである。Aは1段のみ、Bは2段で構成される
LPFの特性である。この結果、2段で構成されるLP
Fは上記LPFの特性を満足していることがねかる。
第2図は、音声/Shinmaru/を分析した場合の
ある中心周波数を持つBPFと検波、平滑用LPFで構
成されるディジタルフィルタの出力値と全入力音声パワ
ーの時間経過を図示したものである。
イは1次のLPFの場合1口は本発明における2次2段
で構成した場合である。1次の場合は過渡応答が悪く全
体として波形変化が緩慢であるが、2次2段の場合は改
善されていることがわかる。
第3図は、本発明によるディジタルLPFを組み込んだ
ディジタルフィルタの一実施例を示すブロック図である
。入カパツファ31に入力音声信号の処理時間内のサン
プル値が格納され、音声信号の周波数分析がディジタル
フィルタ32で行なわれ、その結果が出力バッファ33
に出力される。
ディジタルフィルタ32は、ある中心周波数帯の分析を
分担するBPF群321とそれに接続された絶対値検出
回路(アナログ的には検波器に対応)(ABS)322
及び本発明によるLPF323にて構成される。制御部
34は入カパッファ、出カバツファなどの読み出し、書
き込みを制御する。
第4図は、本発明による第3図におけるディジタルLP
F323を実現する回路の一実施例を第3図におけるB
PF321.ABS322および制御部34に対応した
ブロックとともに示すブロック構成図である。処理の概
要は加算器及びシフトレジスタだけで構成されたビット
単位の演算方法である。
ディジタルLPFの処理は、次式の計算を行うことであ
る。
ys ” a o Xll + a 1 x、−t +
a z Xm−z−b t )’ *−L−bz )’
 *−z ・・・(9) ここでXll t Xm−1+ Xm−i ; n* 
n−1e n−2時点の入力 ’/s * ’/m−x+ ym−i: n、n−1g
 n−2時点の出力 a6.alg 82g bag b、;LP Fの係数
今、Bピットの固定小数点演算を行う場合、出力y、は
次式のように変換される。
・・・(10) ここでTは、ビット単位の各人、出力値に対応した値と
なり、2’=32通りの組み合せが考えられる。
よって、32通りの値を与える表を作っておいて、すべ
てのビットについて表引きを行うことによって、ディジ
タルLPFは乗算器なしで実現できる。以下、第4図の
実施例を詳細に説明する6BPF321.絶対値検出回
路(ABS)322及びBPF323の処理は、ビット
単位にすべてシリアルに行われる。BPF312.AB
S322の出力xニー1. ニー、Xニー、 と第1段
目のLPFの出力V ニー1 y 3’ ニー2をアド
レス入力として、制御部34の読み出し信号(READ
)によって32通りの表引きが読み出し専用メモリ(R
OM)3231にて行なわれ、<Plが出力される。そ
の後レジスタ3232、加算器3233及びレジスタ3
234にて(i−1)ビットの処理結果との加算が行な
わhる。この結果、新たに 1 が出力されB次のシフ
トレジスタ3235、3236にて1時点前の出方値と
して遅延された後記憶され、新たなROM引きの入力3
”、−1+y二、となる。以上が第1段目のLPFの処
理である。
第2段目の処理は、制御部34から出力されたクロック
パルスによってリサンプリングされた第1段目のLPF
の出力y二y ’jニー1p yニー2が中間レジスタ
3237に取り込まれた後、その出力が第2段目のLP
FにおけるR OM3231のアドレス入力の1部とな
る。第2段目のLPFの設計仕様は、第1段目のLPF
と同じであり、制御部34の読み出し信号(READ)
によって、同じROM3231の表引きによりψ2が出
力され、以下、第1段目と全て同等に行われる。すなわ
ち、レジスタ3242゜加算器3243及びレジスタ3
244にて(i−1)ビットの処理結果との加算がおこ
なわれる。この結果、第2段目の出力y二が出力バッフ
ァ33に格納される。
このとき、シフトレジスタ3245の出力Vm−1とシ
フトレジスタ3246の出力yニー2とはROM323
1のアドレス入力の1部となっている。
なお、乗算器及び遅延素子にて実現される通常のディジ
タルLPFにおいても、本発明が適用され得ることは当
然である。
第4図の実施例では、本発明による多段で構成されたL
PF323の個数は、第3図におけるディジタルフィル
タ32のBPF群321のチャンネル数nだけ必要であ
る。しかし今、前段のサンプリング周波数f alと次
段のりサンプリング周波数f0との比m Cf、、/f
l12)がチャンネル数nとn<mの関係が成り立つ場
合は、本発明によるディジタルLPFを構成する次段の
LPFを各チャンネルで兼用することが可能となる。
本発明によるLPF323の構成を2段とした場合の一
実施例を第5図に示す。1段目のLPF51はnチャン
ネルあり、それらの出力を1 / mにリサンプリング
し2段目のLPF52へ入力する。2段目のLPF52
の各遅延素子はm個の遅延素子で構成され、周期Tで出
力される1段目のLPF51の出力を、周期mTごとに
チャンネルをずらして入力することにより、2段目のL
PF52の出力は、各チャンネルを1 / mにリサン
プリングした出力が順に出される。この結果2段目のL
PF52を1個で兼用できることになり実用的価値は高
い。
第6図は、第3図における本発明のディジタルフィルタ
を用いた音声認識システムの一実施例を示すブロック構
成図である。
入力音声信号60はアナログディジタル変換器(A/D
)61にてディジタル量に変換され、特徴抽出部62に
おいて周波数分析される。特徴抽出部は前処理部621
と本発明のディジタルLPFを組み込んだディジタルフ
ィルタ群32にて構成される。特徴抽出された入力音声
の特徴バタンか、認識部65に入力される。一方音声の
個人差を正規化した標準バタンが準標パタンメモリ63
より順次読み出され、そのうちの1個が標準バタンバッ
ファ64を通して、上記認識部65に入力される。
認識部65において、入力音声に対応して特徴バタンと
正規化された標準バタンとの類似度が計算されて認識が
行われ、認識結果が端子66に出力される。
上記した一連の処理において必要な制御信号は制御部3
4において発生される。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本考案によれば事実上実現不可能で
あった過渡応答特性の良い、かつ周波数特性が改善され
たディジタルLPFの実現が可能になる。更に、各段の
LPFの仕様を同じくすることによって、一つのLPF
で兼用でき、多段のLPFが簡単に構成されるという利
点がある。
以上の効果は、実験において認識率が向上したというこ
とからも実証された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の2段構成によるディジタルLPFと従
来の1段構成によるディジタルL;:PFとの周波数特
性を示す図、第2図は入力音声/shinmaru/を
分析した場合における本発明によるディジタルLPFを
組みこんだディジタルフィルタの出力値と全入力音声パ
ワーの時間経過を示す図、第3図は本発明によるディジ
タルLPFを組みこんだディジタルフィルタの一実施例
のブロック構成を示す図、第4図は本発明によるディジ
タルLPFの一実施例のブロック構成を示す図、第5図
は本発明によるディジタルLPFを2段構成とした場合
の一実施例のブロック構成を示す図、第6図は本発明に
もとづくディジタルフィルタを用いた音声認識システム
の一実施例のブロック構成を示す図である。 32・°・ディジタルフィルタ群、321・・・デイジ
タ亮 5 n 第 6 図 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル入力信号のサンプリング周波数に対応した遮
    断周波数を有する初段のディジタル低域通過濾波器と、
    該初段のディジタル低域通過濾波器の出力を上記サンプ
    リング周波数よりも低い周波数によりリサンプリングし
    た信号を入力信号とすることにより上記遮断周波数より
    も低い遮断周波数を有するようにした次段のディジタル
    低域通過濾波器と、以下順次遮断周波数を低くするよう
    にしたディジタル低域通過濾波器を多段に接続して構成
    されたことを特徴とするディジタル低域通過濾波回路。
JP59152827A 1984-07-25 1984-07-25 デイジタル低域通過濾波回路 Pending JPS6051018A (ja)

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JP59152827A JPS6051018A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 デイジタル低域通過濾波回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62236203A (ja) * 1986-04-08 1987-10-16 Kokusai Electric Co Ltd デイジタルフイルタ
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5111340A (ja) * 1974-07-18 1976-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Deijitarufuiruta

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