JPS6050921B2 - タイタンパ - Google Patents

タイタンパ

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Publication number
JPS6050921B2
JPS6050921B2 JP54108892A JP10889279A JPS6050921B2 JP S6050921 B2 JPS6050921 B2 JP S6050921B2 JP 54108892 A JP54108892 A JP 54108892A JP 10889279 A JP10889279 A JP 10889279A JP S6050921 B2 JPS6050921 B2 JP S6050921B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
damper
link
neidhardt
vibration
Prior art date
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Expired
Application number
JP54108892A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5631906A (en
Inventor
和秀 山崎
雅臣 森沢
万揮 中島
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP54108892A priority Critical patent/JPS6050921B2/ja
Priority to US06/171,815 priority patent/US4327645A/en
Priority to FR8018589A priority patent/FR2464330A1/fr
Publication of JPS5631906A publication Critical patent/JPS5631906A/ja
Publication of JPS6050921B2 publication Critical patent/JPS6050921B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
    • E01B27/12Packing sleepers, with or without concurrent work on the track; Compacting track-carrying ballast
    • E01B27/13Packing sleepers, with or without concurrent work on the track
    • E01B27/14Manual tools or hand-held power tools therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄道線路の枕木下面の道床砂利の締固めに
使用する手持式のタイダンパにおいて、ハンドルとヒー
タを取付けた振動モータをナイトハルトダンパとリンク
機構で連結し、かつ、リンク機構のリンクとリンクの連
結部にバランスウェイトを設け振動モータよりハンドル
に伝達される振動の防振効果を高めたタイダンパに関す
るものである。
従来のタイダンパは第1図に示すように、ハンドル1
とヒータ2を取付けた振動モータ3は板ばね4と支持は
ね5で連結し、振動モータ3の振動を板ばね4で防振し
、ハンドル1の余り振動が伝達されないようにしてある
支持ばね5は、振動 モータ3をハンドル1に対して支
持し、振動モー タ3のハンドル1に対する位置を規制
し、作業者がタイダンパのハンドル1を把持して、鉄道
線路の枕木下面の道床砂利の締固作業を行なう場合、そ
の操作性を良くするためのもので防振を目的とするもの
ではない。以上のように構成されている従来のタイダン
パを作業者がハンドル1を手で把持して、道床砂利の締
固作業を行なう場合、振動モータ3を振動させながらヒ
ータ2を空中に持上げた場合と、ヒータ2を道床砂利の
中に突込んだ場合では、ヒータ2に作用する摩擦力の相
違によ り作業者が把持するハンドル1に伝達される振
動が異なる。これは、振動モータ3とハンドル1を連結
する防振部材として線形特性を有する板ばね・4を使用
しているため、タイダンパの作業状態が変化すると、同
一の防振効果を保持することがで きないからである。
例えば、タイダンパのヒータ 2を空中に持上げた時に
振動モータ3よりハンドル1に伝達される振動が最小に
なるように板ばねフ4を選定すると、ヒータ2を道床砂
利の中に突込んだ時は、ヒータ2に道床砂利との間に摩
擦力が作用するため振動の伝達率が大きくなりハンドル
1を介して作業に支障はないが大きな振動が作業者の
手に伝達される。従つて、作業者の疲労は増し、長時間
の作業は無理であるという欠点があつた。また、ヒータ
2が道床砂利の中に深く入りその運動が拘束された場合
又は道床が固結している場合にも大きな振動がハンドル
1を介して作業者の手に伝達される。これは、ヒータ2
が道床砂利の中に深く入りその運動を拘束され、ヒータ
2の先端が支持点となりハンドル1に振動モータ3の振
動が板ばね4を介してハンドル1に拡大して伝達される
からであり、また道床が固結している場合は、ヒータ2
が道床砂利の中に入らず、道床砂利の表面を不規則に移
動し、ヒータ2の先端が道床砂利に衝突し、衝撃的振動
が板ばね4を介してハンドル1に伝達されるからである
。即ち、これ等の場合も板ばね4の線形特性を有するた
め、作業状態が変化すると既述のように同一の防振効果
を保持することができないからである。従つて、作業者
の疲労は増し、長時間の作業は無理であり、板ばね4も
過大な応力を受け時には破損するという欠点があつた。
本発明は以上の点に鑑み、板ばねの代りに非線形ばね特
性と減衰性を有するナイトハルトダンパとリンク機構を
用い、かつリンク機構のリンクとリンクの連結部にバラ
ンスウェイトを設けタイタンパの作業状態が変化しても
、振動モータからハンドルを介して作業者に伝達される
振動を有効に,防振することができるタイタンパを提供
するものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面の第2図乃至第8図
を参照しながら詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の正面図、第3図は!第2図
のA矢方向より見た要部拡大図、第4図は第2図をB矢
方向より見た要部拡大図、第5図は第2図をC矢方向よ
り見た要部拡大図、第6図は第3図のD−D断面図、第
7図は第5図のE上断面図、第8図は第5図のF−F断
面図である。
;第1図乃至第8図において同一番号は同一部材を示す
ものとする。第2図において、本発明の一実施例のタイ
タンパ6は、振動モータ3、振動モータ3の一端に取付
けられたヒータ2、振動モータ3のヒータ2と4反対側
に設けられた取付板7に固着されたナイトハルトダソパ
8″、リンク機構9、支持機構19及びハンドル28よ
り構成されている。
リンク機構9は、振動モータ3よりハンドル28に伝達
される振動を防振するもので、第4図に示すように下部
に角軸16″を固着したリンク1『、リンク1『と対を
なすリンク10、上部に角軸16を固着し、下部にバラ
ンスウェイト12″を固着したリンク1「、このリンク
1「と対をなし下部にバランスウェイト12を固着した
リンク11を有し、リンク10,1『の上部とリンク1
1,1Vの下部を、各リンクとバランスウェイト12,
12″を貫通する六角ボルト13、座金14フ及び六角
ナット15で連結して構成されている。角軸16,16
″のリンク1V,1『に固着されていない端部には、そ
れぞれ六角ボルト18,18″が螺合するねじ穴が設け
られている。リンク1『の下部に固着された角軸16″
は、2個の間隔片17″ リンク10、座金425、六
角ボルト1『によりナイトハルトダンパ8″に連結され
ている。リンク1「の上部に固着された角軸16は2個
の間隔片17、リンク11、座金42、六角ボ″ルト1
8によりハンドル28のナイトハルトダンパ8に連結さ
れている。
支持機構19は、リンク機構9と共に振動モータ3をハ
ンドル28に対して支持し、振動モータ3のハンドル2
8に対する位置を規制するもので、第5図に示すように
支持ばね5、上部に角軸21を固着したリンク20″
リンク2『と対をなすリンク20を有し、リンク20,
2『の下部を支持ばね5に六角ボルト25、座金26及
び六角ナット27で連結して構成されている。角軸21
のリンク2『に固着されていない端部には六角ボルト2
4が螺合するねじ穴が設けられ、リンク2『の上部に固
着された角軸21は、2個の間隔片22、リンク20、
座金23六角ボルト24により、ハンドル28のナイト
ハルトダンパ29に連結されている。ハンドル28は作
業者が手で把持してタイタンバ6を操作するもので、ナ
イトハルトダンパ8,29、把持部30,31、振動モ
ータ3の0N10FF用のスイッチ36より構成され、
ナイトハルトダンパ8の外側ケーシング32とナイトハ
ルトダンパ29の外側ケーシング39は把持部31に溶
接等により固着され、把持部30は、ナイトハルトダン
パ8の外側ケーシング32に、把持部31と反対側に溶
接等により固定され、この把持部30にはスイッチ36
を内蔵している。ナイトハルトダンパ8,29は、既述
のようにそれぞれリンク機構9、支持機構19に連結さ
れている。振動モータ3の口出線35はスイッチ36を
介してケーブル37に接続され、ケーブル37の先端に
は接栓38が取付けられている。接栓38を外部電源(
図示せず)に接続し、スイッチ36を0N10FFする
ことにより、振動モータ3を起動、停止させることがで
きる。
ナイトハルトダンパ8″,8,29はナイトハルトゴム
ばね(タカラ工業株式会社登録商標)として公知のもの
で、その断面をそれぞれ第6図、第7図及び第8図に示
してあり、その構造、作用、効果は全く同じである。
即ち、ナイトハルトダンパ8″,8,29は外側ケーシ
ング32″,32,39、中心に角軸16″,16,2
1と嵌合する角穴を有する内側軸33″,33,40及
び複数個(図には4個の場合が示してある)の円筒形ゴ
ム34″,34,41より構成されている。いま、外側
ケーシング32″,32,39又は内側軸33″,33
,40に回転力が作用すると、円筒形ゴム34″,34
,41は外側ケーシング32″,32,39と内側軸3
37,33,40の間で転りながら圧縮され、非線形ば
ね特性を示すと共に、円筒形ゴム3C,34,41と外
側ケーシング32″,32,39の内面及び内側軸33
″,33,40の表面の間の転り摩擦による減衰が作用
する。従つて、ナイトハルトダンパ8″,8,29の非
線形ばね特性を適当に選定しておけば、タイタンパの作
業状態が変化しても、振動モータ3よりハンドル28の
把持部30,31に伝達される振動を有効に防振するこ
とができる。従つて、振動モータ3の振動は、ナイトハ
ルトダンパ8″ リンク10,1『 リンク11,1「
、ハンドル28のナイトハルトダンパ8を介して、ハン
ドル28の把持部30及び31に伝達される。しかし、
この場合、リンク10,10″とリンク11,1「の連
結部は六角ボルト13、座金14及び六角ナット15に
より連結されているため、振動伝達の不連続点を形成し
、そのため六角ボルト25の軸心方向に増幅された二次
振動が発生し、これがハンドル28に伝達され、リンク
機構9の防振効果を低下させることが解つた。本願発明
者は、この二次振動の発生を防止するため種々実験を行
なつた結果、リンク11,11″の下部のリンク10,
1『との連結部に、バランスウェイト12,12′を取
付ければ、この二次振動の発生を防止できることが解つ
た。振動モータ3として交流電動機を使用し、アンバラ
ンスウェイト12,12″の重量の和を、周波数60H
zの時は約600グラム、周波数50Hzの時は約10
00グラムにしたら良好な実験結果が得られた。また、
振動モータ3の振動は、支持機構19の支持ばね5、リ
ンク20,2『を介してハンドル28に伝達されるが、
支持ばね5は振動モータ3の振動の節点の近くに取付け
られているので、伝達される振動は小さく、かつハンド
ル28の端部に設けられたナイトハルトダンパ29によ
つて防振され、ハンドル28の把持部30,31には殆
んど伝達されない。本発明の一実施例のタイタンパ6は
以上のような構成を有するので、スイッチ36を0Nし
て振動モータ3を振動させ、振動するヒータ2で道床砂
利の締固めを行なう場合、通常、作業者はハンドル28
の把持部30及び把持部31を両手で把手して、把持部
30を押下げ、把持部31を持上げて、ヒータ2を枕木
下面の道床砂利の中に押込むために、ハンドル28を第
2図の矢印43の方向に回動させると、リンク11,1
「は矢印44方向に、リンク10,1『は矢印45の方
向に回動する。
従つて、ナイトハルトダンパ8″の内側軸33″は矢印
46(第6図参照)の方向に、ナィトハルトダンパ8の
内側軸33は矢印47(第7図参照)の方向に回動し、
振動モータ3ノよりの振動は既述のようにして、ナイト
ハルトダンパ8,8″によりニ段に防振され、かつリン
ク10,1『とリンク11,1「の連結部にはバランス
ウェイト12,12″を取付けて、増幅された二次振動
の発生を防止してあるので、ハンド7ル28の把持部3
0及び把持部31に伝達される振動は非常に小さくなる
。また、ハンドル28を矢印43の方向に回動させるこ
とによりリンク20,2『は矢印48方向に回動し、ナ
イトハルトダンパ29の内側軸40は矢印49の方向に
回動する。従つて、振動モータ3より支持機構19に伝
達される駆動は既述のように小さい上に、ナイトハルト
ダンパ29により既述のように防振されるので、ハンド
ル28の把持部31及び把持部30には振動は殆んど伝
達されない。また、ヒータ2が道床砂利の中に深く入り
、その運動が拘束されても、又道床が固結している場合
でも、ナイトハルトダンパ8,8″の非線形ばね特性を
適当に選定しておけば、ハンドル28を操作して、回動
角度を変えることにより、ナイトハルトダンパのばね定
数を変えることができるので、ハンドル28を介して作
業者の手に伝達される大きな振動や衝撃的振動を防ぐこ
とができる。
なお、前記実施例によるものでは、ナイトハルトダンパ
8″を把持部30に直接取付けるようにしているが、取
付板を介してその把持部30にナイトハルトダンパ8を
間接的に取付けるようにしてもよいことはいうまでもな
い。以上のように本発明のタイタンパを使用する時は、
振動モータとハンドルに設けた非線形ばね常数を有する
ナイトハルトダンパを2個のリンクより成るリンク機構
で連結し、各リンクの連結部に発生する横方向の増幅さ
れた二次振動を防止するために、各リンクの連結部にバ
ランスウェイトを設けてあるので、道床砂利の締固作業
中、振動モ,−タよりハンドルに伝達される振動を従来
のタイタンパより非常に小さくすることができると共に
、作業状態が変化しても、ハンドルの操作によリナィト
ハルトダンパのばね常数を変えて、作業者の手に伝達さ
れる大きな振動や衝撃的振動を防ぐことができるので、
作業者の疲労は減少し、従つて長時間の作業も可能で、
かつ作業能率が増大する等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイタンパの正面図、第2図は本発明の
タイタンパの一実施例の正面図、第3図は第2図をA矢
方向より見た要部拡大図、第4図は第2図をB矢方向よ
り見た要部拡大図、第5図は第2図をC矢方向より見た
要部拡大図、第6図は第3図のD−D断面図、第7図は
第5図のE上断面図、第8図は第5図のF−F断面図で
ある。 2・・・・・ゼータ、3・・・・・・振動モータ、5・
・・・・・支持ばね、6・・・・・・タイタンパ、7・
・・・・・取付板、8,8″,29・・・・ナイトハル
トダンパ、9・・・・・・リンク機構、10,1『,1
1,1「,20,20″・・・・・リンク、12,12
″・・・・バランスウェイト、16,16″,21・・
・・・・角軸、19・・・・・・支持機構、28・・・
・・・ハンドル、30,31・・・・・把持部、32,
32″,39・・・・・・外側ケーシング、33,33
″,40・・・・・・内側軸、34,34″,41・・
・円筒ゴム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビータ2を取付けた振動モータ3にナイトハルトダ
    ンパ8′を設け、ナイトハルトダンパ8′とハンドル2
    8に設けたナイトハルトダンパ8をリンク機構9で連結
    し、リンク機構9のリンク11、11′とリンク10、
    10′の連結部にバランスウェイト12、12′を設け
    、かつハンドル28の端部に設けたナイトハルトダンパ
    29と振動モータ3を支持機構19で連結したことを特
    徴とするタイタンパ。
JP54108892A 1979-08-27 1979-08-27 タイタンパ Expired JPS6050921B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54108892A JPS6050921B2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 タイタンパ
US06/171,815 US4327645A (en) 1979-08-27 1980-07-24 Tie tamper
FR8018589A FR2464330A1 (fr) 1979-08-27 1980-08-27 Machine a bourrer les traverses

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54108892A JPS6050921B2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 タイタンパ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5631906A JPS5631906A (en) 1981-03-31
JPS6050921B2 true JPS6050921B2 (ja) 1985-11-11

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ID=14496246

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JP54108892A Expired JPS6050921B2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 タイタンパ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127293Y2 (ja) * 1981-06-19 1986-08-14
JP6915179B1 (ja) * 2020-05-01 2021-08-04 本田技研工業株式会社 車両

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US4327645A (en) 1982-05-04
JPS5631906A (en) 1981-03-31

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