JPS60502062A - 油冷却流体操作クラツチ組立体 - Google Patents

油冷却流体操作クラツチ組立体

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JPS60502062A
JPS60502062A JP59502547A JP50254784A JPS60502062A JP S60502062 A JPS60502062 A JP S60502062A JP 59502547 A JP59502547 A JP 59502547A JP 50254784 A JP50254784 A JP 50254784A JP S60502062 A JPS60502062 A JP S60502062A
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JP59502547A
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ババツク,ジヨン
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マツセイ−フア−ガソン サ−ヴイセス エヌ.ヴイ.
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/06Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
    • F16D25/062Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
    • F16D25/063Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
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    • F16D25/0638Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 油冷却流体操作クラッチ組立体 技術分野 この発明は一般にクラッチに関し、特に車両等でエンジンを伝動機に連結する駆 動ラインで使用されるクラッチの型式に関する。
各種型式のクラッチはエンジンと伝動7vc述嫡するための車両工業でよく矧ら れている。之等のクラッチは違った方法で類別されるが、クラッチの一つの晋通 の周側は「乾式」と「湿式」である。
乾式クラッチは乾いた状態に維持された摩擦板が設げられてクラッチが係合され た時に反作用表面と圧力板との間で緊束されるようになる。設計トルク負荷が増 大するにつれてクラッチ板の直径を増大するか、多段クラッチ板を使用するか、 又は緊束する力を増大するかして、過度の摩耗を減らすためにより硬い摩憚材料 をめることが必要になる。
代表として、上述の各種設計規準のために、高トルク環境に使用される乾式クラ ッチはその係合解除には大きなペタル効力が必要である。又大直径クラッチ板は 両車転位の間に過度の引張り力を生ずる高慣性力を有する。クラッチの高慣性力 は又同期はめ合い伝動の設計を複雑にする。
改良されたクラッチ使用寿命は湿式クラッチを使用することにより達成されると いうことが工業界で永いこと認められていた。湿式クラッチでは摩擦材料が過熱 して早く4粍しないように冷却油が摩擦材料の表面を通過する。典型的な車両湿 式クラッチ装置は複数個の層間挿入のモラツチ円板とスペーサを夏用して、エン ジンと伝動機その物との間に位置する伝動−ヘウジングの密封された部分の中で 作動する。この型式の構造は上述の乾式クラッチに対して改良された耐久特性を 有する一力で他の欠点がある。特にこの型式の構造はこの伝動区画が冷却油の油 溜として作用するから、クラッチが位置す−る伝動区画の密封を必要とする。
発 明 の 開 示 改良された油冷却で流体操作のクラッチ組v体を提供することが本発明の目的で ある。
このようにして本発明によれば、車両駆動ラインに使用される油冷却流体操作ク ラッチ組立体であって: 冷却剤を内蔵できてクラッチ組立体を操作位置に柩り付ける時に出力軸が延びる ように配設された開口が設けられたさや状に包むクラッチハウジングで、 前記ハウジングは又ハウジングを車両のフライホイール又は他の回°転する車両 枢1伝動要素に固層するための祇付装置を飼えているクラッチ−ヘラジグと; −・ウジングから開口を1経由して油が逃げないように作動する漏止め装置と; 回転するためにハウジング内に配備され且つハウジングと揚動して作動する11 向又は多数の槍−クラッチ要素と; 回転するために出力軸重に配備され且つ出力軸と協働して作動するようになって いる1個又は多数の第二クラッチ要素と; クラッチハウジング内に配備されて不1承合位置と係合直置との間を勘(ピスト ンを含む流木操作係合装置、及び操作するために前記ピストンに圧力流体を共7 高するように前記−・ウジフグに入るポー導管装置であって、 前記ピスト/はa記係合位置では罰記す−及び第二クラッチ要素を係合させて− ・ウジフグと出力軸との間に駆動を与えるオー導管装置と;前記−・ウジングに 入り且つ前記−・ウジングに冷却剤流体を導入するため1碍−オー尋9%直とは 分離しているオニ4管装置であって、 前記オニ導管装置はピストンが不係合位置と係合立直との間を動く時にオー及び オニクラッチの冷却を行5第二導管装置と、 及び ハウジングから冷却剤を掃気して取り除く掃気装置と、 を有する油冷却流体操作クラッチ組立体が提供される。
クラッチ要素、冷却剤及びクラッチ係合装置は全部)〜クジング内にさや状に包 まれるから、クラッチハウジングは乾式伝動ノ・ウジフグ区画を配設することが でさるということは計重される。
このようにしてクラッチの特別な区画を用意する必要がなく、又始=a IJノ グー車や検査開口と差動するような漏れ通路に対してこの区画を漏止めする必要 がなく、又エンジンと伝動機との間に油が相互に変わらないようにするため特別 のクランク軸漏止めを用意する必要もない。
又クラッチはクラッチハウジング内Kgや状に包まれているので、摩耗又は誤機 能のために交換が必要な時は全クラッチを取り侯えることは簡単である。
更に、オー導管装置経由のクラッチの操作はオニ4管装置経由のクラッチ要素へ の冷却剤供給から完全に分離しているのでクラッチ要素は連続的に冷却され、特 にクラッチ滑りと熱発生が最大の時のクラッチ操作の限界の1糸合状態と不睡合 状悪との間にクラッチ要素が冷却されるのが確実に行われることが可能である。
車両が頻繁なi係合そして又は不係合を必要とする適用で夏用される時はこのこ とば待に重要な考慮事項である。
そのような通用の一例は前端部ローダと共に操作する漬栗用又は工栗用トラクタ である。この例はトラクタの方向及び車両の小刻み動きにおける変化と揚動する 一A紫なりラッチ操作を含む〜好ましい構造では、掃気装置はクラッチハウジン グ内に配設されてハウジングの内部の外側周1用部分に隣接する部分を有する回 転しないピトー状の管を含み、ハウジングがピトー状の・Efに対して回転する 時に流体をす(い上げる。
このことがクラッチハウジングかり)杭体を掃気するのに複雄でλ用のか瓦る汲 上げ;:携1i4を必我としない。
図面の簡単な説明 本発明の一災泗例がこ匁にjlJ≦11の1ヨ而乞4瞳として単に例として説明 されるが、その図面でニオ1図は本発明を実施する油冷却流坏操作クラッチ組立 体の断面図で、車両のフライホイールと伝動ハウジングとの相互関係を示し; 矛2図は矛1図の庫2−2に大体沿って切った断面図; 才3図は才2図の嶽3−3に大体沿って切った断面図; 第4図は才1図の朦4−4 K沿って切った断面図、そして す5図はクラッチとそれとFfjOI劾する伝動ブレーキとを係合及び又は不係 合するのに・夏用される制−組立体を示す図式図である。
発明を実施するための最良の形態 最初に第1図を参照すると、油冷却流木操作クラッチは全体として10で示され る。このクラッチはエンジンフライホイール12と伝動ハウジング14内に配設 される伝動@(図示せず)との間に配設されて操作される。
クラッチ10に加えて、示される組立体は以下に述べられそして全体として16 で示される伝動ブレーキも又含む。ブレーキ16はクラッチと伝動ハウジング1 4との間に配設される。
クラッチlOは多くの主要要素を含み、その主要要素は全体として18で示され るさや状に包むクラッチハウジング、 伝動機への入力軸でもある出方又は1駆動43加、及び出力@加と同軸心で出力 軸の中に配設されている動力取出(PTO)軸nを含む。伝動機lよ米−4,2 82,775に示されるを弐のもので、その+4H示は参照としてこ!、に結合 される。他の要素は全体として冴で示され、多(の流体通路力匂己設されている 、°回転しない環状部材、ハウジング18と出力軸美との間に延びる漏止め装置 、及び繭板田と増量挿入になっている1閲又は多数の軸方向に転位するクラッチ 円板26である。クラッチ円板は共に回転するため出力軸田と互いに連接され、 板あはハウジング180部分と連接している。
クラッチのその他の要素は全体として閣で示され、出力軸加がハウジング18と 共に回転するようにクラッチ円板26を板四と1糸合するようにさせることがで きる流体操作係合装置を含む、、4管装置は又冷却油をクラッチハウジングへ導 入するように配設され、冷却油をハウジングから取り除(ことが出来る掃気装置 が配設されている。
クラッチ円板を冷却するのに使用された油は回に中はハウジング内に包含されて 、1読いて除去のためクラッチハウジングの外側の場所へ掃気装置によって掃気 されることはクラッチハウジング18の特徴である。この特徴のためにエンジン と伝動機の間に延びていて禰止めされていない、財動列−・ウジング内でクラッ チ組立体が使用でき、こうして始動モータ、検量穴などのために使用される開口 に漏止めをする必要性をなくさせている。
クラッチハウジング18は1’ff $、>jD工された中央部分32、前部パ 動フランジ具、及び後部シール受側を含む。
中央部分32、前部、駆動フラ/ジあ、及び後部漏止め受36はリベット38に よって互いに固層されるっPTO、ぷ動ボス40はリベット42によって前部ハ 動フランジ具に固層される 、駆動ボスは開口にスプライン必が設げられているフライホイール12と同軸心 の内側1用口を備えている。スズラインの片側に止め輪・16と漏止め48が配 設されている。
PTO軸の前端部はスプラインが切ってあってスプライン必と互いvcG合し、 そのことがPTO軸乙とクラッチハウジングとを一緒に回転させる。
陵部痛止め受あはハウジング18の後部に対して開口を画定する円藺形襠部刃を 有し、その各部は漏止め組立体52を柩り付げている。漏止め組立体52は更に 以下に説明する漏止め装置の部分である。
機械加工された中央部分32は諭合位はと不係合位置との間を輔力同に動くこと が出来る環状ピストン56を受ける環状室Mを配設し、その不係合位置が才1図 に示されている。穴開が産湯の片側へ延びて室潟へ圧力流体を尋人する。機械加 工された中央部分32の一部分に遠心逆止め弁組立体(イ)が配設され、その遠 心逆止め弁組立体はピストン56が圧力を受けないで引込んだ位置、即ち不係合 位置に動いている時に産湯から流体を放出させる。
出力咄nの前端部にはクラッチ出力駆動ボスb2が取り付けられるっ矛1図から 見られるように、このボスば棚20の外側スプラインと係合する内側スプライン 63を鋪えている。波形座金04の型式の分離器がクラッチ出力、駆動ボス62 の内詞侵部表面と礪械加工した部央部分32の対応する部分との間に配設される 。この分離器は、駆動ボス62と機・威力n工された中央部分32との間に油が 流れるようにする。矛1図から分かるように1.駆動ボス62 Kは内部環状く ぼみ66と冷却油が流れる開ロア0を備えた半径方向外部円筒部分絽とが配設さ れる。半径力回外部円筒部分68の外側点mlにはクラッチ円板かが軸方向に滑 動するように取り付けしれたキー又はスプライン72が配設される。
機械加工された中央部分には又鋼板側が軸方向に滑動するようにキー4になった 円周方向に間隔を置いて前方に2狐びる部分74が配設されている。
鋼板側の間にクラッチ円板あの円周を越して波形座金が配設され、その波形座金 75はピストン謁に圧力がかかつていない時に板を離すように力を与える。この ようにして、ピストンに圧力がか〜らず才1図に示すような不係合位置にある時 は、クラッチ円板は地板と、嘔動ボス40に対して回転は自由である。しかしな がら、ピスト156が左へ係合立直へ動くようにされるとピストンは波形座金7 5を圧縮し、鋼板側と1駆動ボス400反作用機面76との間にクラッチ円板2 6を係合させ、それで前記クラッチ円板がをボス40と一緒に回転するようにさ せて軸側がそれに伴って回転するようにさせる。
f1図から分かるようにPTO@都は、出力@かの中に配設されている。更によ く分かる通り、流体漏止め80を投げた中間部分78を除いて、PTO軸nの直 径は出力軸側の内径より小さい。こうして漏止め(資)の前方及び後方へ延びる 二つの軸と太きくなった部分78との間に空間があり、この空間が流体通路とし て役目を果すことができる。
出力軸側には軸方向に間隔を置いた流木漏止め82.8、興が配設されている。
更に、出力軸にはオー、オニ及び才三の軸方向に間隔を直いた半径力量に延びろ への組、それぞれ羽、90.92が配設されている。
漏止め組立体52と漏止め8は出力軸の周囲と各部刃によって画定されるハウジ ングの端部にある開口との間に油痛止めを供給するように拗く漏止め装置として 作用する。
掃気装置は−・ウジフグ18内に配設されて回転しない環状部材具に支持される ピトー状管94を含む。
見られる通りピトー状管94はハウジング18の周囲あに隣接して配設された開 いた端部95を有し、−・ウジングとピトー状省との間に相対的な回転がある場 合には、ハウジング内で冷却油又はピストン流体を除去することができる。その ような相対的な回転がある時は、−・ウジフグ180回転速度は油の比重によっ て油に力の反作用を課して、せん断力が速度と圧力勾配を作る。掃気組立体は本 質的に静止しているので、流体圧力高さが作られ、従って油はピトー状管に流入 する。見られる通りピトー状管は回転しない部・1t24の円筒形延長部98の 周りに支承される円筒形部材96 K固着される。円筒形部材%には01Jング の型式の漏止め102.104によって円筒形延長部98の外側表面と流体漏止 めされた関係に維持された環状室i00が配設されている。更に見られるように 円筒形部材96は口伝連動を抑制する表置がなかったならば、出力軸側と円筒形 延長部98の細心の周りに回転するのが自由である。そのような装置は円筒形部 材96の適当な開口を通って円筒形延長部98の出瓜り108と係合するピ/1 06の裁式で設けられている。
円筒形部材!:18の前端部はノ〜ウジング18の載械加工された中央部分32 の後部円筒形出張り110にのりか〜す、流体漏止め112 Kよって漏止め関 係に保たれる。剖受114が円筒形部材96の前端部と−・ウジフグ18の中央 部分320Ffly ’UJ 部分との間VCtit設されている。
回転しな′い部材z1はポルl−116Kよって伝動ノ・ウジフグ14に固着さ れ、ボルトの1本だけが才1図に示されている。回転しないハウジングは部分的 に伝動ブレーキのハウジングとして役目を果たし、環状ピストン118を受ける 環状室が配設され、そのピストンは才1図に示されたような引込んだ位置と地び た位置へ同5間を動くことができ、その延びた位置ではビストノは軸側の中間に スプラインを切った部分122に・固着した伝動ブレーキ円板120と係合する 。
伝動ブレーキピストンが引込んだ1立置から延ひた位置へ動くようKされた時に 、ブレーキ円板120はピストン116と伝動ハウジング140反作用表面12 4との間に捕えられる。
回転しない部材寓も又各棟の通路又は導管が配設゛されている。2寺の通路は戊 らか図式的に才・1図に示されているが、好ましい実ガレυの芙1祭の峙造はf 2図及び才3図に更に正確に示されている。
ピストン560作用を制御するオー与d装置がこうして配設され、第一導管装置 は適当な流体継手を受けるためにねじが切っである端部分128を備えた木−′ f、126(槍2図)を含む。穴126は円筒形延長部り6の鯖端部で終る軸方 向に延びる穴130(矛3図)へ向い内方へ延びている。
圧力で穴126に尋人された流体は穴126、穴130を通り、円筒形部材%と 出力軸側との間の室により画定されて漏止め112.82.84 及び102に よって絶、詠されたもう一つの穴あへ流れる。圧力流体が引続いて穴126に導 入されると、上述のオー導管装置を経由してピストン56は引込んだ位置又は不 係合位置から係合位置へ動かされるようになる。この様になると、流体は逆止め 弁組立体600球132を座に押し付け、逆止め弁通路134を通って流体が更 に逃げないよ5にする。
回転しない部材冴には〕−一穴126に乎行なもう一つの穴136の型式で第二 2j!I装置が配設され、その穴は回転しない部材126を通って部分的に漏止 めあとあとの間の出力軸nの外周によって画定される環状室138へ延びている 。この室は順に穴90を通って流体通路140と通じ、その通路140はPTO 圃ηと漏止め(資)の前の出力lf@」の内径との間の空間によって形成されて いる。穴126の場合のように、穴136は過当な匠体旙手を受けるためにねじ を切った端部分142が設けられている。ねじが切られた端部分142内に配設 された。1迷手を通って穴136へ導入された冷却油又はmc体は次に穴136 、穴90、流体通路140、穴88、環状くぼみ66、開ロア0 Kよって配役 されたオニ4管装置を通り、そしてクラッチ円板かを越して流れ、円板を潤滑し 且つ冷却するように作用する。
ボス40が回転するにつれ、このような冷却油は遠心力によって前部、駆動フラ ンジ具の周囲に投げつけられ、次に礪絨加工された中央部分:32に形成された 開口144を通って出て後部漏止め受ハウジング部分あの周囲146に横になる 。・史止め弁通路134を通って出た冷却油及びどのピストン油も回転ハウジン グ18ニよって与えられた回転を有するにつれて、油はピトー状管94によって すくわれて営の内部へ、そして室10Llへ押し付ゆられる。室側は順に半径方 向外方に延びる通路150によって部材冴の軸方向に延びる穴148と互いに連 接している占こうして油はピトー状管94、室100、穴150、及び穴148 を配設されたf−;h差装置を経由して−・ウジングから取り除かれる。
この掃気流れは回転しない部1才風の後部と伝動ハウジング14の前部との間に 設けゆれた厘125に放出される。
呈152からの流体はj唄に球冊受154を通るか又は伝動ハウジング内に配設 された1420の半径方向の穴(図示せず)を通って伝動囁の内部に放出され、 その穴は室152 K f#接して設けられた出力軸の半径方向の穴156と、 PTO!11]22の周囲と出力軸mの内径との間に延びる通路158とによっ て¥152と通じている。
通路158への追加の流体流れは伝動峨の適当な潤滑を確実にするために用意さ れる。これは出力軸の穴92を通じて行われ、穴92は通路158と通じている 。
穴匍と92とは〕bl」限器として作用するから、穴136への流体の流れから の通路140と158との通常の圧力は全く低いことは注意すべきである。こう して穴158内の流体はピトー状管からのUt体泥れに+”A シて穴92の下 流に何等背圧抵抗を与えず、そのヒト−状・gは実際に過剰の旧をす(つている 時はかなり高い圧力で作用する。
この点で冷却油とピストンを不隆合立匝からl係合位置へ動かすようにするため Vc反用さAL ’+ via木とは次々と併合されるので、単−等1吸の流体 が−1等の目的に使用されることが覗祭されるべきである。
前に蓬いたように伝動ブレーキ円板120は圧力流体をピストンl18の説に尋 人させることにより環状ピストン113と反作用表面124との間に係合させら れる。この目的のだのlコ、回転しない部材冴はピストン118の説の室に直接 通ずるもう一つの穴160が配設され、更にこの部オz1には又)適当な流体継 手が固フ、冒されるねじを切った一部分162が配設されている。伝動ブレーキ 16が作用している間は比叔的多くの油の供給が穴160に送られ、ピストン1 18の操作に必要でない過剰の流体はブレーキ円板120を霜却する目的のため に穴164を通って室152へ通って行く。
この点で通常運転において流体はねじを切っである端部分142にねじ込まれた 継手を通って穴136へ一定に流れていて、流体の流れは伝動潤滑を常に供給し 、又必要ならばクラッチ円板に冷却油を供給するのに必要であることがl!i祭 されるべている時は伝動ブレーキは係合しないことを、セしてめ逆の場合を確実 にするために適当な制御即弁によって調整される。この目的のために才5図に示 される型式のi制御組立体が提供される。
この1IlilI御組立体(全体として参照婚号200で示す)は独立に作用す る制御弁202.204を含み、その制御弁はクラッチ10と伝動ブし/−キ1 6との外部に配設される。
制御弁は全体として206で示される弁J栗作組立体によって操作されるように なっている。
制御弁202と204とは入力側で、ポンプ208で示される圧力流体の源泉と 、集中して210で示した流体記音によって通接する。圧力調整弁212は流体 配管210と通じていて、正常運転では制′岬升の入力側で記音210の圧力は 約加バールである。
クラッチ10のr「用を制御即するのに夏用される升202の出力側は配管21 4に連接され、その配管は順に穴1260入口即ちねじが切っである端部分12 8内に受シナられた流体、閥手が設げられている。
同様に伝動ブレーキ16の作用を制御するのに使用される弁204は配管216 へ通接された出力側を有し、その配管216は順に入口142へ連紹する継手が 設けられている。クラッチと伝−ブレーキの両方からの放出は通路158に併合 されて伝動排水ため218であるところのために戻される。
弁操作組立体206は、例えば口伝軸224に固着されているような同時に回転 するように淑り付けられたカム突子220と222とを彦む。この剥は順に、f 5図に示されるオー位置で、その位置:′!−クラッチを一杯に係合させ且つ伝 動ブレーキを完全に係合から外すA・−位置からクラッチを完全に係合から外し 且つ伝動ブレーキを一杯に係合させるオニ位置へ回転する。〕−5図に示される ようにカム突子のこの回転はクラッチペダル226の上った位置から一杯に押さ れた1を置へ動くようにクラッチペダルの操作によって生じ、その劾きは矢印2 28によって示される。カム突子がf5図に示される位置にある時は弁202は ピストン56の麦の室ヌを圧力流体源と通ずるようにしている。
このようにしてこの立直ではカム軌跡234と係合する球232を備えた弁プラ ンジャは左」りの位置に配設されている。同時に弁202と同じ構造の升204 はそのプランジャ236を右側一杯の位置に配設し、圧力流体源208から入口 162への流体の流れを阻止する。
弁プランジャ236も又カム軌跡240に係合する球238が配設されている。
クラッチと伝動ブレーキの両刀の作用はそれらの関系位置の後の蚕における流体 の圧力に依存するから、弁202と204とは運転者が例えば小刻みに動く間の ように、各種要素の作用をよりよ(制御できるように圧力調歪型であることが望 ましい。
制御組立体がf5図に図式で示された位置にある時は、クラッチピストン謁は係 合位置KiItかれて、室間の流体は配管210、弁202、配管214、及び 穴126,130及び詔を通って圧力流体源208と通じているから最高のシス テム圧力になっている。
同時に伝動ブレーキピスト7118の後の室の流体は入口又は穴164、w 1 52、及び通路158を通ってためと通じている。車両運転者がクラッチペダル 226を踏むと、ペダルは才5図に示され且つA点と指示された通常の一杯上っ た位置からA1で指示されるオー中間位置に動く。この最初の動きの間に弁20 2はクラッチ円板が滑り始めるように丁度自由になるオー中間水準に直ぐ減少す るのに使える圧力にする。
次に、ペダルが位置Alから位置Bに動くにつれてピストンの後の圧力は積極的 に減少して車両が小刻みに動くためにクラッチに制御された滑り 。
を与える。一度点Bが十分に到達されると、ピストンは今や才1図に示される一 杯に係合から外れた位置にあるのでクラッチ円板は自由に回転する。
この動きの間カム突子222は弁プランジャ236の動きを開始しないで、弁2 04は圧力流体源208から伝動プレー−?16への流体の流れをl君主し紐げ る。
圧力がピストン56の後で緩められると、球132はも早や産湯内の圧力で座に 保持されなくなり、遠心力が球を動かし半径方向外力へ蝙びる傾斜面を下り通路 134を嵐具へ開(。このことは順に室尋内の流体を波形座金75の作用により 〕・ウジフグ18■ 部漏止め受あの周囲の刀へ投げられ、受あではピトー状管94によってすくわれ る。
点Bから点Cへのペダルのその上の動きは、ペダルの所謂停止期間で、弁プラン ジャ230又は236は今は共に一杯に延びた右側位置にあってどちらの付随動 きも起こさせない。
最後に、ペダルが位置Cから位置りに動くと弁プランジャ236は押されて圧力 が配管216内で仄才に上り始め、ピストン118の後の室への対応する回路が 伝動ブレーキを次才に作用させて遂に弁グランジャは一杯に左側の位rittv c動かされ、最高システム圧力がピストン118の後の室にか〜るに至る。
クラッチペダルが緩められると伝動ブレーキは完全に係合が外れるまで積極的に 廃合を外し、そこでペダルは浮上期間を通って動き、次VCピストンあの後の圧 力は次才に上つ゛C王刀はクラッチが十分に係合するような圧力まで上り、その 点では位置Aへペダルが更に動いて最高システム圧力をピストンに刀nえるよ5 Vcする。
本発明の原理が具体化された好ましい構造か以上の通り示され記述される一力で 、広(異なる装理解すべきである。例えば、クラッチ組立体はPTO軸麓と合体 になる必要はなく、そうして通路140は出力軸圏内に形成され得る。他の変型 は2個の分離して示された弁202.2040代りに単一弁を採用することであ り、その弁は単一カム実子で操作される。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.車両駆動ラインに使用される油冷却流体操作クラッチ組立体であって: 冷却剤を内蔵できてクラッチ組立体を操作位置に取り付ける時に出力軸(加)が 延びるように配設された開口が設けられたさや状に包むクラッチ−・クジング( 18)で、前記ハウジングは又ハウジングを車両のフライホイール@又は他の回 転する車両駆動伝動要素に固層するための取付装置を備えているクラッチハウジ ングと:ハウジング(18)から開口を経由して油が逃げないように作動する漏 止め装置(52,84)と;回転するために−ヘクジング(18)内に配備され 且つ−・ウジングと協働して作動する1個又は多数のす一クラッチ要素(28) と; 回転するために出力軸(加)内に配向され且つ出力軸と協働して作動するように なっている1個又は多数の士二クラッチ要素(26)と;クラッチハウジング内 に配備されて不係合位置と係合位置との間を動くピストン(56)を含む流体操 作係合装置(30) 、及び操作するために前記ピストンに圧力流体を供給する ように前記−・ウジングに入るオー導管装置(126,130,58)であって 、阿記ピストンは前記係合位置では前記オー及びオニクラッチ要素を係合させて ノ・クジングと出力軸との間に1駆動を与えるす一4管装置と; 前記ハウジングに入り且つ前記ハウジングに冷却剤流体を尋人するため前記第− 募金装置とは分離している第二導管装置であって、前記第二導管装置はピストン が不係合位置と係合位置との間を動く時に第−及びオニクラッチの冷却を行う第 二導管装置(136,90、140゜88.66.70)と、及びノ〜ウジング から冷却剤を掃気して取り除(掃気装置(94,100,150,148)と、 を有することを待機とする油冷却流体操作クラッチ組立体。 乙 す−及びオニクラッチ要素(26,28)vま環状形で卆二要素(26)は 出力軸(加)と1系合するため駆動構成(63)が配設された中央ボス部材(6 2)に取り付けられ、そのボスはクラッチ要系の内側周囲に向かって冷却剤流体 かは父半径方向外力へ流れるようにする通路(70)が配設されていることを特 徴とする請求の範囲才1項記載のクラッチ組立体。 3、 ピストンc56)はハウジングの部分(32)に形成された呈C54)内 で作動し、その呈には遠心逆止め弁(60)が配設され、その弁は流体が室に加 圧されて供給されていない時は開(ようになっていてクラッチ係合流体を里から ハウジング(36)の内側部分へ成田させ、前記クラッチ操作流体は又掃気装置 (94,100,151J、148)によって−・ウジングから取り除かれるこ とを特徴とする請求の範囲才1項又は才2項記載のクラッチ組立体。 4、掃気装置(94、ioo、150.148)はクラッチハウジング(18) 内に配設されて、−・ウジ、/グがピトー状管に対して回転する時に流体をすく い上げるためにハウジングの内部の外側周囲部分に隣接する部分を有する回転し ないピトー状管(94)を含むことに:fj故とする請求の範囲才1項乃至才3 項の何れかの項に記載のクラッチ組立体。 5、 回転しない環状部材(24)はクラッチ組立体が作動位tK取り付けられ た時に開口を通って出力軸(20)の周りf延びるように配設され、その環状部 材は少(とも前記第一導管装置dと前記掃気装置との部品(126,130:  150.148)を言むことを特徴とする請求の範囲才1項乃至す4項の何れか の項に記載のクラッチ組立体。 6、彌止め装置は環状部材□□□)の外側部分とクラッチハウジング(5o)と の間に作用するようになっているオー漏止め(52)と、環状部材(24)の内 111111部分と出力軸(加)との間に作用するようになっているオニ痛止め (84)とを有することを特徴とする請求の範囲矛5項記載り)クラッチ組立体 。 7、 出力軸(20)は中空で動力取出軸は出力軸の中心に同軸心に延びるよう になっていて、動力取出軸は一緒に回転するためクラッチハウジングを連結して いることを特徴とする請求の範囲才1項乃至f6項の何れかの項に記載のクラッ チ組立体。 8、第二導管装置の一部分は出力軸(加)と劾カ取出@ (22:)との間のj 通量によって形成された環状通路(140)によって与えられることを特徴とす る請求の蛇囲之−7項の何れかの項に記載のクラッチ組立体。 9、 流体的に操作され゛る出力軸ブレーキUt)の設備であって、クラッチ( 18)とブレーキdeとは停止位置(B−C)を通ってオー及びオニ位置(A。 D)の間を動(単一ペダル(226) Kよって制御され、クラッチ(18)は ペダルがオー位置(A)から停止位[Bへ動くにつれて係合状態から不係合状態 へ転位するようになっており、そして出力軸ブレーキiiOはペダルが浮止立直 (C”)から引二匠直(D)へ動くにつれて不1系合泣誼から糸合位匝へ6立す るようになっている流体操作出力綱ブレーキd0の設備を特徴とする請求の範囲 才I項乃至矛8項の何れかの項に記載のクラッチ組立体。 10、実質的に添付の図面を診照して上述したようなそして添付図面に示したよ うな調造をし且つ配列された油冷却成体操作クラッチ組立体。
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