JPS60501734A - デ−タ送信バスを持つデ−タ処理システム - Google Patents
デ−タ送信バスを持つデ−タ処理システムInfo
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- JPS60501734A JPS60501734A JP84502775A JP50277584A JPS60501734A JP S60501734 A JPS60501734 A JP S60501734A JP 84502775 A JP84502775 A JP 84502775A JP 50277584 A JP50277584 A JP 50277584A JP S60501734 A JPS60501734 A JP S60501734A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、中央サブシステム及び複数の遠隔ザブシステムを含むデータ処理シ
ステムに関する。前記遠隔サブシステムは前記中央サブシステムから信号を受信
し、前記中央サブシステムに信号を送信するようになしたものである。
背景技術
販売時点管理(pos)システムのようなデータ処理システムニオイテハ、通常
中央ザブシステム(pos端末機のような)と複数の周辺機器又は遠隔サブシス
テム(レシート・プリンタ、金銭支払機、表示装置等々のような)との間を相互
に接続するのが望ましい。しかし、それらサブシステム相互間の接続に屡々問題
が発生スる。例えば、もし、2つのサブシステムが互いに自己の電源を持つ場合
、接地ループ状態が発生して、ザブシステム相互間に雑音や他の擬似信号が送信
され、その動作にエラーを生じさせるかもしれない。その接地ループ状態を克服
するために、各種解決方法が提案されてきたが、そのどれもが新たな別の問題又
は欠点を生じさせるものであった。
米国特許第4,241,330号から、2つの中央コンソールと複数の局部コン
トローラとの間を通信するディジタル通信システムを知ることができる。これら
の装置は双方向性複式2線通信リンクを夫々含む2本の独立した通信路によって
接続される。そこに使用する各通信路は一方のコンソールからすべて他の局部コ
ントロ゛−ラヘ反対の方向に延長して不連続ループ構造を形成するようにしてい
る。その既知の構成においては、故障の局部コントローラは外すことができ、そ
の後他のコントローラと両コンソール間では通信を続行するととができる。
発明の開示
この発明によると、それは第1の導体と第2の導体と金含み中央サブシステム及
び遠隔サブシステムに接続されたパスと、少くとも前記遠隔サブシステムの1つ
において前記パスに接続され前記中央サブシステムから送信した信号を受信する
ようになし前記第1の導体から前記第2の導体に対する方向にのみ信号を通過さ
せる第1の単方向性信号手段と、前記遠隔サブシステムの前記1つにおいて前記
パスに接続され前記中央ザブシステムに信号を送信するようになし前記第2の導
体から前記第1の導体に対する方向にのみ信号を通過させる第2の単方向性信号
手段とを含むデータ処理システムを提供する。
以上の説明かられかるように、この発明によるデータ処理システムにおいては、
遠隔ザブシステムの1つから送信され、関係する第2の単方向性信号手段を通過
する信号は第1の単方向性信号手段のいずれをも通過せず、他の遠隔ザブシステ
ムはそのメツセージを受信しないようにしである。
又、この発明によるシステムは1本の2導体パスのみで動作することができると
いう利点を有する。又、他の利点はループ接続サブシステムに生ずるような問題
を回避することができるということである。そのようなループ接続システムにお
いては、各遠隔ザブシステムは前のサブシステムからのメツセージを受信して増
幅し、ループの次のサブシステムに送信しなければならないということを理解す
るべきである。その場合、ループのサブシステムの1つが故障したときに問題が
発生する。
この発明による実施例においては、第1の単方向性信号手段はLED (発光ダ
イオード)から成り、そのLEDは導体の第1の1つから導体の第2の1つに対
する方向にのみ電流を通過する。第2の単方向性信号手段は、この実施例によっ
ては、第2の導体から第1の導体に対する方向に電流を通過するホトトランソス
タを含む。その結果、送信インタフェースにおいて、ホトトランノスタが信号を
送信したときに、その信号は受信インタフェースのLED k通過せず、受信イ
ンタフ4
エースによって再び駆動しなければならないことによっテ生じる減衰は生じない
。サブシステムをバスニ接続するものとして、LED及びホトトランジスタの使
用は変圧器と比較してコスト上の利益がある。
この実施例におけるすべての遠隔サブシステムはオシド・アイソレータ(光学絶
縁器)によってバスに接続される。中央サブシステムにあるトランシーバは、そ
の中央サブシステムが各遠隔サブシステムによって受信されるべきメツセージを
発生するときには、2本の導体上を1方向に電流を流し、中央ザブシステムが遠
隔サブシステムからメツセージを受信するべきときには、遠隔サブシステムの1
つにあるホトトランジスタによって変調されるべき反対方向の電流を通すために
一定の電圧を発生する。
こめ発明の第2の実施例において、少くとも1つの遠隔ザブシステムが電気的に
絶縁されてはいないものを含むが、それは動作に従い電気通信路を介してバスに
接続される。その遠隔ザブシステムは高抵抗の入力を持つ受信機によってバスか
ら電気信号を受信し、高抵抗の出力を持つ送信機によって信号をバスに送信する
。
図面の簡単な説明
次に、下記添付図面を参照してその例によりこの発明の2つの実例を説明する。
第1図は、この発明による2線バスによって接続された複数のサブシステムを持
つデータ処理システムの簡略ブロック図である。
第2図は、第1図の中央サブシステムにあるトランシーバの簡単な回路図である
。
第3A図及び第3B図は、第2図のトランシーバの動作を例示した信号波形図で
ある。
第4図は、この発明の代替実施例を例示したデータ処理システムの簡略ブロック
図である。
第5図は、第4図の中央サブシステムにおけるトランシーバの詳細な回路図であ
る。
第6A図及び第6B図は、第5図のトランシーバの動作を例示した信号波形図で
ある。
第7図は、第1図か又は第4図のシステムにおいて、各電気的に絶縁された遠隔
サブシステムをバスに接続する受信機の詳細な回路図である。
第8図は、第1図か又は第4図のシステムにおいて、各電気的に絶縁された遠隔
サブシステムをバスに接続する送信機の詳細な回路図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図を参照すると、それはこの発明によるデータ処理システム10を表わす。
そこに例示するように、システム10は中央サブシステム12と、複数の遠隔ザ
ブシステム14とを持つ。システムlOは一般的に複数の遠隔サブシステムにリ
ンクされた中央サブシステムを持つどのようなデータ処理システムでもよいが、
この実施例におけるシステム10は小売業向けの販売時点管理(pos)シン、
テムである。特に、中央サブシステム12は販売情報を挿入しく例えば、図に示
していないがキーボードを用いて)、処理するPO8端末機である。各遠隔サブ
システム14はレシート・プリンタ、金銭支払機、表示装置、クレジット カー
ド・リーダ等のような中央サブシステムに接続される周辺機器を表わす。図には
2つの遠隔サブシステムのみを表わしているが、実際の運用では倒台の遠隔サブ
システム14でも接続することができる。
システム10においては、中央サブシステム12からデータ及び制御信号が1台
又はそれ以上の遠隔サブシステム14に送信されて、遠隔サブシステム14にサ
ブシステム12に返信することができる。更に、注目するべきことは、このシス
テムlOにおける遠隔ツープンステムは夫々中央サブシステム12から信号を受
信するか、又は中央サブシステム12にメツセージを送信するかを実行する型の
ものである。すなわち、この遠隔ザブシステム14はデータ又は他の信号を直接
他の遠隔サブシスチムニ4との間で送受信するものではない。
第1図のシステム10において、遠隔サブシステム14は2本の導体又はワイヤ
20.22を含むノクス16によって中央サブシステム12に接続される。中央
ザブシステム12はトランシー/ぐ24を介シてノ<716との間でメツセージ
を送受信する。各遠隔サブシステム14は受信インタフェース又は受信機28を
介してバスからメツセージを受信し、送信インタフェース又は送信機30を介し
てバス16にメツセージを送信する。
遠隔サブシステム14とバス16とを接続する各受信機28及び送信機30は遠
隔サブシステム14と、<ス16との間でそれらのデータ及び制御信号の通信路
を夫々電気的に絶縁するようなオシド・アイソレータ又は光学絶縁器である。各
受信機28は発光ダイオード(LED) 、34及びホトトランジスタ(PT)
36を含み、各送信機30はLED 38及びホトトランジスタ40を含む。L
ED 34 、38及びホトトランジスタ36.40を通して流れる電流の方向
は各受信機28及び送信機30から及びそれらに接続する線の矢印によって例示
しである。
上述した電流の流れる方向はこの発明の重要な点である。それはバス16を単に
2線で構成することができるようにしたからである。詳細に後述するように、中
央サブシステム12から遠隔サブシステム14に信号を送信中に導体20.22
に沿って流れる電流は遠8
隔サブシステム1401つが中央サブシステム12に信号を送信しているときに
流れる電流と方向が反対である。各受信機28のLED 34は中央サブシステ
ム12が信号を送信しているときにのみ受信機28が電流を引き出すというよう
に、バスの各導体20及び22間に接続される。遠隔サブシステム14の1つが
バス16に信号を送信しているときに、LED 34 i’iパック・バイアス
にされ、バス16から電流を引き出すことはできない。
特に、中央サブシステム12からのメツセージ又は信号がトランシーバ24から
送信されると、電流はトランシーバ24からバス16の導体20に沿って各受信
機28のLED 34に流れる。その結果、LED 34から発生した光学信号
がホトトランジスタ36に送信され、その結果ホトトランジスタ36の両端に生
じた電圧が送信信号を表わす電流を流し、その遠隔サブシステム14に電流を流
す。勿論、各サブシステム14はその同じ信号を受信し、使用することができる
従来の多くのプロトコルのうちの特定の1つに従い、そのメツセージは、通常、
アドレスされたサブシステムの1つにのみそのメツセージを作用させるようにす
るためにそのサブシステムのアドレスを含む。
公知のように、そのホトトランジスタは一方向にのみ電流を流す(わずかな漏洩
電流を除く)ようなダイオードの特性を有するものである。各送信機30のホト
トランジスタ40は、導体20に沿ってトランシーバ24から電流が流れている
ときには逆バイアスであるから、各受信機28のLED 34が、中央サブシス
テム12から信号を受信しているときには、ホトトランジスタ40を通して電流
は流れない。
1つ′の遠隔サブシステム14が中央ザブシステム12に信号を送信するべき場
合、トランンー・ぐ24は反対極性の電圧を発生して(導体22は導体20よシ
ミ位が高い)トランシーバ24から導体22に沿って電流を流すことができる。
バス16の制御は、勿論、中央サブシステム12によって管理されて、通常、遠
隔ザブシステム1台だけがいかなる時点においてもバス16にメツセージの送信
を試みることができるようにする。
メツセージを送信するべき遠隔サブシステム14はその送信機30のLED 3
8を制御して光学信号を発生するようにしてその送信を行う。その同じ送信機の
ホトトランジスタ40がその光学信号を受信して、導体22から導体20に流す
電流全制御(変調方式に)する。
送信している遠隔サブシステム14のホトトランジスタ40からバス16の導体
20に流れる電流は導体20を介してトランシーバ24にのみ送信され、遠隔サ
ブシステムの受信機28には流れない(現在送信している遠隔サブシステムの受
信機を含めて流れない)。
0
それはLED 34の配列の理由からそのようになる。
各LED 34は導体22が導体2oよシミ位が高いときには逆バイアスであシ
、そのため、LEDを通して電流は流れない。
勿論、同時に、各ホトトランジスタ4oはそのサブシステムが送信している場合
を除き、開放回路として作用する。
この上記の特徴はこの発明の重要な一面であり、どの送信サブシステム14のホ
トトランジスタ4oがら流された小さな電流でもほとんど減衰されずにトランシ
ーバ24で受信することができるようにする。
第2図はトランシーバ24に使用することができる回路を略式に表わしたもので
ちる。そこに見られるように、トランシーバ24は2つのドライバ41.42を
含む。ドライバ41は送信されるべき信号(TDATA)にはコレクク開放イン
バータ43を介して受信する。
ドライバ42はその負入力に直接TDATAを受信し、その正入力にはインバー
タ43を介して受信する。ドライバ42はその出力が抵抗44を介して接地に接
続され、抵抗44の両端の電圧は遠隔サブシステムの1つから受信した信号(R
DATA)を表わす。
第3A図は、すべてトランシーバ24が中央サブシステム12から遠隔サブシス
テム1401つに信号を送信しているときのTDATA 、 V8(導体20.
22間の電圧)及びRDATAの値を表わす。第3B図も又トランシーバ24が
遠隔サブシステム14の1つから信号を受信しているときのTDATA 、 V
、及びRDATAの値を表わす。
次に、(第1図及び第2図と共に)第3A図を見ると、°中央サブシステム12
が信号を送信しているときには、TDATAの値が” o ”と” 1 ”間を
変化する遠隔サブシステム14に送信されるバイナリ・データの値を表わす。ド
ライバ41.42の出力は常に反対極性で6D、導体20と22との間の電圧v
8は正と負の値(+VTMAX及び−VTMAX )の間を移動する。それは五
τ■のバイナリ値の変化に対応する。しかし、すべて0LED 34は一方向に
のみ電流を流し、ホトトランジスタ40はどれも導通しないので、電流は一方向
にのみ流れる(矢印45で例示する)。
次に、第1図及び第2図と共に第3B図を見ると、遠隔サブシステム1401つ
が(中央サブシステム12の制御のもとに)信号を送信するべき場合には、信号
TDATAは一定の正電圧値(図には、パイナ!J ” 1 ”の値を表わす)
になる。従って、電流は現在正方向に流れ(矢印46で表わす)、V8は逆又は
負極性のままに維持される(しかし、送信している遠隔サブシステム14による
電流の変調のため、最小値−VRMINと最大値−VRMAXとの間を動揺する
)。変調された電流は導体20を通してトランシーバ24に戻シ、抵抗4412
を介して接地される。その結果束じた信号RDATRは遠隔サブシステムから受
信したデータのバイナリ値ヲ表わして0″及び′1″間を変化する。
次に、第4図を見ると、それはこの発明の代替実施例を表わすデータ処理システ
ムIOAを表わす。第1図のシステム10同様、システムIOAは中央サブシス
テム12Aと、2個だけが14A及び14Bと指定して例示しであるような複数
の遠隔サブシステムとを含む。遠隔サブシステム14A及び14Bは2本の導体
20A、22Aを含むバス16A[接続される。バス16Aはhランシーバ24
Ai介して中央サブシステム12Aに接続される。
システムIOAにおいて、遠隔サブシステム14Aは電気的にバス16Aから絶
線されたサブシステムを表わし、遠隔サブシステム14Bは電気的にバス16A
から絶縁されていないサブシステムを表わす。システム10 Aは電気的に絶縁
されているサブシステムト電気的に絶縁されていないサブシステムの両方ヲ持チ
、実際の実施に当ってはより直面しやすいものであるため、好ましい実施例とし
てのPOSシステムを表わす。
絶縁されているサブシステムと絶縁されてい々いサブシステムとの両方の存在は
、中央のPOSサブシステム又は端末機に接続されている周辺装置が遠隔サブシ
ステム14Aで表わすようなそれ自体に電源を持ちうるようなものである場合に
は、バス16Aから電気的に絶縁される必要がちシ、遠隔サブシステム14Bf
例示するような他の周辺装置がそのpos端末機と同じ電源を受けているような
場合には、バス16Aかも電気的に絶縁される必要はないというような事態がP
OSシステムにおいては屡々要求される。それ自体の電源をhつ絶縁された周辺
装置の例としては、中央サブシステム12Aから遠く離れ、中央サブシステムか
らその遠隔サブシステムに電線を張ると電力の損失が大きいよう人場合の遠隔プ
リンタ又はその他の装置がある。
遠隔サブシステム14Aは電気的に絶縁されているので、バス16Aに対するそ
の接続は遠隔サブシステム14を第1図のバス16に接続するのと同じように接
続される。すなわち、遠隔サブシステム14AはLED 34 A及びホトトラ
ンジスタ(PT)36Aを持つ受信機28Aと、LED38A及びホトトランジ
スタ40Aを持つ送信機30Aとを含む。
遠隔サブシステム14Bはバス16Aから電気的に絶縁されていないので、その
入力及び出力ともバス16Aに電気的に接続されている。遠隔サブシステム14
Bの入力は差動受信機48を介してバス16Aに接続され、受信機48は中央サ
ブシステム12Aから送信された信号をバス16Aの導体20A 、22Aに検
出して、その信号を遠隔サブシステム14Bに送出する。サブシステム14Bの
出力は二重出力(二重端子)送信機49を介してバス16Aに接続され、送信機
49は遠隔ザブシステム14Bから信号を受信してその信号をバス16Aの導体
20A、22Aに送出する。
後述によシ明らかにする理由から、受信機48はその入力間に高い抵抗を持ち、
送信機49はその出力間に高い抵抗を持つということが重要なことである。
トランシーバ24Aの固有の動作と、第4図のシステムIOAの導体20A及び
22Aの信号の性質とは第5図、第6A図及び第6B図と共に後述するが、シス
テムI OAの基本的動作は第1図のシステム10のそれと類似するということ
は明らかである。中央サブシステム12Aから遠隔サブシステム14A、14B
の1つに信号を送信するべき場合、電圧■はl・ランシーバ24’Aから導体2
OAに沿ってその方向に電流を通すことになる。絶縁サブシステム14 A (
7) LED 34Aはその電流を受信し、ホトトランジスタ36Aで受光する
光学信号を発生する。導体20A及び22A間の電圧Vは不絶縁ザブシステム1
4BKある受信機48の正(+)及び負(−)入力端子にも供給され、遠隔ザブ
システム14Aが受信した信号と同じ信号を遠隔ザブシステム14Bにも受信さ
せることになる。
遠隔ザブシステム14A又は14Bの1つから信号が送信されるべき場合、導体
20Aと22Aとの間の電圧Vの極性とそこを流れる電流の方向は反対極性及び
逆方向であり、その電流はトランシーバ24Aを介して導体22Aに沿って流れ
る。絶縁サブシステム14Aが中央サブシステム12Aに信号を送る場合には、
送信機30Aのホトトランジスタ40Aが送信信号を表わすように電流を変調す
る。不絶縁サブシステム14Bが中央サブシステム12Aに信号を供給する場合
”には、送信機49はサブシステム14Bの出力における制御信号に応答してそ
の電流を変調し、導体22Aから導体20Aに送信する。
サブシルステム14Aの送信機30AのLED 38 Aが又はサブシステム1
4Bの送信機49のどちらが中央サブシステム12Aに信号を送信しているとき
でも、受信機28A又は48のどちらも電流を引き出さない。
第1図のサブシステム1oと同様、システム10AにおいYも、サブシステム1
4Aの受信機28AのLED34Aは反対又は逆バイアスである。受信機48は
バスからの電流の流れを最少にするためにその人力抵抗を充分大きくする。
トランシーバ24Aは、第2図に略図が表わしである前述のトランシーバ24と
同一回路を持つようにすることができる。しかし、その回路は第5図に詳細に例
示しである。第5図のトランシーバ24Aは第1図及び第2図のトランシーバ2
4と同様、受信するときには一方向にのみ電流を通しく導体22Aに沿って第5
図の矢印51の方向に)、信号を送信するときには反対方向にのみ電流を通す(
導体20Aに沿って第516
図の矢印53の方向に)。
第5図に例示したトランシーバ24Aはパス16Aに送信されるべきデータを(
反転形式で)表わす信号TDATAを受信し、バス16Aがら受信されるべきデ
ータを(反転形式で)表わす信号RDATAを供給するように表わしである。信
号TDATAは一組のインバータ50A 。
50B 、50C,50D及び50Eに供給され、インバータ50C及び50D
はコレクタ開放インバータ52を介して信号TDATA ’&受信する。
4つのトランジスタ56,58,60.62はトランシーバ24Aが信号を受信
し、送信することができるように、パス16Aに供給する電流を制御する。トラ
ンジスタ56のベースはインバータ50A及び50Bの共に接続した出力を受信
し、トランジスタ58のベースはインバータ50Cの出力を受信し、トランジス
タ60のベースはインバータ50Dの出力を受信し、トランジスタ62のベース
はインバータ50Eの出力を受信する。トランジスタ56,60は夫々tSVに
接続されたコレクタを持ち、トランジスタ58及び62のコレクタに接続された
エミッタを持つ。トランジスタ58のエミッタはトランジスタ66のベースと、
抵抗64を介して接地とに接続される。トランジスタ66は反転受信データ信号
RDATAを供給する。トランジスタ62のエミッタは接地に接続される。
各トランジスタ56,58.60及び62のベースは、夫々抵抗70,72.7
4及び76を介して電源vocに接続される。トランクスタロ6のコレクタモ抵
抗78を介して電源Vcoに接続される。
第5図に点線で囲まれた回路部分で表わすように、インバータ50A〜50C,
)ランジスタ56及び58、抵抗70.72はドライバ42A(第2図のドライ
バ42に類似する)の機能を果し、インバータ50D。
50E、l−ラ7ノスタ60+62及び抵抗74 、76はトーライパ41A(
第2図のドライバ41と類似する)の機能を果す。
次に、第6A図及び第6B図と共に第5図を参照してトランシーバ24Aの動作
を説明する。第6A図は中央サブシステム及びそのトランシーバ24Aが遠隔サ
ブシステム14A及び14Bに信号を送信するときに発生する信号RDATA
、 °信方ホτ及び■3を例示する。第6B図は中央サブシステム及びそのトラ
ンシーバ24Aが遠隔サブシステム14A、14Bの1つから信号を受信すると
きの信号RDATA 、 TDATA及びVを例示する。
) 77’/−ハ24 Aが遠隔サブシステム14A及び14Bの1つに信号を
送信するときには、信号TDATAは第6A図に表わすように、ロソック・レベ
ル゛0″か又は” 1 ”のどちらかを有するデータを表わす。
TDATAが” o ” c+ときは、インバータ50A、50B。
50、Eの出力は′1”であシ、トランジスタ56.62は可能化される。それ
によって、バス16Aの導体8
20Aはトランジスタ56を介して電源V。0に接続され、導体22Aはトラン
シスタロ2を介して接地に接続される。故に、導体20Aと22Aの両端の電圧
■は正の送信最高電圧レベル(十VTMAX)となり、トランジスタ56を通し
て電源V。Cがら電流が流れ、その電流はトランシーバ24Aから導体20Aに
沿って(矢印53の方向に)供給され、導体22Aを介して返流し、トランクス
タロ2を通して接地に接続される。この期間中、インバータ5oc、5oDの出
力u ” o ”であって、トランジスタ58,6.0はディセーブルされる。
信号の送信中、信号TDATAが” 1 ”になったとき、インバータ50C,
50Dの出力も” 1 ”となシ、トランジスタ58.60は可能化される。そ
の結果、導体22Aはトランジスタ6oを介して電源■coに接続され、導体2
0Aはトランジスタ58及び抵抗64を介して接地に接続され、電圧■、は負の
送信最高電圧レベル(=■TMAx)に反転する。しかし、LED 34 A及
び受信機48の特性の故にトランシーバ24Aがら導体22Aには電流は流れな
い。勿論、LED 34 Aは導体22Aの電位が導体20Aの電位より高いと
きには逆バイアスとなシ、受信機48の入力抵抗が高く、受信機48にはほとん
ど電流が流れない。五τTが“1″の期間中、インパーク50A、50B、及び
50E(7)出力は” o ”であり、トランジスタ56,62i)、fイセ−
プルされる。
第6A図に例示するように、トラン7−バ24Aが信号を送信している間、反転
の受信データ信号RDATAは“無関心″状態である。
トランシーバ24Aが遠隔サブシステム14A。
14Bの1つから信号を受信しているときの信号RDATA 、 TDATA及
び■8の性質を第6B図に例示する。
信号を受信している期間全体中、信号TDATAは中央サブシステム12Aによ
って” 1 ”に保持される。その結果、第5図のバッファ50C及び50Dの
出力は”1 ”と々す、トランジスタ58.60を可能化する。同時に、インバ
ータ50A、50B 、50Eの出力は” o ”になり、トランジスタ56.
62をディセーブルする。
導体20Aと22Aとの間の電圧■、は負又は逆の最小電圧レベル(−■RMI
N)と最高電圧レベル(”RMAX )との間にある。
トランシーバが受信態様にあるときに、ツプンステム14Bの送信機49又はサ
ブシステム14Aのホトトランジスタ40A(第4図)はそのサブシステムによ
って制御されて信号を送信する。すなわち、今、電流は電源■coからトランジ
スタ60及び4体22Ai介して(矢印51の方向に)流れ、導体20Aを通し
て返送される。そこで、その電流はトランジスタ58及び抵抗64を介して接地
に接続される。その結果、抵抗64に生じた電圧はトランジスタ66f:駆動し
、20
そしてサブシステム14A及び14Bから送信された信号を反転形式で信号RD
ATAとして表わし、受信したこととなる。
第6B図に表わすように、RDATAは送信サブシステムから送信された信号の
値(0″′か′1″のどちらか)を持ち、前述したように信号TDATAは中央
サブシステム12Aによって制御され、その全期間中口ノック・レベル゛°1″
に維持される。
トランシーバ24A及びその動作の以上述べた説明から明らかなように、システ
ムjOAは2線バスノミの使用ができるようにシステム10の特性と同じ特性を
有する。すなわち、中央システムが信号を送信しているときには一方向にのみ電
流を流し、遠隔ザブシステムの1つが信号を送信しているときには、反転方向に
電流を流すということが明らかとなった。
次に、第7図に移ると、それは第1図のシステム10の受信機28及び第4図の
システムIOAの受信機28Aに使用することができる詳細な回路128を表わ
す。第7図かられかるように、回路128は前述した第1図のLED 34又は
第4図0LED 34 Aの作用を実行するLED 134を含む。その上、回
路128は夫夫前述した第1図のホトトランジスタ36又は第4図のホトトラン
ジスタ36Aの作用を実行するホトトランジスタ136を含む。受信機回路12
8は絶縁された遠隔サブシステム(第7図には示していない)と2本のワイヤ又
は導体120,122i持つノクス116との間に接続される。
LED 134はダイオ−′ド82と電流制限抵抗84とを介して導体120に
接続される。ダイオード82は逆バイアス破壊からLED i 34を保護する
。ホトトランジスタ136のコレクタは電源V に接続され、そのエミッタはト
ランジスタ86のベースに、及びバイアス抵抗88を介して接地の両方に接続さ
れる。ホトトランジスタ136のターンオフ時間を短くするために、そのベース
が抵抗90を通して接地に接続される。
トランジスタ86のコレクタは電流制限抵抗92を介して電源■ccに接続され
、そのエミッタは接地に接続される。トランジスタ86はパス116から受信し
た信号を表わす信号(PRDATA )を供給する。
中央サブシステムからバス116に信号を送信するときに、導体120からの電
流はLED 134を通して流れ、ホトトランジスタ136にトランジスタ86
を駆動させる。その結果、トランジスタ86の両端の電圧は受信信号PRDAT
Aを表わす・
第8図は、第1図の送信機30又は第3図の送信機30Aの作用を実行するよう
に使用することができる送信機回路130の詳細を表わす。送信機回路130は
絶縁遠隔サブシステム(第8図には示していない)をパス116の導体120,
122に接続する。第8図に見られるように、送信機回路130は第1図の2
LED 38か第4図0LED3.8Aの作用を実行するLED138と、第1
図のホトトランジスタ4o又は第4図のホトトランジスタ40Aの作用を実行す
るホトトランジスタ140とを含む。送信機回路130は更にバス116を通し
て中央サブシステムに送信するべき信号PTDATAを受信するコレクタ開放イ
ンバータ96を含む。インパーク96の出力はLED 138に接続され、更に
電流制限抵抗98を介して電源V。Cに接続される。
ホトトランジスタ40はそのコレクタが導体122に接続され、ベース及びエミ
ッタは導体120に接続される。ホトトランジスタ140のベースはホトトラン
ジスタ140のターンオフ時間を短くするために抵抗100を介して導体120
に接続される。
送信機回路130の動作において、信号PTDATAが1″となったときに、イ
ンバータ96の出力は接地され、抵抗98及びLED 138’を介して電源V
。Cがら流れる電流はインバータ96において接地に接続される。その結果LE
D 138に生じた光信号はホトトランジスタ140を可能化し、導体122か
らホトトランジスタ140を介して導体120に電流を流す。PTDATAが°
0″になったときには、LED138もホトトランジスタ140も導通せず、導
体122から導体120へは電流が流れない。
下表は第4.5.7及び8図の各回路成分の部品番号又はその値を表わす。
3
受信機4 B SN 75176
送信機49 SN 75176
インバータ50 SN 7406/740フインバータ52 8N 74LSO
4
トランジスタ56 2N 4013
トランノスタ58 2N 4013
トランジスタ60 2N 4013
トランジスタ62 2N 4013
抵抗64 100Ω
トランクスタロ 6 2N 3904
抵抗70 150Ω
抵抗72 2.7にΩ
抵抗74 470Ω
抵抗76 270Ω
抵抗78 560Ω
ダイオードB 2 1N 4454
抵抗84 47Ω
トランノスタ86 2N 3904
抵抗88 300Ω
抵抗90 100にΩ
抵抗92. 1.8にΩ
インバータg 6 SN 7407
抵抗98 160Ω
抵抗100 100Ω
LED l 34 HIIAI
ホトトランジスタ136 HllA、ILED 138 HIIAI
ホトトランジスタ140 IIxZA1〔中実サブシス号へ送イ七)
国際訓育報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 中央サブシステム(12)と複数の遠隔サブシスは前記中央サブシステム (12)から信号を受信し、前記中央サブシステム(12)に信号を送信するよ うになしたデータ処理システムであって、前記中央サブシステム(12)及び前 記遠隔サブシステム(14)に接続され第1の導体(20)及び第2の導体(2 2)を含むバス(16)と、前記遠隔ザブシステム(14)の少くとも1つにお いて前記バス(16)に接続され前記中央ザブシステム(12)から送信した信 号を受信し前記第1の導体(20)から前記第2の導体(22)への方向にのみ 信号を通過させるようにした第1の単方向性信号手段(34)と、前記遠隔サブ システム(14)の前記1つにおいて前記バス(16)に接続され前記中央サブ システム(12)に信号を送信するようになし前記第2の導体から前記第1の導 体(20)への方向にのみ信号を通過する第2の単方向性信号手段(40)とを 含むことを特徴とするデータ処理ンステ ノ・ 。 2 前記第1の単方向性信号手段は前記第1及び第2の導体(20,22)間を 接続する発光ダイオード(34)を含み、前記第2の単方向性信号手段は前記第 1及び第2の導体(20,22)間に接続されたホトトランジスタ(40)を含 む請求の範囲1項記載のデータ処理システム。 3、前記中央サブシステム(12)は前記中央サブシステム(12)がメツセー ジを送信するときには前記第1の導体(20)に電流を通すようになした第1の ドライバ(’42 )と、前記中央サブシステム(12)が前記遠隔サブシステ ム(14)の1つからメツセージを受信するべきときには前記第2の導体(22 )に電流を通すよう−になした第2のドライバ(14)とを持つトランシーバ( 24)を含み、前記第2のドライバ(41)からの電流はメツセージを送信する 前記遠隔サブシステム(14)の1つにあるホトトランジスタ(40)によって 変調され、該変調された電流は該ホトトランジスタ(40)を通過して前記第1 の導体(20)を通シ前記トランンー・124)に返送されるようになしたこと を特徴とする請求の範囲2項記載のデータ処理システム。 4 前記第1のドライバは電源に接続され前記中央サブシステム(21)が信号 を送信するべきときは前記電源を前記第1の導体(20)に接続するようになし た第1のトランジスタ(56)を含み、前記第1のトランジスタ(56)は前記 中央サブンステム(12)に送信されるべきメツセージに従って制御され、前記 第2のドライバは前記遠隔サブシステム(14)の1つが前記中央サブシステム (12)にメツセージを送26 信するべきときは前記第2の導体(22)に沿って電流を通しメツセージを送信 するべき前記遠隔サブシステム(14)の1つにおいて変調されるように前記電 源を前記第2の導体(22)に接続するようにした第2のトランジスタ(6o) を含む請求の範囲3項記載のデータ処理システム。 5 前記システムは更に前記パス(16)に接続され、夫々前記第1及び第2の 導体(20、22”)に接続された第1及び第2の入力を持っ高い入力抵抗の差 動受信機(48)と、夫々前記第1及び第2の導体(2o。 22)に接続された第1及び第2の出力を持つ高い出力抵抗の送信機(49)と を含む遠隔サブシステム(14B)を含むことを特徴とする請求の範囲2項記載 のデータ処理システム。 1 行表Ba GO−501734(2)
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50948983A | 1983-06-30 | 1983-06-30 | |
US509489 | 1983-06-30 | ||
PCT/US1984/001008 WO1985000452A1 (en) | 1983-06-30 | 1984-06-27 | Data processing system including a data transmission bus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60501734A true JPS60501734A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=24026817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP84502775A Pending JPS60501734A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-27 | デ−タ送信バスを持つデ−タ処理システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0148262A1 (ja) |
JP (1) | JPS60501734A (ja) |
WO (1) | WO1985000452A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147206A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Data communication system employing photocoupler |
US4081787A (en) * | 1976-12-27 | 1978-03-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Prioritied photo-isolated digital data transmission system |
NL8005458A (nl) * | 1980-10-02 | 1982-05-03 | Philips Nv | Kommunikatiesysteem en station geschikt hiervoor. |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP84502775A patent/JPS60501734A/ja active Pending
- 1984-06-27 WO PCT/US1984/001008 patent/WO1985000452A1/en not_active Application Discontinuation
- 1984-06-27 EP EP19840902850 patent/EP0148262A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0148262A1 (en) | 1985-07-17 |
WO1985000452A1 (en) | 1985-01-31 |
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