JPS60501589A - 傾動可能な座部付き肘掛け椅子 - Google Patents

傾動可能な座部付き肘掛け椅子

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JPS60501589A
JPS60501589A JP59502562A JP50256284A JPS60501589A JP S60501589 A JPS60501589 A JP S60501589A JP 59502562 A JP59502562 A JP 59502562A JP 50256284 A JP50256284 A JP 50256284A JP S60501589 A JPS60501589 A JP S60501589A
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JP
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chair
seat
lever
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armrest
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JP59502562A
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ボ−ドマン、ポ−ル アンドリユ−
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ボ−ドマン、ポ−ル アンドリュ−
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/10Parts, details or accessories
    • A61G5/14Standing-up or sitting-down aids

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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 傾動可能な座部付き肘掛は椅子 技術分野 本発明は座席から起立する際に使用者を補助する傾動可能な座部を備えた肘掛は 椅子に関する。
背景技術 傾動可能な座部を備えた椅子は従来技術分野で公知である。例えば特定使用者用 に特別に設計されたばね仕掛けによって傾斜移動が遂行される座部付き椅子は周 知である。更に、傾斜移動が空気圧的に又は電気的に制御される傾動可能な座部 付き椅子の提供も周知である。しかし、これらの椅子は高価で嵩張り、病弱者や 高齢者による操作は困難である。
発明の開示 本発明は比較的簡単な機構によって作動し、使用者が座席から起立する際に及ぼ す通常の力を利用する傾動可能な座部付き椅子を提供するこ“とによって、従来 の構造の欠点を克服することを目的とする。
この目的のため、本発明は椅子から起立する際使用者を補助するように、椅子の 固定フレームに対し傾動可能な座部を備えた肘掛は椅子を提供し、該座部は、そ の下側に設けたレバー機構によって下降位置から上昇位置まで傾動可能であり、 該レバー機構が椅子の少くとも1個の枢動アーム組立体に作動可能に連結し、椅 子から起立する際に使用者が加える力によって該アームの下方移動により作動す ることを特徴とする。
本発明の実施例を添付図面を参照して以下説明する。
図面の簡単な説明 第1図は本発明による肘掛は椅子の斜視図である。
第1A図は該椅子の主要構成部品の分解図である。
第2図は傾斜及び上昇した位置における座部を示す、椅子の1方の側方フレーム 部材の側面図である。
第3図(よ第2図に類似するが、普通に着座された際の下降位置における座部を 示す側面図である。
第4図は椅子の固定フレームに対し傾動機構が施錠される施錠手段を組込んだ枢 動アーム組立体の部分的断面を含む斜視図である。
第5図は施錠状態の施錠手段の詳細な横断面図である。
第6図は第5図に類似するが、解放状態の施錠手段を示す図である。
発明を実施するための最良の形態 図面を参照して、肘掛は椅子10はモデュール型構造で、その主要構成部品は傾 動可能な座部16によって隔置されて各々相互連結する1対の相似の側方フレー ム12.14と背フレーム18と、機構24のような座部傾動機構を各々作動さ せる1対の枢動アーム組立体20.22とを含む。
側方フレームI4は主たる直立支柱26と、該支柱26と一体の脚部28と、該 支柱の両端の中間位置で同じく支柱と一体の前方に突出する支持部材30とを含 む。
背フレーム1日は縦フレーム要素32.34と横フレーム要素36.38をそれ ぞれ含む単純な長方形のフレームである。縦フレーム要素は緊締位置“1”を形 成され、該緊締位置“1”において、側方フレームは適当な緊締体によって固定 位置” f”で背フレームに連結される。横フレーム要素38は他のフレーム要 素を含む平面に対し前方に変位し、よって座部が下降位1・置(実質的に水平位 置)にある際、座部の最後部を指示する段部“S”を提供する。背フレームは適 当な材料で充填され、該材料は椅子の背もたれ40を提供するため図示のように 縦フレーム要素に取付は可能である。
座部16も縦フレーム要素42.44と横フレーム要素46゜48とをそれぞれ 含む概して長方形のフレームから成る。前方の横フレーム要素48は縦フレーム 要素の下側で後方に変位して、使用者の快適度を助けるためフレーム充填材料5 0を座部の先導縁で包被する。縦フレーム要素各々の前方端には、軸頚ブツシュ 5.2 、54をそれぞれ装着し、該ブツシュによって座部の先導縁ば傾動機構 24に枢着される。
側方フレーム14と連結する機構24を参照して次に座部傾動機構を説明するが 、同種の機構が他方側のフレーム12にも連結していることが理解されよう。
機構24は側方フレーム14の支持部材30の両端部の中間にある“P”に枢着 された主傾動レバー56を含む。レバー56の1端は座部の下側で縦フレーム要 素44と係合するスタフ軸5−8を担持すφ。
両方の傾動機構の主傾動レバーを相互連結し且つ座部16を貫通する棒によって 、該スタブ軸58は置換可能である。主傾動レバー56の他端は60において、 枢動アーム組立体の連結支柱62の下端部に枢着される。該支柱62の上端部は 蝶番連結66により、組立体22の枢動アーム64の前端に蝶番連結される。枢 動アーム64の後端は枢動連結点68によって、側方フレーム14に枢着される 。
座部16の同時的な上昇と前方移動を提供するため、主吊り上げレバー70は1 方の先端を軸頚ブツシュ54との枢着手段によって座部フレームの先導縁に枢動 可能に軸支され、他端をスライダー74内に装着されたピボット72により直立 支柱26の近傍で支持部材30に枢動月つ摺動可能に装着される。該吊り上げレ バー70は枢動連結76によって主傾動レバー56と、双方の中間位置で相互連 結する。
以下説明するように、座部傾動機構24はアーム組立体22の枢動によって作動 する。
アーム組立体22の連結支柱62は中空構造で、該支柱62の貫通孔80内を摺 動する往復運動装置のブソソユロノド78を内蔵する。ブノンユロノド78の上 端部はボクン凹部84内で作動ボタン82の下側面と当接する。ブツシュロット 78の下端部は、中央部に楔形の四部90を含む戻り止め88と協働する傾斜面 86を提供するように形成されている。戻り止め88は該下端部に隣接する支柱 に対し横に延長するめくら穴92内に、摺動可能に収容される。戻り止め88は 、通常めくら穴92の口から突出し支持部材30の前端に設けた凹段部96と係 合する施錠先端部分94を含み、これにより支持部材に対し枢動アーム組立体を 枢動しないように施錠しておく。
アーム組立体22の枢動を可能にするため支柱62を解放するには、ブツシュロ ットを下方に動かすことにより傾斜面86が戻り止め中央部の相対(’J斜面9 8に作用して、戻り止めをめくら穴92内で圧縮ばね100の力に抗して摺動さ せる。かくして先端部分94は凹段部96との係合から引き戻されて、枢動アー ム組立体の施錠が解かれる。
作動ボタンは枢動アーム64の前端に設けた開口部102を通って延長するので 、該ボタンの露出部分は枢動アーム64がら突出し、プノシュロンドの下方移動 を起すため下方に押しつけられる。
支柱62の下端は段部104を形成し、該段部104はアーム組立体が施錠状態 の際、支持部材3oの先端下部に設けた相対する段部に着座する。
他方のアーム組立体2oは同じように構成されている。両アーム組立体が施錠位 置に在るとき、それらの枢動アームは実質的に水平位置に在り、連結支柱は第3 図の実線で示すように直立位置に在る。更に、この状態では座部16は下降位置 、即ち実質的に水平で、傾動機構の主レバー56.70は側方フレーム各々の支 持部材の内側面に隣接して折りたたまれた状態にある。故に、椅子は通常の肘掛 は椅子として使用できる。
使用者が椅子から起立する際に、該傾動可能な座部による助けを受けるには、使 用者は先ずアーム組立体を解錠するため各組立体の作動ポクンを同時に押す。次 に使用者は起立しながら枢動アームの前端部を押し下げることにより、座部傾動 機構を作動させ、なお座部の前方に移動する。これは肘掛は椅子から起立する際 、通常行われる極めて自然な動作である。
しかし、本発明による椅子の場合、使用者のこうした起立動作は機構24に関連 して説明した傾動機構を作動させる。枢動アーム64がピボット68を中心に下 方に動くと、連結支柱62は蝶番66を中心に反時計回りに枢動し、よって主佃 動レバー56をピポ、トロ0と“P”を中心に時計回りに回転させる。こうして スタブ軸58は座部フレームを押し上げ、そうしながら座部フレームの前方移動 に対し、関連する摺動移動を達成する。このように、座部は軸支された前端、即 ち軸受はブツシュ54を中心に時計回り方向に枢動し、これによって座部フレー ムの後部は前端に対し上昇する。
レバー56とレバー70は相互連結しているため、レバー56の時計回り回転は 更にピボット76を固定ピボット“P”に対して転移させ、かくしてレバー56 の枢動はレバー70のピボット72を中心とした反時計回り回転の間、スライダ ー74に対しピボット72の概ね前方への摺動移動を伴う。このように、座部の 先導縁が支持部材30に対して、同時的に上昇して前進する。従って座部が上昇 かつ傾斜状態にあるとき、レバー56とレバー70のはさみ形状の組立体は「開 いている」。
使用者が椅子に戻って着席する際、使用者の体重によって座部は下降し、はさみ 形状の組立体を元の位置に「閉じる」。連結支柱の戻り止めは押圧ばね装填と戻 り止め先端部分の突端に設けた傾斜面のために、支持部材に自動的に施錠される 。第1図に示すように、側方フレームの脚は、椅子に安定した基台を提供するた め前方に広がる向い合った部分を有する9更にこの配置は使用者が椅子に容易に 歩み寄ることを可能にする。
座部が下降位置に序々に戻るのを可能にするため、1方向減衰装置“D” (空 気圧ピストン−シリンダ装置でよい)がピボット54.58の間に連結され、座 部の下降移動を遅らせる。レバーの寸法及びその枢動位置の相対的比率は、座部 の種々の傾斜角度を提供したり座部が吊り上げられる高さを変えるため調整可能 であることは理解されよう。例えば減衰装置″D″が空気圧ピストン−シリンダ 装置の場合吊り上げた座部の傾斜角度は主傾動レバーの先端58が座部フレーム に対し短い距離を移動すべく、あまり急傾斜でないように配置される。
5p 国際調査報告 1雪;;

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)椅子から起立する際使用者を補助するように椅子の固定フレームに対し傾 動可能な座部を備え、咳座部がその下側に設けたレバー機構によって下降位置か ら上昇位置まで傾動できる肘掛は椅子にして、該レバー機構が椅子の少くとも1 個の枢動アーム組立体に作動可能に連結し、椅子から起立する際に使用者が加え る力によって、該アームの下方移動により作動することを特徴とする肘掛は椅子 。
  2. (2) レバー機構が座部の後部を該座部の前部に対して前方に傾動させ、固定 フレームに対して座部を同時に上昇しかつ前方に移動させることを特徴とする特 許請求の範囲第1項に記載の肘掛は椅子。
  3. (3)座部の固定フレームが、その周囲をレバー機構が枢動する片持式支持要素 を含み、該支持要素に対して該枢動アーム組立体を施錠するため施錠手段を設け 、よって椅子の使用時レバー機構の動きを制止することを特徴とする特許請求の 範囲第1項又は第2項に記載の肘掛は椅子。
  4. (4)枢動アーム組立体が該片持式支持要素上の固定フレームの部分に枢着され た枢iアームと 1端をその枢着点から離れて該枢動アームに枢着さ九他端をレ バー機構の主傾動レバーの1端に連結された連結支柱とを含み、枢動アームの該 相対端部も枢動アーム組立体を固定フレームに対して施錠する施錠手段を内蔵す ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の肘掛は椅子。
  5. (5)該主傾動レバーが該片持式支持部材に両端の中間で枢着され、主顛動レバ ーが該片持式支持部材に対して回転する際、座部の後部を前部に対して傾斜させ るために椅子と接するように配置された相対する先端を持つことを特徴とする特 許請求の範囲第4項に記載の肘掛は椅子。
  6. (6)主吊り上げレバーがはさみb状の組立体を形成するように、双方レバーの 両端の中間で該主使動レバーと枢着し、咳主吊り上げレバーの1端が座部の前部 に枢着され、咳主吊り上げレバーの他端が主傾動レバー及び片持式支持部材の枢 動連結の後方で、該片持式支持部材に枢動且つ摺動可能に装着されることを特徴 とする特許請求の範囲第5項に記載の肘掛は椅子。
  7. (7)施錠手段が枢動アーム組立体の該連結支柱に収容された戻り止めを含み、 該戻り止めが該片持支持要素の前方端と係合し、該戻り止めが、アーム組立体の 枢動アームの前端に設けた作動ボタンによる可動の往復連動棒によって、該片持 式支持要素との施錠係合から解放可能なことを特徴とする特許請求の範囲第4項 ないし第6項のいずれかに記載の肘掛は椅子。
  8. (8)椅子が下降位置に戻されると、戻り止めが自動的に可撓的に押圧され枢動 アーム組立体を施錠することを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の肘掛は 椅子。
JP59502562A 1983-06-18 1984-06-18 傾動可能な座部付き肘掛け椅子 Pending JPS60501589A (ja)

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GB8316651 1983-06-18

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AU (1) AU564548B2 (ja)
DE (1) DE3480166D1 (ja)
DK (1) DK74285D0 (ja)
FI (1) FI850635L (ja)
GB (1) GB8316651D0 (ja)
NO (1) NO850578L (ja)
WO (1) WO1985000006A1 (ja)

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FI850635A0 (fi) 1985-02-15
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NO850578L (no) 1985-02-14
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