JPS60500664A - 保護装置 - Google Patents
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- JPS60500664A JPS60500664A JP59500966A JP50096684A JPS60500664A JP S60500664 A JPS60500664 A JP S60500664A JP 59500966 A JP59500966 A JP 59500966A JP 50096684 A JP50096684 A JP 50096684A JP S60500664 A JPS60500664 A JP S60500664A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P7/00—Emergency devices preventing damage to a machine or apparatus
- F16P7/02—Emergency devices preventing damage to a machine or apparatus by causing the machine to stop on the occurrence of dangerous conditions therein
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
保 護 装 置
この発明げ、保り装置に関するものであって、・、r+にトラクタその他の原動
機の動力取出装置のよう彦自在駆動軸あるいは自動車、トランクその他の機械の
工つな車両の自在駆動軸いわゆるプロペラ頓と関連し、た昧該装置に関するもの
である。
自在駆動軸は、内燃分間の工うな駆動装置から肉車箱又は農業あるいは鉱業用器
具などの被部!i!l装置への動力伝達で多くの利用がなされる。大概の場合に
、駆動軸には駆動装置と被駆動装置VC@接した反対側の端片lSにそハそれ1
対の自在継手が設けられる。例えば、トラクタその他の原動→に用いられる工う
な1つの特殊な装置では、動力取出装置に原動機の後方に設けられており、自在
駆動軸は動力取出装置と、例えは、干し草梱包機械、濯概車、噴霧器、ポンプ、
穂刈役、仇1さぐ用錐、飼料混合機、切削器、草刈機、〈い人払(制器、耕耘機
、爵接磯あるいは車両連結部を具えた液体入れ運送トレインなどの駆動はれるべ
き機械との闇に廷ひている。ある稲の例では、駆vJ軸によって駆動きれる機械
は原動機三点リンクに取付けられ、所望に応じて持上げられ又は侍下げられるこ
とができ、この場合には自在駆動軸は垂直角の範囲内で回転する。しかしながら
、もしも、自在駆動軸がある安全の角変r越えて回転さ几る種明に装置か下降ま
たは上昇させられると、自在継手に損傷が生じ、ある場合には原動Qの駆!lt
!]機構VC損害か生ずる。ある状態でC1勿械が原動機から引カニれでいき、
この場合には1.′駆動・εが七〇代り水千角朋の範囲内で回転し、上記と同様
な問題が又起きる。同様に、機具が3点リンクによって支持これている場合には
、リンクの1つが破損すれば1駆動軸が安全角変を越えて回転することが起るよ
うに削器か一側に斜めになる原因となる。
別の状態では、たとえば後部自在継手の破損は1駆動軸のぐるぐる動くことにな
り、原動機、機械の台枠または薗車箱などに損傷を与えることになる。
もし、仮に前方の自在継手が勤71′−ないとすると、駆動軸は地面または路面
に落下する炉も知れず、そiは後部自在継手、原動機の差動あるいは*引@構に
損勃?与えることになる一自動亜またC−X−)ラックが含捷nる場合には、駆
動軸が地面または道路面に突き込み、車両に出湯を与えるとか、車の場合には転
会し恐らく中に居る人にけがをきせるかのいずれ刀Xになるでめろう。
上記したと同様の問題が、もしも駆動軸それ自体に選隔が起ったとしても、例え
ば金属の疲労によって起たとしても、起り得る。上述のいずれの場合にしても、
引き起された損傷は高価な修理とともに磯!M祉たは車の作業時間の損失を伴う
ことになる。
この発明は、原動機または■両の自在駆動軸に関連される保護装置を設けること
によって、上記し7た欠点?なくし、少くともその幾分で為全軽減することケ目
的とし、まfC駆動軸あるいはそゎvc関連する遍在;も・手の撰陽干、B「定
角度全色えての1駆動馴の移動を感知して、原動機または車両あるいは関連する
9械への損傷が減少マたは なき扛イjることr目的とするものて゛ある。感知
捷たは保護装置の他の特徴は以下の祝[押から明瞭になるであろう。
この発明の上述したまたそれ以外の目的について広く言えば自在駆動軸の保護装
置にあるが、この装置ηは、前記駆動軸に隣接して設けられる感知装置な會含み
、この感知装置は、駆動軸の通常の、σス勤状態を越えての移動の所定角度と前
記感印装置に作動的に関連L−A11把、駆動剖〃1ら駆動を除くための前記感
知装置の作動に応動する装置とに感応して作動される。
他の観点〃)らすれば、感知装置は斎告装置と関連され、そnで通常の状態?越
えて動く駆動軸の移動の所定の相変が見えるように、あるいは聞きとれるように
示されることができる。この装置は駆動II!11]から、駆動?取除く手段と
ともに、あるいはそれなしに使用きれることができる。
この発明がさらに容易に理解されたつ実用に使用されることができるように、添
付図面に示さfL友好ましい実施例について以下に説明これる。図中、第1図は
この発明による保獲装置?用いているトラクタの概略切断図である。
4
第2図はこの発明の保護装置用の感知装置の好捷しい実施例の斜面図である。
第3図は感知装置のタッグ、プレートに対する支持装置の断面図を示す。
第4図は感知装置のスイッチの1つの断面図?示す第5図は第2図に示された感
知装置を用いるためのエンジン停止装置の1形式會示す。
第6図は他のエンジン停止装置を示している、第7図は第1図に示ばれた感知装
置x音用いス・ξ−り点火車両用の任意のエンジン停止装置?含んだ警告装置の
電気回路を示している。
第8図は保護装置の感知装置用の他の取付ブラケット金示す斜視図である。そし
て
第9図はトラクタ、トラック、土木工事用機械、自動車、また農耕用傍械のよう
な動力車に適用されたこの発明による保護装置を示している、
第1図を参照すると、この発明の好ましい形態による保護装置?用いたトラクタ
ー0が概略的に示きれている。トラクターOKは自在駆!1EII紬13に接続
きれる後方に延びている角伶付き軸12を有する普通の動力取出し装[11が設
けられているので、駆動は、機械、トレイラ、その他に伝達されることができる
。
好ましくは、機器は所望の機器を上昇または下降させるように作動できる通常の
3点支持リンク装量(1符表昭6O−500664(3)
対の下方リンク14を含む)VCよって支持されている。機器の上昇または下降
中は、自在駆動@13は垂直角度の範囲内で自在継手のまわt)K回転する。し
たしながら、もしも駆動、+1113が駆@ばれている間に所定角Vt越えて回
転すると、動力取出し装置11への損t&に駆動軸または自在継手が生ずる。同
様に、もしも駆動軸またはその自在継手が破損すると、トラクタ10または機器
に損渦が引き起さi得る。
そこで、1つの観点からすると、この発明は、駆動軸13に関連はれ、駆動軸か
ら駆動?取り除く状況になる所定角vを越える駆動軸13の移動に応動するか、
あるいは機械に隣接しても、それから遠隔していても使用者に指摘して欠陥状況
を矯正できるようにされた保護装FIL 15 k提供する。このために、保該
装置15は駆動軸の所定の角度範囲を越える変移に応動し、て炉つ第1図の実施
例でトラクタのデーゼルエンジンの燃料噴射ポンプの作動全停止させ、その結果
トラクタが停止して駆動軸1371−らの駆動が取除かれるように作動する感知
装置16を含んでいる。
好ましくは、感知装置16は第2図に示された形のものがよく、それはトラクタ
の後部に取付けられ、自在駆動軸13がそれを貫通して突出するように配置され
た細長い6角形の彫金したハウジンタックを含んでいる7 1対のブラケット組
立体18がそのハウジング全使用状態(C支持しており、ブラケットの各々はト
ラフタのe fft’+に取付けらrている。各ブラケット組立体18は後方に
姑ひている案内1Btl’19に含んでおり、ハウジング17にはそれぞれ対向
した酊リグランプ20が設けられ、フランジは各案内109と滑動できるように
保合でれ、ハウジング17の位置を任意の所望状態に固定することができ、その
結果、自在駆動軸が感知装置16全作動ζせる角度を決定する。ハウジング17
の内1i111に1対の対向するタッチ、プレート21が支持されておジ、それ
らは大体ハウジング17の内側輪郭に従うように形づくられている。各タッチ、
プレート21は第3図に示きれたように、多数の取付ケボルト22に工って、ハ
ウジング17VCそれたら間隔tもって支持されている。ポルト22はハウジン
グの外側壁24の孔23を自由に貫赤1−7てq孟びており、タッチ、プレート
21とねじ係合状態にあり、ロックナツト25によってそれに固定されている。
各コイルバネ26がゼルト22の柄部のまわりに設げられていて、ハウジング外
g411壁2ヶとタッチプレート21と共働し、タッチ、プレートゲハウジング
1フ〃ユら陥隔”fるように扁向する。
・・ウジング17には、ま友スイッチ27が設けられでおり、この例では4個が
その上方と下方に設けられている。第4図に示でれているように谷スイッチ27
は、ハウジング17の内側壁28上に取付けられてυジ、ハウジングの外側壁2
4i通し、またゴムの素環29ケ通して接近することかできる。好まし5くは、
各スイッチ27は、ばね負荷きれ定作動子30−i含与、それはハウジング17
の外側に向ってタッチ、プレート21の方へ延びており、可撓性のブーツ、(1
によって被覆きれるのが望ましい。作動子30I″iそれが内方に押されるとき
、1対のスイッチ端子32間の回路ケ閉鎖するように作動することは判るであろ
う。図示されたように、タッチ、プレート21はスイッチ27に対して間隔をお
いた関係に位置され、自在駆動@13がタッチ、プレート21に向って移動する
と、タッチ、ブl/−)21がその作動を生ずるようにスイッチ27と係合する
ようVC励(ように配置されている。好捷しくは、ハウジング17の内側壁28
には、停止片33が設けらj、タッチ、プレート21の内方への運動を制限し、
少くとも1つのスイッチ27が作動した後で駆動軸13の重量がタッチ、プレー
ト21にか刀)っても、スイッチ27が損1!hk受けなめようになっている。
各スイッチ27はトラクタ10のバッテリー34間の回路に並列状態に設けられ
るのが望ましく、この実施例ではトラクタの燃料噴射ポンプ36に隣接して取付
けられたソレノイr35があり%前記ポンプの作動を停止するように配tされて
いる、第5図に示されたようにソレノイド35は、噴射ポンプ3oに@接した/
ラケット37上に取付けられており、リンク組立体8
38ケ介して燃料噴射ポンプ36にリンク話合さハている。図示の工うにリンク
組V坏38はブラケット37に40の点で旋回できるように取付けられ、リンク
41がレバー39の一点に旋回1できる工うに連結さiL、リンク41の他端は
噴射ポンプの制御レバー42に旋回できるように接続されている。図示りエラに
噴射ポンプの制御レバー42はまた人手で作動できる制御腕43に接続され、そ
れは運転者vcよって人手に工ってトラフタラ停止させることかでさるようにト
ラクタの計器盤または運転台に延びている。
使用中に、駆動軸の欠陥、または軸の超過移動などにより、タッチ、プレート2
1による係合に駆動したスイッチ27のいす?Hc1つの作動はレバー39の旋
回運動音生じ、それによってポンプ36r停止ざぞるように噴射ポンプ制御レバ
ー42の旋回運動を生ずる。トラクタのエンジンがその場合に回転を止め、自在
駆動@13からの駆動が取去られ、@lたは隣接トラクタあるいは機器の台枠へ
の損傷は最小にされる、第6図に示された別の装置では、センサー6のスイッチ
27はトラクタの動力取出し装置11の操作?制御することのできるソレノイド
44と関連ざnている。図示されたように、トラクタの動力取出し装置11は通
常はトラクター0の後部に設けられたレバー45によって係合または離脱ばれる
ようになっている。ソレノイド44はレバー45の近くに設けられ、旋回町倉外
すようにし・々−45の作動(生じさせる。スイッチ27のいずれ力)1つの操
作は電流を電池34からンレノイP44に流させ、その結果動力取出し、装置の
作動を停止するような離脱位置に動力取出し係合レバー457動力)すようにレ
ノぐ一46全作動し、自在駆動軸13の回転音とめることになる。
第7図においては、上述したのと同様なセンサー16が半導体スイッチ回路網4
8と百ダ1」に配置され、回路網はセンサーのスイッチ2701つが作動される
々”ON”状態にあるようにトリガーこれる。またセンサー16と半導体スイッ
チ回路網48と直列に、たとえばランプまたはブザーのような電流が半導体スイ
ッチ回路48〃1らそnらに流れてきた時に作動する齢告装置49が設けられて
いる。警告装置49は欠陥が使用者に示されるように車両の計器盤址たは片動機
上に設けられることができる。それとは別に、警告装置は機械力)ら離れた位置
に、例えばポンプが時間中運転状態に放置され自在駆動@にょってトラクタ動力
取出し装置から駆動され、使用者がその離れた位置にある状態に設けられること
ができる。もちろん、警告装置49はトランスミッタよりなってもよく、それに
、欠陥の存在が示されることができるよりに遠隔位置l/7:ある受信省[信号
を送るように半導体スイッチ回路4A48によってトリガーされる。
0
駆@軸Vcよるセンサー16のスイッチ27のいずれかの作動は電流が半導体ス
イッチ回路網48に供給されるようにし、モーYp−oN”状態にし、直流ケU
告装置49へ供給する。スイッチ回路網48は回路が不作動にされるまで、この
状態に保留きれるだろう。
もちろん、警告装置には、また見ることかできる刀1聞くことのできる欠陥の指
示を示すように上記第5図と第6図を参照して説明され定装置を関連して設けら
れることができる。
警告装置49の有る無しに拘らず上記のものは、またトラクタのような車両のた
とえば石油で駆動されるエンジンの普通火花着火装置と組合わされることができ
る。この観点からすれば、半導体スイッチ回路網48はリレー50と組合わされ
、そのリレーは車両の点火コイル52の一次回路内に設けられた通常は閉鎖して
いるスイッチ接点51全制御するように作動すめ。
センサー16のスイッチ27のうちの1つの作用は、電流?半導体スイッチ回路
網48に向けそnが”ON′モーPKスイッチするようにされ、また電流?リレ
ー50に向ける。このことはスイッチ接点51が聞き電流を一次点火回路〃1ら
除く工うにして、その結果エンジンは停止し、1几自在駆動軸71)ら駆動を取
除く。
きて、第8図上参照すると、感知装置16に対する変形の取付装置が示されてい
る。この実弛例では、感す分54と55エクなり、一方の6分51はトラクタ1
0の後g11に固定され、能力の部分55は第1の6b分54に旋回可能に取付
けらtしている。ねじを切られた@56かトランクに旋回できるように取付けら
tl、ブラケット部分54上の直立脚58の孔57を自由に貫通して廷ひている
。、1対のはね59が脚58の両面に@56のまわf)K配置され、脚に対抗に
、ブラクット組立体54?所望位置に保持する。
上述した装置は動力取出し装置全離脱すための装置金含むが、第6図に示でれた
ようにトラクタのエンジンに運転の継続を許す保護装置に将に有用である。、ば
ね負荷された旋回自由なブラケント組立体53は、その場合に非回転自在駆動軸
が感知装置16に損傷を与えることなく安全角#奮越えて旋回すること全可能に
し2、それはブラケット部分55がばね59の圧力に抗していずれの方向かに旋
回し、このような状態て゛感知装置16に及ぼさt′した力會和げるからである
。
エンジンまたは動力取出し装置か停止した後でソレノイyρ1ら電流を除去する
ように作動源れ得る絶縁スイッチが各保護装置の関連させられるのが望ましい。
その場合、このことは、たとえば過熱によって生ずるソレノイド35または44
への損vjを防ぐであろう。
ざて第9図?参照すると、この発明による保護装置!全通常の自動車にその駆動
軸、すなわち推進−vclaL。
て適用すA−frめの必着が云ジ几ていムーこの套を灯で汀12
、感知装置16がブラケット61に工って車両の歯車箱またrfi′差動歯車6
2に支持され、目在駆動則63がζらにそれケ通過している。この装置では安全
制限?越えた自在駆#J軸63のfji】駆動あるいは上下運動は感知装置16
の作動?引き起し、それは上述した装置のいずれ力)を使用する車両エンジンの
作動全停止するように作動するであろう。
感知装置16が、自在継+または軸のいずれρ)のたとえば破損の場合に、駆動
軸を支持するのに役立つことは、また注目されるであろう、車両におけるこのこ
とは駆動軸が落下し地面または路面に突きたつことを防止り、それは車両が転倒
しひいては栄客に負(pA k与え、あるいは車両の差動薗車捷たは歯車箱の損
陽會惹起すことを防止する。それ故に、この発明は、任意の適当な形態で、車両
の車枠に取付けられ、車両の歯車箱または差動歯車たら、駆動軸の一端捷たは両
端に隣接して取付けられ得るブラケット組立体全簡単な形で提供する。この装置
は、自在継手1fcは軸のいずれの破損の場合にも、駆動輪が地面または路面に
落下するのを防止すること全確実にする。
感知装置16が上iCC開明れ図面に示された以外の他の形でよいことは理解さ
れるであつう。第一に、第2図?参照して図示説明されたハウジング17は、所
望の任意の形、たとえば円形塘たは・φ形であってもよい。これとは別に、感知
装ftは、通常は互いに絶縁さ符表昭GO−500664(5)
n1少くともそれらの11固が自在駆動l#IVcよって係合されたときに互い
に電気的接I@に移動される1対の〔u」隔をおいた環状盤より成ってもよい。
同様に電磁スイッチが自在駆動軸の所定の角度全越える移動に応動するようにさ
れてもよい。
4弓(:(内容に変更なし)
0
手続補正書(方式)
昭和60年 2月27日
特許庁長官殿
1、事件の表示
2、発明の名称
保 獲 装 置
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
ボックス、188
氏 名 モーアリニアピータ−
4、代理人
〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産ビル別館 電話(591
) 0261(1) V41a、VIThについて補正したもの −1)淳 瑞
′4F 詔 牛
Claims (1)
- 1. 駆動軸に隣接し、て取付けられ1通常の、駆動軸の状態を越えた駆動軸J )移動の所定角度に応動して作動するようにされた感知装置および前記感知装置 に関連して作動し、前記駆動軸から駆動を取除くために前記感知装置に応動する 装置を含んだ自在駆動軸の保護装置。 2、燃料噴射装置金存する原動機によって駆動される駆動軸と関連され、駆動軸 から駆動を取除く装置が。 駆動軸が所定角度以上に移動したときに燃料ポンプを停止するように作動するも のである請求の範囲第1項による保護装置。 3、 自在駆動軸を駆動するための動力取出し装置を育する原動機に関連され、 駆動装置から駆動全取除く装置が、駆動軸が所定角度以上に移動したときに動力 取出し装置の停会全離脱するように作動する請求の範囲第1項による保護装置。 4、 駆動軸から駆動を取除く装置がンレノイド装置全含み、感知装置が、動力 源とンレノイド装置との間の回路が閉じるように作動され、ンレノイド装置を作 動するときに作動する請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかによる保護装置 。 5、火花点火装置を有する原動機によって駆動される駆動軸と関連され、駆動軸 から駆動を取除く装置が。 aid k m J、! W 6 在611J L W ! fv+ l + 1− 姦W II/ W占IJ/ 6 R#5 ぐ工うにしたものである請求の範囲第1項に↓る保間装置。 6 駆動軸に隣接して取付けられる=うにされ1通常の駆動状態を越えた駆動軸 の移動の所定角度に応動して作動される感知装置、#記感知装置と関連して作動 し、所定角度を越える駆動軸の移動を指示する前記感知装置に応動する装置を含 む自在駆動軸の保股装誼。 2 感知装置が駆動軸に関して固定された第1の部分と、前記第1の部分と間隔 をおいて取付けられ駆動軸による保合に応動して前記第1の部分の方向に可動な 少くとも1個の第2部分とを含んでいる請求の範囲前記各項のいずれかに;る保 護装置。 8 第1の部分が第2の部分から離れるように弾性的に偏倚されている請求の範 囲第7項による保護装置。 9、 第1および第2の部分が少くとも部分的に駆動動軸の移動に応動する請求 の範囲第7項または第8項による保護装置。 10、第1の部分によって支持され、第2の部分が駆動軸によって停会されたと き少くとも第2の部分によって作動される工うにされた請求の範囲第7項ないし 第9項のいずれかによる保護装置。 11 駆動軸に関し長手方向に調節的に位置決めされるよう感知装置を支持する 装置を含み、感知装置を作動させるのに軸に:つて必要とされる所定角度が変化 され得る梢求の範囲前記各項のいずれかによる保、万装置。 12 添付図面を参照して説明された保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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