JPS60500635A - 携帯式摩耗ブレ−キデイスクの加工装置 - Google Patents

携帯式摩耗ブレ−キデイスクの加工装置

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JPS60500635A
JPS60500635A JP50066884A JP50066884A JPS60500635A JP S60500635 A JPS60500635 A JP S60500635A JP 50066884 A JP50066884 A JP 50066884A JP 50066884 A JP50066884 A JP 50066884A JP S60500635 A JPS60500635 A JP S60500635A
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ヴインクラ−・ゲオルク
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 携帯式摩耗ブレーキディスクの加工装置本発明は、自動車の摩耗したブレーキデ ィスクの両側加工用の携帯式装置に関し、該装置はブレーキキャリパの代シに車 輛に取付けられかつ研削盤ホルダを具備するキャリヤ″を含む。この研削盤は、 円錐形といし車を具備し、これらの研削盤は互いに平行で、かつブレーキディス クと垂直な案内部材上に取付けられる。二つの円錐形といし車はブレーキディス クの各側に、かつ共通軸線上に配置される。
この形式の装置は、ドイツ特許出B第2343949号に記載されている。その 装置は、ディスクを車幅がや取外す必要なしに、発銹しまたは摩耗したブレーキ ディスクt−加工するのに用いら几る。動力式回転円錐形といし1の使用に、こ f′LlCよって加工速度が増大し、かつもしこの装置が制動面の全@r囲むな らば、送υシステムが不要であるので、固定研削機に関しては重要な利点が得ら れる。本装置に、ブレーキキャリハ装置の代勺に車輛に取付けられ、かつキャリ ヤは、その大部分が、二つの円錐形といし車がブレーキパッドと同−面積内でブ レーキディスク上に作用するように形態づけられる。円錐形といし車は、傾斜研 削盤によって駆動されるが、ブレーキディスクを回転する問題に対しては満足す べき解決手段を提供するものでにない。このような回転を提供する問題に対して 種々の解決手段が提案され、その装置はリムに取付けられる回転装置を駆動する モータを装着し、この駆動は遊星歯車列、摩擦駆動装置あるいはベルト駆動装置 を介して行われる。また別の実施例でに、ブレーキディスクの回転は、研削盤自 身で、それらの軸ヲ接線方向に傾斜させることによって実施できるが、この装置 は説明不足のために理解できないものである。
英国特許公報第2085773号は上記の装置と本質的に類似の装置を述べ、こ の装置は二つの円錐形といし車は可撓式駆動装置によってモータがら共通駆動装 置を介して駆動され、このモータはまた、低速度でブレーキディスクを回転する のにも用いられる。
本発明の目的は、上記形式の装置を提供するもので、それにより、摩耗したブレ ーキディスクを加工するために自動車に装着可能でかつ研削システム自身によっ てブレー謳ディスクに回転を与え、それによって極めて′93息な構造で、かつ 何等付加的なブレーキディスク駆動システムが不要な装置が提供される。
本発明によれば、共通S線A内で反対回転する円錐形といし車12が同一方向に 回転する電動式傾斜研削盤11上に配置される。
同一方向に回転するがそれらが灼称的に配置されているために反対回転で運転す る二つの円錐形といし車は、ブレーキディスク上の摩擦によって発生する捩りモ ーメントが等しい限りブレーキディスクの回転を防止する。
一方の側の摩擦が低減した結果として、特にブレーキディスクの一方の側におい て加工が一層進行するという事実のために、一方の捩りモーメントが他方より犬 きくなった場合には、ブレーキディスクは、捩りモーメントが均等になってしま うまで回転する。このようにして、最小可能時間で、全ブレーキディスクの実質 的に完全な加工が達灰できるようになる。互いに独立に調節可能な滑り案内部材 の助けにより、各円錐形といし車に刃口わる圧力は個別に調節さn、かつ必要な らば、研削作業中に変化させることができる。
共通軸線上で反対方向に回転する円錐形といし車の上述の装置に用いて好適であ るが、英国特許公告第2085773号に記載の装置または類似の装置にも有効 に用いられる装置において、円錐形といし車の半周にわたって延びかつ研削盤の 方向に向きかつブレーキディスクを榎うカバーがキャリヤに取付けらn、已こと が考えらrLる。
ホルダに取付げらhた杷万回に対称なカウルによっである距離において各円錐形 といし車を囲むことによってさらに大きくかつ一噛広い研削作業の安全性が得ら 几ても、動線と垂直な円錐形といし車のほぼ半周にわたって延びるカバーの各側 縁部の突出部は各カウルの縁部開口量よシもブレーキディスクから大きい距離に ある。
この実施例の装置は、二つの保護カウルとカバーカラ成る複合研削安全システム をもつ。円錐形をいし車を囲む保護カウルは、一般の破砕安全システム?形成し 、円錐形きいし車の飛散する破片に対する保護を提供し、かつカバーにほぼ18 0°の角度範囲にわたって直接研削区域kaう。軸方向の全摩耗高さをまだ有し ている未使用の円錐形といし車の場合でも、カバーは保護カウルの諭 周縁開口 と直なるので、研削安全性の全体的な度合は、円錐形といし車の摩耗が増大して いるときでも維持さfる。
構造的に簡単なことについて、ブレーキディスクに接近する各カウルの縁部に、 円錐形といし車の最大許容加工愉に対応する未使用の円錐形といし車の研1’l 11面から、ある距離ケもっている。
よって、ひとたひ一つのカウルがブレーキディスクと接触状態になると、研削加 工の騒音が止み研削はこりは本はや飛散しないので、カウルは同時に円錐形とい し車のψ耗冒さ上で制限位lをもち、これによりといし亘の肩幼峙節は、この装 置0通転置でも貝寮に見ることができる。
円錐形といし車の使用高さの如(ijにか刀)わらず円錐形といし車の破片に効 する最大の破砕保護を提供する別の実施例において、保徊カウルに円錐形といし 車に対して移動できることが考えら几る。このために、研削システムはホルダ内 で軸方向に調節a>能か、保護カウルはホルダ内で軸方向に調節用能とすること ができる。両方の場合とも、円錐形といし車と保護カウルとの間には相対運動が 存在する。
二つの直接研削区域から発する研削はこV?吸引作用によって直接に引出すため に、吸引接続部ケカバーの中心附近に形成することが好適であめ。このカバーは 、例えば、キャリヤ案内部材に締付は可能な二つの取付タブによって固定される 。
別の実施例によnば、カバー全体に円錐形といし車の円周の半分にわたって延び る一種のフードとして形成さ几、このカバーは各研削盤の取付部材から半径方向 に突出する側方部分上に取付けらjl、例えばベロー形態のブーツのような縦方 向に可変の做伏部材がカバーと各側方部分との間に形成される。
例えば、直径125瓢の円錐形といし車の場合において、もし適切な研削防具が 設けられていnば、可能な最大速度を考慮して4500 rpm贅での速度に達 することが可能なように、といし車?セラミック的に結合することが好適であ′ :、。この研削防具は甘た樹脂結合といし車の会済関使用?可能にし、その最大 研卸」潜在力に限界(ロ)転速度におにる速度でのみ発揮さ几る。
図面を参照しつつ実施例について以下に不発明の詳細な説明する。
第1図に、本発明による装置の平面図、第2図に、第1図の組■−■に涜ってと ら几た断面図、第5図及び第4図は二つの異なる変形実施例((よるブレーキデ ィスク側から研削防護部材?見た図である。
本装置に、案内棒3によって互いに連結された二つのリテーナ板2と、スクリュ によってリテーナ板2に取付けら力、タキャリャアーム1?主要部品として含む 。キャリヤアーム1にリテーナ板2に苅して調節でき、かつひとたびブレーキキ ャリパ装置が除去さ几几は副車軸に固定さ1′l、る。種々に形状づけら几るキ ャリヤアーム1は種々の製造車輛に用いらf″l−る。
二つの工具ホルダ5が案内棒3上に配置さ几、これらの案内棒は調節器棒4によ って移動用能なようにすべり案内部材として用いられる。各ホルダ5に、例えば 締付リングを具備し、このリング内に動力研削ユニットとして用いられる電動式 傾斜研削盤が固定されている。円錐形よいし車12が研削盤内に取付けら凡て研 削工具として使用さ几る。
二つの傾斜研削盤が、加工爆几ゐブレーキディスク13に向合って配ta几、こ r、により二つの円錐形といし亘12が、X頃斜幼節j路白身に同−7同に回転 するという事実にも狗らず、共悪細巌A萱υりに反別方向Qて回転子t。
二つの円錐形といし亘12間の距離及びそnらの作用圧力に、伽方回に作用する 刀0圧はねが使用できるが、羨力棒4によって個別に−節さIしる。単振の作用 によって二つの回転といし車からブレーキティスフ13ic作用する捩りモーメ ントが等しいときは、そ几らに互いに打消される結果、ブレーキディスク13は 回転しない。二つの捩りモーメン)fl、はとんどの部分に対して不等に減少さ nるので加工段階において変化する。捩りモーメントが再び平衡状態になるまで 、ブレーキディスク13の個別の回撤の煤来生ずる各過刊トルクが、まだ米加工 の瞬接する区域における増犬摩際によって生ずな。このようにして、ブレーキテ ィスフ16全体が極めて短時間に所望の厚さに均等に研削さnるので、ブレーキ ディスク13に対して附那的な駆動は不必要である。
加工区域t〜うために研削遮蔽部Vが設けらnl、かつもし必要ならば、研削は こりを除去するために設けら几る。こ几は多数の部品で構成さn−る。第1の場 合、カウル10が各円錐形といし車13用として設けられ、こ几は主として円錐 形といし車の形状と適合しかつ円錐形といし車から破片が飛び散るのを防ぎ、こ のカウル10にスクリュ9によって工具ホルダ5に取付けられる。カウル10は 一方の側に軸ahと垂直に延びゐ基板ケもち、この基板はといし車軸用の開口? もち、この軸に、円錐形といし車12から距離ヲ隔てて、その大部分で円錐形と いし車12の周夛面に適合する対称な卵1壁が回転式に取付けら几る。カウル1 0に円筒形であるが、例えば普通の円錐形といし車12の場合のように截か円錐 形とすることが好適である。図示の実施例において、円矩形といし車12が新規 のときに、カウル10は、円錐形といし車12の最大許容加工高さに対応する距 Nkブレーキテイスク13から隔たる。よって、円錐形といし車12が摩耗する と、カウル10はブレーキディスク13に接近すめ。カウル10がブレーキディ スク13に接触すると直ちに、すなわち円錐形といし車12がもにや刀ウル10 0周縁周縁間越えて突出しなくなると直ちに、円錐形といし亘が交換すべきであ ることを容易に見ることができる。
しかし、円錐形といし車12の示使用部分がカウル10かられずかに突出するよ うに傾斜研削盤11をホルダ5内で軸方向に脚筒可能にさせ、また円矩形といし 皐12の全寿命が大部分未変換のままである間、カウルt0+i越えて円錐形と いし車の小部分が突出するように、カウル10を摩耗の増大につれて円錐形とい し亘12に効して移動させることもできる。
しかし、二つのカウル10の開口の周縁間において各変形例において、ブレーキ ディスク13の厚さ七カウル10を越えて突出する円錐形といし車12の二つの 部分とで形成さ几たすきまかある。研削作業中に、この部分にある量の保i!! 1を提#−するた忙・に、力、く−16が設けらnている。これは、平坦なV形 またはU形め折曲けまたは彎曲要素から成り、その上に第3図に見るように、二 つの取付タブ14が設けられている。こnらの二つの取付p7’141fl、カ バー16ケ二つのホルダ5間のほぼ中間において二つの案内棒3に締付は心のに 用いら几る。
カバー16の幅は、@線と垂@な各tIIJ縁の突出部かカウル10の側壁上に 落ちるように定めら几る。このことは、ブレーキディスク13を越えて力、<− 16の後者の突出部よりも、円錐形といし車が新規の場合にに、ブレーキディス クからカウル10の開口の縁部の最大距離か小さいことを意味する。これによっ て覆接の研61」区域と研削はこりの発散区域はこの研削カバーによって遮蔽さ 1しる。
第4図によ几ば、カバー16は、各場合に、研削盤11月のホルダ5とカウル1 0との間に締付けらfる二つの側方部分20に取付けられ、これらの1f)IH 方部分20に円錐形といし車12のほぼ半周にわたってカバー16に半径方向に 延びる。ホルダ5は案内ロッド3上で個々に可−61,なように配置さ几るので 、各ψ111部分20とカバー16との間の結合に縦方向に変更可能でなけ1し ばならず、かつベローズ形態部材19によって達成さfる。このために、二つの ij+1方部分20を含むカバー16は、フードの形状をもち、こ−rLニ半半 径方圧閉塞さnているばかりでなく円錐形といし車12の円周のほぼ半分にわた って軸線と平行である。必要ならば、ブレーキディスク13のさらに大きい周縁 区域を〜うたのに、さらに大きい距離にわたって配置さ几た透明材料の別の付卯 遮蔽部可も設けることができる。この竹刀I]遮蔽5冴は、取外し可能に造られ 、かつ案内棒3に取付けら几る。
中央吸引接続部15がカバー16に形成され、真空清浄機の吸引ラインをこの接 続部15に接a可罷にすることが好ましい。ブレーキキャリパを除去し装備する 車輛の型式に適したキャリヤアーム1を装置しかつ調節したのちに、円錐形とい し車12は調節器棒4に用いて整合され、もし利用可能ならば真空清浄システム が接続される。ひとたび二つの傾斜研削盤11が左動さ−n−nば、監視する必 要のあることにただ作業のみで、かつもし必要ならば、ブレーキディスク13ま たは調節器棒4を手で操作移動するだけである。同一車輛の車輛上で第2ブレー キデイスクを加工するために、この装置は車輛の他側の対応する反対位置に装着 される。
Fig、 3 Fig、 4 国際調食報告 AN’lG:X To TE(E INTERNATIONAL 5EARCH REFORT O!、IThe European Patent 0ffic e is zn no W&71zabL@for theseparticu lars which are mereLy given for the  purpose ofinfOrm&tiOn 。
Patant docur++@nt Puk)liCa″−1on Pate nt family ?u:1)ILc@ピ0ncited in m@arc h ciate rnember(sl da=er e pOr E

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ブレーキキャリパユニットの代シに車輛に取付けられかつブレーキディスク に垂直な滑シ案内部材に二つの、互いに平行な動力研削盤用の調節可能なホルダ を具備するキャリヤを含みかつブレーキディスクの各側に配@爆れかつ共通軸線 上に位置する円錐形といし車を具備し、共通軸線(1)上で反対回転する各円錐 形といし亘(12)が同一方向に回転する電動式傾斜研18]11盤(11)上 に配置されることを特徴とする携帯式摩耗車輛ブレーキディスクの両側加工装置 。 2)ブレーキキャリパユニットの代りに車輛に取付けられかつブレーキディスク に垂直′lx滑り案内部材に二つの、互いに平行な動力研削盤用の調節司北なホ ルダを具備するキャリヤを言みかつブレーキティヌクの各側に配置されかつ、; 通町蕾上に=1する円矩形といし歪?具備し、円赴形といし亘の半周上に延ひ、 研8I」盤の方向に向きかつブレーキティヌクe&うカバーがキャリヤに取付け られることを特徴とする請求の範囲第1項記載の携帯式摩耗車輛ブレーキディス クの両側方ロエ装置。 3)各円錐形といし車(12)がホルダ(5)に取付けられた軸方向に灼称なカ ウル(10)によっである距離にわ之って囲われ、軸線(A)と垂直な円錐形と いし車(12)のほぼ半周上に延びるカバー(16)の各側縁の突出部が各カウ ル(10)の縁部の開口よpも大きいブレーキディスク(13)からの距離にあ ること?特徴とする調水のホシ囲第2項記取の携帯式摩耗車輛ブレーキディスク の両側加工装置。 4)ブレーキディスク(13)に近接する各カウル(10)の縁部が円錐形とい し車(12)の許容摩耗限度に対応する未使用円錐形といし車(12)の研削表 面からある距離にあることを特徴とする請求の範囲第3項記載の携帯式摩耗車輌 ブレーキティヌクの両+11+刀ロエ1L5)カウル(10)が組合わさ几た円 錐形七いし車(12)に対して軸方向に移動可能なことt!#徴とする請求の範 囲第3項記載の携帯式摩耗車輛ブレーキディヌクの両側加工装置。 6)保護カウル(10)も組合わさnp砥石車(12)と一般に同一の円錐角を もつ円錐形であることに%徴とする請求の範囲第3項から第5項までのいず几か 一項記載の携帯式摩耗車輛ブレーキディス−りの岡坤ij 71!j工装ヱ。 7)吸引接続部(15)がカバー(16)に形成さ几、前記接続部が二つの研削 盤間で中央に延ひる請求の範囲第2項記載の携帯式摩耗車輛ブレーキディスクの 両側方ロエ装置。 8)カバー(16)が取付タブ(14)によって取外し可能にキャリヤの案内部 材(3)に敗付けらnる請求の範囲第2項または第7項記載の携帯式摩耗車輛ブ レーキディスクの両側加工装置。 9)各カバー(16)が研削盤ホルダ(5)から半径方向に延びる1fl11方 部分(20)に取付けら九、縦方向に調節可能な接続部材(19)、例えば可撓 ベローズが各側方部分(20)に配設される請求の範囲第2項または第3項記載 の携帯式摩耗車輛ブレーキディスクの両側加工装置。
JP50066884A 1983-03-03 1983-12-30 携帯式摩耗ブレ−キデイスクの加工装置 Pending JPS60500635A (ja)

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