JPS60500004A - 安全かみそりと安全かみそり用刃ユニット - Google Patents

安全かみそりと安全かみそり用刃ユニット

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JPS60500004A
JPS60500004A JP50010183A JP50010183A JPS60500004A JP S60500004 A JPS60500004 A JP S60500004A JP 50010183 A JP50010183 A JP 50010183A JP 50010183 A JP50010183 A JP 50010183A JP S60500004 A JPS60500004 A JP S60500004A
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JP
Japan
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blade
blade unit
razor
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Pending
Application number
JP50010183A
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English (en)
Inventor
フランシス,ジヨン フレデリツク
Original Assignee
ザ ジレツト カンパニ−
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 安全かみそり 本発明は、安全か入七りおよび、り)・かる安全かみそりと一緒にまたはそれが 組込ま)1で使用される刃ユニットに関する。
特に本発明は英国特許第14.87864弓に記載されるような基本形状を有す る刃ユニット、囲ち1個の長手方向縁部【沿って切断刃が設けられた幅狭かつ細 長な刃帯片、および前記刃帯片の一側面が直接に取っ付げられるほぼ平jE−7 :C表面が形成されかつ前記方帯片の長さと少くども同じ長さにわたり延住する 針金状支持体、とを含み、さらに前記刃帯片の切断刃は前記支持体の前方に向け て突出しそして前記支持体の両端部は前記刃帯片の両端部を越えて突出している 刃ユニット、に関する。
この形状の刃ユニットは、U下において便宜的に「針金支持体付刃」という。
針金支持体付刃を組込んだいくつかの形状のかみそりが英国特許第156650 5号および第1557845号に開示されている。
針金支持体付刃(ま、非常に幅狭でかつ深さも小さくできるので、製造コストお よびそれが使用されるかみそりの頭部をコンパクトにできることの両面で有利で ある。しかしながら針金支持体付刃は、それが非常にコンパクトであるために、 製造時の取扱いにおいて、およびかみそりの刃の組立てにおいて、さらに交換可 能な刃ユニットとして作られる時は包装および小出しにおいて、問題があった。
本発明の構成によると、安全かみそりに使用される、刃ユニットであって、一対 の「針金支持体付刃」(本明細書で定義した通り)と、前記針金支持体付刃の両 端部に配置された一対のリンク部材と、を含入、各前記リンク部材は前記針金支 持体の端部に隣接した部分上に直接にモールド成型されて、前記2個の刃帯片が 相互に離隔されかつ平行位置関係に保持されるような永久的一体ものの組立体を 形成するようにされた、刃ユニットを提供することによって、これら欠点は大幅 に減少された。
この形状のタンデム形刃ユニットは、使い捨てできるかみそりに永久的に組込ん でもよいし、または交換可能な刃カートリッジを構成するようにか入そりフレー ム内に組込んでもよく1.または、かみそり内に取外し可能な取付は用の交換可 能な刃コーニソトカートリノジをそれ自身で形成させてもよい。
前記刃ユニットが使い捨てできるかみそりの一部分を形成するように意図される 時は、前記針金支持体付刃はさらに防護部材および頂部部材によってそれぞれ構 成される別の細長部材によって補完されてもよく、こhら細長部材の両端部はモ ールドされた各リンク部材内に固定されている。この1体ものの組立体はそグ) あとで簡拒なハンドルに組付けられることができ、それにより完成か入そりにな る。
いずれの楊合においても、前記リンク部材は剛性材料で作られてもよいが、各前 記針金支持体付刃相互間、および/または防護部材および頂部部材のようなかみ そりのその他の皮膚係合部材に対して、いくらかの相対的運動が、タンデム形刃 ユニットをひげそりに使用する時に許容されろように、 ニジストマー材料テ作 うれてもよい。
すべて本発明に基づくいくつかのタンデム形刃ユニットおよびタンデム形刃ユニ ットを組込んだか入そりについて、例示の目的て添付図面を参照して以下にお、 いて説明するであろう。図面においては、第1図および第2図はタンデム形刃ユ ニットノ第1実施例の部分平面図と部分側面図とをそれぞれ示し、第6図および 第4図はそれぞれ第2図の■−■線およびIV−IV線に沿った断面図、 第5図、第6図および第7図は、第1図から第4図までに示す刃ユニットと一緒 に使用されろかツメモリのハンドルの、部分平面図、部分前面図および部分端面 図をそれぞれ示し、 第8図および第9図はタンデム形刃ユニノl−グ)第2実施例の部分頂面図およ び部分側面図を示し、4 第10図は第9図のX−X線に沿った断面図、第11図は、第8図から第10回 正でに示す刃ユニットが嵌着されたか入そりの部分を切り欠いた部分前面図、 第12図は第11図のxu−xn線に沿った断面図、第16図は第11図に示す かみそりの端面図、第14図は第11図に示すか入そりの部分頂面図であるが、 簡単にするため刃ユニットを取外しており、第15図および第16図は刃ユニッ トの第3実施例を示す部分平面図および端面図である。
第1図から第4図までに示す刃ユニットは、対向しかつ平行した平坦面11を形 成するようにそのほぼ全長にわたりフ0レス加工で変形された、円筒形状の軟鋼 製針金から成型される一対の刃支持体10を含む。各前記支持体の各端部部分は 、部分的に隆起した突起部12は別として全体として円筒状をしており、かつ各 最外端部分13は下方に向けて曲げられている。
研がれた長手方間の切断刃15をそれぞれ有する2個の刃帯片14は、好・まし くはスポット溶接または出願人の同時出願係属中の特許出願第8125748号 に記載する方法によって、上方平坦面11上に、研がれた切断刃15が支持体1 0を通り越して前方、に向けて突出するようにされて固着されている。
刃ユニットはさらに、同様な軟鋼製の円筒形針金をその全長の大部分にわたりほ ぼ長方形断面を有するよ5 ?、kABaGO−50(1(7(14(3)うに プレヌ加工された防護部材16および頂部部材17を含む。各円筒状端部部分に もまた部分的に隆起した突起部18が設げられて(・る。
これら4個の皮膚係合部材は相互に離隔され釣・っ平行な位置関係でもって、端 部リンク部材19によって固定結合されている。リンク部材は、各突起部12お よび18の領域でこれら4個の針金部材の端部部分の周りでモールドされた調性 のあるプラヌチツク材料またはエラストマー材料で形成されている。突起部の領 域でのモールドは、リンク部材と各針金部材との間の機械的キー止めを確保する 。
このようにしてかみそりのハンドルと一緒に組立てできる状態にある1体ものの ユニットが形成され、この場合切断刃が許容出来ぬ程に切れないようになった時 に全体として捨てられるような使い捨てできろかみそりを構成させる。このユニ ットは格別 にコンパクトであり、各リンクは8mmX3mmの寸法しかない。
上述したユニットを嵌着するかみそりのハンドルを第5図乃至第7図に示す。前 記ハンドルは、細長な握り部分20および上方に向けて分岐する一対の横木アー ム21を含む一体もののゲラヌチノクモールド成型品である。各横木アームはユ ニットのリンク部材19の1個を入れる内方表面を形成する凹所23を有する上 方に突出する耳部22を終端とし、かつ前記4個の針金部材の端部を入れるため の4個の貫通孔24をその外方壁に有する。
タンデム形刃ユニットは蛍に両耳22間に嵌め合わされるだけでよく、横木アー ム21の弾力性によって、孔24の中で針金の各端部部分が係合するために十分 なたわみが与えられる。リンク部材19がエラストマー材料で作られている時は 、突出する針金の各端部部分は通常細長な孔24の上端部を押圧するように保持 されるが、ひげそりの時に皮膚係合部材上に加えられた力を受けてリンク部材は 相互に独立した各端部部分の小さな相対運動が許容されて、局部的にたわむこと ができるようにされ、それによりひげそりをする顔の輪郭にさらによりよく適合 させるようにされている。
下方に向けて曲げられた端部部分13は各細長な孔24と係合して各支持体が自 身の長手方向軸線のまわりで回転しないようキー止めする。複数個の小形の直角 をなす支柱25がそれぞれ頂部部材17および防護部材16の外側の平坦な側面 と係合してこれら部材がかみそりの使用時にねじれることを防止するように配置 されている。
第8図、第9図および第10図に示すタンデム形刃ユニットは、モールド成型さ れた端部リンク部材19によって相互に離隔されかつ平行な位置関係に保持され た2個の刃支持体10および2個の刃帯片14によって構成される。
前記ユニットは第1図乃至第4図の刃ユニットとは主として部材16および17 を省略した点において相違する。両方のユニットに共通して適用できる小さな変 形実施例は、小平坦面12Aが隆起した突起部120代りに、リンク部材内に埋 め込まれる領域に形成されており、針金の刃支持体に対するリンク部材の機械的 キー止めを助成するようにされていることである。
再言するが、リンク部材は剛性材料またはエラスト使用するように意図された時 はエラストマー材料であることがより好ましい。
横断方向頭部フレーム31が固定されたかみそりの細長の握り部分30に対して 、フレーム31に固定された中央部分33を含むプラヌチツクモールド部利32 が強固に固着されている。中央部分の端部部分はふたまたに分れたスフ0リング 指状部34を形成し、この指状部の自由端部は防護部材36および頂部部材37 にそれぞれ1体的に連結されて、これら両部材はその1端部が他端部に対してま たは両端部が一致して弾性的にたわむことができるようにされて、これによりか みそりの使用時にひげそりをする顔の輪郭に合致させるようにされている。頂部 部材および防護部材の側面に向けての運動はフレーム31に穿設された案内スロ ット39の中に挿入された垂れ下る脚38の保合によって防止される。
27し・−ム31の両端部は上りに向けて曲げられており、kしてタンデム形刃 ユニットの端部リンク部材19を入れるように上方に向けて開口した凹所40を 形成させる。か入そりに嵌め合わされた状態では、リンク部材19は凹所内に入 れられそして支持体10の突出1−ろ端部に接して係合するように孔明けされた 両横木了−ム41によって、適所に強固に接待されている。
横木アーム用スブ0リンダ42によって、横木アーム41は図示の嵌め合わされ た作動状態に向けて押圧さ土′lるが、押ぼたんA3を作動させろと一致して外 方に向はズ旋回させられ非作動状態にされることができる。
非作動状態においでは各横木アーム41は凹所から離れており、捨てるべき刃ユ ニットを取り外しできかつゆ替用刃ユニットを取り付けることができるようにさ れろ。
タンデム形刃ユニットは好ましくは運搬および貯蔵中において刃先を保護するよ うに多数のかかる刃ユニットを保持し・、かつ使う人がユニットにふれる必要な くか入そりの/・ンドルに必要なときに1個づつコーニットを取り付けることを 容易にするような、容器に包装される。適当な小出し装置は、英国特許第158 8986号に記載する基本的構造を何するものであってもよいが、個々の針金支 持体付刃はいまや1体もののユニットに結合されたことを考慮に入れて修正され たものでもよい。
第15図および第16図に示す本発明のさらに別0実施例では、刃ユニットは全 体として第1図帖よび第2図に示すそれと同様であるが’I JEな相違は各刃 支持体10力突出する端部部分は、それが隣接するリンク部材19の外側面と同 一平面上で終っており、かつ各前記外@1面に断面が円形σ)突出する短軸19 Aを有し、前記短軸は、完全品であるかみそりを使用1−ろ時に名短軸の共通軸 線のまわりで枢動するような自由度が与えるように、か入そりによって刃ニーノ ドが把持されるようにする枢動支持装置としての作用をする。
再言するが、前記刃ユニットは使い捨てできるかみそりの永久的部分として組込 まれてもよいし、また取替可能なカートリッジとt−て組込まれてもよい。
さらに第15図および第16図に示す刃ユニット1゛よ、前記ユニットを固定位 置で保持するようなかみそりにも使用することができる。この場合においては知 軸19Aは前記ユニットをか入そりり)頭部上に正しくイ1′L閂さぜろよ5に 援助させるためにのみ使用される。
FIG、 9 FIG、IO。
国 際 調 査 報 告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一対の「針金支持体付刃(木明細書に定義)」を有する安全かみそり用刃ユ ニットにおいて、前記針金支持体付刃の両端部に配置された一対のリンク部材( 19)を含み、各前記リンク部材(19)は前記針金支持体付刃の支持体(10 )の端部に隣接した部分上に直接にモールド成型されて、前記針金支持体付刃の 2個の刃帯片(14)が相互に離隔されかつ平行位置関係に保持されるような永 久的一体ものの組立体を形成するようにしたことを特徴とする刃ユニット。 2、請求の範囲第1項だ記載の刃ユニットにおいて、前記支持体(10)の各端 部は断面がほぼ円形をしているが、前記リンク部材(19)内に埋め込まれた領 域(12)において局部的に非円形断面に変形されたことを特徴とする刃ユニッ ト。 ろ 請求の範囲第1項または第2項に記載の刃ユニットにおいて、前記リンク部 材(19)はエラストマー利料で作られたことを特徴とする刃ユニット。 4 請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の刃コニソトにおいて、前記 針金支持体付刃の両側に細長な頂部部材(17)および防護部材(16)が配置 され、かつそれらの端部部分もまた一体もののユニットの1部を形成するように 前記リンク部材(19)内にモールド成型されたことを特徴とする天ユニット。 1 5 請求の範囲第1項から第4項の1司れか1項に記載の刃ユニットにおいて、 前記刃ユニットは使い捨てできるかみそりを形成するように前記安全か入そりの ハンVルに永久的に取り付けられたことを特徴とする刃ユニット。 6 請求の範囲第5項に記載の使い捨てできるかみそりにおいて、前記かみそり の・−ンドルは、それぞれその上方端部が突出する耳部(22)で終りかつその 上方端部が分岐した一対のアーム(21)を形成する細長な握り部分(20)を 含み、前記耳部は内側面に前記リンク部材(19)の1個を入れる凹所(23) を有しかつ前記針金支持体付刃の隣接する突出端部部分を入れる孔(24)を有 することを特徴とする使い捨てできるかみそり。 7 請求の範囲第6項に記載の使い捨てできるかみそりにおいて、前記リンク部 材(19)はニジストマー材料で作られかつ前記耳部(22〕の前記孔(24) は細長にされており、各前記付会支持体付刃相互間、および前記頂部部材と前記 防護部材が設けられたときはそれらに対して、いくらかの相対運動が許容される ようにされたことを特徴とする使い捨てできるかみそり。 8 請求の範囲第1項、第2項まだは第6項に記載の刃ユニットにおいて、前記 刃ユニットは取外しできるように取付けられる頭部フレームを有するかみそりノ ハンドルと結合された刃ユニット。 9 請求の範囲第8項に記載のD・みそりの・・ンドルと結合された刃ユニット において、前記か入そりの頭部フレーム(31〕は、前記刃ユニットの前記リン ク部材(19)を入れろよう上方に向けて開口した凹所(40)が形成された封 目した端部部分を有し、前記リンク部材は前記頭部フレームの複数個のアーム( 41)によって前記凹所(40)内に保持されており、さらに各前記アームは、 前記リンク部材(19〕を前記凹所から外方に動かさないように保持するように 前記凹所(40)に同けて保合する作動位置と、前記凹所および前記リンク部材 から離隔した不作動位置と、の間を一致して移動可能にされたことを特徴とする か入そりの・−ンドルと結合された刃コーニソト。 10 請求の範囲第1項から第4項までの何れか1項に記載の刃ユニットにおい て、各前記リンク部材(19)は外方表面上に共通の枢動軸線に沿った枢動支持 装置を有し、前記枢動支持装置によって前記刃ユニットは前記軸線、のまわりで 枢動する自由を有するようにかみそりの・−ンドルに接待されることができるよ うにされたことを特徴とする刃ユニット。
JP50010183A 1982-12-07 1983-12-07 安全かみそりと安全かみそり用刃ユニット Pending JPS60500004A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8234784 1982-12-07
GB8234784 1982-12-07
GB8327094 1983-10-11

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Publication Number Publication Date
JPS60500004A true JPS60500004A (ja) 1985-01-10

Family

ID=10534782

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JP50010183A Pending JPS60500004A (ja) 1982-12-07 1983-12-07 安全かみそりと安全かみそり用刃ユニット

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JP (1) JPS60500004A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100446946C (zh) * 2004-02-09 2008-12-31 吉莱特公司 剃须刀和其刀片子组件及制造方法

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