JPS6049515B2 - スキ−靴の踵部保持装置 - Google Patents

スキ−靴の踵部保持装置

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JPS6049515B2
JPS6049515B2 JP52115027A JP11502777A JPS6049515B2 JP S6049515 B2 JPS6049515 B2 JP S6049515B2 JP 52115027 A JP52115027 A JP 52115027A JP 11502777 A JP11502777 A JP 11502777A JP S6049515 B2 JPS6049515 B2 JP S6049515B2
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ski
rotating plate
plate
heel
locking
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JP52115027A
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ジ−ン・ジヨセフ・アルフレツド・ベイル
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    • A63C9/08Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
    • A63C9/082Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with swivel heel-plate
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安全スキー締結具のスキー靴の踵部保持装置
に関する。
本装置は、スキー靴の踵保持を目的とする。
こ、一ロ1±■ Lヰ肩八L」、、上部材のまわりに回
転自在に取付けてあり且つスキー靴後部の保持手段を備
え、スキー靴の踵に係合するようにしたプレートを具備
している。
しかし、本装置は、雪面上のギャップの間を滑走する際
に生ずるスキーの屈曲によつて、靴底のつま先と係合す
るつま先固定装置と前記回転プレート上に設けた踵抑え
込み手段との間で靴底が圧縮されるのを防止すると云う
観点のもとに設計してある。
このために、回転プレートと取り付け部材との間にはバ
ネが挿入してあつて、回転プレートは、縦方向にある程
度のから動きをするよう、スキーに固定した取り付け部
材上に取付けてある。かくして、スキーが屈曲した際に
は、スキー靴の踵部を支持する回転プレートは、縦方向
に若干運動できるものである。しかし、平常の滑走状態
では、靴は、つま先装置と回転プレートが支持する踵の
抑え込み手段との間に安全に維持される。実際上、回転
プレートは、回転プレートとスキーに固定した取り付け
部材との間に挿入したリ’ターンスプリングによつて、
たえず前方に押圧付勢される。本発明にもとづく装置の
回転プレート上に靴踵部を定置する際には、踵保持手段
が後部に来るように、上記回転プレートを正規の滑走位
置に保持リするのが好ましい。
このために、手で操作するようにしたロックボルトを設
けて、回転プレートを動かないよう正規の位置に保持す
るようにす名ことができる。しかし、上記のロックボル
トは、回転プレートの自由な回転が可能なような引込み
位置または非作動位置に実質的に復帰させる必要がある
。ロックボルトの引込み位置へのこの運動は、所望であ
れば、暉部をプレート上の正規位置または滑走位置にも
ち来たした際に踵部をプレート上に保持するために設け
た手段によつて制御できる。この解決法は、前記手段の
特殊な配置を含んでいる。更にまた、使用者は、回転プ
レートを正規位置にもち来たした後、靴を適所に係合さ
せるに先立つてロックボルトを駆動する必要がある。本
発明の本質的目的は、使用者によつて手動で駆動される
ロックボルトにたよることなく、回転プレートをはじめ
に正規位置に保持できるような条件を提供するこ−とに
ある。
このために、回転プレートを正規の角度位置に保持でき
る回転係止・位!決め装置を、回転プレートとスキーに
固定して取り付け部材との間に設け、しかも、前記プレ
ートがリターンスプリングの力に抗して運動した場合に
は、上記の回転係止・位置決め装置が非作動状態になる
ような配置とする。さて、靴を動かさないようスキーに
完全に保持するには、スキーピンディングのつま先装置
と踵の抑え込み装置との間に軽い圧力を加える必要があ
るので、靴を定置した段階では、上記の逆行運動が自動
的に生ずる。
かくして、回転係止・位置決め装置は自動的に非作動状
態に置かれて、回転、プレートの自由な旋回運動が可能
となる。本発明にもとづく装置の別の特徴および利益は
、単に説明のためであり限定されるものではない添付の
図面を参照した説明の中で明瞭になるであろう。
第1〜4図に示した装置は、特願昭50−142821
号の願書の添付した第2〜4図に示した装置と同様の構
造を有している。
上記装置は、−ネジ9aによつてスキーに固定した取り
付け部材8aを取囲む円形開口7aが形成してある回転
プレート4aクを具備している。上記の取り付け部材8
aは、プレート4aの回転中心をなす固定枢軸部材を構
成している。上記の回転プレート4aは、−スキー靴踵
部を側方から支持するようにした直立リップまたは耳1
2aを、側面に有している。更に、取り付け部材8aは
、後側、即ちスキーのヒールエンドに向く側に、回転プ
レート4aの回転時に開口7aの円形縁と共働して該プ
レートの枢軸手段として作用するようにした実質的に半
円形の部分20aを具備している。弾性手段が、取り付
け部材8aの先端と旋回プレート4aの開口7aの縁と
の間に挿入してある。
−かくして、上記の弾性手段は、矢印記号F1)で示し
たように、上記のプレート4aを前方向に絶えず押圧付
勢して、通常では、開口7aの縁の後部を取り付け部材
8aの円形後部20aと接触状態に保持できる。しかし
、上記の弾性手段は、回転プレートがあそびEによつて
設定された限界・内で後方へ逆行運動することも可能に
する。特願昭50−142821号の第2〜4図に示し
た実施例におけるごとく、このように設けた弾性手段は
、ループ状奇有し、該ループの中間部分が取り付け部材
8aに固定され、湾曲した側部アームの・先端が回転プ
レート4a内の開口7aの先端部に当接するまうにした
弾性ブレードまたはバネブレード14aから構成するの
が好ましい。本発明の主題を構成する改良にもとつき、
取り付け部材8aと回転プレート4aとの間には、上記
のプレート4aを運動しないよう正規の角度位置に保持
できる回転係止・位置決め装置が設けてある。図示した
実施例では、この装置は、取り付け部材8aの後部円形
部分20aによつて支持された円形横断面を有する突起
部30と、前記回転プレート4aの開口7aの後部に形
成した対応するノッチ31とを具備している。上記の突
起部30は、取り付け部材8aの後部におけるインサー
トを形感する金属製スタットで構成できる。しかし、上
記の突起部は、取り付け部材の製造時にスタンピング加
工、切削加工または別の任意の適当な方法で製作して上
記部材自体と一体に形成したボスで構成することもでき
る。突起部3−0と対応するノッチ31の配置を置き換
えることができ、この場合には、ノッチは取り付け部材
8a内に形成し、突起部は回転プレート4aの開口7a
の対応する部分に形成する。−固定取り付け部材8aに
固定した突起部30は、装置の縦方向軸線XY上にある
この状態は、回転プレート4aが正規の角度位置にあれ
ば、回転プレート4aのノッチ31の位置にもあてはま
る。従つて、バネ14aの力が回転プレート4aを前方
に運動させ且つ開口7aの後部を固定取り付け部材の後
部円形部分20aと接触状態に保持しようとするので、
上記の位置で突起部30はノッチ31と係合する。結果
として、回転プレート4aは第2図に示した正規の角度
位置に保持されかくして、使用者は、このスキー靴の踵
を回転プレート4a上に容易に係合させ、スキーピンデ
ィングの踵抑込装置などの保持用装置(図示ノしてない
)によつて踵を該回転プレート上に保持させることがで
きる。しかも、靴を適所にはめ込むことによつて、第3
図に示した位置への回転プレート4aの僅かな逆行運動
が自動的に惹起されることになる。
このことは、後部に設けた保持手段が、靴をスキー上に
ロックするために、該保持手段が靴に僅かの前方に向う
圧力を作用するよう配置・調整してあることに起因する
。従つて、靴が装置に正しく定置されれば、その結果、
回転プレート4aは矢印記5号F2の方向に僅かに後退
することになる。さて、上記の逆行運動は、ノッチ31
を固定取り付け部材の突起部30から解放するのに十分
であるので、同時に、回転プレート4aは自由に回転で
きるようになる。上記のプレート4aと取り付け部材と
の間に回転係止・位置決め装置を設けても本装置の作動
を妨害することは全くない。靴踵部の意図的なまたは偶
発的な解放後に、回転プレート4aが偶々上記で定義し
た正規位置以外の位置、例えば第4図に示した位置を占
めた場合でも、スキーヤーは、ノッチ31が固定の突起
部30に合致して結合するようになるまで上記プレート
を矢印記号F3の方向に回転させることが必要なだけで
ある。更に、プレート4aの回転運動は、上記の合致が
生ずれば直ちに停止する。このようにして、プレートは
正規の角度位置に自動的に保持され、スキー靴は再び正
規位置に極めて容易に復帰させることができる。上記の
回転係止・位置決め装置を使用すれば、回転プレート4
aを動かないよう保持するロックボルトを設ける必要が
ないことが、上述の説明から明らかであろう。
ところで、上記の回転係止・位置決め装置は、組立体の
全体寸法を増加することはなく、価格も極めて低廉であ
る。勿論、上記の回転係止・位置決め装置の特徴とする
主要利益は、回転係止・位置決め装置は、回転プレート
4aの正常回転時完全に非作動状態にあるので、この間
には摩擦接触の別の原因をなすことは全くないと云うこ
とにある。更に、第2図に示したロック位置においてさ
えも、上記の回転係止・位置決め装置によつて供与され
る結合は、柔軟性のないものではないと云うことは強調
に値しよう。
事実、回転プレート4aを故意に回転すれば、回転プレ
ート4aは極く僅かに後退して、突起部30は、その相
手であるノッチ31から全く自然に離脱せしめられる。
しかし、所望の場合には、突起部30とノッチ31との
寸法を適当に修正することによつて、所望且つ適当な任
意の値の別の保持力を得ることができる。上記の装置が
、上述のたS1つの実施例に限定されるものではないこ
とは当然である。
即ち、第5図および第6図の図面は、特願昭50−14
2821号の第5図に示した実施例と類似の別の実施例
を示すものである。この実施例では、対応する回転プレ
ート19aを前方へ押し進める弾性手段は、弓形状を有
する小プレート17aから成つている。即ち、上記のプ
レート17aスキーの長手は縦方向に可動であり、前縁
は回転プレート19aの開口7aの前部と係合する円形
輪部をなしている。実際上、小可動プレート1トaは、
一組の小コイル圧縮バネ18aを介して固定取り付け部
材8aに対抗する。既述の実施例におけると同様に、こ
の変更構造においても、回転係止・位置決め装置が、枢
軸部材8aと回転プレート19aとの間に配設してある
本実施例では、上記の回転係止・位置決め装置の突起部
は、固定ピン33のまわりに回転するiよう取付けてあ
り且つ固定枢軸部材8aの円形後部20aから突出する
ローラ32から成つている。上記ローラに合わせて、ノ
ッチ31aが回転プレート19aの開口7aの後部に形
成してある。本実施例でも、回転係止・位置決め装置は
前記実施例におけると同様に作動する。
第6図に示したように、上記の回転係止・位置決め装置
は、スキー靴を回転プレート19a上の適所にはめ込ん
だ際に回転プレート19aが僅かに後退すると、非作動
状態となる。本明細書の特許請求範囲に記載してあるご
とき本発明の基本原理から逸脱することなく、こ)で説
明した装置に対して多数の設計変更が可能なことは勿論
である。
すでに述べたように、本装置は、スキー靴の踵部を支持
せんとするものであり、靴のつま先は適当な任意の形式
の別の装置で保持する。
しかし、本発明に係る装置の回転プレート4aは、第1
〜4図に示した実施例におけるごとく、スキー靴の踵部
に対する簡単な支持として作用でき、または靴全体を支
持できるより大きな寸法のプレートに転換することもで
きる。即ち後者の事例では、回転プレート19aには、
スキー靴の踵部とつま先の双方を支持するような結合手
段を設ければ足りる。追加の関係 (1)原発明の表示 特許第12085a号(特公昭58−38188号公報
)第1番目の特許請求の範囲記載の発明(2)追加の具
体的関係 本発明の目的は、使用者によつて手動で駆動されるロッ
クボルトにたよることなく、回転プレートを初期に正規
位置に保持できるような条件を具えたスキー靴の踵部保
持装置を提供することにあ二リ、この本発明の目的は、
本質的にはターンテーブル又はピボット型踵締結型の安
全スキー締結具たる原発明が目的とするところのターン
テーブル又はピボット手段を小型化し、スキーピンディ
ングのターンテーブル又はピボット式踵締結装置の縦移
動を完全に弾力ピボット戻し運動から分離し得、更に、
スキー中に発生する真の横方向の応力が、スキーに固定
した部材により、直接吸収されるようにターンテーブル
又はピボット手段の改良した配列を提供することと同一
である。
そして、本発明の構成は、原発明の構成に更に回転係止
・位置決め装置を付加したものであり、この回転係止・
位置決め装置の構成は、本明細書ノに詳細に記載した通
りである。
従つて、本発明は原発明に対して、特許法第31条第1
号の要件を具備したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る踵抑込装置の、靴係合前の状態
における縦断面図、第2図は、第1図の線■一■に沿う
水平断面図、第3図は、スキー靴踵部を係合させ且つ回
転プレートを部分的に逆行運動させた後の状態における
該装置の水平断面図、第4図は、回転後の上記プレート
の水平断面図、第5図は、本発明に係る装置の別の実施
例の、靴踵部を適所にはめ込む前の状態の水平断面図、
第6図は、靴踵部を適所にはめ込んだ際に回転プレート
が部分的に逆行運動した後の状態の該装置の水平断面図
てある。 4a・・・・・・回転プレート、7a・・・・・・回転
プレートの開口、8a・・・・・・取り付け部材、9a
・・・・・・固定ネジ、12a・・・・・・直立リップ
、14a・・・・・・バネ、20a・・・・・後部円形
部分、30・・・・・・突起部、31・・・・・・ノッ
チ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 つま先締結装置と踵保持装置がスキー上でスキーブ
    ーツを解放可能に保持するための、スキー上に一体的に
    装備される踵部保持装置において、スキー表面に取り付
    け部材を固着し、該取り付け部材を囲繞する開口を有す
    る回転プレートを回転自在にスキー上に装着すると共に
    、前記回転プレートをスキーの長手方向に移動可能に構
    成し、前記取り付け部材と前記回転プレートとの間にス
    プリング手段を介装し、回転係止、位置決め装置を構成
    する突起とノッチを、前記回転プレートの前記開口と前
    記取り付け部材との対向する個所で、かつ前記スキーに
    対する前記回転プレートの正規の位置に固定できる個所
    に係脱自在になるように、前記回転プレートまたは前記
    取り付け部材のいずれかに設け、前記回転係止・位置決
    め装置は、前記回転プレートが前記スプリング手段に抗
    して前記スキーの後方へ移動したときには、作動しない
    ような構成であることを特徴とするスキー靴の踵部保持
    装置。
JP52115027A 1976-09-28 1977-09-24 スキ−靴の踵部保持装置 Expired JPS6049515B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7629075A FR2365355A2 (fr) 1976-09-28 1976-09-28 Dispositif de plaque ou pivot repose-talon d'une fixation de ski
FR7629075 1976-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5342944A JPS5342944A (en) 1978-04-18
JPS6049515B2 true JPS6049515B2 (ja) 1985-11-02

Family

ID=9178145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52115027A Expired JPS6049515B2 (ja) 1976-09-28 1977-09-24 スキ−靴の踵部保持装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4141571A (ja)
JP (1) JPS6049515B2 (ja)
AT (1) AT352600B (ja)
CA (1) CA1061373A (ja)
CH (1) CH609871A5 (ja)
DE (1) DE2741645C2 (ja)
ES (1) ES462212A2 (ja)
FR (1) FR2365355A2 (ja)
IT (1) IT1114154B (ja)
SE (1) SE433447B (ja)

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Also Published As

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AT352600B (de) 1979-09-25
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US4141571A (en) 1979-02-27
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