JPS6049398B2 - 特殊効果方式 - Google Patents
特殊効果方式Info
- Publication number
- JPS6049398B2 JPS6049398B2 JP52159009A JP15900977A JPS6049398B2 JP S6049398 B2 JPS6049398 B2 JP S6049398B2 JP 52159009 A JP52159009 A JP 52159009A JP 15900977 A JP15900977 A JP 15900977A JP S6049398 B2 JPS6049398 B2 JP S6049398B2
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- chromakey
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- window
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000004424 eye movement Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000020004 porter Nutrition 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/272—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン画面上の指定された位置に他の
テレビジョン画面を挿入して表示手段画面を得る表示手
段方式に関する。
テレビジョン画面を挿入して表示手段画面を得る表示手
段方式に関する。
一つのテレビジョン画面の指定された位置に他のテレビ
ジョン画面を挿入するクロマキートラツキングがテレビ
ジョン画像制作上現在よく利用されている。
ジョン画面を挿入するクロマキートラツキングがテレビ
ジョン画像制作上現在よく利用されている。
現在用いられているクロマキートラツキングは、第１図
に示される如く、スタジオにおいてテレビジョンカメラ
１により全面青色のクカマキー窓２およびアナウンサー
３とを同時に撮像して第一の映像信号を得る。この第一
の映像信号から青色成分の信号、すなわちクロマキー窓
２に− 一 一↓ ！■−且ｆ−佐山ｉ−の々ロマロー
信号をキーインク信号として、この部分に例えば中継車
からの第二の映像信号を挿入して第一の面像のクロマキ
ー枠内に第二の面像が挿入された特殊効果画面を得てい
る。アナウンサー３は、番組の進行にともない、画面の
クロマキー枠に挿入されている第二の面像を見ながら中
継車のアナウンサーやりポーターと対話する必要のある
場合が多い。
に示される如く、スタジオにおいてテレビジョンカメラ
１により全面青色のクカマキー窓２およびアナウンサー
３とを同時に撮像して第一の映像信号を得る。この第一
の映像信号から青色成分の信号、すなわちクロマキー窓
２に− 一 一↓ ！■−且ｆ−佐山ｉ−の々ロマロー
信号をキーインク信号として、この部分に例えば中継車
からの第二の映像信号を挿入して第一の面像のクロマキ
ー枠内に第二の面像が挿入された特殊効果画面を得てい
る。アナウンサー３は、番組の進行にともない、画面の
クロマキー枠に挿入されている第二の面像を見ながら中
継車のアナウンサーやりポーターと対話する必要のある
場合が多い。
しカルながら、アナウンサー３がいるスタジオ内のクロ
マキー窓２はただの青色であり、中継車からの第二の面
像は一般にスタジオフロアに設けたフロアモニター４に
表示されている。したがつて、スタジオのアナウンサー
３はフロアモニター４を見て内容を確認し、中継車から
の第二の面像があたかもクロマキー窓２に表示されてい
るかのように振舞う必要があつた。ところが、フロアモ
ニター４とクロマキー窓２とのアナウンサー３からの方
向が異なつており、さらに中継車からの第二の面像の内
容は刻々変化しているので、アナウンサー３はフロアフ
モニター４をしばしば見なければならない。このため、
合成された特殊効果画面上で、アナウンサー３の目線が
クロマキー枠に挿入された第二の面像とは全く異なつた
方向に向けられるという欠点があつた。５ したがつて
本発明の目的は、特殊効果画面上でアナウンサーの目線
がクロマキー枠に挿入された画像の方向を向くように改
善された特殊効果方式を得ることである。
マキー窓２はただの青色であり、中継車からの第二の面
像は一般にスタジオフロアに設けたフロアモニター４に
表示されている。したがつて、スタジオのアナウンサー
３はフロアモニター４を見て内容を確認し、中継車から
の第二の面像があたかもクロマキー窓２に表示されてい
るかのように振舞う必要があつた。ところが、フロアモ
ニター４とクロマキー窓２とのアナウンサー３からの方
向が異なつており、さらに中継車からの第二の面像の内
容は刻々変化しているので、アナウンサー３はフロアフ
モニター４をしばしば見なければならない。このため、
合成された特殊効果画面上で、アナウンサー３の目線が
クロマキー枠に挿入された第二の面像とは全く異なつた
方向に向けられるという欠点があつた。５ したがつて
本発明の目的は、特殊効果画面上でアナウンサーの目線
がクロマキー枠に挿入された画像の方向を向くように改
善された特殊効果方式を得ることである。
本発明によれば、スタジオ内のクロマキー窓内に画像表
示手段を設け、これに例えば中継車からの第二の面像を
表示させ、クロマキー窓を含む景を擦像して得た第一の
映像信号に含まれるクロマキー窓を表わすクロマキー信
号から前記画像表示手段に対応する信号部分を消去して
新しいクロマキー信号を得るようにした特殊効果方式を
得ることができる。
示手段を設け、これに例えば中継車からの第二の面像を
表示させ、クロマキー窓を含む景を擦像して得た第一の
映像信号に含まれるクロマキー窓を表わすクロマキー信
号から前記画像表示手段に対応する信号部分を消去して
新しいクロマキー信号を得るようにした特殊効果方式を
得ることができる。
本発明による特殊効果方式においては、スタジオ内で第
二の面像をモニターするフロアモニターが、スタジオ内
のクロマキー窓内に設けられるので、アナウンサーの目
線は常にクロマキー窓を向くので、合成された特殊効果
画面上でも挿入された第二の面像部分を向くようになる
。
二の面像をモニターするフロアモニターが、スタジオ内
のクロマキー窓内に設けられるので、アナウンサーの目
線は常にクロマキー窓を向くので、合成された特殊効果
画面上でも挿入された第二の面像部分を向くようになる
。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第２図は、本発明による特殊効果方式を実施する場合の
スタジオにおける構成を示す図である。本発明を実施し
た場合のスタジオにおいて、クロマキー窓５の周辺部５
ａは従来のクロマキー窓２（第１図）を同様に例えば青
色にされ、中心部５１にはモニター６が設けられるよう
になる。このモニター６には、例えば中継車（図示せず
）からの第二の面像が表示されている。このクロマキー
窓５およびアナウンサー３を含む情景がテレビジョンカ
メラ１によつて撮像され、第一の映像信号が得られる。
アナウンサー３はクロマキー窓５内のモニター６を見な
がら、解説したり、対話でき−るので、動作と目線とが
一致する。第３図を参照すると、本発明による特殊効果
方式に用いられる信号処理装置において、スタジオに設
けられたテレビジョンカメラ１によつて撮像された画像
（第４図Ａ）を表わす第一の映像信号！Ａは、クロマキ
ー信号発生器７および混合キーヤ増幅器９に供給される
。
スタジオにおける構成を示す図である。本発明を実施し
た場合のスタジオにおいて、クロマキー窓５の周辺部５
ａは従来のクロマキー窓２（第１図）を同様に例えば青
色にされ、中心部５１にはモニター６が設けられるよう
になる。このモニター６には、例えば中継車（図示せず
）からの第二の面像が表示されている。このクロマキー
窓５およびアナウンサー３を含む情景がテレビジョンカ
メラ１によつて撮像され、第一の映像信号が得られる。
アナウンサー３はクロマキー窓５内のモニター６を見な
がら、解説したり、対話でき−るので、動作と目線とが
一致する。第３図を参照すると、本発明による特殊効果
方式に用いられる信号処理装置において、スタジオに設
けられたテレビジョンカメラ１によつて撮像された画像
（第４図Ａ）を表わす第一の映像信号！Ａは、クロマキ
ー信号発生器７および混合キーヤ増幅器９に供給される
。
クロマキー信号発生器７は映像信号からクロマキー窓５
を表わすクロマキー信号を作り出すものであり、第４図
Ｃようなりロマキー信号Ｃを発生する。このクロマキー
信号く発生器は既に当業技術者にはよく知られているの
で、その詳細は省略する。クロマキー信号発生器７から
のクロマキー信号Ｃはクロマキー処理回路８に供給され
る。
を表わすクロマキー信号を作り出すものであり、第４図
Ｃようなりロマキー信号Ｃを発生する。このクロマキー
信号く発生器は既に当業技術者にはよく知られているの
で、その詳細は省略する。クロマキー信号発生器７から
のクロマキー信号Ｃはクロマキー処理回路８に供給され
る。
クロマキー処理回路８は、クロマキー信号Ｃにおいてク
ロマキー窓５内の中心部５ｂ（モニター６の部分を含む
）に対応する信号部分を消去して、周辺部５ａに囲まれ
た全ての領域をそれと同じようにした第４図Ｄに示すよ
うな補正クロマキー信号Ｄを得る。この補正クロマキー
信号Ｄは、キー信号として混合キーヤ増幅器９に供給さ
れる。混合キーヤ増幅器９には、例えば中継車からの第
二の映像信号Ｂが供給されている。
ロマキー窓５内の中心部５ｂ（モニター６の部分を含む
）に対応する信号部分を消去して、周辺部５ａに囲まれ
た全ての領域をそれと同じようにした第４図Ｄに示すよ
うな補正クロマキー信号Ｄを得る。この補正クロマキー
信号Ｄは、キー信号として混合キーヤ増幅器９に供給さ
れる。混合キーヤ増幅器９には、例えば中継車からの第
二の映像信号Ｂが供給されている。
混合キーヤフ増幅器９は補正クロマキー信号Ｄを信号と
して、第４図Ｄに示した補正クロマキー信号の斜線部分
は第二の映像信号Ｂを、他の部分は第一の映像信号Ａを
通すように構成されているので、出力映像信号Ｅの表わ
す画像は第４図Ｅのようになる。； 次に第５図を参照
してクロマキー処理回路８をより詳細に説明する。クロ
マキー処理回路８においては、テレビジョンの水平走査
線上でクロマキー信号Ｃの立上りて最も左側にある点を
検出し、この点をクロマキー信号Ｃの始点のみとなし、
さノらにクロマキー信号Ｃの立下りで最も右側にある点
を検出しこの点をクロマキー信号Ｃの終点とみなしてい
る。第５図において、カウンター２４はクロックパルス
ＣＬを計数し、その値は水平同期信号に同期したクリア
パルスＣＰによつて、画面の最左端の点で水平走査毎に
クリアされる。
して、第４図Ｄに示した補正クロマキー信号の斜線部分
は第二の映像信号Ｂを、他の部分は第一の映像信号Ａを
通すように構成されているので、出力映像信号Ｅの表わ
す画像は第４図Ｅのようになる。； 次に第５図を参照
してクロマキー処理回路８をより詳細に説明する。クロ
マキー処理回路８においては、テレビジョンの水平走査
線上でクロマキー信号Ｃの立上りて最も左側にある点を
検出し、この点をクロマキー信号Ｃの始点のみとなし、
さノらにクロマキー信号Ｃの立下りで最も右側にある点
を検出しこの点をクロマキー信号Ｃの終点とみなしてい
る。第５図において、カウンター２４はクロックパルス
ＣＬを計数し、その値は水平同期信号に同期したクリア
パルスＣＰによつて、画面の最左端の点で水平走査毎に
クリアされる。
クロックパルスＣＬの周波数は１０〜１５ＭＨｚが用い
られる。カウンター２４の計数値はレジスター１０およ
び１６に供給される。レジスター１０は信号Ｃの立上り
時点においてカウンター２４の計数値を保持する。保持
された計数値はレジスター１１に供給されるとともに、
数値比較器１２のＸ端子にデータＸ１として供給される
。比較器１２のＹ端子には、レジスター１１に供給され
ている数値がデータＹ１として供給される。比較器１２
はＸ，ＬＹｌのとき出力信号をレジスター１１に供給る
。これによつてレジスター１１は入力端子の供給されて
いる数値を保持する。すなわち、レジスター１１は入力
端子に供給されている入力データＸ１が保持している保
持データＹ、より小さい時人力データを内部にとり入れ
保持する。したがつて、クロマキー信号の立上りに相当
する時点でのカウンター２４の出力計数値のうち最少の
もの、すなわちクロマキー信号の立上りの最も左側の部
分の位置が検出されている。この出力データＹ１はレジ
スター１３に水平走査周期毎に転送され保持される。レ
ジスター１６はクロマキー信号の立下り時点においてカ
ウンター２４の計数値を保持する。保持された計数値は
レジスター１７に供給されるとともに、数値比較器１８
のＸ端子にデータＸ２として供給される。比較器１８の
Ｙ端子には、レジスター１７に保持されている数値がデ
ータＹ２として供給される。比較器１８はＸ２〉Ｙ２の
とき出力信号をレジスター１７に供給する。これによつ
てレジスター１７は入力端子に供給されている数値を保
持する。すなわち、レジスター１７は入力端子に供給さ
れている入力データＸ２が保持データＹ２より大きい時
人力データを内部に取り入れ保持する。したがつて、ク
ロマキー信号の立下りに相当する時点てのカウンター２
４の出力計数値のうち最大のもの、すなわちクロマキー
信号の立下りの最も右側の部分の位置が検出される。こ
の出力データＹ２はレジスター１９に水平走査周期毎に
転送され保持される。レジスター１３および１９の保持
されたデータは数値比較器１４および２０にそれぞれ供
給され、カウンター２４の出力計数値と比較される。
られる。カウンター２４の計数値はレジスター１０およ
び１６に供給される。レジスター１０は信号Ｃの立上り
時点においてカウンター２４の計数値を保持する。保持
された計数値はレジスター１１に供給されるとともに、
数値比較器１２のＸ端子にデータＸ１として供給される
。比較器１２のＹ端子には、レジスター１１に供給され
ている数値がデータＹ１として供給される。比較器１２
はＸ，ＬＹｌのとき出力信号をレジスター１１に供給る
。これによつてレジスター１１は入力端子の供給されて
いる数値を保持する。すなわち、レジスター１１は入力
端子に供給されている入力データＸ１が保持している保
持データＹ、より小さい時人力データを内部にとり入れ
保持する。したがつて、クロマキー信号の立上りに相当
する時点でのカウンター２４の出力計数値のうち最少の
もの、すなわちクロマキー信号の立上りの最も左側の部
分の位置が検出されている。この出力データＹ１はレジ
スター１３に水平走査周期毎に転送され保持される。レ
ジスター１６はクロマキー信号の立下り時点においてカ
ウンター２４の計数値を保持する。保持された計数値は
レジスター１７に供給されるとともに、数値比較器１８
のＸ端子にデータＸ２として供給される。比較器１８の
Ｙ端子には、レジスター１７に保持されている数値がデ
ータＹ２として供給される。比較器１８はＸ２〉Ｙ２の
とき出力信号をレジスター１７に供給する。これによつ
てレジスター１７は入力端子に供給されている数値を保
持する。すなわち、レジスター１７は入力端子に供給さ
れている入力データＸ２が保持データＹ２より大きい時
人力データを内部に取り入れ保持する。したがつて、ク
ロマキー信号の立下りに相当する時点てのカウンター２
４の出力計数値のうち最大のもの、すなわちクロマキー
信号の立下りの最も右側の部分の位置が検出される。こ
の出力データＹ２はレジスター１９に水平走査周期毎に
転送され保持される。レジスター１３および１９の保持
されたデータは数値比較器１４および２０にそれぞれ供
給され、カウンター２４の出力計数値と比較される。
比較器１３はカウンター２４の出力計数値がレジスター
１３の保持データと等しいか大きいとき出力信号を出す
。例えば、クロマキー信号が第６図ａのような場合、比
較器１４は第６図ｂに示すような出力信号が得られる。
比較器２０はカウンター２４の出力計数値がレジスター
１９の保持データと等しいか小さいとき第６図ｃに示す
ように出力信号を出す。これらの出力信号はアンド回路
２２に供給され、その出力には第６図ｄに示すように中
央部が補充され、すなわち中心部５ｂに対応する信号部
分が消去された補正クロマキー信号が得られる。以上説
明したように、本発明によればクロマキー技術を用いた
テレビジョン番組において、アナウンサーの目線の動き
がごく自然になり、かつ負荷を非常に軽減することがで
きる。
１３の保持データと等しいか大きいとき出力信号を出す
。例えば、クロマキー信号が第６図ａのような場合、比
較器１４は第６図ｂに示すような出力信号が得られる。
比較器２０はカウンター２４の出力計数値がレジスター
１９の保持データと等しいか小さいとき第６図ｃに示す
ように出力信号を出す。これらの出力信号はアンド回路
２２に供給され、その出力には第６図ｄに示すように中
央部が補充され、すなわち中心部５ｂに対応する信号部
分が消去された補正クロマキー信号が得られる。以上説
明したように、本発明によればクロマキー技術を用いた
テレビジョン番組において、アナウンサーの目線の動き
がごく自然になり、かつ負荷を非常に軽減することがで
きる。
第１図は従来方式によるテレビジョンスタジオにおける
機器配置図、第２図は本発明によるテレビジョンスタジ
オにおける機器配置図、第３図は本発明の一実施例のブ
ロック図、第４図Ａ上は第３図に示した実施例の動作を
説明する図、第５図は第３図に示した実施例におけるク
ロマキー処理回路の詳細ブロック図、第６図ａ−ｄは第
５図に示したクロマキー処理回路の動作を説明する波形
図である。
機器配置図、第２図は本発明によるテレビジョンスタジ
オにおける機器配置図、第３図は本発明の一実施例のブ
ロック図、第４図Ａ上は第３図に示した実施例の動作を
説明する図、第５図は第３図に示した実施例におけるク
ロマキー処理回路の詳細ブロック図、第６図ａ−ｄは第
５図に示したクロマキー処理回路の動作を説明する波形
図である。
Claims (1)
- １ クロマキー窓を含む情景を撮像して第一の映像信号
を得、この第一の映像信号に係わる第一の面像上で前記
クロマキー窓に対応したクロマキー枠内に第二の映像信
号に係わる第二の面像を挿入して特殊効果画面を得る特
殊効果方式において、前記クロマキー窓内に前記第二の
映像信号を表示する表示手段を設け、前記クロマキー窓
を表わすクロマキー信号中に含まれる少なくとも前記表
示手段に対応する信号部分を消去するようにしたことを
特徴とする特殊効果方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52159009A JPS6049398B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 特殊効果方式 |
| US05/971,516 US4196449A (en) | 1977-12-28 | 1978-12-20 | Digital video effects system employing a chroma-key tracking technique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52159009A JPS6049398B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 特殊効果方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491136A JPS5491136A (en) | 1979-07-19 |
| JPS6049398B2 true JPS6049398B2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=15684241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52159009A Expired JPS6049398B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 特殊効果方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4196449A (ja) |
| JP (1) | JPS6049398B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4386363A (en) * | 1981-04-10 | 1983-05-31 | Ampex Corporation | Chroma key switching signal generator |
| US4541013A (en) * | 1982-07-19 | 1985-09-10 | Alpert Sidney A | Football signaling system |
| JPS60190079A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像合成装置 |
| JPS60233985A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Nec Corp | デジタル映像信号の特殊効果発生装置 |
| US4823285A (en) * | 1985-11-12 | 1989-04-18 | Blancato Vito L | Method for displaying hairstyles |
| US6897984B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-05-24 | Globalstreams, Inc. | Method of chromakey recording using luminescent screen |
| US20050183303A1 (en) * | 2003-08-15 | 2005-08-25 | Simonsen Peter A. | Method and an arrangement for adveratising or promoting |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3515802A (en) * | 1967-04-27 | 1970-06-02 | Ball Brothers Res Corp | Special effects electronic simulator |
| GB1405881A (en) * | 1971-08-07 | 1975-09-10 | Image Analysing Computers Ltd | Information selection in image analysis systems employing line scanning |
| US4007487A (en) * | 1975-09-25 | 1977-02-08 | The Association Of Motion Picture And Television Producers Inc. | Electronic composite photography with color control |
| US4092673A (en) * | 1976-05-18 | 1978-05-30 | Adams Jay W | Compatible composite image process |
-
1977
- 1977-12-28 JP JP52159009A patent/JPS6049398B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-12-20 US US05/971,516 patent/US4196449A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4196449A (en) | 1980-04-01 |
| JPS5491136A (en) | 1979-07-19 |
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