JPS6049073B2 - 棒材切断装置 - Google Patents
棒材切断装置Info
- Publication number
- JPS6049073B2 JPS6049073B2 JP20177181A JP20177181A JPS6049073B2 JP S6049073 B2 JPS6049073 B2 JP S6049073B2 JP 20177181 A JP20177181 A JP 20177181A JP 20177181 A JP20177181 A JP 20177181A JP S6049073 B2 JPS6049073 B2 JP S6049073B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- clamp arms
- pairs
- cutting
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/005—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は棒状の長尺金属材料（以下、棒材と称す）を
切断する棒材切断装置に関するものである。
切断する棒材切断装置に関するものである。
従来、長尺な棒材、特に丸棒材を所定長さに切断するの
に、この棒材を定盤上に載置して行なうと、切断完了直
前でしばしは棒材が揺れ動き切断面にきすが生じてしま
い、次工程に支障をきたしてしまうという難点があつた
。
に、この棒材を定盤上に載置して行なうと、切断完了直
前でしばしは棒材が揺れ動き切断面にきすが生じてしま
い、次工程に支障をきたしてしまうという難点があつた
。
これは長尺の棒材−の製造時に必ずと言つてよい程特有
の反りが生じているためである。この発明は上記事情に
鑑みてなされたもので、その目的は棒材を容易に切断す
ることがてき、かつきずのない均一な切断面を得ること
のできる棒材切断装置を提供することにあり、天井走行
レールに移動自在に走行台車を取りつけ、この走行台車
に切断バーナを取りつけ、この切断バーナ近傍にクラン
プ機構を設け、このクランプ機構で棒材を挾持して吊り
下げ、この状態て棒材を切断する’ようにしたものであ
る。
の反りが生じているためである。この発明は上記事情に
鑑みてなされたもので、その目的は棒材を容易に切断す
ることがてき、かつきずのない均一な切断面を得ること
のできる棒材切断装置を提供することにあり、天井走行
レールに移動自在に走行台車を取りつけ、この走行台車
に切断バーナを取りつけ、この切断バーナ近傍にクラン
プ機構を設け、このクランプ機構で棒材を挾持して吊り
下げ、この状態て棒材を切断する’ようにしたものであ
る。
以下、この発明を図面を参照して説明する。
第１図はこの発明に係る棒材切断装置の一実施例を示す
ものてある。図中、符号１は天井走行レール２に移動自
在に垂架されている走行台車である。この走行台車１は
滑動部３と支持部４とヒンジブラケット５、６とから構
成されている。上記滑動部３は断面凹形をなす横樋状部
材であり、その凹部３ａの内側面には上記天井走行レー
ル２に係止する車輪７ ・・・・・・が取りつけられて
いる。上記支持部４は直方体形をなし、上記滑動部３の
下部中央に一体に連結されている。上記ヒンジブラケッ
ト５、６は鉤状に形成され、これらの折曲した先端部が
各々対向するようにして、それぞれ上記支持部５の下側
部の両端に一体に取りつけられている。上記ヒンジブラ
ケット５にはこのヒンジブラケット５を挾むようにして
角棒状のクランプアーム８，９がヒンジシャフト１０を
介して回動自在に取りつけられている。同じく上記ヒン
ジブラケット６にはこのヒンジブラケット６を挾むよう
にして角棒状のクランプアーム１１，１２がヒンジシャ
フト１３を介して回動自在に取りつけられている。上記
各クランプシャフト８，９，１１，１２の下端部はそれ
ぞれ内側に向つて折曲され挾持端８ａ，９ａ，１１ａ，
１２ａとなつている。これら挾持端８ａ，９ａ，１１ａ
，１２ａの先端面（棒材２３当接面）は、棒材２３が長
手方向に反りを有し、長手方向に水平位置が変動してい
ても容易に当接して挟持できるように水平方向に比べ、
垂直方向が大きく、縦長小面積に形成されている。これ
は、径寸法が小さく、長尺な部材であり、反りを有する
棒材を水平状態で挾持、吊下げるには、上記挾持面８ａ
，９ａ，１１ａ，１２ａの端面の垂直方向の長さが棒材
２３の径寸法と同じか、若干大きくする必要があり、そ
れに対し、水平方向の寸法は、できるだけ短かくするこ
とが反りのある棒材２３の挾持を容易にするからである
。上記クランプアーム８，９の上端部にはこのクランプ
アーム８，９を連結するピン１４が取りつけられている
。同様に上記クランプアーム１１，１２の上端部にはこ
のクランプアーム１１，１２を連結するピン１５が取り
つけられている。上記ピン１４，１５の中央部にはそれ
ぞれ軸受１６，１７が嵌合されており、これら軸受１６
，１７は図に示すように駆動シリンダ１８を介して連結
されている。この駆動シリンダ１８は油圧または空気圧
により駆動し、上記クランプアーム８，１１間および９
，１２間の間隔を変える働きをするものである。また、
上記クランプアーム１１の軸受部１１ｂの上部にはアー
ム固定シリンダ１９が取りつけられている。このアーム
固定シリンダ１９は油圧または空気圧て駆動するもので
ある。このアーム固定シリンダ１９は第２図に示すよう
にクランプアーム１１に固定されているシリンダロッド
１９ｂとこのシリンダロッド１９ｂの先端部に直交する
ようにして固定されている挾持板１９ｃとから構成され
ている。上記クランプアーム１１の上端部と上記挾持板
１９ｃとの間には上記支持部４の側部に設けられている
受板２０が位置している。従つて、上記アーム固定シリ
ンダ１９を駆動することによつて挾持板１９ｃ−クラン
プアーム１１間に受板２０を挾持し、クランプアーム１
１を支持部４に対して固定することができる。上記クラ
ンプアーム８，９とクランプアーム１１，１２間の上記
支持部４の側部には駆動部２１が固定され、この駆動部
２１にはガスまたはプラズマを利用した切断バーナ２２
が回動自在に取りつけられている。上記駆動部２１はモ
ータ２１ａおよび減速装置２１ｂを具備してなり、上記
切断バーナ２２を振り子状に揺動させるものであ゜る。
上記切断バーナ２２は上記クランプアーム８，９とクラ
ンプアーム１１，１２との間に位置しており、クランプ
アーム８および１１を含む平面とクランプアーム９およ
び１２を含む平面との中間に位置する平面上を揺動する
ように構成されている。つまり、この切断バーナ２２は
、４本のクランプアーム８，９，１１，１２のほぼ中央
に位置している。従つて、切断バーナ２２によつて棒材
２３切断後も棒材２３はクランプアーム８，１１および
９，１２によつて確実に挾持されつづけ、落下が防止さ
れる。なお、図中符号２３はクランプアーム８，９，１
１，１２により挾持、吊り下げられる棒材である。次に
、上記構造の棒材切断装置の操作および作用を説明する
。
ものてある。図中、符号１は天井走行レール２に移動自
在に垂架されている走行台車である。この走行台車１は
滑動部３と支持部４とヒンジブラケット５、６とから構
成されている。上記滑動部３は断面凹形をなす横樋状部
材であり、その凹部３ａの内側面には上記天井走行レー
ル２に係止する車輪７ ・・・・・・が取りつけられて
いる。上記支持部４は直方体形をなし、上記滑動部３の
下部中央に一体に連結されている。上記ヒンジブラケッ
ト５、６は鉤状に形成され、これらの折曲した先端部が
各々対向するようにして、それぞれ上記支持部５の下側
部の両端に一体に取りつけられている。上記ヒンジブラ
ケット５にはこのヒンジブラケット５を挾むようにして
角棒状のクランプアーム８，９がヒンジシャフト１０を
介して回動自在に取りつけられている。同じく上記ヒン
ジブラケット６にはこのヒンジブラケット６を挾むよう
にして角棒状のクランプアーム１１，１２がヒンジシャ
フト１３を介して回動自在に取りつけられている。上記
各クランプシャフト８，９，１１，１２の下端部はそれ
ぞれ内側に向つて折曲され挾持端８ａ，９ａ，１１ａ，
１２ａとなつている。これら挾持端８ａ，９ａ，１１ａ
，１２ａの先端面（棒材２３当接面）は、棒材２３が長
手方向に反りを有し、長手方向に水平位置が変動してい
ても容易に当接して挟持できるように水平方向に比べ、
垂直方向が大きく、縦長小面積に形成されている。これ
は、径寸法が小さく、長尺な部材であり、反りを有する
棒材を水平状態で挾持、吊下げるには、上記挾持面８ａ
，９ａ，１１ａ，１２ａの端面の垂直方向の長さが棒材
２３の径寸法と同じか、若干大きくする必要があり、そ
れに対し、水平方向の寸法は、できるだけ短かくするこ
とが反りのある棒材２３の挾持を容易にするからである
。上記クランプアーム８，９の上端部にはこのクランプ
アーム８，９を連結するピン１４が取りつけられている
。同様に上記クランプアーム１１，１２の上端部にはこ
のクランプアーム１１，１２を連結するピン１５が取り
つけられている。上記ピン１４，１５の中央部にはそれ
ぞれ軸受１６，１７が嵌合されており、これら軸受１６
，１７は図に示すように駆動シリンダ１８を介して連結
されている。この駆動シリンダ１８は油圧または空気圧
により駆動し、上記クランプアーム８，１１間および９
，１２間の間隔を変える働きをするものである。また、
上記クランプアーム１１の軸受部１１ｂの上部にはアー
ム固定シリンダ１９が取りつけられている。このアーム
固定シリンダ１９は油圧または空気圧て駆動するもので
ある。このアーム固定シリンダ１９は第２図に示すよう
にクランプアーム１１に固定されているシリンダロッド
１９ｂとこのシリンダロッド１９ｂの先端部に直交する
ようにして固定されている挾持板１９ｃとから構成され
ている。上記クランプアーム１１の上端部と上記挾持板
１９ｃとの間には上記支持部４の側部に設けられている
受板２０が位置している。従つて、上記アーム固定シリ
ンダ１９を駆動することによつて挾持板１９ｃ−クラン
プアーム１１間に受板２０を挾持し、クランプアーム１
１を支持部４に対して固定することができる。上記クラ
ンプアーム８，９とクランプアーム１１，１２間の上記
支持部４の側部には駆動部２１が固定され、この駆動部
２１にはガスまたはプラズマを利用した切断バーナ２２
が回動自在に取りつけられている。上記駆動部２１はモ
ータ２１ａおよび減速装置２１ｂを具備してなり、上記
切断バーナ２２を振り子状に揺動させるものであ゜る。
上記切断バーナ２２は上記クランプアーム８，９とクラ
ンプアーム１１，１２との間に位置しており、クランプ
アーム８および１１を含む平面とクランプアーム９およ
び１２を含む平面との中間に位置する平面上を揺動する
ように構成されている。つまり、この切断バーナ２２は
、４本のクランプアーム８，９，１１，１２のほぼ中央
に位置している。従つて、切断バーナ２２によつて棒材
２３切断後も棒材２３はクランプアーム８，１１および
９，１２によつて確実に挾持されつづけ、落下が防止さ
れる。なお、図中符号２３はクランプアーム８，９，１
１，１２により挾持、吊り下げられる棒材である。次に
、上記構造の棒材切断装置の操作および作用を説明する
。
通常、この棒材切断装置は天井走行レール２の長手方向
に所定間隔をおいて装備されて使用されるものである。
まず、駆動シリンダ１８中の空気または油を抜いて、駆
動シリンダ１８を収縮させ、挾持端８ａ−１１ａ間およ
び挾持端９ａ−１２ａ間を開き、これら挾持端８ａ−１
１ａ間および挾持端９ａ−１２ａ間に棒材２３を位置さ
せる。上記状態において、駆動シリンダ１８中に空気ま
たは油を圧入して挟持端８ａ−１１ａ間および挾持端９
ａ−１２ａ間を挾めて棒材２３を挾持する。このように
して、棒材２３をクランプアーム８，９，１１，１２で
挾持、固定したら、アーム固定シリンダ１９を駆動して
、受板２０をアーム固定シリンダ１９の挾持板１９ｃ−
クランプアーム１１間に挾持する。このように、クラン
プアーム１１を支持部４に対して固定すれば、棒材２３
の走行台車１の長手方向に直交する方向の揺れを完全に
防止することができ、安定した切断作業を行うことがで
きる。上記のようにして棒材２３を固定したら、切断バ
ーナ２２に着火し、この切断バーナ２２を駆動部２１に
より揺動して棒材２３を切断する。ここで切断面はクラ
ンプアーム８，１１と９，１２と間に位置するので、切
断の前後に亘つて棒材２３は強固に支持されることにな
り、その結果、きずのない均一な切断面を得ることがで
きる。そして、上記したようにこの考案の棒材切断装置
は天井走行レール２に数台装備され長手方向に所要間隔
に配置され長尺材料の数ケ所を同時に切断するようレイ
アウトされるため長尺材料を均等的に数ケ所て分担して
保持する形となり長尺材を安定して保持するため良好な
切断が可能となるわけである。なお、上記実施例におい
て、挟持端１８−１１ａ間および挾持端９ａ−１２ａ間
に挾持される棒材２３の太さに大小があつたり、棒材２
３が若干曲がつていても、この棒材２３の太さや曲がり
に応じて上記各挟持端間の間隔を変え、棒材２３を容易
に挾持することができるようにし、ピン１４，１５およ
び軸受１６，１７、軸受部８ｂ，９ｂ，１１ｂ，１２ｂ
との連結部分にいわゆる球形軸受構造を採用してもよい
。
に所定間隔をおいて装備されて使用されるものである。
まず、駆動シリンダ１８中の空気または油を抜いて、駆
動シリンダ１８を収縮させ、挾持端８ａ−１１ａ間およ
び挾持端９ａ−１２ａ間を開き、これら挾持端８ａ−１
１ａ間および挾持端９ａ−１２ａ間に棒材２３を位置さ
せる。上記状態において、駆動シリンダ１８中に空気ま
たは油を圧入して挟持端８ａ−１１ａ間および挾持端９
ａ−１２ａ間を挾めて棒材２３を挾持する。このように
して、棒材２３をクランプアーム８，９，１１，１２で
挾持、固定したら、アーム固定シリンダ１９を駆動して
、受板２０をアーム固定シリンダ１９の挾持板１９ｃ−
クランプアーム１１間に挾持する。このように、クラン
プアーム１１を支持部４に対して固定すれば、棒材２３
の走行台車１の長手方向に直交する方向の揺れを完全に
防止することができ、安定した切断作業を行うことがで
きる。上記のようにして棒材２３を固定したら、切断バ
ーナ２２に着火し、この切断バーナ２２を駆動部２１に
より揺動して棒材２３を切断する。ここで切断面はクラ
ンプアーム８，１１と９，１２と間に位置するので、切
断の前後に亘つて棒材２３は強固に支持されることにな
り、その結果、きずのない均一な切断面を得ることがで
きる。そして、上記したようにこの考案の棒材切断装置
は天井走行レール２に数台装備され長手方向に所要間隔
に配置され長尺材料の数ケ所を同時に切断するようレイ
アウトされるため長尺材料を均等的に数ケ所て分担して
保持する形となり長尺材を安定して保持するため良好な
切断が可能となるわけである。なお、上記実施例におい
て、挟持端１８−１１ａ間および挾持端９ａ−１２ａ間
に挾持される棒材２３の太さに大小があつたり、棒材２
３が若干曲がつていても、この棒材２３の太さや曲がり
に応じて上記各挟持端間の間隔を変え、棒材２３を容易
に挾持することができるようにし、ピン１４，１５およ
び軸受１６，１７、軸受部８ｂ，９ｂ，１１ｂ，１２ｂ
との連結部分にいわゆる球形軸受構造を採用してもよい
。
このようにすれば、クランプアーム８，９，１１，１２
が駆動シリンダ１８の長手方向に沿つてある程度移動し
て上記作用を果すことができるからである。以上説明し
たように、この発明に係る棒材切断装置は、天井走行レ
ールに移動自在に走行台車を取りつけ、この走行台車に
切断バーナを取りつけ、この切断バーナ近傍にクランプ
機構を設け、このクランプ機構で棒材を挾持して吊り下
げ、この状態で棒材を切断する構造なので、棒材を容易
に切断することができ、かつきずのない均一な切断面を
得ることができる。
が駆動シリンダ１８の長手方向に沿つてある程度移動し
て上記作用を果すことができるからである。以上説明し
たように、この発明に係る棒材切断装置は、天井走行レ
ールに移動自在に走行台車を取りつけ、この走行台車に
切断バーナを取りつけ、この切断バーナ近傍にクランプ
機構を設け、このクランプ機構で棒材を挾持して吊り下
げ、この状態で棒材を切断する構造なので、棒材を容易
に切断することができ、かつきずのない均一な切断面を
得ることができる。
第１図はこの発明に係る棒材切断装置の一実施例を示す
斜視図、第２図はアーム固定シリンダと受板を示す断面
図てある。 １・・・・・・走行台車、２・・・・・・天井走行レー
ル、８，９，１１，１２・・・・・・クランプアーム、
１８・・・・・・駆動シリンダ、２２・ ・・切断バー
ナ、２３・・・・・・棒材。
斜視図、第２図はアーム固定シリンダと受板を示す断面
図てある。 １・・・・・・走行台車、２・・・・・・天井走行レー
ル、８，９，１１，１２・・・・・・クランプアーム、
１８・・・・・・駆動シリンダ、２２・ ・・切断バー
ナ、２３・・・・・・棒材。
Claims (1)
- １ 天井走行レールに移動自在に垂架されている走行台
車と、この走行台車にその中央部が揺動自在に軸支され
るとともに互いに対向し、それぞれの先端面の垂直方向
の寸法が水平方向の寸法より大きく形成されている２対
のクランプアームと、これら２対のクランプアームの上
端部間に軸支され、上記２対のクランプアームを揺動す
る駆動シリンダと、上記２対のクランプアームのほぼ中
央に位置し、かつほぼ垂直面に沿つて回動自在に上記走
行台車に取りつけられ、上記２対のクランプアームの先
端面間に挾持され、ほぼ水平に吊下げられた棒材を切断
する切断バーナを具備してなる棒材切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20177181A JPS6049073B2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 棒材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20177181A JPS6049073B2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 棒材切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103961A JPS58103961A (ja) | 1983-06-21 |
| JPS6049073B2 true JPS6049073B2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=16446657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20177181A Expired JPS6049073B2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 棒材切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049073B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525988Y2 (ja) * | 1986-07-11 | 1993-06-30 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6214000B2 (ja) * | 2014-08-11 | 2017-10-18 | キャタピラー エス エー アール エル | 溶接用ワーク保持装置 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20177181A patent/JPS6049073B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525988Y2 (ja) * | 1986-07-11 | 1993-06-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58103961A (ja) | 1983-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890014182A (ko) | 판재굽힘가공기용 매니퓰레이터장치 및 판재굽힘 가공에서의 판재의 자세변경방법 | |
| JPH0314997A (ja) | 走行ローラ上に置かれた被載置物を支持する支持部を備えた支持装置 | |
| JPS6049073B2 (ja) | 棒材切断装置 | |
| JP2738408B2 (ja) | 座標測定機 | |
| US3504534A (en) | Tracking assembly for ultrasonic transducers | |
| JPH11226831A (ja) | 板材加工装置のワーククランプ装置 | |
| JPH08164422A (ja) | 曲げ機械 | |
| JPH09249167A (ja) | 自動車用シート搬入装置 | |
| JPH0857781A (ja) | 溶接設備 | |
| JP2021110177A (ja) | 天井用目地装置 | |
| JPH03200698A (ja) | 建材運搬装置 | |
| JPH0126538Y2 (ja) | ||
| JP2536085B2 (ja) | 巻取装置 | |
| JPH0335444Y2 (ja) | ||
| JPS63279960A (ja) | フロア−搬送用チェ−ンコンベヤ | |
| JPS6237677Y2 (ja) | ||
| JPS60148791A (ja) | キヤンバ−付ブロツクの組立台車装置 | |
| JP3229962B2 (ja) | レール懸垂形横行ガーダの走行駆動装置 | |
| JP2001269814A (ja) | バンドソー型切断装置 | |
| JPH0442251Y2 (ja) | ||
| JPH07266935A (ja) | トロリ線摩耗切削機 | |
| JP3469415B2 (ja) | 吊懸式移動パネルの吊支装置 | |
| JPH0818551B2 (ja) | 吊下げ搬送装置 | |
| JP2567158Y2 (ja) | パレット吊装置 | |
| JPH08113465A (ja) | チェンブロックなどの吊下装置 |