JPS6048702A - 継目手段及び継目形成用工具 - Google Patents
継目手段及び継目形成用工具Info
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- JPS6048702A JPS6048702A JP59095781A JP9578184A JPS6048702A JP S6048702 A JPS6048702 A JP S6048702A JP 59095781 A JP59095781 A JP 59095781A JP 9578184 A JP9578184 A JP 9578184A JP S6048702 A JPS6048702 A JP S6048702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- coils
- seam
- tool
- loops
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G3/00—Belt fastenings, e.g. for conveyor belts
- F16G3/02—Belt fastenings, e.g. for conveyor belts with series of eyes or the like, interposed and linked by a pin to form a hinge
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
- D21F1/0054—Seams thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/16—Belt fasteners
- Y10T24/1608—Hinged
- Y10T24/1632—Sheet metal knuckles, common pintle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
- Y10T24/2566—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material including position locking-means attached thereto
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
- Y10T24/2566—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material including position locking-means attached thereto
- Y10T24/2568—Protrusion on pull tab directly engaging interlocking surfaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は継目手段、継目を形成させるための方法及び装
置に係るものでアシ、特定的には布片の2つの端を結合
してエンドレスベルトを作るのに用いることが可能な自
己錠止継目に係るものである。
置に係るものでアシ、特定的には布片の2つの端を結合
してエンドレスベルトを作るのに用いることが可能な自
己錠止継目に係るものである。
織られている有材料で作られているエンドレスベルトは
多くの分野に用いられている。それらの使用は特に製紙
産業において顕著であフ、この業界ではこれらのベルト
は紙の連続シートを形成させ、圧搾し、そして乾燥させ
るのに用いられる。
多くの分野に用いられている。それらの使用は特に製紙
産業において顕著であフ、この業界ではこれらのベルト
は紙の連続シートを形成させ、圧搾し、そして乾燥させ
るのに用いられる。
この業界におけるベルトの有効寿命を長くするために、
継目は強くなければならない。一方、継目は大きい表面
変化を呈してはならず、さもないと紙に印をつけてしま
うことになる。
継目は強くなければならない。一方、継目は大きい表面
変化を呈してはならず、さもないと紙に印をつけてしま
うことになる。
製紙業界において充分に信頼できるものとされている1
つの型の継目は、米国特許4,123.022号に開示
されているもののような、いわゆるビントル継目である
。これらの継目は、布の各端に形成さfLでいる相互に
かみ合うように並置されたループからなっている。これ
らのループをベルト布に取付けるのに用い得る方法は幾
つか存在している。
つの型の継目は、米国特許4,123.022号に開示
されているもののような、いわゆるビントル継目である
。これらの継目は、布の各端に形成さfLでいる相互に
かみ合うように並置されたループからなっている。これ
らのループをベルト布に取付けるのに用い得る方法は幾
つか存在している。
例えば、ループを厚縁に縫付け、次でこの厚縁をベルト
布に取付けることができる。別の方法は布の端を折返し
、相互接続されたループで形成されているらせんコイル
を布先の間に挿入することである。第3の方法は、機械
方向の糸をループに成形した後にそれらを布の中に再び
織υ戻すことからなっている。これらの全ての継目ルー
プは、それらを互にかみ合わせるのに多大の時間を消費
するという目立った欠陥を有している。例えば、前述の
方法の1つを用いることによってループを布の端に取付
けてから、これらの端を結合してベルトを形成させるの
に、布の中及び細かさに依存して、30分乃至8時間も
かかってしまう。更に、ループをかみ合わせ、ループを
通してピンを押し込むのに少なくとも2人の人手が必要
であり、残余の布を押えつけるのに他に数人の人手が必
要である。このかみ合せる位置が便利な場所でなければ
、例えば芒かさまになって作業するような場合には、そ
rtも考慮に入れなければならない。
布に取付けることができる。別の方法は布の端を折返し
、相互接続されたループで形成されているらせんコイル
を布先の間に挿入することである。第3の方法は、機械
方向の糸をループに成形した後にそれらを布の中に再び
織υ戻すことからなっている。これらの全ての継目ルー
プは、それらを互にかみ合わせるのに多大の時間を消費
するという目立った欠陥を有している。例えば、前述の
方法の1つを用いることによってループを布の端に取付
けてから、これらの端を結合してベルトを形成させるの
に、布の中及び細かさに依存して、30分乃至8時間も
かかってしまう。更に、ループをかみ合わせ、ループを
通してピンを押し込むのに少なくとも2人の人手が必要
であり、残余の布を押えつけるのに他に数人の人手が必
要である。このかみ合せる位置が便利な場所でなければ
、例えば芒かさまになって作業するような場合には、そ
rtも考慮に入れなければならない。
先行技術の継目の上述の欠陥にかんがみて、本発明の目
的は、短時間に布の端を結合するのに用いることが司、
ルな継目を提供することである。
的は、短時間に布の端を結合するのに用いることが司、
ルな継目を提供することである。
別の目的は、広ljい布の2つの端を1人或は2人によ
って結合することができる継目を提供することで必る。
って結合することができる継目を提供することで必る。
別の目的は、継目ループを迅速且つ効率的に結合するた
めのデバイスを提供することである。他の目的及び長所
は好ましい実施例の説明のところで示すこととする。
めのデバイスを提供することである。他の目的及び長所
は好ましい実施例の説明のところで示すこととする。
上述の目的を達成するだめの継目は、布の両端にそれぞ
れ固定されている2つのコイルを備え、これらのコイル
を相互にかみ合わせるとそれらの間に締シばめが得られ
るように、少なくとも一方のコイルは他方のコイルと相
互錠止し合うべく予め成形されている。相互錠止し合り
たルーフは布の食中に亘って管状のオリフィスを限定し
、継目を補強し且つ強制的に錠止全行なうためのビント
ルをこのオリフィスを通して挿入することができる。
れ固定されている2つのコイルを備え、これらのコイル
を相互にかみ合わせるとそれらの間に締シばめが得られ
るように、少なくとも一方のコイルは他方のコイルと相
互錠止し合うべく予め成形されている。相互錠止し合り
たルーフは布の食中に亘って管状のオリフィスを限定し
、継目を補強し且つ強制的に錠止全行なうためのビント
ルをこのオリフィスを通して挿入することができる。
一方の端のループは他方の端のそれぞtLと単にかみ合
うのではなく実際にはつかむので、ループの弾力に打勝
ってループを一絣にするための力が必要である。この力
は、布の2つの端に直角な面に沿ってこれらの端を変位
さぜるように先ずこれらの端を重ね合わせ、次でこれら
の端に沿って滑ルながらコイルを結合せしめて継目を形
成させるデバイスによって発生させる。
うのではなく実際にはつかむので、ループの弾力に打勝
ってループを一絣にするための力が必要である。この力
は、布の2つの端に直角な面に沿ってこれらの端を変位
さぜるように先ずこれらの端を重ね合わせ、次でこれら
の端に沿って滑ルながらコイルを結合せしめて継目を形
成させるデバイスによって発生させる。
以下に添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
ジッパと呼ばれるデバイスによって布の緑を結合するこ
とは、特に衣料産業において、公知である。これらのジ
ッパは伝統的に2つのテープからなっておシ、各テープ
は一方の縁が布の端に留められている。これらのテープ
の向い合っている縁に沿って一連のグラスチック或は金
属製の歯が配列されておシ、これらの謁はスライドによ
ってかみ合わされると一方のテープの歯と他方のテープ
の対応して向い合った歯との間が締シばめされるので、
互に連結されるようになる。これらの歯は締めつけ或は
他の方法によってテープに恒久的に取付けられている。
とは、特に衣料産業において、公知である。これらのジ
ッパは伝統的に2つのテープからなっておシ、各テープ
は一方の縁が布の端に留められている。これらのテープ
の向い合っている縁に沿って一連のグラスチック或は金
属製の歯が配列されておシ、これらの謁はスライドによ
ってかみ合わされると一方のテープの歯と他方のテープ
の対応して向い合った歯との間が締シばめされるので、
互に連結されるようになる。これらの歯は締めつけ或は
他の方法によってテープに恒久的に取付けられている。
近年開発されたこれらのデバイスでは、個々の歯の代夛
にテープの向い合った緑に縫いつけられている連結した
一連の連結されたループが用いられている。以下にコイ
ルと呼ぶこれらの連続したループは、形成用布及び乾燥
用布として一般的に用いられているもののように、布が
極めて堅くまた比較的太目の丈夫なプラスチック糸で織
られていても、連続布ベルトの継目に用いることも可能
である。
にテープの向い合った緑に縫いつけられている連結した
一連の連結されたループが用いられている。以下にコイ
ルと呼ぶこれらの連続したループは、形成用布及び乾燥
用布として一般的に用いられているもののように、布が
極めて堅くまた比較的太目の丈夫なプラスチック糸で織
られていても、連続布ベルトの継目に用いることも可能
である。
上述の型の典型的な乾燥用布を第1図に示す。
この布の2列の横糸10.20の間には縦糸30゜40
が通常の方法で織られている。最後の横系列を通過した
各縦糸はルーフ’50を作るように折返され、手縫デバ
イスを用いて布の中に織込まれる。
が通常の方法で織られている。最後の横系列を通過した
各縦糸はルーフ’50を作るように折返され、手縫デバ
イスを用いて布の中に織込まれる。
このプロセスは1979年10月18日に受理された同
時出願の米国特許出願番号085,902に詳細に記載
されている。糸は充分に丈夫なゾ2スチ、りのモノフィ
ラメントとして布に必要な硬さを与えることが好ましい
。
時出願の米国特許出願番号085,902に詳細に記載
されている。糸は充分に丈夫なゾ2スチ、りのモノフィ
ラメントとして布に必要な硬さを与えることが好ましい
。
縦糸全上述のように布の中に織込む前に、ループ50に
よって形成されている布端70に、好ましくは連続コイ
ル80全糸通しすることによって、連続したコイル80
をコイル60′fr、取付けておく。
よって形成されている布端70に、好ましくは連続コイ
ル80全糸通しすることによって、連続したコイル80
をコイル60′fr、取付けておく。
このコイルは複数のルーフ80で形成され、各ループは
隣接ループと相互に結合されている。各ループは比較的
平らな楕円彫金している。コイルの全てのループの面は
ほぼ平行であって布の面と直角をなしておシ、布端から
離れるように伸びている。
隣接ループと相互に結合されている。各ループは比較的
平らな楕円彫金している。コイルの全てのループの面は
ほぼ平行であって布の面と直角をなしておシ、布端から
離れるように伸びている。
コイルはナイロン或は、12リエステルのモノフィラメ
ントであることが好ましい。布一端とは反対側の各ルー
f80の端は、楕円面′に対して直角の方向にモノフィ
ラメントの通常の太さTよpも大きい巾T′を有するへ
、ド90全形成するように変形させである。第2図及び
第3図から明らかなように、各ループと先行ループとの
間の距離はDとなっている。しかし、ヘッド9oはルー
フ’の残余部分よりも太くしであるので、ヘッド間の距
離D′は太さTよシも小さくなっている。
ントであることが好ましい。布一端とは反対側の各ルー
f80の端は、楕円面′に対して直角の方向にモノフィ
ラメントの通常の太さTよpも大きい巾T′を有するへ
、ド90全形成するように変形させである。第2図及び
第3図から明らかなように、各ループと先行ループとの
間の距離はDとなっている。しかし、ヘッド9oはルー
フ’の残余部分よりも太くしであるので、ヘッド間の距
離D′は太さTよシも小さくなっている。
布の他方の端100は端70と同じように仕上げられて
おシ、コイル110はコイル60と同じものである。コ
イル110のループ112はコイル60のループ80と
平行である。
おシ、コイル110はコイル60と同じものである。コ
イル110のループ112はコイル60のループ80と
平行である。
コイル60及び110はそれぞれ保持ピン85及び11
5によって端70及び100に更に結合されている。こ
れらのピンは布端とコイルループとの間に交互に挿入さ
れている。
5によって端70及び100に更に結合されている。こ
れらのピンは布端とコイルループとの間に交互に挿入さ
れている。
継目は、2つの端70と100とを一緒に結合し、コイ
ル80と112とを相互にかみ合わせることによって完
成する。第4図及び第5図に示すように、この作用によ
って一方の端の6ループのヘッドは他方の端の2つのル
ープの間に挿入されてこれらと係合し、それらの間に締
シばめが形成される。最良の結果を得るためには、ルー
プがかみ合りた時に各ループが向い合うコイルのループ
と物理的に接触するように隣接ループ間距離りとフィラ
メントの太さTとを同一にする。第4図に示すように、
ループのヘッドは実際には隣接ループの内側に位置する
ようになる。明示する目的で、第4図のループは若干広
げて示してあシ、DがTよシも大きく画かれている。こ
のようにして結合した乾燥用布の継目は、直線lc!n
当jl)35.7k17(200Lb/11 n、 i
n 、 )を超える引張シ強度が得られた。
ル80と112とを相互にかみ合わせることによって完
成する。第4図及び第5図に示すように、この作用によ
って一方の端の6ループのヘッドは他方の端の2つのル
ープの間に挿入されてこれらと係合し、それらの間に締
シばめが形成される。最良の結果を得るためには、ルー
プがかみ合りた時に各ループが向い合うコイルのループ
と物理的に接触するように隣接ループ間距離りとフィラ
メントの太さTとを同一にする。第4図に示すように、
ループのヘッドは実際には隣接ループの内側に位置する
ようになる。明示する目的で、第4図のループは若干広
げて示してあシ、DがTよシも大きく画かれている。こ
のようにして結合した乾燥用布の継目は、直線lc!n
当jl)35.7k17(200Lb/11 n、 i
n 、 )を超える引張シ強度が得られた。
重要なことは、第4図及び第5図に示すように、向い合
うコイルからのループが閉じた位置において充分に重な
シ合っておシ、横から見た時に共に半円筒形のコイル8
0の内面120及びコイル112の内面130が補足し
合って布の食中に亘って通る円筒形の管を形成している
ことである。
うコイルからのループが閉じた位置において充分に重な
シ合っておシ、横から見た時に共に半円筒形のコイル8
0の内面120及びコイル112の内面130が補足し
合って布の食中に亘って通る円筒形の管を形成している
ことである。
この管にビン140全通してコイルを互に結合させ、そ
れによって継目を強くしである。ピンは丈夫な金属のピ
ンでも、或はプラスチックのモノフィラメントであって
もよい。このピンによって乾燥用布の引張シ強さが直線
1cm当D 35.7 t<gから89、3 kg (
500tbAin、 in、 )まで劇的に増大するこ
とが解った。
れによって継目を強くしである。ピンは丈夫な金属のピ
ンでも、或はプラスチックのモノフィラメントであって
もよい。このピンによって乾燥用布の引張シ強さが直線
1cm当D 35.7 t<gから89、3 kg (
500tbAin、 in、 )まで劇的に増大するこ
とが解った。
個々のループをかみ合わせるのに必要な力は比較的小さ
いので、上記の継目は、好ましくは一方の側から開始し
て2つの端を注意深く押して行くことによりて、人手に
よって閉じることができる。
いので、上記の継目は、好ましくは一方の側から開始し
て2つの端を注意深く押して行くことによりて、人手に
よって閉じることができる。
しかし、このプロセスはかなシ退屈なものであシ、1】
が90 cm 〜120 cm (3〜4)(−))1
超えるベルトの場合には完成させるのに1Å以上の人手
が必要である。従って迅速に継目を閉じるための工具を
考案した。
が90 cm 〜120 cm (3〜4)(−))1
超えるベルトの場合には完成させるのに1Å以上の人手
が必要である。従って迅速に継目を閉じるための工具を
考案した。
第6図乃至第8図に示す工具190は上及び下の圧力板
200及び210を備え、これらの圧力板は2つのはさ
み腕220及び230によって第6図に示すように対面
するようになっている。板200は垂直のスタッド24
0によって腕220に結合され、また板210はねじ手
段250によりて腕230に回転可能なように結合され
ている。
200及び210を備え、これらの圧力板は2つのはさ
み腕220及び230によって第6図に示すように対面
するようになっている。板200は垂直のスタッド24
0によって腕220に結合され、また板210はねじ手
段250によりて腕230に回転可能なように結合され
ている。
これらの腕はビがットねじ260によって回転可能なよ
うに結合されている。各腕には、この工具を丁度普通の
はさりのように保持し、操作できるようにするためのハ
ンドル孔270及び280が設けである。ハンドルの端
を離せば板も離れ、逆に端を近づけれは板も近づくよう
になる。
うに結合されている。各腕には、この工具を丁度普通の
はさりのように保持し、操作できるようにするためのハ
ンドル孔270及び280が設けである。ハンドルの端
を離せば板も離れ、逆に端を近づけれは板も近づくよう
になる。
上圧力板200の詳細を第8図に示す。上板200の底
面は第1の平らな領域290、この第1の領域290と
同一平面をなしている第2の平らな領域3001及び第
3の平らな領域310からなっている。
面は第1の平らな領域290、この第1の領域290と
同一平面をなしている第2の平らな領域3001及び第
3の平らな領域310からなっている。
との工JL、を用いて継目を閉じる場合、第1及び第3
の領域が互に隣接し合い、第2の領域が両領域の「下流
」に位置するようにして矢印320の方向に工具を移動
させる。第1及び第3の領域は垂直壁330によって結
合されておシ、この壁は後述するようにコイル金結合す
る面をなしている。
の領域が互に隣接し合い、第2の領域が両領域の「下流
」に位置するようにして矢印320の方向に工具を移動
させる。第1及び第3の領域は垂直壁330によって結
合されておシ、この壁は後述するようにコイル金結合す
る面をなしている。
第8図に示すように、第3の領域310線第1の領域2
90及び第2の領域300から垂直方向にずらせて多)
、これらの領域よシも上方に位置している。これらの領
域間の垂直距離は約12.7m(1/2インチ)でおる
。傾斜領域340が第2の領域300と第3の領域31
0とを結合している。
90及び第2の領域300から垂直方向にずらせて多)
、これらの領域よシも上方に位置している。これらの領
域間の垂直距離は約12.7m(1/2インチ)でおる
。傾斜領域340が第2の領域300と第3の領域31
0とを結合している。
各板には圧力ローラを保持するための孔350゜360
及び370が設けである。これらのローラの機能に関し
て以下に説明する。
及び370が設けである。これらのローラの機能に関し
て以下に説明する。
下圧力板210の上面は上圧力板200の底面と相補的
になっていて、第6図に示すように2つの板はかみ合わ
せることができる。
になっていて、第6図に示すように2つの板はかみ合わ
せることができる。
上記の圧力ローラを第7図に示す。一方の圧力ローラ3
75は矢印400で示す工具移動方向に対して直角な回
転軸を持つように孔370の中に取付けられている。ロ
ーラ355及び365はそれぞれ孔350及び360の
中に対称的に取付けられておシ、それらの回転軸X−X
及びY−Yは第7図に示すように工具移動方向に対して
90’よシも小さい角Aをなしている。例えば角Aは6
0゜であってよい。下圧力板には上側ローラの下方に配
置されている同じようなローラが設けであるので、布を
それらの間に導入すると、それぞれのローラの間に圧力
ニッゾが形成されるようになる。
75は矢印400で示す工具移動方向に対して直角な回
転軸を持つように孔370の中に取付けられている。ロ
ーラ355及び365はそれぞれ孔350及び360の
中に対称的に取付けられておシ、それらの回転軸X−X
及びY−Yは第7図に示すように工具移動方向に対して
90’よシも小さい角Aをなしている。例えば角Aは6
0゜であってよい。下圧力板には上側ローラの下方に配
置されている同じようなローラが設けであるので、布を
それらの間に導入すると、それぞれのローラの間に圧力
ニッゾが形成されるようになる。
工具は以下のように操作する。2つの圧力板金互に密着
せしめて位置ぎめすると、それらの間に2つのチャンネ
ルが形成される。下側チャンネルは本質的に水平で、第
1の領域290及び第2の領域300と下板の対応領域
とによって限定されるものである。上側チャンネルは下
側チャンネルと平行に始まり、この部分は第3の領域3
10及び垂直壁330と下板の対応領域とによって限定
されている。次で上側チャンネルは傾斜領域340を通
して下側チャンネルに向かい、これと結合する。従って
2つのチャンネルは7字形をなしている。
せしめて位置ぎめすると、それらの間に2つのチャンネ
ルが形成される。下側チャンネルは本質的に水平で、第
1の領域290及び第2の領域300と下板の対応領域
とによって限定されるものである。上側チャンネルは下
側チャンネルと平行に始まり、この部分は第3の領域3
10及び垂直壁330と下板の対応領域とによって限定
されている。次で上側チャンネルは傾斜領域340を通
して下側チャンネルに向かい、これと結合する。従って
2つのチャンネルは7字形をなしている。
工具を使用するには、布端70及び100の角75及び
105を工具190の板200と210との間に挿入し
、ハンドルを握って布に圧力を加え、そして工具を第9
図の矢印400方向へ移動させる。第6図に示すように
、布端100は上側チャンネルを、また布端70は下側
チャンネルを通過する。工具を通過する画布端は壁33
0によりて限定される共通垂直面に向かって押付けられ
る。このように、工具は、コイル80及び110をかみ
合わせる直前にそ、nらを垂直壁330と平行な垂直面
に沿うように並べてしまうのである。
105を工具190の板200と210との間に挿入し
、ハンドルを握って布に圧力を加え、そして工具を第9
図の矢印400方向へ移動させる。第6図に示すように
、布端100は上側チャンネルを、また布端70は下側
チャンネルを通過する。工具を通過する画布端は壁33
0によりて限定される共通垂直面に向かって押付けられ
る。このように、工具は、コイル80及び110をかみ
合わせる直前にそ、nらを垂直壁330と平行な垂直面
に沿うように並べてしまうのである。
コイルの実際のかみ合わせは、上側の布端100が傾斜
領域340に沿って走行する時にそのコイル110のル
ーズが下側布端70のコイル80のルーズの中へ押込ま
れることによって行なわれる。
領域340に沿って走行する時にそのコイル110のル
ーズが下側布端70のコイル80のルーズの中へ押込ま
れることによって行なわれる。
この作用はルーズを押しつけるローラ375によって援
助される。画布端が第2の領域に到達するまでにコイル
は結合されてしまい、画布端は同一平面となシ、第4図
及び第5図に示すように継ぎ合わされている。
助される。画布端が第2の領域に到達するまでにコイル
は結合されてしまい、画布端は同一平面となシ、第4図
及び第5図に示すように継ぎ合わされている。
上圧力板には水平案内390が取付けてあって、布端1
00を2つの圧力板間に案内するようになっている。
00を2つの圧力板間に案内するようになっている。
工具の食中は76〜12.7 m (3〜5インチ)の
範囲であるので、片手で操作するのに太き過ぎるような
ことはない。工具の腕を強く握ると、圧力板は布端及び
ローラに押付けられる′ようになる。
範囲であるので、片手で操作するのに太き過ぎるような
ことはない。工具の腕を強く握ると、圧力板は布端及び
ローラに押付けられる′ようになる。
好ましくは、ハンドル孔270及び280からピぎット
260までの距離を、ピデット点から板までの距離よυ
も大きくして機械的に有利ならしめるようにする。
260までの距離を、ピデット点から板までの距離よυ
も大きくして機械的に有利ならしめるようにする。
上述の工具及び継目手段を用いることによって、6、1
m (20フイート)巾のベルトでも1分以下で画布
端を結合できることが解った。コイルは締9ばめによっ
て結合され、また自己錠止であるので、布端を結合する
には布端を保持する人とコイルをかみ合わせる人の2人
を必要とするだけである。コイルを相互錠止させてから
、それらを真直ぐに保つために若干の張力を加える。こ
の位置ではループのヘッドが相互錠止し合って第5図に
示すような管を作るので、それらの間にビン140を挿
入することが可能となる。布の食中に亘ってビンを押込
むには1人で事足シる。
m (20フイート)巾のベルトでも1分以下で画布
端を結合できることが解った。コイルは締9ばめによっ
て結合され、また自己錠止であるので、布端を結合する
には布端を保持する人とコイルをかみ合わせる人の2人
を必要とするだけである。コイルを相互錠止させてから
、それらを真直ぐに保つために若干の張力を加える。こ
の位置ではループのヘッドが相互錠止し合って第5図に
示すような管を作るので、それらの間にビン140を挿
入することが可能となる。布の食中に亘ってビンを押込
むには1人で事足シる。
本工具の1つの主要な長所は、上述したように画布端を
同一平面ではなくずらせて保ちながらそれらを重ね合わ
せることである。この特色は、布が硬い形成用布である
場合に特に重要である。これらの布は通常は二次元的安
定性を呈するものである。換言すれば、これらの布は布
と同一平面をなす力に抵抗する。もし布端に布と同一平
面をなす力を加えると、布はこの力に抵抗してその面に
垂直な方向にゆがんでしまう。通常は、2枚の布の緑は
2枚の布と同一の面内金縁を並べてジップする。従って
縁を結合する際に継目と縁)の残余部分とが布の面内で
7字形をなしてしまう。しかし乾燥用布では前述した理
由からこのようにしてジップする訳にはいかない。本工
具は、継目と2つの縁部分とが布の面に垂直に7字形を
なすように(第6図参照)2枚の布をジップすることに
よってこの問題を解消しているのである。
同一平面ではなくずらせて保ちながらそれらを重ね合わ
せることである。この特色は、布が硬い形成用布である
場合に特に重要である。これらの布は通常は二次元的安
定性を呈するものである。換言すれば、これらの布は布
と同一平面をなす力に抵抗する。もし布端に布と同一平
面をなす力を加えると、布はこの力に抵抗してその面に
垂直な方向にゆがんでしまう。通常は、2枚の布の緑は
2枚の布と同一の面内金縁を並べてジップする。従って
縁を結合する際に継目と縁)の残余部分とが布の面内で
7字形をなしてしまう。しかし乾燥用布では前述した理
由からこのようにしてジップする訳にはいかない。本工
具は、継目と2つの縁部分とが布の面に垂直に7字形を
なすように(第6図参照)2枚の布をジップすることに
よってこの問題を解消しているのである。
本発明の範囲から逸脱することなく多くの変形を行なう
ことは可能である。
ことは可能である。
第1図は布端及び継目コイルの側面図であり、第2図は
第1図の継目コイルの端面図であシ、第3図は第1図の
継目コイルの上面図であシ、殉 第4図は完成した継目の平面図であシ、第5図は第4図
の継目の側面図であシ、第6図は継目を完成させるため
に用いられる工具の側面図でおシ、 第7図は第6図の工具の部分上面図であシ、第8図は上
圧力板の部分斜視図でアシ、そして第9図は第6図の工
具によって完成させつつある継目を示す斜視図である。 10.20・・・横糸、30.40・・・縦糸、50・
・・ループ、60,110・・・コイル、70.100
・・・布端、75,105・・・布端の角、80,11
2・・・連続したコイル、85,115・・・保持ピン
、90・・・ヘッド、120,130・・・コイル内面
、140・・・ピン、190・・・工具、200・・・
上圧力板、21O・・・下圧力板、220,230・・
・はさみ腕、240・・・スタヅド、250・・・ねじ
手段、260・・・ピがットねじ、270,280・・
・ハンドル孔、290・・・第1の領域、300・・・
第2の領域、310・・・第3の領域、320,400
・・・工具移動方向、330・・・垂直壁、340・・
・傾斜領域、350,360゜370・・・孔、355
.365.375・・・圧力ローラ、390・・・水平
案内。
第1図の継目コイルの端面図であシ、第3図は第1図の
継目コイルの上面図であシ、殉 第4図は完成した継目の平面図であシ、第5図は第4図
の継目の側面図であシ、第6図は継目を完成させるため
に用いられる工具の側面図でおシ、 第7図は第6図の工具の部分上面図であシ、第8図は上
圧力板の部分斜視図でアシ、そして第9図は第6図の工
具によって完成させつつある継目を示す斜視図である。 10.20・・・横糸、30.40・・・縦糸、50・
・・ループ、60,110・・・コイル、70.100
・・・布端、75,105・・・布端の角、80,11
2・・・連続したコイル、85,115・・・保持ピン
、90・・・ヘッド、120,130・・・コイル内面
、140・・・ピン、190・・・工具、200・・・
上圧力板、21O・・・下圧力板、220,230・・
・はさみ腕、240・・・スタヅド、250・・・ねじ
手段、260・・・ピがットねじ、270,280・・
・ハンドル孔、290・・・第1の領域、300・・・
第2の領域、310・・・第3の領域、320,400
・・・工具移動方向、330・・・垂直壁、340・・
・傾斜領域、350,360゜370・・・孔、355
.365.375・・・圧力ローラ、390・・・水平
案内。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、製紙に用いられる布の両端を結合してエンドレスベ
ルトを作るための継目であって;布の一方の端に取付け
られている第1のコイル、及び 他方の端に取付けられている第2のコイルを具備し、前
記両コイルが前記各端から遠去かるように伸びているル
ープからなシ、前記ループが前記コイルをかみ合わせた
時にループ間に締シばめが得られるように予め成形され
ていることを特徴とする継目。 2、前記かみ合いコイルが前記継目の食中に亘ってコイ
ル間に円筒形の管を限定し、前記継目が前記管内に挿入
されているビンをも備えていることを特徴とする特許請
求の範囲lに前栽の継目。 3、 前記ビンがプラスチックモノフィラメントである
ことを特徴とする特許請求の範囲2に記載の継目。 4、 前記コイルがジッノfコイルからなっていること
を特徴とする特許請求の範囲lに記載の継目。 5、 布の両端を結合してベルトラ形成する方法であっ
て; 前記両端にコイルを取付け、前記コイルが前記両端から
遠去かるように坤びているループを有しまた一方のコイ
ルの各ループが他方のコイルの2つのループの間に配置
されるようにコイルをかみ合わせた時に締シばめが得ら
れるように予め成形されておシ;そして 前記ループをかみ合わせる ことを特徴とする方法。 6、 前記布が横糸と縦糸との織物であシ;若干の縦糸
をそれぞれの端から遠く沖ばし、前記縦糸をそれぞれの
布に向けて折シ曲げて糸ループを形成させ、そして 各端の糸ルーツコイルを取付ける ことによって前記コイルを前記両端に取付けであること
を特徴とする特許請求の範囲5に記載の方法0 7、 前記継目の全長に亘って前記ループによって形成
されている円筒形の管内にビンを挿入する段階をも備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲5に記載の方法
。 8、 布の両端に取付けられているコイルのループをか
み合わせて連続ベルトを形成させるための工具であって
; 対にすると第1のチャンネルと、それに結合されている
第2のチャンネルとを形成するようになっている2枚の
板を備え、前記第1及び第2のチャンネルが前記布に垂
直な面に沿って変位しておシ、 それによって、工具を前記両端に沿って移動させると各
コイルが前記チャンネルの一方を通過してループがかみ
合わされるようになることを特徴とする工具。 9、 前記工具を前記両端に沿って移動させると前記両
端を前記面に向けて押し付ける手段をも備えていること
を特徴とする特許請求の範囲8に記載の工具。 10、前記押し付は手段が前記板肉に配置されている第
1及び第2の圧力ローラからなり、前記第1及び第2の
ローラが継目の両側に配置されていて前記継目から90
°よシも小さい角度の回転軸を有していることを特徴と
する特許請求の範囲IJ、、に記載の工具。 11、前記のコイルをかみ合わせるようにコイルに圧力
を加える第3の圧力ローラをも備えていることを特徴と
する特許請求の範囲lOに記載の工具。 12、前記各板に1つずつ結合されていて、一方の板を
他方に対して変位させるようになっている2つのハンド
ルをも備えていることを特徴とする特許請求の範囲11
に記載の工具。 13、前記ハンドルが、前記板間に力を加えるようにな
っていることを特徴とする特許請求の範囲12に記載の
工具。 14、前記ハンドルが、ビデット手段によって相互結合
されている腕からなっていることを特徴とする特許請求
の範囲13に記載の工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US525563 | 1983-08-22 | ||
US06/525,563 US4539730A (en) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | Seaming means and a tool for forming the seam |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048702A true JPS6048702A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=24093753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59095781A Pending JPS6048702A (ja) | 1983-08-22 | 1984-05-15 | 継目手段及び継目形成用工具 |
Country Status (19)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539730A (ja) |
JP (1) | JPS6048702A (ja) |
AT (1) | AT387046B (ja) |
AU (1) | AU564120B2 (ja) |
BE (1) | BE900395A (ja) |
BR (1) | BR8401447A (ja) |
CA (1) | CA1231574A (ja) |
DE (1) | DE3420547C2 (ja) |
ES (1) | ES8605066A1 (ja) |
FI (1) | FI89084B (ja) |
FR (1) | FR2551105B1 (ja) |
GB (1) | GB2145367B (ja) |
IT (1) | IT1208668B (ja) |
MX (2) | MX168991B (ja) |
NL (1) | NL8401080A (ja) |
NO (1) | NO164553C (ja) |
NZ (1) | NZ206885A (ja) |
SE (1) | SE463107B (ja) |
ZA (1) | ZA84319B (ja) |
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JP2008043607A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Shikibo Ltd | 工業用織物ベルトの継手用スライダー |
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1984
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- 1984-03-27 MX MX012563A patent/MX168991B/es unknown
- 1984-03-27 MX MX200787A patent/MX157467A/es unknown
- 1984-03-28 BR BR8401447A patent/BR8401447A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-04-05 NL NL8401080A patent/NL8401080A/nl not_active Application Discontinuation
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- 1984-08-15 SE SE8404097A patent/SE463107B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-08-16 NO NO843280A patent/NO164553C/no not_active IP Right Cessation
- 1984-08-16 FR FR8412870A patent/FR2551105B1/fr not_active Expired
- 1984-08-17 FI FI843253A patent/FI89084B/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-08-20 GB GB08421118A patent/GB2145367B/en not_active Expired
- 1984-08-20 BE BE0/213521A patent/BE900395A/fr not_active IP Right Cessation
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