JPS6048671U - 充電器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第７図は本考案の一実施例を示し、第１図は
斜視図、第２図は乾電池の正しい収納状態を示す平面説
明図、第３図は電気回路図、第４図は該電気回路を形成
する主要部品の斜視図、第５図はスイッチの斜視図、第
６図及び第７図はスイッチの作動説明図、第８図乃至第
２１図は他の実施例を示し、第８図は斜視図、第９図は
収納部の正面図、第１０図、第１１図及び第１２図はそ
れぞれその右側面図、左側面図及び平面図、第１３図は
蓋部の正面図、第１４図、第１５図及び第１６図はそれ
ぞれその右側面図、左側面図及び平面図、第１７図は乾
電池の正しい収納状態を示す平面図、第１８図はスイッ
チの平面図、第１９図はその断面図、第２０図は電池支
持板の表面図、第２１図はその裏面図である。 ′　　１・・・容器、１ａ・・・収納部、１ｂ・・・蓋
部、２・・・スイッチ、３・・・コネクタ、４・・・導
電線、５・・・乾電池、６・・・凹部、７・・・突起、
８・・・導電板、９・・・環状体、１０・・・導電板、
１１・・・小ネジ、２１・・・ゴムリング、２４・・・
電池支持板、２４ａ・・・挿脱孔、２９・・・コイルス
プリング、３０．３１・・・突起、３２・・・係止溝。 　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　乾電池を収納し得る容器に該乾電池に接続され、且
   つ手動スイッチを含む電気回路を設けこの電気回路に導
   電線を介して充電用コネクタを接続し、乾電池を容器に
   その電極が所定方向に向くように収納した場合において
   のみ、手動スイッチの操作により、手動スイッチ、乾電
   池及び充電用コネクタを含む通電回路が形成されるよう
   に構成したことを特徴とする充電器。 ２　前記手動スイッチが、押しボタン式スイッチであり
   、乾電池の一極に接触する導電部材に臨ましめられてい
   るものであって手動スイッチを押すことにより導電部材
   が変形又は変位して、乾電池の一極に当接されるように
   したものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の充
   電器。 ３　前記容器が手動スイッチと対向する側に乾電池の正
   極の突起部を挿脱が可能で導電部材を有する孔部を形成
   した電池支持板を備えたものであって、電池を遊動状態
   で収納し得るものである実用新案登録請求の範囲第１項
   又は第２項記載の充電器。 ４　前記容器が、前記手動スイッチと当接する導電部材
   を乾電池の正極の突起部を挿入しうる孔に臨ましめた電
   池支持板と、該電池支持板と対向する側に乾電池の負極
   に当接しうるコイルスプリングを備えたものである実用
   新案登録請求の範囲第２項又は第３項記載の充電器。 ５　前記容器が、前記乾電池゛の電池支持板を嵌合され
   る係支凹部を形成したものであって、導電線を係止する
   係止溝を備えたものである実用新案登録請求の範囲第２
   〜４項のいずれか一つの項記載の充電器。 ６　前記容器が、容器内に収納される乾電池を押圧する
   コイルスプリングを嵌合する係止凹部を備えたものであ
   る実用新案登録請求の範囲第２〜５項のいずれか一つの
   項記載の充電器。 ７　前記容器が、その側壁近傍の底面に導電線の係止溝
   と、これに臨んで形成した突起を有し、導電線がこれを
   係止溝と突起との間隙に押し込むことにより係止保持で
   きるものである実用新案登録請求の範囲第１〜６項のい
   ずれか一つの項記載の充電器。 ８　前記容器が、電池を収納し得る収納部と、これに連
   通ずる手動スイッチの導出口とを持ち、前記収納部を開
   閉可能に嵌合する蓋部と備えたものである実用新案登録
   請求の範囲第１〜７項のいずれか一つの項記載の充電器
   。