JPS6048658U - 螢光表示パネル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来のＣＯＧ構造を有する多ケタ
螢光表示パネルの一例を示す要部切欠き平面図およびＡ
−Ａ部切断断面図、第３図、第４図は本考案によるＣＯ
Ｇ構造を有する多ケタ螢光表示パネルの一実施例を示す
断面図と部分拡大図である。 １・・・・・・ソーダガラス基板、２・・・・・・配線
被膜、３・・・・・・絶縁被膜、４・・・・・・セグメ
ント電極、５・・・・・・螢光体層、６・・・・・・陽
極表示部、１１・・・・・・制御電極、１２・・・・・
・陰極、１３・・・・・・カバーガラス、１４・・・・
・・駆動回路部、１５・・・・・・ＬＳＩチップ、１６
・・・・・・接着剤、１７・・・・・・基板側パッド部
、１８・・・・・・ワイヤー、１９・・・・・・樹脂膜
、２０・・・・・・外部電極端子、２５・・・・・・ポ
ールボンド部、２６・・・・・・ウェッジボンド部、３
０・・・・・・導電性ペースト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 螢光表示パネルの一方の基板上に直接ＩＣチップを固定
   し、表示用電極を形成する導電膜を前記ＩＣチップ近傍
   に延長して所定のポンディングパッドを形成し、前記Ｉ
   Ｃチップと前記表示用電極を電気的にワイヤーボンデイ
   ン多゛接続してなる螢光表示パネルにおいて、前記ポン
   ディングパッドにワイヤーウェッジボンドを行ない、前
   記ウェッジボンド部分を導電性ペーストで完全に覆うよ
   うにワイヤー接合してなる構造を有することを特徴とす
   る螢光表示パネル。