JPS6048597A - ビル管理装置 - Google Patents
ビル管理装置Info
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- JPS6048597A JPS6048597A JP58154072A JP15407283A JPS6048597A JP S6048597 A JPS6048597 A JP S6048597A JP 58154072 A JP58154072 A JP 58154072A JP 15407283 A JP15407283 A JP 15407283A JP S6048597 A JPS6048597 A JP S6048597A
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- JP
- Japan
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- telephone
- room
- sensor
- turned
- building
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/01—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium
- G08B25/08—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium using communication transmission lines
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビル内の゛ｉｌｊ話ケーブルを利用して電
話交換機に思（影響を与えずにビル内の各室の情報を監
視室に通報できるようにしたビル管理装Ｐ、１に関する
ものである。
話交換機に思（影響を与えずにビル内の各室の情報を監
視室に通報できるようにしたビル管理装Ｐ、１に関する
ものである。
近時、ビル管理において、４’ｒｕ：視員の巡回にかえ
て電匁的に監視することか行われている。この方式はビ
ル内の各室に必要なセンサ、例えば煙センサ、温度セン
サ、ガスセンサ等を設置しておき、小１１（が発生した
ときこの小故に対１右するセンサが作動し、そのセンサ
に４．Ｓ右の信−号（４１ｊ定の電圧レベル、あるいは
特定の周波数など）を発生させ専用回線を通じて中央監
視盤に前記センサからの情報を通報するようにしたもの
である。
て電匁的に監視することか行われている。この方式はビ
ル内の各室に必要なセンサ、例えば煙センサ、温度セン
サ、ガスセンサ等を設置しておき、小１１（が発生した
ときこの小故に対１右するセンサが作動し、そのセンサ
に４．Ｓ右の信−号（４１ｊ定の電圧レベル、あるいは
特定の周波数など）を発生させ専用回線を通じて中央監
視盤に前記センサからの情報を通報するようにしたもの
である。
この場合、各室と中央監視盤との連絡にｊｊ１川回用を
用いているため、その敷設に品い費用を要するばかりで
なく、新設の場合は施工か容易であっても、追加’）：
Ｌｌ、設の場合は施工が困難であり、かつ、体裁もよく
ない等の問題があった。
用いているため、その敷設に品い費用を要するばかりで
なく、新設の場合は施工か容易であっても、追加’）：
Ｌｌ、設の場合は施工が困難であり、かつ、体裁もよく
ない等の問題があった。
上述の問題点を解決するためのビル管理装置を先に提案
した（特願昭５８−０２８５５３号参照）。これは′１
シ話回線を用いることによって、ｉＩｌ用回線の敷設を
不要とし、しかも電話交換機に悪い影響を与えないよう
にしたものである。以下、図面１こついて先に提案した
発明を説り］する。
した（特願昭５８−０２８５５３号参照）。これは′１
シ話回線を用いることによって、ｉＩｌ用回線の敷設を
不要とし、しかも電話交換機に悪い影響を与えないよう
にしたものである。以下、図面１こついて先に提案した
発明を説り］する。
第１図は先に提案した発明を示す回路図である。
この図で、■は電話局、■はビルであり、ビル■内には
室１０か多数あるが、ここては−室のみを小す６２０は
Ｉ：ｌｌＬ視室である。゛屯話局■の電１０う交換機１
は電話ケーブル２によりビル■内の☆１１ツ子板３、電
話ケーブル４を経て、室１０内の端子板５を通り、電話
機６と接続している。以上は通常の電話回線である。
室１０か多数あるが、ここては−室のみを小す６２０は
Ｉ：ｌｌＬ視室である。゛屯話局■の電１０う交換機１
は電話ケーブル２によりビル■内の☆１１ツ子板３、電
話ケーブル４を経て、室１０内の端子板５を通り、電話
機６と接続している。以上は通常の電話回線である。
さて、室１０内には搬送器１１を設置する。搬送器１１
としては、センサＳと、不可聴周波数（例えは２０ＫＨ
ｚ以上）で低レベル（例えば−４０ｄＢ以下）の異常信
５３を発生する異常信５３発生器Ｏ３Ｃと直列の抵抗器
Ｒ１と直流阻止用のコンデンサＣ２とて４．１＋５成さ
れている。この実施例ではセンサＳと５’、ｌ、 ；畠
帖じ発生器Ｏ３Ｃは１個のみを示しているが、センサＳ
として、煙センサ＋ １！１１’１匿センサ、カスセン
サ、泥棒の侵入センサ、水もれセンザヘ・各イΦのもの
を用い、それに１心して異畠信じ発生器Ｏ８Ｃとしての
発振周波数の異なるものを用意しく１個の族１贋信５じ
発生器Ｏ３Ｃの発４ｈり周波数を変化させるようにして
もよい）、異常が発生したときその異常に対応するセン
サＳが動作し、次いで入路信−３発生器Ｏ５Ｃを作動さ
せるように４１Ｘ１成される。
としては、センサＳと、不可聴周波数（例えは２０ＫＨ
ｚ以上）で低レベル（例えば−４０ｄＢ以下）の異常信
５３を発生する異常信５３発生器Ｏ３Ｃと直列の抵抗器
Ｒ１と直流阻止用のコンデンサＣ２とて４．１＋５成さ
れている。この実施例ではセンサＳと５’、ｌ、 ；畠
帖じ発生器Ｏ３Ｃは１個のみを示しているが、センサＳ
として、煙センサ＋ １！１１’１匿センサ、カスセン
サ、泥棒の侵入センサ、水もれセンザヘ・各イΦのもの
を用い、それに１心して異畠信じ発生器Ｏ８Ｃとしての
発振周波数の異なるものを用意しく１個の族１贋信５じ
発生器Ｏ３Ｃの発４ｈり周波数を変化させるようにして
もよい）、異常が発生したときその異常に対応するセン
サＳが動作し、次いで入路信−３発生器Ｏ５Ｃを作動さ
せるように４１Ｘ１成される。
」二記構成の搬送器１１は、室１０のドアの施錠と連動
してオンとなる施錠スイッチＤＳＷを介して端子板５に
接続される。これにより電話機６と搬送器１１とは並列
に接続されたことになる。
してオンとなる施錠スイッチＤＳＷを介して端子板５に
接続される。これにより電話機６と搬送器１１とは並列
に接続されたことになる。
次に、監視室２０に設けられる中央監視盤２１について
説明する。Ｃ２は直ＪＱ ｔｉｌＪ庄川のコ用デンサ、
Ｒ２は抵抗器、Ａは低レベルの異常信号を増幅する増幅
器、ＲＦＣは受イ８）周波数を判別する受信器、Ｄは表
示器で、例えば発光ダイオード等が用いられる。第１図
では室１０か１個のみであるから増’Ｉ’１′４ ＪＩ
Ｖ Ａも１個であるが、室１０が増加すればそれに応じ
て増１１１ｉ、ｉ器Ａの数も増加する。Ｔは端子板であ
る。ぞして、中央（：１ニー視盤２１はケーブル２２に
より端子板３に接続される。
説明する。Ｃ２は直ＪＱ ｔｉｌＪ庄川のコ用デンサ、
Ｒ２は抵抗器、Ａは低レベルの異常信号を増幅する増幅
器、ＲＦＣは受イ８）周波数を判別する受信器、Ｄは表
示器で、例えば発光ダイオード等が用いられる。第１図
では室１０か１個のみであるから増’Ｉ’１′４ ＪＩ
Ｖ Ａも１個であるが、室１０が増加すればそれに応じ
て増１１１ｉ、ｉ器Ａの数も増加する。Ｔは端子板であ
る。ぞして、中央（：１ニー視盤２１はケーブル２２に
より端子板３に接続される。
次に、動作について説りＪする。
室１０に人が在室しているときはドアに錠はかかってい
ないので、施錠スイ・ンチＤＳＷは図示のようにオフに
なっており、搬送器１１は電話機６とは完全に切り魔１
されている。したがって、万−何等かの２１１故でセン
サＳが作動したとしても中央（：１ｘ視盤２１への通報
は行われない（ただし、人が在室しているため適Ｐうな
処置をとりうる）。
ないので、施錠スイ・ンチＤＳＷは図示のようにオフに
なっており、搬送器１１は電話機６とは完全に切り魔１
されている。したがって、万−何等かの２１１故でセン
サＳが作動したとしても中央（：１ｘ視盤２１への通報
は行われない（ただし、人が在室しているため適Ｐうな
処置をとりうる）。
次に、外出のため室１０のドアに施錠を行うと、これと
連動して施錠スイッチＤＳＷがオンとなる。かくして電
話機６と搬送器１１は並列接続される。この状ｙハ；で
万−小絞が発生すると、センサＳか作動し、それによっ
て異畠信号発生器Ｏ５Ｃから４’＋定の異常４１１号が
発生し、これが中央（：：３視盤２１に送られる。中央
監視盤２１では送られてきた異常信１」を増幅器Ａで規
定レベルまで増幅し、受信器ＲＦＣに加えてその周波数
を判別し、これが搬送器１］からのものであると判別さ
れた場合に表示器りを作動させ表示をイーＩう。
連動して施錠スイッチＤＳＷがオンとなる。かくして電
話機６と搬送器１１は並列接続される。この状ｙハ；で
万−小絞が発生すると、センサＳか作動し、それによっ
て異畠信号発生器Ｏ５Ｃから４’＋定の異常４１１号が
発生し、これが中央（：：３視盤２１に送られる。中央
監視盤２１では送られてきた異常信１」を増幅器Ａで規
定レベルまで増幅し、受信器ＲＦＣに加えてその周波数
を判別し、これが搬送器１］からのものであると判別さ
れた場合に表示器りを作動させ表示をイーＩう。
上記の場合、施錠スイッチＤＳＷか作動して搬送器１１
が゛電話機６に並列に接ｈ′ｄされても、コンデンサＣ
１で直流が阻止されているため５゛屯話交換機１の交換
動作に何ら悪影響は与えない。また、中央監視盤２１は
常１１′、、端子板３に接続されているが、翳゛声、リ
ンキング（１６Ｈ２）に対し高インピータンスてあり、
コンデンサＣ２により１（１流が阻止されているので、
中央監視盤２１も電話交換機１の変換動作に悪影響を与
えることはない。
が゛電話機６に並列に接ｈ′ｄされても、コンデンサＣ
１で直流が阻止されているため５゛屯話交換機１の交換
動作に何ら悪影響は与えない。また、中央監視盤２１は
常１１′、、端子板３に接続されているが、翳゛声、リ
ンキング（１６Ｈ２）に対し高インピータンスてあり、
コンデンサＣ２により１（１流が阻止されているので、
中央監視盤２１も電話交換機１の変換動作に悪影響を与
えることはない。
第２図は施錠スイッチＤＳＷの一例を示す図である。
第２図において、３１はドアで、固定７ｊｊ材３２に蝶
番３３により回動自在に支持され、ノブ３４の回動によ
って点線で示すラッチポルＩ・３５が引っ込んで固定部
材３６との係合が解けてドアを開放することができ、ま
た、ドア３１を閉めるときは固定γ？Ｈ材３６とドア３
１とが一致することによりドア３１内のスプリング力で
ランチボルト３５か突出して固定７；３材３６の凹部３
７にラッチボルト３５が係合し、再びノブ３４を回動し
ないとドア３１が開かないようになる。
番３３により回動自在に支持され、ノブ３４の回動によ
って点線で示すラッチポルＩ・３５が引っ込んで固定部
材３６との係合が解けてドアを開放することができ、ま
た、ドア３１を閉めるときは固定γ？Ｈ材３６とドア３
１とが一致することによりドア３１内のスプリング力で
ランチボルト３５か突出して固定７；３材３６の凹部３
７にラッチボルト３５が係合し、再びノブ３４を回動し
ないとドア３１が開かないようになる。
次に、ドア３１に１没けた鍵穴３８に図示しないキーを
挿入して回動すると、点線で示すデッドホルト３９が矢
印のように前進し、固定部材３６に設けた四部４０に係
合し、施錠が完了する。このデッドポルＩ・３９内に永
久磁石Ｍを埋設しておき、固定部材３６側にリードスイ
ッチからなる施錠スイッチＤＳＷを取り伺けである。そ
のためにデッドボルト３９が施錠されない位置では、施
錠スイッチＤＳＷはオフであるが、施錠によってデッド
ボルト３９が前進すると、永久磁石Ｍの磁界内にリード
スイッチからなる施錠スイッチＤＳＷが入ることにより
オンとなる。このようにして施錠、解錠に連動して施錠
スイ・ンチＤＳＷをオン・オフさせることができる。
挿入して回動すると、点線で示すデッドホルト３９が矢
印のように前進し、固定部材３６に設けた四部４０に係
合し、施錠が完了する。このデッドポルＩ・３９内に永
久磁石Ｍを埋設しておき、固定部材３６側にリードスイ
ッチからなる施錠スイッチＤＳＷを取り伺けである。そ
のためにデッドボルト３９が施錠されない位置では、施
錠スイッチＤＳＷはオフであるが、施錠によってデッド
ボルト３９が前進すると、永久磁石Ｍの磁界内にリード
スイッチからなる施錠スイッチＤＳＷが入ることにより
オンとなる。このようにして施錠、解錠に連動して施錠
スイ・ンチＤＳＷをオン・オフさせることができる。
上記のように先に提案したビル管理装置は、各室に発生
した界雷’ｈｒ ｌ′Ｊを’ｉｌＬ話回線全回線ること
によって、専用回線の敷設を不要とし、しかも電話交換
機１に悪い影響をＪＪえずにｋｉｎ視するものである。
した界雷’ｈｒ ｌ′Ｊを’ｉｌＬ話回線全回線ること
によって、専用回線の敷設を不要とし、しかも電話交換
機１に悪い影響をＪＪえずにｋｉｎ視するものである。
しかし、搬送器１１はドア３１の施錠から解錠までの期
間、また、中央Ｖｉ＋ｌ視盤２１は常１１冒屯話機６と
並列に接続された状ｙルのままになるとし）う問題があ
った。
間、また、中央Ｖｉ＋ｌ視盤２１は常１１冒屯話機６と
並列に接続された状ｙルのままになるとし）う問題があ
った。
この発明は、」二連の点にかんがみてなされたもので、
ドアの施錠から解錠までの期間は電話交換機を電話回線
から切りｐＪＩすとともに、この期間に着信があるとき
は電話交換機と電話回線を接続することができるように
したビル管理装置を提供するものである。以下、図面に
ついてこの発明を説明する。
ドアの施錠から解錠までの期間は電話交換機を電話回線
から切りｐＪＩすとともに、この期間に着信があるとき
は電話交換機と電話回線を接続することができるように
したビル管理装置を提供するものである。以下、図面に
ついてこの発明を説明する。
第３図（ａ）、（ｂ）はこの発明の一実施例を示す回路
図で、第１図と同じく室１０か一室の場合を示している
。
図で、第１図と同じく室１０か一室の場合を示している
。
負′ｌＪ３図（ａ）、（ｂ）において、第１図と同じ９
Ｇ弓は同じものを示し、Ｊはジャック、ＦＳ・Ｏ２０は
セントイ１１じ発振器、ＦＲ・Ｏ２０はリセンＩ・イ１
）−じ発振器、ＲＧＦ・Ｏ２０はリンキング仙Ｉ弓検出
発振器、ＡＭＰＡ 、ＡＭＦＢ 、ＡＭＰＣ。
Ｇ弓は同じものを示し、Ｊはジャック、ＦＳ・Ｏ２０は
セントイ１１じ発振器、ＦＲ・Ｏ２０はリセンＩ・イ１
）−じ発振器、ＲＧＦ・Ｏ２０はリンキング仙Ｉ弓検出
発振器、ＡＭＰＡ 、ＡＭＦＢ 、ＡＭＰＣ。
ＡＭＰＤｌｔｊ曽リリ、１ン：す、ＴＲＡ 、ＴＲＢは
トランス、ＲＥＣＡ、ＲＥＣＢは受イ１１器、ＴＩＭＡ
。
トランス、ＲＥＣＡ、ＲＥＣＢは受イ１１器、ＴＩＭＡ
。
ＴＩＭＢ、ＴｌＭＣ，ＴＩＭＤ、ＴＩＭＥ。
ＴＩＭＦはタイマ、ＦＦＡ 、ＦＦＢはフリップフロッ
プ、ＤＳ 、 ＣＨ、ＴＳ 、 ＦＳ 、 ＦＲ、ＣＫ
。
プ、ＤＳ 、 ＣＨ、ＴＳ 、 ＦＳ 、 ＦＲ、ＣＫ
。
ＣＨＡ 、ＣＨＢ 、ＲＴはリレーで、各リレーの接点
は小文字で表わしである。例えば、リレーＤＳの接点は
ｄｓＯ，ｄｓｌ、 ｄｓ２． ｄｓ３．というように示
す。１２は情報分別回路で、センサＳ、、Ｓ２からの信
号が入ると、出力にその警報に対応するレヘルの電圧を
出力する。例えば、カスもれの場合にはセンサＳ１が動
作し、情報分別回路１２から１０Ｖの直流電圧が発生し
、火災の場合にはセンサＳ２が動作−し、５ｖの直流電
圧が発生する。
は小文字で表わしである。例えば、リレーＤＳの接点は
ｄｓＯ，ｄｓｌ、 ｄｓ２． ｄｓ３．というように示
す。１２は情報分別回路で、センサＳ、、Ｓ２からの信
号が入ると、出力にその警報に対応するレヘルの電圧を
出力する。例えば、カスもれの場合にはセンサＳ１が動
作し、情報分別回路１２から１０Ｖの直流電圧が発生し
、火災の場合にはセンサＳ２が動作−し、５ｖの直流電
圧が発生する。
ＰＴＣＡ 、ＦＴＣＢはホトカプラ、Ｒ３、Ｒ４。
Ｒ２，Ｒ６、Ｒ７は抵抗器、ＣＯＭＦは比較器、Ｃ３、
Ｃ４はコンデンサ、Ｃ０ＮＴは制御回路、ＶＤＥＴは電
圧判別器、Ｄａｌ、 Ｄａ２． Ｄａ３は表示器、Ｅは
電源、ＺＤはツェナーダイオードである。その他のむに
説明の必要のない部分の９３じ−は省略した。
Ｃ４はコンデンサ、Ｃ０ＮＴは制御回路、ＶＤＥＴは電
圧判別器、Ｄａｌ、 Ｄａ２． Ｄａ３は表示器、Ｅは
電源、ＺＤはツェナーダイオードである。その他のむに
説明の必要のない部分の９３じ−は省略した。
次に、第３図の実施例を第４図（ａ）、（ｂ）のタイミ
ングチャートを用いながら説明する。
ングチャートを用いながら説明する。
外出時に施錠すると（時刻ｔ１）、施錠スイッチＤＳＷ
が閉じ、搬送器１１のリレーＤＳが働いてその接点ｄｓ
Ｏが切り換わり、タイマＴＩＭＢによりリレーＴＳ、Ｆ
Ｓを一定時間（約４ ｓ ｅ ｃ）動作させる。これと
同時にフリップフロップＦＦＡがセットされてリレーＣ
Ｈを動作させ、その接点ｃｈｏ、 ｃｈｉで電話Ｒ６を
電話ケーブル４から切り離すと同時に、接点ｆｓ、 ｔ
ｓＯ，ｔｓｌを通してセット信号発振器ＦＳ・Ｏ２０の
セット信号（例えば２０ＫＨｚ 、−４０ｄＢ）を中央
監視盤２１側へ送出する。
が閉じ、搬送器１１のリレーＤＳが働いてその接点ｄｓ
Ｏが切り換わり、タイマＴＩＭＢによりリレーＴＳ、Ｆ
Ｓを一定時間（約４ ｓ ｅ ｃ）動作させる。これと
同時にフリップフロップＦＦＡがセットされてリレーＣ
Ｈを動作させ、その接点ｃｈｏ、 ｃｈｉで電話Ｒ６を
電話ケーブル４から切り離すと同時に、接点ｆｓ、 ｔ
ｓＯ，ｔｓｌを通してセット信号発振器ＦＳ・Ｏ２０の
セット信号（例えば２０ＫＨｚ 、−４０ｄＢ）を中央
監視盤２１側へ送出する。
中央監視盤２１側ではこの信号を増幅器ＡＭＰＣで増幅
して受信器ＲＥＣＢで受け、フリップフロラ７’ＦＦＢ
をセリトンてリレーＣＨＡ。
して受信器ＲＥＣＢで受け、フリップフロラ７’ＦＦＢ
をセリトンてリレーＣＨＡ。
ＣＨＢを動作させ、その接点ｃｈａｐ、 ｃｈａｔ、
ｃｈｂｏ。
ｃｈｂｏ。
ｃｈｂｌで電話交換機１側から切り、魅すとともに、表
示機構を接わ５する。この峙点て電話回線の電話ケーブ
ル４は両端共に切りＮ１され、切り顕された゛屯話交換
ＪＢ、ｉ側の電話ケーブル４は、ホトカブラＰＴＣＢを
含むリンキング検出回路に引込み、着信に対応できるよ
うになっている。そして、この切り剛された電話ケーブ
ル４は一対の線として種線の使用法がある。
示機構を接わ５する。この峙点て電話回線の電話ケーブ
ル４は両端共に切りＮ１され、切り顕された゛屯話交換
ＪＢ、ｉ側の電話ケーブル４は、ホトカブラＰＴＣＢを
含むリンキング検出回路に引込み、着信に対応できるよ
うになっている。そして、この切り剛された電話ケーブ
ル４は一対の線として種線の使用法がある。
次に、入室のために開錠すると、施錠スイッチＤＳＷが
開き、接点ｄｓＯが図示のようにもどり、タイマＴｌＭ
ＣによりリレーＴＳ 、ＦＲを一定時間（約４ ｓ ｅ
ｃ）動作させる。この時にフリップフロップＦＦＡが
リセットされてリレーＣＨが復帰すると同時に接点ｔｓ
Ｏ’、 ｔｓｌ、 ｆｒ２を通してリヤ４ｊツｉ・信号
発振器ＦＲ−Ｏ３Ｃのリセット信号（例）えば２５ＫＨ
ｚ 、−４０ｄＢ）を中央監視盤２１側に送出する。そ
して、送出し終ったら電話回線を電話機６の方に戻す。
開き、接点ｄｓＯが図示のようにもどり、タイマＴｌＭ
ＣによりリレーＴＳ 、ＦＲを一定時間（約４ ｓ ｅ
ｃ）動作させる。この時にフリップフロップＦＦＡが
リセットされてリレーＣＨが復帰すると同時に接点ｔｓ
Ｏ’、 ｔｓｌ、 ｆｒ２を通してリヤ４ｊツｉ・信号
発振器ＦＲ−Ｏ３Ｃのリセット信号（例）えば２５ＫＨ
ｚ 、−４０ｄＢ）を中央監視盤２１側に送出する。そ
して、送出し終ったら電話回線を電話機６の方に戻す。
中央監視盤２１側ではこの（ｌｊ’ ９を受けると、フ
リップフロップＦＦＢをリセットさぜ、リレーＣＨＡ
、ＣＨＢを復旧さぜ、電話回線を元に戻し、゛電話機６
を電話交換機１へ接続する。
リップフロップＦＦＢをリセットさぜ、リレーＣＨＡ
、ＣＨＢを復旧さぜ、電話回線を元に戻し、゛電話機６
を電話交換機１へ接続する。
なお、タイマＴＩＭＥは第４図（ａ）から角ｑるように
、開錠の１）：ｊ刻ｔ２から−）」：’ ＩＩ！＋間（
約４ｓｅｃ）動作を継続する。同様に、タイマＴＩＭＦ
は施錠の１１！ｌ−刻ｔ１から一定時間（約４ ｓ ｅ
ｃ）動作を継わ５する。
、開錠の１）：ｊ刻ｔ２から−）」：’ ＩＩ！＋間（
約４ｓｅｃ）動作を継続する。同様に、タイマＴＩＭＦ
は施錠の１１！ｌ−刻ｔ１から一定時間（約４ ｓ ｅ
ｃ）動作を継わ５する。
また、上記のように電話ケーブル４を情報用回線として
切換中に７．信があると、ポトカプラＰＴＣＢ等で４１
−１成するリンキング検出回路で１．１″１′信を検出
して制御回路Ｃ０ＮＴを動作させ、リレーＲＴを動作さ
せる。この時に接点ｒｔｏ、 ｒｔｌ、 ｒｔ２を通し
てリンキング信号検出発振器ＲＧＦ・Ｏ２０のリンキン
グ信号（例えば３０ＫＨ２゜−４０ｄＢ）を搬送器１１
側へ送出する。
切換中に７．信があると、ポトカプラＰＴＣＢ等で４１
−１成するリンキング検出回路で１．１″１′信を検出
して制御回路Ｃ０ＮＴを動作させ、リレーＲＴを動作さ
せる。この時に接点ｒｔｏ、 ｒｔｌ、 ｒｔ２を通し
てリンキング信号検出発振器ＲＧＦ・Ｏ２０のリンキン
グ信号（例えば３０ＫＨ２゜−４０ｄＢ）を搬送器１１
側へ送出する。
搬送器１１側ではこの信号を増幅器ＡＭＰＢで増幅して
受信器ＲＥＣＡで受け、フリップフロップＦＦＡをリセ
ットしてリレーＣＨを復帰させるとともに、リレーＴＳ
、ＦＲを動作させ、リセット（１’ｉｔ：発振器ＦＲ
−Ｏ３Ｃのリセット（ｌＴｈ ’づを中央監視盤２１側
へ送出する。そして、電話ケーブル４と゛屯＋ｆ−機６
とを接わｄする。
受信器ＲＥＣＡで受け、フリップフロップＦＦＡをリセ
ットしてリレーＣＨを復帰させるとともに、リレーＴＳ
、ＦＲを動作させ、リセット（１’ｉｔ：発振器ＦＲ
−Ｏ３Ｃのリセット（ｌＴｈ ’づを中央監視盤２１側
へ送出する。そして、電話ケーブル４と゛屯＋ｆ−機６
とを接わｄする。
中央Ｖ：、′□視盤２１側盤２１側信−じを受けると、
ノリ、プフロツプＦＦＢをリセットさせてリレーＣＨＡ
、ＣＨＢを復帰させ、電話回線をリンキング検出回路
から元に戻す。
ノリ、プフロツプＦＦＢをリセットさせてリレーＣＨＡ
、ＣＨＢを復帰させ、電話回線をリンキング検出回路
から元に戻す。
これによって゛ＩＬ話機６は鳴動するとともに、搬送器
１１側ではホ）・カプラＰＴＣＡ等で４１−１成するリ
ンキング検出回路でリンキンクの停止を監視すする。こ
の１１．に、発呼渚が切断するか、人が応答してリンキ
ングが停止すると、タイマＴＩＭＤによりリレーＣＫを
第４図（ｂ）のジノ断の１１￥刻ｔ３、または応答の時
刻ｔａより一定時間（約１ｓｅｃ）の開動作させ、抵抗
器Ｒ３＋ Ｒ４＋ Ｒ５および比較器ＣＯＭＦ等で構成
するバランス回路によって切断か、通話かの判定をする
。もし、切断であれば比較器ＧＯＭＰの出力でフリップ
フロップＦＦＡをセットするとともに、リレーＣＨ。
１１側ではホ）・カプラＰＴＣＡ等で４１−１成するリ
ンキング検出回路でリンキンクの停止を監視すする。こ
の１１．に、発呼渚が切断するか、人が応答してリンキ
ングが停止すると、タイマＴＩＭＤによりリレーＣＫを
第４図（ｂ）のジノ断の１１￥刻ｔ３、または応答の時
刻ｔａより一定時間（約１ｓｅｃ）の開動作させ、抵抗
器Ｒ３＋ Ｒ４＋ Ｒ５および比較器ＣＯＭＦ等で構成
するバランス回路によって切断か、通話かの判定をする
。もし、切断であれば比較器ＧＯＭＰの出力でフリップ
フロップＦＦＡをセットするとともに、リレーＣＨ。
ＴＳ 、ＦＳを動作させ、前述のように電話ケーブル４
を情＋ｌ、ｉ用回線に切り換える。また、通話であれは
そのまま通話線としておき、通：１ｌｒＩが終了しても
そのままとする。
を情＋ｌ、ｉ用回線に切り換える。また、通話であれは
そのまま通話線としておき、通：１ｌｒＩが終了しても
そのままとする。
なお、第４図（ａ）で、Ｔｖは前記゛ＩＬ話ケーブル４
を情報用回線として使用する期間を示す。
を情報用回線として使用する期間を示す。
以Ｊ二；ｉＴ細に説明したように、この発ＩＪＩはビル
内の各室に、異常発生時に作動するセンサと、このセン
サの作動により異常信号を発生する異常信号発生器と直
流阻止用のコンデンサとからなる搬送器を、その室の施
錠スイッチを介して電話機と並列に接続し、一方、監視
室に、直流阻止用のコンデンサ、増幅器、この増幅器の
出力を判別する受１ａ器およびこの受信器の出力を表示
する表示器とからなる中央監視盤を設け、さらに、施錠
スイッチのオン時に電話交換機を電話回線から切り離し
てリンキング検出手段に接続するとともに、施錠スイッ
チのオン時に着信があったとき電話交換機を電話回線に
接続する切換手段を設け、電話回線を利用して搬送器を
中央監視盤に接続させるようにしたので、従来のように
７．１７川回線を必要としないため、既設のビルへの適
用か容易であり、かつ、施工費用を格段と低誠すること
ができる。
内の各室に、異常発生時に作動するセンサと、このセン
サの作動により異常信号を発生する異常信号発生器と直
流阻止用のコンデンサとからなる搬送器を、その室の施
錠スイッチを介して電話機と並列に接続し、一方、監視
室に、直流阻止用のコンデンサ、増幅器、この増幅器の
出力を判別する受１ａ器およびこの受信器の出力を表示
する表示器とからなる中央監視盤を設け、さらに、施錠
スイッチのオン時に電話交換機を電話回線から切り離し
てリンキング検出手段に接続するとともに、施錠スイッ
チのオン時に着信があったとき電話交換機を電話回線に
接続する切換手段を設け、電話回線を利用して搬送器を
中央監視盤に接続させるようにしたので、従来のように
７．１７川回線を必要としないため、既設のビルへの適
用か容易であり、かつ、施工費用を格段と低誠すること
ができる。
さらに、搬送器、中央監視盤を直流阻止用のコンデンサ
を介して゛電話ケーブルに接ワ°コしたので、電話交換
機の作動に何ら悪影響を与えることがない。
を介して゛電話ケーブルに接ワ°コしたので、電話交換
機の作動に何ら悪影響を与えることがない。
また、搬送器はドアの施錠スイッチを介して電話ケーブ
ルに接続されているので、人が在室のときは搬送器は切
りＮ［された状態となっているので万−搬送器に故障が
生じても電話交換機に支障を４えることはない。
ルに接続されているので、人が在室のときは搬送器は切
りＮ［された状態となっているので万−搬送器に故障が
生じても電話交換機に支障を４えることはない。
さらに、電話交換機と電話回線とを切り離した状態で着
信があると、電話交換機と電話回線とを接続するように
したので、施錠スイッチのオン時、からオフ時の期間中
に着信があった場合は、電話１機が鳴動する。
信があると、電話交換機と電話回線とを接続するように
したので、施錠スイッチのオン時、からオフ時の期間中
に着信があった場合は、電話１機が鳴動する。
かようにこの発明は、ビル管理装置を既存のビルに、電
話交換機に悪影響を与えないで適用できる優れた利点が
ある。
話交換機に悪影響を与えないで適用できる優れた利点が
ある。
第１図は本発明者が先に提案した発明の構成を示す回路
図、第２図は施錠スイッチを説明するための図、第３図
（ａ）、（ｂ）はこの発明の一実施例を示す回路図、第
４図（ａ）、（ｂ）は第３図の実施例の動作説明のため
のタイミングチャートである。 図中、■は電話局、■はビル、１は電話交換機、２．４
は電話ケーブル、３，５は端子板、６は電話機、１０は
室、１１は搬送器、１２は情ｆｌｕ分別回路、２０は監
視室、２］は中央監視盤、２２はケーブル、Ｊはジャッ
ク、ＦＳ・ＯＳＣはセット信号発振器、ＦＲ−ＯＳＣは
リセッｉ・信号発振器、ＲＧＦ・ＯＳＣはリンキング信
号検出発振器、ＡＭＰＡ〜ＡＭＦＤは増幅器、ＴＲＡ
。 ＴＲＢはトランス、ＲＥＣＡ、ＲＥＣＢは受信器、ＦＦ
Ａ 、ＦＦＢはフリップフロップ、ＣＨ。 ＣＨＡ 、ＣＨＢ 、ＲＴ 、ＴＳ 、ＦＲ、ＦＳ 、
ＣＫはリレー、Ｓ、、Ｓ２はセンサ、ＰＴＣＡ 。 ＦＴＣＢはホトカプラ、Ｒ，−Ｒ７は抵抗器、Ｃ２〜Ｃ
４はコンデンサ、Ｃ０ＮＴは制御回路、ＣＯＭＦは比較
器、ＶＤＥＴは電圧判別器、Ｄａｌ〜Ｄａ３は表示器、
Ｅは電０；ミ、ＺＤはツェナーダイオード、ＴＩＭＡ−
ＴＩＭＦはタイマである。
図、第２図は施錠スイッチを説明するための図、第３図
（ａ）、（ｂ）はこの発明の一実施例を示す回路図、第
４図（ａ）、（ｂ）は第３図の実施例の動作説明のため
のタイミングチャートである。 図中、■は電話局、■はビル、１は電話交換機、２．４
は電話ケーブル、３，５は端子板、６は電話機、１０は
室、１１は搬送器、１２は情ｆｌｕ分別回路、２０は監
視室、２］は中央監視盤、２２はケーブル、Ｊはジャッ
ク、ＦＳ・ＯＳＣはセット信号発振器、ＦＲ−ＯＳＣは
リセッｉ・信号発振器、ＲＧＦ・ＯＳＣはリンキング信
号検出発振器、ＡＭＰＡ〜ＡＭＦＤは増幅器、ＴＲＡ
。 ＴＲＢはトランス、ＲＥＣＡ、ＲＥＣＢは受信器、ＦＦ
Ａ 、ＦＦＢはフリップフロップ、ＣＨ。 ＣＨＡ 、ＣＨＢ 、ＲＴ 、ＴＳ 、ＦＲ、ＦＳ 、
ＣＫはリレー、Ｓ、、Ｓ２はセンサ、ＰＴＣＡ 。 ＦＴＣＢはホトカプラ、Ｒ，−Ｒ７は抵抗器、Ｃ２〜Ｃ
４はコンデンサ、Ｃ０ＮＴは制御回路、ＣＯＭＦは比較
器、ＶＤＥＴは電圧判別器、Ｄａｌ〜Ｄａ３は表示器、
Ｅは電０；ミ、ＺＤはツェナーダイオード、ＴＩＭＡ−
ＴＩＭＦはタイマである。
Claims (1)
- 電話交換機からビル内の各室に電話ケーブルが敷設され
、前記電話ケーブルに接続された電話機を前記各室に取
り付けた電話回線において；異常発生時に作動するセン
サと、このセンサの作動により異常信号を発生する異常
信号発生器、および直流阻止用のコンデンサとからなる
搬送器を、前記各室ごとにその室のドアの施錠に連動し
てオンとなる施錠スイッチを介して前記電話機と並列に
それぞれ接わ°ごし；一方、前記各室の電話ケーブルに
それぞれ直流阻止用のコンデンサを介して接続された増
幅器と、この増幅器の出力を判別する受信器と、この受
信器の出力を表示する表示器とからなる中央監視盤を監
視室に設け；さらに、前記施錠スイッチのオン時に前記
電話交換機を前記電話回線から切り離してリンギング検
出手段に接続するとともに、前記施錠スイッチのオン時
に着信があったとき前記電話交換機を前記゛電話回線に
接続する切替手段を設けたことを動機とするビル？１１
理装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154072A JPS6048597A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | ビル管理装置 |
| KR1019840004959A KR900004290B1 (ko) | 1983-08-25 | 1984-08-17 | 빌딩 관리 장치 |
| US06/642,436 US4580010A (en) | 1983-08-25 | 1984-08-20 | Building surveillance apparatus |
| GB08421130A GB2145549B (en) | 1983-08-25 | 1984-08-20 | Building surveillance apparatus |
| CA000461677A CA1207403A (en) | 1983-08-25 | 1984-08-23 | Building surveillance apparatus |
| DE19843430974 DE3430974A1 (de) | 1983-08-25 | 1984-08-23 | Gebaeudeueberwachungsvorrichtung |
| FR8413188A FR2551280B1 (fr) | 1983-08-25 | 1984-08-24 | Dispositif de surveillance d'immeuble |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154072A JPS6048597A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | ビル管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048597A true JPS6048597A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15576276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154072A Pending JPS6048597A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | ビル管理装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580010A (ja) |
| JP (1) | JPS6048597A (ja) |
| KR (1) | KR900004290B1 (ja) |
| CA (1) | CA1207403A (ja) |
| DE (1) | DE3430974A1 (ja) |
| FR (1) | FR2551280B1 (ja) |
| GB (1) | GB2145549B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100393656B1 (ko) * | 1995-11-08 | 2003-10-10 | 삼성에스디아이 주식회사 | 칼라수상관용새도우마스크와그제조방법 |
| GB2320394A (en) * | 1996-11-25 | 1998-06-17 | Irv Kon | Monitoring system |
| US5925861A (en) * | 1997-04-02 | 1999-07-20 | Sidney Fromberg | Security door lock arrangement with magnetically operated switch in the closed door position |
| GB2346469A (en) * | 1999-01-21 | 2000-08-09 | I T Guard Limited | Security system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1409873A (en) * | 1971-09-17 | 1975-10-15 | Belling & Lee Ltd | Alarm signals |
| US3786502A (en) * | 1971-12-17 | 1974-01-15 | J Stendig | Security system |
| US3969584A (en) * | 1975-01-17 | 1976-07-13 | Cecil John Miller | System for recording the actuation of remotely located locking devices |
| FR2362456A1 (fr) * | 1976-08-19 | 1978-03-17 | Fichet Bauche | Installation pour la realisation d'un systeme electrique de surveillance centralisee |
| DE2810875C2 (de) * | 1978-03-13 | 1982-11-18 | Berliner Bank Ag, 1000 Berlin | Fernalarmanlage |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP58154072A patent/JPS6048597A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-17 KR KR1019840004959A patent/KR900004290B1/ko active IP Right Grant
- 1984-08-20 US US06/642,436 patent/US4580010A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-20 GB GB08421130A patent/GB2145549B/en not_active Expired
- 1984-08-23 CA CA000461677A patent/CA1207403A/en not_active Expired
- 1984-08-23 DE DE19843430974 patent/DE3430974A1/de not_active Withdrawn
- 1984-08-24 FR FR8413188A patent/FR2551280B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2145549A (en) | 1985-03-27 |
| US4580010A (en) | 1986-04-01 |
| KR850001589A (ko) | 1985-03-30 |
| DE3430974A1 (de) | 1985-03-21 |
| CA1207403A (en) | 1986-07-08 |
| KR900004290B1 (ko) | 1990-06-20 |
| FR2551280A1 (fr) | 1985-03-01 |
| FR2551280B1 (fr) | 1988-12-09 |
| GB2145549B (en) | 1986-10-15 |
| GB8421130D0 (en) | 1984-09-26 |
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