JPS604844A - 水空判別装置 - Google Patents

水空判別装置

Info

Publication number
JPS604844A
JPS604844A JP11328483A JP11328483A JPS604844A JP S604844 A JPS604844 A JP S604844A JP 11328483 A JP11328483 A JP 11328483A JP 11328483 A JP11328483 A JP 11328483A JP S604844 A JPS604844 A JP S604844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
water
optical member
air
incident
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11328483A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Maeno
前野 浩
Hideo Tamamura
秀雄 玉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP11328483A priority Critical patent/JPS604844A/ja
Publication of JPS604844A publication Critical patent/JPS604844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/41Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
    • G01N21/43Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length by measuring critical angle

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水陸両用カメラ等へ装着するに適し、カメラ
が水中にあるか空気中にあるかを判別するに好適な水中
判別装置に関する。
水陸両用カメラは、陸上空気中での使用と水中での使用
とでは、その仕様を変えることが望ましい。
例えば、水中ではストロブの光が水に吸収・散乱されて
、実質的にストロブのガイドナンバーが小さくなる。そ
こでカメラに水圧でボタンが押されるととによシ水圧を
検知する水圧検知ボタンを設け、そのボタンが押された
場合には、ストロボ使用時のレンズの絞シを自動的に約
1段開くようにすることが提案されている。
また、例えば水中では水深が深いと、水圧でレリーズr
タンが押されてしまい、カメラが使用不能となってしま
う。そこで、水中か空気中かを人間自身が判断して、水
中に入いる時に手動操作によシレリーズのバネ反力を大
きくすることが提案されている。
しかし、水圧検知ぎタンは水深が浅い場合は作動せず、
また、水深が非常に深い場合には逆に水圧で?タン機構
が壊れてしまうという欠点がある。
また、水中であるということを入間が判断し手動で設定
するものでは、水中に入る時に設定し忘れたシ、あるい
は水中から空気中に上がった時にその設定を解除するの
を忘れてそのまま撮影してしまう等の失敗を招きやすい
よって、本発明は水圧に関係なく且つ人間の判断自体に
頼らずに水中か空気中かを判別し得る、しかも耐水圧性
及び信頼性の高い水草判別装置を提供することを目的と
する。
本発明の水草判別装置の特徴は、外界と接する外面を有
し且つ水の屈折率1.333よシ大きい屈折率nを有す
る透明な光学部材と、該外面に入射する光線を該光学部
材内に投光する投光素子と、該外面で反射して該光学部
材内から出て来る光線を受光する受光素子とを備え、該
外面に入射する上記光線と該外面の法線とのなす角度θ
□を5in−1(−!−)≦01 (5in−’ (”
旦)n n の範囲内に設定したことにある。
第1図および第2図は本発明の水草判別装置の第一の実
施例の断面図である。1は透明な屈折率がnであるガラ
スまたはアクリル樹脂製の光学部材であシ、その一部は
プリズム部1aを成している。2は投光素子で、その投
光光が光学部材lの外面1bの法線に対し角度θ1だけ
傾いてプリズム部1aに付されるように配設されている
。3は投光素子2からの光線に感応する受光素子で、光
学部材1の前記外面1bにてその法線に対して上記と同
じ角度θ1で反射してプリズム1aから出て来た投光素
子2からの光を受光する様に配設されている。プリズム
1aの第一面ICは投光素子2からの入射光に垂直であ
シ、第二面1dは上記の反射光に垂直であるように配向
されている。
第1図はこの水草判別装置が空気中にあるときの状態を
示している。従って、この場合には光学部材1の両側は
空気に接している。
第1図において、投光素子2から投光された光は、光学
部材1のプリズム部1aの第一面1cに当たろ。この面
1cは投光光線に対して垂直な面になっているから光は
面1cで直進して光学部材1内に入いる。
而1cを通シ光学部材1内を進んで来た光は外面1bに
角度θ1で入射する。この場合、屈折の法則から、臨界
角θ はθ。= sin (1/n )となる角度であ
る(但し空気の屈折率を1とする。なお、屈折率は温度
、波長により、多少変化するものである。)ので、θ鵞
をこの角度θ。より大きくとれば、入射した光線は面1
bで全反射し再び角度θlで入射光とは対向した方向へ
進む。たとえ1工;゛、光学部材1が石英ガラスの場合
はその屈折率は概略n = 1.46であるので、θl
≧43,2°としてやれば投光素子2から出た光は面1
bで全反射する。また光学部材1がガラスではなくてア
クリル樹脂である場合は概略n = 1.49であるの
で全反射をさせるにはO1≧42.2°とすればよい。
iJi+ 1 bで全反射した光は角度θ1でプリズム
部1aの第二0面1dへ行く。面1dは面1bから角度
θlで反射して来た光線に対して垂直な面であるから、
光は直進する。そして面1dから出て来た光は角度θ1
で配設された受光素子3に入射する。
このように、光学部材1の外面が空気に接している場合
には、角度θ1を01≧sin〜’ (1/n )とし
ておけば、投光素子2から出た光は光学部材1の面IC
を通シ、面1bで全反射し、面1dから受光素子3へ殆
んど全部入射する。
第2図は、本実施例の水草判別装置が水中にある場合を
示している。この場合は光学部材1の外面は水に接して
いる。第2図中の斜線部は水を意味している。
第2図において、投光素子2を出た光は前述の様に、面
1cで直進し、面1bに到達する。水の屈折率は温度2
0℃で、光線の波長が5893 Xの場合1.333で
あシ、温度、波長によシ変化する。
そこで、ここでは水の屈折率を1.333とすると、屈
折の法則によ勺、臨界角θ。はθ。−8i n−1< 
1333 >となる。そこで、入射角θ貰をこの臨界角
θ。よシも小さくとれば、つまυθ、 < s、n−1
(1,333)とすれはト記光は面1bで全反射はせず
、角度θ2で屈折してゆく光と、角度θ!で反射する光
とに分かれる。例えば、光学部材1が石英ガラスの場合
にはn=1.46であるのでθ1(65,9°とし、ま
た光学部拐1がガラスではなくアクリル樹脂の場合には
n=1.49であるのでθ、<63.5°とすれば、上
記の結果になる。なお、この場合屈折して出てゆく光の
角度θ2は屈折の法則から θ2 = 5in−1(−’−X sinθl)1.3
33 なる角度である。
すなわち、光学部材1の外面が水である場合には、角度
θ1を01< 5in−” (1,壓り−)としておけ
ば、投光素子2から出た光は光学部材1の面ICを通り
、百1bで一部反射し、残りは屈折して水中へ散乱して
ゆく。受光素子3は面1bで一部反射した光のみを而1
dを経て受けとるため、光学部材1の外[nlが空気に
接して光が面1bで全反射する前述の場合に比べて、受
けとる光の量が少なくなる。
よって角度θ1を5in−’ (”)≦θ(sin’(
1腓)に設定することにより、投光素子2の出す光は、
光学部材1の外側が空気のときには、面1bで全反射し
、その党員のほとんどが受光素子3に入射するが、光学
部材1の外側が水のときには、面1bで全反射ぜす、そ
の一部のみが反射して受光素子3に入射する。すなわち
光学部材1の外(1tllが空気の場合と水との場合と
では、同一の投光光線に対する受光素子3の受けとる光
の量に差が出る。
そこで、受光素子3の受けとる光の量を識別することに
より、との水草判別装置ないしこれを和んだカメラが空
気中におるか水中にあるかを判別することができる。
第3図および第4図は本発明に係る水草判別装置の第二
の実施例の断面図である。1は外面にプリズム部1aを
もつ光学部材である。2および3は夫々投光素子および
受光素子で、1つの)Qッケージ内に収納されている。
4はケースであり、光学部材1を防水パツキン5により
防水性を保って固定している。
@3図はとの水草判別装置が空気中にある場合の図であ
って、ケース4の内外両側は空気に接している。投光素
子2から出た光は光学部材lの面ICを垂直に通シ、光
学部材1内を通過して面1bで全反射し面1eへ行く。
面1eの傾きは面1bと同じであシ、ここで同じく光は
全反射し、その反射光が受光素子3へ入射する。
第4図は上記装置が水中にある場合の図であって、ケー
ス4の外側は水、内側は空気である。投光素子2よシ出
た光は光学部材10面ICを垂直に通り、光学部材1内
を通過して面1bに入射する。σ111bでは、外面が
水に接しているだめ、前述と同様に一部が反射し、残シ
は屈折して水中へ散乱してゆく。面1bで一部反射した
光は面1eへ入射し、ここでも大部分が屈折して水中へ
散乱し、一部は反射して受光素子3へ入射する。従って
受光素子3の受けとる光は第3図の場合よシも極めて弱
くなる。
この様に空気中で全反射し、水中では全反射しない面を
複数回利用することにより、空気中の場合と水中の場合
とでの受光素子3の受けとる光のレベルの差を大きくす
ることができる。
本実施例の様に、1つの/? ツケージに入っている投
受光素子は、投光素子の光軸と受光素子3の光軸が平行
なのが普通である。その様な場合、面1b、1eにおけ
る入射・反射光と法線とのなす角θlはθ1−45°で
、プリズム部1aの頂角は90°であることが望ましい
。θ1−45°では、前述の様に、光学部材1の材質が
石英ガラスあるいはアクリルの場合に空気中では面1b
、leで全反射し、水中では全反射しないという条件た
る5in−1(1/n )≦θt(1!il”(共生)
が満たされる。
また、上記第二の実施例では、投光素子2、受光素子3
がパッグーソ中に一体的に入っている素子を使用してい
るので、コストダウンと小形化によシ有利である。
なお、弗−2第二の実施例とも、プリズム部に光が入る
面ICおよび出る而1dは、投受光光線に対して垂直な
面としたが、これらの面は、面1b史には1eでの入射
角度が前述の条件を満たし、かつ、面1dでプリズム部
内への全反射が起らないような角度である限り、投受光
光線に対しある角度をもっていてもよいことは言うまで
もない。
前記実施例の水草判別装置を例えば水陸両用カメラに適
用するKは、光学部材1の外面(1b。
Ie)がカメラの外界に向くようにして該装置をカメラ
に絹込み、レリーズボタンの半押しで、投光素子2から
光を出すと同時に受光素子3にょシ受光した光のレベル
を判別する回路手段を設けてカメラが空気中にあるか水
中にあるかを判別することができる。そして、水中であ
ると判別された場合にはストロ?撮影時の絞りを一段開
かせる等の機構を設けることができる。また、赤外線式
自動焦点機構内蔵式カメラの場合には、水中では赤外線
が水に吸収されてしまい測距できないことから、水中で
は撮影レンズを強制的に3m程度のパンフォーカス位置
や、近接撮影位置(水中では近接撮影が多い)に固定す
ることに上記判別結果を利用しても良い。
また、カメラのメイン電源スィッチ(例えばバリアー開
閉に連動するようにしたもの)のONに伴なって、ある
一定時間毎に水中か空気中かの判別を前記投・受光によ
って行なうことにより、レリーズボタンのバネ反力を、
水中では水圧でレリーズボタンが押されてしまうことの
ないよう重くし、空気中では軽ぐすべぐ調節することも
出来る。
以上説明した様に、本発明によれば、外界が空気である
か水であるかの判別が水深に関係なく可能である。また
、可動部75Sないため、故障の心配が少いのみならず
空気中から水中への又はその逆の移行に対する即座の且
つヒステリシスのない応答が得られ、しかも耐水構造に
適しているため、極めて信頼性が高いという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は空気中にあるときの本発明の第一実施例を示す
断面図、第2図は水中にあるときの上記実施例を示す断
面図、第3図は空気中にあるときの本発明の第二実施例
を示す断面図、第4図は水中にあるときの上記第二実施
例を示す断面図である。 1・・・光学部材 1a・・・プリズム部1b・・・外
面 IC・・・入射面 1d・・・射出面 1e・・・外面 2・・・投光素子 3・・・受光素子 4・・・ケース 5・・・防水ノクツキン毘1図 児2図 児3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 外界と接する外面を有し且つ水の屈折率1.3
    33より大きい屈折率nを有する透明な光学部材と、該
    外面に入射する光線を該光学部材内に投光する投光素子
    と、該外面で反射して該光学部材内から出て来る光線を
    受光する受光素子とを備え、該外面に入射する上記光線
    と該外面の法線とのなす角度θlを sin (T)≦θ、(、in−’ (1,3,33)
    、−11 の範囲内に設定したことを特徴とする水空判別装装置0
  2. (2)上記外面は一平面であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項の水中14]別装置。
  3. (3)上記外面は互に交る二平面からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項の水中判別装置。
JP11328483A 1983-06-23 1983-06-23 水空判別装置 Pending JPS604844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11328483A JPS604844A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 水空判別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11328483A JPS604844A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 水空判別装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS604844A true JPS604844A (ja) 1985-01-11

Family

ID=14608274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11328483A Pending JPS604844A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 水空判別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604844A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63500824A (ja) * 1985-07-25 1988-03-24 エコル・ナシヨナル・シユプレイウル・デ・アンデユストリ−・アグリコル・エ・アリマンテ−ル・(ウ.エ−ヌ.エス.イ.ア.ア.) 混合ガス中の凝縮不能ガスの割合を測定するための方法およびそれを利用した装置
JPH01145550A (ja) * 1987-12-01 1989-06-07 Tokyo Tatsuno Co Ltd 流体判別用プリズム
JPH07243763A (ja) * 1994-03-02 1995-09-19 Masao Kanai 乾燥装置
JP2011188808A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Kyoei Aqua Tec Kk 水槽用ヒーターの空焚き防止装置
WO2012052752A3 (en) * 2010-10-18 2012-06-07 D. Berry & Co. (Pipe Fitting Supplies) Limited Fluid discrimination apparatus and method
GB2503466A (en) * 2012-06-27 2014-01-01 Oxsensis Ltd Optical sensor

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63500824A (ja) * 1985-07-25 1988-03-24 エコル・ナシヨナル・シユプレイウル・デ・アンデユストリ−・アグリコル・エ・アリマンテ−ル・(ウ.エ−ヌ.エス.イ.ア.ア.) 混合ガス中の凝縮不能ガスの割合を測定するための方法およびそれを利用した装置
JPH01145550A (ja) * 1987-12-01 1989-06-07 Tokyo Tatsuno Co Ltd 流体判別用プリズム
JPH07243763A (ja) * 1994-03-02 1995-09-19 Masao Kanai 乾燥装置
JP2011188808A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Kyoei Aqua Tec Kk 水槽用ヒーターの空焚き防止装置
WO2012052752A3 (en) * 2010-10-18 2012-06-07 D. Berry & Co. (Pipe Fitting Supplies) Limited Fluid discrimination apparatus and method
GB2487311A (en) * 2010-10-18 2012-07-18 Berrys Holdings Technologies Ltd Fluid discrimination apparatus and method
GB2487311B (en) * 2010-10-18 2013-02-20 Berrys Holdings Technologies Ltd Fluid discrimination apparatus and method
GB2503466A (en) * 2012-06-27 2014-01-01 Oxsensis Ltd Optical sensor
GB2503466B (en) * 2012-06-27 2017-04-19 Oxsensis Ltd Optical sensor
US9766178B2 (en) 2012-06-27 2017-09-19 Oxsensis Limited Optical sensor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1292533C (en) Electronic smoke detector
US6835923B2 (en) Method and apparatus for self-monitoring of proximity sensors
US20130135605A1 (en) Optical ranging device and electronic equipment installed with the same
JPS5764217A (en) Automatic focusing camera
JPH02112735A (ja) 光センサー
US4470680A (en) Water-proof photographic camera with an automatic focusing device
JPS604844A (ja) 水空判別装置
CN214622308U (zh) 一种折光仪和智能杯
US3952321A (en) Optical system for effecting indication within a finder in a single lens reflex camera
JPH08194151A (ja) 水中撮影可能なカメラ
JPH04248509A (ja) 多点測距装置
JPS58179828A (ja) 能動型オートフォーカス装置
US20060193614A1 (en) Waterproof housing
JPS5861408A (ja) 透過形光結合装置
JPS61295533A (ja) 防水カメラの焦点調節装置
US4470686A (en) Distance and light measuring device for single lens reflex camera
JPS5863906A (ja) 顕微鏡用合焦位置検出装置
JPH01219511A (ja) カメラの測距装置
JPH08160290A (ja) カメラの測距装置
JP2503439B2 (ja) 測光装置
JPS59152423A (ja) 一眼レフレツクスカメラの測光装置
JPS61129609A (ja) 自動焦点検出用の光学系
JPS5652711A (en) Automatic focus detector of base line rangefinder system
CN117351690A (zh) 一种对射光控传感器
RU28302U1 (ru) Приемное устройство системы открытой оптической связи (варианты)