JPS6048421A - セラミツクグロ−プラグ - Google Patents
セラミツクグロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS6048421A JPS6048421A JP15702883A JP15702883A JPS6048421A JP S6048421 A JPS6048421 A JP S6048421A JP 15702883 A JP15702883 A JP 15702883A JP 15702883 A JP15702883 A JP 15702883A JP S6048421 A JPS6048421 A JP S6048421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- outer cylinder
- ceramic heater
- ceramic
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主としてディーゼルエンジンに装着さＪ％
７）−ｌ＜ラミックグロープラグさらに詳しくはセラミ
ックヒータ−と金属との一接を改良して成るセラミック
グロープラグに関する。
７）−ｌ＜ラミックグロープラグさらに詳しくはセラミ
ックヒータ−と金属との一接を改良して成るセラミック
グロープラグに関する。
一般Ｃ・こディーゼルエンジンは低温時における始りｖ
Ｊ性がＭ込ためにエンジンヘッドの副燃焼室等にグロ−
プラグを装着し、室内に噴射される燃料音ｊ４ｔ５ ／
Ｑ焼させてエンジンの始動性全向上させる方法かとられ
ており、近年グロープラグはその始動性看、容易（てす
るたぬに急速な昇温特性をもっことが要求される。
Ｊ性がＭ込ためにエンジンヘッドの副燃焼室等にグロ−
プラグを装着し、室内に噴射される燃料音ｊ４ｔ５ ／
Ｑ焼させてエンジンの始動性全向上させる方法かとられ
ており、近年グロープラグはその始動性看、容易（てす
るたぬに急速な昇温特性をもっことが要求される。
この目的を達成するグロープラグとしてｃ、を発熱線に
特に高融点金属のタングステン（Ｗ）等を用い、こ′ｉ
１．を窒化珪素（８ｉ３Ｎ＋）等を主成分とするセラミ
ック焼結体中に埋設して成るセラミックヒータ−を発熱
体としたセラミックグＩ７−フ′ヲグが知られているが
、この種のグロープラグに１従来のメタ／Ｌ／型グロー
プラグのように発熱体が金属シースで覆われていないた
め昇温効率が良く、発熱線に高融点金属線材を用いてい
るため冨温ｕ：１’ Ｖこ」？いても溶断するおそｉｒ
；Ｉ：少ない利点がある。
特に高融点金属のタングステン（Ｗ）等を用い、こ′ｉ
１．を窒化珪素（８ｉ３Ｎ＋）等を主成分とするセラミ
ック焼結体中に埋設して成るセラミックヒータ−を発熱
体としたセラミックグＩ７−フ′ヲグが知られているが
、この種のグロープラグに１従来のメタ／Ｌ／型グロー
プラグのように発熱体が金属シースで覆われていないた
め昇温効率が良く、発熱線に高融点金属線材を用いてい
るため冨温ｕ：１’ Ｖこ」？いても溶断するおそｉｒ
；Ｉ：少ない利点がある。
ところで上記発熱体し１渦流室等の燃焼室内に的接曝さ
れて急速昇温お」び発熱体表面が噴創燃剥や渦流気によ
って冷却作用を受け熱衝撃により−しラミック割れを生
ずる」、・それがあること、またグロープラグ装着時の
接触をにじめ伺書１“折損し易い問題があるため、かか
るセラミック発熱体Ｌ１金属外筒でその基部部分が銀鐵
イ」けさハ、て覆わＪｌｌ、機関取付ねじを配した金具
の内腔にｒｌｉＪ記金属外筒が挿嵌され同様に銀鐘（＝
Ｉけさ名ｊｊ構成となっている。しかし、上記セラミッ
クヒータ−と金属外筒の銀鑞材を使用した接合の場合に
よ次の欠点があ、〕た。即ち（イ）銀鐵材は６０，００
０円／ ｋｇと高くコスト高となる。使）銀鑞と鑞付け
できる金属の材質が限定される９、つ１り通常銀鑞付け
の場合、鑞付は温ＪＩには約８５０’Ｃ１その算囲完と
して純水素又は水素、窒素の分解ガスが使用される。か
かる雰囲気中Ｋ ｉ？いて、第１図の如き加熱温度サイ
ク／し全経過するが、その際低温域で界囲気ガス中の徴
証の水分シマ二より金属が酸化され、鑞付は温雇に達す
７：）４でに水素ガヌによる還元が生じて金属表面が清
浄になって錫付けされる。従って鑞付は湿層１でに酸化
物が還元される必要があるが、ステンレス鋼の場合ｔよ
Ｏｒ、Ｍｎの酸化物の還元温度か９００〜１０００°Ｃ
であるため銀鐵付けには使用ごきない。このためかかる
銀鑞付けの際の金属外１ｎの材質と［７ては鉄、コーパ
ルに限定され、耐酸（Ｌ性が曹いという欠点があった。
れて急速昇温お」び発熱体表面が噴創燃剥や渦流気によ
って冷却作用を受け熱衝撃により−しラミック割れを生
ずる」、・それがあること、またグロープラグ装着時の
接触をにじめ伺書１“折損し易い問題があるため、かか
るセラミック発熱体Ｌ１金属外筒でその基部部分が銀鐵
イ」けさハ、て覆わＪｌｌ、機関取付ねじを配した金具
の内腔にｒｌｉＪ記金属外筒が挿嵌され同様に銀鐘（＝
Ｉけさ名ｊｊ構成となっている。しかし、上記セラミッ
クヒータ−と金属外筒の銀鑞材を使用した接合の場合に
よ次の欠点があ、〕た。即ち（イ）銀鐵材は６０，００
０円／ ｋｇと高くコスト高となる。使）銀鑞と鑞付け
できる金属の材質が限定される９、つ１り通常銀鑞付け
の場合、鑞付は温ＪＩには約８５０’Ｃ１その算囲完と
して純水素又は水素、窒素の分解ガスが使用される。か
かる雰囲気中Ｋ ｉ？いて、第１図の如き加熱温度サイ
ク／し全経過するが、その際低温域で界囲気ガス中の徴
証の水分シマ二より金属が酸化され、鑞付は温雇に達す
７：）４でに水素ガヌによる還元が生じて金属表面が清
浄になって錫付けされる。従って鑞付は湿層１でに酸化
物が還元される必要があるが、ステンレス鋼の場合ｔよ
Ｏｒ、Ｍｎの酸化物の還元温度か９００〜１０００°Ｃ
であるため銀鐵付けには使用ごきない。このためかかる
銀鑞付けの際の金属外１ｎの材質と［７ては鉄、コーパ
ルに限定され、耐酸（Ｌ性が曹いという欠点があった。
また（ハ）金属外筒と金■４．との接合に使用する銀鐘
材は上記セラミックを一−クーと金属外筒の接合に使用
する銀鍾材よりｆｆＪ２００°（ｊ程度低い融点をもつ
ものを使用する必要があり、その銀鐘材質としては銀の
添加量の多いＢＡｇ ｉ又は７に限定され、コストが高
くなる等の問題をもっていた。
材は上記セラミックを一−クーと金属外筒の接合に使用
する銀鍾材よりｆｆＪ２００°（ｊ程度低い融点をもつ
ものを使用する必要があり、その銀鐘材質としては銀の
添加量の多いＢＡｇ ｉ又は７に限定され、コストが高
くなる等の問題をもっていた。
本発明はこのような状況Ｖこ鑑みてなされ八もので、金
属外商に耐熱性、耐酸化性全有するステンレス鋼材を用
いてセラミックヒータ−の露出部分がり２な（耐久性全
保持Ｌ２、安価な銅鑞利の使用ｉｃよって製造コストの
大＋ｌな低減を達成したセラミックグロープラグを提伊
、【−ようどするものである。
属外商に耐熱性、耐酸化性全有するステンレス鋼材を用
いてセラミックヒータ−の露出部分がり２な（耐久性全
保持Ｌ２、安価な銅鑞利の使用ｉｃよって製造コストの
大＋ｌな低減を達成したセラミックグロープラグを提伊
、【−ようどするものである。
以下不発明セフミックグロープラグ全実施例につき、付
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第２図は本発明セラミノクグｌｆｆ−グシグの縦ＩＩ、
ｌｒ面ｌｚＩ金示したもので、しで（において１は発熱
体となるセラミックヒータ−↑あ’） 、 例１−１４
Ｗ 、 Ｍ ｏ ＸＵＷとＲｅ ＋ Ｏｏ ＋ Ｍ
ｏ ｒ Ｚ ｒ ！＋”ｆｉとのＷ合くンを線拐として
用い、中央部１′υ字状に折曲げらＪ］てなる発熱線２
にはその両端にリード線３，３′が溶接さｔし、これ金
例えば窒化珪素（Ｓ ＋ ３Ｎ ＋ 、）を主成分とし
たヒラミック船、給体に埋設しマ成るものであって、好
丑しくはとのヒーターｌ（１ｊｉ円ケ有する棒状に形成
され、１〃ぞの製造方法としては本出題人の提出した特
願Ｈｌ！ ５７−１９４ ’（６８号が好適に用いるこ
とができる。このセラミックヒーター１を＝１．ステン
レス鋼材（例えば５Ｏ８３ｉＱ！３）゛で゛形成された
金属外筒４の内壁に嵌合され、仁の先端を該金属外筒４
の先端より適宜露出させ保持されている。発熱線２の一
端に溶接さね、〃−リード線３はセラミックヒータ−表
面に露出して該→！ラミックヒーターの一部分と共に銅
鑞材５により前記金ノ１〈外筒４に鑞接されて電気的に
接続され？二の金属外筒４は機関取付ねじを設けた金具
６の内腔に挿嵌され銀録材７により鑞接され０電極を（
１１♂１成Ｉ７、一方発熱線２の他端に溶接されたリー
ド線；ｌ’ ｉｔセブミソクヒーター１の後端部でリー
ド棒８を留Ｊえた金属キャンプ９と電気的に接続され、
リード棒８の他方が中軸ｌＯと溶接されて絶経体１１を
金具６との間に介在させてナツト１２で締付り固定さハ
、■電杉となる構迫全もつものである。
ｌｒ面ｌｚＩ金示したもので、しで（において１は発熱
体となるセラミックヒータ−↑あ’） 、 例１−１４
Ｗ 、 Ｍ ｏ ＸＵＷとＲｅ ＋ Ｏｏ ＋ Ｍ
ｏ ｒ Ｚ ｒ ！＋”ｆｉとのＷ合くンを線拐として
用い、中央部１′υ字状に折曲げらＪ］てなる発熱線２
にはその両端にリード線３，３′が溶接さｔし、これ金
例えば窒化珪素（Ｓ ＋ ３Ｎ ＋ 、）を主成分とし
たヒラミック船、給体に埋設しマ成るものであって、好
丑しくはとのヒーターｌ（１ｊｉ円ケ有する棒状に形成
され、１〃ぞの製造方法としては本出題人の提出した特
願Ｈｌ！ ５７−１９４ ’（６８号が好適に用いるこ
とができる。このセラミックヒーター１を＝１．ステン
レス鋼材（例えば５Ｏ８３ｉＱ！３）゛で゛形成された
金属外筒４の内壁に嵌合され、仁の先端を該金属外筒４
の先端より適宜露出させ保持されている。発熱線２の一
端に溶接さね、〃−リード線３はセラミックヒータ−表
面に露出して該→！ラミックヒーターの一部分と共に銅
鑞材５により前記金ノ１〈外筒４に鑞接されて電気的に
接続され？二の金属外筒４は機関取付ねじを設けた金具
６の内腔に挿嵌され銀録材７により鑞接され０電極を（
１１♂１成Ｉ７、一方発熱線２の他端に溶接されたリー
ド線；ｌ’ ｉｔセブミソクヒーター１の後端部でリー
ド棒８を留Ｊえた金属キャンプ９と電気的に接続され、
リード棒８の他方が中軸ｌＯと溶接されて絶経体１１を
金具６との間に介在させてナツト１２で締付り固定さハ
、■電杉となる構迫全もつものである。
２１−′発明に丸・けるセラミックヒータ−１と金嵐（
外ｌ；１１４の銅龍付けは、鑞付は温度が１１００〜１
１５０′ン：で行なわ７″１７るためステンレス鋼材を
使用Ｉ７ても十り：（その酸化物の還元作用をなして銅
鑞付けすることができる。またかかるステンレス鋼材の
金属性部は耐熱性、耐酸化性をイｊすることか（２、セ
ラミックヒータ−の露出」−法（約５〜１０馳）を可及
的に矧かくてき、セラミックの割ノ１１、拍損等が１涛
１にすることができ２１７．さらに−ト紀釧・）鑞ｆＡ
を使用した場合、その融点は約１１００°Ｃのため金属
外筒４と金具６の鑞接にはいかなる銀鉄材の使用が可能
で、特に低銀頗利（Ａｇの添加址が少なく融点が毘い）
が使用できるためコストが大［１１に低減することがで
きる。
外ｌ；１１４の銅龍付けは、鑞付は温度が１１００〜１
１５０′ン：で行なわ７″１７るためステンレス鋼材を
使用Ｉ７ても十り：（その酸化物の還元作用をなして銅
鑞付けすることができる。またかかるステンレス鋼材の
金属性部は耐熱性、耐酸化性をイｊすることか（２、セ
ラミックヒータ−の露出」−法（約５〜１０馳）を可及
的に矧かくてき、セラミックの割ノ１１、拍損等が１涛
１にすることができ２１７．さらに−ト紀釧・）鑞ｆＡ
を使用した場合、その融点は約１１００°Ｃのため金属
外筒４と金具６の鑞接にはいかなる銀鉄材の使用が可能
で、特に低銀頗利（Ａｇの添加址が少なく融点が毘い）
が使用できるためコストが大［１１に低減することがで
きる。
寸だ本発明の銅鑞付はＯゴセラミノクｌ―−夕−１のリ
ード線３′どステンレス鋼４Ｊの金属キャンプ°９との
接合シこも適用でき、−Ｌ：記金属外筒ど共に同時に銅
鑞付けすることが７−゛きる。この場合は鋒材のコツト
全台めて製造コ；′トがさらに低減可能となる。さらに
銅献付は方Ｖ、としては、第８に７コー、すようＶＣセ
ラミックヒータ−１の鑞接部分にて、予め金属粉末とセ
ブミンク粉末から成る金属化熱料１、濡れ性の良いガラ
ス材全土体とする〜Ｕ覆焼付りにりｉ・工び金属蒸着層
線１３有形成した後、金属夕１筒４及び／又は金属キャ
ップとの間に銅鑞材を悄在し７て挿嵌し、非酸化性の雰
囲気中１１００〜１１５０°Ｃで銅鎗付けを行なう。し
かる後この金属外筒に公知のフラックスを塗布して金具
の内腔に挿嵌ｔ−１銀瞭イＡ庖用いて大気中８００〜９
００’Ｃで鎗接さｌ′１．る。なお、本発明の銅錘（＝
Ｊけ部分の形状は実施例だけに限定さハ、るものでなく
、芥たかかる銅錫イＪｔ：Ｉ！ｌゴーヒラミックグロー
プラグのセラミックヒータ−と金属ＦＡＲ分の接合だけ
でなく、温度的に昇温となるエンジン部品のピノ１゛ン
、副室、シリンダ、−へノドの炸″（焼室等の一部全構
成し７たセラミックｉ’ｌｓ ４Ａと金ｊ７斥ｇＫ材と
の接合などにも応用することができる。
ード線３′どステンレス鋼４Ｊの金属キャンプ°９との
接合シこも適用でき、−Ｌ：記金属外筒ど共に同時に銅
鑞付けすることが７−゛きる。この場合は鋒材のコツト
全台めて製造コ；′トがさらに低減可能となる。さらに
銅献付は方Ｖ、としては、第８に７コー、すようＶＣセ
ラミックヒータ−１の鑞接部分にて、予め金属粉末とセ
ブミンク粉末から成る金属化熱料１、濡れ性の良いガラ
ス材全土体とする〜Ｕ覆焼付りにりｉ・工び金属蒸着層
線１３有形成した後、金属夕１筒４及び／又は金属キャ
ップとの間に銅鑞材を悄在し７て挿嵌し、非酸化性の雰
囲気中１１００〜１１５０°Ｃで銅鎗付けを行なう。し
かる後この金属外筒に公知のフラックスを塗布して金具
の内腔に挿嵌ｔ−１銀瞭イＡ庖用いて大気中８００〜９
００’Ｃで鎗接さｌ′１．る。なお、本発明の銅錘（＝
Ｊけ部分の形状は実施例だけに限定さハ、るものでなく
、芥たかかる銅錫イＪｔ：Ｉ！ｌゴーヒラミックグロー
プラグのセラミックヒータ−と金属ＦＡＲ分の接合だけ
でなく、温度的に昇温となるエンジン部品のピノ１゛ン
、副室、シリンダ、−へノドの炸″（焼室等の一部全構
成し７たセラミックｉ’ｌｓ ４Ａと金ｊ７斥ｇＫ材と
の接合などにも応用することができる。
ヴトの１）ａすｑから理解さｆ’Ｌるように、本発明士
うスノ〃グロープラグは金属ｌｌＩ消に耐熱性、耐酸化
ｔ”ｐ ｆ Ｉｑ −ｒ Ｚ） ／Ｉテンレス鋼を用い
てセラミックヒータ−の露出＝ｊ法全全従来り短縮し、
かつ従来用いりれ′肴い／こ銀鑞材による鑞接に代って
安価な銅鑞材全用Ｖ４ることにＪ、ってコストヲ大巾に
低減すると、とができ、セラミックヒータ−の露出寸法
が短縮できることから取付時のセラミックヒータ一部分
の〃〒褐、使用中の熱−１７−イクルＶこよる割７″１
．治−有効に１ｓ６止することかできて耐久性のブぐｔ
したセラミノンクローブラグが提イｊ（できるものであ
る。
うスノ〃グロープラグは金属ｌｌＩ消に耐熱性、耐酸化
ｔ”ｐ ｆ Ｉｑ −ｒ Ｚ） ／Ｉテンレス鋼を用い
てセラミックヒータ−の露出＝ｊ法全全従来り短縮し、
かつ従来用いりれ′肴い／こ銀鑞材による鑞接に代って
安価な銅鑞材全用Ｖ４ることにＪ、ってコストヲ大巾に
低減すると、とができ、セラミックヒータ−の露出寸法
が短縮できることから取付時のセラミックヒータ一部分
の〃〒褐、使用中の熱−１７−イクルＶこよる割７″１
．治−有効に１ｓ６止することかできて耐久性のブぐｔ
したセラミノンクローブラグが提イｊ（できるものであ
る。
第１図は敵１−・ｊけの加１ｉｐ３温度ザイクル（（：
示う伏卯図、第２図（・１本発明セ゛ノミツクグロープ
ラクの一実施例を示す縦（＋：ｑ面図、第３図は本発明
のセ“ノミツクヒーターと金属外筒との鑞接を示Ｔ要部
１０「曲１図。 １−・セラミノクヒー？’ −２−元勲６３ ４・・・
金回外輪 ５・・・銅敵材 ６・・金Ｊ１，７・・・銀
鑞Ａオ ９ ・金属キャップ 特許出″２ｊ人 日ネ：特殊陶業株式会社代理人 今井
尚１ 第２図 竿 １ 図 一〇）間 酊３図
示う伏卯図、第２図（・１本発明セ゛ノミツクグロープ
ラクの一実施例を示す縦（＋：ｑ面図、第３図は本発明
のセ“ノミツクヒーターと金属外筒との鑞接を示Ｔ要部
１０「曲１図。 １−・セラミノクヒー？’ −２−元勲６３ ４・・・
金回外輪 ５・・・銅敵材 ６・・金Ｊ１，７・・・銀
鑞Ａオ ９ ・金属キャップ 特許出″２ｊ人 日ネ：特殊陶業株式会社代理人 今井
尚１ 第２図 竿 １ 図 一〇）間 酊３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１高龜虫点金属の発熱線がセラミック粉体内に埋没
され焼結さｔ′Ｌ′ｆＣセラミックヒータ−に、金属外
筒を錨接しその金属外筒を機関取付ねじ舌設けた金具の
内腔に鑞接して成る七”ラミックグロープラグにおいて
、前記金属外筒ラステンし／ス鋼材で形成し、前記セラ
ミックヒータ−の夕１周と前記金属外筒の内壁との間を
銅鐘付幻［−１この金属外筒の外周と前記金具の内腔と
の間を銀鐵付けしたことを特徴とする七うミノクグ■コ
ーグラグ１゜ （２）高融点金属の発熱線がセラミック粉体内に埋設さ
れ焼結されたセラミックヒータ−に、金属外筒を鑞接し
その金属外筒を機関取付ねじを設けた金具の内腔に鍜接
して成るセラミックグロープラグにおいて、前記金属外
筒コ？よび？ｌｉ 極取り出し用金属キャソグをステン
レス銅相で形成し、前記セラミックヒータ−の外周と前
記金属外筒の内壁および前記セラミックヒータ−の後端
部と前記金属キャップとの間を銅龍付けし、この金属外
１．省の外周と前記金具の内腔との間を銀鐵付はしｆく
ことを特徴とするセラミックグロープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702883A JPS6048421A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | セラミツクグロ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702883A JPS6048421A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | セラミツクグロ−プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048421A true JPS6048421A (ja) | 1985-03-16 |
| JPH039370B2 JPH039370B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15640603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15702883A Granted JPS6048421A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | セラミツクグロ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6794614B2 (en) * | 2001-03-08 | 2004-09-21 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic heater with lead wire connection having brazing material containing a predominant amount of copper |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15702883A patent/JPS6048421A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6794614B2 (en) * | 2001-03-08 | 2004-09-21 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic heater with lead wire connection having brazing material containing a predominant amount of copper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039370B2 (ja) | 1991-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5998765A (en) | Ceramic glow plug | |
| JP2001273966A (ja) | スパークプラグ | |
| JPS5859581A (ja) | 点火プラグ | |
| JPS5960237A (ja) | 圧力検出内装型グロ−プラグ | |
| JPS6048421A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JPH01263420A (ja) | 二線式セラミックグロープラグ及びその製造方法 | |
| JPS6029517A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JPH037734Y2 (ja) | ||
| JP3128270B2 (ja) | スパークプラグ | |
| JPS6048422A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JPH0317042B2 (ja) | ||
| JPS61171080A (ja) | 点火プラグ | |
| JP3620061B2 (ja) | セラミックヒータ素子、セラミックヒータ及びセラミックグロープラグ | |
| JP2741240B2 (ja) | セラミックグロープラグ | |
| JPH0228045B2 (ja) | ||
| JPS63166177A (ja) | スパ−クプラグ | |
| JPH01137585A (ja) | セラミックヒータと金属部材との嵌合構造 | |
| JPS60114630A (ja) | デイ−ゼルエンジン用グロ−プラグの製造方法 | |
| JP2892103B2 (ja) | ヒータ付スパークプラグ | |
| JPH0248813B2 (ja) | ||
| JPH03208281A (ja) | 内燃機関のスパークプラグ | |
| JPS6145584A (ja) | 点火プラグの中心電極 | |
| JPH0155370B2 (ja) | ||
| JPS5998489A (ja) | 内燃機関用スパ−クプラグ | |
| JPH0228044B2 (ja) |