JPS604827Y2 - 自動防眩ミラ− - Google Patents

自動防眩ミラ−

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JPS604827Y2
JPS604827Y2 JP17675481U JP17675481U JPS604827Y2 JP S604827 Y2 JPS604827 Y2 JP S604827Y2 JP 17675481 U JP17675481 U JP 17675481U JP 17675481 U JP17675481 U JP 17675481U JP S604827 Y2 JPS604827 Y2 JP S604827Y2
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JP
Japan
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switch
signal
circuit
beam switch
gate
Prior art date
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Expired
Application number
JP17675481U
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English (en)
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JPS5881148U (ja
Inventor
倫明 服部
明夫 落合
安巨 吉村
Original Assignee
株式会社 村上開明堂
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動防眩ミラーに関するもので、さらに詳し
くはライティングスイッチの操作に連動してその動作モ
ードが切換る自動防眩ミラーに係るものである。
従来、提案されている自動防眩ミラーは単にバックミラ
ーに入射する後方の入射光の強弱を電気信号に変換して
、制御回路と駆動回路で駆動系を駆動させてミラーの反
射率を切り変えるタイプのものが多く、そのため自動防
眩ミラーの電源スィッチがONしていれば日中は太陽光
による明るさでミラーはNIGHT状態に切換ってしま
う。
そこで日中は電源スィッチをOFFするかもしくはマニ
ュアルオート選択用の切換スイッチを設けて、マニュア
ル操作でミラーをDAY状態に切す換工なければならな
い。
したがって日中においてもトンネル走行等ではその都度
、スイッチ操作をしなければならず、自動防眩ミラーと
しての価値を半減させていた。
またこのような不具合を改善するものとしてAUTO作
動状態を自動車のライテイングスイッチに連動させるタ
イプのもの、例えば実願昭53−11772涛等に開示
されたものが提案されている。
この提案は単にライティングスイッチの0N−OFFに
より、オート(AUTO)動作にするか、またはスプリ
ング力で機械的にADY状態に戻すタイプのものである
しかしながらこのタイプのものはトンネル入日付近でラ
イティングスイッチをONE、た場合、後方の明るさで
ミラーが即NIGHT状態に切換ってしまい後方視認性
が著しくそこなわれるという問題点があった。
そこでその後ライティングスイッチのON信号のみを所
要時間遅延させるという提案がなされて一応の改善が図
られている。
しかし、特に後方用の受光素子を1ケしかもたない自動
防眩ミラーではライティングスイッチに連動させ、かつ
ライティングスイッチのON信号を遅延させるだけでは
今だに解決されない次のような問題点を残している。
それは例えばライティングスイッチのうちサブビームス
イッチ(スモールランプスイッチ)に連動するタイプの
自動防眩ミラーにおいては夕暮時にこのサブビームスイ
ッチをONすれば一定時間遅延後にミラーはAUTO作
動状態となるが、その段階では後方がまだ初換照度的に
は明るいのでメインビームを点灯している後続車がいな
くてもNIGHT状態に切り換ってしまい視認性をそこ
ねるという問題である。
また他のライティングスイッチであるメインビームスイ
ッチに連動するタイプのものではその夕暮時の問題は解
決されるものの、例えば一時停車の場合このメインビー
ムスイッチをOFFしてスモールランプ点灯で待機して
いる場合が多いがその都度ミラーはAUTO作動を解除
してDAY状態に切り換ってしまう。
このため後続車がメインビームを点灯して接近してもN
IGHT状態に切換わらず眩惑されるという問題点であ
る。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものでサブビーム
スイッチONではDAY状態を維持し、メインビームス
イッチをONすればミラーはDAY状態を解除してAU
TO作動状態となり、メインビームスイッチをOFF
l、てもAUTO作動状態を維持し、サブビームスイッ
チをOFFすればAUTO作動状態を解除してDAY状
態に復帰することにより上記問題点を解決し得る自動防
眩ミラーを提供することを目的としている。
以下本考案を図面に基すいて説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図である。
まず構成を説明すると第1図中符号1は第1定電圧回路
にして、その入力端はIGN (イグニション)スイッ
チ(もしくはACC(アクセサリ)スイッチ)Soを介
してバッテリー(電源、図示せず)に接続され、出力源
はライティングスイッチ信号処理回路(以下単に処理回
路という)Uの第1入力端子2a、駆動回路3、および
後述の各ゲート回路のVDDにそれぞれ接続されている
またライティングスイッチの一つであるサブビームスイ
ッチS2を介してバッテリーに接続された第2定電圧回
路4の出力端は受光回路5、制御回路6および処理回路
Uの第2の入力端子2bに接続されている。
さらに他のライティングスイッチであるメインビームス
イッチS3を介してバッテリーに接続された第3定電圧
回路7の出力端は処理回路Uの第3の入力端子2cに接
続されている。
処理回路Uにおける符号8はタイマー回路で第3図にも
示すようにCRタイマー回路で構成されており、9.1
0は何れもワンショットマルチバイブレータ(以下単に
ワンショットという)、11はRSフリップフロップ(
以下R3F Fという)、12,13はNANDゲート
、14,15はインバータである。
また受光回路5には第2図に示すように後方光用の受光
素子17が備えられている。
18,19はアンプを構成しているオペアンプである。
そして受光回路5は制御回路6およびインバータ20を
順次介してNORゲート(2人カゲート回路)21の一
方の入力端子21aに接続されている。
またこのNORゲート21の他方の入力端子21bには
処理回路Uの出力端2dが接続されており、当該NOR
ゲート21はこの処理回路Uの出力信号で開閉作動する
即ち出力端2dの出力信号が1Hヨのときは、これがゲ
ート閉路信号となってNORゲート21は閉路し、その
出力はrLJに固定される。
一方、出力端2dの出力信号が1LJのときは、これが
ゲート開路信号となってNORゲート21は開路し、そ
の出力は、入力端子21a側に入力する受光回路5側か
らの入力信号に左右されてLJまたはrHヨとなる。
そしてこのようなNORゲート21の出力端子がオート
マニュアル選択スイッチS4を介して駆動回路3に接続
されている。
オートマニュアル選択スイツチS、における符号aはマ
ニュアルNIGHT端子、bはAUTO端子、Cはマニ
ュアルDAY端子である。
また駆動回路3の出力端は駆動部22゜23にそれぞれ
接続されている。
駆動回路3はその入力が1LJのときはミラーをDAY
状態に、rH,の時はNIGHT状態に切換える信号を
駆動部22.23に送出する。
一方、前記サブビームスイッチS2はダイオードD1を
介して第1定電圧電源回路1の入力端に接続され、さら
に駆動部20.21へと接続されている。
D2〜D4はダイオードである。
次に動作を説明する。
まずIGNスイッチ(メインスイッチ)SlのみをON
操作してサブビームスイッチS2およびメインビームス
イッチS3はOFF状態にある場合を述べる。
このとき第1定電圧回路1から駆動回路3および回路内
の全ゲートのV。
Dに定電圧が供給される。
またこれとともに処理回路UにおけるNANDゲート1
2の一方の入力端12bにrHJ信号が入力する。
そしてサブビームスイッチS2はOFFであるのでNA
NDゲート12の他方の入力端子12aは1Lヨであり
、その出力はrHJとなるからワンショット10は瞬時
1HJを出力し、インバータ15で反転されR3FFI
IのS端子に瞬時1L、を入力する。
またメインビームスイッチS3もOFFであるので他方
のワンショット9の入力はLJで、その出力も1LJで
あり、インバータ14で反転されてR3FF 11のR
端子は1HJとなる。
このためR8FF1lの出力端Qは1LJとなりNAN
Dゲート13の一方の入力端13aを1LJとする。
そしてサブビームスイッチS2はOFFであるのでNA
NDゲート13の他力の入力端13bは1Lヨであり、
その出力は1HJとなり、NORゲート21の一方の入
力端21bを1HJとする。
このためNORゲート21は閉路してその出力は1L、
となる。
そして本実施例では駆動回路3の入力がrLJのときは
ミラーをDAY状態に切換駆動するように構成されてい
るのでミラーはDAY状態となる。
ちなみにこのときNORゲート21の他方の入力端子2
1aは、受光回路5と制御回路6へは電源が供給されて
おらずその出力はrLJなのでインバータ20で反転さ
れて1Hヨとなっている。
次に上記IGNスイッチS□のON操作に加えて、さら
にサブビームスイッチS2をON操作した場合を述べる
このとき第2定電圧回路4からも受光回路5および制御
回路6へ電源が供給され、同時にNANDゲート12の
入力端子12aおよびタイマー回路8の入力をともに1
HJとする。
このためNANDゲート12の両入力端12a、12b
はともに1HJとなるがその出力はrL、、Iでワンシ
ョット10は作動せずR3FFIIの入出力関係に変化
なく出力Qは1LJを維持している。
またタイマー回路8の出力信号は、CRの時定数で決め
られる所定時間だけ遅延して1HJとなり、NANDゲ
ート13の入力端13bを1Hヨとするがもう一方の入
力端13a即ちR3FFIIの出力Qは前記のように1
LJであるのでその出力はrHJで変らず、NORゲー
ト21の一方の入力端21bは1HJのままでありその
出力はLJのままでミラーはDAY状態を維持する。
次にIGNスイッチS□およびサブビームスイッチS2
のON操作に加えて、さらにメインビームスイッチS3
をON操作した場合を述べる。
このときは第3定電圧回路7からもワンショット9に1
H1が入力し、その出力も瞬時1H,、Jとなり、イン
バータ14で反転されてR3FF1lのR端子は瞬時1
LJとなりその後rHヨとなる。
この時R3FF11のS端子は1HJとなっているため
、−瞬でもR端にrLJが入力すればその出力Qは1L
Jから1Hヨとなり、この1HJ出力状態を維持する。
このためNANDゲート13の入力端子13aは1Hヨ
となる。
そしてこのメインビームスイッチS3のON操作タイミ
ングがサブビームスイッチS2をONL、てからタイマ
ー回路8で定められる所定の遅延時間経過後であればN
ANDゲート13のもう一方の入力端13bはすでに1
HJとなっているので、その出力は1LJでNORゲー
ト21の一方の入力端21bは1LJとなる。
一方、メインビームスイッチS3のON操作タイミング
が上記の遅延時間内であれば、この遅延時間が経過した
後にNANDゲート13の出力即ちNORゲート21の
21b端子を1LJとする。
このようにサブビームスイッチ32等のON操作に加え
て、さらにメインビームスイッチS3をON操作したと
きは、直ちにまたは所要時間遅延して処理回路Uの出力
端2dは1LJとなるのでNORゲート21が開路され
てその出力は制御回路6の出力信号、即ち他方の入力端
子21aへの入力信号に左右される。
云・い換えればAUTO作動状態となる。
このことをさらに述べると、いま受光素子17への入射
光が少なく受光回路5、制御回路6の出力がLJで、こ
の出力がインバータ20で反転されてr″Hヨとなって
いる場合、他方の入力端子21aは1HJとなるのでN
ORゲート21の出力は1LJとなるからミラーはDA
Y状態となる。
一方、受光素子17への入射光が強くなればNORゲー
ト21の入力端子21aは逆に1LJとなるためNOR
ゲート21の出力はr″HヨとなりミラーをNIGHT
状態に切り換えるのである。
この状態で次にメインビームスイッチS3をOFFシて
もワンショット9の出力は変化せずよってR3FF l
lの入出力関係およびNANDゲート13の入出力関
係に変化はなく、NORゲート21の21b端子はrL
、を維持するのでミラーはAUTO作動状態を維持する
またこの状態から再びメインビームスイッチS3をON
してもワンショット9が働いて、R3FF11のR端子
を瞬時1L、とするがその出力Qは1H,で変化なくオ
ート作動状態に変化はない。
次サブビームスイッチS2をOFFすれば受光回路5お
よび制御回路6の電源供給がなくなると同時にNAND
ゲート13の13b端子も1LJとなって、その出力即
ちNORゲート21の入力端子21bをrHヨとするか
らその出力は1LJとなり、ミラーがAUTO作動でN
IGHT状態にあってもDAY状態に切り換える。
そして本実施例においては、受光回路5、制御回路6の
電源をサブビームスイッチS2に接続された第2定電圧
回路4から供給しているのでサブビームスイッチS2を
OFFすると同時に受光回路5および制御回路6の出力
は1Lヨとなりインバータ20で反転されてNORゲー
ト21の入力端子21aにも1H。
を入力するので入力端子21a、21b共に1HJとな
る。
したがってサブビームスイッチS2をOFFすると入力
端子21a側、または21b側の何れの経路をとっても
NORゲート21の出力は1LJとなってミラーをDA
Y状態に切り換える。
なお図示例と異なって受光回路5および制御回路6の電
源を、IGNスイッチS1に接続された第1定電圧電源
回路1から供給する場合は、サブビームスイッチS2を
OFFしても、NORゲート21の入力端子21aには
オート作動信号かり入力され続けるが、前述の通り、も
う一方の入力端21bには1Hヨ信号が入力されるので
、この接続態様をとった場合にも前記と同様にNORゲ
ート21の出力はrLJとなりただちにミラーはDAY
状態に復帰する。
尚、図示はしていないがサブビームスィッチ52OFF
時、即NANDゲート13の入力端子13bを1Lヨと
し、その出力即ちNORゲートの入力端子21bを1H
ヨとしてミラーを即DAY状態に復帰させるためにサブ
ビームスイッチS2のOFF時にはタイマー回路8によ
る遅延が働かない様にバイパス用のダイオードが配設さ
れている。
尚、オートマニュアル選択スイッチS4はIGNスイッ
チ(メインスイッチ)S□がONされていればマニュア
ルNIGHT、 AUTO,マニュアルDAYに切換可
能なスイッチであり、上述の説明ではAUTO状態に接
続された状態で行なわれているが、このスイッチS、は
ライティングスイッチの0NSOFFにかかわらずマニ
ュアルNIGHT。
AUTO,マニュアルDAYの各状態にマニュアルで切
換えることが出来る。
また、本実施例では3点切換スイッチ1ケで構成されて
いるが、これを’AUTO−MANUALJ、’DAY
−NIGHTJに切換える2接点、2スイツチで構成す
ることも可能であることはいうまでもない。
以上詳述したように、本考案によればライティングスイ
ッチ連動の作動モードを、サブビームスイッチONでは
DAY状態を維持し、メインビームスイッチONでオー
ト作動状態とし、メインビームスイッチを0FFL、て
もAUTO作動状態を維持し、サブビームスイッチをO
FFしたときAUTO作動状態を解除してDAY状態に
即座に復帰するようにしたから、夕暮時サブビームスイ
ッチをONシても周囲の明るさにより、AUTO作動し
てNIGHT状態に切換ってしまうことがない。
そして周囲が暗くなって後続車がヘッドライトを点灯す
るようになれば自らもメインビームスイッチをONする
のでこれ以後においてミラーはAUTO作動状態となり
、後続車のメインビームの明るさに応じて自動的に反射
率り切換わり眩惑されることがない。
さらに一時停止等でメインビームスイッチをOFFして
もサブビームスイッチさえONされていればミラーはA
UTO作動状態を維持するので同様に眩惑されることが
ない。
そしてサブビームスイッチをOFFすればミラーはDA
Y状態に即座に復帰し日中の走行で周囲もしくは後方の
明るさに関係な(DAY状態を維持する。
したがって誤動作のない使いやすい自動防眩ミラーを提
供し得る。
またサブビームス・インチのON操作信号遅延用のタイ
マー回路を付設した実施例によれば上記共通の効果に加
えてさらに以下のような効果が得られる。
日中トンネル入口付近でサブビームスイッチとメインビ
ームスイッチとを同時にONE、てもサブビームスイッ
チをONE、てから一定時間ミラーはDAY状態を維持
した後、AUTO作動状態となるので後方の明るさで即
NIGHT状態に切換って視認性をそこねることがない
そしてトンネル出口ではサブビームスイッチをOFFす
れば即DAY状態に復帰するので同様に視認性をそこね
ることがない。
さらに夕暮時、サブビームスイッチONの状態で走行中
、後続車がヘッドライトを点灯しても自らもヘッドライ
トを点灯すればすでにサブビームスインチON信号の遅
延時間外であるのでミラーは即AUTO作動状態となる
ため、眩惑されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動防眩ミラーの一実施例を示す
ブロック線図、第2図は同上一実施例における受光回路
を取り出して示す回路図、第3図は一実施例におけるタ
イマー回路をとり出して示す回路図である。 1.4,7:第1〜第3の定電圧回路、3:駆動回路、
5:受光回路、6:制御回路、8:タイマー回路、17
:受光素子、21 : NOR回路(2人カゲート回路
)、22,23:駆動部、C:コンデンサ、R:抵抗、
Sl:IGNスイッチ又ハACCスイッチ、S2:サブ
ビームスイッチ、S3:メインビームスイッチ、U:処
理回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ミラーに入射した光線の量に応じて反射率を自動的
    に切換え、かつ作動モードがライティングスイッチの操
    作に連動して切換えられる自動防眩ミラーにおいて、 前記光線の量を検出する受光回路と、電源を前記ライテ
    ィングスイッチたるメインビームスイッチおよびサブビ
    ームスイッチを各別に介して導入し該サブビームスイッ
    チをON操作したときゲート閉路信号を出力し、サブビ
    ームスイッチおよびメインビームスイッチをON操作し
    たときゲート開路信号を出力し、サブビームスイッチの
    ON操作状態でメインビームスイッチをOFFに転じた
    ときはゲート開路信号の出力状態を維持し、サブビーム
    スイッチをOFFに転じたときゲート閉路信号を出力す
    るスイッチ信号処理回路と、前記受光回路の検出信号に
    関連した信号およびスイッチ信号処理回路の出力信号を
    各別に導入して当該スイッチ信号処理回路の出力信号で
    開閉動作する2人カゲート回路と、該2人カゲート回路
    の出力線路に接続され当該2人カゲート回路の閉路時に
    はDAY状態駆動信号を出力し、開路時には前記受光回
    路の検出信号に関連した信号をAUTO状態駆動信号と
    して出力するミラー駆動用の駆動回路とを具備してなる
    ことを特徴とする自動防眩ミラ2 スイッチ信号処理回
    路にサブビームスイッチのON操作信号遅延用のタイマ
    ー回路を付設し、該サブビームスイッチをON操作した
    とき該ON操作信号に関連した当該スイッチ信号処理回
    路からの出力信号を所要時間遅延させた実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の自動防眩ミラー。
JP17675481U 1981-11-30 1981-11-30 自動防眩ミラ− Expired JPS604827Y2 (ja)

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JP17675481U JPS604827Y2 (ja) 1981-11-30 1981-11-30 自動防眩ミラ−

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Publication Number Publication Date
JPS5881148U JPS5881148U (ja) 1983-06-01
JPS604827Y2 true JPS604827Y2 (ja) 1985-02-13

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