JPS6047777A - 小型車輌用風防装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木うコ明−１、自動二輪車、自動三輪等１（−ｕ状ハン
ドルぞｆ＋ｉｌ′ｔえに小型車Φ１．にの軍区前＆＋Ｓ
にｆ＼Ｊ岨ａｃる風防装置ｉ”Ｑに関するものでｉ）ろ
。

自１１ｉ１４二ｆｌ’Ｑ　ＩＬのステアリング・ヘッド
）化に加（防スクリーノ”；ｔ　装（１ｉｉｉ　Ｔろこ
とにより、乗員に対Ｔ　７．、）走行風、山、埃御（の
影響乞１１径減化下ることができる。

然るに、第１図にボ’Ｉ−４’、）、に、乗員Ｍの眼の
１〜６さくアイ・ポインｌ−）に比して風防スクリーン
０Ｌ７１ｉ低い賜ａに（土、−ルメソ）Ｈに走行風Ｗが
直接光ってｚ４．す；？（ヘ／レメ゛ノド・シールドの
１虫（切朽）ンじろとともに、ヘルメット）］の後；７
１Ｘに渦流に起因丁石用ｊ王力が作用」して十分な快Ｊ
　’ｌゴ（ｙｒｓ札′らス１．ない。

風防スクｌ］−ノ０１の高さを、前記アイ・ポイント以
上に：’４＋１　＜下ると、＞を性態の直ｊ゛）≧ひて
よる゛口Ｃ１り背の発生はＪｊｉＱ　（なるが、ヘルメ
ット）■の後部に風圧力が作ｃ＋」する、所謂す１１打
ち現象（・１１、依然残る。

本発明は一１υｉかろ小’１ｉｌｉの、下に案出されム
ニものであって、その目的とする処ば、風ＩＸ）Ｊメタ
１１−７７１氏くしても十分な・１ノ↓ｌ凶′ｌｉが深
ｒｉａｌ二び２する小町ノ車蛸用風防直重ン提１ｔ１．
’ｆろ点にある。

本発明の（、′、”１成（−１、風１）Ｉｊスクリーン
に開閉司］ｉヒな廓風窓乞設ζづ、形、ｉ、ｉ７風擢、
ビアｉ１１　、ｌｉｊ″ＦＨＬム二走行風ぞ、風［吉ス
タリー７の背面に沿って上方ヘル’ｊ　＞ｉ’：１丁７
．、）案内板ン、風防スクリーンに配設しｆこことヲ’
４’＝’ｐ　徴としている。

以下、本発明の一実紬例乞第２図乃Ａ）第５凶に則して
説明下る。

第２図は、乗員＋ｔｌｌが乗車しに状部に於Ｃツる自動
二輪車の車体前＋ｊｌ）を概念的に示したものである。

ハノドルＡの前方ＶＣ３尼設ごれ１こＪｌｉ（ｌｉカス
クリーン１にば、略ぼハンドル旨さ位置で、導風窓２が
形成さｉｌてい石（第２図、第３図参照。イリし５第３
図は第２図に於ける川−Ｉｌｌ　；ｆｊ、＋りご親図で
あり、図中、■１．３ば、夫れ人オｔヘッドライト、ヘ
ッドライト用開口乞示す）。

前記風防スクリーンＹの背面１には・導風窓２を蔽って
、上席５７１・開放さｉｔ定ボンタヌ状ＩＡ　４が製箔
さ、ｆｔ、１行１ボツクス１大体４の１山ｊ）則壁５の
」二ｆ！Ｉｌ１辺音Ｉｓ　［Ｃ１後記案内板の開１凭調
整１１１係止口６が形成でｉｔでいろ（第７１図１、第
５図浴Ｉｌｌ。但し、第４図は、第２図に於（づる要を
死拡大図１、第５図は、風防スクリーン１の背１ｎＩ要
邪多１視図である）。

ぞして、画側壁５の下！ｌ’ｉ！ｌｉ！４１≦で、支点
軸８乞もって何１Ｕ山白イＥに支ｆ奇三れ１こ肴；防Ｉ
仮７が、ボックス状１本４の内ｊＺｌ（に配設され、同
案内板７は、ラノー、ＪｊＫ豚２Ｖこ（Ｂ：　ＩＮ　シ
勾る突出部７　Ａ　Ｔ、（備えるとともに・両係止口６
に句でれた位置決め／ソチ５ｇ、６Ａ、６Ｃに係止さｉ
ｌ得る係止ピノ９ン備えている。即ち、留止ビン９が位
置決め／フチ６ａにイ糸ａしている間は、案内板７は旭
（防スクリーンｌの背面に接１ｌＪ１１！して突出＋’
ｔ＋Ｓ　７　ｐ、が導風窓２ヶ基き、係止ビン９刀＼位
置決めノツチ６＆、６ｃＫ（ネ・介してぃろ間（・求、
案内板７は、風防スクリーン１から１モ（しれ、小風窓
２が開放される。

Ｄｉｒかる構成に於いて、第４図の実線で示す状ｊ、ｊ
ｊ”。

から、案内板７の上！／ｌ′ｉｊ　＆ｌＳ乞把ｆ、”ｒ
して手前に引さ、停止ビン９乞位置決めメンチロｈに係
合でゼ　（一点鎖線参照）、導風窓２’Ｙ開放しＴこＶ
（態で、走行すると、拘４Ｆ風豚２乞；ＹＩｉ過した走
行風”Ａ’　Ｏは、弁：内板７に訪韓さｉｔｓ風防ヌク
リーノ１のｆｆ　ｊｔｕに沿５炉如く上５１シて、風防
スクリーンｌの前＋ｆ＋ｉから、その上級ン越えて流オ
ｔろ走行風Ｗ　Ｙ上方へ押上−る（第２図谷１ｇｊ　）
。そのＭｉ’ｉ呆、ｊｉ１１常ならば、第２図の破需で
示す利、に生ずるはずの’ｌｌ’１’Ｊ　ｂｆ：、１１
１１ち風（１，Ｊｊスクリーン１の’ｌ’？　’ｄｌ１
％　’！ｖよび乗員Ｉφの背Ｉ］ｊへの走行風の巻込み
が大幅に減少し、渦流’ｔ１．　ｉｉ’：ｉ　７＋’人
さく後方へ移行する（位ｔＬｆ　Ｐ参１１（ｉ　）。１
１１ｋに、風防スクリーン１０品すぞ従来のものに比し
て短尺にしても、走行風かヘルメット■１の前曲に直接
≧１１９、或いはヘルメツ）　Ｈの背Ｉｆ−ＣＩに渦流
に起因する風圧７１ユ加わる現象乞ｊ聞けることかでさ
、走行の快適性か１采証されろ。又、風防スクリ−，７
１，Ｙ短尺にすることによって、走行抵抗が減少し、且
つ材料節減にょろコヌトダウンも達成される。

更に、案内板７の係止ビン９乞位置決めノツチ６Ｃに係
合でぜ、第ど１図の二点鎖線で示す状ｆｊξに千ろと、
＞、７月Ｆ（豚２乞辿過し１こ走行風ビ乗員Ｍの顔ｌ用
に導くことができ、夏！ＩＪ１に於Ｇ−する炎ヲミ下で
の走行にも効果的に対処し得る。

又、雨天５１コ行りには、係止ビン９ビ位置決めノツチ
６（？に係合させて、導風窓２ビ閉じてＶＬけけ゛良い
が１案内板７を僅か傾動させ得る株に、位置決めノツチ
Ｚ設け、導風惹乞少し１）１１いて置（づば、鴻九風惹
２を辿〕υし１こ走行風によって、μ、（防スク１４−
ン１の背ぽｊ］のωりをＦｉｌ除することが可能である
０以上、他の美ｆｉｔｉ例について説明する。

■第二実施例（第６図乃至第９図参照）；風ｐｊスクリ
ーン１］に、前記実施例と口じく導Ｍ（窓１２が形成で
２１でいろ。この導風窓１２冷Ｓには、案内板１：３が
開閉１１Ｊ　ｆｆ旨に装増されており・案内板１３は・
その下ｇＮｄ部に於いて支点軸］５によって＋＋；ｒｒ
動自在に灰（防スクリーン１１に支１７１さＪｔている
。又、案ν、１根１：つの上方にて、風防スクリーン１
］に１（１さλｔ１こ支点ｎｌ＋　１６に、リセ形開ロ
１８ン有する開閉板１７〃１傾動自在に支持されており
、この開閉板１７の両側！／１＋ｉｉ　ｉ％に突設さオ
ｔｆ、ｌブラケット１９に１シｒ１動白７Ｔ（に支］、
□］さ第１，１こ支持アーム２０の他！／：ｉａ部が、
案内板１ｊのフ゛ラク°゛ノドＩ・ＩＱ亡ｊ杉成さｉｔ
た長穴＋４　（Ｌに係合してい乙。

第６１ン１１第７図に示すｖ１態では、開閉板１７７加
（。

防スタリーン１１の裏１１１１にａつて起立させ、案内
板１：３を尋風えソ１２に嵌合しているうこの払牒カ）
ら、開閉板１７の先シ１１ゎ舌１９乞把持して’Ｉ”ｉ
’ｔｉｌに引くと、’Ｄｒ　８　’ン１、第９図に示す
様に、開閉板１７は案内板１３に支持されて風防スフ１
１−ノ】１に対して若干〕を前に傾斜した姿勢となり、
案内板１３はその上９１１゜ｊ？ｌ（にて開閉板１７の
把持乱に孫ａして傾ち：ミ１姿勢に課（、１でλするＱ
斯くして、開放された砿４風窓１２を’＋：Ｑ過し１こ
走行風は、案内板１３に訪韓さｉｔ’−開閉板１７０開
口１８ｔ′辿り、風防スクリーン］１の裏１１１１に沿
りか如く上方へ抜ける。従って、前記実施例と同様１１
己力にＴ’Ｊらλする。

■第三実ｌａ列（第１０図乃至第１２図参照）：風防ス
クリーン２１に、前記各ブ、施列と同じく導風χり２２
が形成さ、１ｔている。導ノ・１コ（、窓２２乞背部か
ら蔽って、その上部が開放さ２ｔたボックス状体２３炉
、風防スクリーン２１に（ｖｌ設さＪｔている。このボ
ックス状体２：３の内ｊｆｌｌには、内蓋状に案内板ン
５が配設さＪｔておす、Ｉｄｌ案内板５は、その画側喘
に突設さオｔた支点ピノ２６で、傾再υ自イ［゛に、ボ
ックスＶ（体２３のｊａｉｌ　ｉ固壁２・１に支］’、
’１さオル１且つ支点ビン２６に併設されにヌトソバー
ビノ２７にて、両側壁２４　Ｋ　７１ぞ成でｉｔた孤Ｖ
（ガイド穴２１１ａ（ガイド穴２４　（Ｌは、支点ビン
２６ヲ中心とする円周に沿って形成されている）と係合
している。

なお、導風窓２２乞鉛直而に投影させた場ａの曲ＪＩＬ
）１ａと・ボックス状体２３の上部開口面積りとは、ａ
≦ｈなる関係になさ２ｔ、案内板部の幅に関し・支点ビ
ン２６カ）ら−９．１ａ部までの幅Ｃと、支点ビン２６
から他１／：ｉｎ詮１５までの幅ｄどは、ｃ　（ｄなる
関係になされている。

第１０図、第１１図に示す状態では、案内板２５は、そ
のストッパービン２７カガイト°穴２１１ａの上鮎Ｈ：
５１１に４系合して、ホ゛ンクス状１本２３の内＋４１
ｉをｊ庶１１Ｊｉ　しており、導風窓２２ぞ通過しＴこ
走行風は・案内板部に遮１ｔｌｉされて上方へ抜けろこ
と〃Δでさない。この時、案内板２５の下面に、大ぎ１
工風＋ｆが作用下ろが、前記の様に、幅ｃ、ｃ１間に、
Ｃ＜ｄなる関係があるから、案内板５には、第１０図に
於ける反ｉ’、’？　３１回り方向の力が作用して、図
のｉ！！！：　ｆｉ）ｆ姿勢に安定してＫ、Ｉｔ持さＪ
ｔろ。

次に、第１２図に示Ｔわらに１案内根２５を何１動さゼ
一そのストッパーピノ２７ケ、ガイド穴２・１σの下丸
百；に係ａさぜると、案内板２５は、風防スクリーン２
１に対して略ぼ平行な姿勢になる０この状態では・導Ｊ
ｔ　’４２２　Ｙ　１ｆｌｌｌ　過Ｌ　”ｒＥ　走？Ｔ
　風７１’、１４：　内Ｊｆｊ−２５ｔｆ）　両ｔｆ＋
Ｅ　ｌ１ｔ１７皿って上方へ流れる。なお、案内板２５
は、その上’１ｍ　ｕＩＪ刀５１下端側に比して・若干
前方へ何ｉ＠Ｉしているため、風圧によｌＪ第１２図に
於【づる時泪回り方向のカン受は、がたつきのない安定
し１こ起立姿勢に保持さｎる。又、導風窓２２の鉛直面
に対する投影面積αと、ボックス状体乙の上部開口面積
りと７１”％ａ≦シなる関係になされているため、導風
効果が良好である。

■第四実施例（第１３図乃至第１２図参照）：風防スク
リーン３１には、左、石一対の導風窓３２およびヘソド
ラくト用開口３３が形成されている（第１３は１参照。

但し・第１：つ図は風防スクリーン３１の前面図である
）。そして、左、石一対の導風窓３２ン〜夫れ夫れ背部
から蔽ってその上部が開放さ′Ａｔたボックス状不３’
４炉、風防スクリーン３１に付設されている。このボッ
クス状体３４の背壁３５は、走行風案内板として機能す
る（ＦＭ３図参照）０ 又、ボックス状体３４同には、断面円孤状の開閉板；３
７が１■納され、同゛開閉板３７は、一対の脚片３８Ｙ
イｉ　シ、ｌｌ’１片３８の下ゾ１′〜＃５１Ｓにて、
支点軸３９乞介し傾動自在に両側壁３６に支持されてい
る０ぞして・開閉板３７の左、イコ幅方向１：１４ぼ中
央Ｍ＋（下面に、操作レノ（−１１０が傾飽して突設さ
れ、その先端は、背壁３５に形成さ、Ｉｔた縦万回長穴
３５αから外部へ突出して（・ろ。なコロ、長穴”！５
　（ｔの上下方間中央＋ｒ（（には、小突起−３５Ａが
形成されており、小突起：３５ｈン越えて操作レバー４
０乞持上げると、同レバー４０は、小突起３５　ｂで１
呆持される。

前記開閉板３７は、支点＠ＩＩ　３９乞支点として１頌
動するが、その上面は、常詩導風宅々；３２の上縁に援
触している（以上、第１４図乃至第１６図２．ミ照。（
１１，Ｌ、第１４図は第１３図に於りるＸｔＶ　−ＸＩ
Ｖ箔ｊ断面ＩＶ１第１５図は風防スクリーン３１の要部
背１ｆｌｊ臼視図、第１６図は第１５図１に於ける）ｘ
’Ｖｆ　−ＸＶＴ線矢視図親図る〕。

第１４図乃至第１６図に示す状態では・、操作レバー４
０が、長穴３５αの下段に位置し、開閉板３７がボック
ス状体３４の【ム１部を遮１ｆ）’ｉ　Ｌでおり、故に
、導風窓３２を辿Ｊ昌する走行風が、ボックス状体３／
１の上方法Ｇづることはできない。

次に、操作レバ−４０乞把持して、小突起３５　ｂ　＞
乗り越え、長穴３５　ＣＬの上１９ｉｆ？：持上げると
１開閉板３７が前方へ傾動して、第１７凶に示−１−１
”Ｊ、に、風防スクリーン３］の前面へ庇状に突出下る
。この庇状に突出する開閉板３７の効果により、多量の
走行風が捕えらｔ１導風窓３２を通過して、　、Ｊｉソ
タス状体３４内力）ら上方へ抜け、風防スクリーン３］
の背面に沿う如くに上方へ流れる。

■第五実施例（第１８図、’Ａ　１９図谷照）：風防ス
クリーン羽に、導風窓１１２が形成さｉｔｚ導風窓４２
汁１ｓに一、風防スクリーン４１の背面側からエアー・
シュラウド・；」ζソクス４３がイ利設′さオｔている
。エアー・シュラウド・ボックス１３は、導風照４２に
臨ｂ　傾Ｕｎ可能な仮数の１ｊｆＪ閉根旧と、同開閉叛
ｌＩ／ｌ　１．ｌＪ開閉機構・１５と、開閉機ｆｌｌ／
ｆ　／１５の開放されに背面にｉ＝Ｉ　して−足間し？
＋　’ａ’　ｈ’ｉいて接方に位讃Ｉする案内板たる背
壁（底壁ぞもｉｆねる）・１６と、左、右向ｉ［Ｊｔｌ
ｉｌｌ７とで描成さ１１ている。そして−導風窓４２の
縦、横長Ｚ夫れ夫れ１１．ＷとしＮ置県７Ｉ６の上辺長
乞ｘ１１則壁４７の上辺艮乞ｙとする１１”Ｆ　％　υ
・ｗくｘ−ｙなる関係になさ２ｔている。

Ｉυｒ株Ｔ（ｊ：１ｊ　Ｉ戊Ｔ’　ア４）　かう、開閉
ｔｌ　４７７Ｘ／１５　ノｌ；ｆ］閉ｅ　作ｆｌ＋ｉ月
乞把］−１して開閉板４＜乞前傾姿勢に開放すると・３
Δ１．　風ｇ　４２からエアー・シュラウド・ボックス
４３因に進入した走行風は、背壁４６に誘導され、風防
スクＩＪ−ノ旧の背面に沿う如くに上方へ流れる。しか
も、前記の様に、ｖ　−ｗ〈ｘ　−、ｙなる関件になさ
れている１こめ、走行風はスムーズに導風窓ｌＩ２がら
エアー・ンユラウト“・ボックス・１；う因に進入し、
上方へ流れろ。

以上、各実施例の説明から明らかな様に、本発明では、
風防スクリーンに開閉用ｏｋな導風窓をＪツ１１、該導
風窓乞通過した走行風乞、風防スクリーンの背面に沿っ
て上方ヘルシ導Ｔ′る案内飯乞、風防スクリーンに配設
し１こので、導風１當ビ開いて走行すると・風防スクリ
ーンの背面に１Ｈ−′ｌう上昇気流が得らＪｔ、１’口
ｊ常ならば、風防スクリーンの背ｕ’＋４１１ＢＩ　Ｋ
生ずるはずの渦流〃ム減少し、且つ風防スクリーンの上
ｇｌｌｌケ越えて流れる走１ｊ加（刀Ｓ上方へ押上げら
れ・東員の後頭部１１１１１に生ずる渦流〃ｓΦ方へ移
行して、−ルメ７１・の吊金〜すｔ・ｆが低減化さ、ｌ
’Ｌ、”ルメソト）′１１・？面に加わる風１］ンも低
化する。ル区で、従来に比して、風防スクリーンを短尺
ｔｔｃ　しても、十分な走行の快適性が医Ｍさ、ｌｔ、
ｌ、がも短尺の風防スクリーンを用いることにより、走
行ＩＩ：？の空気抵抗が減少下るという利１点刀・得ら
オする。又、砿（風窓は開ｆｅ：可能であるから、雨天
走行Ｉｔ？？には、こオを乞遮１Ｂ＋　して風］９ｊス
クリー７背面側への雨水の吹込み乞避けること刀Ｓでさ
イ〕０

【図面の簡単な説明】

第１図は公グ」Ｊに係と）自動二輪車用風防スクリーン
と走行風の備、Ｉｔ乞示す個ｔｌ＋ｉ図、第２図は本づ
６明の一実施例に係る風防装置【ｉＩケ備えた目動二輪
軍の車１１前部および走行風の流ｉｔン示す側［相図、
第３図は第２図に於Ｃづる１１．１−　Ｉｌｌ線要１ｌ
ｌＳ央視図親図第１１図ばｊ’ｌ・２図に於（づろ”１
　都拡大図、第、５図は前記風防装置に於ける風防スク
リーンの背（用貿部斜視図・第６は１は菖二実ｌ１Ｉｌ
ｉ　列ＶＣ係る風防装置とｔの要ｊｔｌ（縦１）プ７１
１ＢＩ曲図、第７図＆フ、その背聞示＋１視凶、第８図
はその使用」　居４イ、１乞示す　要？死ＩＬ　ＩＦｌ
ｉ　１圃面図、　第　９　図はその発１ｒふ）図、第１
．＋１図は第三７Ｘ、　１ｊ［ｉｉ例に係る月５（防直
重の貿１ｌｌｓ脂１〔１１ｊ＋　ｉｌｌ　Ｉｊｉ　Ｕ＞
、第１１凶はその背１ｆ１１斜視図、第１２　図＆ｉそ
の侵ハ」態イコ、馨示Ｔ要部縦１１Ｊ［側ｍ１図、第１
：３図は第四実施例に係る風ｌ）ｊ装［Ｌｌの前第１図
、第１４図は第１３図に於ける’ＸＩＶ−ＮＶ線ｆｆ１
Ｔ　ｍｉ図、第１５図は同風防装置の貿部背げ］ｊ斜視
図、第［６図は第１５図に於けるＭ１ＸＶＩ線矢視図、
第１７ヌ］はその使ｍ　［、ｊ！Ｓ　４ゴ、ン示す要部
縦断（１！ｌ　＋［＋４図、第１８図は第五実施例に係
る風防巳り１６の要部縦ｌｉｌ’ｉ　１ｌｌＵ面図、第
円図はその前面側斜視図である。 １・・・風防スクリーン、２・・・導風＜ｚ、３・・・
ヘソドラ４　）　Ｌｌｉ　ｌ）Ｊ　口、４・・・ボック
ス状ｌり、５・・・イ則壁、６・・・係ＩＪニ口・　６
ａ・（：、ｈ、６Ｃ・・・ｌ、ｉｌ、７ｉ決めノツチ、
７・・・案内板、７Ａ・・・突出部、８・・・支点軸、
９・・係止ビン、］１・・・風防スクリーン、１２・・
・ノ１て′、導風窓１：つ・・・案内板、１４・・・ブ
ラケット、＋４ａ・・・長穴、１５、ｌ（ｉ・・・支点
軸、］７・・・開閉ｆｆｉ、＋８・・・開口、１９・・
・ブラウンｌ−、２０・・・支持アーム、２１・・・風
防スク′リーノ、２２・・・導風窓、２：３・・・ボッ
クス状図３．２／１・・・１１１１１社′ζ、２・ｌ　
Ｃｌ・・・力イ　ド穴、２５・・・案内板、２Ｇ・・・
支点ビン、２７・・・ストソバニビノ、３１・・・風防
スクリーン、３２・・・Ｊｇ！風窓、３：３・・・ヘッ
ドライト用開口、３４・・・ボックス状図【１．３５・
・・背壁、３５ａ・・・長穴、３５　ｈ・・・小突起、
；う６・−・１ＩｌｌＩ［＋１゛ど、３７・・・開閉４
反、３８・・・脚片、：３９・・・支点軸、　４０・・
・ｆｔ’ｊ作レバー、４１・・・風防スクリーン、４２
・・・導風窓、・１３・・・エアー・シュラウド・ボッ
クス、伺・・・開閉＆　、□Ｉ５・・・開閉＋＊　ｊＲ
，４’３・・・背壁、　４７・・・１則Ｉ、１１゜代理
人　弁理士　江　原　望 外１名 第１　図 第３図　第４図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 屯ｌ＼前Ｈ，ｒ、ｌｉに風防スクリーン乞装置１ｉｉｉ
   　Ｌ　ｆ、＝小型車１１ｉｌｌＩｉに於いて、前記風防
   スクリーンに開閉酊［ｊヒな専風窓乞設け、該導風靜乞
   辿過しｆこ走イ１風を・前記風防スクリーンの背面に沿
   って上方へＳ）；導する案内極ビ・風防スクリーンに配
   設して成る小型車輌用Ｍ（貼装！Ｉ′１．’　。