JPS6047742A - 自動車のモ−ルデイング - Google Patents
自動車のモ−ルデイングInfo
- Publication number
- JPS6047742A JPS6047742A JP15682283A JP15682283A JPS6047742A JP S6047742 A JPS6047742 A JP S6047742A JP 15682283 A JP15682283 A JP 15682283A JP 15682283 A JP15682283 A JP 15682283A JP S6047742 A JPS6047742 A JP S6047742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- engagement
- locking piece
- synthetic resin
- thermal expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車の車体側面あるいはバンパ表面等に
製λ、可さｎるモールディングの改良に関する。
製λ、可さｎるモールディングの改良に関する。
例えば自動車の車体（１１１１而（で、車体パネルの保
ｉどケならびに装飾の目的で製ンｒ４さ才りるモールデ
ィングは、従来φ一般に塩化ビニル等の合成佃脂にて帯
状に押出成形したものを、両面テープあるいは接着剤を
介して車体パネルに貼着したＨに造となっているが、合
成イｋ・１脂ｐモールデイングと金属製車体パネルとで
は内＋ｇ膨づ長率が著しく異なるために、ン昌度変化の
反復Ｑてよって接層強度が劣化し、剥離し易い。しかも
、その接拾強度を桶′保すべくモールデづング背面の全
体で接％’＋を行わなければならないことから、モール
ディングの中空化が＠ｊ［Ｌ ＜、つまり近年幅広化の
傾向にあるモールディングの軽−Ｆ、に化が困難である
。
ｉどケならびに装飾の目的で製ンｒ４さ才りるモールデ
ィングは、従来φ一般に塩化ビニル等の合成佃脂にて帯
状に押出成形したものを、両面テープあるいは接着剤を
介して車体パネルに貼着したＨに造となっているが、合
成イｋ・１脂ｐモールデイングと金属製車体パネルとで
は内＋ｇ膨づ長率が著しく異なるために、ン昌度変化の
反復Ｑてよって接層強度が劣化し、剥離し易い。しかも
、その接拾強度を桶′保すべくモールデづング背面の全
体で接％’＋を行わなければならないことから、モール
ディングの中空化が＠ｊ［Ｌ ＜、つまり近年幅広化の
傾向にあるモールディングの軽−Ｆ、に化が困難である
。
一方、熱膨張率が低い合成りｙ Ｂｒｒは、一般に極端
に自史質なものとなるので、この（巾のモールデイング
には不適当であり、かつモールディング全体に用いると
材料コストが高くなってし寸う問題もある。
に自史質なものとなるので、この（巾のモールデイング
には不適当であり、かつモールディング全体に用いると
材料コストが高くなってし寸う問題もある。
この発明は上記のような従来の問題に濫みてなさ′ｒＬ
だもので、その目的とするところは、温度変化に（１）
う伸縮によって剥離を生じることがなく、従って強固な
接旭を行わすｒ（確実に取付けることが可能な自ｆｊｒ
）１車のモｉルデづングを提供することにある。
だもので、その目的とするところは、温度変化に（１）
う伸縮によって剥離を生じることがなく、従って強固な
接旭を行わすｒ（確実に取付けることが可能な自ｆｊｒ
）１車のモｉルデづングを提供することにある。
すなわち、この兆明に係る自動車のモールディングは、
車体、パンパ等の金’１％パネル面に両面テープあるい
は接着剤を介して貼着さハ、かつ熱膨張率が低く抑制さ
れてなる帯状の合成頓服製係止片と、上記係止片を４１
ヨい得る帯状に成形され、かつ上記係止片に、長手方向
に摺動可能（Ｃ係合保持された合成４）（）」ｈ 製モ
ールデ會−′ング本体とからなるものである。
車体、パンパ等の金’１％パネル面に両面テープあるい
は接着剤を介して貼着さハ、かつ熱膨張率が低く抑制さ
れてなる帯状の合成頓服製係止片と、上記係止片を４１
ヨい得る帯状に成形され、かつ上記係止片に、長手方向
に摺動可能（Ｃ係合保持された合成４）（）」ｈ 製モ
ールデ會−′ング本体とからなるものである。
以下、この発明の一実施例を区内に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図は、この発明に係るモールディング１を車体のド
アパネル２側向に取付けた状態を示す。
アパネル２側向に取付けた状態を示す。
このモールディング１は、ドアパネル２表面に背面の両
面テープ３を介して貼着された上下一対の係止片４と、
との係止片４によって保持されたモールディング本体５
とがらす１￥成されている。上記係止片４は、第２図に
も示すよって、大略平帯状をなし、その表面に長手方向
に連Ｍ した係合突部６が突出形成されているもので、
熱膨張率の低い硬質合成樹脂の押出成形によって形成さ
れている。
面テープ３を介して貼着された上下一対の係止片４と、
との係止片４によって保持されたモールディング本体５
とがらす１￥成されている。上記係止片４は、第２図に
も示すよって、大略平帯状をなし、その表面に長手方向
に連Ｍ した係合突部６が突出形成されているもので、
熱膨張率の低い硬質合成樹脂の押出成形によって形成さ
れている。
尚、上記両面テープ３は、との係止片４の背面に予め接
崩さｎているＣまた上記モールディング本体５は、塩化
ビニル等の合成樹脂にて帯状に押出成形したもので、上
下部分に上記係合突部６と摺合可能に係合する保合溝部
７が夫々技手方向に連続して形成されているとともに、
中央部分に一対のリブ８が突設され、このリプ８を除い
た中央部分は軽量化のために肉抜きしである。また、こ
の実施例では、上記モールディング本体５の外表面部分
に、装飾性や質感を向上すべく適宜な着色を施した軟質
合成樹脂などからなる外皮層９が設けられており、かつ
この外皮層９の上下端縁によって上記係止片４の端縁を
完全に４１）う構造となっている。
崩さｎているＣまた上記モールディング本体５は、塩化
ビニル等の合成樹脂にて帯状に押出成形したもので、上
下部分に上記係合突部６と摺合可能に係合する保合溝部
７が夫々技手方向に連続して形成されているとともに、
中央部分に一対のリブ８が突設され、このリプ８を除い
た中央部分は軽量化のために肉抜きしである。また、こ
の実施例では、上記モールディング本体５の外表面部分
に、装飾性や質感を向上すべく適宜な着色を施した軟質
合成樹脂などからなる外皮層９が設けられており、かつ
この外皮層９の上下端縁によって上記係止片４の端縁を
完全に４１）う構造となっている。
上記係止片４とモールディング本体５とは、予め一体に
組み合わせ、これを通常のモールディングと同様に、加
圧ローラ等を用いてドアバネ゛ル２に圧端したものであ
る。また、係止片４のみを先にドアパネル２に接着し、
こｎにモールディング本体２を押し込んで一体化させる
ようにしても良い。
組み合わせ、これを通常のモールディングと同様に、加
圧ローラ等を用いてドアバネ゛ル２に圧端したものであ
る。また、係止片４のみを先にドアパネル２に接着し、
こｎにモールディング本体２を押し込んで一体化させる
ようにしても良い。
上記のような構成のモールディング１においては、係止
片４とモールディング本体５とは長手方向に自由に摺動
できるので、比較的ｊ１２肉なモールディング本体５に
生じる熱伸縮が係止片４に伝わることがなく、換言すれ
ばモールディング本体５は自由に伸縮変形が可能である
。一方、ドアパネル２に両面テープ３にて接着された係
止片４は、比軸的熱膨張率が低い材質にてイ苦成されて
いるとともに、形状的にも薄肉で断面積が小さなもので
あるから、両面テープ３の接滑力が熱心強力でなくとも
、その熱変形が容易に拘束さ汎る。つ１り相当な温度変
化が生じた場合でもドアノくネル２に堅固にＪと合され
た状態を保ち、剥１ζ１〔を生じることはない。従って
、モールディング本体５として熱膨張量が大きな材質を
用いたとしても、温度変化によるモールディング１の取
付強度の劣化や剥離を確実に防止できる。しかも、外観
上の見栄えは従来のモールディングと全く同様に確保で
きる。
片４とモールディング本体５とは長手方向に自由に摺動
できるので、比較的ｊ１２肉なモールディング本体５に
生じる熱伸縮が係止片４に伝わることがなく、換言すれ
ばモールディング本体５は自由に伸縮変形が可能である
。一方、ドアパネル２に両面テープ３にて接着された係
止片４は、比軸的熱膨張率が低い材質にてイ苦成されて
いるとともに、形状的にも薄肉で断面積が小さなもので
あるから、両面テープ３の接滑力が熱心強力でなくとも
、その熱変形が容易に拘束さ汎る。つ１り相当な温度変
化が生じた場合でもドアノくネル２に堅固にＪと合され
た状態を保ち、剥１ζ１〔を生じることはない。従って
、モールディング本体５として熱膨張量が大きな材質を
用いたとしても、温度変化によるモールディング１の取
付強度の劣化や剥離を確実に防止できる。しかも、外観
上の見栄えは従来のモールディングと全く同様に確保で
きる。
−！、た、上記借成によればモールディング本体５の背
面（Ｉｌｌ中央部分を十分に肉抜きすることが容易であ
り、この結果、大幅なｎｉｌ景化が達成できる。
面（Ｉｌｌ中央部分を十分に肉抜きすることが容易であ
り、この結果、大幅なｎｉｌ景化が達成できる。
しかも、上記のようにリブ８を形成することにより、加
圧ローラによる圧着時など外力が加わった場合に上記リ
ブ８がドアパネル２に当接するので、モールディング本
体５の変形や亀裂の発生を防止尚、上記実施例では１０
を百円形の＋ｉｔｉ部を有する係合突部６を係止片４に
、底部が断面円形に拡がった保合溝部７をモールデづン
グ本体５に夫々設けであるが、こｎらを逆に配置（Ｊ゛
することも勿論可能であシ、またその具体的な形状も種
々変更することができる。
圧ローラによる圧着時など外力が加わった場合に上記リ
ブ８がドアパネル２に当接するので、モールディング本
体５の変形や亀裂の発生を防止尚、上記実施例では１０
を百円形の＋ｉｔｉ部を有する係合突部６を係止片４に
、底部が断面円形に拡がった保合溝部７をモールデづン
グ本体５に夫々設けであるが、こｎらを逆に配置（Ｊ゛
することも勿論可能であシ、またその具体的な形状も種
々変更することができる。
一方、上記係止片４において、その熱膨張を抑制するた
めに、熱ルぢ張車の低い金枕等の別部材を係止片４の長
手方向に清ってインサート成形あるいは接合するように
しても良い。第３図および第４図は、その−例を示すも
ので、第３ジ１の実施例は、係止片４の基部内に帯状の
金居板１１をインサート成形してあり、また第４図の実
Ｍｌｉ例は、係止片４の係合突部６内に金属ワイヤ１２
をインサート成形してあり、これらの金Ａ；５１部材１
１ 、１２によって係止片４の４そ手方向の熱変形を抑
制しているｅ伺、この場合には、係止片４の成形利料と
して特に低膨張率樹脂を用いる必要はなく、モールディ
ング本体５の成形材料と同一であっても良い。
めに、熱ルぢ張車の低い金枕等の別部材を係止片４の長
手方向に清ってインサート成形あるいは接合するように
しても良い。第３図および第４図は、その−例を示すも
ので、第３ジ１の実施例は、係止片４の基部内に帯状の
金居板１１をインサート成形してあり、また第４図の実
Ｍｌｉ例は、係止片４の係合突部６内に金属ワイヤ１２
をインサート成形してあり、これらの金Ａ；５１部材１
１ 、１２によって係止片４の４そ手方向の熱変形を抑
制しているｅ伺、この場合には、係止片４の成形利料と
して特に低膨張率樹脂を用いる必要はなく、モールディ
ング本体５の成形材料と同一であっても良い。
次に第５図に示す実施例は、係止片４′をモールディン
グ１の略全幅に亘って一体に形成した例であって、上下
三箇所の係合突部６．係合溝部７に加えて、中央部分に
おいて史に三箇所の係合実音３６′、保合１１′ケ部７
′を設けであるＣ周、両面テープ３は、係止片４′の上
下両側に強度上必要庁適官な幅で設けられている。この
ように、係止片４′を一体とした実施例によれば、モー
ルディング本体５の幅方向の熱変形を上記係止片４′に
よって抑制できるため、幅広のモールディング１におい
て特に好適である。
グ１の略全幅に亘って一体に形成した例であって、上下
三箇所の係合突部６．係合溝部７に加えて、中央部分に
おいて史に三箇所の係合実音３６′、保合１１′ケ部７
′を設けであるＣ周、両面テープ３は、係止片４′の上
下両側に強度上必要庁適官な幅で設けられている。この
ように、係止片４′を一体とした実施例によれば、モー
ルディング本体５の幅方向の熱変形を上記係止片４′に
よって抑制できるため、幅広のモールディング１におい
て特に好適である。
以上、この発明の一実施例を説明したが、この発明は上
述したドアパネル用モールデづング以外の各種モールデ
ィングに勿論適用できるものであり、また両面テープを
用いず、に接着剤により直接取り付ける形式のモールデ
ィングにも適用できる。
述したドアパネル用モールデづング以外の各種モールデ
ィングに勿論適用できるものであり、また両面テープを
用いず、に接着剤により直接取り付ける形式のモールデ
ィングにも適用できる。
以上の説明で明らかなように、この発明に係る自動車の
モールディングにおいては、従来のような合成４ηＪ脂
と金属パネルとの熱膨Ｊ１％差に起因した剥％Ｌを生じ
る惧れがなく、モールデづング本体の材質を任意に選択
できるとともに、両面テープ等による液加面積の低減も
図れる。また、モールディングの一部を肉抜きして軽量
化することが容易となる、等の利点を有する。
モールディングにおいては、従来のような合成４ηＪ脂
と金属パネルとの熱膨Ｊ１％差に起因した剥％Ｌを生じ
る惧れがなく、モールデづング本体の材質を任意に選択
できるとともに、両面テープ等による液加面積の低減も
図れる。また、モールディングの一部を肉抜きして軽量
化することが容易となる、等の利点を有する。
第１図はこの発明に係るモールディングをドアパネルに
−ＡＲＬ、た状態で示す断面図、第２図は同モールディ
ングの分ｊ’ｙ６斜視図、第３図および第４図は夫々係
止片の異なる実施例を示す斜視図、第５図はこの発明の
異なる実施例を示す断面図である。 １・−〇モールディンｆ 、２６＃・ドアパネル、３・
・・両面テープ、４．４′・・・係止片、５・・・モー
ルディング本体、６．６’−・・係合突部、７，７′・
番・・係合溝部、８・１リプ、９・・・外皮層。 第１図 Ｑ’）Ｑ− 第５０
−ＡＲＬ、た状態で示す断面図、第２図は同モールディ
ングの分ｊ’ｙ６斜視図、第３図および第４図は夫々係
止片の異なる実施例を示す斜視図、第５図はこの発明の
異なる実施例を示す断面図である。 １・−〇モールディンｆ 、２６＃・ドアパネル、３・
・・両面テープ、４．４′・・・係止片、５・・・モー
ルディング本体、６．６’−・・係合突部、７，７′・
番・・係合溝部、８・１リプ、９・・・外皮層。 第１図 Ｑ’）Ｑ− 第５０
Claims (1)
- （１） 車体、パンパ等の金属パネル面に両面テープあ
るいは接シ；″′１剤を介して貼着され、かつ熱ｊ膨張
率が低く抑制されてなる４ｉ’ｉ状の合成イｒＩ・１脂
製係止片と、上記係止片をＰい得る帯状に成形され、か
つ上記係止片に、長手方向に摺２・Ｉノ可能に係合保持
さ九た合成（ＶＪ脂１１傅モールディング本体とからな
る自動車のモールディング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15682283A JPS6047742A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車のモ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15682283A JPS6047742A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車のモ−ルデイング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047742A true JPS6047742A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15636099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15682283A Pending JPS6047742A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車のモ−ルデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047742A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241253U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-12 | ||
| JPS6318355U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
| US5419863A (en) * | 1992-03-06 | 1995-05-30 | The Standard Products Company | Method of making a seamless backfilled molding |
| US5456957A (en) * | 1992-03-06 | 1995-10-10 | The Standard Products Company | Body side molding and method |
| JP2009007109A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sharp Corp | 給紙装置および画像形成装置 |
| US8201860B2 (en) * | 2009-11-30 | 2012-06-19 | Kalmus John W | Vehicle door protection device |
| EP2749400A1 (en) * | 2012-12-26 | 2014-07-02 | Sundart Products Ltd | Decorative trim molding and fixing method |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15682283A patent/JPS6047742A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241253U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-12 | ||
| JPH0356121Y2 (ja) * | 1985-08-30 | 1991-12-16 | ||
| JPS6318355U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
| US5419863A (en) * | 1992-03-06 | 1995-05-30 | The Standard Products Company | Method of making a seamless backfilled molding |
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| JP2009007109A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sharp Corp | 給紙装置および画像形成装置 |
| US8201860B2 (en) * | 2009-11-30 | 2012-06-19 | Kalmus John W | Vehicle door protection device |
| EP2749400A1 (en) * | 2012-12-26 | 2014-07-02 | Sundart Products Ltd | Decorative trim molding and fixing method |
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