JPS6047600A - オーデイオイメージ形成装置 - Google Patents

オーデイオイメージ形成装置

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JPS6047600A
JPS6047600A JP58144518A JP14451883A JPS6047600A JP S6047600 A JPS6047600 A JP S6047600A JP 58144518 A JP58144518 A JP 58144518A JP 14451883 A JP14451883 A JP 14451883A JP S6047600 A JPS6047600 A JP S6047600A
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JP58144518A
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ロバート マイケル グランバーグ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1対の立体オーディオ再生装置によつて変換さ
れる2チヤネルの電気的オーディオ情報に関し、荷に2
つの情報チャネル間における時間。
エネルギおよび周波数差から人間の聴覚系によって感但
される方向性情報に関する。
聴取者にとって、立体音響効果の形成において本発明を
利用すると現存の損幅差ノぞンニングに対して次のよう
な利点がある。すなわち:1) よシ正確な音像 2) よシ小さな臨界的聴取領域 3)音像が中心から端へと移動するときの一定の低音レ
ベル 4)左右再生装置におけるはソ等しいエネルギー出力(
信号のスペクトル性に依存) 5) 再生18号対雑音比の3dbの増大6)再生装置
の物理的位置を越えたノRンニングの可能性 7)側方および後方音像形成の可能性 8)垂直音像形成の可能性 9)擬似ヘッド記録に対する同等性 立体音響再生技術の種々の努力により2チヤネル配録シ
ステムでもって、オーケストラ内における音源の水平位
置の様相を捕えることがで牲るようになった。これは幾
つかの認められている構成(A−B、M−8,X−Y、
プルムライン(Blu−mlein)、 DIN、 0
RTF、ダミーヘッドなど)ニ2つの(時にはそれ以上
)マイクロホン全採用することによって達成された。こ
9した努力の結果、家庭用ステレオ再生システムが普及
し、ステレオ再生を聞くための1己録媒体として2チヤ
ンネルレコードが作り出された。
所謂1多トラツク#記録技術が発展してきて同一プログ
ラムにおいて個々の音源が他の音源に対し異なる時間に
記録できるようになった。再生に際し、最終的な2つの
チャネルに存する1空閾的′情報は2つのチャネル間の
振幅差によって同時に与えられたし、現在でもそうであ
る。多くのトラックが2トラツク(ステレオ)形式に混
合集約されるときにこの機能を遂行する装置は、パン(
pan)制御すなわちパンポット(panpot)とし
て一般に周知でちる。これは相対的出力振幅が制御され
る3− 1人カー2出力型の装置である。
本発明はか\るパン制御の基本的技術思想に関し、この
思想は頭部周シの種々の角度位置の音源から音が聴取者
6耳に達する到着時間を考察することによって導びき出
されたものであるが頭部の前又は後方にある音源に対し
ては1両耳への到着時間およびスペクトル成分は同一で
ある。音源が中心からずれて1例えば、右へ移動すると
、左耳はその経路長さの差異によシ右耳よシも遅れて情
報全受は取ることになる。また、スペクトル成分は頭お
よび耳翼またはいづれか一方による障害物のために変更
されることになシ、音源から遠くにある耳は、その音源
に近い耳によって受けられるエネルギーよりも高周波領
域で低いスペクトル成分を持つ音エネルギー全党は取る
。こうした変量に基づいて6耳によって受けられる情報
を交差−相関させることにより、脳が音源位置を感知す
るものとしている。本発明の目的は、耳/脳系統がステ
レオ対のオーディオ再生装置によって形成される仮想音
源の位置を特定できるような状態をま4− ねる(シミュレートする)ことにある。本発明では3つ
のAラメータすなわち周波数、振幅および時間を取扱う
ことを提案しておシ、これに対し従来の方式は周波数お
よび時間変化量を無視している。
本発明の要旨は、頭部が左右再生装置から等距離の位置
からずれても大きな安定性を伴なって一層正確なステレ
オ像金得ることができることである。これはダミーヘッ
ド記録と等しい状況を呈し、マイクロホンはダミーヘラ
Pの2つの耳管の各々にか又はその近くに置かれ、マイ
クロホンは変換且つ再生されるべき左及び右信号を与え
る。すなわち1本発明の左及び右出力における2つの信
号は、擬似頭の正面軸に対する音源と同じ角度位置に音
像が現われるような制御がなされたときにおける擬似頭
の2つの出力間のものと同じ又拡間様な交差−相関係数
を有する。
本発明によれば1時間Pメインノぐンナーハ、ノ々ツフ
ァを介して互いに接続される制御装置及び単一のアナロ
グ・オーディオ入力信号源と、メモリ−!アレイの入力
に与えられるPOM形態にサンプルされたオーディオ入
力をデジタル化するようにしたアナログ−デジタル変換
器へと接続される反−エイリアシング0フイルタおよび
サンプル保持回路と、複数の記憶位置を有する前記メモ
リー・プレイに信号を与え且つ零から最大計数へ、そし
て再び零へと戻るカウンタに応答し連続して循環するマ
ルチプレクサとを具え、前i己カウンタによって形成さ
れるアドレス語は付加語を伴なって或は伴なわずに前記
プレイ全アドレス指定し、従って前記マルチプレクサの
選択チャネルは前記カウンタとオフセットによって確立
される値を指示し、それによシデジタルーアナログ変換
aiヲ介して前8iアレイから取シ出されるアナログ出
力信号の左右チャネルを前記アナログ入力信号に関し且
つ互いに嚇七壬選択的に時間変移させ、更に、その制御
手段の関数である制御可能な伝送特性を持つ可変のデジ
タル又はアナログ・フィルタ′(i−有し、また前記オ
ーディオ信号を処理する手段を具える。
現在の技術的水準では、出力の質を最高にするために、
そのシステムの模能全アナログよシもむしろデジタル回
路によシ行うべきであることを示す。所定機能に対する
各々のアルゴリズムに従ってデジタル的に符号化された
オーディオ信号に対し所要の機能を果すようにデジタル
計算システムがプログラムされるデジタル記録コンソー
ルがまさに出現しようとしているので、この発明の実行
には単に適当なアルゴリズムを使用すればよい。
以下本発明の1つの笑施例金添付図面を参照して説明す
る。
第1図を参照するに1本システムは、基本的に)々ソフ
ァ2を介して接続される単一のアナログ・オーディオ人
力1によって励起される。次段にあるのは低域F波フィ
ルタであって、これは、好ましき実施例の場合、反−エ
イリアシング墳フィルタ3である。次段にはサンプル保
持回路4があって、これはアナログ−デジタル変換器5
に接続されている。反−エイリアシング・フィルタ3は
高域遮断フィルタであって、このフィルタは入力信号周
波数がデジタル回路のサンプル周波数の半分7− を越えるときに生ずる同号かの望ましくない歪成分を除
去する。
上記構成の目的は全体で25マイクロ秒の間に4つの基
本的機能を実行するにある。第1の機能はそのオーディ
オ入力をサンプリングし、それ會16ビツトのIJ ニ
アPOM表示形式にデジタル化することである。この目
的を果す適当な装置6は所謂パーブラウン(BURR−
BROWN)POM75’e含んでいる。この装置t−
用いると、25マイクロ秒毎に、16ビツトのデジタル
語が変快器5から送出する。このデジタル語はサンプル
保持回路4におけるアナログ入力を表わす、実際上、P
OM75はデジタルから再びアナログへと戻す変換を実
行するために使用される。基本的に、15マイクロ秒の
間にわたって、このアナログ入力は1例えば、その開始
点においてデジタル化され、その処理は、16ビ?ト飴
が形成されて、本質的に40の16ピツトeメモリ一位
置から成るシステムの中央アル=? IJズム路へと移
行する点において終了する。
8− こうしたメモリー位置の各々は16ピツト幅である。ア
ドレス語は6ピツトの幅?伴なって与えられるので、最
大計数を40とし、64全40にうちきる。
勿端、メモリー・アレイへの16ピツト入力は16ビツ
ト出力を形成する。
さて、この16ビツト・アドレスに3つの異なる弐示を
処理するマルチプレクサ7から取シ出される。
6ピツト幅カウンタからの単なる出力である第1の入力
は零から40まで、そして再び零へと順次計数し、これ
を連続して繰返す。
このマルチプレクサへの第2の入力はそのカウンタから
の出力であって、例えば、左−アウト・サイクルである
。そこで、同一のカウンタ値を取シ上げて、それをこの
場合も6ピツト語であるオフセット語に加えるので、マ
ルチプレクサのこのチャネルをそのプレイへと選択する
場合での最終結果は、そのカウンタによって指示された
語に成る数の語のオフセラ)k訓えたAt指定する。が
くして、例えば、アレイの零位置で始まるアレイへの各
入力サンプル1直鐵位[40まで循環して書び零に戻る
ので、谷サンプル値はプレイを通して連続して循環する
。左−出力サイクルでに、その入力語は、(それに付加
されるtJ&ヲ除いて)プレイに書込まれたものと同じ
η゛1数f直であるので、央除に、その指示値にオフセ
ット値會加えた点r悄示し、従ってこれは時間的に離間
されておシ、史に、メモリーに2けるこうしたサンプル
1直の各々が25マイクロ秒間隔であるので、アレイへ
の入力点から時間的にすらされた位fk指定する。
同じことは右側−出力サイクルに2いてもFJ 様であ
る。同じく我々は演算ユニット及び別な付加語(これは
前述のものとは異なる付加語である)を持っている。こ
の新しい付〃口飴を右付加飴と称し、またカウンタ値は
前述と同じであるので、アレイにおいて異なる位11を
指定する。例えば、付7JO飴が両方の場合において零
であると仮定すると、その精米は、データがプレイに畳
込まれた場合、そのデータが書込まれた同じ点において
データがアレイから*b出され、従って、メモリー・ア
レイに起因する遅れは全くないことになる。このシステ
ムにおける最小の遅れは全f懐時間に等しい。
16ビツトのデジタルアナログ変侠器DAO8には同じ
16ビツトgが導入され、このDAO8はその出力側に
マルチプレクサが接続され、そのiルチプレクサの出力
は2つ系統’a?4((、ている。
該出力の1方は左トラック−保持回路9′t−駆動し、
他方の出力は右トラック−保持回路10を駆動し、これ
らの保持回路9および10の出力は低域F波フィルタ1
1および12を駆動し、左右チャネルは音響等に出力す
る。
故に基本的動作はアレイに語、すなわちワードt−誉込
むことにある。もし零が指示された値に加えられるとす
ると、所定時間中同じワードをアレイから取シ出すこと
ができ、このワードを低域フィルタ全通してアナログ清
報に変換する、すなわち左右チャネルは入力印加が取手
時間だけシフトちれるので同じである。しかしながら、
加n器のlf[t−刃口えることを行うと、そこには時
間のずれす11− なわちオフセットがあ#)、このようなオフセットは2
5マイクロ秒倍増される付加語の大きさに比例するので
1、もしも該付〃口語が例えば1oであるとすると、全
プレイが1ミリ秒の音声(すなわち、40X25マイク
ロ秒)を記憶するので時間的に250マイクロ秒のシフ
トが生ずる。
かくして、基本的動作としては、単一音源を駅シ、それ
會アレイへと供給し、そしてその入力励起に関し且つ互
いに関して左右チャネルを時間シフトさせるにある。
本発明の成る変更例においては、同じ動作金他の方法で
実施することもできる。例えば、基本的に16の直列化
したビットが入力励起全表わすような直列態様において
達成することもできる。が。
これは前に述べたシステム楊便利ではない。従って、制
御されたF波愼能を央除に実行するには、オーディ第1
にサナ16ピツトの直線デジタル・ワードでもって表6
される例等かの型式の債号処理ハードウェアを採用する
ことに好都合である。
類似の実施例において、システムの周波数変更12− 機能は多くの極および零点全縦続して、所望の応答特性
全作り出すべく互いに憲畳させることによって実行され
るけれども、か\るシステムでの問題点は、フィルタの
中心周波a全可動にする必要があることである。(この
動作には一群のア六qグ構成部品の使用全必要とするの
で、多頁の億点と零点と?同時に動かすのは非常に困峻
である。)従って、デジタル形態のある間、その信号を
処理する何等かの手段t−組込んで上記機能を果すよう
にすることが−4ましい。
前述した時間の増分の大きさは実際の目的に合うように
選ばれる。本夾施例では25マイクロ秒の増分が採用さ
れ、最小遅延は1ミリ秒としているので、各々が25マ
イクロ秒の40ステツプを使用している。従って、もし
も両左右オンナーが25マイクロ秒の遅延(すなわち、
′Nk小遅延ステップ)を待つ中央区間でのロータリ・
ポットに時間ドメイン・パンナーに対する制御tするな
らば、中央と右端との間および中央と左端との間には4
0ステツプのみが存在することになシ、がくして、そこ
での推移は一連のグリッチ(glitchea)。
ジャンプ又は他の不連続性として聞こえることになる。
又、もしもその増分をよシ小さく5例えば。
10マイクロにするとすると、1ミリ秒までには100
ステツプが利用できるが、その推移は肯えにくくなる。
1ミリ秒遅蝙が側部(右端か又は左端のいづれかである
)に対する90度角に相当する時満足な結果が得られる
制御の変化率に依存して成るドツプラ効果は続察される
。これは本発明の成る好ましい実施例では望ましいこと
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は時間ドメイン・ノぐンナーの入力端tSわす回
路図であシ、そして第2図はその出力端を表わしている
相互接続回路である。 1・・・アナログ・オーディオ入力 2・・・バッファ 3・・・フィルタ 4・・・サンプル保持回路 5・・・A/D変侠器6・
・・POM装置 7・・・多夏化器8・・・16ビツト
DAO 9・・・左トラック−保持回路 10・・・右トラック−保持回路 11.12・・・低域F波フィルタ tp!jff出顔人 ロノ々−ト マイケル グランバ
ーグ手続補正書 昭和58年12月2乙日 昭和58年特許願第144518号 2、発明の名称 オーディオイメージ形成装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ロノ々−ト マイケル グランパーグ4、代理人
〒105 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目1番17号5、補正命
令の日付 昭和58年11月29日(発送日)6補正の
対象 (1) 明細書の発明の名称の項 (2) 明細書の全文 (3)図面第1図、第2図 7補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ノ々ツファを介在して接続される制御手段および
    単一のアナログオーディオ入力信号源と、アナログデジ
    タル変換器に接続される反−エイリアシングフィルタ及
    びサンプル保持回路とこの変換器はメモリーアレイの入
    力にあるようなPOM表プレイに信号を与え、且つ零か
    ら最大計数へ、そして再び零へと戻るカウンタに応答し
    て連続的に循環するマルチプレクサを具え、前記カウン
    タによって形成されるアドレス語は付加語を伴なって又
    は伴なわずに前記アレイをアドレス指定し、これによシ
    前記多這化器の選択チャネルは前記カウンタとオフセッ
    トパによって確立される値を指定し、これによシデジタ
    ルーアナログ変侠器を介して前記アレイから取)出され
    るアナログ出力信号の左右チャネルを前記アナログ入力
    信号に関して且つ互いに餐七4〒選択的に時間変移させ
    、艮に、その制御手段の関数である制御可能な伝送特性
    を持つ可変のデジタル又はアナログフィルタを有し、更
    に、前記オーディオ信号を処理する手段を具えているこ
    とt−特徴とする音像形成装置。 ′(2)前記デジタル−アナログ変換器の左及び右出力
    は、更にトラック−保持回路および低域ν波フィルタを
    駆動することを特徴とするtl#1ff−請求の範囲第
    (1)項に記載の音像形成装置。 (3) 前記アレイがtsマイクロ秒の時間を夫々有す
    るyenビットメモリー位置から成シ、ここでyは前記
    制御手段において利用し得る時間間隔の数であシ、nは
    各々が音像形成装置のダイナミック・レンジのedbを
    表わすビット数であり、tsは連続したメモリー位置間
    の間隔であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項又は第2項に記載の音像形成装置。
JP58144518A 1983-08-09 1983-08-09 オーデイオイメージ形成装置 Pending JPS6047600A (ja)

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JPS6047600A true JPS6047600A (ja) 1985-03-14

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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