JPS6047595A - 指向制御ホ−ンスピ−カ - Google Patents
指向制御ホ−ンスピ−カInfo
- Publication number
- JPS6047595A JPS6047595A JP15661383A JP15661383A JPS6047595A JP S6047595 A JPS6047595 A JP S6047595A JP 15661383 A JP15661383 A JP 15661383A JP 15661383 A JP15661383 A JP 15661383A JP S6047595 A JPS6047595 A JP S6047595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn speaker
- box
- sound
- speaker
- horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/32—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only
- H04R1/34—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means
- H04R1/345—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means for loudspeakers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は限られた方向にのみ音を出し、その他２ べ−
゛ の方向には出来るだけ音を出さないホール用又は屋外用
などの拡声に用いる指向性を有するスピーカに関するも
のである。
゛ の方向には出来るだけ音を出さないホール用又は屋外用
などの拡声に用いる指向性を有するスピーカに関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
第１図（５）は従来のホーンスピーカの正面図、第１図
（Ｂ）は同側面図である。第１図（５）、 （Ｂ）にお
いて１はホーンスピーカ、２はホーンスピーカ１のドラ
イバ一部で、振動板（図示せず）の後面に発する逆相の
音が外部に出ないように箱体で覆われている。
（Ｂ）は同側面図である。第１図（５）、 （Ｂ）にお
いて１はホーンスピーカ、２はホーンスピーカ１のドラ
イバ一部で、振動板（図示せず）の後面に発する逆相の
音が外部に出ないように箱体で覆われている。
第２図は上記従来のホーンスピーカのポーラパターン１
図で、上記従来のホーンスピーカに、５００ Ｈｚ 、
Ｉ ＫＨｚ 、２ ＫＨｚを中心とするー第クターブ帯
域雑音を印加したときのポーラパターン特性を示してい
る。
図で、上記従来のホーンスピーカに、５００ Ｈｚ 、
Ｉ ＫＨｚ 、２ ＫＨｚを中心とするー第クターブ帯
域雑音を印加したときのポーラパターン特性を示してい
る。
第２図において、００方向はホーンスピーカ１の開口部
中心軸方向を示し、１８ｏ０方向はホーンスピーカ１の
背面方向を示す。Ｅｉ ＯＯＨｚ時では。
中心軸方向を示し、１８ｏ０方向はホーンスピーカ１の
背面方向を示す。Ｅｉ ＯＯＨｚ時では。
ホーンスピーカ１の背面方向は中心軸方向に対して一７
ｄＢ、Ｉ ＫＨｚ時では−１０ｄＢ 、２ ＫＨｚ時で
は−１７ｄＢの音圧の音が出ていることを示している。
ｄＢ、Ｉ ＫＨｚ時では−１０ｄＢ 、２ ＫＨｚ時で
は−１７ｄＢの音圧の音が出ていることを示している。
しかしながらこのホーンスピーカ１は中心軸方向を中心
に左右４０°の領域にのみ音を出すことを目的としてい
るにもかかわらず、その他の方向へも大きな音が出てい
ることがわかる。このため、その他の方向に出た音は壁
などで反射しエコーとなって音の明瞭度を低下させたり
、マイクロホンに到達してハウリングを起こしたりする
など、外部への騒音の主たる原因になるという欠点を有
していた。
に左右４０°の領域にのみ音を出すことを目的としてい
るにもかかわらず、その他の方向へも大きな音が出てい
ることがわかる。このため、その他の方向に出た音は壁
などで反射しエコーとなって音の明瞭度を低下させたり
、マイクロホンに到達してハウリングを起こしたりする
など、外部への騒音の主たる原因になるという欠点を有
していた。
寸た、音を中心軸方向にだす従来のスピーカ表して第３
図（５）、（Ｂ）に示すようなバッフル付ホーンスピー
カ又は第４図（５）、（Ｂ）に示すようなボックス付ホ
ーンスピーカがある。
図（５）、（Ｂ）に示すようなバッフル付ホーンスピー
カ又は第４図（５）、（Ｂ）に示すようなボックス付ホ
ーンスピーカがある。
第３図（５）、 （Ｂ）、第４図（５）、（Ｂ）におい
て第１図と同一部材には同一番号を付し説明を省略する
。
て第１図と同一部材には同一番号を付し説明を省略する
。
第３図（５）、（Ｂ）において、３はバッフル板でホー
ンスピーカ１の開口部に取シ付けられている。４はバッ
フル板３をまわり込む音で、一部の音は直接、他の音は
バッフル板３に反射してバックル板３の後方に伝達して
行く。この音４のまわり込みが多いと背面方向への音が
増えるため指向性を良くするためには、大きなバッフル
板３を用い、バッフル板３の後方に１わり込む音を少な
くする必要があった。
ンスピーカ１の開口部に取シ付けられている。４はバッ
フル板３をまわり込む音で、一部の音は直接、他の音は
バッフル板３に反射してバックル板３の後方に伝達して
行く。この音４のまわり込みが多いと背面方向への音が
増えるため指向性を良くするためには、大きなバッフル
板３を用い、バッフル板３の後方に１わり込む音を少な
くする必要があった。
また第４図（５）、（Ｂ）において、６はボックスで、
ホーンスピーカ１を囲むボックスを取り付けているが、
ホーンスピーカ１の開口部からは、直接、あるいはパン
フル板３の前面に反射又はボックス６の側面に反射して
背面方向への音が増えるため、指向性を良くするために
は、バッフル付ホーンスピーカと同じ様に大きなボック
ス６を用いなければならなかった。
ホーンスピーカ１を囲むボックスを取り付けているが、
ホーンスピーカ１の開口部からは、直接、あるいはパン
フル板３の前面に反射又はボックス６の側面に反射して
背面方向への音が増えるため、指向性を良くするために
は、バッフル付ホーンスピーカと同じ様に大きなボック
ス６を用いなければならなかった。
しかしながら、はとんどの場合、ホーンスピーカ１には
占有面積、容積が小さいことが要求されるため、大きな
バッフル板３やボックス６を用いられず、そのため第２
図忙示すような背面方向へも音が出ているポーラパター
ン特性を得なければならないという欠点を有していた。
占有面積、容積が小さいことが要求されるため、大きな
バッフル板３やボックス６を用いられず、そのため第２
図忙示すような背面方向へも音が出ているポーラパター
ン特性を得なければならないという欠点を有していた。
６、− 。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、ホーンスピー
カの背面方向にＵ」る音を極端に少なくし、エコー、ハ
ウリング又は外部での騒音を少なくする指向制御ホーン
スピーカを提供することを目的とするものである。
カの背面方向にＵ」る音を極端に少なくし、エコー、ハ
ウリング又は外部での騒音を少なくする指向制御ホーン
スピーカを提供することを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達するため本発明の指向制御ホーンスピーカ
は、ドライバ一部が箱体で覆われたホーンスピーカと、
前記ホーンスピーカをその開口面積よりも大きなバック
ル板を有するボックスに取す付ケ、前記ボックスのホー
ンスピーカの開口部近傍に前記ボックスの内部空間に通
じかつ前記ホーンスピーカの中心から同心円状に１つ又
は複数個設けたスリットとを備えた構成となっている。
は、ドライバ一部が箱体で覆われたホーンスピーカと、
前記ホーンスピーカをその開口面積よりも大きなバック
ル板を有するボックスに取す付ケ、前記ボックスのホー
ンスピーカの開口部近傍に前記ボックスの内部空間に通
じかつ前記ホーンスピーカの中心から同心円状に１つ又
は複数個設けたスリットとを備えた構成となっている。
この構成により、開口部に対し背面に向かうまわり込み
音をバッフル板又はボックスに設けたスリットで吸音す
ることとなる。
音をバッフル板又はボックスに設けたスリットで吸音す
ることとなる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を参照しな６ ベー
ン から説明する。
ン から説明する。
第６図（５）は本発明の第１の実施例の指向制御ホーン
スピーカの正面図、第５図（１３）は同部分断面側面図
である。第５図（５）、■）において第４図（８）、中
）と同一部材には同一番号を付し説明を省略する。
スピーカの正面図、第５図（１３）は同部分断面側面図
である。第５図（５）、■）において第４図（８）、中
）と同一部材には同一番号を付し説明を省略する。
６はホーンスピーカ１の開口部側のバックル板３１の前
面に開けたスリットで、ホーンスピーカ１の中心に対し
て同心円上に４ケ所設けている。
面に開けたスリットで、ホーンスピーカ１の中心に対し
て同心円上に４ケ所設けている。
以上のように構成された第１の実施例について以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、ホーンスピーカ１の開口部から出た音は、一部は
前面に伝達するが、他の一部はホーンスピーカ１の背面
方向へまわシ込もうとする。この場合、ホーンスピーカ
１の開口部側に設けたボックス６のスリット６により、
まわり込もうとした音のうちバッフル板３′の前面のス
リット６に達した音４′はボックス５の内部に吸い込ま
れ、ホーンスピーカ１の背面方向へのまわり込み音４を
少なくすることができる。
前面に伝達するが、他の一部はホーンスピーカ１の背面
方向へまわシ込もうとする。この場合、ホーンスピーカ
１の開口部側に設けたボックス６のスリット６により、
まわり込もうとした音のうちバッフル板３′の前面のス
リット６に達した音４′はボックス５の内部に吸い込ま
れ、ホーンスピーカ１の背面方向へのまわり込み音４を
少なくすることができる。
第６図は、同指向制御ホーンスピーカのポーラ７ ペー
ジ パターン特性図である。測定に用いた信号は第２図で示
したものと同一のｔｓ ｏ ｏ Ｈｚ、 １ＫＨｚ 、
２ＫＨｚ を中心とする一オクターブ帯域雑音を用いて
おり、ホーンスピーカ１の背面方向の音圧が中心軸方向
の音圧に対して５００Ｈｚ時は一１３ｄＢ、ＩＫＨｚ時
では−２０ｄＢ 、 ２ ＫＨｚ時では一２５ｄＢＯ音
圧の音が出ているのがわかる。このように何も付属物を
設けないホーンスピーカ１のポーラパターン特性と比較
して大幅に改善されており、ホーンスピーカ１の背面方
向への音の放射量を減少させることができると同時に、
所定の方向以外の方向へ出る音を少なくすることができ
るため、エコーのない明瞭度の良い再生音が得られ、ハ
ウリングを抑制し、丑た外部に対して麗音レベルを小さ
くすることができる。
ジ パターン特性図である。測定に用いた信号は第２図で示
したものと同一のｔｓ ｏ ｏ Ｈｚ、 １ＫＨｚ 、
２ＫＨｚ を中心とする一オクターブ帯域雑音を用いて
おり、ホーンスピーカ１の背面方向の音圧が中心軸方向
の音圧に対して５００Ｈｚ時は一１３ｄＢ、ＩＫＨｚ時
では−２０ｄＢ 、 ２ ＫＨｚ時では一２５ｄＢＯ音
圧の音が出ているのがわかる。このように何も付属物を
設けないホーンスピーカ１のポーラパターン特性と比較
して大幅に改善されており、ホーンスピーカ１の背面方
向への音の放射量を減少させることができると同時に、
所定の方向以外の方向へ出る音を少なくすることができ
るため、エコーのない明瞭度の良い再生音が得られ、ハ
ウリングを抑制し、丑た外部に対して麗音レベルを小さ
くすることができる。
第７図（〜は本発明の第２の実施例の指向制御ホーンス
ピーカの正面図、第７図（Ｂ）は同部分断面側面図であ
る。
ピーカの正面図、第７図（Ｂ）は同部分断面側面図であ
る。
第７図（５）、中）において、第４図（５）、（ロ）と
同一部材には同一番号を付し説明を省略する。７はボッ
特開昭ＧＯ−４７５９５（３） クス５′の側面及び上、下面に設けたスリットで、従来
のようにボックス６′の側面及び上、下面等に反射して
後方に伝達していた音４〃は、このスリット７によって
ボックス６′の内部にはいって吸収されてしまい第１の
実施例と同じ効果が得られるものである。
同一部材には同一番号を付し説明を省略する。７はボッ
特開昭ＧＯ−４７５９５（３） クス５′の側面及び上、下面に設けたスリットで、従来
のようにボックス６′の側面及び上、下面等に反射して
後方に伝達していた音４〃は、このスリット７によって
ボックス６′の内部にはいって吸収されてしまい第１の
実施例と同じ効果が得られるものである。
第８図（５）は本発明の第３の実施例の指向制御ホーン
スピーカの正面図、第８図（Ｂ）は同部分断面側面図で
ある。
スピーカの正面図、第８図（Ｂ）は同部分断面側面図で
ある。
第８図（Ａ）、（Ｂ）において、第４図（５）、（Ｂ）
と同一部材には同一番号を付し説明を省略する。８はボ
ックス６のホーンスピーカ１の開口部側のバックル板３
“の前面に開けたスリットで、ホーンスピーカ１の中心
に対して同心円上に設けられておシ、スリット８は円形
状をなし、ボックス６の内側にはボックス５内部の吸音
量を調整する筒状体９をスリット８の開口部に接合固着
している。また、１ｏはボックス５内に固着して設けら
れた吸音材で、ボックス６内部で余分な空洞共振などを
起こさないようにしている。
と同一部材には同一番号を付し説明を省略する。８はボ
ックス６のホーンスピーカ１の開口部側のバックル板３
“の前面に開けたスリットで、ホーンスピーカ１の中心
に対して同心円上に設けられておシ、スリット８は円形
状をなし、ボックス６の内側にはボックス５内部の吸音
量を調整する筒状体９をスリット８の開口部に接合固着
している。また、１ｏはボックス５内に固着して設けら
れた吸音材で、ボックス６内部で余分な空洞共振などを
起こさないようにしている。
９ベー二゛
尚、筒状体９内に吸音材を設けても良い。このように構
成した第３の実施例も第１．第２の実施例と同様の効果
が得られるものである。
成した第３の実施例も第１．第２の実施例と同様の効果
が得られるものである。
発明の効果
以上のように本発明の指向制御ホーンスピーカによれば
、スリットを設けたボックスにドライバ一部が箱体で覆
われたホーンスピーカを取り付けることにより、ホーン
スピーカの背面方向への音の放射量を減少させることが
でき、所定の方向以外の方向へ出る音を少なくすること
ができるため、エコーのない明瞭度の良い再生音が得ら
れ、ハウリングを抑制し、また外部に対して騒音レベル
を小さくでき、その効果は大なるものがある。
、スリットを設けたボックスにドライバ一部が箱体で覆
われたホーンスピーカを取り付けることにより、ホーン
スピーカの背面方向への音の放射量を減少させることが
でき、所定の方向以外の方向へ出る音を少なくすること
ができるため、エコーのない明瞭度の良い再生音が得ら
れ、ハウリングを抑制し、また外部に対して騒音レベル
を小さくでき、その効果は大なるものがある。
第１図（５）は従来のホーンスピーカの正面図、第１図
（ロ）は同側面図、第２図は同ポーラパターン特性図、
第３図■は従来のバッフル付ホーンスピーカの正面図、
第３図（Ｂ）は同部分断面側面図、第４図（５）は従来
のボックス付ホーンスピーカの正面図、第４図（Ｂ）は
同部分断面側面図、第６図（５）は本発明１０１、−ジ の第１の実施例の指向制御ホーンスピーカの正面図、第
５図（Ｂ）は同部分断面側面図である。第６図は同ポー
ラパターン特性図、第７図（５）は同第２の実施例の指
向制御ホーンスピーカの正面図、第７図（Ｂ）は同部分
断面側面図、第８図（５）は同第３の実施例の指向制御
ホーンスピーカの正面図、第８図（Ｂ）は同部分断面図
である。 １・・・・・・ホーンスピーカ、 ３． ３’、３“・
旧・・バッフル板、５．σ・・・・・・ボックス、６，
７，８・・・・・・スリ帰。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （Ｂ） 第３図 （ハ）（Ｂ） 第６図 ０１１ 第８図
（ロ）は同側面図、第２図は同ポーラパターン特性図、
第３図■は従来のバッフル付ホーンスピーカの正面図、
第３図（Ｂ）は同部分断面側面図、第４図（５）は従来
のボックス付ホーンスピーカの正面図、第４図（Ｂ）は
同部分断面側面図、第６図（５）は本発明１０１、−ジ の第１の実施例の指向制御ホーンスピーカの正面図、第
５図（Ｂ）は同部分断面側面図である。第６図は同ポー
ラパターン特性図、第７図（５）は同第２の実施例の指
向制御ホーンスピーカの正面図、第７図（Ｂ）は同部分
断面側面図、第８図（５）は同第３の実施例の指向制御
ホーンスピーカの正面図、第８図（Ｂ）は同部分断面図
である。 １・・・・・・ホーンスピーカ、 ３． ３’、３“・
旧・・バッフル板、５．σ・・・・・・ボックス、６，
７，８・・・・・・スリ帰。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （Ｂ） 第３図 （ハ）（Ｂ） 第６図 ０１１ 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ０） ドライバ一部が箱体で覆われたホーンスピーカと
、前記ホーンスピーカをその開口部面積よりも大きなバ
ッフル板を有するボックスに取り付け、前記ボックスの
ホーンスピーカの開口部近傍に前記ボックスの内部空間
に通じかつ前記ホーンスピーカの中心から同心円状に１
つ又は複数個設けたスリットとを備えた指向制御ホーン
スピーカ。 （２）スリットをボックスの側部に設けた特許請求の範
囲第１項記載の指向性制御ホーンスピーカ。 （３）スリットの内側に筒状を設けた特許請求の範囲第
１項記載の指向制御ホーンスピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15661383A JPS6047595A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 指向制御ホ−ンスピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15661383A JPS6047595A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 指向制御ホ−ンスピ−カ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047595A true JPS6047595A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15631556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15661383A Pending JPS6047595A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 指向制御ホ−ンスピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012044354A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Molex Inc | スピーカ装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15661383A patent/JPS6047595A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012044354A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Molex Inc | スピーカ装置 |
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