JPS6047318A - 圧力リミッタ− - Google Patents
圧力リミッタ−Info
- Publication number
- JPS6047318A JPS6047318A JP15524783A JP15524783A JPS6047318A JP S6047318 A JPS6047318 A JP S6047318A JP 15524783 A JP15524783 A JP 15524783A JP 15524783 A JP15524783 A JP 15524783A JP S6047318 A JPS6047318 A JP S6047318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- liquid
- eluent
- tube
- limiter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体クロマトグラフ等の配管ラインに装着さ
れ該配管内正方が異常上昇したときポンプ駆動用電源を
オフにしてポンプ等の破損を防ぐ圧力リミッタ−に関す
る。
れ該配管内正方が異常上昇したときポンプ駆動用電源を
オフにしてポンプ等の破損を防ぐ圧力リミッタ−に関す
る。
第1図は、このような圧力リミッタ−を使用した従来例
使用説明図であり、図中、1αけ所定の溶離液が貯留さ
れてなる#;1iill液槽、2は浴1’fl[故を圧
送する送液ポンプ、3目ポンプ2によって生ずる溶離液
の脈動を防止するダンパー、4は溶離液流路の圧力を検
出する圧力唱、5は圧力=’l’ 4からの圧力検出信
号を受け所定の信号処理を施して得られる出力信号でも
って送sbポング2の!」4動′屯諒をオンオフさせる
圧力リミツター、6は第1〜第6の接続口69〜6fお
よび言」惜管りを有し第1図の実線状態と破線状態が交
互に切換えられるツ′/グルパルプ、7は内部に所定の
充填剤が充填されてなる分離カラム、8は分>::bカ
ラム7からの醪出液が導びかれ例えばその導電率を検出
することによって目的イオン種濃度等を検出する検出3
:;、9iJ分離カラム7および検出器8を収納してな
る恒温槽、1bは検出器8から尋びかれる液体を貯留し
てなる廃液槽である。第1図傾おいて、送液ホップ2が
駆動すると、槽1α内の溶離液が、ポンプ2→ダノパー
5→サンプルバルブ6の第1および第2の接続口6α、
6b→分離カラム7→検出器8→廃液槽1bの流路で流
れる。また、圧力計4によってこのようなf6離液流路
の内部圧が検出され、該検出信号があらかじめ設定され
た所定の圧力値になると圧力リミツター5の出力によっ
て送液ポンプ2の駆動’rii源がオンにさノする。こ
のため、上記痔離液流路の内部圧が下降し始め、該内部
圧の異常上昇が続いてポンプ2等が破損したりするのを
回避することができるようになる。また、この内部圧が
あらかじめ設定さノまた圧力値以下になると、圧力1[
4からの検出信号に応じて出力される圧力リミッタ−5
の出力信号によって、送液ポンプ2の駆動電掠が再びオ
ンVCされ、溶離液が再び流れるようになっている。
使用説明図であり、図中、1αけ所定の溶離液が貯留さ
れてなる#;1iill液槽、2は浴1’fl[故を圧
送する送液ポンプ、3目ポンプ2によって生ずる溶離液
の脈動を防止するダンパー、4は溶離液流路の圧力を検
出する圧力唱、5は圧力=’l’ 4からの圧力検出信
号を受け所定の信号処理を施して得られる出力信号でも
って送sbポング2の!」4動′屯諒をオンオフさせる
圧力リミツター、6は第1〜第6の接続口69〜6fお
よび言」惜管りを有し第1図の実線状態と破線状態が交
互に切換えられるツ′/グルパルプ、7は内部に所定の
充填剤が充填されてなる分離カラム、8は分>::bカ
ラム7からの醪出液が導びかれ例えばその導電率を検出
することによって目的イオン種濃度等を検出する検出3
:;、9iJ分離カラム7および検出器8を収納してな
る恒温槽、1bは検出器8から尋びかれる液体を貯留し
てなる廃液槽である。第1図傾おいて、送液ホップ2が
駆動すると、槽1α内の溶離液が、ポンプ2→ダノパー
5→サンプルバルブ6の第1および第2の接続口6α、
6b→分離カラム7→検出器8→廃液槽1bの流路で流
れる。また、圧力計4によってこのようなf6離液流路
の内部圧が検出され、該検出信号があらかじめ設定され
た所定の圧力値になると圧力リミツター5の出力によっ
て送液ポンプ2の駆動’rii源がオンにさノする。こ
のため、上記痔離液流路の内部圧が下降し始め、該内部
圧の異常上昇が続いてポンプ2等が破損したりするのを
回避することができるようになる。また、この内部圧が
あらかじめ設定さノまた圧力値以下になると、圧力1[
4からの検出信号に応じて出力される圧力リミッタ−5
の出力信号によって、送液ポンプ2の駆動電掠が再びオ
ンVCされ、溶離液が再び流れるようになっている。
然し乍ら、上記従来例においては、圧力it 4が一般
に〆j価(通常5万円以上もする)であるうえ、圧力リ
ミッタ−5内の電気回路も複雑で製造コストが旨い等の
大きな欠点があった。
に〆j価(通常5万円以上もする)であるうえ、圧力リ
ミッタ−5内の電気回路も複雑で製造コストが旨い等の
大きな欠点があった。
本発明は、かかる欠点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、面側な圧力H1や複雑な電気回路を必要とし
ない安価で簡単な構成の圧力IJ ミツターを提供する
ことにある。
の目的は、面側な圧力H1や複雑な電気回路を必要とし
ない安価で簡単な構成の圧力IJ ミツターを提供する
ことにある。
本発明の特徴は、圧力リミノターにおいて、内部に液体
が導びか!′1て流れると共に該液体の圧力に対応して
上下動する偏平チューブと、該チューブの内部圧力が所
定圧を超えたとき該ナーープの中間部によって可動ばね
が押圧されて接点開閉を行なうマイクロスイッチと、該
スイッチの位置を調節することにより前記所定圧を設定
する圧力リミツト調節ノブとを設けたことにある。
が導びか!′1て流れると共に該液体の圧力に対応して
上下動する偏平チューブと、該チューブの内部圧力が所
定圧を超えたとき該ナーープの中間部によって可動ばね
が押圧されて接点開閉を行なうマイクロスイッチと、該
スイッチの位置を調節することにより前記所定圧を設定
する圧力リミツト調節ノブとを設けたことにある。
以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第2
図は本発明実施例の構成説明図であり、図中、(イ)は
正面図、(ロ)は背面図、(ハ)は左側面図である。゛
また、第2図において、1oVi内部に上記溶離液が導
ひかれて流れ内部圧力に応じて(ハ)図の矢印の如く上
下動するように構成された例えばSOS製材料でなる偏
平チューブ、11は11.ll平ナユーブ1゜の内部圧
力が上昇し中間部1oαが(ロ)、(ハ)図のQf動ば
ね11o、を押圧すると該可動げねの死点を利用して迅
速な接点開閉を行なうマイクロスイッチ、12klマイ
クロスイツチ11の位置を調節するネジでなる圧力リミ
ット調節ノブ1.13.13’I′iマイクロスイツチ
11ヲ圧力リミ、タ一本体14に固定する固定ネジ、1
5は偏平テー−ブ1oに溶離液を導く溶射メンシL/M
離液導入管を偏平チューブ1oの一端に接続させる継手
、15Iは偏平テー−ブ1oがら溶離液が畳びかれる溶
離液導出Vを偏平チューブ1oの他端に接続させる紺;
手、16.161はフロントスリーブIGtA、 1.
6a”i’ ハy l スリー 7’ 16b、 16
1)’ j= 協m L 偏平チューブ1oの一端およ
び他端を夫々継手15.15’に固1没する袋す、トで
ある。このような構成からなる本発明の実hm例におい
て、上記溶離液導入管がら紺;手15を介して偏平チュ
ーブ1o内に溶離液が導びかれる。該M前液の圧力に応
じて偏平チューブ10が第3図(ハ)の矢印の如く上下
動し、圧力リオツド調節ノブ12によってあらかじめ設
定されている圧力値よりも上記M 1lil液の圧力が
高くなると、中間部1oo、が可動ばねlidを押圧し
てマイクロスイッチ11がオンにされる。また、偏平チ
ューブ1o内の一滲賠液圧力が低下し、上記設>i4圧
力l1j4よりも低くなると、中間部10aの可動げね
1]α押圧が解骸され、マイクロスイッチ11がオフに
される。同、偏平チューブ10内に導入された溶−r#
$y It、i、’ %継手6゜を介して上記溶離液
導出管へ導ひかれるようになっている。
図は本発明実施例の構成説明図であり、図中、(イ)は
正面図、(ロ)は背面図、(ハ)は左側面図である。゛
また、第2図において、1oVi内部に上記溶離液が導
ひかれて流れ内部圧力に応じて(ハ)図の矢印の如く上
下動するように構成された例えばSOS製材料でなる偏
平チューブ、11は11.ll平ナユーブ1゜の内部圧
力が上昇し中間部1oαが(ロ)、(ハ)図のQf動ば
ね11o、を押圧すると該可動げねの死点を利用して迅
速な接点開閉を行なうマイクロスイッチ、12klマイ
クロスイツチ11の位置を調節するネジでなる圧力リミ
ット調節ノブ1.13.13’I′iマイクロスイツチ
11ヲ圧力リミ、タ一本体14に固定する固定ネジ、1
5は偏平テー−ブ1oに溶離液を導く溶射メンシL/M
離液導入管を偏平チューブ1oの一端に接続させる継手
、15Iは偏平テー−ブ1oがら溶離液が畳びかれる溶
離液導出Vを偏平チューブ1oの他端に接続させる紺;
手、16.161はフロントスリーブIGtA、 1.
6a”i’ ハy l スリー 7’ 16b、 16
1)’ j= 協m L 偏平チューブ1oの一端およ
び他端を夫々継手15.15’に固1没する袋す、トで
ある。このような構成からなる本発明の実hm例におい
て、上記溶離液導入管がら紺;手15を介して偏平チュ
ーブ1o内に溶離液が導びかれる。該M前液の圧力に応
じて偏平チューブ10が第3図(ハ)の矢印の如く上下
動し、圧力リオツド調節ノブ12によってあらかじめ設
定されている圧力値よりも上記M 1lil液の圧力が
高くなると、中間部1oo、が可動ばねlidを押圧し
てマイクロスイッチ11がオンにされる。また、偏平チ
ューブ1o内の一滲賠液圧力が低下し、上記設>i4圧
力l1j4よりも低くなると、中間部10aの可動げね
1]α押圧が解骸され、マイクロスイッチ11がオフに
される。同、偏平チューブ10内に導入された溶−r#
$y It、i、’ %継手6゜を介して上記溶離液
導出管へ導ひかれるようになっている。
第3図は、上述のような本発明実h1゛lIレリを[車
用した使用例説明図であり、図中、第1図と同一記号は
同一意味をもたせて使用しここでのLL複彫1四kl省
略する。また、17は上述の本発明実加IしI]にL盲
る圧力リミッタ−,18け圧力リミツター17の出力(
接点信号)を受けて所定の伯号処3!Ijをhlj−シ
その出力信号でもって沈静ポンプ2の1体動用重(bル
をλフォノさせる電気回路部である。fム1、送赦ホン
グ2と圧力リミッタ−17との間の配’(# )ま、第
2図の本発明実施例u例における上記浴離液寺入管に相
当し、圧力リミッタ−17とサンプルパルフロの第1接
続ロ6αとの間の配管は、第2図の本発明実hllU例
に、l。
用した使用例説明図であり、図中、第1図と同一記号は
同一意味をもたせて使用しここでのLL複彫1四kl省
略する。また、17は上述の本発明実加IしI]にL盲
る圧力リミッタ−,18け圧力リミツター17の出力(
接点信号)を受けて所定の伯号処3!Ijをhlj−シ
その出力信号でもって沈静ポンプ2の1体動用重(bル
をλフォノさせる電気回路部である。fム1、送赦ホン
グ2と圧力リミッタ−17との間の配’(# )ま、第
2図の本発明実施例u例における上記浴離液寺入管に相
当し、圧力リミッタ−17とサンプルパルフロの第1接
続ロ6αとの間の配管は、第2図の本発明実hllU例
に、l。
ける上記溶離液導出管にイ1」当する。このような構成
からなる第5図において、’IG l’il[液がvl
lれる6ii路の圧力に幻応し第2図で詳述したように
圧力リミッタ−17の接点信号が得られる。該接点信号
は電シ(回路部18に送出され、該回路部18の出力に
よって送液ポンプ]1の駆動用電源がオンオフされるよ
うになる。
からなる第5図において、’IG l’il[液がvl
lれる6ii路の圧力に幻応し第2図で詳述したように
圧力リミッタ−17の接点信号が得られる。該接点信号
は電シ(回路部18に送出され、該回路部18の出力に
よって送液ポンプ]1の駆動用電源がオンオフされるよ
うになる。
以上什しく説明したような本発明によれば、高l1ll
l〃圧力11や複雑な電気回路全必要とすることなく安
価でfn! j41な構成の圧力リミッタ−を実現でき
る。′、)だ、第2図の(t、a平チューブ10を用い
て溶離液〆AF路’< b1?、進形で統一している(
即ち、パ、テ式を採用していない)だめ、溶離液等の流
れによどみがなく該液の入れ替りが極めてスムーズに行
なわれる利点がある。更に、上記偏平チューブは送jt
M ポンプ2とサンプルパルプ6の間に位置し且つIg
l’ifF液の圧力に応じて上下動するような構成で
あるため、第1図のダンパー3の機能をも果す利点があ
る。以上、上記溶離液流路に流れる液体が所定の溶離液
である場合について詳述してきだが、本発明r1これに
限定されることなく種々の変形が可能であり例えば純水
等であってもよいものとする。また、液体クロマトグラ
フ装置を用いて詳述してきたが、本発明実施例の使用例
dこJ]に限定されることなく種々の変形が可能であり
、例えば高にガスボンベを用いるガスク・−トゲラフ用
の圧力リミッタ−として用いることもできる。
l〃圧力11や複雑な電気回路全必要とすることなく安
価でfn! j41な構成の圧力リミッタ−を実現でき
る。′、)だ、第2図の(t、a平チューブ10を用い
て溶離液〆AF路’< b1?、進形で統一している(
即ち、パ、テ式を採用していない)だめ、溶離液等の流
れによどみがなく該液の入れ替りが極めてスムーズに行
なわれる利点がある。更に、上記偏平チューブは送jt
M ポンプ2とサンプルパルプ6の間に位置し且つIg
l’ifF液の圧力に応じて上下動するような構成で
あるため、第1図のダンパー3の機能をも果す利点があ
る。以上、上記溶離液流路に流れる液体が所定の溶離液
である場合について詳述してきだが、本発明r1これに
限定されることなく種々の変形が可能であり例えば純水
等であってもよいものとする。また、液体クロマトグラ
フ装置を用いて詳述してきたが、本発明実施例の使用例
dこJ]に限定されることなく種々の変形が可能であり
、例えば高にガスボンベを用いるガスク・−トゲラフ用
の圧力リミッタ−として用いることもできる。
第1図目圧力リミ、ターの随来例使用説明図、第2図は
本発明実施例の構成説明図、第5図は本発明実施例の使
用説明図である1、 1(L、 11)・・槽、2・・f5液ポンプ、3・・
ダンパー、4・・圧力計、5.17・・・圧力リミノタ
ー、6 ・サンプルパルプ、7・・分離カラム、8・・
・検出器、9・恒温槽、〕0・・・偏平チューブ、11
・・・マイクロスイッチ、12・・・圧力リミツト調節
ノブ、15.1−51・継手、16・・袋す、 l−,
18・・・血気回路部。
本発明実施例の構成説明図、第5図は本発明実施例の使
用説明図である1、 1(L、 11)・・槽、2・・f5液ポンプ、3・・
ダンパー、4・・圧力計、5.17・・・圧力リミノタ
ー、6 ・サンプルパルプ、7・・分離カラム、8・・
・検出器、9・恒温槽、〕0・・・偏平チューブ、11
・・・マイクロスイッチ、12・・・圧力リミツト調節
ノブ、15.1−51・継手、16・・袋す、 l−,
18・・・血気回路部。
Claims (2)
- (1) 内部に液体が導びかれて流れると共に該液体の
圧力に対応して上下動する偏平テー−ブと、該チューブ
の内部圧力が所定圧を超えたとき該チューブの中間部に
よって可動げねが押圧されて接点開閉を行なうマイクロ
スイッチと、該スイッチの位置を調節することにより前
記所定圧を設定する圧力リミット調節ノブとを具備する
ことを特徴とする圧力リミッタ−。 - (2) 前り己液体は、液体クロマトグラフ用の溶離液
であり、前記マイクロスイッチは送液ポンプの、脇!1
[Il用4d源をオンオフさせるスイッチでなる特許請
求範囲第(1)項記載の圧力リミッタ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15524783A JPS6047318A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 圧力リミッタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15524783A JPS6047318A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 圧力リミッタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047318A true JPS6047318A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15601744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15524783A Pending JPS6047318A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 圧力リミッタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047318A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017035127A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | 木下精密工業株式会社 | 下糸検知装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214885A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Kiyoshi Miyagawa | Bourdon*s tube type pressure switch |
JPS5334508U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15524783A patent/JPS6047318A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214885A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Kiyoshi Miyagawa | Bourdon*s tube type pressure switch |
JPS5334508U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017035127A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | 木下精密工業株式会社 | 下糸検知装置 |
CN106436071A (zh) * | 2015-08-06 | 2017-02-22 | 木下精密工业株式会社 | 底线检测装置 |
CN106436071B (zh) * | 2015-08-06 | 2019-08-06 | 木下精密工业株式会社 | 底线检测装置 |
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