JPS604702Y2 - 電動式ボルト締付機のアタッチメント - Google Patents

電動式ボルト締付機のアタッチメント

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JPS604702Y2
JPS604702Y2 JP4473081U JP4473081U JPS604702Y2 JP S604702 Y2 JPS604702 Y2 JP S604702Y2 JP 4473081 U JP4473081 U JP 4473081U JP 4473081 U JP4473081 U JP 4473081U JP S604702 Y2 JPS604702 Y2 JP S604702Y2
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JP
Japan
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outer cylinder
bolt tightening
tightening machine
bolt
rotation angle
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JP4473081U
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JPS57157467U (ja
Inventor
紘 八十島
Original Assignee
芝浦メカトロニクス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電動式ボルト締付機(以下、ボルト締付機と
略記する)の出力側に着脱自在に取付は可能で、かつ、
ボルト締付機の出力軸の回転をパルスに変換するパルス
発生装置を内蔵したボルト締付機のアタッチメントに関
するものである。
従来より、ボルト締付機には、締付けるボルトの軸力を
管理するために、トルク法を利用したトルク法用ボルト
締付機及び回転角法を利用した回転角法用ボルト締付機
が用いられている。
回転角法用ボルト締付機は、締付けるべきボルトを、そ
のボルトの耐力の5〜10%で仮締めし、その仮締め状
態を始点として、その始点からのボルト、ナツトの回転
角を検出し、その検出された回転角が設定された所要回
転角(180°〜270°)に達した瞬間にボルト締付
機の電動機の電流を遮断して、ボルトの軸力を管理する
ものである。
第1図に示すように、回転角法用ボルト締付機1は、操
作ハンドル2を取付けた電動機3、この電動機3の出力
軸4に連結された第1減速機5、この第1減速機5の一
部に設けられたパルス発生装置6、第1減速機5の出力
軸7に連結された第2減速機8、この第2減速機8の出
力軸9に着脱自在に取付けられたソケット10、このソ
ケット10を内蔵し第2減速機8のフレーム11に着脱
自在に取付けられ、爪12を有する反力受13及び制御
装置14より構威されている。
パルス発生装置6には種々のものがあるが、例えば、第
1減速機5の減速歯車15の中心より一定距離に円周方
向に等間隔で埋設された複数個の磁石(図示せず)と、
これに対向して第1減速機5のフレームに固定されたセ
ンサ16で構威し、減速歯車15の回転により生ずる磁
力の変化をセンサ16により検出し、減速歯車15の回
転をパルスに変換することができる。
パルス発生装置6から出力されるパルスは、制御装置1
4に送られて計数され、ソケット10により締付けられ
るボルト、ナツトの前記始点からの回転角に換算されて
、予め設定された所要回転角と比較され、両者が等しく
なつた瞬間に電動機3の電流を遮断して、ボルト、ナツ
トの締付けを完了する。
トルク法用ボルト締付機は、その電動機の電流がトルク
に略正比例する特性と、ボルトの軸力が締付トルクに略
正比例することを利用し、締付けるべきボルトの所要締
付トルクを電流に置換して設定し、前記電動機の電流値
がこの設定電流値に達した瞬間に電動機の電流を遮断し
、締付トルクによりボルトの軸力を管理するものである
第2図に示すように、トルク法用ボルト締付機1′は第
1図に示す回転角法用ボルト締付機1から、パルス発生
装置6を除去し、かつ制御装置14をトルク法用の制御
装置14′に変えた外は、回転角法ボルト締付機1と全
く同一構成を有している。
第1図及び第2図において同一番号は同一部材を示す。
しかし、実際の構造物のボルト、ナツト締結作業におい
ては、トルク法用ボルト締付機及び回転角法ボルト締付
機の両方が使用されているが、トルク法用ボルト締付機
の方が数多く使用されているので、回転角法用ボルト締
付機よりトルク法用ボルト締付機の方が多種類の容量別
の機種が製造市販されている。
従って、希望する容量の回転角法用ボルト締付機が無い
場合は、それに対応する容量のトルク法用ボルト締付機
を回転角法用に改造しなければならない。
それには、第2図に示すトルク法用ボルト締付機1′の
第1減速機5の一部に第2図に示すようにパルス発生装
置6を組込まねばならず、急場に間に合わないという欠
点があった。
また、第1図に示すように、回転角法用ボルト締付機1
は、ソケット10とパルス発生装置6の間隔が大きいた
め、ソケット10にボルト、ナツトを嵌合させて締付け
る場合、その締付トルクにより出力軸9,7を介して減
速歯車12が大きく捩られ、パルス発生装置6より出力
するパルスを計数して求めた回転角が、実際にソケット
10により締付けられたボルト、ナツトの回転角より大
きくなり、両者の回転角を一致させるように調整するこ
とが非常に難しいという欠点があった。
本考案は上記の欠点を除去することを目的とするもので
、トルク法用ボルト締付機に取付けて、トルク法用ボル
ト締付機を回転角法用ボルト締付機として使用できるよ
うにすると共に、従来の回転角法用ボルト締付機にも取
付けることによりパルス発生装置をできるだけ、ソケッ
ト側に近づけて、ボルト、ナツトの締付トルクによる出
力軸の揺れのパルス発生装置に対する影響を極力少なく
した電動式ボルト締付機のアタッチメントを提供するも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面について詳細に説明する
第3図は本考案のアタッチメントをトルク法用ボルト締
付機に取付けた側面図、第4図は本考案のアタッチメン
トの要部断面図、第5図は第4図のA矢視図、第6図は
第4図のB−B断面図、第7図は第4図のC−C断面図
である。
第2図に示す従来のトルク法用ボルト締付機1′を回転
角法用として使用するには、第3図に示すように、アタ
ッチメント17をボルト締付機1′の第2減速機8のフ
レーム11と反力受13の間に取付け、トルク法用制御
装置14′を回転角法用制御装置14′に取替えればよ
い。
アタッチメント17は、第4図乃至第7図に示すように
外筒18と、中間軸19と、この中間軸19に固着され
た駆動歯車20と、この駆動歯車20と噛合う被駆動歯
車21を取付けたロータリーエンコーダ22と、このロ
ータリーエンコーダ22を取付け、外筒18の内部にロ
ータリーエンコーダ22を固定保持するために、外筒1
8の穴部23を覆うように複数個のボルト24で取付け
られた取付板25より構成されている。
外筒18は、上部外筒26と、下部外筒27と、上端部
は上部外筒26に複数個のボルト28により取付けられ
、下端部は下部外筒27の上端部の外周に沿って設けら
れた突起部29に遊嵌され、上部外筒に26に対して下
部外筒27を回動可能に連結する二分割された連結環3
0.30’と、上部外筒26の下端部に設けられたばね
受31と下部外筒27の上端部に設けられたばね受32
の間に、上部外筒26と下部外筒27を連結するように
取付けられたばね33とから構成されている。
上部外筒226は、その上端部に嵌合穴34を有し、こ
の嵌合穴34をトルク法用ボルト締付1′の出力側、即
ち第2減速機8のフレーム11の下端に設けられた突起
部35に嵌合させ、複数個のボルト36により、フレー
ム11に着脱自在に取付ける。
また、上部外筒26の下端部に設けられた端面37には
、検出部、例えばリミットスイッチ38が埋設されてい
る。
下部外筒27は、その上端部に、上部外筒26の下端部
の端面37と対向して空隙39を形成する端面40が設
けられている。
従って、下部外筒27が外力を受けて、ばね33に抗し
て矢印41の方向に回動すると、その端面40は上部外
筒26の端面37に埋設されたリミットスイッチ38の
アクチュエータを押して、リミットスイッチ38を作動
状態にし、下部外筒27に作用する外力が消滅すると、
下部外筒27はばね33により引戻されて、第6図に示
す位置に復帰し、リミットスイッチ38を非動作状態と
なる。
また、下部外筒27の下端部には、反力受13の嵌合穴
42と嵌合する突起部43及び中間軸19を支承する軸
受44が設けられ、突起部43には、複数個のボルト4
5で、反力受13を着脱自在に取付ける。
中間軸19は、その上端部を、ピン46及び抜止用ゴム
リング47により、トルク法用ボルト締付機1′の出力
軸、即ち第2減速機8の出力軸9に着脱自在に取付け、
下部外筒27の軸受44を貫通して外方に突出した下端
部には、ピン48及び抜止用ゴムリング49により、ソ
ケット10を着脱自在に取付ける。
次に、上記の構成を有するアタッチメント17の作用に
ついて説明する。
まず、中間軸19の上端部を、トルク法用ボルト締付機
1′の出力軸、即ち第2減速機8の出力軸9にピン46
及び抜止用ゴムリング47を介して取付け、上部外筒2
6の上端部の嵌合穴34を、トルク法用ボルト締付機1
′の第2減速機8のフレーム11の突起部35に嵌合さ
せ、複数個のボルト36でフレーム11に固定し、下部
外筒27を、その上端部の端面40が、上部外筒26の
下端部の端面37と対向して空隙39を形成するように
係合させると共に、中間軸19め下端部が、軸受44を
貫通して外方に突出するようにして、連結環30の下端
を下部外筒27の突起部29に係合させ、連結環30の
上端をボルト28で上部外筒26に固定して、上部外筒
26と下部外筒27を仮連結し、ばね受31.32にば
ね33を取付け、連結環30′の下端を下部外筒27の
突起部29に係合させ、連結環30′の上端をボルト2
8で上部外筒26に固定して、下部外筒27が上部外筒
26に対して回動可能に完全に連結し、ロータリーエン
コーダ22を取付けた取付板25を、ロータリーエンコ
ーダ22に取付けられた被駆動歯車21が、中間軸29
に固着された駆動歯車20と噛合うようにして、下部外
筒27の穴部23に複数個のボルト24で取付ける。
次いで、中間軸19の下部外筒27の外方に突出した下
端部に、ソケット10をピン48及び抜止用ゴムリング
49を介して取付け、このソケット10の外側に、反力
受13を、その嵌合穴42を下部外筒27の下端の突起
部43に嵌合させ、ボルト45で、下部外筒27に固定
する。
然る後、締付けるべきボルト、ナツトにソケット10を
嵌合させて、電動機3を起動させると、電動機3の回転
は、第1減速機5、第2減速機8、出力軸9、中間軸1
9及びソケット10を介してボルト、ナツトに伝達され
、ボルト、ナツトを回転させて締付けると共に、中間軸
19の回転は駆動歯車20及び被駆動歯車21を介して
ロータリーエンコーダ22に伝達され、中間軸19の回
転、即ちボルト、ナツトの回転はロータリーエンコーダ
22によりパルスに変換されて制御装置14に対して出
力される(第3図参照)。
一方、上述のように、ソケット10に嵌合されたボルト
、ナツトが回転を始めると、その反作用により、トルク
法用ボルト締付機1′は、前記ボルト、ナツトの回転方
向と反対方向に回わされ、反力受13の爪12が、前記
ボルト、ナツトの近傍の突起物、例えば既に締付を完了
したボルトの頭部又はナツトに当接すると、その突起物
からの反力により、下部外筒27が、第6図の矢印41
の方向にばね33に抗して回動し、下部外筒27の上端
部の端面40により、上部外筒26の下端部の端面37
に埋設されたリミットスイッチ38のアクチュエータが
押されて、リミットスイッチ38が作業状態となり、信
号を制御装置14に対して出力する。
制御装置14は、この信号を入力した時点から、上述の
ロータリーエンコーダ22から入力されるパルスを計数
し、その計数値を前記ボルト、ナツトの回転角に換算し
、このボルト、ナツトの回転角が予め設定された所要回
転角に達した瞬間に電動機3の電流を遮断し、前記ボル
ト、ナツトの締付けを完了させる。
ボルト、ナツトの締付けが完了し、反力受13の爪12
を今まで当接していた突起物から離すと、下部外筒27
は、ばね33により回動させられて、第6図の状態に復
帰する。
この場合、ソケット10とロータリーエンコーダ22の
間隔が非常に小さいため、ソケット10に嵌合されたボ
ルト、ナツトの締付トルクによる中間軸19の捩れによ
る影響が非常に少なく、ロータリーエンコーダ22によ
り検出された回転角と、ボルト、ナツトの実際の回転角
を一致させることができる。
また、アタッチメント17を回転角法用ボルト締付機1
に取付け、パルス発生装置6の代りにロータリーエンコ
ーダ22を使用すれば、上述の理由により、締付けるべ
きボルト、ナツトの検出した回転角と実際の回転角を容
易に一致させることができる。
以上のように、本考案の電動式ボルト締付機のアタッチ
メントは、着脱が容易で、ロータリーエンコーダと検出
部を内蔵し、締付けるべきボルト、ナツトの始点からの
回転角を検出できるので、トルク法用ボルト締付機に取
付ければ、簡単に回転角法用ボルト締付機として使用す
ることができる。
また、ソケットとロータリーエンコーダの間隔が非常に
小さいため、中間軸の捩れによる影響が非常に少なく、
ロータリーエンコーダにより検出された回転角と締付け
るべきボルト、ナツトの実際の回転角を容易に一致させ
ることができる。
また、従来の回転角法用ボルト締付機のパルス発生装置
の代りに本考案のアタッチメントを使用すれば、上述の
ように、締付けるべきボルト、ナツトの検出した回転角
と、実際の回転角を容易に一致させることができるので
、ボルトの締付精度を向上させることができる等その効
果は大である。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の回転角法用ボルト締付機の側面図、第2
図は従来のトルク法用ボルト締付機の側面図、第3図は
従来のトルク法用ボルト締付機に本考案の一実施例であ
るアタッチメントを取付けた場合の側面図、第4図は本
考案の一実施例の要部断面側面図、第5図は第4図のA
矢視図、第6図は第4図のB−B断面図、第7図は第4
図のC−C断面図である。 17・・・・・・アタッチメント、18・・・・・・外
筒、19・・・・・・中間軸、20・・・・・・駆動歯
車、21・・・・・・被駆動歯車、22・・・・・山−
タリーエンコーダ、23・・・・・・穴部、25・・・
・・・取付板、26・・・・・・上部外筒、27・・・
・・・下部外筒、29・・・・・・・・・突起部、30
,30・・・・・・連結環、33・・・・・・ばね、3
4・・・・・・嵌合穴、37.40・・・・・・端面、
38・・・・・・リミットスイッチ、39・・・・・・
空隙、43・・・・・・突起部、44・・・・・・軸受

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連結環とばねを介して回動可能に連結された上部外筒と
    下部外筒と、前記上部外筒と下部外筒の回動運動により
    作動状態又は非作動状態となる検出部を有し、上部外筒
    の上端部には電動式ボルト締付機のフレームの下端に設
    けられた突起部に着脱自在に嵌合する嵌合穴を設け、下
    部外筒の下端部には反力受と着脱自在に嵌合する穴起部
    を設けた外筒と、上端部は前記電動式ボルト締付機の出
    力軸の端部に着脱自在に取付可能で、下端部は前記外筒
    の下部外筒の下部に設けられた軸受を貫通して外方に突
    出し、ソケットを着脱自在に取付は可能な中間軸と、前
    記中間軸に固着された駆動歯車と、前記駆動歯車と噛合
    う被駆動歯車を有し、前記被駆動歯車を介して前記駆動
    歯車により駆動されるロータリーエンコーダとから威る
    ことを特徴とする電動式ボルト締付機のアタッチメント
JP4473081U 1981-03-31 1981-03-31 電動式ボルト締付機のアタッチメント Expired JPS604702Y2 (ja)

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JPS57157467U JPS57157467U (ja) 1982-10-02
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JP4473081U Expired JPS604702Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31 電動式ボルト締付機のアタッチメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6434677A (en) * 1987-07-29 1989-02-06 Maeda Metal Ind Bolt nut tightening tool

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JPS57157467U (ja) 1982-10-02

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