JPS6046676A - Ccdイメ−ジセンサ及び非同期読み出し方法 - Google Patents

Ccdイメ−ジセンサ及び非同期読み出し方法

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JPS6046676A
JPS6046676A JP59126550A JP12655084A JPS6046676A JP S6046676 A JPS6046676 A JP S6046676A JP 59126550 A JP59126550 A JP 59126550A JP 12655084 A JP12655084 A JP 12655084A JP S6046676 A JPS6046676 A JP S6046676A
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JP
Japan
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ccd
image sensor
charge
stage
optical elements
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Application number
JP59126550A
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Inventor
ユム トム チヤン
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Fairchild Semiconductor Corp
Original Assignee
Fairchild Camera and Instrument Corp
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Publication date
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    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/14Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
    • H01L27/144Devices controlled by radiation
    • H01L27/146Imager structures
    • H01L27/148Charge coupled imagers
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    • HELECTRICITY
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    • H01L27/14Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
    • H01L27/144Devices controlled by radiation
    • H01L27/146Imager structures
    • H01L27/148Charge coupled imagers
    • H01L27/14831Area CCD imagers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/73Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors using interline transfer [IT]
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/745Circuitry for generating timing or clock signals

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、固体イメージセンサに係り、ことに電荷結
合装置(COD)イメージセンサであってそのCCDイ
メージセンサの読み出しが、電Mバケットの非同期転送
によって行われるイメージセンサ及び方法に関する。
CCDイメージセンサば数年にわたって使用されてきて
おりそして1シーンの全てまたは一層1へのいずれかの
電気的“イメージ゛を提供するために。
商用の用途においてより一層多く用いられてきている。
典型的なCCDリニアイメージセンサはシリコンチップ
上のリニアなひと続きの感光素子(光素子)からなり、
CCV)領域イメージセンサは水平行と垂直列とのパタ
ーンにおいてシリコンチップ」二に配設された感光素子
のアレイからなる。
各感光素子は、それをうつ光の量と数においであるいは
より正確には入射、照射強度及び集積期間(露出の期間
)と比例する自由電子の“電荷パパゲソ[、を生じる。
各電荷のパケソ1、ば連続するトランスボートシフトレ
ジスタ 積素子において選択的に蓄積され,そのシーンのイメー
ジを再生するため,及びそのシーンの視覚的な特徴を解
析するために出力装置べとシフトされる。
一つの特定のCCD領域イメージはCCD222として
知られ,この発明の譲受人によって生産されているもの
であって,488個の水平ラインあるいは行と380t
llilの垂直列の,電荷結合光素子(488X380
素子C G’Dイメージセンザ)の71−リソクスアレ
イとして構成される。フェアチャイルドCCD 2 2
 2は各コラムの光素子に対して垂直1ランスポートシ
フトレジスタが与えられる。垂直1・゛ランスポートシ
フI・レジスタはずべ“ζ電荷パケットの水平行あるい
は線を動かすように同期してクロ・7りを取られ,ひと
続きのビデオ情+Uを表しており,水平l・ランスポー
トシフトレジスタに対して垂直方向である。水平トラン
スボートレジスタは電荷パケットの各全ラインを受け取
るので,その水平ラインを出力素子へと連続的にシフl
−する。
垂直シフトレジスタの構造は水平垂直トランスポー;−
ランスボールレジスタの一つのCCDステージが各光素
子と対応し各連続するCCDCCステージ直トランスポ
ートレジスタを形成するように直接的に相互接続されて
いる。電荷パケソ1−は直後に連続しているCCDステ
ージに記憶されて。
適当なりロック信号を使うことによって記1.1された
ビデオの488X380素子フレ一ム全体を生ずるよう
になされている。しかしながら同期態様においてステー
ジからステージへと電荷パケットを転送すること即ち,
ずべての電荷パケットが垂直方向に同時的に一つのステ
ージから次のステージへとシフトされることによって各
組の電荷パケyl・を統合及びその組み合せを生ずとい
う結果に成る。ビデオ出力信号の垂直方向の解像度した
がって244ラインーあるいは可能な解像度の半分へと
減少される。
従ってCCD領域イメージセンサはCCD222のよう
に構成され,今後インターライン電(;:J転送領域イ
メージセンサとして述べられるものであって、フィール
ド′イメージ装置として一般的に用いられ、2個の別々
のしかし、垂直にインターレースされたフィードのビデ
オ情報を生ずる。
すべての奇数の行あるいは水平ラインの光素子によって
生しる電荷パケットは先ず第1のフィール1を生ずるた
めに水平トランスボートレジスクへと垂直に、記憶され
そして同期して転送される。
電4Efパケットの偶数の水平ラインはその後蓄積され
、同期して水平トランスポートレジスタへと垂直方向に
転送され第2のフィールド′を生ずる。2(固のインタ
ーレースされたフィールドはビデオ情報のフレームから
成る。
各フィールドがザンプルされた時にひとつおきの水平ラ
インだりを蓄積し、垂直方向に転送することによって、
電荷パケノ1−を含む垂直1−ランスボートレジスタの
各ステージ間に−っの空のCCDステージが存在する。
かくしてそのクロックパルスが電荷を垂直方向に水平ト
ランスボー1−レジスタへと転送するとき電荷パケット
の組が結合されてしまうことが回避されそしてその・イ
ンターレースされたフレームの垂直方向の解像度は48
8ラインとなる。
典型的なCCDリニアイメージセンサは領域イメージセ
ンサの垂直列に対して構成的に同一であるがしかし光素
子のそのラインと関係した2個のCCD I・ランスボ
ー1−シフトレジスタを有する。
その光素子の一側面上の一つのCCD l−ランスボー
トレジスタは各光素子に対してCCD記憶装置を有し、
ひとつおきの光素子だけが関係する記憶素子に接続され
る。光素子の他の側面上におりる他のCCDIランスボ
ートレジスクは各光素子に対して同様にCCD記憶素子
を有し、しかし第1のCCD )ランスポートレジスタ
に接続されていないひとつおきの光素子だけが関係した
記1.a素子−1と接続される。
2個のCCD I−ランスポートレジスタの各一つは光
素子に刻して数値的な長さにおいて等しく。
交互にかわるパターンでそれらに接続されているので、
荷電パケットを最初に受り取り記1.1する各素子間に
CCD素子が存在するので光素子の全ラインによって形
成された荷電パケットが同時に記IQされそして出力装
置へとシフトして出力される。
勿論適当な順序でビデオ情(・技の全ラインを出力する
ために記IQされた荷電パケットの2個の別々のひとつ
づきを結合し−インターレースするような手段が提供さ
れなければならない。上述されたタイプのその典型的な
CCDイメージセンサはCCDの111才あり、256
ライン走査イメージセンク・はその発明の譲受人より入
手可能である。
インターレースされたフィールド“読の出しよりもむし
ろ全フレーム読め出しを有するCCD領域イメージセン
サを用いることが望ましいことがある。CCD222の
ように構成されたイメージセンサは、現在入手可能なC
CDインターライン電荷転送を有する技術を用いており
、これば垂直分解能の半分を犠牲にすることによっての
み可能である。同一の垂直う〕解能であって全体的なフ
レーム読み出しを得るためには光素子とCCDステージ
の垂直ラインの2倍を必要とする。
現在入手可能なCCDリニアイメージセンサは分解能を
’ties牲にすることなしに全体的なライン記憶読め
出しと同期をとるために準<1’+nされるものである
が、光素子の数の少なくとも2倍の数を有するCCD記
憶素子のコスト増と複雑さとが必要とされる。そのチッ
プの大きさはより少ないCCD記憶素子を必要とするも
のよりも必ずより大きな事が必要てあり、ザ・rズが増
加しそして複雑さが増加している事によって主として価
格の点から望ましくないのである。
本発明の目的は、同様の記1意及び転送特性を有する公
知のセンサよりもより少ないCCD記1.σ素子を有す
る新規なCCDイメージセンサを提供する事である。
この発明の他の目的は、入手可能な垂直分解能のいずれ
をも犠牲にすることなしに、CCD□(ンターライン電
荷転送領域イメージセンザのフレーム読め出しを提供す
る新規な方法とCCD領域イメージセンサ読み出し機構
とを提供することである。
この発明のさらに他の目的は、隣接するCCDステージ
において数組の電荷パケソ1〜を組み合せることを避番
ノるために、CCDインターライン電荷転送を非同期で
読み出すための新しい方法と装置とを提供することであ
る。
本発明のさらに他の目的は、それらがステージからステ
ージへと転送されるにしたがって電荷パケットの組を結
合することを避Ljるため、ことにフレーム記1だと読
み出しモートで動作するCODインターライン電荷転送
領域イメージセンザにおいて垂直う″i解能を犠牲にす
ることをさりるために。
CCDインターライン電荷転送装置の連続ステージに記
憶されている電荷パケットを非同期に転送するための新
規な方法と装置を提供することである。
この発明に従うと、これらのそして他の目的と利点とは
、一つのCCDステージから他のものへと記1.1され
た電荷パケットの非同期の転送を介して達成されるもの
であって、第1のCCDのステージに記憶された電イγ
jパケットの転送が開始され。
電荷バゲ、1−を含む各ステージ間に空のステージが存
在するまで非同期に進行する。
より具体的にいうならば、電荷パケットの垂直方向の転
送を制御するスイッチの組は、順次駆動され、またON
され、その結果、各垂直のトランスボートレジスタ されている電荷パケノ1−は,第1のステージから第1
のステージと垂直トランスボー1−レジスタとの間にあ
るC C l)記憶素子へと2位相クロック信号の第1
の位相によって転送される。次に,第2のccD7積ス
テージに記憶されている電荷バヶノ1ば,2位相クロッ
ク信号の第2の位相によって.第2のステージから第1
のステージへと電送され,中間ステージにお番ノる電荷
パケットはに水平トランスボートレジスタへと同時に転
送される。
このプロセスは゛リップル効果゛と非常によく似たよう
に続行し.CCDレジスタにおける各連続するステージ
において電荷パケットが,直列ステージにおりる電荷パ
ケットがシフトされたあとはしめてシフI・されその後
各クロックシフ1−期間においてシフ1されるようにな
る。クロックシフト期間(2分の1)が発生したとき,
各COD記憶ステージは電荷パケソI・を含み,空のC
CDステージによってすべての他のものから分離されて
おり,すべての転送制御スイッチはONとなりその転送
は通常の態様で進行する。
この発明の好ましい実施例においては,電荷パケットの
垂直方向の転送を制御するための垂直転送制御の組は垂
直走査レジスタからの出力信号によって選択的に駆動さ
れ,そしてそれは順次第1のス・イソヂ組と第2のスイ
ッチ組等をすべてのスイッチが駆動されるまで順次駆動
する。これらのスイッチに加えられたクロックパルスは
駆動されない場合は電荷転送を生ずるために非有効なも
のとする。垂直走査レジスタは望ましくは2進シフ1−
レジスタであり,それはすべてのバイナリOを最初に含
みバイナリ1がロードされるものであってCOD転送転
送アイの第1の組を制御する第1のステージから開始し
,2進シフトレジスタのすべ゛このステージは°“1”
を含みそしてすべての垂直トランスポートスイッチは駆
動される。
第1図は光素子を有する公知のCCDリニアイメージセ
ンザを示す。光素子PBI乃至PE256はインライン
として配列され拡散されたチャネルストップによって順
次隣合ったものが分離されそしてシリコン光ゲートによ
っーで被覆される。イメージフォトンば透明光ゲートを
介して通過し。
単一のシリコン結晶に吸収されて正孔電子対を形成する
。イメージからフォトンによって生じる自由電子は各光
素子によって蓄積され,電荷の総量は入射する照射強度
と期間の積分とのリニア関数である。各光素子に蓄積さ
れた電荷はアナログ的に,零照躬において熱的に発生し
た背景レヘルがら,明るい照射のもとにおける飽和にお
ける最大値まで変化する。
1−ランスボー1−レジスタAおよびBは光素子の線の
一側面に設けられている。各1−ランスボー1〜レジス
タは連続的に接続されているCCD素子からなりその数
は光素子PEの数に等しい。かくしてトランスボートレ
ジスタAは256個のC C D素子、CCDI−CC
I)256からなる。トランスポー1−レジスタBは同
様に256個の素子。
CCD I −CCI) 256を有する。]・ランス
ポーi・ゲート(図示せず)光素子と各トランスポーI
・レジスタAおよび8間のゲート動作を、電荷パケット
を光素子からトランスポーl−レジスタまで転送するこ
との制御するために行う。これに関連して、一つおきの
光素子はたとえば偶数の光素子は電荷パケットをトラン
スポートレジスタAの対応するC Cl)素子へと供給
するために接続される。
残りの交互の光素子3例えば奇数の素子ばその電荷パケ
ノi・をトランスポー1−レジスタBの対応するC C
])素子へと供給するために接続される。かくしオ1ラ
ンスボートレジスクの各々における各一つおきのCCD
素子は、電荷パケットが光素子から最初に転送されたと
きそしてl・ランスポートレジスタの長さ方向に沿って
蓄積された電荷の転送の間おいている。
適当な位相を有するφlaおよびφ2aば1M積された
電(l?jパヶ/1−を適当な出力装置へとシフトする
ために、トランスボートレジスタ る。同様に適当に位相をつげられたクロック信冒φ1b
とψ2bは蓄積された電荷のパケットをこのレジスタか
ら出力装置−・と連続的にシフトするために,供給され
る。
第1図の図示されたCODリニアイメージセンザは従来
の方法で半導体チップ上に形成され,図示されていない
他の回路を含んでなる。たとえばそのチップは,光素子
によって生成されたビデオ情報の当初の−続きのライン
を適当に再生するために,2個のトランスポートレジス
タ出力信号を適当に再結合することを保証する回路と増
幅回路とを有する。したがって、第1図の機能ブロック
図は例示のだめのものであり,より詳細な説明は商用装
置におりる入手可能な文献から得られるということが理
解されるべきである。
動作についてみると,光ゲート信月は電荷が光素子PE
すなわち積分期間において蓄積される時間量を制御する
。積分期間の終りにおいて,光素子とCODI−ランス
ポートレジスタ(図示せず)との間の転送ゲー1−は.
光素子におりる蓄積された電荷パケットをCCDI−ラ
ンスポートレジスタタの対応するステージあるいは素子
へと転送するようにクロック信号によって制御される。
交互の電荷パケットは図示されたようにトランスポーI
ーシフトレジスクへ転送される。
1ランスボー1−レジスタのクロック信号はトランスポ
ーI・レジスタに記憶された電荷パケットを出力装置l
へと同期をとってシフ1する。その第1のクロック期間
において,たとえば、[ランスポートレジスタ八に蓄え
られている電荷パケットはすべて同時に以前には空であ
った,隣接し接続されたCCD素子へと同時にすべてシ
フトされる。
トランスボートレジスタBの電荷パケソIは同様にシフ
1−される。かくして空のCCD素子は常に記憶された
荷電バケソlを含む2個のCCD素子との間においても
常に保持される。電荷パケットが統合されることがかく
して避りられる。
最終的にはすべての256の電荷パケットは全ラインの
ビデオ情報を与えるためにインターレースされた出力装
置へと運搬される。はぼ電荷パケットの半分かトランス
ポーI・レジスタAによって運搬されそして他の半分が
トランスポー1−レジスタBによって運搬される。電荷
パケットを出力装置に送るために同期アプローチはそれ
らが光素子である場合の少なくとも2倍のCCD記1窟
素子を必要とすることとなる。
第2図はffl X nの光素子の7トリックスと対応
するCCD記憶素子とからなる公知のCCD領域イメー
ジセンザを図示する。光素子P IEはn個の水平行と
m個の垂直列に配設される。第2図における光素子はそ
の列と行との数によってその順に特定される。かくして
第1の列と第1の行におりる光素子はI)E(1.1)
であり、第1の列の最後の光素子およびn行の素子はP
E(1.n)である。同様に,第2の列および第3の行
における光素子はPE(2.3)である。透明光ゲート
(図示せず)は、各列あ光素子と重なっており。
光素子の積分期間を制御するために光ゲートクロックに
よって制御される。
光素子lからrnまでの各列は20−1から20−n【
までの対応する垂直トランスボー1〜シフトレジスタを
有し、それぞれは直列に接続されたCCD蓄積素子から
なっている。CCD蓄積素子は第2図に示すようなもの
であり、光素子PEと関係して用いられる同一の行と列
の番号(=Jリシステムを用いている。
各光素子は隣接する垂直1−ランスポートレジスタにお
りる対応するCOD記憶素子へ接続される。
例示されたCCD領域イメージセンサにおいて。
CCD素子の余分の行すなわちCCD (1,O)乃至
CCI) (m 、0 )は各垂直トランスポートシフ
1−レジスタと水平トランスボートシフトレジスタ22
との間に1つのステージバッファ記憶手段を与えるもの
である。2位相水平クロック駆動信号φ111およびφ
112は電荷パケットを水平トランスボートシフトレジ
スク22を介して出力回路24ヘシフトする。2位相ク
ロック駆動信号φv1およびφv2は垂直トランスボー
トレジスタ電荷パケットの読み出しく垂直シフティング
)を制御する。
動作について述べると,1シーンのイメージは。
CCD領域イメージセンサの発生領域に焦点を結ぶ。光
ゲートクロックによって所定時間の開光ゲー1−が駆動
され,光素子は入射照射と駆動時間(積分期間)のリニ
アな関数として電荷を蓄積する。
光ゲート電圧が低下された積分期間の最後にあって,φ
v1クロンク信号ばハイとなり奇数行の光素子によって
蓄積された電荷がり・j応する CCD蓄積素子へ転送
され,奇数フィールド読み出しを開始する。このとき、
CCD蓄積素子の奇数番−℃の水平行のみが,光素子に
よって生した電荷パケットを含む。これらの電荷バケソ
1−は・同期的に.水平トランスポートシフトレジスタ シフ1−される。すなわぢすべての電荷パケットは同時
に各垂直シフトクロックが生じるごとにPAi f妾す
る空のCCD蓄積素子へと縦方向に一列シフトされる。
その結果電荷パケットの各行は一ラインのビデオを表し
ているのであるが,その行を出力24へと水平方向にシ
フトする水平トランスポートレジスタ22へとシフトさ
れる。このようにして、各一つおきのビデオラインは第
1の奇数フィールドの読メ出しの間に読み出される。
偶数フィールド読め出しは,奇数の読め出しと。
光素子の偶数番口の行が奇数m日の行を除外して読め出
されるという点を除いて同一である。光デー1−信号は
再び所定の積分期間の間電荷バケットの蓄積を制御し,
その期間の最後に.φv2クロック信弯倍電イとなり,
光素子の偶数行のものによって蓄積された電荷パケット
を対応するCCD蓄積素子へと転送する。再び,一つお
きの行の光素子倍電だりが垂直Iランスポーlーレジス
タへと転送されるので,交互のCCD蓄積素子は空であ
り。
同期垂直転送は奇数フィールド読み出しに対しても用い
ることができる。
その結果として生ずるビデオ信号は全フレームを生ずる
ためにインターレースされたラインを有する2フィール
ド信号である。しかしながら連続フィールF 読み出し
よりもむしろ全フレーム読み出しが望ましいような応用
例もある。
第2図の領域イメージセンサはクロック駆動信号φv1
とφv2を変形するとによって係る全フレーム読み出し
の応用のために用いることもできるので,それらは低し
ヘル光ゲー1ーパルスの間ともにハイであり,すべての
光素子電荷パケットは垂直トランスボートレジスタ よって垂直トランスボートレジスタタの各連続するCC
DΔl積ステージが記憶された電荷パケットを含む条件
を形成する。電荷パケノ1−は同期して垂直方向に転送
される時,電荷バケット組はその半分以上が,低クロツ
ク位相COD素子からその隣接するハイクロック位相素
子−、と上方に移動し。
そこにすでに蓄積されている電荷パケ,1−と結びつく
。これ以上の組は,その特番一つおきのCCDステージ
は空であるので,この最初のクロック期間の後には生じ
ない。しかしながらセンサの垂直解像度のうぢの半分は
最初の組成いは電荷パケットの集合のために失われてし
まう。この発明はCCI)蓄積素子を追加することによ
って電荷バゲソ1−の組を阻止し、その追加CCDステ
ージが与えられてないならば1番7.像度の損失を非同
期クロック配列によって阻止するだめの必要性を除去す
る。第3図においてこの発明に従うCCD領域イメージ
センナの一実施例が図示される。光素子とその対応する
CCD蓄積素子の各垂直列が本質的にはリニアイメージ
センナであるということは当業者にとって理解されるで
あろう。従って第3図に関係してここに述べられた原理
はCCDリニアイメージセンサへ応用でき、この発明に
従ってなされる係るセンナは別々には説明されないであ
ろう。
第3図において、同様の数値による表示は、第2図にお
いてずでに述べられた素子を示すために使われる。明ら
かなように、第3図のCCD領域イメージセンサば光素
子とCODのアレイに関して第2図に示したものと同一
である。光素子と対応するCCD蓄積素子の水平行と垂
直列とは第2図において(L 1)〜(m、n)で数値
的に示されている。
第2図の従来の領域・イメージセンサと第3図のもの吉
の基本的な差は電荷パケットを光素子から対応するCC
D蓄積素子へと転送し、垂直(・ランスボートシフトレ
ジスタを読み出す(垂直方向にシフトする)ために使わ
れるクロ/り回路方法にある。 またここに見られるよ
うに、暗電流基準回路もまたオ′n度を最大にするため
に設りられている。
垂直トランスボー[シフトレジスタ2o−1がら20−
 mにそって垂直方向に電荷パケットをシフトするクロ
ック回路が非同期シフティングのために設りられており
1 これによってセンナアレイの中にほぼ等しい数の光
素子とCCD蓄積素子とを任する全フレーム読み出しを
可能とするものである。スイ・ノチSOがらS nは2
Gに示すように。
垂直1ヘランスポートレジスタ2oの対応するステージ
に設けられた垂直転送の(Ti電パヶソ(・を制御する
ものである。スイッチsoがらSnは垂直走査レジスタ
28から出力信号によって組において制御されその垂直
走査レジスタは(%n)−l−1ステージを有する2進
シフトレジスタであることが望ましい。
特にスイッチSOからの信号ばCCD蓄積素子CCI)
(1,0)−CCD (rr+、0)の水平列へ加えら
れた電圧を制御するものである。同様にスイッチSlか
らの信号はCOD、(1,1)−CCI)(m、1)で
示されているCCD素子の1行上の電位を制御しさらに
スイッチS nからの借覧は0行上の電位を制御する。
スイッチはスイッチSOおよびSl、S2及びS3のゲ
ート電極を接続することによって組とされる。488行
を有するフェアーチャイドCCD222と水平列の偶数
行を有するものとすれば、最終スイッチSnのゲート電
極は他のゲート電極へと接続されるものではない。
垂直走査レジスタの01からQU4n)+1までの出力
信号は駆動クロック信号に応答してスイッチ3O−3n
の結合されたゲート電極のそれぞれの組のゲートを動作
を制御する。かくして例えば信dQlはスイッチSQと
slの共通電極へ加えられ、信号Q2はスイッチs2と
s3の共通ゲート電極へと加えられる。2相垂直りロッ
ク信号φν1とφV2はスイッチ5O3r+の各々の一
つの側へ接続されるので、一つの位相(φVl)はスイ
ッチSOに接続され、すべての(+”Pi数スイッチS
2゜S4.S6・・・Sn及び他の位相(φV2)は奇
数スイッチSL、33.35 ・・ ・5n−1(7)
すべてへと接続される。
動作についてみると、光素子は一つのシーンのイメージ
へとさらされそれらは積分期間の間に電荷を蓄積する。
垂直走査レジスタ28はセットされ(全ステージを2進
” l ”へと七ソ1−する前のザイクルあるいは七7
1−信号とのどちらが一方によって)むソトされる。そ
してレジスタ28からのQI Q (!4r+) +1
のすべてばハイである。
かくしてすべてのスイッチ5O−3nばゲー1−される
かあるいは駆動される。
垂直クロック信号φv1及びφV2の両方の位相は光ゲ
ー1〜(?、 ypがローとなったあとにハイとなり。
そして光素子における蓄積された電荷パケットはそれら
のり・1応するccDi7積素子へと転送される。
かくして全フレームの電荷バケソ1−は垂直1−ランス
ボートシフトレジスタ ランスボーI・シフトレジスタにおいては中間室CCD
蓄積素子はない。電荷蓄積の最初のステージは第5図に
おいて一つの垂直トランスボートレジスクの一部として
示され,1ランスポートゲ−1−GOからGi6は垂直
1−ランスボー1〜シフトレジスタの最初の6個のcc
Di積素子に対するものであって,これらの第1の6個
の蓄積素子に蓄積されたQlからQ6の蓄積パケソIと
ともに示される。
垂直走査レジスタ28はり七ソ1され.その結果ずべ゛
この出力信号はローとなる。最初のクロック信号はLl
のタイミングで垂直走査レジスタへ加えられそしてこの
レジスタの第1のステージQ1は第4図に示されたよう
に2進の1によって七ノドされまたは本質的にロードさ
れる。前述したように.垂直走査レジスタはシフl−レ
ジスタであることが望ましく.駆動クロック信号はシフ
トレジスタの各ステージを順次ロー1′する一連の“′
1”であり、その結果, (n/2) +1駆動ぐロッ
クの後に,全てのステージそして1−Q(n/2)IJ
のすべての出方信号はハイである。
かくしてLlの時点でそしてその後で全クレームが垂直
トシンスポートシフルジスクからシフトされるまで,Q
l信号はハイであり,そしてスイッチSOと81はゲー
1−されその結果垂直クロック信号φv1とφV2が垂
直トランスボートシフトレジスタ tlAの時,■直トランスファークロ・ツクφv1はハ
イであり,一方クロックφv2ばローであるので,素子
CCD (1.1) 〜CCD (m,1) 素子にお
ける電荷パケットQiを生じ(最初の水平行)、それば
低ゲー1ーポテンシャルを有するゲートG1かCCD 
(1. 0) −COD Cm. 0) (7)素子へ
と転送させ,ゲートGoが高電位(第5図参照)を有す
るようにする。tlBのタイミングで,垂直クロックφ
v1はローであり,垂直クロ。
りφV2はハ・イである。素子CCD (1.2)〜(
m,2)までの素子におし3る電t;jパケットQ 2
(第2の水平行)は水平行1におりる空のCOD蓄積素
子へと転送され.蓄積素子CCD (1,O)〜CCD
 (■1t, 0)の電荷バゲノ1−は水平トランスボ
ー1−レジスタ へ送られる。他のいかなる電荷パケッ
トもt4ΔとtlBの時には転送されない。なぜならば
すべての他のスイッチがオフであるからである。
2個の位相クロックψv1,φv2の第1の七ノドの終
りにおいて.CCDQ直1−ランスボー1〜レジスクの
第1のステージCCD (1.1)におりる電(iiパ
ケノl−Qlが2ステ一ジ分だルノシフトされごごで1
ステージは各1クロツクパルスに対応するものである。
そしてそれは各CCD (1,O)から水平l・ランス
ポートシフ1−レジスタまで転送される。電荷パケノ(
・Q2は電荷パケソI− Q 1がCCD (1.1)
からシフトされた後で,第2の位相垂直クロックφv2
が生した時に1ステージだリシフトされる。いいかえれ
ば、第1の記憶された電荷パケットは第1のクロックパ
ルスによってシフトされて,第1のシフトレジスク素子
あるいはステージを空にする。次のクロックパルスは第
2のma;jパケットを第1の電荷パゲソ1−によっ′
て空になったステージへとシフトシ同時に第1電(ii
7パゲソI−をもう一つのステージだりシフ[−する。
力・<シて第1の21固のクロックパルスの終りにおい
て,第1の電荷パケットは1ステージだけシフトされ,
その結果それと第2の電荷パケ/1・との間に空のシフ
1−レジスタステージか存在しそして両方の電荷パケノ
].が一緒にシフ]−される。その結果第2と第3の記
IQされた電荷パケット(第5図の波形も2)間に空の
シフ1−レジスタステージもあるようにする。− t2のタイミングにおいて,第2の駆動り1」ツクパル
スは垂直走査レジスタ28ヘシフトされぞの出力13号
Q2ばハイとなる。かくしてスイッチS2と$3は以前
に駆動されたスイッチSOとslにしたがって駆動され
る。t2への時間においてクロックφv1はハイであり
φV2ばローである。
電荷パルスQ2と03はそれぞれ1ステージだけシフト
され、空ステージCCI)(1,1)とCCD (1,
3)とを残すこととなる。次のクロックφν2にはt2
Dのとき、電荷パケソ1−Q2.Q3及びQ4をシフト
する。
シフ1−レジスタステージの連続する組のクロ・。
り動作を行わせるプロセスによって」二連したように出
力ステージCOD (1,0)ともっとも近い第1の組
から始まり、全てのスイッチ5o−3nが駆動されそし
て各シフトレジスタステージがクロック動作されるまで
おこなわれる。この時、電荷パケットを含む各1つの間
には空のステージが存在し、そのシフト動作はすべての
電荷パケットが同時にクロック信可に応答してシフトさ
せられるという意味において同期して進行する。電荷パ
ケノ1−の組合せば、直後に連続するステージが電荷バ
ケノ1を含んでいる時には非同期シフトが行われるから
3発生しない。
以」二1本発明の具体的実施の態様について詳細に説明
したが3本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきも
のではなく1本発明の技術的範囲を逸脱することなしに
種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は2個のCOD )ランスボー1シフトレジスタ
を使ったフルライン電荷転送のために形成された公知の
CCDリニアイメージセンサの機能ブロック図5第2図
は垂直方向にインターライン重両転送を行うために配設
された公知のCCD領域イメージセンサを図示する図、
第3図は読み出し及びまたは転送i1i制御部を詳細に
示しているこの発明に従うCCD領域イメージセンサの
望ましい実施例を図示する機能ブロック図、第4図は第
3図の領域イメージセンサにお&、Iる電荷パケットの
非同期転送を生ずるために各種のクロック信司のタイミ
ングを支持する信号図、第5図はこの発明の原理に従っ
てCCD垂直トランスボートレジスタの一部分にそって
電荷バヶ・ノドの非同期転送を図示する図である。 20・・・垂直トランスポートレジスタ。 22・・・水平トランスボートシフルジスク。 24・・・出力回路、 26・・・スイッチ。 28・・・垂直走査レジスタ。 !113 赦 取入 つ【7千で仙−&”1メ:) 了
りト′ ベ−/λ&lしl>& コー耐し一′−)− 手続補正書 昭和59年8月24日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第1265
50号2、発明の名称 CCDイメージセンサ及び非同
期読み出し方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 49、代理人 5、補正命令の日付 自 発

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入射する先の強度に大きさにおいて関係した電荷
    のバケ・7トをそれぞれ生ずる複数の光素子と; 対応する光素子によって生した電荷を電荷バケノI・と
    じて受け取りかつ蓄積するようにそれぞれ接続されノこ
    複数の連続的に接続されたCCD蓄積素子と; いかなる他のccDW積素子からの転送にも影響するこ
    となしに、第1の蓄積素子を空にするため第1の期間連
    続的に接続されたCCD蓄積素子において最初のものか
    ら電(iバケ・ノドを選択的に転送し、CCD蓄積素子
    の連続構成において電荷パケットを空のCCD蓄積素子
    にのみ転送する手段とからなるCCDイメージセンサ。 (2)前記光素子はCODリニアイメージセンサを形成
    するために直線的に配設されてなる特許請求の範囲第1
    項記載のCCDイメージセンサ。 (3)前記光素子は複数の水平行と垂直列におシ)で配
    列され、光素子の各列と関係した複数の連続的に接続さ
    れたC CDi積素子を含みそして関係する列に刻する
    垂直トランスボートシフトレジスタを形成し、これによ
    ってCOD領域領域イメージセン形成してなる特許請求
    の範囲第1項記載のCCDイメージセンサ。 (4)CCD蓄積素子の数は光素子の数とほぼ等しい特
    許請求の範囲第1項記載のCCDイメージセンサ。 (5)CCD蓄積素子の数は光素子の数よりも大きく、
    光素子の数の2倍よりも小さい特許請求の範囲第1項記
    載のCCDイメージセンサ。 (6)前記選択転送手段は各CCD蓄積素子からの電荷
    パケットの転送を制御するための転送制御手段と連続す
    る転送する期間内に各転送制御を選択的に駆動する手段
    とからなる特許請求の範囲第1項記載のCCDイメージ
    センサ。 (7)前記連続的駆動手段は前記転送制御手段に接続さ
    れたマルチステージ2進シフトレジスタと所定の2逓信
    号レベルを各連続転送期間の間シフj・レジスタの各ス
    テージへと連続的にロー1゛する手段とからなる特許請
    求の範囲第6項記載のCCI〕CCDイメージセ ンサ)前記光素子はCCDリニアイメージセンサを形成
    するために直線的に配列される特許請求の範囲第7項記
    載のCCDイメージセンサ。 (9)前記光素子は複数の水平行と垂直列に配列され、
    各列の光素子と関係して複数の連続的に接続されたcc
    c+g積素子を含み、対応する列に対する垂直1−ラン
    スボートシフトレジスタを形成しこれによってCCI)
    領域イメージセンサを形成する特許請求の範囲第7項記
    載のCOD−(メージセンザ。 (10)CCD蓄積素子の数は光素子の数にほぼ等しい
    特許請求の範囲第2項記載のCCDイメージセンサ。 (11)ccDM積素子の数は光素子の数にほぼ等しい
    特許請求の範囲第3項記載のCCDイメージセンサ。 (+2)CCD蓄積素子の数は光素子の数よりも大きく
    光素子の数の2倍より小さい特許請求の範囲第2項記載
    のCCDイメージセンサ。 (13)CCD蓄積素子の数は光素子の数よりも大きく
    光素子の数の2倍よりもと小さい特許請求の範囲第3項
    記載のCCDイメージセンサ。 (14)CCI)蓄積素子の数は光素子の数よりも大き
    く光素子の数の2倍よりも小さい特許請求の範囲第6項
    記載のCCDイメージセンサ。 (15)前記光素子はCCDリニアイメージセンサを形
    成するために直列的に配列される特許請求の範囲第14
    項記載のCCI)イメージセンナ。 (1G)前記光素子は複数の水平行と垂直列に配列され
    、各列の光素子と関係して複数の連続的に接続されたC
    CD蓄積素子を含み、対応するコラムに幻する垂直1−
    ランスポートシフ1−レジスタを形成し、これによって
    COD領域イメージセンザを形成してなる特許請求の範
    囲第14項記載のCCDイメージセンサ。 (17)CCDシフトレジスタを介して複数の電荷パゲ
    ノ1〜を出力へ転送する方法であってニ一連の隣接CO
    Dシフトレジスタステージのおのおのに荷電パケットで
    ロードすること;ロードされた一連の隣接CODシフト
    レジスタステージを非同期的にクロック動作させ、電荷
    パう一ノ1−を電荷パケットと結合することなしに出力
    へシフトすることからなる方法。 (1B)CCD直列シフ1−レジスタに蓄積された複数
    の電向パゲノ1を連続シフトレジスタの出力ヘシフトし
    、電荷バケツl−は中間の空のステージなしに複数の連
    続するシフトレジスタのステージに初期において蓄積さ
    れる方法であって:シフトレジスタの出力に最も近くで
    シフトレジスタステージにおいて電荷パケットにおいて
    開始し、複数の直列シフトレジスタステージのおのおの
    において電荷パケットをその最初の蓄積ステージからそ
    の直後の蓄積ステージへと、その直後の蓄積ステージに
    おける電荷パケットがシフトされたときのめシフトする
    ステップと: 電荷パゲソトがその初期の蓄積ステージから直後の蓄積
    ステージへとシフ1−された後で、他のいかなる電1;
    ;■パヶノ1−も各蓄積された電荷パケットが連続する
    シフ)・レジスタの出力−・とシフ1されるまでシフト
    される度ごとに前記以前にシフトされた電荷パケソ1全
    シフトするステップとからなる方法。 (19)電荷パケノ1−ばその初期のm禎ステージから
    シフトレジスタのその直後のステージへと、ンフトレジ
    スクのステージのクロック動作を連続的に行うことによ
    って非同期にシフI−され、その結果電荷パケットは直
    後のステージのシフト動作が駆動された後でその直後の
    連続する蓄積ステージへとシフトされるだけでよい特許
    請求の範囲第18項記載の方法。 (20)シフトステージのクロック動作は2位相クロッ
    ク動作号によってともなわれ、シフトレジスタステージ
    の連続組のクロック動作は駆動されてなる特許請求の範
    囲第19項記載の方法。 (21)CCD連続シフ1ヘレジスタに蓄えられた複数
    の電荷パケットをシフ1し、その電荷パケ・ノドが中間
    の空のステージなしに複数の連続するシフトレジスタの
    ステージに初期において蓄積されてなる方法であって; (al 出力に最も近い第1の組のシフ1−レジスタス
    テージのクロック動作を駆動すること;(b)2位相ク
    ロック信号を駆動された組のシフトレジスタステージへ
    供給し電荷パケットをまず第2のステージから出力に最
    も近いステージの組の第1のステージへとシフ1−シ、
    隣接組のステージの第1のステージからの電荷パケノ1
    を前記第2のステージが空になった後で前記第2のステ
    ージへとシフトするごとと; (C1シフト−レジスタステージの第1の組を駆動する
    ことと; (dl シフトレジスタステージの各組に対してステッ
    プから(C)ステップまでをすべてのシフトがクロック
    動作されるように駆動されるまで繰り返すこと; との各ステップからなる方法。
JP59126550A 1983-06-21 1984-06-21 Ccdイメ−ジセンサ及び非同期読み出し方法 Pending JPS6046676A (ja)

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US50629183A 1983-06-21 1983-06-21
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JP59126550A Pending JPS6046676A (ja) 1983-06-21 1984-06-21 Ccdイメ−ジセンサ及び非同期読み出し方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5169593A (en) * 1989-11-03 1992-12-08 General Electric Company Control rod drive handling tools for nuclear reactor

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US4981822A (en) * 1989-02-17 1991-01-01 General Electric Company Composite containing coated fibrous material

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EP0130103A1 (en) 1985-01-02

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