JPS6046418A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPS6046418A JPS6046418A JP15436883A JP15436883A JPS6046418A JP S6046418 A JPS6046418 A JP S6046418A JP 15436883 A JP15436883 A JP 15436883A JP 15436883 A JP15436883 A JP 15436883A JP S6046418 A JPS6046418 A JP S6046418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- fluid
- measurement pipe
- measuring tube
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、流体の流量測定に用いられる電磁流量計の改
良に関するものである。
良に関するものである。
電磁流量計は、測定管中へ流体を通じ、これの流通方向
と直交する磁界を印加のうえ、これによって生ずる流体
中の起電力を検出し、この起電力に応じて流体の流速を
め、これへ測定管の断面積を乗じ、流量を測定するもの
となっておシ、起電力を検出する目的上、測定管の中心
と一致する水平方向に測定管の両側内面へ互に対向する
１対の電極を設け、両電極間の出方電圧を測定に用いる
ものとなっている。
と直交する磁界を印加のうえ、これによって生ずる流体
中の起電力を検出し、この起電力に応じて流体の流速を
め、これへ測定管の断面積を乗じ、流量を測定するもの
となっておシ、起電力を検出する目的上、測定管の中心
と一致する水平方向に測定管の両側内面へ互に対向する
１対の電極を設け、両電極間の出方電圧を測定に用いる
ものとなっている。
しかし、流体中の起電力が′ｆＩ１．極間の出方電圧へ
関与する重み係数は、測定管中の部位に応じて異なると
共に、測定管の断面すべてにわたって流体が通じている
か否かに応じて異なるものとなっておシ、設計上は、流
体が測定管の断面すべてにわたって通ずることを前提と
しているため、流量の減少によシ測定管中へ空間が生ず
れば、測定誤差が発生する。
関与する重み係数は、測定管中の部位に応じて異なると
共に、測定管の断面すべてにわたって流体が通じている
か否かに応じて異なるものとなっておシ、設計上は、流
体が測定管の断面すべてにわたって通ずることを前提と
しているため、流量の減少によシ測定管中へ空間が生ず
れば、測定誤差が発生する。
したがって、従来は、流体の流通する管路に対し超音波
液面計等を設け、流体の表面レベルを検出し、補正演算
を行なう等の対策が採用されてはいるものの、電磁流量
計と別個に超音波液面計等を要するため、装置構成が複
雑化し、高価になる等の欠点を生じている。
液面計等を設け、流体の表面レベルを検出し、補正演算
を行なう等の対策が採用されてはいるものの、電磁流量
計と別個に超音波液面計等を要するため、装置構成が複
雑化し、高価になる等の欠点を生じている。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に排除する目的を
有し、従来から設けられている１対の電極に加え、測定
管の下方内面にも第３の電極を設け、流体に対して磁界
を印加する励磁コイルの非対称性、または、１対の電極
が本来は水平に配されるべきところ、実際には若干非水
平状態として配されていることに起因し、測定管中に空
間が生ずれば、１対の電極の一方と第３の電極との出力
電圧と、１対の電極の他方と第３の％極との出力電圧と
が不均等となることに着目し１両出力電圧の比を割算器
によ請求め、これの出力に応じて測定管中に臭聞が生じ
ている程度、および、流体の表面と１対の電極との相対
角度がどの程度かの偏流状態を検出するものとした極め
て効果的な、電磁流量計を提供するものである。
有し、従来から設けられている１対の電極に加え、測定
管の下方内面にも第３の電極を設け、流体に対して磁界
を印加する励磁コイルの非対称性、または、１対の電極
が本来は水平に配されるべきところ、実際には若干非水
平状態として配されていることに起因し、測定管中に空
間が生ずれば、１対の電極の一方と第３の電極との出力
電圧と、１対の電極の他方と第３の％極との出力電圧と
が不均等となることに着目し１両出力電圧の比を割算器
によ請求め、これの出力に応じて測定管中に臭聞が生じ
ている程度、および、流体の表面と１対の電極との相対
角度がどの程度かの偏流状態を検出するものとした極め
て効果的な、電磁流量計を提供するものである。
以下、実施例を示す構成図によシ本発明の詳細な説明す
る。
る。
同図において、測定管１は、非磁性と共に所定の機械的
強度を有する外管２と、これの内面へ形成された絶縁性
のライニング３とによりｍ成され、これの中心と一致す
る水平方向に、測定管１の両側内面へ先端の露出した第
１および第２の電極Ｐｌ’ＩＰ、が外方よシ貫通のうえ
設けであると共に、測定管１の中心と一致する垂直方向
に、測定管１の下方内面へ先端の露出した第３の電極Ｐ
３が外方よシ貫通のうえ設けである。
強度を有する外管２と、これの内面へ形成された絶縁性
のライニング３とによりｍ成され、これの中心と一致す
る水平方向に、測定管１の両側内面へ先端の露出した第
１および第２の電極Ｐｌ’ＩＰ、が外方よシ貫通のうえ
設けであると共に、測定管１の中心と一致する垂直方向
に、測定管１の下方内面へ先端の露出した第３の電極Ｐ
３が外方よシ貫通のうえ設けである。
まだ、測定管１の中心と一致する垂直方向の上下には、
励磁コイル４，５が設けてあシ、これへの通電によシ磁
界が発生し、測定管１中の流体に対し垂直方向に磁束が
通ずるものとなっている。
励磁コイル４，５が設けてあシ、これへの通電によシ磁
界が発生し、測定管１中の流体に対し垂直方向に磁束が
通ずるものとなっている。
これによって生じた流体中の流速に応する起電力は、電
ＩＰ＋、Ｐｔによシ検出され、これらからの検出電圧は
、増幅器Ａ、、Ａ、によシ増幅されたうえ差動増幅器Ｄ
Ａ１によシ差動増幅され、電極Ｐｔ＋２２間の出力電圧
を示すものとなシ、サンプルホールド回路ＳＨ，におい
て周期的にサンプリングと共に保持がなされ、この保持
出力がアナログ・ディジタル変換器（以下、ＡＤＣ）Ａ
／Ｄ、にょシディジタル信号へ変換されてからプロセッ
サＣＰＵへ与えられ、こ仁において所定の演算によシ流
量がめられた後、流量を示す信号として出力ＯＵＴへ送
出されるものとなっている。
ＩＰ＋、Ｐｔによシ検出され、これらからの検出電圧は
、増幅器Ａ、、Ａ、によシ増幅されたうえ差動増幅器Ｄ
Ａ１によシ差動増幅され、電極Ｐｔ＋２２間の出力電圧
を示すものとなシ、サンプルホールド回路ＳＨ，におい
て周期的にサンプリングと共に保持がなされ、この保持
出力がアナログ・ディジタル変換器（以下、ＡＤＣ）Ａ
／Ｄ、にょシディジタル信号へ変換されてからプロセッ
サＣＰＵへ与えられ、こ仁において所定の演算によシ流
量がめられた後、流量を示す信号として出力ＯＵＴへ送
出されるものとなっている。
一方、プロセッサＣＰＵは、一定周期によシ制御信号を
送出し、単安定マルチバイブレータ等のノくルス発生器
ＰＧを駆動するものとなっておシ、これによってパルス
発生器ｐＧが所定ノくルス幅のノ（ルスを発生すると、
これに応じて、スイッチＳ、〜Ｓ、が同時に動作し、共
通接点Ｃがブレイク接点Ｂからメイク接点Ｍへ切替わる
だめ、増幅器ＡＩを介する電極Ｐ、の検出電圧と、増幅
器Ａ、によシ増幅された電極Ｐ、の検出電圧とが差動増
幅器ＤＡ、へ与えられると共に、増幅器Ａ、を介する電
極Ｐ、の検出電圧と、増幅器Ａ３を介する電極Ｐ、の検
出電圧とが差動増幅器ＤＡ、へ与えられ、各々において
差動増幅がなされ、差動増幅器ＤＡ、からは電極Ｐ１＋
ｐＨ間の出力電圧が得られ、サンプルホールド回路ＳＨ
，によυ周期的にサンプリングのうえ保持され、差動増
幅器ＤＡ、からは電極Ｐｌ＋ｐＨ間の出力電圧が得られ
、サンプルホールド回路Ｓ Ｒ，によυ同様にサンプリ
ングのうえ保持される。
送出し、単安定マルチバイブレータ等のノくルス発生器
ＰＧを駆動するものとなっておシ、これによってパルス
発生器ｐＧが所定ノくルス幅のノ（ルスを発生すると、
これに応じて、スイッチＳ、〜Ｓ、が同時に動作し、共
通接点Ｃがブレイク接点Ｂからメイク接点Ｍへ切替わる
だめ、増幅器ＡＩを介する電極Ｐ、の検出電圧と、増幅
器Ａ、によシ増幅された電極Ｐ、の検出電圧とが差動増
幅器ＤＡ、へ与えられると共に、増幅器Ａ、を介する電
極Ｐ、の検出電圧と、増幅器Ａ３を介する電極Ｐ、の検
出電圧とが差動増幅器ＤＡ、へ与えられ、各々において
差動増幅がなされ、差動増幅器ＤＡ、からは電極Ｐ１＋
ｐＨ間の出力電圧が得られ、サンプルホールド回路ＳＨ
，によυ周期的にサンプリングのうえ保持され、差動増
幅器ＤＡ、からは電極Ｐｌ＋ｐＨ間の出力電圧が得られ
、サンプルホールド回路Ｓ Ｒ，によυ同様にサンプリ
ングのうえ保持される。
これらの保持出力は１割算器ＳＵＢへ与えられ、これに
おいて、電極Ｐ、とＰ、からの出力電圧と、電極Ｐ、と
Ｐ、からの出力電圧との比が演算され、この演算結果は
、ＡＤＣ−Ａ／Ｄ！によシデイジタル信号へ変換された
うえ、プロセッサＣＰＵへ与えられる。
おいて、電極Ｐ、とＰ、からの出力電圧と、電極Ｐ、と
Ｐ、からの出力電圧との比が演算され、この演算結果は
、ＡＤＣ−Ａ／Ｄ！によシデイジタル信号へ変換された
うえ、プロセッサＣＰＵへ与えられる。
しだがって、一定周期によりパルス発生器ＰＧを駆動す
ると共に、このときのＡＤＣ−Ａ／Ｄ、からの出力をプ
ロセッサＣＰＵがチェックすれば、測定管１の断面すべ
てにわたって流体が存在しているときは、電極Ｐ１＋Ｐ
ａ間とＰｔ＋２３間との重み係数分布が等しく、電極Ｐ
１＋ＰＳ間とＰｔ＋２１間との各出力電圧が同一であシ
１両者の比が「１」であるのに対し、測定管１中に空間
が生ずると、励磁コイル４，５の配置または特性が非対
称であること、または、電極Ｐ、 、 Ｐ、が設置上完
全な水平として配されていないことによシ、電極Ｐ１＋
ＰＳ間と、Ｐ、 、 Ｐ８間との重み係数分布が異シ、
電極Ｐ１＋ＰＳ間とＰｔ、 Ｐ、間との各出力電圧が不
均一であシ、両者の比が「１」以外となることにより、
測定管１中の流体減少に基づく偏流状態を検知すること
が自在となる。
ると共に、このときのＡＤＣ−Ａ／Ｄ、からの出力をプ
ロセッサＣＰＵがチェックすれば、測定管１の断面すべ
てにわたって流体が存在しているときは、電極Ｐ１＋Ｐ
ａ間とＰｔ＋２３間との重み係数分布が等しく、電極Ｐ
１＋ＰＳ間とＰｔ＋２１間との各出力電圧が同一であシ
１両者の比が「１」であるのに対し、測定管１中に空間
が生ずると、励磁コイル４，５の配置または特性が非対
称であること、または、電極Ｐ、 、 Ｐ、が設置上完
全な水平として配されていないことによシ、電極Ｐ１＋
ＰＳ間と、Ｐ、 、 Ｐ８間との重み係数分布が異シ、
電極Ｐ１＋ＰＳ間とＰｔ、 Ｐ、間との各出力電圧が不
均一であシ、両者の比が「１」以外となることにより、
測定管１中の流体減少に基づく偏流状態を検知すること
が自在となる。
したがって、ＡＤＣ−Ａ／Ｄｔの出力に応じ、補正演算
または静軸送出等を行なえば、流量の測定状況を正確に
維持できる一方、測定管１中の空間発生を報知すること
が可能となシ、かつ、別途に液面計等を必要としないた
め、装置を安価Ｋｌ成することができる。
または静軸送出等を行なえば、流量の測定状況を正確に
維持できる一方、測定管１中の空間発生を報知すること
が可能となシ、かつ、別途に液面計等を必要としないた
め、装置を安価Ｋｌ成することができる。
たソし１条件に応じては、増幅ｇＧＡｘ〜Ａ３を省略し
、あるいは、サンプルホールド回路５Ｈ１−８Ｈ。
、あるいは、サンプルホールド回路５Ｈ１−８Ｈ。
をＡＤＣ−Ａ／Ｄ、・Ａ／Ｄ、へ含めてもよく、割算器
ＳＵＢをプロセッサＣＰＵの機能によシ実現しても同様
であシ、差動増幅器ＤＡ１〜ＤＡ、の代シに減算器を用
いてもよく、プロセッサＣＰＵ０代シに他の判断処理回
路を用いることも任意であると共に、全体をアナログ回
路によ）ｔｓ成してもよい。
ＳＵＢをプロセッサＣＰＵの機能によシ実現しても同様
であシ、差動増幅器ＤＡ１〜ＤＡ、の代シに減算器を用
いてもよく、プロセッサＣＰＵ０代シに他の判断処理回
路を用いることも任意であると共に、全体をアナログ回
路によ）ｔｓ成してもよい。
また、電極Ｐ、〜Ｐｓの相対関係を上述のとおシに保っ
たまま、全体を意識的に回転させ、電極Ｐ１＋Ｐ！を非
水平状態として設置し、あるいは、励磁コイル４．５の
配置または特性をあらかじめ非対称的に装してもよく１
種々の変形が自在である。
たまま、全体を意識的に回転させ、電極Ｐ１＋Ｐ！を非
水平状態として設置し、あるいは、励磁コイル４．５の
配置または特性をあらかじめ非対称的に装してもよく１
種々の変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、別途
に液面計等を設けることなく、測定管中の流体減少に基
づく偏流状態が検出できるものとなシ、簡単かつ安価に
装置を（１り成できると共に、偏流状態の検出に応じた
対処が自在となるため。
に液面計等を設けることなく、測定管中の流体減少に基
づく偏流状態が検出できるものとなシ、簡単かつ安価に
装置を（１り成できると共に、偏流状態の検出に応じた
対処が自在となるため。
各独用途の電磁流量計において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示す構成図である。
１・・・・測定管、２・・・・外管、３・・・・２イニ
ング、４．５・・・・励磁コイル、Ｐ、・・・・第１の
電極、Ｐ、・・・・第２の電極、Ｐ３・・・・第３の電
極％ ｓ、−ｓａ’ ” ” ”スイッチ・ＤＡ、〜Ｄ
Ａ３・・・・差動増幅器、ＳＵＢ・・・・割算器。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代 理 人 山 川 政 樹（ほか１名）第１頁の続き ＠発明者黒１）正大 ＠発明者渡辺 裕志 東京都大田区西六郷４丁目２旙１号 山武ハネウェル株
式％式％ 東京都大田区西六郷４丁目２幡１号 山武ハネウェル株
式会社蒲田工場内
ング、４．５・・・・励磁コイル、Ｐ、・・・・第１の
電極、Ｐ、・・・・第２の電極、Ｐ３・・・・第３の電
極％ ｓ、−ｓａ’ ” ” ”スイッチ・ＤＡ、〜Ｄ
Ａ３・・・・差動増幅器、ＳＵＢ・・・・割算器。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代 理 人 山 川 政 樹（ほか１名）第１頁の続き ＠発明者黒１）正大 ＠発明者渡辺 裕志 東京都大田区西六郷４丁目２旙１号 山武ハネウェル株
式％式％ 東京都大田区西六郷４丁目２幡１号 山武ハネウェル株
式会社蒲田工場内
Claims (1)
- 測定管の中心と一致する水平方向に前記測定管の両側内
面へ互いに対向して設けた第１および第２の電極と、前
記中心と一致する垂直方向に前記測定管の下方内面へ設
けた第３の電極と、前記第１と第３の電極からの出力電
圧と前記第２と第３の′ＩＩ極からの出力電圧との比を
演算する演算器とを設けたことを特徴とする電磁流量計
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15436883A JPS6046418A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15436883A JPS6046418A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 電磁流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046418A true JPS6046418A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15582629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15436883A Pending JPS6046418A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046418A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0641998A2 (de) * | 1993-09-07 | 1995-03-08 | Fischer & Porter GmbH | Vorrichtung zur Messung des Stroms einer ein Messrohr durchströmenden Flüssigkeit |
| JP2005156555A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Krohne Messtech Gmbh & Co Kg | 磁気誘導式流量測定機器の動作のための方法 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15436883A patent/JPS6046418A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0641998A2 (de) * | 1993-09-07 | 1995-03-08 | Fischer & Porter GmbH | Vorrichtung zur Messung des Stroms einer ein Messrohr durchströmenden Flüssigkeit |
| EP0641998A3 (de) * | 1993-09-07 | 1995-11-22 | Fischer & Porter Gmbh | Vorrichtung zur Messung des Stroms einer ein Messrohr durchströmenden Flüssigkeit. |
| JP2005156555A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Krohne Messtech Gmbh & Co Kg | 磁気誘導式流量測定機器の動作のための方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60213867A (ja) | 風速センサ | |
| JPH05248902A (ja) | 電磁流量計 | |
| US6435036B1 (en) | Vortex flow meter | |
| JPS6046418A (ja) | 電磁流量計 | |
| US20200309577A1 (en) | Magnetic Flowmeter with Enhanced Signal/Noise Ratio | |
| JP3337118B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JP2751269B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH05256673A (ja) | 電磁流量計の励磁異常検出手段 | |
| JP2002168665A (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH06258113A (ja) | 電磁流量計 | |
| JP2570070Y2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JP3736139B2 (ja) | 流量測定装置 | |
| JPH05172598A (ja) | 渦流量計 | |
| JP2829158B2 (ja) | 偏流位置検出方式 | |
| JPH02103418A (ja) | 挿入式電磁流量計 | |
| RU2308685C1 (ru) | Электромагнитный способ измерения расхода | |
| JP2005207755A (ja) | 電磁流量計 | |
| JPS63140917A (ja) | 溶融金属電磁流量計の補償方法 | |
| JPS6014177Y2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH052828Y2 (ja) | ||
| JPH0110614Y2 (ja) | ||
| JPH075005A (ja) | 電磁流量計 | |
| JP2000081346A (ja) | 非満水電磁流量計 | |
| JPS58216916A (ja) | 直流励磁式電磁流量計 | |
| JP2015014576A (ja) | 電磁流量計 |