JPS604618A - リニアボ−ルスライド - Google Patents
リニアボ−ルスライドInfo
- Publication number
- JPS604618A JPS604618A JP11102183A JP11102183A JPS604618A JP S604618 A JPS604618 A JP S604618A JP 11102183 A JP11102183 A JP 11102183A JP 11102183 A JP11102183 A JP 11102183A JP S604618 A JPS604618 A JP S604618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- retainer
- needle roller
- toothed
- toothed sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/60—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings
- F16C33/61—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings formed by wires
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/306—Means to synchronise movements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リニアボールスライドに係わり、さらに詳述
すると、ベースとスライダー間にニードルａ−ラレース
を介してボールが組合わされた構造を有するユニット形
の有限直線運動用ベアリ／グにおいて、ボールを回転自
在に保持するリテーナの任意個所にビニオ／が配される
とともに、該ピニオ／と噛合う歯付きシートが前記ベー
スとスライダー側双方に組込まれてなるリニアボールス
ライドに関する。
すると、ベースとスライダー間にニードルａ−ラレース
を介してボールが組合わされた構造を有するユニット形
の有限直線運動用ベアリ／グにおいて、ボールを回転自
在に保持するリテーナの任意個所にビニオ／が配される
とともに、該ピニオ／と噛合う歯付きシートが前記ベー
スとスライダー側双方に組込まれてなるリニアボールス
ライドに関する。
従来のリニアボールスライドは第１．２図に示す如く焼
入研削された４本のステ／レス製ニードルローラレース
１．１・・・上ラステンレスポール２．２・・・がころ
がり運動するスライドユニットで、ベース３おＬひスラ
イダー４が軽量なアルミニウム合金で作られているので
、ベアリ／グの防錆処理や潤滑は全く不要である。
入研削された４本のステ／レス製ニードルローラレース
１．１・・・上ラステンレスポール２．２・・・がころ
がり運動するスライドユニットで、ベース３おＬひスラ
イダー４が軽量なアルミニウム合金で作られているので
、ベアリ／グの防錆処理や潤滑は全く不要である。
従っテ、リニアボールスライドは相手取付は而にボルト
で固定するのみで簡単にスライド機構が得られるので、
各種光学測定器、小型電子部品組立機、電子計算機およ
びその周辺機器などの高精度を必袂とするｇ所に使用さ
れる。
で固定するのみで簡単にスライド機構が得られるので、
各種光学測定器、小型電子部品組立機、電子計算機およ
びその周辺機器などの高精度を必袂とするｇ所に使用さ
れる。
ところが、ペースとスライダーはアルミニウム分会−Ｃ
、ニードルローラレースにはステンレスの如き特殊鋼材
を使用するため摩擦熱等の原因により温度が上昇すると
、スライダーが膨張し、ニードルローラレースとボール
間に隙間が生じ、また長期使用によりスライダ一部とボ
ールの摩耗による当該隙間が発生し、これら隙間が発生
すると、リテーナのセント位置がずれることになる。
、ニードルローラレースにはステンレスの如き特殊鋼材
を使用するため摩擦熱等の原因により温度が上昇すると
、スライダーが膨張し、ニードルローラレースとボール
間に隙間が生じ、また長期使用によりスライダ一部とボ
ールの摩耗による当該隙間が発生し、これら隙間が発生
すると、リテーナのセント位置がずれることになる。
このためボールの完全なころがり運動がなくなると同時
に異常摩耗が発生して精度保持か不可能ＶＣなり、リニ
アポ・−ルヌライドの精度が低下１−る欠点を有する。
に異常摩耗が発生して精度保持か不可能ＶＣなり、リニ
アポ・−ルヌライドの精度が低下１−る欠点を有する。
本発明の技術的課題は、温度上昇等の原因によるスライ
ダーが膨張に基ずくリテーナとのずれ全防止することに
ある。
ダーが膨張に基ずくリテーナとのずれ全防止することに
ある。
上記技術的課題を達成するだめの本発明の構成すなわち
技術的手段は次の通りである。
技術的手段は次の通りである。
ペースとスライダー間ニニードルローラレースを介して
複数ボールが組合されてなるリニアボールスライドにお
いて、該ボールを所定間隔に保持するりテーナーは、該
リテーナの所要個所に該ボールの径エリ薄いビニオンが
回転自在に保持されており、該ピニオ／に噛合う歯付シ
ートが前記ペースとスライダーのニードルローラレース
ノ背後に配設され、該歯付シート−を嵌装するスライダ
ーの一方の側壁にはすきま調整ねじが糺込まれてなるリ
ニアボールスライドにある。
複数ボールが組合されてなるリニアボールスライドにお
いて、該ボールを所定間隔に保持するりテーナーは、該
リテーナの所要個所に該ボールの径エリ薄いビニオンが
回転自在に保持されており、該ピニオ／に噛合う歯付シ
ートが前記ペースとスライダーのニードルローラレース
ノ背後に配設され、該歯付シート−を嵌装するスライダ
ーの一方の側壁にはすきま調整ねじが糺込まれてなるリ
ニアボールスライドにある。
上記技術的手段により、スライダー若しくはペースの前
進あるいは後退とともにリテーナ−は餠付きシートのラ
ンクに噛合いながら確実に後退あるいは前進することが
できるので、完全にリテーナの位置ズレを皆無ならしむ
る。
進あるいは後退とともにリテーナ−は餠付きシートのラ
ンクに噛合いながら確実に後退あるいは前進することが
できるので、完全にリテーナの位置ズレを皆無ならしむ
る。
さらに、該歯付きシートは膨張係数が大きく、かつ弾力
性にとむ工／ジニアリ／グプラスチック材料が用いられ
（（、かつリテーナ−のずれがないので、膨張により生
じた隙間分だけ吸収できると同時に弾力性によって多少
本体が拡がってもビニオンが歯付きシートのランクに押
しつける状態にあり、適正なプリロード全力えることが
できる。
性にとむ工／ジニアリ／グプラスチック材料が用いられ
（（、かつリテーナ−のずれがないので、膨張により生
じた隙間分だけ吸収できると同時に弾力性によって多少
本体が拡がってもビニオンが歯付きシートのランクに押
しつける状態にあり、適正なプリロード全力えることが
できる。
特に、歯付きシート並びにピニオンはプラスチック材料
からなるので、これらをスライダー内にインサートして
も軽量であるため慣性力が小さく、速い動きに対しても
例等悪影響がない本発明特有の作用効果’ｒＷするもの
である。
からなるので、これらをスライダー内にインサートして
も軽量であるため慣性力が小さく、速い動きに対しても
例等悪影響がない本発明特有の作用効果’ｒＷするもの
である。
本発明におけるボールとニードルローラレースの輸送面
は最もころがり損失の小さいポイント接触で、しかモ各
々ボールはりテーナーによって保持されているのでボー
ル同士の相互摩擦がなく、きわめて小さな摩擦係数でも
ってころがり運動ができる。
は最もころがり損失の小さいポイント接触で、しかモ各
々ボールはりテーナーによって保持されているのでボー
ル同士の相互摩擦がなく、きわめて小さな摩擦係数でも
ってころがり運動ができる。
以下第３１ン１乃至第９図に基いて本発明の好適例につ
いて説明する。
いて説明する。
１０は軽量なアルミニウム合金等から作られたスライダ
ーで、該スライダー１０は上部平坦面１１と左右側壁１
２．１３を有し、さらに左右側壁１２．１３の軸方向平
行に角溝１４．１５が形成され、これら側壁１２．１３
の一方すなわち右側壁１２から角溝１４に達する貫通孔
１６が複数形成され、該貫通孔１６には雌ねじ１７が形
成される。
ーで、該スライダー１０は上部平坦面１１と左右側壁１
２．１３を有し、さらに左右側壁１２．１３の軸方向平
行に角溝１４．１５が形成され、これら側壁１２．１３
の一方すなわち右側壁１２から角溝１４に達する貫通孔
１６が複数形成され、該貫通孔１６には雌ねじ１７が形
成される。
１８は膨張係数の大きい合成樹脂材より形成された歯付
きシートで、表面に直線歯〔ランク〕１９が形成され、
裏面は平滑に形成される。
きシートで、表面に直線歯〔ランク〕１９が形成され、
裏面は平滑に形成される。
２０．２１！−ｊ：ニードルローラレーステ、該ニード
ルローラレース２０．２１は角溝１４．１５内に押え叡
２２、歯付きシート１８を順次組込み、該歯付きシート
１８の表面に固着せしむる。
ルローラレース２０．２１は角溝１４．１５内に押え叡
２２、歯付きシート１８を順次組込み、該歯付きシート
１８の表面に固着せしむる。
２３はすきま調整ねじて、前記右側壁１２の貫通孔１６
にねじ込み、該調整ねじ２３の前進に伴ない押え鈑２２
と歯付きシート１８をスライダーｌＯＯ内腔側へ押圧す
る。
にねじ込み、該調整ねじ２３の前進に伴ない押え鈑２２
と歯付きシート１８をスライダーｌＯＯ内腔側へ押圧す
る。
２４はスライダー１０の任意個所に形成された機械器具
等の据付は孔で、雌ねじが形成される。
等の据付は孔で、雌ねじが形成される。
２５は軽量なアルミニウム合金等から作られた略長方形
状のペースで、該ペース２５の長軸方向両側面に前記ス
ライダー１０の角溝１４．１５に対応する角溝２６．２
７が形成されるとともに、［７角溝２６，２７にはスラ
イダー１０内の前記歯付きシート１８と同材料をもって
形成されたベース２５側の歯付きシート２８が嵌挿され
、赤面には直線歯ラック３１が形成される。
状のペースで、該ペース２５の長軸方向両側面に前記ス
ライダー１０の角溝１４．１５に対応する角溝２６．２
７が形成されるとともに、［７角溝２６，２７にはスラ
イダー１０内の前記歯付きシート１８と同材料をもって
形成されたベース２５側の歯付きシート２８が嵌挿され
、赤面には直線歯ラック３１が形成される。
２９．３１ｔ、ベース２５（１１ｔｌのニードルローラ
レーステアって、該ニードルローラレースハ前記歯付き
シート２８の赤面に固着せしむる。
レーステアって、該ニードルローラレースハ前記歯付き
シート２８の赤面に固着せしむる。
３２はベース２５の任意個所に形成された機械器具等の
据付は孔で雌ねじが形成される。
据付は孔で雌ねじが形成される。
３３は膨張係数の大きい合成樹脂材より形成されるリテ
ーナ−で、該リテーナ−３３は略中夫にスリット３４が
形成され、該スリット３４に前記歯付きシート１８．２
８のランク１９．３１に一致するビニオ／３５がピン３
６を介して回転自在に取付けられる。
ーナ−で、該リテーナ−３３は略中夫にスリット３４が
形成され、該スリット３４に前記歯付きシート１８．２
８のランク１９．３１に一致するビニオ／３５がピン３
６を介して回転自在に取付けられる。
３７．３７・・・はりテーカ−３３に所要間隔をおいて
嵌入されたボールで、該ボール３７．３７・・・はりテ
ーカ−３３と共に前進、後退するさいは前記ニードルロ
ーラレース２０．２１．２９．３０に当接しつ＼ころが
り運動する。
嵌入されたボールで、該ボール３７．３７・・・はりテ
ーカ−３３と共に前進、後退するさいは前記ニードルロ
ーラレース２０．２１．２９．３０に当接しつ＼ころが
り運動する。
３８は鋼板の如き強度を有する材料よりなる端蓋で、該
端蓋はスライダー１０の両端面にビスを介して固定され
る。
端蓋はスライダー１０の両端面にビスを介して固定され
る。
３９は鋼板の如き強度を有する材料よりなる端蓋で、ベ
ース２５の両端面にピンを介して固定される。
ース２５の両端面にピンを介して固定される。
図面中符号４０はビス、４１はヌトンパーである。作用
について、 スライタ−１０の前進につれ、該スライダーの両側壁１
２．１３に固定した歯付きシート１８．１８が前進する
と、該歯付きシート１８のランク１９に噛合うリテーナ
−３３内のビニオン３５は回転しつ＼リテーナー３３と
ともに前進すると同時にベース２５側の歯付きシート２
８のラック３１に案内されながら前進する。
について、 スライタ−１０の前進につれ、該スライダーの両側壁１
２．１３に固定した歯付きシート１８．１８が前進する
と、該歯付きシート１８のランク１９に噛合うリテーナ
−３３内のビニオン３５は回転しつ＼リテーナー３３と
ともに前進すると同時にベース２５側の歯付きシート２
８のラック３１に案内されながら前進する。
スライダー１０の前進、若しくけ後退と同時にリテーナ
−がラックに噛合うビニオ／を介して確実に移動できる
とともにスライダーの負荷がニードルローラレース上の
袂数のボールにて支承されるので摩擦係数がきわめて小
さく、無給油で使用できる有限直線運動用ベアリングを
提供することができる。
−がラックに噛合うビニオ／を介して確実に移動できる
とともにスライダーの負荷がニードルローラレース上の
袂数のボールにて支承されるので摩擦係数がきわめて小
さく、無給油で使用できる有限直線運動用ベアリングを
提供することができる。
特にスライダーの膨張にエリ隙間が形成されたとしても
、より膨張係数の大きい左右のランクとビニオ／により
リテーナ−は前進、後退が確実に行なわれるので、高精
度を常に維持することができる。
、より膨張係数の大きい左右のランクとビニオ／により
リテーナ−は前進、後退が確実に行なわれるので、高精
度を常に維持することができる。
また、リテーナ−の位置ズレによる隙間の発生を防止す
ることができる。
ることができる。
第１図は従来のリニアボールスライドの半裁正面図、第
２図は第１図の一部断面側面図、第３図は本考ｉ１Ｊニ
アボールスライドの半裁正面図、第４図は第３図の一部
断面側面図、第５図は第４図Ａ−Ａ’線の半裁正面図、
第６図はりテーナーの拡大側面図、第７図はビニオ／と
ランクと噛合い状態を示す拡大平面図、第８図は第３図
の一部拡大断面図、第９図は第５図の一部拡大断面図で
ある。 １０ニスライダー ２５：ベース ２０．２１．２９．３０：ニードルローラレース２２：
押え板 １８．２８：歯付きシート １９．３１：直線歯ランク ２３：調整ねじ ３３：リテーナ− ３５：ビニオン ３６：ビ／
２図は第１図の一部断面側面図、第３図は本考ｉ１Ｊニ
アボールスライドの半裁正面図、第４図は第３図の一部
断面側面図、第５図は第４図Ａ−Ａ’線の半裁正面図、
第６図はりテーナーの拡大側面図、第７図はビニオ／と
ランクと噛合い状態を示す拡大平面図、第８図は第３図
の一部拡大断面図、第９図は第５図の一部拡大断面図で
ある。 １０ニスライダー ２５：ベース ２０．２１．２９．３０：ニードルローラレース２２：
押え板 １８．２８：歯付きシート １９．３１：直線歯ランク ２３：調整ねじ ３３：リテーナ− ３５：ビニオン ３６：ビ／
Claims (3)
- （１）、ベースとスライダー間にニードルローラレース
を介して複数ボールか組合されてなるリニアボールスラ
イドにおいて、該ボール′ｆｅ所定間隔に保持するりテ
ーナーは、該リテーナ−の所要個所に該ボールの径エリ
薄いビニオンが回転自在に保持されてお・す、該ピニオ
／に噛合う歯付シートが前記ベースとスライダーのニー
ドルローラレースノ背後に配設され、該歯付シートを嵌
装するスライダーの一方の側壁にはすきま調整ねじが組
込まれてなることを特徴とするリニアボールスライド。 - （２）、ビニオ／に噛合う歯付シートは光面に直線歯が
形成され、裏面は平滑に形成されている特許請求の範囲
第１項記載のリニアボールスライド。 - （３）、ピニオ／Ｖｃ＠会う菌何シートがスライダーの
角溝とベースの角溝にそれぞれ嵌挿され、かつニードル
ローラレースの背後に配設されている特許請求の範囲第
１項又は第２項記載のリニアボールスライド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102183A JPS604618A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | リニアボ−ルスライド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102183A JPS604618A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | リニアボ−ルスライド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604618A true JPS604618A (ja) | 1985-01-11 |
| JPS6240566B2 JPS6240566B2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=14550377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102183A Granted JPS604618A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | リニアボ−ルスライド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604618A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1431601A3 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-07 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Finite linear motion guide unit with a rack and pinion arrangement to keep a rolling element cage from wandering off |
| EP1826425A3 (en) * | 2006-02-28 | 2009-04-15 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Linear motion guide unit with means for keeping cage against wandering. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531184U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-07 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11102183A patent/JPS604618A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531184U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-07 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1431601A3 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-07 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Finite linear motion guide unit with a rack and pinion arrangement to keep a rolling element cage from wandering off |
| US6971797B2 (en) | 2002-12-19 | 2005-12-06 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Linear motion guide unit with means for keeping cage against wobbling |
| CN100462580C (zh) * | 2002-12-19 | 2009-02-18 | 日本东晟株式会社 | 具有保持器的防偏离机构的有限线性运动导向装置 |
| EP1826425A3 (en) * | 2006-02-28 | 2009-04-15 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Linear motion guide unit with means for keeping cage against wandering. |
| US8142079B2 (en) | 2006-02-28 | 2012-03-27 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Linear motion guide unit with means for keeping cage against wandering |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240566B2 (ja) | 1987-08-28 |
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