JPS6045993A - メモリカ−ド - Google Patents
メモリカ−ドInfo
- Publication number
- JPS6045993A JPS6045993A JP58152762A JP15276283A JPS6045993A JP S6045993 A JPS6045993 A JP S6045993A JP 58152762 A JP58152762 A JP 58152762A JP 15276283 A JP15276283 A JP 15276283A JP S6045993 A JPS6045993 A JP S6045993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- emitting element
- light emitting
- power supply
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/142—Contactless power supplies, e.g. RF, induction, or IR
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリカーl′に関し、特に固体メモリを内蔵
するメモリカードに関するものである。
するメモリカードに関するものである。
従来のメモリカードとして磁気メモリに所定のデータを
記憶しておくものが多用されており、カード本体上に記
録媒体とし″′C磁性層を塗布するように構成されてい
る。この柳のメモリカードは外囲に強磁界があればその
影*V受けて記録内容がドロップアウトし↑すく、又記
憶容量も少ないために1枚のカードを多目的に用いるよ
うな用途や新たに必要に応じ′たデータを書込むような
用途には適用できなかった。
記憶しておくものが多用されており、カード本体上に記
録媒体とし″′C磁性層を塗布するように構成されてい
る。この柳のメモリカードは外囲に強磁界があればその
影*V受けて記録内容がドロップアウトし↑すく、又記
憶容量も少ないために1枚のカードを多目的に用いるよ
うな用途や新たに必要に応じ′たデータを書込むような
用途には適用できなかった。
このような問題点を解決する1つの方法として、カード
本体内に固体メモリを内蔵させるようなメモリカードが
提案されている。このメモリカードはカード本体上に固
体メモリ(例えは半導体メモリ)および当該メモリを制
御するだめのCPU’&設けた構成を有する。ところが
かかる固体メモリな内蔵するメモリカードにおいてはカ
ードけJシ取装置に挿入して使用する際にwJl取装於
との間に信′号を授受するための信号授受用端子と、C
I’ U乞動作させるための電源供給用端子が少なくと
も必農であり、一般にはカード本体の周縁に電気的接点
を設け、この接点をカード肋、取装置側に設けた電気的
接点に接触させることにより4ti号の授受及び電源の
供給をするような構成が考えられている。
本体内に固体メモリを内蔵させるようなメモリカードが
提案されている。このメモリカードはカード本体上に固
体メモリ(例えは半導体メモリ)および当該メモリを制
御するだめのCPU’&設けた構成を有する。ところが
かかる固体メモリな内蔵するメモリカードにおいてはカ
ードけJシ取装置に挿入して使用する際にwJl取装於
との間に信′号を授受するための信号授受用端子と、C
I’ U乞動作させるための電源供給用端子が少なくと
も必農であり、一般にはカード本体の周縁に電気的接点
を設け、この接点をカード肋、取装置側に設けた電気的
接点に接触させることにより4ti号の授受及び電源の
供給をするような構成が考えられている。
しかしこのようにすると、接点の電気的な特性(例えば
接触抵抗)などが使用に従って劣化したような場合には
授受されるデータに誤りが生じたり、充分な電源ンCP
Uに供給できなかったりするおそれがある。!侍にメモ
リカードとして一般の人が取扱うようなカードについて
は使用傾度や携帯頻度が大きいためにかかる事故が生ず
るおそれが大きくなるt起は得ない。
接触抵抗)などが使用に従って劣化したような場合には
授受されるデータに誤りが生じたり、充分な電源ンCP
Uに供給できなかったりするおそれがある。!侍にメモ
リカードとして一般の人が取扱うようなカードについて
は使用傾度や携帯頻度が大きいためにかかる事故が生ず
るおそれが大きくなるt起は得ない。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、固体メモ
リ内部のメモリカードにおいて信号の授受又は′@、凶
の供給を電気的接点の接触を介さずに無接触でなし得る
ようにしたメモリカードを提案しようとするものである
。
リ内部のメモリカードにおいて信号の授受又は′@、凶
の供給を電気的接点の接触を介さずに無接触でなし得る
ようにしたメモリカードを提案しようとするものである
。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため本発明においては、メモリに
記憶しているデータをCP Uによって館山して発光素
子を介して外部に送出すと共に、太陽電池で構成された
電源において得られる電カン電源制御回路によってCP
Uに供給制御するようにし、電源制御回路に対して受光
f子を介して外部からパイロット信号を与えてこのパイ
ロット18号の到来時電伽からCPUへの電力を供給し
て当該CPUをデータ送出動作可能状態に1°ろように
し、これによってメモリカードに対するデータ及び信号
と電源電力の供給とを無接点でなし得るようにする。
記憶しているデータをCP Uによって館山して発光素
子を介して外部に送出すと共に、太陽電池で構成された
電源において得られる電カン電源制御回路によってCP
Uに供給制御するようにし、電源制御回路に対して受光
f子を介して外部からパイロット信号を与えてこのパイ
ロット18号の到来時電伽からCPUへの電力を供給し
て当該CPUをデータ送出動作可能状態に1°ろように
し、これによってメモリカードに対するデータ及び信号
と電源電力の供給とを無接点でなし得るようにする。
以下図面について本発明の一実軸例を詐述しよう。第1
図において1はメモリカートで、その表面の端部に形成
された窓2を通じて例えはス陽電池でなる電源3の受光
面に駆動光IvA!を照射1−るようになされている。
図において1はメモリカートで、その表面の端部に形成
された窓2を通じて例えはス陽電池でなる電源3の受光
面に駆動光IvA!を照射1−るようになされている。
またメモリカード10外・る端部の左右内縁部には受光
素子4及び発光素子5か設けられ、メモリカード1がカ
ード1yit、取装M”等の外部装置に挿入された時受
光拓子4及び発光素子5が外部MANの発光素子及び蛍
光素子にそれぞれ対問してデータ及び信号の授受ができ
るようにされている。この外部装置への装着状態におい
て外部装置は窓2を通じて電池3に対して電力供給用光
伽からの光を照射し、かくしてメモリカード1内1c設
けられた固体メモリ部6に電源を供給できる状態にする
ようになされている。
素子4及び発光素子5か設けられ、メモリカード1がカ
ード1yit、取装M”等の外部装置に挿入された時受
光拓子4及び発光素子5が外部MANの発光素子及び蛍
光素子にそれぞれ対問してデータ及び信号の授受ができ
るようにされている。この外部装置への装着状態におい
て外部装置は窓2を通じて電池3に対して電力供給用光
伽からの光を照射し、かくしてメモリカード1内1c設
けられた固体メモリ部6に電源を供給できる状態にする
ようになされている。
固体メモリ部6は第2図に示すようにRAMで構成され
たメモIJII及びCPU12を有し、受光素子4に対
して外部装置からデータが送られてきた時このデータ’
&CPU12によって制御されるデー、り書込制御回路
13を介してメモリllK:!1−込むことかできるよ
う釦なされている。
たメモIJII及びCPU12を有し、受光素子4に対
して外部装置からデータが送られてきた時このデータ’
&CPU12によって制御されるデー、り書込制御回路
13を介してメモリllK:!1−込むことかできるよ
う釦なされている。
一方CPU12はデータ歇、出制御回路14を介してメ
モリ」lに記憶されているデータを所定の手順に従って
読み出し℃発光素子5を通じて外部装置側に送出できる
ようになされズいる。
モリ」lに記憶されているデータを所定の手順に従って
読み出し℃発光素子5を通じて外部装置側に送出できる
ようになされズいる。
以上の構成に加えて固体メモリ部6はCPU12に対′
1−る&η1の制御を行な5次の構成を有する。
1−る&η1の制御を行な5次の構成を有する。
すなわち外部装置にメモリカード1が装着されている状
態において、外部装置側から受光素子4に対して所定の
デユーティ比及び周波数を持つパイロット信号S1が供
給されるとこれが復藺回路21に与えられる。この時彷
調回路2】はCPU12に介して電源制御回路ηに対し
てオン制御信号S2V送出し、電源3の出力を電源制御
回路器を通じてCPU12に供給すφようKなされてい
る。このように電源制御回路ρかも電源を供給された時
CPU12はアンサーバック信号S3を発生し、このア
ンサーバック信号S3V変−回路器を通じて発光素子5
に与え、かくして外部装置に伝送する。この時外部装置
は伝送されてきたアンサ−パック18号83に基づいて
パイロット信号の蛍光素子4への伝送を停止すると共に
、固体メモリ部6からのデータを読取る状態にセットさ
れる。
態において、外部装置側から受光素子4に対して所定の
デユーティ比及び周波数を持つパイロット信号S1が供
給されるとこれが復藺回路21に与えられる。この時彷
調回路2】はCPU12に介して電源制御回路ηに対し
てオン制御信号S2V送出し、電源3の出力を電源制御
回路器を通じてCPU12に供給すφようKなされてい
る。このように電源制御回路ρかも電源を供給された時
CPU12はアンサーバック信号S3を発生し、このア
ンサーバック信号S3V変−回路器を通じて発光素子5
に与え、かくして外部装置に伝送する。この時外部装置
は伝送されてきたアンサ−パック18号83に基づいて
パイロット信号の蛍光素子4への伝送を停止すると共に
、固体メモリ部6からのデータを読取る状態にセットさ
れる。
以上の構成においてメモリカード1からデータを読み出
す場合にはメモリカード1y!′カードM[取装鎗など
のような外部装置に挿入する。この時外部装置は窓2Y
介して電源3に光ン照射することにより′lt源3から
電力を供給できる状態にすると共に受光素子4乞通じて
復調回路21に対してパイロット信号81を伝送し、こ
れによりCPL112によって電源制御回路22tオン
動作させる。かくして′Ri蔚3からCPU12にit
源が供給された状態になると、CPU12は変調回路器
を介してアンサーバック信号S3’11送出しこれを発
光素子5を通じて外部装置に伝送する。この時外部装置
はアンサーバック信号S3に応答してパイロット信号の
伝送を止めると共に発光素子5から伝送されて来るデー
タな読取る状態にセットされる。
す場合にはメモリカード1y!′カードM[取装鎗など
のような外部装置に挿入する。この時外部装置は窓2Y
介して電源3に光ン照射することにより′lt源3から
電力を供給できる状態にすると共に受光素子4乞通じて
復調回路21に対してパイロット信号81を伝送し、こ
れによりCPL112によって電源制御回路22tオン
動作させる。かくして′Ri蔚3からCPU12にit
源が供給された状態になると、CPU12は変調回路器
を介してアンサーバック信号S3’11送出しこれを発
光素子5を通じて外部装置に伝送する。この時外部装置
はアンサーバック信号S3に応答してパイロット信号の
伝送を止めると共に発光素子5から伝送されて来るデー
タな読取る状態にセットされる。
この状態においてCPU12はメモリ11に記憶してい
るデータケデータ読出制御回路14を介して発光素子5
に与え、これにより外部装置にデータを伝送する〇 かくしてメモリカードIK記憶されているデータが外部
装置#側に読取られるとカードの使用目的が達せられる
。やが工カードが外部装置から抜取られると電源3に対
する電力光臨の照射が無くなるので固体メモリ部6は全
体としてリセット状態に1.Cる。従って以後電源制御
回路nがパイロット信号S1によつ″c再度オン動作し
ない限りオフ状態を維持することによりメモリ11内σ
)データか安全に保護される。
るデータケデータ読出制御回路14を介して発光素子5
に与え、これにより外部装置にデータを伝送する〇 かくしてメモリカードIK記憶されているデータが外部
装置#側に読取られるとカードの使用目的が達せられる
。やが工カードが外部装置から抜取られると電源3に対
する電力光臨の照射が無くなるので固体メモリ部6は全
体としてリセット状態に1.Cる。従って以後電源制御
回路nがパイロット信号S1によつ″c再度オン動作し
ない限りオフ状態を維持することによりメモリ11内σ
)データか安全に保護される。
なおメモ1月1へのデータ(例えば暗号、認識番号など
のデータ)を薯込む場合には、上述の場合と同様にし【
受光素子4ヶ通じてパイロット信号を与えることにより
CPU12に対して亀掠ビ供給できろ状態にした後CP
U12がデータ杏込制葡1回路13を制御することによ
り、受光素子4Y〕Φじてデータ書込装置などの外部装
置から伝送されて光るデータをメモリll内に書込むよ
うにt【される。
のデータ)を薯込む場合には、上述の場合と同様にし【
受光素子4ヶ通じてパイロット信号を与えることにより
CPU12に対して亀掠ビ供給できろ状態にした後CP
U12がデータ杏込制葡1回路13を制御することによ
り、受光素子4Y〕Φじてデータ書込装置などの外部装
置から伝送されて光るデータをメモリll内に書込むよ
うにt【される。
以上のように構成すれば、外部装置Nからメモリカード
1に信号、データ又は電徨ケ供に1するにつき、電気的
な接触を必要としないようにできろ。
1に信号、データ又は電徨ケ供に1するにつき、電気的
な接触を必要としないようにできろ。
またこのようにすit<つき固体メモリ部6、受光素子
4及び発光素子5、電源3としての太陽’i11.池を
ワンチップで構成すれば構造的に堅牢でしかも判造が容
易なメモリカードを得ることができろ。
4及び発光素子5、電源3としての太陽’i11.池を
ワンチップで構成すれば構造的に堅牢でしかも判造が容
易なメモリカードを得ることができろ。
なお上述においてはパイロット16号として所定のデユ
ーティ比及び周波数を持つ信号乞用いた用台の実施例と
して説明したがパイロット信号としてはこれに限らず、
例えば所定数のパルス列を順次時間iM列的に伝送″す
る(3個、51143個のパルスを順次伝送−(るよう
に)のようにするなど神々の東形をすることができ、要
は周波数、デユーティ比、位相、パルス数等を必要に応
じて組合せることにより所定の信号形式のパイロット4
6号をノ杉欣1するようにすれば良い。
ーティ比及び周波数を持つ信号乞用いた用台の実施例と
して説明したがパイロット信号としてはこれに限らず、
例えば所定数のパルス列を順次時間iM列的に伝送″す
る(3個、51143個のパルスを順次伝送−(るよう
に)のようにするなど神々の東形をすることができ、要
は周波数、デユーティ比、位相、パルス数等を必要に応
じて組合せることにより所定の信号形式のパイロット4
6号をノ杉欣1するようにすれば良い。
以上のように本発明によればメモリカードJかもデータ
、イ日号、’l11y1.Y供給又は送出するにつき、
′電気的な接触ケ必狡とし1fいので、経年的な接触不
良になる不部会ン有効に解決できると共に、か〈1−る
につきカード使用時にパイロット信号を用い”(C)’
Uに対する電源を供給できるように構成したことにより
、メモリ内に記憶されているデータが不必豊に読出され
たりW直されたりすることt有効に防止し得ることによ
り、当該データを安全罠保設することができる。
、イ日号、’l11y1.Y供給又は送出するにつき、
′電気的な接触ケ必狡とし1fいので、経年的な接触不
良になる不部会ン有効に解決できると共に、か〈1−る
につきカード使用時にパイロット信号を用い”(C)’
Uに対する電源を供給できるように構成したことにより
、メモリ内に記憶されているデータが不必豊に読出され
たりW直されたりすることt有効に防止し得ることによ
り、当該データを安全罠保設することができる。
第1図は本発明によるメモリカードの一人M0例を示す
斜視藺、第2図はその屯9(的措r1Vを示1−ブロッ
ク図である。 1・・・メモリカード、2・・・府、3・・・電源、4
・・・受光素子、訃・・発光素子、6・・・固体メモリ
蔀、11・・・メモリ、12・・・CP、U、13・・
・データ1号1°込制伺1回路、14・・・データ読出
制御回路、2]・・・抜11回路、22・・・71f、
源制御回路、器・・・震−回路。 出願人代理人 83 辺 7W 基
斜視藺、第2図はその屯9(的措r1Vを示1−ブロッ
ク図である。 1・・・メモリカード、2・・・府、3・・・電源、4
・・・受光素子、訃・・発光素子、6・・・固体メモリ
蔀、11・・・メモリ、12・・・CP、U、13・・
・データ1号1°込制伺1回路、14・・・データ読出
制御回路、2]・・・抜11回路、22・・・71f、
源制御回路、器・・・震−回路。 出願人代理人 83 辺 7W 基
Claims (1)
- 所定のデータを記憶するメモリと、このメモリのデータ
Va出して発光素子を介して外部に送出制御するCPU
と、太陽電池で構成された電源と、この電源から得られ
る電力を上記CPUに供給制御する電源制御回路と、こ
の電源制御回路に対するパイロット信号を外部から受け
る受光素子とを具え、上記電源制御回路は上記パイロッ
ト信号の到来時上記電源からCPUへ電力を供給して当
該c、pu’vテータ送出デー可能状態にすることを特
徴と1−るメモリカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152762A JPS6045993A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | メモリカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152762A JPS6045993A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | メモリカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045993A true JPS6045993A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15547590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152762A Pending JPS6045993A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | メモリカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045993A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119888A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Fanuc Ltd | Icカード |
KR960705319A (ko) * | 1994-07-04 | 1996-10-09 | 쟈끄 위베르 가이 | 광학 독출/기록용 전자라벨(electroniclabel for optical reading/writing) |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58152762A patent/JPS6045993A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119888A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Fanuc Ltd | Icカード |
KR960705319A (ko) * | 1994-07-04 | 1996-10-09 | 쟈끄 위베르 가이 | 광학 독출/기록용 전자라벨(electroniclabel for optical reading/writing) |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4941201A (en) | Electronic data storage and retrieval apparatus and method | |
JPH08267974A (ja) | Icカード | |
EP2071497A1 (fr) | Procédé et dispositif chargeur de batterie sans contact | |
CN206584385U (zh) | 连接单元、信息处理装置 | |
JPS6045993A (ja) | メモリカ−ド | |
EP0229631B1 (en) | Electronic data storage and retrieval apparatus and method | |
JP4985237B2 (ja) | Rfタグシステム,rfタグ及びタグリーダ | |
JPH05189626A (ja) | コイン形情報媒体 | |
JPS6351194A (ja) | 非接触交互送受信方式の情報カ−ド | |
JPH0142030B2 (ja) | ||
US11380377B2 (en) | Method for writing data in a memory of a contactless transponder, and corresponding contactless transponder device | |
JPS6234292A (ja) | Icカ−ド装置 | |
JPS60207987A (ja) | カ−ド読取り、書込み装置 | |
JPH0757067A (ja) | 無線式情報媒体および無線式情報媒体システム | |
JPS6325792A (ja) | 情報カ−ド | |
JPS63182796A (ja) | Ic搭載光カ−ドのインタ−フエ−ス | |
JP2002222393A (ja) | ディスケット型電子機器装置 | |
JPH01196398A (ja) | Icカード及びその読出し装置 | |
JP2000108562A (ja) | 非接触型icカードおよび非接触型icカードシステム | |
JPS62288991A (ja) | Icカ−ド | |
JPH0478986A (ja) | 情報記憶再生装置 | |
JPS61246886A (ja) | Ic記憶装置 | |
JPH0682404B2 (ja) | 情報カ−ド | |
JPS59118497A (ja) | 交信機能を持つ情報カ−ド | |
KR100239036B1 (ko) | 패시브방식의 비접촉식 ic카드와 카드단말기의 데이터통신 제어장치 |