JPS6045829A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6045829A JPS6045829A JP58153546A JP15354683A JPS6045829A JP S6045829 A JPS6045829 A JP S6045829A JP 58153546 A JP58153546 A JP 58153546A JP 15354683 A JP15354683 A JP 15354683A JP S6045829 A JPS6045829 A JP S6045829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- keys
- display device
- display
- colors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（・リ 発明の技術分野
本発明は多色表示装置に係り、特に入力打鍵盤から所望
の色を指定できる多色表示装置に関する。
の色を指定できる多色表示装置に関する。
（ｌＩ）ｉｊＬ来技術と問題点
従来は表示装置（例えば、ＣＲＴ内蔵ディスプレイ装置
）にデータを入力表示する場合プログラムにて自ＵｖＪ
的に小数の色指定を行なって入力表示していた。
）にデータを入力表示する場合プログラムにて自ＵｖＪ
的に小数の色指定を行なって入力表示していた。
しかしなからディスプレイ装置の画面に入力データを表
示してこの内容を修正する場合においては、あらたに入
力した部分の再確ゝ認を行う場合に修正部分が同色では
確認が困娼］であり、また誤った確認判断のまま作業を
進める可能性がある等の欠点があった。
示してこの内容を修正する場合においては、あらたに入
力した部分の再確ゝ認を行う場合に修正部分が同色では
確認が困娼］であり、また誤った確認判断のまま作業を
進める可能性がある等の欠点があった。
（Ｃ１発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み表示装置の表示内容を自
在に表示色を指定して変更することのできる表示装置の
提供を目的とするものである。
在に表示色を指定して変更することのできる表示装置の
提供を目的とするものである。
（ｃｌｌ 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば入力打鍵ｑマを有し多
色表示を行う装置構成において、前記入力打鍵盤に複数
色のうちの一つの色を選択する複数の鍵を設けたことを
特徴とする表示装置を提供することにより達成される。
色表示を行う装置構成において、前記入力打鍵盤に複数
色のうちの一つの色を選択する複数の鍵を設けたことを
特徴とする表示装置を提供することにより達成される。
（ｅ）発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述ずろ。
図は本発明による表示装置の一例を示す斜視図である。
図において１は表示装置の一例としてＣＲＴ内蔵ディス
プレ装置を示し、２はＣＲＴの画面である。３ば従来か
ら備えている入力打鍵盤、４は色別鍵であって鍵４−ｏ
から４．−ｔｌ迄の複数個を−列配置に構成されてい
る。し力＼し色′Ａ１１鍵４の色別作用は多色を備えた
い場合にυま鍵の複数組合せとし例えば 鍵’４−０’ 単独源 常用色（色別指定解除）鍵’４
−０’と’４−２’明 滅 鍵’４−０’と’４−３’高輝度 鍵’４−Ｑ’と′４−４’赤 色 のように設定し、表示色の種類力く少なし）場合Ｃま鍵
の数量も減らし鍵一つに一種類の色表示を９〒うように
設定する。
プレ装置を示し、２はＣＲＴの画面である。３ば従来か
ら備えている入力打鍵盤、４は色別鍵であって鍵４−ｏ
から４．−ｔｌ迄の複数個を−列配置に構成されてい
る。し力＼し色′Ａ１１鍵４の色別作用は多色を備えた
い場合にυま鍵の複数組合せとし例えば 鍵’４−０’ 単独源 常用色（色別指定解除）鍵’４
−０’と’４−２’明 滅 鍵’４−０’と’４−３’高輝度 鍵’４−Ｑ’と′４−４’赤 色 のように設定し、表示色の種類力く少なし）場合Ｃま鍵
の数量も減らし鍵一つに一種類の色表示を９〒うように
設定する。
本発明はこのように色別源４の組合せに対応して色別コ
ードを新に設定し、多色表示を可能と１−るものである
。本発明の表示装置を用（、＞て、 （ｔｉｌｌえば（
＋Ｖ正２作業を行う場合は修正文字を打１！２、力づ−
る前に色別源４にてデークエントりの際の表示色とは異
なる色を指定するよ達こする。こうすることにより、修
正データの確認が容易となる。又色１旨定を解除すると
きは鍵４−０を単独十丁鍵１−ることにより常用色に復
帰する。
ードを新に設定し、多色表示を可能と１−るものである
。本発明の表示装置を用（、＞て、 （ｔｉｌｌえば（
＋Ｖ正２作業を行う場合は修正文字を打１！２、力づ−
る前に色別源４にてデークエントりの際の表示色とは異
なる色を指定するよ達こする。こうすることにより、修
正データの確認が容易となる。又色１旨定を解除すると
きは鍵４−０を単独十丁鍵１−ることにより常用色に復
帰する。
面、本発明はディスフライ装置に限らｊ”入ノフ十丁鍵
盤を有する多色表示のプリンタ装置等にも利用すること
ができる。また本実施例でばＣＲＴ内蔵ディス、プレイ
装置を用いて説明したが、本発明はこれに限定されず、
プラズマディスプレイ等その他の表示装置にも適用でき
る。
盤を有する多色表示のプリンタ装置等にも利用すること
ができる。また本実施例でばＣＲＴ内蔵ディス、プレイ
装置を用いて説明したが、本発明はこれに限定されず、
プラズマディスプレイ等その他の表示装置にも適用でき
る。
（ｆｌ 発明の効果
以上詳細に説明したように本発明の表示装置によれば入
力データに色を指定できるので入力ミスの確認が容易と
なり、データエントリーの能率向−Ｆが期待できる効果
がある。
力データに色を指定できるので入力ミスの確認が容易と
なり、データエントリーの能率向−Ｆが期待できる効果
がある。
図は本発明による表示装置の一例を示す斜視図である。
図において、１はディスプレイ装置、２ばＣｌマＴの画
面、３は従来から備えている入力打鍵盤、４は色別源を
それぞれ示す。
面、３は従来から備えている入力打鍵盤、４は色別源を
それぞれ示す。
Claims (1)
- 入力打鍵盤を有し多色表示を行う装置構成において、前
記入力打鍵盤に複数色のうちの一つの色を選択する複数
の鍵を設けたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153546A JPS6045829A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153546A JPS6045829A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045829A true JPS6045829A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15564869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153546A Pending JPS6045829A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045829A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748950A (en) * | 1986-02-25 | 1988-06-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine siamese port type intake system construction with internal ridge structure partially separating helical port and bypass passage |
| US4760821A (en) * | 1985-03-05 | 1988-08-02 | Motoren-Werke Mannheim Ag Vorm. Benz Abt. Stat. Motorenbau. | Intake spiral device and/or turbulence device for combustion engines |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58153546A patent/JPS6045829A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4760821A (en) * | 1985-03-05 | 1988-08-02 | Motoren-Werke Mannheim Ag Vorm. Benz Abt. Stat. Motorenbau. | Intake spiral device and/or turbulence device for combustion engines |
| US4748950A (en) * | 1986-02-25 | 1988-06-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine siamese port type intake system construction with internal ridge structure partially separating helical port and bypass passage |
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