JPS6045816A - 径路誘導システム - Google Patents

径路誘導システム

Info

Publication number
JPS6045816A
JPS6045816A JP59152832A JP15283284A JPS6045816A JP S6045816 A JPS6045816 A JP S6045816A JP 59152832 A JP59152832 A JP 59152832A JP 15283284 A JP15283284 A JP 15283284A JP S6045816 A JPS6045816 A JP S6045816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
point
route
processing device
guidance information
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59152832A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0366719B2 (ja
Inventor
Fuminobu Furumura
文伸 古村
Koichi Ihara
廣一 井原
Masayuki Ishizaki
石崎 政幸
Yutaka Kubo
裕 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59152832A priority Critical patent/JPS6045816A/ja
Publication of JPS6045816A publication Critical patent/JPS6045816A/ja
Publication of JPH0366719B2 publication Critical patent/JPH0366719B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0268Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means
    • G05D1/0274Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means using mapping information stored in a memory device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は道路交通管制用の径路誘導システムに関するも
のである。
従来、広域道路網の交通流を的確に制御し、ドライバに
最新の交通情報を提供するシステ11として、地上−車
輛間の双方向通信を利用した径路誘導システムが知られ
ている。これは道路網内の主要地点ごとに設置したルー
プアンテナ等により、各車輛の到着目的地点までの最適
な径路に沿った進路を各車輛に知らせるシステムである
。最適進路としては、道路網内の各区間の混雑状況およ
び通行規制により定まる最短時間径路を選ぶのが一般的
である。径路誘導システムの従来の構成は、次のように
なっていた。すなわち、双方向通信を利用して開側した
各道路区間の走行所要時間データと別途与えられた通行
規制にもとづいて、管制システムの中実装置は、一定時
間(数分ないし数10分)ごとに−上記最適径路を割算
し、その結果を各地7Wのループアンテナに接続された
路−L処理装置に送り、誘導情報として路上処理装置内
のメモリにnfえさせる。各車輛への進路指示内容は、
i1L輛の到着目的地点に対応した誘導情報を各路」−
処理装置1qでこの装置ごC内のメモリを検索すること
により得られる。この従来方式では、管制を行なう)・
1象となる道路網内のすべての出発地点、到着目的地点
の絹合せについて最適径路をめる処理をすべて中実装置
で行なうため、幻像道路網の規模か人きくなると、この
処理時間がぼう犬になり、交通状況の変化に速応した適
切な制御、すなわち誘導情報の更新が困難になるという
欠点があった。
本出願人は、−h記従来方式の欠点を解決するため、最
適径路R−1算機能を路上処理装置に分散させる方式を
考案し、先願として提案した(実願昭5’4−1687
06)。すなわち、道路網内の主要地点に設置した路」
二処理装置間をデータ回線で相互に接続し、この回線を
通して他の路上処理装置から送られた情報にもとづいて
、各地点の路上処理装置で、該地点から他のすへての地
点へ到るすべての最適径路を計算することにより、−1
−記中央処理装置を不要にするたけでなく、ずへての地
点の路上処理装置を同時に動作させることにより、計算
処理時間を従来方式に比べはるかに短縮する径路誘導シ
ステムを提案した。
しかし、この発明において、各路上処理装置のメモリに
、道路網内の全目的地点について最適径路の進路と所要
時間を示す誘導情報を貯え、回線を介して隣接する路」
二処理装置間でこの誘導情報を伝送するため、対象道路
;閤が大きくなり目的地点数が増えると、それに応じて
誘導情報の件数か増大し、路上処理装置のメモリが増大
し、伝送すべきデータ量が増えるという問題があった、
本発明は、各路上処理装置の設置市された地点からみて
、遠く離れた地点群のうち、相互に近距雛にあるものを
1つの仮想地点に代表させ、元の地点群のそれぞれにつ
いての誘導情報を、新たな1つの仮想地点の誘導情報に
置き換えることにより、該処理装置のメモリに貯えるべ
き誘導情報の全体のl+数を削減し、上記従来方式の問
題点を解決する径路誘導システムを提供するものである
以下、本発明の詳細な説明する。初めに本発明t;使用
する最短時間径路探索の原理について述べる。第1図は
、仮想的道路網を示す図である。Aからjまでの円印て
示した各ノートは道路網の地点である。各地点を結ぶ道
路区間(すなわちリンク)には走行所要時間すなわちリ
ンクコスト(例えば地点へからBへのリンクコストはT
Aoと称す)と通行規制(すなわち車種に対応した通行
の可否を含む通行規制)かり、えられているとする。
このとき第1図の出発地点Aから到着目的地点、Jに到
る最短l萌間径路は次の方法でめられる。
地点Aに隣接する下流側の地点B、C,D、Eのそれぞ
れから地点Jへ到る最短時間径路があらかじめめられて
いるとする。各最短径路を同図中の矢印付実線で示す。
その他の径路を矢印付点線で示す。例えは地点Bからの
最短径路はB−)F→Jである。地点B、C,D、Eか
ら、これらの最短時間径路に沿って地点Jに到着するま
での所要時間すなわちルー1〜コストをそれぞれ、T 
IJ 、71T C、T T D 、T + T W 
Jとする。
また、地点Aから地点B、’C,D、Eのそれぞれへの
リンクコストをT /L B I T k CI T 
A、 D IT A1工とする。
このとき地点Aから地点Jへの最短時間径路とそれに沿
ってのルー1〜コストT /4 、Tは次のように与え
られる。すなわち、 TA、=min(TA、十T、、、TA、十’L”c、
TAo+TDz+TAn+Tyユ、r)−(])但しm
1n()は()内の最小値をめる演算を意味する。また
最短時間径路は地点B、C,D。
Eのうち上記最小値を与える地点を経由し、その経由地
点から地点Jまでは既に得られている(該経由地点を出
発点として地点Jを到着目的地点とする)最短時間径路
に一致する。この原理は、R,E 、 B el]、m
anの最適性の原理として知ら肛ているものである。
地点Jに隣接した上流側地点F、G、Iゴ、■かlら地
点、Jへの最短時間径路とその所要時間は′I″11.
’l + T C= 、7 + T H、T + T 
X 、Tである。この結果と上の原理を用いれば、F、
G、H,Iに隣接した1−流側地点B、C,D、Eから
地点Jへの最短111r間径路とそのルートコースがめ
られる。このようにして最適性の原理を用いることによ
り、到着I]的jlハ点Jから順次リンクをさかのぼっ
て隣接地点を出発地点とし地点Jを到着目的地点とする
最短時間径路がめられ、道路網内の地点総数か有限であ
れば有限の計算ステップで、全地点の各々から地点、■
へ到る最短時間径路が得られる。
以−1−の原理を利用した径路誘心システ11が先願(
実願昭5/]−168706)である。この考案におい
て、対象道路網の地点数が大きくなると、既に述べたご
とく各路−ヒ処理装置のメモリに貯えろ誘導情報の(’
j数が増えるという難点があった。
本発明は誘導情報を与える目的地点数を減らすことによ
り、誘導情報め件数を減削し゛C上記難点を解決するも
のである。
以下本発明に使用する誘導情報削減の原理を説明する。
初めに各路上処理装置に貯えらJしる情報の構成を第2
図に示す。すなわち到着1目的地点ゴード19に対応し
て、誘導情報、すなわち出リンク番号20およびルーI
ヘコスト21を地点コード19の順に並べたものである
。ここに出リンク番号とは、当該路上処理装置の設置さ
れた地点から隣接する下流側地点へ到るリンクにイ・」
けられた相対番号すなわち出リンク番号のうち、1核口
的地点へ到る最短時間径路が経由するリンクの?3゛号
である。またルートコストは該目的地点までの最短時間
径路の所要時間である。
次に地点コードの付は方について説明する。第3図は道
路網の領域分割を模式的に表わしたものである。すなわ
ち道路網全体をいくつかの地域に分け、各地域を複数の
地区に、また各地区を複数のゾーンに分け、各ゾーンに
は一定数、例えば30以下の地点を含むようにする。図
の50]はゾーンの境界、502は地区の境界、503
は地域の境界である。道路網の規模に応じて、複数の地
域を]単位とする領域分割を行なってもよい。
各地域、地区、ゾーンには識別コードを付けておく。コ
ートとじては例えば1〜9の数字とA−Zの文字を使用
する。但し1〈2〈・・・・8<9<A< 11・・・
・<Y<Zなる大小関係を仮定する。このとき各地点を
識別する地点コードは地域コード、地区コード、ゾーン
コードおよびゾーン内の各地点の1誰別コードを順に並
べたものを使用できる。
例えば地点コードXYZUは、地域X内の地区Y内のゾ
ーンZ内の地点Uを示す。
いま道路網内の1地点5】0について該地点を出発地点
として、道路網内の全地点へ到る最短時間径路の誘導情
報すなわち出リンク番号と所要時間が得られているとす
る。このとき一般□に地□点F310から遠く破れたゾ
ーン(または地区、地域)では、その中にある各地点に
関する誘導情報は一様になる。一様とは、各地点につい
て出リンク番号が一致し、所要時間の差が少ないことを
意味する。そこで、これらのゾーンについて、その中の
各地点に関する誘導情報を、後述の方法で得られる、そ
れらゾーンの中に設けた仮想的な1代表点に関する誘導
情報におきかえ、この情報に従って車輌の誘導を行なっ
ても実際士さしつかえない。
こうすることにより該ゾーン内の地点数がTIのとき、
元の誘導情報がn件あったのに対し新たな誘導情報は1
件に削減できる。」−2のごとくある領域の地点群を1
仮想地魚に代表させることを領域の縮退と呼ぶ。例えは
第3図においてゾーンΔ、地区Bおよび地域Cを縮退さ
せることができる。
縮退によって生じた仮想地点には次の方法で新たな地点
コードを付ける。すなわち縮退された地域についてはゾ
ーン以下の桁のコードをOとし、縮退された地区につい
てはゾーン以下の桁のコードを0とし、縮退されたゾー
ンについてはその下位桁にある地点コードを0とする。
例えば地点コードX Y Z uで表わされる地点を含
む地区が縮退された場合は、縮退により生じた仮想地点
のコードはXYOOとする。道路網内の各リンクにそれ
ぞれ標準的なリンクコストと通行規制データを設定し、
これらを用いて最短時間径路探索計算をラベリング法等
のアルゴリズムに従い汎用計算機で行なわせて得られた
誘導情報からその一様性を人間か判断することにより、
道路網内の各地点について該地点を出発地点としたとき
に縮退すべきゾーン、地区または地域を決めることがで
きる。これを縮退領]玖指定と呼ぶ。
さて縮退により生した仮想地点に関する誘導情報は次の
手順でめられる7道路網内の各リンクにり、えられたリ
ンクコストおよび通行規制にもとついて、着1:Iシた
出発地点の下流に隣接した各地点から、他の全目的地点
へ到る最短時間径路とそのル−1〜コストが肴1らオし
ているとする。このどき詠出発地点から下流に隣接り、
た地点を経由して各[1重刑点へ到る最短時間径路のル
ー1−コストは、該経由地点から該目的地点へのルート
コストと該出発地点から該経由地点へのリンクコストの
和としてまる。いま着目した仮想地点が代表するゾーン
(または地区、地域)内の地点iへ、該出発地点から該
経由地点を経由する最短時間径路のルートコストをTi
とする。このとき該出発地点から該経由地点を経由して
該仮想地点へ到る最短時間径路のルートコストを とする゛。但しnは該ゾーン内の地点総数である。
該出発地点から下流の各隣接地点を経由するルーI〜に
ついて(2)式のルー1−コストが得らJl、たからば
、該出発地点から該仮想地点に到る最短時間径路は、(
1)式の演算によりめられる。すなわち(1)式による
最小値が所要の最短時間径路のルー1〜コストであり、
この最小値を与える経由地点への出リンク番号が所要の
出リンク番号である。1これらが誘導情報となる。以−
に述べた方法を用いれば各出発地点について領域の縮退
によって目的地点数を削減し、各出発地点に用意すべき
誘導情報の件数を削減できる。
次に上記原理を適用した本発明における径路誘導システ
ムについて説明する。第4図は第1図の道路網に対応し
た路上処理装置の接続方法を示したものである。第4図
のlA、]、、、・・・・、1゜はそれぞれ第1図の地
点A、B、・・・・、Jに設置された路上処理装置であ
る。2は道路リンクに対応した、路」二処理装置lAl
1.Il+・・・・、1.を結ふデータ回線である。路
上処理装置L A、I ] R1・・・・+117のそ
れぞれメモリには該地点を終端とする各リンクについて
の、リンクロスト値と通行規制データとが貯えられてい
るとする。リンクロスト値は一超音波方式あるいはルー
プアンテナ方式の車軸通過検出器で計測された(同一車
輌がある所定の範囲の空間を占める)占有時間データか
ら推定する方式、あるいは先願(特願昭47−1261
43)のように車載装置と路上処理装置間の43号伝送
によって計測する方式、等により各路1−処理装置6で
時々刻々の値をめることが可能である。また通行規制デ
ータは車種、時間帯別のものを各路−L処理装置ごとに
外部から設定するか、第2図に示すように、特定箇所に
設けたデータ入力装置i’:+:3からデータ回線2を
通して複数地点の各路−1−処理装置L A、+ ] 
Ill +・・・・、■、rに同時に設定すればよい。
後者の場合は通行規制データに地点番号(すなわち地点
コード)をイ」(づて、データ入力装置3から回線2を
介して各路−1−処理装置に通行規制データを送出する
。各路−に処理装置ではデータ回線2を通して受信した
データのうち自分の地点番号のもののみを抽出して該装
置内のメモリに貯えたのち、受信した残りのデータ回路
2を通して下流側の路上処理装置に送る。
以」二の準備の後、次のようにして最短時間径路探察を
行なう。路上処理装置1.4.I Cl 1 r) +
11にはそれぞれ地点B、C,I)、Eか1)他の全目
的地点へ到る最短時間径路のルーhコストか得られてい
るとする。目的地点をJとずろどき各処理装置に貯えら
れるルー1〜コスI〜はそ扛ぞAtT rl :r l
 T C、T + T CD I T rE 、rであ
る。また各処理装置I B、I C,l l +)+、
I Eのそ九ぞ1+、のメモリにはリンクコストT A
、 n + T A、 c−、+ TA l) +TA
9か貯えられている。このとき各処理装置゛では次のよ
うにルー1ヘコス1へにリンクコストを加勢する。目的
地点をJとするとき、 処理装置1゜ては、 T At(+ T n :r処理
装置1゜では、 ’rAC十T。。
処理装置IDでは、 TA、、十T。、r処理装置1.
ゆては、 TA、+T、。
kそれぞれ算出する。他の全目的地点についても同様の
加9゛を行なう。加算結果として得た各目的J、lL1
点へのルー1−コス1へは目的地点コードとともに回線
2を介して処理装置IAに送る。処理装置IAのメモリ
には、地点Δを出発地点としたときの縮退領域指定があ
らかじめ貯えられでいるとする。上記送られてきた各目
的地点へのルー1〜コス1へのうち、目的地点が縮退領
域指定で与えられたゾーン(または地区、地J或)にあ
るものについて、式(2)の平均化演算を行なう。そし
て該ゾーン内の各地点について、−1z記送られてきた
目的地点コードおよびルー1−コストをすべて破棄し、
1つの仮想代表地点のコー1−および式(2)の結果得
られた平均ルー1−コスlへに置き換える。そののち各
目的地点Jについて式(1)の演算を行なうことにより
、地点Jへの最短114′間径路とそのルー1〜コスト
が得られる。いま地点Aから出ているリンクに、相対番
号を、1(地点Δから地点Bに到るリンク)。
・・・、4(地点Aから地点Eに到るリンク)の如く付
けておけば、最短時間径路の情報として、この相対番号
すなわち出リンク番号とルー1−コストを泪いることが
できる。こ九が地点Aにお1子る1j的重刑Jについて
の誘導情報である。
各路上処理装置で上述の5つのステーツブをくり返す。
すなわち、■下流側に隣接した処理装置1JJiから目
的地コー゛ドとルー1へコストを受信する。(p縮退領
域指定に従い、縮退すべきゾーン、地区または地域につ
いて目的地コー1〜とルー1−コストを置き換える。■
各日重刑について最小ルー1−ゴスト径路を検出する。
■検出さ2したルー1〜コスI−に出リンクのリンクコ
ストを加算する。■加算したルートコストをさらに上流
側に隣接した処理装置へ送信する。
各路上処理装置で上記データ伝送と処理をくり返すこと
によって道路網内の全出発地7−襞から他の全到着目的
地点へ到る最短時間径路探索の処理が各路」:処理装置
rZ内で同時並列に行なえる。この結果各路上処理装置
のメモリには、この各装置が設地された地点から他の全
地点に到る最短時間径路の出リンク番号とルー1−コス
トすなわち誘導情報がIl’iえら、IIる1゜ 径路誘導を受けろ各車輛は各地点通過時に自車軸の到着
LI目的地点地点コードをこの通過地点の:(:’+ 
、l゛処理装置に送る。車輛から地点コー1くを受信し
た処理装置11jてはこの地点コードに列する誘心情・
)IJをこの装置内のメモリから読出し車輛に送り返す
。lIl、袖ではIIL・践装首に出リンク番号および
ルー(〜:」ストを表示する。)屯転者はこれに従って
走行すAしは到了、1]1的地点まで最短時間径路で到
着できる、。
次に、本発明における径路誘導システムの実施例を詳3
,01にFJ2明する。、第5図は径路誘導システムの
全f4\構成図である。1は路上処理装置、2はデータ
回線、4は地点(ノード)に対応するループアンテナ、
5は誘導対象となる車輌である。ループアン9す4は、
道路網の各交叉点手前、100〜200 rnの地点で
あって、車輛がその交叉点に進入するとき走る走行帯」
二の地点に設ける。したがって、片側1車線の対面通行
路では、交叉点から交叉点に到るまでの区1’JT (
リンク)に、片側小線に1個ずつ、合計2個のループア
ンテナを設けることになる。なお、ループアンテナ−に
に車輛が駐車することがないように、駐車i1(線を避
けて、ループアンテナ4を設直しなければならないこと
はいうまでもない。処理装置1はループアンテナ1個ご
とに1台設ける。ただし、何個かのループアンテナに対
して]台設けるようにしてもよい。
データ回線2は、通常車輛が」二流側から下流側へ進む
ときのすべてのルートに対応して、そのルートコストに
設置されたループアンテナに接続された複数の処理装置
間を、相互に接続する。
次に、車輛5と処理装置jとの間の交信動作を説明する
。第6図は車@5の車載装置の構成図、第7図は処理装
置1の構成図である。
第6図において、車輌の運転者は走行開始時に到着した
い目的地点の地点コードを入力装置よす人力する。人力
された地点コードはレジスタ10にセットされる。連続
発振器123からは、アンテナ6を介して、連続正弦波
信号が地上に送出されている。!11@が走行し、車輌
が地上ループアンテナI−にさしかかると、処理装置が
この正弦波信号を倹731L、、1−リカ信号を地上ア
ンテナから車輛に送出する(詳細は後述)。車輛は車載
アンテナにか介して、この1−リカ信号を受信機7で受
信する3、フィルタ8は、受信機7の受信信号から、こ
の1〜リカイI)号を分難し、レジスタ10に出力する
Lノジスタ10は、このトリ力信号にもとづき、運・j
’1r−1′+=よって先に七ノ1〜さ、Itた行先地
点コードを、)、/:信機11に送る。送(i!++は
車載アンテナ6を介して、地上に到着[1重刑点コード
を送出する。
J出1−の処理装置は、到着I]的畑地点コード地上ア
ンテナをItシて受信し、同装置内のメモリに貯え+:
+ 、ith話心清心情報から、受信した到着目的地点
=j−1−に対応する誘導情報、すなわち最適ルー1へ
の出リンク番号とルートコストを読み出し、地上アンテ
ナを介して、車輌に送出する(詳細は後述)。
車輌は車載アンテナ6を介して受信機7で、この誘導情
報の信号を受信する。フィルタ8は、受信機7の受信信
号の中から、この誘導情報信号を分離し、表示制御回路
12]に出力する。表示制御回路121は、この誘導情
報信号により、表示装置122を制御する。すなわち、
誘導情報信号に含まれている出リンク番号の情報に応じ
て、交叉点での進路(左折、直進、右折痔)を矢印で示
すように、また、ルートコス1へΔを「目的地までA分
」と示すように、表示装置122を制御する。
ルー1−コストAが非常に大きな一定値以上のときは、
「目的地列名不能」と示すように表示装置Mi:を制御
する。なお、進路の矢印表示の消去を、次のようにして
行なってもよい。
すなわち、表示制御回路]21にタイマを設け、かつ、
誘導情報信号を受信した際、このタイマを起動し、一定
時間(例えば30秒)の経過を検出して表示装置122
の矢印表示をやめる。
ところで、送信機11の送信信号と、発振器123の発
振信号と、地上からのトリガ信号と、地I−からの誘導
情報信号の周波数帯域は、互いに異ならしであるので、
混信することはない。
第7図の地−I−ループアンテナを含む処理装置におい
て、車輛が地上ループアンテナ4上にさしかかると、!
I1.輛からの連続正弦波信号がアンテナ4を介し7て
、受信機13に受信される。フィルタ131は、受信機
13からの受信信号から、この連続正弦波信号を分離し
、車輌検出回路16に出力する。」lL輔検出回路16
は、この連続正弦波信号を全波゛層流し、さらに平滑し
たのち、所定の域値で2値化し、2値化パルスを出力す
る。2値化パルスの高レベルの部分は、ループアンテナ
4上に巾軸かあることを示し、低レベルの部分は、ルー
プアンテナ4−1−に、 !lL@かないことを示す。
トリガ回路14は、この2値化パルスの立ち上りを検出
して、トリガ信号を送信機15、アンテナ4を介して、
車輛を送出する。車輛は、このトリガイ、1シじにもと
づいて、到着目的地点コードの信号を地上に送出する。
地−ヒループアンテナ4を介して、この信号を受信機1
3で受信する。フィルタ]31は、この信号を受信契1
3の受信(M号がら分離し、検察制御回路J7に送出す
る。検索制御回路17は、この地点コード信号に対応す
る誘導情報を、メモリj8に記憶されてt)る誘導情報
の中から検察し、送信機15に出力する。送信機15は
、1−リカ信号と異なる周波数帯域の信号である誘導情
報信号をアンテナ4を介して、!l!、輛に送出する。
メモリ]8には、第2図に示すように、到着1」重刑点
コード19に対応して、誘導情報、すなわち、出リンク
番号20およびルー1−コス1へ21が地点コード〕9
の順に記憶されている。
検索制御回路17は車から受信した地点コーI〜に一致
するものをメモリ]8中の地点コード19の中から検出
する。このとき地点コート19の1つ以」−の桁が縮退
のためにOとなっている場合は、残りの0でない各桁が
車から受信した地点コードの対応する各桁と一致したと
き、両地点コードが一致したものとみなす。
次に、第7図に示す処理装置のメモリ18に記・10さ
れている誘導情報の更新動作を説明する。前述のデータ
入力装置3から、通行規制データ、すなわち、第8図に
示すように、規制を受ける隣接2地点間を表わすための
地点コード5工および52、そのj:jj1点間の規制
0;1始および終了時刻53および54を、各、処理装
置1のメモリ33に受信K 32−0を介して、記・1
.αさぜる。
中輪が−に流側から下流側へ進行できるすへてのルー1
へに71応して、データ回線2ば各処理装置間をi’t
j h’t シている。しため1って、下流側にある各
処ノ甲装置i 1からは、・受信4幾32− ]、 、
−232−Jを介して、それぞれメモリ25−1. ・
 。
25−jに、その各処理装置1てめた誘導情報、すなわ
ち、第2図に示すように、出リンク番号20オンよびル
ー1〜コスト21が到着目的地点コードカ偵に、到着目
的地ノ剋コード19とともに出力さJしている。
誘導情報削減回路40=1.・・・・、40−jは、そ
Aしそ胆メモリ25−1. ・・、25−j中の誘’4
情報と到着目的地点コードのうち、到着目的地コードが
縮退領域指定で与えられたゾーン(または地区、地域)
内にあるものについて、誘導情報および到着目的地コー
ドの置き換えを行なったのち、そ訛それメモリ29−]
、・・・−,29−jに出力する。第10図は誘導情報
削減回に′、イの構成図である。メモU 41−1 、
−−、41− nには縮退領域指定で与えlられた各ゾ
ーン(または地区、地域)の仮想代表点の地点コードと
道路121内に出現しない十分大きな地点コード(例え
ばZ Z Z Z)が、地点コー1−の昇順に1つずつ
Ilfえらjしているとする。また初期設定としてバッ
ファ・105に(Jメモリ41−1の内容が貯えられ、
カウンタ407および加算器408はそれぞ扛ゼロタリ
アされているとする。こののちメモリ25か1″−)到
着目的地コート]9、出リンク番号20およびルー1−
コスト21を先頭から1つずつ読み出し、それぞれバッ
ファ401..402および403に書き込む。判定回
路42はバッファ40】の[1的地コードとバッファ4
05の代表地点コードとを比較し次の判定処理を行なう
(]) Ill的地コー重刑代表点コードより小さいと
き。
到着1」畑地は縮退すべき領域にない。そこでタイミン
グ信号を発し、該目的地コードと、それぞれバッファ4
.02およびバッファ403に貯えら狂た出リンク番号
およびルー1−コストをメモリ29へ送出する。
(2) l’!的地重刑1〜が代表地点コー1−に醇し
いと乳 到着1;1的地か縮退すべき領域にある。そこでカウン
タ407の内容を1だけ増加させる。
J:た力11算器7108の内容にバッファ403に1
1′iえられたルーl−ロストを加える。こののち割算
器/′109は加算器408の内容を、カウンタ407
の内容で割る。
(3) II目的地コード代表地点コードより大きいと
ぎ。
タイミング信号を発し、該代表地点コードと、バッファ
402に貯えられた出リンク番号および、割算器409
の演算結果である平均ルー1−コストをメモリ29に送
る。さらにリセソ1−信号を発し、カウンタ/107お
よび加算器408をゼロクリアするとともに読出制御回
路を駆動し、バッファ4.05の内容の次に大きな地点
コードをメモリ4]から読み出して、これでバッファ4
05の内容を」、き換える。そののち該目的地コードと
、バッファ405の代表地点コートを比!1つし、その
結果に従い上記(1)または(2)のいずれかの処理を
行なう。
以」−の処理の結果、メモリ29−1. 、 。
29−jには削減された誘導情報が目的地点コードとと
もに貯えられる。
選択読み出し回路3 ]、 −1、・、3]−jは、規
制データ読み出し回路30(詳細は後述)の出力にもと
づいて、それぞれ、メモリ310に記憶されている非常
に大きな所定値のルー1〜コストか、または、メモリ2
9−]、・・・、29−jに記憶されているル−1−コ
ストか、いず才しかを選択し、かつ、メモリ29−1.
 ・・・・・、’29−jに記憶されでいる到;?:r
 「f重刑点コードおよび出リンク番号をイノ1せで、
演嘗回路26に出力する。この選択読み出し回路3]−
1,・・・・、31−jにより、交通規飼を受けるリン
ク間のルー1−コストのみを、非1:iに大きな所定値
に変更することができる。たとえば、□l\地点とその
隣接下流側の地点Bとの間で全面交通止の規制が行なわ
れるとすると、地点ハ、から地点Bを介して到着目的地
点へ到るルー1〜のルー1− muストばすべて非常に
大きな所定の値に変1ノiさ扛ることになる。演算回路
26では、回路11− ] 、−、回路31−jから得
られるルー1〜コストを、各到着1o1的地点コードご
とに、前記(1)式に相当する演算を行ない、その最小
値であるルーl−:mJストと、そのルー1〜コストに
得るための出リンク番号を検出し、到着目的地点コード
順に、到着「1畑地点コードと、検出したルートコスト
および出リンク番号と、ルー1〜コスト更新回路27に
順次出力する。
メモリ21には、本処理装置1の設置地点に対応した地
点コードがあらかじめ記憶されている。
ルー1−コスト更新回路27は、この地点コードと到着
目的地点コートを比較し、一致したときのみ、到着目的
地点コードとともに送られてくるルー1〜コストを零に
する。したがって、回路27は、到着目的地点コード順
に、到着目的地点コード、ルー1〜コスト(到着目的地
点コードがメモリ2]の地点コードと一致する場合は、
零)、出リンク番号が、メモリ18、および誘導情報作
成回路28−1.28−2.−・ 、28−jに出力さ
オしる。
このようにして、メモリ18の誘専情報は更新さ才しる
。一方、誘導情報作成回路28−]、22g−2・・・
、28−jは、それぞれ回路27からの到着目的地点コ
ー1へおよびルー1−コストのみを受け取り、出リンク
番号は受けとらない。回路28−1.28−2. ・・
 、28−iは、一定時間ごとに、リンクコスト算出回
路24−]、2/I−2゜・−・・・、24−i(詳細
は後述)の出力であるリンクコストを取り込み、これと
回路27からのルー1〜.:iスI−とを加算し、到着
目的地点コード順に、到着目的コード、加算してめたル
ー1〜コスト、J′9よびこれらの情報が送られるすぐ
上流側の地点から本地点へ到る出リンク番号を、それぞ
れ、順次、送信機3/]−1,’34−2.・・・・・
、34−iを介して、すく−に流側の処理袋0置1に送
信する。
前述したように車輌検出回路16は、地上ループアンテ
ナ4上に車輌があることを示す2値化パルスを発生する
が、平均パルス幅検出回路23は、定11.1°間前ま
てに発生された2値化パルスのパルス幅の平均値を検出
し、リンクコスト算出回路24−1.24−2.−・、
24−iに出力するやリンダニ3スI−算出回路24−
1.24−2.−・・。
24− iは、そ九ぞれ、すぐ上流側の地点から本地点
に到るリンクコストを、回路23の出力である平均値か
ら推定し、誘導情報作成回路2871゜211−2. 
・・、28−iに出力する。なお、本実施例の場合、回
路24−1.24−2.・−・・・・。
24−1け、!11なる係数来算器であって、この来算
器の係数値は、リンクコスト(すぐ上流の地点から本地
点に到る時間)と上記平均値との相関を実41リデータ
よりめ、それにもとづいて決定すればよい。また、平均
パルス幅検出回路23のがわりに、超音波、光等を利用
した周知のIIJ、輔速度検出器から車輌の平均速度を
める回路におきかえてもよい。この場合、リンクコスト
と平均速度との相関を実測データよりめ、そ汎にもとづ
いて、リンクコスト算出回路24−1.2/]−2,・
・ 。
24−jの乗算係数を決めればよい。
第9図に示す回路3oは、前述の規制データ読み出し回
路のブロック図である。301は、n−1計である。3
00−1. ・・・、ご+00−jは、すく下流側にあ
る地点コードを記憶するためのメモリであり、その地点
コードは、選択読力出し回路31−1.−・・・、3]
−jのそれぞれに情報を送ってくる処理装置1の設置地
点の地点コードに対応している。検察回路30−1. 
”””、 30−jのそれぞれは、メモリ21の地点コ
ー1り(この処理装置1が設置された地点コー1〜)と
、メモリ3’0O−1,・・・・・+ 300 Jの地
点コードのそれぞれと、時1−1301の時刻にもとづ
き、メモリ33の、第8図に示す規制データを検索する
。すな、j)ち、回路″(0−1は、メモリ300−1
とメモリ21の地点コードの組が、地点コード51と地
点コード52のイ11にあって、かつ、時計301の時
刻か規制開始時刻53と規制終了■1′刻54との間に
あるものをメモリ33から検索する。該当するものかあ
れば、選択読み出し回路31−1に、メモリ′310の
ルートコスト〜を選択するように、1’、+ L、該当
するものがなければ、メモリ25−1のルートコストを
選択するように信号を送出する。
倹紫回路30 Jも、検索回路30−1と同等の検索機
能を有する。
なお、上記実施例に才9いては、出リンク番号を1Xめ
た誘導情報を各処理装置間で伝送していたが、出リンク
n号20を含めて伝送する必要は必ずしもない1.たと
えば、メモリ25−1. ・・、25−Jに、回線2を
介して接続された下流側の処理装置I−j +の設置さ
れた地点へ本地点より到ろ出リンク番号をメモリ25−
1. 、・・・・、25−jにそれぞAc記憶させてお
く。メモリ25−1. 、・・・・。
25−jは、受信機32−1. ・・・・、32−jの
出力である到着目的地コード19、ルートコスト21に
このあらかしめ記憶された出リン9番号を付加して、演
算回路26に出力すk) Qただし、送(iT機34−
] 、・・・、34−iを介して−に流側の処理装置1
に送る情報の中から出リンク番号−20を除外しておく
以上、説明したように、本発明によれば、対象道路網の
地点数が増えても各路−に処理装置にIl’yえるべき
誘導情報の件数の増加を抑えることかてぎるため、広域
道路ネ(4における交通流制御に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図までは本発明の説明図である。 第4図 J 、。 第 5 図 第 6 図 、ZJ/2,7 /2z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 道路網内の所定の複数地点に設置されたW数の路
    上処理装置と、車輌が通行可能な道路網内のルー1へに
    対応して、上記複数の処理装置間をF1!:IAするデ
    ータ回線と、上記所定の複数の地点の車輌の混雑度に対
    応した検出信号をそれぞれ検出し、て、−に記複数の路
    上処理装置に出力する複数の検出手段と、上記複数の路
    上処理装置から、該各路上処理装置がそれぞAし設置さ
    れた各地点を通過する車輛に、車輌の誘導情報を送信す
    るための複数のアンテナとを備え、上記各路上処理装置
    は、該処理装置が設置された地点から所定距離以上離才
    した地点群のうち、相互に近距離にある複数の地点を1
    つの仮想地点に置き換える処理をし、該処理装に2が設
    i+1された地点の上記検出手段の検出信号と下流側に
    あって隣接している路上処理装置からの」−記誘導情報
    とによって該地点から上記仮想地点へ到る誘導情報およ
    び該地点から上記所定距離以内の各地点へ到る誘導情報
    を決定し、古流側にあって隣接している路−ヒ処理装置
    に送信する径路誘導システム。
JP59152832A 1984-07-25 1984-07-25 径路誘導システム Granted JPS6045816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59152832A JPS6045816A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 径路誘導システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59152832A JPS6045816A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 径路誘導システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6045816A true JPS6045816A (ja) 1985-03-12
JPH0366719B2 JPH0366719B2 (ja) 1991-10-18

Family

ID=15549105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59152832A Granted JPS6045816A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 径路誘導システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6045816A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02201600A (ja) * 1988-11-17 1990-08-09 Philips Gloeilampenfab:Nv バケットに基づくルート計画方法及びそのような方法を実行するルート計画装置を具備する航法システム
JPH0553501A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Sumitomo Electric Ind Ltd 経路テーブルを用いた最適経路決定方法
JPH0814920A (ja) * 1995-06-16 1996-01-19 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーション装置
JP2006274806A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気浄化装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02201600A (ja) * 1988-11-17 1990-08-09 Philips Gloeilampenfab:Nv バケットに基づくルート計画方法及びそのような方法を実行するルート計画装置を具備する航法システム
JPH0553501A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Sumitomo Electric Ind Ltd 経路テーブルを用いた最適経路決定方法
JPH0814920A (ja) * 1995-06-16 1996-01-19 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーション装置
JP2006274806A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気浄化装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0366719B2 (ja) 1991-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5659476A (en) Land vehicle navigation apparatus and method for planning a recovery route
US6314368B1 (en) Vehicle guidance system and method therefor
CA2167636C (en) Incremental route calculation
JP3754110B2 (ja) 動的経路探索方法およびナビゲーション装置
CN102288193B (zh) 一种基于历史数据的机动车出行路径的确定方法
US11022457B2 (en) Method, apparatus, and computer program product for lane-level route guidance
US20080120021A1 (en) Guide Route Search Device, Guide Route Search Method, and Computer Program Thereof
EP3686865B1 (en) Method, apparatus, and computer program product for lane-level route guidance
JPH04188181A (ja) 車両用経路検索装置
US6456933B1 (en) Navigation method and navigation system for means of locomotion
CN104101353A (zh) 一种导航方法、装置和实时导航系统
KR102440507B1 (ko) 자율 주차용 주차 정보 제공방법
GB2368217A (en) Calculating average speed and estimating time of arrival in vehicle navigation systems
JP5448966B2 (ja) 災害時の車両の迂回路支援システム
CN108351220A (zh) 用于数字地图服务的车道信息的聚合方法
CN106485924A (zh) 动态交通路网图的获取方法及装置
JPS6045816A (ja) 径路誘導システム
JP3732935B2 (ja) ナビゲーション装置
JP2004028825A (ja) カーナビゲーション装置
JP2014035273A (ja) コスト算出装置、コスト算出プログラム、及びナビゲーション装置
CN115905449A (zh) 语义地图构建方法及具有熟路模式的自动驾驶系统
JP2007171108A (ja) ナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラム
KR100502423B1 (ko) 글로벌 포지셔닝 시스템을 이용한 차량의 구간통행시간추정방법
JPH01142411A (ja) 車載用ナビゲータ装置
JPS6041200A (ja) 径路誘導システム