JPS6045816A - 径路誘導システム - Google Patents

径路誘導システム

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JPS6045816A
JPS6045816A JP59152832A JP15283284A JPS6045816A JP S6045816 A JPS6045816 A JP S6045816A JP 59152832 A JP59152832 A JP 59152832A JP 15283284 A JP15283284 A JP 15283284A JP S6045816 A JPS6045816 A JP S6045816A
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Fuminobu Furumura
文伸 古村
Koichi Ihara
廣一 井原
Masayuki Ishizaki
石崎 政幸
Yutaka Kubo
裕 久保
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0268Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means
    • G05D1/0274Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means using mapping information stored in a memory device

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は道路交通管制用の径路誘導システムに関するも
のである。
従来、広域道路網の交通流を的確に制御し、ドライバに
最新の交通情報を提供するシステ11として、地上−車
輛間の双方向通信を利用した径路誘導システムが知られ
ている。これは道路網内の主要地点ごとに設置したルー
プアンテナ等により、各車輛の到着目的地点までの最適
な径路に沿った進路を各車輛に知らせるシステムである
。最適進路としては、道路網内の各区間の混雑状況およ
び通行規制により定まる最短時間径路を選ぶのが一般的
である。径路誘導システムの従来の構成は、次のように
なっていた。すなわち、双方向通信を利用して開側した
各道路区間の走行所要時間データと別途与えられた通行
規制にもとづいて、管制システムの中実装置は、一定時
間(数分ないし数10分)ごとに−上記最適径路を割算
し、その結果を各地7Wのループアンテナに接続された
路−L処理装置に送り、誘導情報として路上処理装置内
のメモリにnfえさせる。各車輛への進路指示内容は、
i1L輛の到着目的地点に対応した誘導情報を各路」−
処理装置1qでこの装置ごC内のメモリを検索すること
により得られる。この従来方式では、管制を行なう)・
1象となる道路網内のすべての出発地点、到着目的地点
の絹合せについて最適径路をめる処理をすべて中実装置
で行なうため、幻像道路網の規模か人きくなると、この
処理時間がぼう犬になり、交通状況の変化に速応した適
切な制御、すなわち誘導情報の更新が困難になるという
欠点があった。
本出願人は、−h記従来方式の欠点を解決するため、最
適径路R−1算機能を路上処理装置に分散させる方式を
考案し、先願として提案した(実願昭5’4−1687
06)。すなわち、道路網内の主要地点に設置した路」
二処理装置間をデータ回線で相互に接続し、この回線を
通して他の路上処理装置から送られた情報にもとづいて
、各地点の路上処理装置で、該地点から他のすへての地
点へ到るすべての最適径路を計算することにより、−1
−記中央処理装置を不要にするたけでなく、ずへての地
点の路上処理装置を同時に動作させることにより、計算
処理時間を従来方式に比べはるかに短縮する径路誘導シ
ステムを提案した。
しかし、この発明において、各路上処理装置のメモリに
、道路網内の全目的地点について最適径路の進路と所要
時間を示す誘導情報を貯え、回線を介して隣接する路」
二処理装置間でこの誘導情報を伝送するため、対象道路
;閤が大きくなり目的地点数が増えると、それに応じて
誘導情報の件数か増大し、路上処理装置のメモリが増大
し、伝送すべきデータ量が増えるという問題があった、
本発明は、各路上処理装置の設置市された地点からみて
、遠く離れた地点群のうち、相互に近距雛にあるものを
1つの仮想地点に代表させ、元の地点群のそれぞれにつ
いての誘導情報を、新たな1つの仮想地点の誘導情報に
置き換えることにより、該処理装置のメモリに貯えるべ
き誘導情報の全体のl+数を削減し、上記従来方式の問
題点を解決する径路誘導システムを提供するものである
以下、本発明の詳細な説明する。初めに本発明t;使用
する最短時間径路探索の原理について述べる。第1図は
、仮想的道路網を示す図である。Aからjまでの円印て
示した各ノートは道路網の地点である。各地点を結ぶ道
路区間(すなわちリンク)には走行所要時間すなわちリ
ンクコスト(例えば地点へからBへのリンクコストはT
Aoと称す)と通行規制(すなわち車種に対応した通行
の可否を含む通行規制)かり、えられているとする。
このとき第1図の出発地点Aから到着目的地点、Jに到
る最短l萌間径路は次の方法でめられる。
地点Aに隣接する下流側の地点B、C,D、Eのそれぞ
れから地点Jへ到る最短時間径路があらかじめめられて
いるとする。各最短径路を同図中の矢印付実線で示す。
その他の径路を矢印付点線で示す。例えは地点Bからの
最短径路はB−)F→Jである。地点B、C,D、Eか
ら、これらの最短時間径路に沿って地点Jに到着するま
での所要時間すなわちルー1〜コストをそれぞれ、T 
IJ 、71T C、T T D 、T + T W 
Jとする。
また、地点Aから地点B、’C,D、Eのそれぞれへの
リンクコストをT /L B I T k CI T 
A、 D IT A1工とする。
このとき地点Aから地点Jへの最短時間径路とそれに沿
ってのルー1〜コストT /4 、Tは次のように与え
られる。すなわち、 TA、=min(TA、十T、、、TA、十’L”c、
TAo+TDz+TAn+Tyユ、r)−(])但しm
1n()は()内の最小値をめる演算を意味する。また
最短時間径路は地点B、C,D。
Eのうち上記最小値を与える地点を経由し、その経由地
点から地点Jまでは既に得られている(該経由地点を出
発点として地点Jを到着目的地点とする)最短時間径路
に一致する。この原理は、R,E 、 B el]、m
anの最適性の原理として知ら肛ているものである。
地点Jに隣接した上流側地点F、G、Iゴ、■かlら地
点、Jへの最短時間径路とその所要時間は′I″11.
’l + T C= 、7 + T H、T + T 
X 、Tである。この結果と上の原理を用いれば、F、
G、H,Iに隣接した1−流側地点B、C,D、Eから
地点Jへの最短111r間径路とそのルートコースがめ
られる。このようにして最適性の原理を用いることによ
り、到着I]的jlハ点Jから順次リンクをさかのぼっ
て隣接地点を出発地点とし地点Jを到着目的地点とする
最短時間径路がめられ、道路網内の地点総数か有限であ
れば有限の計算ステップで、全地点の各々から地点、■
へ到る最短時間径路が得られる。
以−1−の原理を利用した径路誘心システ11が先願(
実願昭5/]−168706)である。この考案におい
て、対象道路網の地点数が大きくなると、既に述べたご
とく各路−ヒ処理装置のメモリに貯えろ誘導情報の(’
j数が増えるという難点があった。
本発明は誘導情報を与える目的地点数を減らすことによ
り、誘導情報め件数を減削し゛C上記難点を解決するも
のである。
以下本発明に使用する誘導情報削減の原理を説明する。
初めに各路上処理装置に貯えらJしる情報の構成を第2
図に示す。すなわち到着1目的地点ゴード19に対応し
て、誘導情報、すなわち出リンク番号20およびルーI
ヘコスト21を地点コード19の順に並べたものである
。ここに出リンク番号とは、当該路上処理装置の設置さ
れた地点から隣接する下流側地点へ到るリンクにイ・」
けられた相対番号すなわち出リンク番号のうち、1核口
的地点へ到る最短時間径路が経由するリンクの?3゛号
である。またルートコストは該目的地点までの最短時間
径路の所要時間である。
次に地点コードの付は方について説明する。第3図は道
路網の領域分割を模式的に表わしたものである。すなわ
ち道路網全体をいくつかの地域に分け、各地域を複数の
地区に、また各地区を複数のゾーンに分け、各ゾーンに
は一定数、例えば30以下の地点を含むようにする。図
の50]はゾーンの境界、502は地区の境界、503
は地域の境界である。道路網の規模に応じて、複数の地
域を]単位とする領域分割を行なってもよい。
各地域、地区、ゾーンには識別コードを付けておく。コ
ートとじては例えば1〜9の数字とA−Zの文字を使用
する。但し1〈2〈・・・・8<9<A< 11・・・
・<Y<Zなる大小関係を仮定する。このとき各地点を
識別する地点コードは地域コード、地区コード、ゾーン
コードおよびゾーン内の各地点の1誰別コードを順に並
べたものを使用できる。
例えば地点コードXYZUは、地域X内の地区Y内のゾ
ーンZ内の地点Uを示す。
いま道路網内の1地点5】0について該地点を出発地点
として、道路網内の全地点へ到る最短時間径路の誘導情
報すなわち出リンク番号と所要時間が得られているとす
る。このとき一般□に地□点F310から遠く破れたゾ
ーン(または地区、地域)では、その中にある各地点に
関する誘導情報は一様になる。一様とは、各地点につい
て出リンク番号が一致し、所要時間の差が少ないことを
意味する。そこで、これらのゾーンについて、その中の
各地点に関する誘導情報を、後述の方法で得られる、そ
れらゾーンの中に設けた仮想的な1代表点に関する誘導
情報におきかえ、この情報に従って車輌の誘導を行なっ
ても実際士さしつかえない。
こうすることにより該ゾーン内の地点数がTIのとき、
元の誘導情報がn件あったのに対し新たな誘導情報は1
件に削減できる。」−2のごとくある領域の地点群を1
仮想地魚に代表させることを領域の縮退と呼ぶ。例えは
第3図においてゾーンΔ、地区Bおよび地域Cを縮退さ
せることができる。
縮退によって生じた仮想地点には次の方法で新たな地点
コードを付ける。すなわち縮退された地域についてはゾ
ーン以下の桁のコードをOとし、縮退された地区につい
てはゾーン以下の桁のコードを0とし、縮退されたゾー
ンについてはその下位桁にある地点コードを0とする。
例えば地点コードX Y Z uで表わされる地点を含
む地区が縮退された場合は、縮退により生じた仮想地点
のコードはXYOOとする。道路網内の各リンクにそれ
ぞれ標準的なリンクコストと通行規制データを設定し、
これらを用いて最短時間径路探索計算をラベリング法等
のアルゴリズムに従い汎用計算機で行なわせて得られた
誘導情報からその一様性を人間か判断することにより、
道路網内の各地点について該地点を出発地点としたとき
に縮退すべきゾーン、地区または地域を決めることがで
きる。これを縮退領]玖指定と呼ぶ。
さて縮退により生した仮想地点に関する誘導情報は次の
手順でめられる7道路網内の各リンクにり、えられたリ
ンクコストおよび通行規制にもとついて、着1:Iシた
出発地点の下流に隣接した各地点から、他の全目的地点
へ到る最短時間径路とそのル−1〜コストが肴1らオし
ているとする。このどき詠出発地点から下流に隣接り、
た地点を経由して各[1重刑点へ到る最短時間径路のル
ー1−コストは、該経由地点から該目的地点へのルート
コストと該出発地点から該経由地点へのリンクコストの
和としてまる。いま着目した仮想地点が代表するゾーン
(または地区、地域)内の地点iへ、該出発地点から該
経由地点を経由する最短時間径路のルートコストをTi
とする。このとき該出発地点から該経由地点を経由して
該仮想地点へ到る最短時間径路のルートコストを とする゛。但しnは該ゾーン内の地点総数である。
該出発地点から下流の各隣接地点を経由するルーI〜に
ついて(2)式のルー1−コストが得らJl、たからば
、該出発地点から該仮想地点に到る最短時間径路は、(
1)式の演算によりめられる。すなわち(1)式による
最小値が所要の最短時間径路のルー1〜コストであり、
この最小値を与える経由地点への出リンク番号が所要の
出リンク番号である。1これらが誘導情報となる。以−
に述べた方法を用いれば各出発地点について領域の縮退
によって目的地点数を削減し、各出発地点に用意すべき
誘導情報の件数を削減できる。
次に上記原理を適用した本発明における径路誘導システ
ムについて説明する。第4図は第1図の道路網に対応し
た路上処理装置の接続方法を示したものである。第4図
のlA、]、、、・・・・、1゜はそれぞれ第1図の地
点A、B、・・・・、Jに設置された路上処理装置であ
る。2は道路リンクに対応した、路」二処理装置lAl
1.Il+・・・・、1.を結ふデータ回線である。路
上処理装置L A、I ] R1・・・・+117のそ
れぞれメモリには該地点を終端とする各リンクについて
の、リンクロスト値と通行規制データとが貯えられてい
るとする。リンクロスト値は一超音波方式あるいはルー
プアンテナ方式の車軸通過検出器で計測された(同一車
輌がある所定の範囲の空間を占める)占有時間データか
ら推定する方式、あるいは先願(特願昭47−1261
43)のように車載装置と路上処理装置間の43号伝送
によって計測する方式、等により各路1−処理装置6で
時々刻々の値をめることが可能である。また通行規制デ
ータは車種、時間帯別のものを各路−L処理装置ごとに
外部から設定するか、第2図に示すように、特定箇所に
設けたデータ入力装置i’:+:3からデータ回線2を
通して複数地点の各路−1−処理装置L A、+ ] 
Ill +・・・・、■、rに同時に設定すればよい。
後者の場合は通行規制データに地点番号(すなわち地点
コード)をイ」(づて、データ入力装置3から回線2を
介して各路−1−処理装置に通行規制データを送出する
。各路−に処理装置ではデータ回線2を通して受信した
データのうち自分の地点番号のもののみを抽出して該装
置内のメモリに貯えたのち、受信した残りのデータ回路
2を通して下流側の路上処理装置に送る。
以」二の準備の後、次のようにして最短時間径路探察を
行なう。路上処理装置1.4.I Cl 1 r) +
11にはそれぞれ地点B、C,I)、Eか1)他の全目
的地点へ到る最短時間径路のルーhコストか得られてい
るとする。目的地点をJとずろどき各処理装置に貯えら
れるルー1〜コスI〜はそ扛ぞAtT rl :r l
 T C、T + T CD I T rE 、rであ
る。また各処理装置I B、I C,l l +)+、
I Eのそ九ぞ1+、のメモリにはリンクコストT A
、 n + T A、 c−、+ TA l) +TA
9か貯えられている。このとき各処理装置゛では次のよ
うにルー1ヘコス1へにリンクコストを加勢する。目的
地点をJとするとき、 処理装置1゜ては、 T At(+ T n :r処理
装置1゜では、 ’rAC十T。。
処理装置IDでは、 TA、、十T。、r処理装置1.
ゆては、 TA、+T、。
kそれぞれ算出する。他の全目的地点についても同様の
加9゛を行なう。加算結果として得た各目的J、lL1
点へのルー1−コス1へは目的地点コードとともに回線
2を介して処理装置IAに送る。処理装置IAのメモリ
には、地点Δを出発地点としたときの縮退領域指定があ
らかじめ貯えられでいるとする。上記送られてきた各目
的地点へのルー1〜コス1へのうち、目的地点が縮退領
域指定で与えられたゾーン(または地区、地J或)にあ
るものについて、式(2)の平均化演算を行なう。そし
て該ゾーン内の各地点について、−1z記送られてきた
目的地点コードおよびルー1−コストをすべて破棄し、
1つの仮想代表地点のコー1−および式(2)の結果得
られた平均ルー1−コスlへに置き換える。そののち各
目的地点Jについて式(1)の演算を行なうことにより
、地点Jへの最短114′間径路とそのルー1〜コスト
が得られる。いま地点Aから出ているリンクに、相対番
号を、1(地点Δから地点Bに到るリンク)。
・・・、4(地点Aから地点Eに到るリンク)の如く付
けておけば、最短時間径路の情報として、この相対番号
すなわち出リンク番号とルー1−コストを泪いることが
できる。こ九が地点Aにお1子る1j的重刑Jについて
の誘導情報である。
各路上処理装置で上述の5つのステーツブをくり返す。
すなわち、■下流側に隣接した処理装置1JJiから目
的地コー゛ドとルー1へコストを受信する。(p縮退領
域指定に従い、縮退すべきゾーン、地区または地域につ
いて目的地コー1〜とルー1−コストを置き換える。■
各日重刑について最小ルー1−ゴスト径路を検出する。
■検出さ2したルー1〜コスI−に出リンクのリンクコ
ストを加算する。■加算したルートコストをさらに上流
側に隣接した処理装置へ送信する。
各路上処理装置で上記データ伝送と処理をくり返すこと
によって道路網内の全出発地7−襞から他の全到着目的
地点へ到る最短時間径路探索の処理が各路」:処理装置
rZ内で同時並列に行なえる。この結果各路上処理装置
のメモリには、この各装置が設地された地点から他の全
地点に到る最短時間径路の出リンク番号とルー1−コス
トすなわち誘導情報がIl’iえら、IIる1゜ 径路誘導を受けろ各車輛は各地点通過時に自車軸の到着
LI目的地点地点コードをこの通過地点の:(:’+ 
、l゛処理装置に送る。車輛から地点コー1くを受信し
た処理装置11jてはこの地点コードに列する誘心情・
)IJをこの装置内のメモリから読出し車輛に送り返す
。lIl、袖ではIIL・践装首に出リンク番号および
ルー(〜:」ストを表示する。)屯転者はこれに従って
走行すAしは到了、1]1的地点まで最短時間径路で到
着できる、。
次に、本発明における径路誘導システムの実施例を詳3
,01にFJ2明する。、第5図は径路誘導システムの
全f4\構成図である。1は路上処理装置、2はデータ
回線、4は地点(ノード)に対応するループアンテナ、
5は誘導対象となる車輌である。ループアン9す4は、
道路網の各交叉点手前、100〜200 rnの地点で
あって、車輛がその交叉点に進入するとき走る走行帯」
二の地点に設ける。したがって、片側1車線の対面通行
路では、交叉点から交叉点に到るまでの区1’JT (
リンク)に、片側小線に1個ずつ、合計2個のループア
ンテナを設けることになる。なお、ループアンテナ−に
に車輛が駐車することがないように、駐車i1(線を避
けて、ループアンテナ4を設直しなければならないこと
はいうまでもない。処理装置1はループアンテナ1個ご
とに1台設ける。ただし、何個かのループアンテナに対
して]台設けるようにしてもよい。
データ回線2は、通常車輛が」二流側から下流側へ進む
ときのすべてのルートに対応して、そのルートコストに
設置されたループアンテナに接続された複数の処理装置
間を、相互に接続する。
次に、車輛5と処理装置jとの間の交信動作を説明する
。第6図は車@5の車載装置の構成図、第7図は処理装
置1の構成図である。
第6図において、車輌の運転者は走行開始時に到着した
い目的地点の地点コードを入力装置よす人力する。人力
された地点コードはレジスタ10にセットされる。連続
発振器123からは、アンテナ6を介して、連続正弦波
信号が地上に送出されている。!11@が走行し、車輌
が地上ループアンテナI−にさしかかると、処理装置が
この正弦波信号を倹731L、、1−リカ信号を地上ア
ンテナから車輛に送出する(詳細は後述)。車輛は車載
アンテナにか介して、この1−リカ信号を受信機7で受
信する3、フィルタ8は、受信機7の受信信号から、こ
の1〜リカイI)号を分難し、レジスタ10に出力する
Lノジスタ10は、このトリ力信号にもとづき、運・j
’1r−1′+=よって先に七ノ1〜さ、Itた行先地
点コードを、)、/:信機11に送る。送(i!++は
車載アンテナ6を介して、地上に到着[1重刑点コード
を送出する。
J出1−の処理装置は、到着I]的畑地点コード地上ア
ンテナをItシて受信し、同装置内のメモリに貯え+:
+ 、ith話心清心情報から、受信した到着目的地点
=j−1−に対応する誘導情報、すなわち最適ルー1へ
の出リンク番号とルートコストを読み出し、地上アンテ
ナを介して、車輌に送出する(詳細は後述)。
車輌は車載アンテナ6を介して受信機7で、この誘導情
報の信号を受信する。フィルタ8は、受信機7の受信信
号の中から、この誘導情報信号を分離し、表示制御回路
12]に出力する。表示制御回路121は、この誘導情
報信号により、表示装置122を制御する。すなわち、
誘導情報信号に含まれている出リンク番号の情報に応じ
て、交叉点での進路(左折、直進、右折痔)を矢印で示
すように、また、ルートコス1へΔを「目的地までA分
」と示すように、表示装置122を制御する。
ルー1−コストAが非常に大きな一定値以上のときは、
「目的地列名不能」と示すように表示装置Mi:を制御
する。なお、進路の矢印表示の消去を、次のようにして
行なってもよい。
すなわち、表示制御回路]21にタイマを設け、かつ、
誘導情報信号を受信した際、このタイマを起動し、一定
時間(例えば30秒)の経過を検出して表示装置122
の矢印表示をやめる。
ところで、送信機11の送信信号と、発振器123の発
振信号と、地上からのトリガ信号と、地I−からの誘導
情報信号の周波数帯域は、互いに異ならしであるので、
混信することはない。
第7図の地−I−ループアンテナを含む処理装置におい
て、車輛が地上ループアンテナ4上にさしかかると、!
I1.輛からの連続正弦波信号がアンテナ4を介し7て
、受信機13に受信される。フィルタ131は、受信機
13からの受信信号から、この連続正弦波信号を分離し
、車輌検出回路16に出力する。」lL輔検出回路16
は、この連続正弦波信号を全波゛層流し、さらに平滑し
たのち、所定の域値で2値化し、2値化パルスを出力す
る。2値化パルスの高レベルの部分は、ループアンテナ
4上に巾軸かあることを示し、低レベルの部分は、ルー
プアンテナ4−1−に、 !lL@かないことを示す。
トリガ回路14は、この2値化パルスの立ち上りを検出
して、トリガ信号を送信機15、アンテナ4を介して、
車輛を送出する。車輛は、このトリガイ、1シじにもと
づいて、到着目的地点コードの信号を地上に送出する。
地−ヒループアンテナ4を介して、この信号を受信機1
3で受信する。フィルタ]31は、この信号を受信契1
3の受信(M号がら分離し、検察制御回路J7に送出す
る。検索制御回路17は、この地点コード信号に対応す
る誘導情報を、メモリj8に記憶されてt)る誘導情報
の中から検察し、送信機15に出力する。送信機15は
、1−リカ信号と異なる周波数帯域の信号である誘導情
報信号をアンテナ4を介して、!l!、輛に送出する。
メモリ]8には、第2図に示すように、到着1」重刑点
コード19に対応して、誘導情報、すなわち、出リンク
番号20およびルー1−コス1へ21が地点コード〕9
の順に記憶されている。
検索制御回路17は車から受信した地点コーI〜に一致
するものをメモリ]8中の地点コード19の中から検出
する。このとき地点コート19の1つ以」−の桁が縮退
のためにOとなっている場合は、残りの0でない各桁が
車から受信した地点コードの対応する各桁と一致したと
き、両地点コードが一致したものとみなす。
次に、第7図に示す処理装置のメモリ18に記・10さ
れている誘導情報の更新動作を説明する。前述のデータ
入力装置3から、通行規制データ、すなわち、第8図に
示すように、規制を受ける隣接2地点間を表わすための
地点コード5工および52、そのj:jj1点間の規制
0;1始および終了時刻53および54を、各、処理装
置1のメモリ33に受信K 32−0を介して、記・1
.αさぜる。
中輪が−に流側から下流側へ進行できるすへてのルー1
へに71応して、データ回線2ば各処理装置間をi’t
j h’t シている。しため1って、下流側にある各
処ノ甲装置i 1からは、・受信4幾32− ]、 、
−232−Jを介して、それぞれメモリ25−1. ・
 。
25−jに、その各処理装置1てめた誘導情報、すなわ
ち、第2図に示すように、出リンク番号20オンよびル
ー1〜コスト21が到着目的地点コードカ偵に、到着目
的地ノ剋コード19とともに出力さJしている。
誘導情報削減回路40=1.・・・・、40−jは、そ
Aしそ胆メモリ25−1. ・・、25−j中の誘’4
情報と到着目的地点コードのうち、到着目的地コードが
縮退領域指定で与えられたゾーン(または地区、地域)
内にあるものについて、誘導情報および到着目的地コー
ドの置き換えを行なったのち、そ訛それメモリ29−]
、・・・−,29−jに出力する。第10図は誘導情報
削減回に′、イの構成図である。メモU 41−1 、
−−、41− nには縮退領域指定で与えlられた各ゾ
ーン(または地区、地域)の仮想代表点の地点コードと
道路121内に出現しない十分大きな地点コード(例え
ばZ Z Z Z)が、地点コー1−の昇順に1つずつ
Ilfえらjしているとする。また初期設定としてバッ
ファ・105に(Jメモリ41−1の内容が貯えられ、
カウンタ407および加算器408はそれぞ扛ゼロタリ
アされているとする。こののちメモリ25か1″−)到
着目的地コート]9、出リンク番号20およびルー1−
コスト21を先頭から1つずつ読み出し、それぞれバッ
ファ401..402および403に書き込む。判定回
路42はバッファ40】の[1的地コードとバッファ4
05の代表地点コードとを比較し次の判定処理を行なう
(]) Ill的地コー重刑代表点コードより小さいと
き。
到着1」畑地は縮退すべき領域にない。そこでタイミン
グ信号を発し、該目的地コードと、それぞれバッファ4
.02およびバッファ403に貯えら狂た出リンク番号
およびルー1−コストをメモリ29へ送出する。
(2) l’!的地重刑1〜が代表地点コー1−に醇し
いと乳 到着1;1的地か縮退すべき領域にある。そこでカウン
タ407の内容を1だけ増加させる。
J:た力11算器7108の内容にバッファ403に1
1′iえられたルーl−ロストを加える。こののち割算
器/′109は加算器408の内容を、カウンタ407
の内容で割る。
(3) II目的地コード代表地点コードより大きいと
ぎ。
タイミング信号を発し、該代表地点コードと、バッファ
402に貯えられた出リンク番号および、割算器409
の演算結果である平均ルー1−コストをメモリ29に送
る。さらにリセソ1−信号を発し、カウンタ/107お
よび加算器408をゼロクリアするとともに読出制御回
路を駆動し、バッファ4.05の内容の次に大きな地点
コードをメモリ4]から読み出して、これでバッファ4
05の内容を」、き換える。そののち該目的地コードと
、バッファ405の代表地点コートを比!1つし、その
結果に従い上記(1)または(2)のいずれかの処理を
行なう。
以」−の処理の結果、メモリ29−1. 、 。
29−jには削減された誘導情報が目的地点コードとと
もに貯えられる。
選択読み出し回路3 ]、 −1、・、3]−jは、規
制データ読み出し回路30(詳細は後述)の出力にもと
づいて、それぞれ、メモリ310に記憶されている非常
に大きな所定値のルー1〜コストか、または、メモリ2
9−]、・・・、29−jに記憶されているル−1−コ
ストか、いず才しかを選択し、かつ、メモリ29−1.
 ・・・・・、’29−jに記憶されでいる到;?:r
 「f重刑点コードおよび出リンク番号をイノ1せで、
演嘗回路26に出力する。この選択読み出し回路3]−
1,・・・・、31−jにより、交通規飼を受けるリン
ク間のルー1−コストのみを、非1:iに大きな所定値
に変更することができる。たとえば、□l\地点とその
隣接下流側の地点Bとの間で全面交通止の規制が行なわ
れるとすると、地点ハ、から地点Bを介して到着目的地
点へ到るルー1〜のルー1− muストばすべて非常に
大きな所定の値に変1ノiさ扛ることになる。演算回路
26では、回路11− ] 、−、回路31−jから得
られるルー1〜コストを、各到着1o1的地点コードご
とに、前記(1)式に相当する演算を行ない、その最小
値であるルーl−:mJストと、そのルー1〜コストに
得るための出リンク番号を検出し、到着目的地点コード
順に、到着「1畑地点コードと、検出したルートコスト
および出リンク番号と、ルー1〜コスト更新回路27に
順次出力する。
メモリ21には、本処理装置1の設置地点に対応した地
点コードがあらかじめ記憶されている。
ルー1−コスト更新回路27は、この地点コードと到着
目的地点コートを比較し、一致したときのみ、到着目的
地点コードとともに送られてくるルー1〜コストを零に
する。したがって、回路27は、到着目的地点コード順
に、到着目的地点コード、ルー1〜コスト(到着目的地
点コードがメモリ2]の地点コードと一致する場合は、
零)、出リンク番号が、メモリ18、および誘導情報作
成回路28−1.28−2.−・ 、28−jに出力さ
オしる。
このようにして、メモリ18の誘専情報は更新さ才しる
。一方、誘導情報作成回路28−]、22g−2・・・
、28−jは、それぞれ回路27からの到着目的地点コ
ー1へおよびルー1−コストのみを受け取り、出リンク
番号は受けとらない。回路28−1.28−2. ・・
 、28−iは、一定時間ごとに、リンクコスト算出回
路24−]、2/I−2゜・−・・・、24−i(詳細
は後述)の出力であるリンクコストを取り込み、これと
回路27からのルー1〜.:iスI−とを加算し、到着
目的地点コード順に、到着目的コード、加算してめたル
ー1〜コスト、J′9よびこれらの情報が送られるすぐ
上流側の地点から本地点へ到る出リンク番号を、それぞ
れ、順次、送信機3/]−1,’34−2.・・・・・
、34−iを介して、すく−に流側の処理袋0置1に送
信する。
前述したように車輌検出回路16は、地上ループアンテ
ナ4上に車輌があることを示す2値化パルスを発生する
が、平均パルス幅検出回路23は、定11.1°間前ま
てに発生された2値化パルスのパルス幅の平均値を検出
し、リンクコスト算出回路24−1.24−2.−・、
24−iに出力するやリンダニ3スI−算出回路24−
1.24−2.−・・。
24− iは、そ九ぞれ、すぐ上流側の地点から本地点
に到るリンクコストを、回路23の出力である平均値か
ら推定し、誘導情報作成回路2871゜211−2. 
・・、28−iに出力する。なお、本実施例の場合、回
路24−1.24−2.・−・・・・。
24−1け、!11なる係数来算器であって、この来算
器の係数値は、リンクコスト(すぐ上流の地点から本地
点に到る時間)と上記平均値との相関を実41リデータ
よりめ、それにもとづいて決定すればよい。また、平均
パルス幅検出回路23のがわりに、超音波、光等を利用
した周知のIIJ、輔速度検出器から車輌の平均速度を
める回路におきかえてもよい。この場合、リンクコスト
と平均速度との相関を実測データよりめ、そ汎にもとづ
いて、リンクコスト算出回路24−1.2/]−2,・
・ 。
24−jの乗算係数を決めればよい。
第9図に示す回路3oは、前述の規制データ読み出し回
路のブロック図である。301は、n−1計である。3
00−1. ・・・、ご+00−jは、すく下流側にあ
る地点コードを記憶するためのメモリであり、その地点
コードは、選択読力出し回路31−1.−・・・、3]
−jのそれぞれに情報を送ってくる処理装置1の設置地
点の地点コードに対応している。検察回路30−1. 
”””、 30−jのそれぞれは、メモリ21の地点コ
ー1り(この処理装置1が設置された地点コー1〜)と
、メモリ3’0O−1,・・・・・+ 300 Jの地
点コードのそれぞれと、時1−1301の時刻にもとづ
き、メモリ33の、第8図に示す規制データを検索する
。すな、j)ち、回路″(0−1は、メモリ300−1
とメモリ21の地点コードの組が、地点コード51と地
点コード52のイ11にあって、かつ、時計301の時
刻か規制開始時刻53と規制終了■1′刻54との間に
あるものをメモリ33から検索する。該当するものかあ
れば、選択読み出し回路31−1に、メモリ′310の
ルートコスト〜を選択するように、1’、+ L、該当
するものがなければ、メモリ25−1のルートコストを
選択するように信号を送出する。
倹紫回路30 Jも、検索回路30−1と同等の検索機
能を有する。
なお、上記実施例に才9いては、出リンク番号を1Xめ
た誘導情報を各処理装置間で伝送していたが、出リンク
n号20を含めて伝送する必要は必ずしもない1.たと
えば、メモリ25−1. ・・、25−Jに、回線2を
介して接続された下流側の処理装置I−j +の設置さ
れた地点へ本地点より到ろ出リンク番号をメモリ25−
1. 、・・・・、25−jにそれぞAc記憶させてお
く。メモリ25−1. 、・・・・。
25−jは、受信機32−1. ・・・・、32−jの
出力である到着目的地コード19、ルートコスト21に
このあらかしめ記憶された出リン9番号を付加して、演
算回路26に出力すk) Qただし、送(iT機34−
] 、・・・、34−iを介して−に流側の処理装置1
に送る情報の中から出リンク番号−20を除外しておく
以上、説明したように、本発明によれば、対象道路網の
地点数が増えても各路−に処理装置にIl’yえるべき
誘導情報の件数の増加を抑えることかてぎるため、広域
道路ネ(4における交通流制御に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図までは本発明の説明図である。 第4図 J 、。 第 5 図 第 6 図 、ZJ/2,7 /2z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 道路網内の所定の複数地点に設置されたW数の路
    上処理装置と、車輌が通行可能な道路網内のルー1へに
    対応して、上記複数の処理装置間をF1!:IAするデ
    ータ回線と、上記所定の複数の地点の車輌の混雑度に対
    応した検出信号をそれぞれ検出し、て、−に記複数の路
    上処理装置に出力する複数の検出手段と、上記複数の路
    上処理装置から、該各路上処理装置がそれぞAし設置さ
    れた各地点を通過する車輛に、車輌の誘導情報を送信す
    るための複数のアンテナとを備え、上記各路上処理装置
    は、該処理装置が設置された地点から所定距離以上離才
    した地点群のうち、相互に近距離にある複数の地点を1
    つの仮想地点に置き換える処理をし、該処理装に2が設
    i+1された地点の上記検出手段の検出信号と下流側に
    あって隣接している路上処理装置からの」−記誘導情報
    とによって該地点から上記仮想地点へ到る誘導情報およ
    び該地点から上記所定距離以内の各地点へ到る誘導情報
    を決定し、古流側にあって隣接している路−ヒ処理装置
    に送信する径路誘導システム。
JP59152832A 1984-07-25 1984-07-25 径路誘導システム Granted JPS6045816A (ja)

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JP59152832A JPS6045816A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 径路誘導システム

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JPH0366719B2 JPH0366719B2 (ja) 1991-10-18

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ID=15549105

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02201600A (ja) * 1988-11-17 1990-08-09 Philips Gloeilampenfab:Nv バケットに基づくルート計画方法及びそのような方法を実行するルート計画装置を具備する航法システム
JPH0553501A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Sumitomo Electric Ind Ltd 経路テーブルを用いた最適経路決定方法
JPH0814920A (ja) * 1995-06-16 1996-01-19 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーション装置
JP2006274806A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Toyota Motor Corp 内燃機関の排気浄化装置

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