JPS6045643A - シヤツトルレス織機における緯糸をコントロ−ルする方法と装置 - Google Patents
シヤツトルレス織機における緯糸をコントロ−ルする方法と装置Info
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- JPS6045643A JPS6045643A JP59118366A JP11836684A JPS6045643A JP S6045643 A JPS6045643 A JP S6045643A JP 59118366 A JP59118366 A JP 59118366A JP 11836684 A JP11836684 A JP 11836684A JP S6045643 A JPS6045643 A JP S6045643A
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- thread
- length
- yarn
- loom
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
-
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- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
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- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は測長ドラムに対して変動可能な速度で回転する
巻取υアームを具備した回転測長装置によって測長され
る、緯糸交換式シャツトルレス織機中の緯糸をコントロ
ールするための方法と装置に閂する。
巻取υアームを具備した回転測長装置によって測長され
る、緯糸交換式シャツトルレス織機中の緯糸をコントロ
ールするための方法と装置に閂する。
エア一式およびウォータ式の両方の織機が産業界におい
て、常にその需要を増大していることが知られている。
て、常にその需要を増大していることが知られている。
当初の幅の狭い織機は３００ｃｒｎ以上の幅に広げられ
又当初の平織織機にはドビー装置および緯糸混合装置が
補助的に組合されている。
又当初の平織織機にはドビー装置および緯糸混合装置が
補助的に組合されている。
しかしながら複数の緯糸の混合を可能にし、・やターン
織すなわち柄織を可能にする織機の開発は、その方法の
最初の解決策が既に長期間にわたって公知であシ、且つ
その原理を用いた試作機も又それがかなり後に試験され
ているけれども、未だに完成されていない。例えばチェ
コスロバキア特許第８３８８９号によれば、複数の緯糸
は選択された緯糸に係合し且つそれを測長する１個の回
転測長装置のもどりＩＩ−、めに与えられ、その後に対
応するノズルが緯糸の挿入を行う。
織すなわち柄織を可能にする織機の開発は、その方法の
最初の解決策が既に長期間にわたって公知であシ、且つ
その原理を用いた試作機も又それがかなり後に試験され
ているけれども、未だに完成されていない。例えばチェ
コスロバキア特許第８３８８９号によれば、複数の緯糸
は選択された緯糸に係合し且つそれを測長する１個の回
転測長装置のもどりＩＩ−、めに与えられ、その後に対
応するノズルが緯糸の挿入を行う。
前記特許による回転測長装置は織機における全ての想像
された要求を満たずものではあるが、１゜かしその装置
は緯糸の正確な測長を確実には行わず、それによって多
量のウェスト糸が発生する。
された要求を満たずものではあるが、１゜かしその装置
は緯糸の正確な測長を確実には行わず、それによって多
量のウェスト糸が発生する。
このようになる即由は、用いられた側冗ンスプムが緯糸
挿入の最後の段階を制御せず、ドうｌ、ｆ取巻く緯糸が
スリップする瞬間全正確に冨めることが不可能であり、
そして挿入の終了時における緯糸の慣性力によってボビ
ンからのけ糸の直接後の引出し全完全に取除くことも又
不可能になるからである。
挿入の最後の段階を制御せず、ドうｌ、ｆ取巻く緯糸が
スリップする瞬間全正確に冨めることが不可能であり、
そして挿入の終了時における緯糸の慣性力によってボビ
ンからのけ糸の直接後の引出し全完全に取除くことも又
不可能になるからである。
緯糸のコントロールにおけるさらに仙の改良し１１、測
長ドラムに対して変動可能な速度で回転する巻取りアー
ムを具備する回転測長装置 とによって達成されている。世（１長Ｎｌ１間の間にお
いて、前記アームは測長ドラムの回転方向に回転−する
。挿入時に巻取シンライヤーが１１長ドラムの回転方向
と逆に動き、それによって糸７糸の巻取シおよび巻戻し
の両方の工程の正確なコントロールが達成され、その結
果巻戻し工程の速度がそれぞれの段階において、一定に
保たれる。しかしながらこの公知の解決策の欠点は緯糸
の交換を行わず、そして色糸交換４Ｉ・〒造の適切な作
動に対してあらかじめ必要とされる条件がいずれも満た
されないということにある。
長ドラムに対して変動可能な速度で回転する巻取りアー
ムを具備する回転測長装置 とによって達成されている。世（１長Ｎｌ１間の間にお
いて、前記アームは測長ドラムの回転方向に回転−する
。挿入時に巻取シンライヤーが１１長ドラムの回転方向
と逆に動き、それによって糸７糸の巻取シおよび巻戻し
の両方の工程の正確なコントロールが達成され、その結
果巻戻し工程の速度がそれぞれの段階において、一定に
保たれる。しかしながらこの公知の解決策の欠点は緯糸
の交換を行わず、そして色糸交換４Ｉ・〒造の適切な作
動に対してあらかじめ必要とされる条件がいずれも満た
されないということにある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は、測長ドラムに対して変動ｉＴ能な速度
で回転する巻取ジアームを具備した既存の回転測長装置
に応用可能な簡単な方法および装置Ｋ ｇｌｕ ｆｊ（
することによって前述の問題点を解決する仁とである。
で回転する巻取ジアームを具備した既存の回転測長装置
に応用可能な簡単な方法および装置Ｋ ｇｌｕ ｆｊ（
することによって前述の問題点を解決する仁とである。
く間門点ｔ−解決するための手段〉
前記本発明の目的は、測長する時および挿入する間にお
いて、測長された糸が杼口を通って挿入される間に推進
される力に正確に比例して、測長点と供給点との中間位
置て緯糸が最初にブレーキされ；その後綺糸の測長され
た良さから最後の螺旋部分の引取シに際して、緯糸か前
記供給点と前記測長点の中間で停止する迄完全にブレー
キされ、それによって最後の螺旋部分の引取りの瞬間に
おいて緯糸が所定位置に停止され、それによって緯糸が
次に捕捉される迄とどまる休息位置に緯糸が運ばれ、そ
の後にブレーキの強度が再び減少されるという性質を有
する本発明の方法によって達成される。
いて、測長された糸が杼口を通って挿入される間に推進
される力に正確に比例して、測長点と供給点との中間位
置て緯糸が最初にブレーキされ；その後綺糸の測長され
た良さから最後の螺旋部分の引取シに際して、緯糸か前
記供給点と前記測長点の中間で停止する迄完全にブレー
キされ、それによって最後の螺旋部分の引取りの瞬間に
おいて緯糸が所定位置に停止され、それによって緯糸が
次に捕捉される迄とどまる休息位置に緯糸が運ばれ、そ
の後にブレーキの強度が再び減少されるという性質を有
する本発明の方法によって達成される。
本発明の前記方法を実施するための１ｍ単な装置は、回
転アームに緯糸用の開口したフック形状のガイドが設け
られ、回転測長ドラムに近接【〜で、半径方向に位置変
更可能であって桔極的にコントロールされた少なくとも
一対の糸提供レバーが織機の主軸に運動学的に連結して
設けられ、前記糸提供レバーが、織機の主軸に運動学的
に組合され、且つ積極的にコントロールされている糸ブ
レーキによって優先されることという性質を有する。
転アームに緯糸用の開口したフック形状のガイドが設け
られ、回転測長ドラムに近接【〜で、半径方向に位置変
更可能であって桔極的にコントロールされた少なくとも
一対の糸提供レバーが織機の主軸に運動学的に連結して
設けられ、前記糸提供レバーが、織機の主軸に運動学的
に組合され、且つ積極的にコントロールされている糸ブ
レーキによって優先されることという性質を有する。
本発明の方法および装置の利点は、特に、回転測長装置
に構造上の大規模な変更を行う必要なしに、巻取りドラ
ムに対して変動可能な速度で回転する巻取りアームを具
備する既存の測長装置に本発明の方法および装＠金用い
ることができる点にある。
に構造上の大規模な変更を行う必要なしに、巻取りドラ
ムに対して変動可能な速度で回転する巻取りアームを具
備する既存の測長装置に本発明の方法および装＠金用い
ることができる点にある。
〈実施例〉
本発明のその他の利点および特徴は、添付図面を参照し
て説明される下記の一実施例から明らかにされる。
て説明される下記の一実施例から明らかにされる。
第１図に一例として示される測長作動中に、緯糸３０（
はピビン１上に巻かれた供給源からブレーキ１００と糸
提供レバー２０ （ｌ ｅ経て引出されて回転する螺旋
２に連続して巻かれ、その回転する螺旋２から綿糸３０
の先端部３１はとの場合ではノズル４によって構成され
ている緯糸挿入手段に向けて導かれる。同時に例えば糸
ガイド３を用いて緯糸３０の先端部３１に回転運動が与
えられる。
はピビン１上に巻かれた供給源からブレーキ１００と糸
提供レバー２０ （ｌ ｅ経て引出されて回転する螺旋
２に連続して巻かれ、その回転する螺旋２から綿糸３０
の先端部３１はとの場合ではノズル４によって構成され
ている緯糸挿入手段に向けて導かれる。同時に例えば糸
ガイド３を用いて緯糸３０の先端部３１に回転運動が与
えられる。
螺旋２が回転する速度、したがって巻取速度には符号Ｖ
ｎが付され、これらの値は一定である。糸ｉｆガイドお
よび緯糸３０の先端部３１が移動する速度Ｖａｉｊ変動
可能でちり、螺旋２が回転される速度より高くても低く
てもよく、あるいは糸ガイド３を反対方向に回転させる
こともできる。螺旋２に対する糸ガイドの相対速度およ
び′Ｐ動の方向がノズル４上流の緯糸３０の先端部３１
の長さを決定する。螺旋２が回転される速度と等しい速
度（Ｖａ）で糸ガイド３が動かされた時（Ｖａ＝Ｖｎ、
）、先端部３Ｉの長さＬｌは変化されないま才になる。
ｎが付され、これらの値は一定である。糸ｉｆガイドお
よび緯糸３０の先端部３１が移動する速度Ｖａｉｊ変動
可能でちり、螺旋２が回転される速度より高くても低く
てもよく、あるいは糸ガイド３を反対方向に回転させる
こともできる。螺旋２に対する糸ガイドの相対速度およ
び′Ｐ動の方向がノズル４上流の緯糸３０の先端部３１
の長さを決定する。螺旋２が回転される速度と等しい速
度（Ｖａ）で糸ガイド３が動かされた時（Ｖａ＝Ｖｎ、
）、先端部３Ｉの長さＬｌは変化されないま才になる。
この状態は第１図において符号Ａが付された糸ｊｆガイ
ドの位置によって示される。糸ガイド：うの速度Ｖａが
螺旋２が回転される速度Ｖｎより低い時ちるいは糸ガイ
ド３が反対方向に動かさＪ］る時にいＬ、緯糸３０は糸
ガイド３から外され、糸提供し・々−２００によって、
第１図において他の緯糸：（０′が示されている休息位
置に移される。第１図において前記他の緯糸３０’は他
のビビン１′上に巻かれた供給源から引出され、他の糸
ブレーキ１．００’、糸保留レバー２００′および静置
ガイド２５舎経て他のノズル４′に達する。糸提供レバ
ー２０ （ｌの位置換えと同時に、池の糸提ｆ１（レバ
ー２００′ が位置換えされ、それによって緯糸３０′
が千の休息位置から測長のための作動位置に位置換えさ
れる。しかしながら、糸ガイド３は回転纒旋２の速度Ｖ
ｎより早い速度Ｖａで動かされる時には、先端部の同さ
Ｔ、 （ｄ、回転螺旋２への同時巻取りの喝合より短く
なる。したがって、ノズル４あるいは４′の一ヒ流の緯
糸３０の３つの異った長さくり、ＬＨ。
ドの位置によって示される。糸ガイド：うの速度Ｖａが
螺旋２が回転される速度Ｖｎより低い時ちるいは糸ガイ
ド３が反対方向に動かさＪ］る時にいＬ、緯糸３０は糸
ガイド３から外され、糸提供し・々−２００によって、
第１図において他の緯糸：（０′が示されている休息位
置に移される。第１図において前記他の緯糸３０’は他
のビビン１′上に巻かれた供給源から引出され、他の糸
ブレーキ１．００’、糸保留レバー２００′および静置
ガイド２５舎経て他のノズル４′に達する。糸提供レバ
ー２０ （ｌの位置換えと同時に、池の糸提ｆ１（レバ
ー２００′ が位置換えされ、それによって緯糸３０′
が千の休息位置から測長のための作動位置に位置換えさ
れる。しかしながら、糸ガイド３は回転纒旋２の速度Ｖ
ｎより早い速度Ｖａで動かされる時には、先端部の同さ
Ｔ、 （ｄ、回転螺旋２への同時巻取りの喝合より短く
なる。したがって、ノズル４あるいは４′の一ヒ流の緯
糸３０の３つの異った長さくり、ＬＨ。
Ｌ２ ）が糸ガイド３０３つの位＠（Ａ、Ａ、。
Ａ２ ）に対応する。
織機のそれぞれの回転の間に且っｔＨ識工程と独立して
、糸ガイド３にその速度および移動の方向全変えさせる
ために、２個の糸提供レバー２００゜２ （１０’ 、
糸ブレーキ１００，１００’、糸−１ｆイト３努よびそ
れと共に緯糸３ｏあるいけ緯糸３０’の先端部３１をコ
ントロールすることによって、測長における前述の要望
の重要な大部分の実現が確実に行われ、その事は緯糸３
ｏ、：う０′を混合する際におりる前述の方法を実施す
るための回転測長装置についての記載から明らかにされ
る。
、糸ガイド３にその速度および移動の方向全変えさせる
ために、２個の糸提供レバー２００゜２ （１０’ 、
糸ブレーキ１００，１００’、糸−１ｆイト３努よびそ
れと共に緯糸３ｏあるいけ緯糸３０’の先端部３１をコ
ントロールすることによって、測長における前述の要望
の重要な大部分の実現が確実に行われ、その事は緯糸３
ｏ、：う０′を混合する際におりる前述の方法を実施す
るための回転測長装置についての記載から明らかにされ
る。
前記回転測長装置は７レーム５上にスクリュ６を用いて
裁置されたチューブ７を含んで成る。チューブ７の中に
軸１０を支承するのに役立つ軸受ｔ’５Ｉ（８，９が載
置され、＠１ｏの一端には歯車１１が、他端には孔が設
けられている。この孔の中にアーム１３がスクリュ１２
を用いて取・１」りられ、アーム１３の上端部がフック
形状の出口ガイド３を支承している。アーム１３のこの
取付方法によって、出口ガイド３を半径方向に調節可能
に取・［」けることができる。
裁置されたチューブ７を含んで成る。チューブ７の中に
軸１０を支承するのに役立つ軸受ｔ’５Ｉ（８，９が載
置され、＠１ｏの一端には歯車１１が、他端には孔が設
けられている。この孔の中にアーム１３がスクリュ１２
を用いて取・１」りられ、アーム１３の上端部がフック
形状の出口ガイド３を支承している。アーム１３のこの
取付方法によって、出口ガイド３を半径方向に調節可能
に取・［」けることができる。
軸受４０Ｉ４１によって支承されたグユープ７上にディ
スク１４が回転可能に載置され、ディスク１４には歯車
ｔ５．ｌｆｉが設けられている。５’イスク１４にはス
クリュ１７ｆｃ用いてディスク１８が取付けられる。デ
ィスク１７およびデ、イスク１８の相対的角度位置変更
を許すために、前記スクリュ１７はディスク１４に設け
られたスロット１９を通過している。その上に緯糸：う
０あるいは緯糸３０′を受入れるためのものであって、
且つディスク１４上の歯車１６とかみｆ）つ複数のピニ
オンと固定して連結された回１１す＼可能に載置された
複数のエキセンクランク２０によって構成されている半
径方向に調節可能な測長ドフム６０全前記ディスク１８
が支える。測長ドラム６０の、１ｍ動はｐ１機の主軸か
ら図示されてない伝動機構によって歯車１５を介して得
られる。
スク１４が回転可能に載置され、ディスク１４には歯車
ｔ５．ｌｆｉが設けられている。５’イスク１４にはス
クリュ１７ｆｃ用いてディスク１８が取付けられる。デ
ィスク１７およびデ、イスク１８の相対的角度位置変更
を許すために、前記スクリュ１７はディスク１４に設け
られたスロット１９を通過している。その上に緯糸：う
０あるいは緯糸３０′を受入れるためのものであって、
且つディスク１４上の歯車１６とかみｆ）つ複数のピニ
オンと固定して連結された回１１す＼可能に載置された
複数のエキセンクランク２０によって構成されている半
径方向に調節可能な測長ドフム６０全前記ディスク１８
が支える。測長ドラム６０の、１ｍ動はｐ１機の主軸か
ら図示されてない伝動機構によって歯車１５を介して得
られる。
フレーム５上にはさらにシャーナル２２が固定され、シ
ャーナル上に２本のアームを具備したレバー５０が回動
可能に取付けられ、片方のアームには’ｔｉｌｌ １０
の歯車１１とかみ合う歯付き切片２３が固定されている
。２本アームレバー５ｏの他のアーム５２はローラベア
リング２７ｔ−支承し、ローラベアリング２７はスプリ
ング２６の付勢力によってコントロールカム２４上に当
接する。コントロールカム２４の形状は製織工程の１ザ
イクルのコース、すなわち織機の主軸の角度位置に応じ
て選定される。コントロールカム２４を用いテ運ＩＩＩ
ＩＩ学的連結が織惧の主軸と糸提供レバー２００ 。
ャーナル上に２本のアームを具備したレバー５０が回動
可能に取付けられ、片方のアームには’ｔｉｌｌ １０
の歯車１１とかみ合う歯付き切片２３が固定されている
。２本アームレバー５ｏの他のアーム５２はローラベア
リング２７ｔ−支承し、ローラベアリング２７はスプリ
ング２６の付勢力によってコントロールカム２４上に当
接する。コントロールカム２４の形状は製織工程の１ザ
イクルのコース、すなわち織機の主軸の角度位置に応じ
て選定される。コントロールカム２４を用いテ運ＩＩＩ
ＩＩ学的連結が織惧の主軸と糸提供レバー２００ 。
２００′と糸ブレーキ１００．１００’の間で得られる
。測長ドラム６０に隣接して配置された前記糸提供レバ
ー２００．２００’は機械的に、あるいは電磁石２０１
，２０１′を用いて半径方向に位Ｐ、換可能であり、電
磁石はコントロールカム２４の角度変更に応じて積極的
にコントロールされている。同様に、糸提供レバー２９
０．２００’と緯糸３０．３０’の供給源を支承してい
る？ビン１，１′の間に配置された糸ブレーキ１００，
１．００’は、好ましくは電磁石］、０１．１０］、’
によって積極的にコントロールされる。２本の緯糸：
う０゜３０′ヲ混合することを企てる実施例の場合に、
糸ブレーキ １００，１００’お工び糸提供しｔＺ−２
００，２００’の電磁石２００．２００’のコントロー
ルハ、コントロールカム２４ＫＲ１１て設けられたスイ
ッチ３０１に連結されたステ、ラフ０リレー装置３００
を用いてより簡単に行うことができる。７アンシ織物を
織る場合には、選定されたプログラムにしたがって主軸
の角度変更に応じて電磁石１０１，１０１’、２０１．
２’Ｏ］、’をコントロールすることが必要であり、し
たがって例えば数値制御（ｎｕｍｅｒｌｃａｌ ｃｏｎ
ｔｒｎｌ）がステラフ０リレー装置３００に代って用い
られなければならないＯ 緯糸３０’、 ３０’ ｆｆｉ挿入後、すなわちノズル
４゜４１に案内するために、静置糸ｊｆガイ２５が回転
測長装置の回転’１１１％内に配置される。
。測長ドラム６０に隣接して配置された前記糸提供レバ
ー２００．２００’は機械的に、あるいは電磁石２０１
，２０１′を用いて半径方向に位Ｐ、換可能であり、電
磁石はコントロールカム２４の角度変更に応じて積極的
にコントロールされている。同様に、糸提供レバー２９
０．２００’と緯糸３０．３０’の供給源を支承してい
る？ビン１，１′の間に配置された糸ブレーキ１００，
１．００’は、好ましくは電磁石］、０１．１０］、’
によって積極的にコントロールされる。２本の緯糸：
う０゜３０′ヲ混合することを企てる実施例の場合に、
糸ブレーキ １００，１００’お工び糸提供しｔＺ−２
００，２００’の電磁石２００．２００’のコントロー
ルハ、コントロールカム２４ＫＲ１１て設けられたスイ
ッチ３０１に連結されたステ、ラフ０リレー装置３００
を用いてより簡単に行うことができる。７アンシ織物を
織る場合には、選定されたプログラムにしたがって主軸
の角度変更に応じて電磁石１０１，１０１’、２０１．
２’Ｏ］、’をコントロールすることが必要であり、し
たがって例えば数値制御（ｎｕｍｅｒｌｃａｌ ｃｏｎ
ｔｒｎｌ）がステラフ０リレー装置３００に代って用い
られなければならないＯ 緯糸３０’、 ３０’ ｆｆｉ挿入後、すなわちノズル
４゜４１に案内するために、静置糸ｊｆガイ２５が回転
測長装置の回転’１１１％内に配置される。
前記装置の作丙は下記のように行われる。
１１′１申１５究・介して駆動される測長ドラム６０は
織（畳の主軸の４倍の速度で回転される。その結果ｔｆ
ｋｌ？ｌのそれぞれの回転に対して測長ドラム６０は４
回転されることになる、４回転の内の３回転がｇ′ｌ？
糸３０あるいは緯糸３０′の巻取りのために利用され、
１回転が緯糸３０あるいは緯糸３０’のド１．フィック
かくして挿入のために役立つ。同時に、アーム１３は測
長ドラムの回転の方向に３回回され、測長ドラ４６００
４回目の回転の間にアーム１３は後向きに３回回される
。かくして挿入のために必要とされる緯糸３０あるいは
緯糸３０′の長さがほどかれる。アーム１３の後向きの
移動は糸提供レバー２００あるいは糸提供レバー２０１
′と糸ガイド２５間の連結線を越えて角度α進む。それ
によって緯糸３０あるいは緯糸３０′は一定時において
糸ガイド３から引出されず、その結果系提供レバー２０
０，２００’の変更が、コントロールカム２４によって
スイッチ３０１が閉じられた後に電磁石２（１１、２０
１’を用いて、それぞれ可能になる。緯糸３０あるいは
緯糸３０′が引出されないことおよびアーム１３がゆっ
くり停ることによって、緯糸における張力の大幅な増加
が、したがってボビン１ｔりろいはボビン１′からの糸
ブレーキ１００あるいは糸ブレーキ＋００’を経由した
糸の後方への慣性による引出１〜が防がれる。糸ブレー
キ１００あるいは糸ブレーキ１００′ハ、スイン−Ｆ−
３０１がコントロールカム２４によって閉鎖された後に
、主軸にしたがってアーム１３の角位置に応じてそれぞ
れ電磁石１０１あるいｌｌ′ｉ電磁石１０１′によって
ステ、プリレー装置３００からＲ極的にコントロールさ
れろ１、本発明による装置全装備したエア一式織機にお
いて、糸挿入は９０６、すなわち打込後の回転の１／４
で始まる。挿入の間中ではエアーノズル４あるいは４′
は緯糸３０あるいは緯糸３０’？ａ−約０．０４Ｎの力
で汗口の間を推進する。綺、糸；う０あるいは緯糸３０
′は回転ドラム６０の周りに３回ム付けられておシ、糸
ブレーキ１００．１００’が又０、０４ ＮにＲ”％節
されている時緯糸３０あるいは緯糸３０′がスリップす
る危険はない１．さらに４５°の後に、１ｉＩＩＩ長ド
ラム６０の回転方向と反対の方向に１回生アーム１３は
回され、その結果緯糸３０あるいは緯糸３０′の巻取シ
は１回生だけ減らされる。アームの反対方向の回転が統
りられるので、ノズル４あるいはノズル４′の力と糸ブ
レーキｌＯＯあるいは糸ブレーキ１０（＋’の力はそれ
ぞれ平衡状態にある、緯糸３０あるいは緯糸３０′の位
置を常に正確に固定するために、電磁石ｌＯ１あるいは
電磁石１０１′によっ−Ｌコントロールされた対応する
糸ブレーキ１００ちるい（ｄ糸ブレーキ１００′によっ
て糸３０あるいは糸３０′」二に与えられるようなブレ
ーキの・ｈ貞さは、ス・イッチ３０１がコントロールカ
ム２４によって閉鎖された後に、測長ドラム６０上に最
後の固定用巻込みがある瞬間に急激且つ大きく増加され
る。
織（畳の主軸の４倍の速度で回転される。その結果ｔｆ
ｋｌ？ｌのそれぞれの回転に対して測長ドラム６０は４
回転されることになる、４回転の内の３回転がｇ′ｌ？
糸３０あるいは緯糸３０′の巻取りのために利用され、
１回転が緯糸３０あるいは緯糸３０’のド１．フィック
かくして挿入のために役立つ。同時に、アーム１３は測
長ドラムの回転の方向に３回回され、測長ドラ４６００
４回目の回転の間にアーム１３は後向きに３回回される
。かくして挿入のために必要とされる緯糸３０あるいは
緯糸３０′の長さがほどかれる。アーム１３の後向きの
移動は糸提供レバー２００あるいは糸提供レバー２０１
′と糸ガイド２５間の連結線を越えて角度α進む。それ
によって緯糸３０あるいは緯糸３０′は一定時において
糸ガイド３から引出されず、その結果系提供レバー２０
０，２００’の変更が、コントロールカム２４によって
スイッチ３０１が閉じられた後に電磁石２（１１、２０
１’を用いて、それぞれ可能になる。緯糸３０あるいは
緯糸３０′が引出されないことおよびアーム１３がゆっ
くり停ることによって、緯糸における張力の大幅な増加
が、したがってボビン１ｔりろいはボビン１′からの糸
ブレーキ１００あるいは糸ブレーキ＋００’を経由した
糸の後方への慣性による引出１〜が防がれる。糸ブレー
キ１００あるいは糸ブレーキ１００′ハ、スイン−Ｆ−
３０１がコントロールカム２４によって閉鎖された後に
、主軸にしたがってアーム１３の角位置に応じてそれぞ
れ電磁石１０１あるいｌｌ′ｉ電磁石１０１′によって
ステ、プリレー装置３００からＲ極的にコントロールさ
れろ１、本発明による装置全装備したエア一式織機にお
いて、糸挿入は９０６、すなわち打込後の回転の１／４
で始まる。挿入の間中ではエアーノズル４あるいは４′
は緯糸３０あるいは緯糸３０’？ａ−約０．０４Ｎの力
で汗口の間を推進する。綺、糸；う０あるいは緯糸３０
′は回転ドラム６０の周りに３回ム付けられておシ、糸
ブレーキ１００．１００’が又０、０４ ＮにＲ”％節
されている時緯糸３０あるいは緯糸３０′がスリップす
る危険はない１．さらに４５°の後に、１ｉＩＩＩ長ド
ラム６０の回転方向と反対の方向に１回生アーム１３は
回され、その結果緯糸３０あるいは緯糸３０′の巻取シ
は１回生だけ減らされる。アームの反対方向の回転が統
りられるので、ノズル４あるいはノズル４′の力と糸ブ
レーキｌＯＯあるいは糸ブレーキ１０（＋’の力はそれ
ぞれ平衡状態にある、緯糸３０あるいは緯糸３０′の位
置を常に正確に固定するために、電磁石ｌＯ１あるいは
電磁石１０１′によっ−Ｌコントロールされた対応する
糸ブレーキ１００ちるい（ｄ糸ブレーキ１００′によっ
て糸３０あるいは糸３０′」二に与えられるようなブレ
ーキの・ｈ貞さは、ス・イッチ３０１がコントロールカ
ム２４によって閉鎖された後に、測長ドラム６０上に最
後の固定用巻込みがある瞬間に急激且つ大きく増加され
る。
それによって緯糸３０あるいは緯糸３０′の瞬間的なス
リップが測長ｒラム６０上に生じる緯糸３０あるい（づ
、緯糸３０′ヲブレーキして停止する瞬間ハ、コントロ
ールカム２４、したかつ−ｒ７−Ａ１３の常に同じ位置
に対応するので、緯糸３０ちるいは緯糸３０’の長さの
絶対的に正確な測定とアーム１３の瞬間的な停止のもと
てのア一］・１３上の糸ガイド３から緯糸３０あるいは
緯糸３０′を外すととが達成される。
リップが測長ｒラム６０上に生じる緯糸３０あるい（づ
、緯糸３０′ヲブレーキして停止する瞬間ハ、コントロ
ールカム２４、したかつ−ｒ７−Ａ１３の常に同じ位置
に対応するので、緯糸３０ちるいは緯糸３０’の長さの
絶対的に正確な測定とアーム１３の瞬間的な停止のもと
てのア一］・１３上の糸ガイド３から緯糸３０あるいは
緯糸３０′を外すととが達成される。
緯糸３０ 、３０’を混合する時、糸ブレーキ１ｏ。
あるいは糸ブレーキ１００′の電磁石１０１あるいは電
磁石１０１’および糸提供レバー２００の軍１磁石２０
１あるいは糸提供レバー２００’ の電磁石２０１′が
ステップリレー装置３００のスイッチ３０１が閉鎖され
た後にそれぞれ始動され、対応するレバー２００あるい
はレバー２００’ｉ測長ドラム６０から引離す。一方他
のレバー２０１′あるいはレバー２００が測長ドラム６
ｏに向って進められる。それによって丁度測長された緯
糸３０あるいは緯糸３０′の内の片方が休息位置に運ば
れる。この緯糸は第３図において、緯糸；う０′である
。一方前記２つの緯糸３０．３０’中の他の糸が、第３
図において緯糸３０として示されているように、その測
長位置に運び込まれる。そのためにブレーキの強度は同
時に減少される。
磁石１０１’および糸提供レバー２００の軍１磁石２０
１あるいは糸提供レバー２００’ の電磁石２０１′が
ステップリレー装置３００のスイッチ３０１が閉鎖され
た後にそれぞれ始動され、対応するレバー２００あるい
はレバー２００’ｉ測長ドラム６０から引離す。一方他
のレバー２０１′あるいはレバー２００が測長ドラム６
ｏに向って進められる。それによって丁度測長された緯
糸３０あるいは緯糸３０′の内の片方が休息位置に運ば
れる。この緯糸は第３図において、緯糸；う０′である
。一方前記２つの緯糸３０．３０’中の他の糸が、第３
図において緯糸３０として示されているように、その測
長位置に運び込まれる。そのためにブレーキの強度は同
時に減少される。
７アンシ織物を製織するためには、複数の緯糸の父換は
パターンによって実施され、その結果測長されてその休
息位置に運ばれた後に、例えば緯糸３０は糸提供レバー
２００によってその作動位ｈ′に杓び移される。緯糸３
０あるいは緯糸３０′の変化が行われる前に、作動位置
での作動は続けて数回行われてもよい。
パターンによって実施され、その結果測長されてその休
息位置に運ばれた後に、例えば緯糸３０は糸提供レバー
２００によってその作動位ｈ′に杓び移される。緯糸３
０あるいは緯糸３０′の変化が行われる前に、作動位置
での作動は続けて数回行われてもよい。
本発明にしたがい、ポビン１あるいはボビン１′からあ
るいは連続したり団ｊしを可能とする最近作られた供ａ
ｍ措の何れかからそれぞれ緯糸３（するいは緯糸３０′
を引出すことを可能にする比較的簡単且つ入手しやすい
方法によって緯糸の正確な副長が確実に行われる。
るいは連続したり団ｊしを可能とする最近作られた供ａ
ｍ措の何れかからそれぞれ緯糸３（するいは緯糸３０′
を引出すことを可能にする比較的簡単且つ入手しやすい
方法によって緯糸の正確な副長が確実に行われる。
提案された装−は、挿入の終了時に捕捉フックおよび捕
捉フックの低速下降運動を利用し且つ糸ブレーキのコン
トロールへの正確な組合せを実施するために捕捉フック
の移動を確実にする一漣の装置の内の１つの装置である
。
捉フックの低速下降運動を利用し且つ糸ブレーキのコン
トロールへの正確な組合せを実施するために捕捉フック
の移動を確実にする一漣の装置の内の１つの装置である
。
以下余白
＠１図は緯糸の混合を可能にする、織機における測長作
動間での緯糸のコン） ｏ −／し方法金示す模式図で
あり、第２図は回転止ｊ長装回、のｔｌｊ目？ｒｉ ｌ
１Ｑｌであり、第３図は回転測長装置の正…１図である
。 ２・・・螺旋、３・・・糸ガイド、４・・・ノズル、１
３・・・アーム、３０．３０’・・・緯糸、１００ 、
、１００’・・・糸ブレーキ、２００，２００’・・・
糸提供レノ９−０特許出願人 エリテックス、 コンツェルンブクスカレニホストロゾ
レンストビ 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 第１１ 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 ■ 続 補 市 書（自発） 昭和５９年８月ｊ／ＩＡ ″１．旨’１１３琶自志？ｖ ？殴 １、 事１２１の表示 昭和５９年特許願第１１８．３６６号 ２、 発明の名称 シャツトルＬノス熾機におりる緯糸を 二テント＋１−ルする方７ノ又と装置 ３ 補正をするＪイ ＋１叶１との関係 特許出願人 名称 エリテックス、コンツェルン テクスティルニホ ス１司コジレンストビ４、代理人 （１所 〒１（）５東京都港区虎ノ門−・Ｔ目８番１０
号５、補正の対象 ［発明の詳細な説明Ｊの欄 ６、補正の内容 明細用の第；３頁第７行目と第乏３行ト１の間（、′づ
ブライ１−ルとして〈従来の技術）を挿入する。
動間での緯糸のコン） ｏ −／し方法金示す模式図で
あり、第２図は回転止ｊ長装回、のｔｌｊ目？ｒｉ ｌ
１Ｑｌであり、第３図は回転測長装置の正…１図である
。 ２・・・螺旋、３・・・糸ガイド、４・・・ノズル、１
３・・・アーム、３０．３０’・・・緯糸、１００ 、
、１００’・・・糸ブレーキ、２００，２００’・・・
糸提供レノ９−０特許出願人 エリテックス、 コンツェルンブクスカレニホストロゾ
レンストビ 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 第１１ 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 ■ 続 補 市 書（自発） 昭和５９年８月ｊ／ＩＡ ″１．旨’１１３琶自志？ｖ ？殴 １、 事１２１の表示 昭和５９年特許願第１１８．３６６号 ２、 発明の名称 シャツトルＬノス熾機におりる緯糸を 二テント＋１−ルする方７ノ又と装置 ３ 補正をするＪイ ＋１叶１との関係 特許出願人 名称 エリテックス、コンツェルン テクスティルニホ ス１司コジレンストビ４、代理人 （１所 〒１（）５東京都港区虎ノ門−・Ｔ目８番１０
号５、補正の対象 ［発明の詳細な説明Ｊの欄 ６、補正の内容 明細用の第；３頁第７行目と第乏３行ト１の間（、′づ
ブライ１−ルとして〈従来の技術）を挿入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 測長ドラムに対して変更可能な速度で回転する巻
取りアームを具備する回転測長装置によって測長される
、緯糸交換式シャ、トルレス織機の緯糸をコントロール
する方法において、測長する時および挿入する間におい
て、測長された糸が杼口を通って挿入される間に推進さ
れる力に正確に比例して、測長点と供給点との中間位置
で緯糸が最初にブレーキされ；その後緯糸の測長された
長さから最後の螺旋部分の引取シに際して、緯糸が前記
供給点と前記測長点の中間で停止する迄完全にブレーキ
され、それによって最後の螺旋部分の引取りの瞬間にお
いて緯糸が所定位置に停止され、それによって緯糸が次
に捕捉される迄とどまる休息位置に緯糸が運ばれ、その
後にブレーキの強度が再び減少されることを特徴とする
緯糸交換式シャツトルレス織機の緯糸をコントロールす
る方法。 ２、 回転測長ドラムと、該回転ｆＡｆｌ長ドラムの近
くに配置されている緯糸ガ′イドを具備した回転アーム
とを有する回転測長装置と；該回転測長装置と緯糸供給
源含支承する？ビンとの中間に配置されて積極的にコン
トロールされている糸ブレーキとを含んで成る緯糸交換
式シャツトルレス織機の緯糸コントロール装置において
： 前記回転アーム（１３）には緯糸（３０，３０’）用の
開口したフック形状のガイド（３）が設けられ、前記回
転測長ドラム（６０）に近接して、半径方向に位置変更
可能であって積極的にコントロールされた少なくとも一
対の糸提供レバー（２００，２００’）が織機の主軸に
運動学的に連結して設りられ、前記糸提供し・４− （
２００、２００’ ）が、織機の主軸に運動学的に組合
され、且つ積極的にコントロールされている糸ブレーキ
（１００，１００’） によってコントロールされるこ
とを特徴とする緯糸交換式シャ、トルレス織機の緯糸コ
ントロール装置、。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CS4323-83 | 1983-06-15 | ||
| CS834323A CS247380B1 (en) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | Method and device for weft thread control on non-orthodox weaving machine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045643A true JPS6045643A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=5385709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118366A Pending JPS6045643A (ja) | 1983-06-15 | 1984-06-11 | シヤツトルレス織機における緯糸をコントロ−ルする方法と装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623005A (ja) |
| JP (1) | JPS6045643A (ja) |
| CH (1) | CH664388A5 (ja) |
| CS (1) | CS247380B1 (ja) |
| DE (1) | DE3417786A1 (ja) |
| GB (1) | GB2141449B (ja) |
| IT (1) | IT1174181B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH670263A5 (ja) * | 1986-05-23 | 1989-05-31 | Sulzer Ag | |
| NL9200848A (nl) * | 1992-05-14 | 1993-12-01 | Rueti | Inrichting voor het sturen van de garenloop tussen een stationair garenpakket en een periodiek werkende garen-verwerkende inrichting. |
| NL9201344A (nl) * | 1992-07-24 | 1994-02-16 | Rueti | Inrichting voor het voeden van een periodiek werkende garen-verwerkende inrichting. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH445404A (de) * | 1965-10-06 | 1967-10-15 | Sulzer Ag | Greiferschützenwebmaschine mit Schussfadenspeichervorrichtung |
| US3938561A (en) * | 1971-04-10 | 1976-02-17 | Walter Scheffel | Device for drawing off weft thread |
| CS180188B1 (en) * | 1974-11-15 | 1977-12-30 | Zdenek Sevcik | Device for storing a reserve of thread,especially weft thread for unorthodox weaving machines |
| US4403634A (en) * | 1980-04-01 | 1983-09-13 | Sulzer Brothers Limited | Weft yarn storage device for weaving machines |
| US4342340A (en) * | 1980-06-11 | 1982-08-03 | Burlington Industries, Inc. | Air jet loom filling feeding |
| CS223214B1 (en) * | 1980-11-17 | 1983-09-15 | Vladimir Svaty | Method of the control of the weft thread by dosing on the shuttleless weaving machins and rotation doser for executing the same method |
-
1983
- 1983-06-15 CS CS834323A patent/CS247380B1/cs unknown
-
1984
- 1984-05-14 DE DE3417786A patent/DE3417786A1/de not_active Withdrawn
- 1984-05-29 GB GB08413577A patent/GB2141449B/en not_active Expired
- 1984-06-11 JP JP59118366A patent/JPS6045643A/ja active Pending
- 1984-06-12 CH CH2832/84A patent/CH664388A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-12 IT IT21368/84A patent/IT1174181B/it active
- 1984-06-13 US US06/620,108 patent/US4623005A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2141449B (en) | 1987-02-18 |
| CH664388A5 (de) | 1988-02-29 |
| CS247380B1 (en) | 1986-12-18 |
| GB8413577D0 (en) | 1984-07-04 |
| DE3417786A1 (de) | 1984-12-20 |
| IT1174181B (it) | 1987-07-01 |
| IT8421368A0 (it) | 1984-06-12 |
| GB2141449A (en) | 1984-12-19 |
| US4623005A (en) | 1986-11-18 |
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