JPS6044934A - 可逆接触器 - Google Patents
可逆接触器Info
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- JPS6044934A JPS6044934A JP15392784A JP15392784A JPS6044934A JP S6044934 A JPS6044934 A JP S6044934A JP 15392784 A JP15392784 A JP 15392784A JP 15392784 A JP15392784 A JP 15392784A JP S6044934 A JPS6044934 A JP S6044934A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- bridging
- contactor
- reversible
- fixed
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/36—Stationary parts of magnetic circuit, e.g. yoke
- H01H50/42—Auxiliary magnetic circuits, e.g. for maintaining armature in, or returning armature to, position of rest, for damping or accelerating movement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/546—Contact arrangements for contactors having bridging contacts
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/62—Co-operating movable contacts operated by separate electrical actuating means
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/005—Inversing contactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、入力側および出力側導体として用いられろ
固定接点部材と、操作装置によってこの入力１ｌ１１お
よび出力側導体を接続する橋絡接点とを１１１ハ気た三
相可逆接触器に関する。
固定接点部材と、操作装置によってこの入力１ｌ１１お
よび出力側導体を接続する橋絡接点とを１１１ハ気た三
相可逆接触器に関する。
ｒｉｌ記の種類の公知の可逆接触器（ドイツ連邦共和国
特許公開公報第２７１３４２５号）においては別体の２
個の接触器力″ー＃シ械的拘束要素を介して互いに結合
され、それによって両方の接触器は同時には投入できな
いようにｔ「っている。この場合各接触器への入力側導
計は別々に引入幻なければならないし、また出力側導体
も別々に接続しなければならないので、この可逆接触器
を使用する場合には、装置そのものの費用のほかに比較
的高い取付は費用が必すＶとなる。
特許公開公報第２７１３４２５号）においては別体の２
個の接触器力″ー＃シ械的拘束要素を介して互いに結合
され、それによって両方の接触器は同時には投入できな
いようにｔ「っている。この場合各接触器への入力側導
計は別々に引入幻なければならないし、また出力側導体
も別々に接続しなければならないので、この可逆接触器
を使用する場合には、装置そのものの費用のほかに比較
的高い取付は費用が必すＶとなる。
この発明の目的は、前記の種類の可逆接触器を、製作費
が１俄少するように、また取付けが簡単にできるよって
改良することである。
が１俄少するように、また取付けが簡単にできるよって
改良することである。
前記の目的は、槁絡接点用の共通の操作装置のほか如、
接点開路位置にある橋絡接点を固定接点部材の一方の組
合わせから他方の組合わせへ移動させる移動装置を設け
ることによって容易に達成される。これによって開閉用
マグネットを１個だけ設ければよいという利点が得られ
る。移動装置か′：＋Ｌｆｌ柱１ヘリ作装征ｔを備六て
いる場合には、この電磁］・ν作製［１′：ｔの消費’
Ｌｊｉ力を小さく設計することができ゛ろ。なぜならば
この゛電磁操作装置は開閉運動を行ｆｃ ：ｌ：） Ａ
＜て、Ｌいからである。本発明の対象におい一Ｃ ８
１．、二つの相の相順だけを変先ればよく、第３）ｌｌ
’ｌ １’．ｔ． ｌ榎紹、々竹・女．ｔ「＜でよい。
接点開路位置にある橋絡接点を固定接点部材の一方の組
合わせから他方の組合わせへ移動させる移動装置を設け
ることによって容易に達成される。これによって開閉用
マグネットを１個だけ設ければよいという利点が得られ
る。移動装置か′：＋Ｌｆｌ柱１ヘリ作装征ｔを備六て
いる場合には、この電磁］・ν作製［１′：ｔの消費’
Ｌｊｉ力を小さく設計することができ゛ろ。なぜならば
この゛電磁操作装置は開閉運動を行ｆｃ ：ｌ：） Ａ
＜て、Ｌいからである。本発明の対象におい一Ｃ ８
１．、二つの相の相順だけを変先ればよく、第３）ｌｌ
’ｌ １’．ｔ． ｌ榎紹、々竹・女．ｔ「＜でよい。
すなわち第３の極は１・６＋ｊ：ｌｌ ４：ｌｌ置に１
！１１係させイ〕必要はない。
！１１係させイ〕必要はない。
」ソトの実が１１態４〉１シと１２で、通常の接触器の
ある−・）（７）股に、］ｐ 、Ｇ； ４ン点を各々の
第２の橋絡接点ととも６（′装ノ’ーＮ ｌ−て、橋絡
接点を固定接点の一つの組合わ一ｌ七から別の組合わせ
へ移動させることが考えらハ。
ある−・）（７）股に、］ｐ 、Ｇ； ４ン点を各々の
第２の橋絡接点ととも６（′装ノ’ーＮ ｌ−て、橋絡
接点を固定接点の一つの組合わ一ｌ七から別の組合わせ
へ移動させることが考えらハ。
ろ。ｌ７か（−、このノ・６合も配線費がやはり比較的
高くｒｃる。それぞれ舌間隔をおいて並ぷ５個の固定接
点ｉ１（材を設け、隣り合わせの該接点部材を橋絡する
２１同のｆＪ′−？形の”：’ｊ絡階点をＭｉｌ記の固
定接点部材井ンこス・１応させろと、この配線費をさら
如減らすことがでー゛イろ。１．イ号絡接点な橋絡接点
支持体あるいはイ−の一部といり（〜しに移動可能にす
ると、移動のための橋絡接点の補助的取付部材をなしで
すますことができる。１（諸点疑点を，！＋；絡接点接
点支持体び接様子とともに移動可能どし、その移動方向
に接極子に作用する電磁力によって移動力を発生さぜる
と、橋絡接点支持体と移動装置としての電磁操作装置と
の間の機械的な継手をなしですますことができる。本発
明によるｉ」逆接触器として市販の接触器を改造できる
ようにするためには、固定接点部材な橋絡接点およびこ
れを支持する（１１η絡接点支持体ならびに移動装置と
ともに取付は部材として電磁操作装置にまとめて取付け
うるようにすると有利である。このことはとくに利点が
ある。なぜならばいずれに↓；：よ入力側得体の一つの
極は、ふつうの接触器の接点によって閉′ｅ６および開
路されるからである。本発明では，：ＩｉＧ絡接点接点
方向に移動させるために相聞隔離壁を２！続して設ける
ことかほ」難なので、相間の閃絡を．、ＩＬけるために
は、移動可能に案内される橋絡接点と固定１４点部材と
の双方に中間壁をラビリンス状に配設すると有利である
。接触器が１［１１１定接点都拐の二つの組合わせの中
間すなわち右移動あるいは左移動の中間で投入する危険
を避けるため、橋絡接点の投°人節動用の拘束手段を固
定接点機構部と橋絡接点機構部との間に設けると有利で
ある。右移動から左移動へのｌａ＋換時開時間少させる
ためには、前記拘束手段がケースに固定されたみぞ付き
部材の中を案内される案内ビンから成り、この案内用み
ぞ付き部材か同定接点部材の一方の組合わせから他方の
組合わせへの移行する部位に傾斜面を設け、その際みそ
付き部材の終端部が接点閉成方向に延びる長さを少なく
とも接点の閉成動作ストロークと一致させると有利でお
る。
高くｒｃる。それぞれ舌間隔をおいて並ぷ５個の固定接
点ｉ１（材を設け、隣り合わせの該接点部材を橋絡する
２１同のｆＪ′−？形の”：’ｊ絡階点をＭｉｌ記の固
定接点部材井ンこス・１応させろと、この配線費をさら
如減らすことがでー゛イろ。１．イ号絡接点な橋絡接点
支持体あるいはイ−の一部といり（〜しに移動可能にす
ると、移動のための橋絡接点の補助的取付部材をなしで
すますことができる。１（諸点疑点を，！＋；絡接点接
点支持体び接様子とともに移動可能どし、その移動方向
に接極子に作用する電磁力によって移動力を発生さぜる
と、橋絡接点支持体と移動装置としての電磁操作装置と
の間の機械的な継手をなしですますことができる。本発
明によるｉ」逆接触器として市販の接触器を改造できる
ようにするためには、固定接点部材な橋絡接点およびこ
れを支持する（１１η絡接点支持体ならびに移動装置と
ともに取付は部材として電磁操作装置にまとめて取付け
うるようにすると有利である。このことはとくに利点が
ある。なぜならばいずれに↓；：よ入力側得体の一つの
極は、ふつうの接触器の接点によって閉′ｅ６および開
路されるからである。本発明では，：ＩｉＧ絡接点接点
方向に移動させるために相聞隔離壁を２！続して設ける
ことかほ」難なので、相間の閃絡を．、ＩＬけるために
は、移動可能に案内される橋絡接点と固定１４点部材と
の双方に中間壁をラビリンス状に配設すると有利である
。接触器が１［１１１定接点都拐の二つの組合わせの中
間すなわち右移動あるいは左移動の中間で投入する危険
を避けるため、橋絡接点の投°人節動用の拘束手段を固
定接点機構部と橋絡接点機構部との間に設けると有利で
ある。右移動から左移動へのｌａ＋換時開時間少させる
ためには、前記拘束手段がケースに固定されたみぞ付き
部材の中を案内される案内ビンから成り、この案内用み
ぞ付き部材か同定接点部材の一方の組合わせから他方の
組合わせへの移行する部位に傾斜面を設け、その際みそ
付き部材の終端部が接点閉成方向に延びる長さを少なく
とも接点の閉成動作ストロークと一致させると有利でお
る。
第１図の原理稜続図において、電４？ｂ機ｌの端子Ｕ
、 Ｖ 、 Ｗはそれぞれ橋絡接点２，３および４を介
（７て′１ｂ：源のＲ，Ｓ、Ｔ相に接続される。開閉に
９する力は開閉用マグイツト５によって発生される。
、 Ｖ 、 Ｗはそれぞれ橋絡接点２，３および４を介
（７て′１ｂ：源のＲ，Ｓ、Ｔ相に接続される。開閉に
９する力は開閉用マグイツト５によって発生される。
橋絡接点３および４の移動は電磁操作装置６によって行
なわれる。本発明にとって重要な固定接点部材には符号
７ないし１１をつけである。図面に示された位置におい
て固定接点部材７，８は橋絡接点４により、固定接点部
材９．ｌＯは橋絡接点３によりそれぞれ橋絡されろ、す
なわちＲ相には′電動機１のｆ４子Ｕ、Ｓ相には電動磯
］の端子■が接続される。ここで電磁操作装置６に電圧
が印加さねろと、橋絡接点は矢印１２の方向に動かされ
、その結果固定接点部材８，９は橋絡接点４１ｃ 、１
：す、固定接点部材１０ 、１１はａｗ５接点３により
そ）１ぞれ橋絡され１、それによって端子ＴＪにはＳ相
が、また端子ＶにはＲ相が接続されろ。配線費としては
固定接点部材７から固定接点部材１１への橋絡だけを行
なうものでよい。固定接点部材に対１．て橋絡接点を右
移動させた位置が第２図に示されている。
なわれる。本発明にとって重要な固定接点部材には符号
７ないし１１をつけである。図面に示された位置におい
て固定接点部材７，８は橋絡接点４により、固定接点部
材９．ｌＯは橋絡接点３によりそれぞれ橋絡されろ、す
なわちＲ相には′電動機１のｆ４子Ｕ、Ｓ相には電動磯
］の端子■が接続される。ここで電磁操作装置６に電圧
が印加さねろと、橋絡接点は矢印１２の方向に動かされ
、その結果固定接点部材８，９は橋絡接点４１ｃ 、１
：す、固定接点部材１０ 、１１はａｗ５接点３により
そ）１ぞれ橋絡され１、それによって端子ＴＪにはＳ相
が、また端子ＶにはＲ相が接続されろ。配線費としては
固定接点部材７から固定接点部材１１への橋絡だけを行
なうものでよい。固定接点部材に対１．て橋絡接点を右
移動させた位置が第２図に示されている。
第３図にはＵ字形の橋絡接点３および４と固定接点部材
フないし１１との構造例が示されている。
フないし１１との構造例が示されている。
この場合固定接点部材７ないし１１は、市販の接触器に
児られる５個並んだ個別の接点から成る通常の固定接点
部材と同じものである。橋絡接点支持片だけが第４図に
示すように変更されている。接極子１３に結合された橋
絡接点支持体の部材１４は移動可能な部材１５を支持し
ており、この部材１５の窓１６には、通常の態様で接触
ばねにより付勢された状態で、（１字形の脚を備えた橋
絡接点３および４が保持されている。移動可能な案内は
叉状部ｔ７ 。
児られる５個並んだ個別の接点から成る通常の固定接点
部材と同じものである。橋絡接点支持片だけが第４図に
示すように変更されている。接極子１３に結合された橋
絡接点支持体の部材１４は移動可能な部材１５を支持し
ており、この部材１５の窓１６には、通常の態様で接触
ばねにより付勢された状態で、（１字形の脚を備えた橋
絡接点３および４が保持されている。移動可能な案内は
叉状部ｔ７ 。
１８および滑りビン１９を介して行なわわる。叉状部１
７ ’＋ １８の突出部は同時に連動制限ストッパにな
っている。′４ｆｔ動可能な部材１５を電磁操作装置６
に移動［ＩＴ能に結合した状態が第６図に示されている
。
７ ’＋ １８の突出部は同時に連動制限ストッパにな
っている。′４ｆｔ動可能な部材１５を電磁操作装置６
に移動［ＩＴ能に結合した状態が第６図に示されている
。
この結合には線細工ばね２０が用いられ、このばねの一
方の端部が電磁操作装置６の接極子２１に、また他方の
端部が移動部材１５のみぞ２３１Ｃはまりこみ、そＪｌ
によって移動が行なわれるようになっている。
方の端部が電磁操作装置６の接極子２１に、また他方の
端部が移動部材１５のみぞ２３１Ｃはまりこみ、そＪｌ
によって移動が行なわれるようになっている。
第７図の実Ｍｌｊ例においては、接極子１３全体が電磁
操作装置６０゛鉄心２４によって橋絡接点支持体５とと
もに側方に動かされる。この移動は横方向移動用の案内
枠２６の中で行なわれる。この運動は接極子１；３が鉄
心２４に当接しないように制限されている。充分な開閉
能力が得られるよう、開閉用マダイ、ット５の鉄心２７
は接極子１３よりも幅広く構成されている。開閉用マグ
イ・ット投入の際橋絡接点３゜４が中間位１６で固定接
点部材７ないし１１と接触するのを防止するために、機
械的な拘束子として接触器のケースのみぞ２９の中へ突
出する案内ピン２８が橋絡接点支持片の移動部材１５に
取付けられている。このみぞは、第８図に示されるよう
に脚部ないしは終端部３０ 、３１とに傾斜面３４を備
えたＵ字形をなし、その際終端部３■の長さ３２は閉成
動作ストロークより大きくなっている。横方向移動ど開
閉運動の開始との間の時間経過、すなわち電磁操作装置
６による移動の開始と開閉用マグネット５の電圧印加と
の間の経過時間は、製作誤差、温度、さまざまの加速度
などによって制約されるものであるが、この経過時間に
応じてみぞ付の３３で示された自由空間を案内ピンが）
再過する。こ士１．にょって切換時間を短縮することが
できる。みぞの終端部３０は、第１図に見られる橋絡接
点の左移動位置に対応し、終端部３１（土、第２図に凭
られる右棧動位置、すなわち電磁操作製［６が付勢され
た状態に対応する。
操作装置６０゛鉄心２４によって橋絡接点支持体５とと
もに側方に動かされる。この移動は横方向移動用の案内
枠２６の中で行なわれる。この運動は接極子１；３が鉄
心２４に当接しないように制限されている。充分な開閉
能力が得られるよう、開閉用マダイ、ット５の鉄心２７
は接極子１３よりも幅広く構成されている。開閉用マグ
イ・ット投入の際橋絡接点３゜４が中間位１６で固定接
点部材７ないし１１と接触するのを防止するために、機
械的な拘束子として接触器のケースのみぞ２９の中へ突
出する案内ピン２８が橋絡接点支持片の移動部材１５に
取付けられている。このみぞは、第８図に示されるよう
に脚部ないしは終端部３０ 、３１とに傾斜面３４を備
えたＵ字形をなし、その際終端部３■の長さ３２は閉成
動作ストロークより大きくなっている。横方向移動ど開
閉運動の開始との間の時間経過、すなわち電磁操作装置
６による移動の開始と開閉用マグネット５の電圧印加と
の間の経過時間は、製作誤差、温度、さまざまの加速度
などによって制約されるものであるが、この経過時間に
応じてみぞ付の３３で示された自由空間を案内ピンが）
再過する。こ士１．にょって切換時間を短縮することが
できる。みぞの終端部３０は、第１図に見られる橋絡接
点の左移動位置に対応し、終端部３１（土、第２図に凭
られる右棧動位置、すなわち電磁操作製［６が付勢され
た状態に対応する。
本発明による反転接触器の構成によると、スペースおよ
び材料について著しい節約ができることがわかる。取付
けには標準接触器１個分の）戊面積だけありさえすれば
よい。２個の接触器の間の別体の機手成的拘束装置は不
要である。第６図に見ら牙１ろように、電磁操作装置は
接触器のＥ方に取付けられるので、市販の接触器の全体
幅を保つこともできる。衝撃のために２個の接触器が同
時に投入されたり、したがってそのために相間短絡が起
ころようなことが全くなくなるので衝撃吸収器を付加す
る必要もｊｒ ＜ ｊｃろ。
び材料について著しい節約ができることがわかる。取付
けには標準接触器１個分の）戊面積だけありさえすれば
よい。２個の接触器の間の別体の機手成的拘束装置は不
要である。第６図に見ら牙１ろように、電磁操作装置は
接触器のＥ方に取付けられるので、市販の接触器の全体
幅を保つこともできる。衝撃のために２個の接触器が同
時に投入されたり、したがってそのために相間短絡が起
ころようなことが全くなくなるので衝撃吸収器を付加す
る必要もｊｒ ＜ ｊｃろ。
〔発明の効果〕
本発明においては、橋絡接点用の操作装置のほかに、１
４改開路位置にある橋絡接点を固定接点部材の一方の組
合仕から他方の組合せへ移動させる４２Ｉｊ装甘ｆが設
けられ、ているので、従来方式の２個の４ｉＧ触器のか
わりに１個の可逆接触器で間に合い、その結果として装
置全体の製作費ならびに据付けＦ９ｒ要ｉｔ＋ｉ槓が減
少する。また据伺けの際入力側および出力側の接続導体
数も非常に少なくてず本、その結果として配線に要する
配線材料費−ならびに配線作業費も著しく減少し、据付
けが簡単にできるようになる。
４改開路位置にある橋絡接点を固定接点部材の一方の組
合仕から他方の組合せへ移動させる４２Ｉｊ装甘ｆが設
けられ、ているので、従来方式の２個の４ｉＧ触器のか
わりに１個の可逆接触器で間に合い、その結果として装
置全体の製作費ならびに据付けＦ９ｒ要ｉｔ＋ｉ槓が減
少する。また据伺けの際入力側および出力側の接続導体
数も非常に少なくてず本、その結果として配線に要する
配線材料費−ならびに配線作業費も著しく減少し、据付
けが簡単にできるようになる。
第１図は本発明による可逆接触器が左に移動した場合の
原理接続図、第２図は第１図の可逆接触器が右に移動し
た場合の原理接続図、第３図は並んでいる５個の固定接
点とこれに対応するＵ字形の橋絡接点との概略平面図、
第４図は橋絡接点と接極子とを備えた橋絡接点支持片の
斜視図、第５図はＵ字形の可動橋絡接点の支持状態を示
す図、第６図は原理図における移動装置にＫＩＬ ’ｔ
（７磁操作装置を結合する方法を示す図、第７図は接極
子が補助マグネットによって移動位置へ吸引される構成
を示す図、第８図は、両方の組合せの中間においてマダ
イ、ツトしたがってまた接触器が投入することを防止す
る案内ピン用のみそ付き部材を示す図である。 ２．３．４・・・橋絡接点、５・・・開閉用操作装置、
６・・・移動装置、７〜１１・・・固定接点部材。
原理接続図、第２図は第１図の可逆接触器が右に移動し
た場合の原理接続図、第３図は並んでいる５個の固定接
点とこれに対応するＵ字形の橋絡接点との概略平面図、
第４図は橋絡接点と接極子とを備えた橋絡接点支持片の
斜視図、第５図はＵ字形の可動橋絡接点の支持状態を示
す図、第６図は原理図における移動装置にＫＩＬ ’ｔ
（７磁操作装置を結合する方法を示す図、第７図は接極
子が補助マグネットによって移動位置へ吸引される構成
を示す図、第８図は、両方の組合せの中間においてマダ
イ、ツトしたがってまた接触器が投入することを防止す
る案内ピン用のみそ付き部材を示す図である。 ２．３．４・・・橋絡接点、５・・・開閉用操作装置、
６・・・移動装置、７〜１１・・・固定接点部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ］）入力側および出力側導体として用いられる固定４を
点部４Ａと、繰作装置によってこの入力側および出力側
得体を接ヲ４ｒする橋絡接点とを備えた三相ｂ１挽接触
乙において、橋絡接点用の共通の操作装置のはかに、接
点開路位置にある橋絡接点を固定ｂｃ ＋’、′ｊ ｔ
Ｘ’Ｉ材σ）一方の組合わせから他方の組合わせへ移！
ｌ；ＩＪさせる移動装置が設けられたことを特徴とすイ
、’ｏＦ逆接触器。 ２）肺許請求の′範囲第１項に記載のものにおいて、そ
れぞｈ等間隔なおいて並ぶ５個の固定接点部材が設けＣ
〕れ、隣り合わせの該固定接点部材を橋絡１−る２個の
Ｕ字形の橋絡接点が前記の同定接点部月に対応して配設
されていることを特徴とする可逆ｌ綺触器。 ；つ）特に１：請求の範囲第１項または第２項に記載の
ものにオ６いて、移動装置が電磁操作されることを！１
４１′、友とする可逆接触器。 ４）特許請求の範囲第１項から第３項までσ）（・ず：
）ｔかと記載のものにおいて、橋絡接点が橋絡接点支持
体あるいはその一部とともに移動可能であることを特徴
とする可逆接触器。 ５）特許請求の範囲第４項に記載のものにオ６いて、橋
絡接点力″−１．１打絡接点支持体はよび接極子ととも
１ｃ移動可能であり、該移動の方向に接極子に作用する
電磁力によって移動力が発生されろことを４＋ｊ徴とす
る可逆接触器。 ６）特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれかに
記載のものにおいて、固定接点部材が橋絡接点およびこ
れを支持する＠絡ｒ′ｆ：点支持体ならびに移動装置と
ともに取付は部材とＩ２て電（］ａ操作装置にまとめら
れることを特徴とする［（逆接触器。 ７）特許請求の範囲第１項から第６項までσ）（・ずれ
かに記載のものにおいて、移動可能に案内される橋絡接
点ならびに固定接点部材にラビリンス状の中間壁が配設
されることを特徴とする１１丁逆接触器。 ８）特許請求の範囲第１項からｒ ７項までσ）（・す
ねかに記載σ）ものにおいて、橋絡接点の投入運動用の
拘束手段が固定接点部材機構部と橋絡接点機４、°ト“
１部との間に設けられることを特徴とする可逆接１’ｉ
ｌ！”ＡＩ＋。 ９）特ｉｆ 請求の範囲第８項に記載のものにお（・て
、＋１’ＩＨ記拘束手段がケースに固定さ４たみぞ付き
部材の中をＶ内さねる案内ピンから成り、このみそ付き
部材が固５を接点部拐の一方の組合わせから他方の組合
わせへの移行部位に傾斜面を備女、その際みぞ付き部材
のみぞの終端部の接点閉成方向如延びろ長さが少なくと
も接点の閉成動作ストロークと一致すること゛を特徴と
する可逆接触器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833327095 DE3327095A1 (de) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Wendeschuetz |
| DE3327095.3 | 1983-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044934A true JPS6044934A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0130246B2 JPH0130246B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=6205060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15392784A Granted JPS6044934A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-24 | 可逆接触器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044934A (ja) |
| DE (1) | DE3327095A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075378A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | 建物用庇の取付構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3415019A1 (de) * | 1984-04-19 | 1985-10-31 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Wendeschuetz |
-
1983
- 1983-07-27 DE DE19833327095 patent/DE3327095A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15392784A patent/JPS6044934A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075378A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | 建物用庇の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3327095A1 (de) | 1985-02-07 |
| JPH0130246B2 (ja) | 1989-06-19 |
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