JPS58119127A - 電磁制御スイツチ装置 - Google Patents
電磁制御スイツチ装置Info
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- JPS58119127A JPS58119127A JP57235030A JP23503082A JPS58119127A JP S58119127 A JPS58119127 A JP S58119127A JP 57235030 A JP57235030 A JP 57235030A JP 23503082 A JP23503082 A JP 23503082A JP S58119127 A JPS58119127 A JP S58119127A
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- switch
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/546—Contact arrangements for contactors having bridging contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/0006—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches for converting electric switches
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁M Iljスイッチ装置に関する−もので
、更に詳述すれば、初期力を伝達するスプリングの力を
受けるアーマチュアを移動させるための電磁石と、アー
マチュアに近接して下側に設けられた下側ハウジング及
びその上方に設けられた上側ハウジングとを対とする複
数対のハウジングが順次配設されてアーマチュアと関連
して移動するコンタクトホルダと、ハウジング内に収納
された複数の可動コンタクトブリッジとをケース内に有
しており、各コンタクトブリッジは一対のハウジングを
互いに分離する分離部材に抗した初期力をこれら各ブリ
ッジへ付与する圧縮スプリングの作用を受けるようにな
されており、これらブリッジコンタクトはケース内に配
置された一対の固定コンタクトと接触可能となっており
、もってシグナル又はパワー回路における開又は閉スイ
4ツチの1つ又は複数の構成を採り得るような装置に関
する。
、更に詳述すれば、初期力を伝達するスプリングの力を
受けるアーマチュアを移動させるための電磁石と、アー
マチュアに近接して下側に設けられた下側ハウジング及
びその上方に設けられた上側ハウジングとを対とする複
数対のハウジングが順次配設されてアーマチュアと関連
して移動するコンタクトホルダと、ハウジング内に収納
された複数の可動コンタクトブリッジとをケース内に有
しており、各コンタクトブリッジは一対のハウジングを
互いに分離する分離部材に抗した初期力をこれら各ブリ
ッジへ付与する圧縮スプリングの作用を受けるようにな
されており、これらブリッジコンタクトはケース内に配
置された一対の固定コンタクトと接触可能となっており
、もってシグナル又はパワー回路における開又は閉スイ
4ツチの1つ又は複数の構成を採り得るような装置に関
する。
かかる装置は同一タイプの装置が要求されるところの工
業製品に広く用いられている。すなわち、同一の大きさ
、同一の接続端子配列及び同一の電磁石を有し、パワー
回路のみに用いられるか又はパワー回路及び制御シグナ
ルリレーや処理回路、更にはシグナル、リレー若しくは
処理回路のいずれかにのみ用いられる如き装置に広く用
いられている。
業製品に広く用いられている。すなわち、同一の大きさ
、同一の接続端子配列及び同一の電磁石を有し、パワー
回路のみに用いられるか又はパワー回路及び制御シグナ
ルリレーや処理回路、更にはシグナル、リレー若しくは
処理回路のいずれかにのみ用いられる如き装置に広く用
いられている。
かかる装置においては、電磁石がアーマチュアを吸引す
ることによりコンタクトの組み合せに依存して抵抗力が
大きく変化する如きコンタクトホルダを閉とすることは
困難となる問題がある。事実パワー回路を閉とするため
のコンタクト圧力は大でなければならず、他方シグナル
やリレー回路を形成するためのコンタクト圧力はより小
である。
ることによりコンタクトの組み合せに依存して抵抗力が
大きく変化する如きコンタクトホルダを閉とすることは
困難となる問題がある。事実パワー回路を閉とするため
のコンタクト圧力は大でなければならず、他方シグナル
やリレー回路を形成するためのコンタクト圧力はより小
である。
更に、パワーやリレースイッチにかかわらず開スイッチ
は、アーマチュアの吸引をなしかつスイッチ数に依存す
る力を有することが必要である。
は、アーマチュアの吸引をなしかつスイッチ数に依存す
る力を有することが必要である。
かかる問題は1つのみを用いる必要がある時や寸法の小
さい同一電磁石を用いる必要がある場合により切実とな
る。かかる場合電磁石の力は必要な値に調整され、定常
位置のアーマチュアをヨークから分離する距離が、暖く
なった場合に現れる抵抗の変化と同様に、電磁石のコイ
ルのための供給電圧の偏差を加味した製造偏差により比
較的大きく影響を受けることになる。
さい同一電磁石を用いる必要がある場合により切実とな
る。かかる場合電磁石の力は必要な値に調整され、定常
位置のアーマチュアをヨークから分離する距離が、暖く
なった場合に現れる抵抗の変化と同様に、電磁石のコイ
ルのための供給電圧の偏差を加味した製造偏差により比
較的大きく影響を受けることになる。
開スイッチを2つ用いてリレーのための装置に用いられ
る場合に閉スイッチ端子間のいずれかに開スイッチ端子
を配置する場合や側部に開又は閉リレースイッチ端子を
配置する場合や、また2つの閉リレースイッチの問や開
リレースイッチの位置に近接しない位置にこれら開リレ
ースイッチ端子を配置する場合等の如くヨーロッパ標準
が推奨される時には、特に上記問題は微妙なものとさえ
なる。
る場合に閉スイッチ端子間のいずれかに開スイッチ端子
を配置する場合や側部に開又は閉リレースイッチ端子を
配置する場合や、また2つの閉リレースイッチの問や開
リレースイッチの位置に近接しない位置にこれら開リレ
ースイッチ端子を配置する場合等の如くヨーロッパ標準
が推奨される時には、特に上記問題は微妙なものとさえ
なる。
2つの同等のスイッチ装置が電気的に関連して電子ロッ
キングを有するスイッチインバータシステム(2つの装
置が夫々3つの閉パワースイッチと1つの開リレースイ
ッチとを有する如き周知のモータ回転方向逆転回路)を
形成する場合、他の装置のリレースイッチが閉となる前
に第1の装置のリレースイッチの回路に電流が流れてい
ないようにしなければならない。
キングを有するスイッチインバータシステム(2つの装
置が夫々3つの閉パワースイッチと1つの開リレースイ
ッチとを有する如き周知のモータ回転方向逆転回路)を
形成する場合、他の装置のリレースイッチが閉となる前
に第1の装置のリレースイッチの回路に電流が流れてい
ないようにしなければならない。
嗜すなわち、他の装置のパワースイッチが開となる前に
、非励磁の電磁石を有する装置は自己のパワースイッチ
を閉とすることができないようにしなければならず、こ
のことは、1つの装置のアーマチュアの吸引時間が、他
の装置のアーマチュアの復帰時間よりもあまり短すぎて
はならないことを意味する。装置の可動アセンブリに伝
達される駆1力と抵抗力とのバランスがアセンブリの進
行する吸引に対し十分とされていることが必要である。
、非励磁の電磁石を有する装置は自己のパワースイッチ
を閉とすることができないようにしなければならず、こ
のことは、1つの装置のアーマチュアの吸引時間が、他
の装置のアーマチュアの復帰時間よりもあまり短すぎて
はならないことを意味する。装置の可動アセンブリに伝
達される駆1力と抵抗力とのバランスがアセンブリの進
行する吸引に対し十分とされていることが必要である。
従来装置では、比較的強力な電磁石を用いたり、特殊な
形状や固定及び/又は可動接点配列としたり、コンタク
ト圧力用スプリングの力を可変としたりして上記問題の
解決を図っている。
形状や固定及び/又は可動接点配列としたり、コンタク
ト圧力用スプリングの力を可変としたりして上記問題の
解決を図っている。
かかる解決法は技術的に高価となる。それは、消費電力
や銅が増大し、固定コンタクト及び可動コンタクトの種
々の変形を必要とし、更にある場合には、組立に際し混
同の危険性のあるコンタクト圧力スプリングの種々の変
形をも必要とするという欠点がある。
や銅が増大し、固定コンタクト及び可動コンタクトの種
々の変形を必要とし、更にある場合には、組立に際し混
同の危険性のあるコンタクト圧力スプリングの種々の変
形をも必要とするという欠点がある。
これらのすべての解決策は、端子配列が基準に従う場合
には実現することが困難となる。
には実現することが困難となる。
本発明は、電磁石の大きさを可能な限り小とし、種々の
コンタクトの組み合せを有する装置の構成に必要な部品
の数を最小とするようにし、またヨーロッパ基準の要求
に応じた接続端子配列を有し、またスイッチ/インバー
タにも使用し得るような反転時開をも有する如きスイッ
チ装置を提供することを目的としている。
コンタクトの組み合せを有する装置の構成に必要な部品
の数を最小とするようにし、またヨーロッパ基準の要求
に応じた接続端子配列を有し、またスイッチ/インバー
タにも使用し得るような反転時開をも有する如きスイッ
チ装置を提供することを目的としている。
本発明によるスイッチは装置は、4対の二重ハウジング
を備えるコンタクトホルダを有し、上側ハウジングはコ
ンタクトホルダの移動軸に直交する第1の面内に配置さ
れた平坦な閉スイツチ用コンタクトブリッジのための作
用面と、この第1の面に平行な第2の面内に配置された
圧力スプリングのためのベヤリング面とを有しており、
下側ハウジングは第2の面に平行な第3の面に配置され
た平坦な開スイッチ用コンタクトブリッジのためのベヤ
リング面を有しており、3つの互いに隣接する下側ハウ
ジングは第3の面に平行な第4の面に配置された作用面
を有し、また第4の下側ハウジングは第3の面に平行で
第4の面よりもこの第3の面により近接した第5の面に
配置された作用面を有し、すべての平坦なコンタクトブ
リッジは同等であり、同等の圧力スプリングによって他
の第1乃至第5の面に平行な第6の面に配Iされている
同等の平坦な固定コンタクトに接触するようになされ第
2のスプリングの復帰力゛よりも大きな初期復帰力を生
ずる第1のスプリングと第2のスプリングとのいずれか
1つは、2つの閉スィッチ及び2つの開スイッチ又は1
つ若しくは零の開スイッチと3つ若しくは4つの閉スィ
ッチを含む如き構成に依存してアーマチュアと協°慟す
るようになっていることを特徴とする。
を備えるコンタクトホルダを有し、上側ハウジングはコ
ンタクトホルダの移動軸に直交する第1の面内に配置さ
れた平坦な閉スイツチ用コンタクトブリッジのための作
用面と、この第1の面に平行な第2の面内に配置された
圧力スプリングのためのベヤリング面とを有しており、
下側ハウジングは第2の面に平行な第3の面に配置され
た平坦な開スイッチ用コンタクトブリッジのためのベヤ
リング面を有しており、3つの互いに隣接する下側ハウ
ジングは第3の面に平行な第4の面に配置された作用面
を有し、また第4の下側ハウジングは第3の面に平行で
第4の面よりもこの第3の面により近接した第5の面に
配置された作用面を有し、すべての平坦なコンタクトブ
リッジは同等であり、同等の圧力スプリングによって他
の第1乃至第5の面に平行な第6の面に配Iされている
同等の平坦な固定コンタクトに接触するようになされ第
2のスプリングの復帰力゛よりも大きな初期復帰力を生
ずる第1のスプリングと第2のスプリングとのいずれか
1つは、2つの閉スィッチ及び2つの開スイッチ又は1
つ若しくは零の開スイッチと3つ若しくは4つの閉スィ
ッチを含む如き構成に依存してアーマチュアと協°慟す
るようになっていることを特徴とする。
以下に図面を参照しつつ本発明の実施例につき説明する
。
。
第1図は本発明の実施例の断面図であり、第2図は、第
1図の面Y−Y に沿う断面におけるコンタクトホル
ダの側面を示す図である。図に示す如き電磁スイッチ装
置はケース2を有しており、このケース内には、固定ヨ
ーク4、コイル5 可動アーマチュア6及び復帰スプリ
ング7とからなる電磁石が設けられている。コイルに電
流が供給されていない場合にアーマチュアをケースのス
トッパ8に当接維持せしめる如き初期復帰力Fが当該ス
プリング7により発生されている。
1図の面Y−Y に沿う断面におけるコンタクトホル
ダの側面を示す図である。図に示す如き電磁スイッチ装
置はケース2を有しており、このケース内には、固定ヨ
ーク4、コイル5 可動アーマチュア6及び復帰スプリ
ング7とからなる電磁石が設けられている。コイルに電
流が供給されていない場合にアーマチュアをケースのス
トッパ8に当接維持せしめる如き初期復帰力Fが当該ス
プリング7により発生されている。
コンタクトホルダ9はアーマチュアと関連するようにな
っており、よってアーマチュアの動きに追従する。
っており、よってアーマチュアの動きに追従する。
このコンタクトホルダ9は列U、V、W及びX内に位置
する複数対のハウジングを有しており、多対は10U、
10V、・・・・・・で示される上側ハウジングと、1
1tJ、11V、・・・・・・で示される下側ハウジン
グとを夫々有している。これら上下のハウジングは横方
向の部材12U、12V、12W及び12Xより互いに
分離されている。各部材は上側作用面13U、・・・・
・・、13X及び下側作用面14U、・・・・・・、1
4xを夫々有する。
する複数対のハウジングを有しており、多対は10U、
10V、・・・・・・で示される上側ハウジングと、1
1tJ、11V、・・・・・・で示される下側ハウジン
グとを夫々有している。これら上下のハウジングは横方
向の部材12U、12V、12W及び12Xより互いに
分離されている。各部材は上側作用面13U、・・・・
・・、13X及び下側作用面14U、・・・・・・、1
4xを夫々有する。
同一列における上側又は下側ハウジング内には、2つの
可能な構成a又はbに応じてフラット可動コンタクトブ
リッジ15又は17が収納されると共に、ベヤリング面
19又は2o上に支持されて対向する各作用面へこのコ
ンタクトブリッジを付勢するためのスプリング16又は
18も収納される(第2a図及び第2b図参照)。
可能な構成a又はbに応じてフラット可動コンタクトブ
リッジ15又は17が収納されると共に、ベヤリング面
19又は2o上に支持されて対向する各作用面へこのコ
ンタクトブリッジを付勢するためのスプリング16又は
18も収納される(第2a図及び第2b図参照)。
第3図は第1図の面Y−Y に沿う装置の一部断面図
であり、第3a図及び第3b図に示す如く21及び22
又は23及び24で示す2つのフラット固定コンタクト
がケース2の区画部25.26内に夫々取付けられてお
り、2つ可能な構成a又はbの1つを実現可能としてい
る。従って、これらコンタクト部分は互−いに関連する
コンタクトブリッジのコンタクト部分と対向するように
なっておりかつ実質的に同一の面P6内に設けられてい
るのである。第2a図及び第3a図におけるコンタクト
のS八がタイプJ1の閉スィッチを構成し、第2b図及
び第3b図におけるコンタクト構成がタイプJ2の開ス
イッチを構成するものである。
であり、第3a図及び第3b図に示す如く21及び22
又は23及び24で示す2つのフラット固定コンタクト
がケース2の区画部25.26内に夫々取付けられてお
り、2つ可能な構成a又はbの1つを実現可能としてい
る。従って、これらコンタクト部分は互−いに関連する
コンタクトブリッジのコンタクト部分と対向するように
なっておりかつ実質的に同一の面P6内に設けられてい
るのである。第2a図及び第3a図におけるコンタクト
のS八がタイプJ1の閉スィッチを構成し、第2b図及
び第3b図におけるコンタクト構成がタイプJ2の開ス
イッチを構成するものである。
各スイッチJ+ 、J2は第3a図、第3b図に開状態
として示されており、前者はアーマチュア6が吸引され
ていない場合であり、後者は吸引されている場合である
。J+で示す如きスイッチは、パワー回路を閉とする場
合にはワークスイッチTと呼ばれ、例えば信号回路やリ
レー回路等の補助回路を成立させる場合にはクローズド
スイッチFと呼ばれる。
として示されており、前者はアーマチュア6が吸引され
ていない場合であり、後者は吸引されている場合である
。J+で示す如きスイッチは、パワー回路を閉とする場
合にはワークスイッチTと呼ばれ、例えば信号回路やリ
レー回路等の補助回路を成立させる場合にはクローズド
スイッチFと呼ばれる。
J2で示す如きスイッチは、パワー回路又は補助回路を
断とするに応じてリセットスイッチR又はオープンスイ
ッチOと呼ばれる。
断とするに応じてリセットスイッチR又はオープンスイ
ッチOと呼ばれる。
すべての可能な取付態様において、スプリング16.1
8は同等のものでありコンタクトブリッジとベヤリング
面との間において圧縮を受ける。
8は同等のものでありコンタクトブリッジとベヤリング
面との間において圧縮を受ける。
固定接点21.22及び23.24、更には可動接点1
5.17もまた同等のものである。
5.17もまた同等のものである。
すべての上側ハウジング10はコンタクトホルダ9に対
して規定される同一面P1に作用面13を有しまた、同
一面P2にベヤリング面19を有する。すべての下側ハ
ウジング11は同一面P3にベヤリング面20を有して
おり、3つの隣接すルハウシ>り11.U、 11 V
、 11WG!同一面P4に作用面14を有する。第4
の下側ハウジング11Xは面P4よりもP3に近い面P
5に作用面14Xを有する。
して規定される同一面P1に作用面13を有しまた、同
一面P2にベヤリング面19を有する。すべての下側ハ
ウジング11は同一面P3にベヤリング面20を有して
おり、3つの隣接すルハウシ>り11.U、 11 V
、 11WG!同一面P4に作用面14を有する。第4
の下側ハウジング11Xは面P4よりもP3に近い面P
5に作用面14Xを有する。
好ましい実施態様によれば、上側ハウジングと下側ハウ
ジング11Xとは同一高さeであり、3つの下側ハウジ
ング11U、11V、11Wはeよりも大なる高さ鵬を
有する。
ジング11Xとは同一高さeであり、3つの下側ハウジ
ング11U、11V、11Wはeよりも大なる高さ鵬を
有する。
他、の変形例として4つの上側ハウジングはすべて隣接
する下側ハウジング11Xの高さe2とは興なる等しい
高さelを有するようにしても良く、この高さe2は3
つの下側ハウジング11U、11■及び11Wの高さ−
より小である。
する下側ハウジング11Xの高さe2とは興なる等しい
高さelを有するようにしても良く、この高さe2は3
つの下側ハウジング11U、11■及び11Wの高さ−
より小である。
従って、次の2つの構造が採られ得ることになる。列X
に収納されたスイッチJ2のコンタクトブリッジが、他
の列U、■又はWに収納され同一のスプリング18を用
いたスイッチJ2のコンタクトブリッジが受ける圧力よ
りも大きなコンタクト圧力を受ける如き構成と、すべて
のスイッチJ2が閉のときにブリッジに供給される有効
なコンタクト圧力が等しいような構成とである。
に収納されたスイッチJ2のコンタクトブリッジが、他
の列U、■又はWに収納され同一のスプリング18を用
いたスイッチJ2のコンタクトブリッジが受ける圧力よ
りも大きなコンタクト圧力を受ける如き構成と、すべて
のスイッチJ2が閉のときにブリッジに供給される有効
なコンタクト圧力が等しいような構成とである。
各列U、V、W及びXの各スイッチJ1又はJ2は、2
7及び28(第3a図参照)で示す様な2つの接IIj
11子を有しており、第4図に3極の場合の列の上園図
を示す如く、スイッチ端子が順次整列配置されて2つの
特別端子29.30が電磁石コイルに連結されるように
なって、いる。
7及び28(第3a図参照)で示す様な2つの接IIj
11子を有しており、第4図に3極の場合の列の上園図
を示す如く、スイッチ端子が順次整列配置されて2つの
特別端子29.30が電磁石コイルに連結されるように
なって、いる。
ヨーロッパ基準(European 5tandar
ds )により推奨されているスイッチ構造及びそれに
対応する端子配列が第5図の表に示されており、Aがコ
イル端子を表している。表から判るように、単一の(タ
イプR又はOの)開スイッチJ2が使用される場合には
、列■又はXが用いられ、2つの(タイプR又は0の)
開スイッチJ2が使用される場合には、列■及びWが用
いられる。この特別の構成は、列Xに配置されたスイッ
チJ2へ付与される初期圧力よりも小さい圧力を、列U
、■及びWに配置されている開スイッチJ2に付与し、
また、カテゴリエの復帰スプリングと、このI11帰ス
プリングの初期復帰力F1よりも小さい復帰力F2を有
するカテゴリHの復帰スプリングとの2種のスプリング
を表に示される構成に応じて使用するようにしたもので
ある。復帰スプリングエは構成2T+2R又は2F+2
0の場合にのみ用いられる。
ds )により推奨されているスイッチ構造及びそれに
対応する端子配列が第5図の表に示されており、Aがコ
イル端子を表している。表から判るように、単一の(タ
イプR又はOの)開スイッチJ2が使用される場合には
、列■又はXが用いられ、2つの(タイプR又は0の)
開スイッチJ2が使用される場合には、列■及びWが用
いられる。この特別の構成は、列Xに配置されたスイッ
チJ2へ付与される初期圧力よりも小さい圧力を、列U
、■及びWに配置されている開スイッチJ2に付与し、
また、カテゴリエの復帰スプリングと、このI11帰ス
プリングの初期復帰力F1よりも小さい復帰力F2を有
するカテゴリHの復帰スプリングとの2種のスプリング
を表に示される構成に応じて使用するようにしたもので
ある。復帰スプリングエは構成2T+2R又は2F+2
0の場合にのみ用いられる。
第6図及び第7図には、抵抗力と駆動力との特性図が示
されている(駆動力は同一の小さな電磁力により発生さ
れるものである)。
されている(駆動力は同一の小さな電磁力により発生さ
れるものである)。
第7図において、(開リレーコンタクトを有する小さな
3極パワーコンタクトの)構成3T+0の抵抗力にの特
性は、行程の最初の略1/4の部分で生じかつ電磁石の
吸引カーブNに近接したエツジDを有する立上りステッ
プCをもって生ずる。
3極パワーコンタクトの)構成3T+0の抵抗力にの特
性は、行程の最初の略1/4の部分で生じかつ電磁石の
吸引カーブNに近接したエツジDを有する立上りステッ
プCをもって生ずる。
アーマチュア、コンタクトホルダ及び可動接点を含む可
動アセンブリに伝達されるエネルギは、ハウジング11
Xの高さが他のハウジングの高さに等しい場合に当該可
動アセンブリに伝達されるエネルギよりも少ない。その
ために、この可動アセンブリの初速度は、第8図に示す
ようなインバータ回路に用いる場合には大きすぎるよう
な値を越えることはない。
動アセンブリに伝達されるエネルギは、ハウジング11
Xの高さが他のハウジングの高さに等しい場合に当該可
動アセンブリに伝達されるエネルギよりも少ない。その
ために、この可動アセンブリの初速度は、第8図に示す
ようなインバータ回路に用いる場合には大きすぎるよう
な値を越えることはない。
スイッチ/インバータ機能を有するスイッチ装置にとっ
ては良くない抵抗力特性が、構成3F+0を有する装置
に関してカーブLにより示されている。1本的にリレー
としての当該機能はコンタクトホルダの極めて早い動き
により妨害されることはない。
ては良くない抵抗力特性が、構成3F+0を有する装置
に関してカーブLにより示されている。1本的にリレー
としての当該機能はコンタクトホルダの極めて早い動き
により妨害されることはない。
同様のことは、カテゴリ■の復帰スプリングを用いる構
成4F、4T及び3T十Fについてもまた、移動速度が
特別に重要性を有さない場合についても言えることであ
る。構成2T+2R及び2F+20については、初期の
より大なる力を有する復帰スプリングがスイッチJ2で
の2つの初期コンタクト圧力の補償をなすもので、これ
により電磁石のエネルギの一部が消費されることになる
。
成4F、4T及び3T十Fについてもまた、移動速度が
特別に重要性を有さない場合についても言えることであ
る。構成2T+2R及び2F+20については、初期の
より大なる力を有する復帰スプリングがスイッチJ2で
の2つの初期コンタクト圧力の補償をなすもので、これ
により電磁石のエネルギの一部が消費されることになる
。
第8図は3相モータの回転方向を制御するに適した構成
を有する装置の結線図であり、第4図においても示した
如く構成3T+0を有する2つのスイッチ装置32.3
4を構成するために用いられた回路であり、スイッチ/
インバータ38は電気的インターロック機能を有しモー
タMの回転方向を変えるためのものである。
を有する装置の結線図であり、第4図においても示した
如く構成3T+0を有する2つのスイッチ装置32.3
4を構成するために用いられた回路であり、スイッチ/
インバータ38は電気的インターロック機能を有しモー
タMの回転方向を変えるためのものである。
同一タイプの2つのリレー又はコンタクトの立上り立下
り時間の重要性は、これらが第8図に示す回路に応じて
スイッチ/インバータとして電気的に組込まれた場合に
、第9図に示す作動特性を用いて評価される。第9図に
おいて横軸が時間であり、コンタクトホルダの動き又は
移動距離が縦軸となっている。
り時間の重要性は、これらが第8図に示す回路に応じて
スイッチ/インバータとして電気的に組込まれた場合に
、第9図に示す作動特性を用いて評価される。第9図に
おいて横軸が時間であり、コンタクトホルダの動き又は
移動距離が縦軸となっている。
スイッチ装置34が励起されスイッチ装置32が非励起
されている状態において、インバータエにより時刻to
において反転指令が与えられる。
されている状態において、インバータエにより時刻to
において反転指令が与えられる。
時刻t1すなわち、左側の下降カーブ上における対応す
るコンタクトホルダの下方向移動の点aにおいて、パワ
ースイッチJ1.34が開となり、時刻■2の点すでリ
レースイッチJ2.94が閉となる。この時刻t2から
リレー32のコイルは励磁されスイッチ装置32のコン
タクトホルダが右側の上昇カーブ上の上昇移動をなす。
るコンタクトホルダの下方向移動の点aにおいて、パワ
ースイッチJ1.34が開となり、時刻■2の点すでリ
レースイッチJ2.94が閉となる。この時刻t2から
リレー32のコイルは励磁されスイッチ装置32のコン
タクトホルダが右側の上昇カーブ上の上昇移動をなす。
時刻t3の点Cにおいて、リレースイッチJ2 、32
が開となり、スイッチ装置34の励磁を阻止し、パワー
スイッチJ1.32が時刻t4の点dで閉となる。
が開となり、スイッチ装置34の励磁を阻止し、パワー
スイッチJ1.32が時刻t4の点dで閉となる。
Jl、34が開となるとすぐにパワースイッチのコンタ
クトの園でアークが生ずるが時刻t5で消失する。
クトの園でアークが生ずるが時刻t5で消失する。
第9図に示されるようにt5が時刻t4以前であれば、
反対方向の電流が32に流れる時にスイッチ装置34を
通って流れる電流は存dしないような正しい動作が行わ
れるのである。一方、図の点線のカーブで示すように極
めて早くスイッチ装置32が立上れば、時刻t5より前
の時刻t4で点dが生じることになる。かかる現象が生
じれば、線U、、V、Wがアークにより短絡されて危険
となり損傷を与えることになる。
反対方向の電流が32に流れる時にスイッチ装置34を
通って流れる電流は存dしないような正しい動作が行わ
れるのである。一方、図の点線のカーブで示すように極
めて早くスイッチ装置32が立上れば、時刻t5より前
の時刻t4で点dが生じることになる。かかる現象が生
じれば、線U、、V、Wがアークにより短絡されて危険
となり損傷を与えることになる。
尚、上記図面では、2つのスイッチ装置の電磁石の非励
磁タイム及び励磁タイムについては簡単化のために考慮
されていない。
磁タイム及び励磁タイムについては簡単化のために考慮
されていない。
本発明による装置は、スイッチ端子位置に関する要求や
、低コストの合理的製造要求等に対して応じうるちので
あり、インバータ回路における同等のスイッチとして極
めて安全に作動し得る如き立上り及び立下り時間特性を
呈するものである。
、低コストの合理的製造要求等に対して応じうるちので
あり、インバータ回路における同等のスイッチとして極
めて安全に作動し得る如き立上り及び立下り時間特性を
呈するものである。
第1図は本発明のスイッチ装置の実施例の断面図、第2
図は第1図のY −Y’ 面に沿う断面におけるコン
タクトホルダの側面図であって閉スィッチ又は開スイッ
チ構成の図、第3a図及び第3b図は第1図のY −Y
’ 面に沿う断面の上部を示す図であって夫々用及び
開スイッチの固定コンタクト部分を示す図、第4図はス
イッチ及び電磁石コイルの端子レイアウトを示す3極装
置の例の上面図、第5図はヨーロッパの標準化された3
極装置に適合し得るパワー及び/又はリレースイッチの
種々の構成を示す表、第6図及び第7図は種々の構成に
おける駆動力と抵抗力傾向を示す特性図、第8図は3相
モータの回転方向の制御に適した構成を有する2つの装
置の接続を示す図、第9図は第8図の7エイズインバー
タとして用いられている2つのスイッチの動作ダイヤグ
ラムである。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ケース 3・・・・・・電磁石 9・・・・・・コンタクトホルダ 10.11・・・・・・ハウジング 15.17・・・・・・コンタクトブリッジ16.18
・・・・・・スプリング 21〜24−・・・・・固定接点 J1・・・・・・閉スィッチ J2・・・・・・開スイッチ 代理人 弁理士 藤村元彦 JI尻W77カり店#J籠か
図は第1図のY −Y’ 面に沿う断面におけるコン
タクトホルダの側面図であって閉スィッチ又は開スイッ
チ構成の図、第3a図及び第3b図は第1図のY −Y
’ 面に沿う断面の上部を示す図であって夫々用及び
開スイッチの固定コンタクト部分を示す図、第4図はス
イッチ及び電磁石コイルの端子レイアウトを示す3極装
置の例の上面図、第5図はヨーロッパの標準化された3
極装置に適合し得るパワー及び/又はリレースイッチの
種々の構成を示す表、第6図及び第7図は種々の構成に
おける駆動力と抵抗力傾向を示す特性図、第8図は3相
モータの回転方向の制御に適した構成を有する2つの装
置の接続を示す図、第9図は第8図の7エイズインバー
タとして用いられている2つのスイッチの動作ダイヤグ
ラムである。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ケース 3・・・・・・電磁石 9・・・・・・コンタクトホルダ 10.11・・・・・・ハウジング 15.17・・・・・・コンタクトブリッジ16.18
・・・・・・スプリング 21〜24−・・・・・固定接点 J1・・・・・・閉スィッチ J2・・・・・・開スイッチ 代理人 弁理士 藤村元彦 JI尻W77カり店#J籠か
Claims (6)
- (1) 初期力を伝達する復帰スプリングの力を受ける
アーマチュアを移動駆動するに適した電磁石と、前記ア
ーマチュアに近接して下側に設けられた下側ハウジング
及びその上方に設けられた上側ハウジングを対とする複
数対のハウジングが順次配列されて前記アーマチュアと
関連して移動するコンタクトホルダと、前記ハウジング
内に夫々収納された複数の可動コンタクトブリッジとを
ケース内に有しており、前記コンタクトブリッジの各々
は一対のハウジングを互いに分離する分離部材に抗した
初期力゛をこれら各コンタクトブリッジへ付与する圧縮
スプリングの作用を受けるようになされており、前記コ
ンタクトブリッジは前記ケース内に配置された一対の固
定コンタクトと接触可能となっており、もってパワー又
はシグナル回路における開又は閉スィッチの1つ又は複
数の構成を採り得るようになされた電磁制御スイッチ装
置であって、前記コンタクトホルダ(9)は4対の二重
構造のハウジングを具え、前記上側ハウジング(10)
は前記コンタクトホルダの移動軸(Zz′)に直交する
第1の面P+内に配置された平坦な閉スィッチ(Jl)
用コンタクトブリッジ(15)のための作用面(13)
と、前記第1の面に平行な第2の面P2内に配置された
圧力スプリング(16)のためのベヤリング面(19)
とを有しており、前記下側ハウジング(11)は前記第
2の面に平行な第3の面P3に配置された平坦な開スイ
ッチ(J2)の圧力スプリング(18)のためのベヤリ
ング面(20)を有し、3つの互いに隣接する前記下側
ハウジング(11U。 11V、11W)は前記第3の面に平行な第4の面P4
に配置されたスイッチ(J2)の平坦コンタクトブリッ
ジ(17)のための作用面(14)を有し、また第4の
前記下側ハウジング(11X)は前記第3の面P3に平
行で前記第4の面P4よりもこの第3の面により近接し
た第5の面P5に配置されたスイッチ(Jl)の平坦コ
ンタクトブリッジ(17)のための作用面(14X)を
有し、スイッチ(J+又はJl)のすべての平坦コンタ
クトブリッジ(15,17)は同等であり他の前記第1
乃至第5の面に平行な第6の面P6に配置された同等の
平坦な固定コンタクト<21.22)、(23,24)
に同等の圧力スプリング(16)、(18)によって夫
々接触するようになされており、第2のスプリング(7
■)の復帰力(FII)よりも大きな初期復帰力(FI
)を生ずる第1のスプリング(7エ)と前記第2のスプ
リングとのいずれか1つは2つの前記閏スイッチ(Jl
)及び2つの前記開スイッチ(Jl)又は1つ若しくは
零の開スイッチ(Jl)と3つ若しくは4つの閉スィッ
チ(Jl)を含む如き構成に依存して前記アーマチュア
と協働するようなっていることを特徴とするスイッチ装
置。 - (2) 4つの前記上側ハウジング(10tJ。 、10V、10W及び10X)及び1つの前記下側ハウ
ジング(11X)は前記面P5とP2との間及びP3と
P5との間の高さが等しく“ePIであり、3つの前記
下側ハウジング(11U、11V及び11W)は前記I
IeIIよりも大なる高さ“謹”を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のスイッチ装置。 - (3) 前記高さ“e”及び“ll″は、前記コンタク
トホルダ(9)がその吸引時の行程の略1/4の位置に
達した時に、前記下側ハウジング(11X)に収納され
ている閤スイッチ(Jl)のスイッチコンタクト(17
)が前記作用面(14X)上にあるように選定されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のスイッ
チ装置。 - (4) 前記下側ハウジング(11V、11W)に収納
されている開スイッチ(Jl)の各ブリッジコンタクト
(17)は、前記コンタクトホルダ(9)がその吸引時
の行程の半分に達した時に、その作用面(14v、14
W)上にあるようになされてなる特許請求の範囲第3項
記載のスイッチ装置。 - (5) 前記閉スィッチ(Jl)のコンタクトブリッジ
は、前記コンタクトホルダ(9)がその吸引時の行程の
略3/4に達した時に前記固定接点と接触するようにな
されてなる特許請求の範囲第4項記載のスイッチ装置。 - (6) 前記スイッチタイプJ+の3つのパワースイッ
チと前記スイッチタイプJ2の1つのリレースイッチと
から夫々成る特許請求の範囲第1項乃至第5項記載のい
ずれかのスイッチ装置(32,34>を用いたことを特
徴とするモータ回転方向制御回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8124490 | 1981-12-30 | ||
FR8124490A FR2519187B1 (fr) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | Appareil interrupteur electromagnetique ayant differentes configurations d'interrupteur a ouverture ou a fermeture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119127A true JPS58119127A (ja) | 1983-07-15 |
JPH0142456B2 JPH0142456B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=9265520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57235030A Granted JPS58119127A (ja) | 1981-12-30 | 1982-12-29 | 電磁制御スイツチ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4503409A (ja) |
JP (1) | JPS58119127A (ja) |
CA (1) | CA1183186A (ja) |
FR (1) | FR2519187B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244240U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-27 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6114639A (en) * | 1998-06-29 | 2000-09-05 | Honeywell International Inc. | Configurable switch |
KR101326639B1 (ko) * | 2006-09-21 | 2013-11-08 | 지멘스 악티엔게젤샤프트 | 적어도 두 개의 동작 상태들을 스위칭하기 위한 스위칭 디바이스 유닛 |
JP5029731B2 (ja) * | 2010-07-08 | 2012-09-19 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1243514A (fr) * | 1959-09-03 | 1960-10-14 | Telemecanique Electrique | Contact auxiliaire pour contacteur pivotant |
GB919648A (en) * | 1960-03-10 | 1963-02-27 | Crabtree & Co Ltd J A | Improvements in electric relays |
GB1062665A (en) * | 1963-09-02 | 1967-03-22 | M T E Control Gear Ltd | Improvements in and relating to electrical switching devices |
DE1490042B1 (de) * | 1964-08-18 | 1971-03-04 | Metzenauer & Jung Gmbh | Schuetz mit wahlweise als OEffner oder Schliesser veraenderbaren Schaltbruecken-Kontakten |
LU53705A1 (ja) * | 1966-05-24 | 1967-07-19 | ||
JPS553781B2 (ja) * | 1973-04-14 | 1980-01-26 |
-
1981
- 1981-12-30 FR FR8124490A patent/FR2519187B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-12-24 CA CA000418577A patent/CA1183186A/fr not_active Expired
- 1982-12-29 US US06/454,311 patent/US4503409A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-29 JP JP57235030A patent/JPS58119127A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244240U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2519187B1 (fr) | 1985-08-16 |
JPH0142456B2 (ja) | 1989-09-12 |
CA1183186A (fr) | 1985-02-26 |
US4503409A (en) | 1985-03-05 |
FR2519187A1 (fr) | 1983-07-01 |
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