JPS58178936A - 電動機を制御する継電器 - Google Patents

電動機を制御する継電器

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JPS58178936A
JPS58178936A JP58050570A JP5057083A JPS58178936A JP S58178936 A JPS58178936 A JP S58178936A JP 58050570 A JP58050570 A JP 58050570A JP 5057083 A JP5057083 A JP 5057083A JP S58178936 A JPS58178936 A JP S58178936A
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relay
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ヨハネス・クル−ゲ
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/02Non-polarised relays
    • H01H51/20Non-polarised relays with two or more independent armatures
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/32Latching movable parts mechanically
    • H01H50/323Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Contacts (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は電磁石を有し、電磁石によって1つの切換位置
から、接続端子に接続するために軸方向の移動によって
、他方の切換位置に移動可能な切換接点を有する、電動
機を制御する継電器;二関する。
公知技術 斯様な継電器は公知であり(Pイン連邦共和国特許第2
6 22 054号明細書参照)、その場合電動機の制
御のために常に複数の継電器が設けられており、それら
の継電器は1つの基板1冒並べて取付けられかつ接続線
を介して回路を構成するように相互に接続されている。
それ故例えば継電器を公知のように構成すると、2つの
継電器間の接続のために7本の接続線が必要で人りかつ
3つの継電器の接続の、ためには12本の接続線が必要
〒ある。接続線を設けることは非常に高価である、それ
はその場合個々の接続線を切断し、絶縁し、湾曲しかつ
ねじ゛で締付は固定すべきであるからである。機械的な
衝撃が加わった場合に誤切換動作と短絡接続とを阻止す
るために、別個の機械的または電気的鎖錠装置が必要で
ある。また公知の継電器の欠点は取付はスペースが比較
的大きくなることである、例えば大きな底面を有する。
発明の目的 それ数本発明の課題は、簡単な誤切換動作阻止装置を用
いて動作時間と取付はスペースとを節約した継電器を提
供することである。
発明の解決法 本発明によればこの課題は、2つの継電器を鏡像的に設
けかつ切換接点は向かい合っていて交互に共通のU字形
に湾曲された接点接続体に当接されており、かつ切換接
点間(二機械的な誤切換動作阻止装置を設けたことによ
って解決される。
発明の効果 装置を鏡像的に重ね合わせて設けたことによって、2つ
の継電器の底面は半分になり、取付はスペースは略4分
の1に減少しかつ接続線の数も7本から4本に、また1
2本から7本に、それぞれ減少する。この場合接点接続
体だけは従来の接点とは異なった形状を有する。また2
つの継電器を鏡像的に設けること(二よって、簡単に誤
切換動作阻止装置が1つですむようになる。それは継電
器の端部で同時に接触するのは阻止されるからである。
また本発明の実施例において、U字形の接点接続体のウ
ェブに接近して、相入力用の接続端子を設け、かつ接点
接続体の7ランジを、切換接点と接点リード接続体とを
介して相出力用の接続端子に接続している。例えば接続
接点のうちの1つの接点リード接続体は、他方の接点リ
ード接続体から遠去かる方向に設けられた相出力側の接
続端子用の屈曲部を有するので、相出力側の接続端子は
階段形に重ね合わされて設けられておりかつ簡単に配線
接続できるようになっている。
また本発明の実施例において、2つの継電器の固定およ
び可動磁石部分とコイルと切換接点と接点接続体ならび
に接続端子を区画に区切られた共通のケース内に設け、
その場合接点接続体をケースの横方向支持体に取付けか
つ継電器の2つの可動磁石部分をケースの管状の案内部
に案内し、その場合コイルをケースの横板の間に支承す
ることによって軸方向で固定するようにしている。それ
故屡々1つの電動機を制御するためだけに必要な2つの
継電器を1つの簡単なユニツトに構成することができる
。可動磁石部分は、それ自体横板に支持された復帰圧縮
ばねによって接点の開放方向へ動かされる。
本発明は鏡像的に設けられた装置によってそれ自体で誤
切換動作阻止装置が構成されるので非常に有利である。
このためにそれぞれの接極子の可動部分は接極子殻体を
用いて管状案内部内に案内されており、前記殻体の底に
、切換接点を収容するためのコンタクトスリントラ備え
た錠体突出部を連結している。殻体突出部は接点ばねの
受は台としての板体用の接点押圧スリットを有し、また
接点ばねは湾曲体を介して切換接点用の冷却板を有する
。接点ばねは接極子に対する切換接点の遅れを発生する
ので、接極子のストロークは無条件で切換接点の径路に
合致するものではない。切換接点は接点に当接した際相
互に急激(−制動されるが、接極子は接極子殻体および
殻体突出部と共になお少量だけ移動する。2つの継電器
が接触していない場合、対向して設けられた殻体突出部
間の間隔は、切換接点の切換板と接点接続体または接続
端子の切換板との間の間隔より大きい。
また本発明において、共通の接点接続体を7有する継電
器の他にもう1つの継電器を設ける。
そこ〒底面と取付は容積とは3分の1に減少する。接続
線の数は12本から7本に低下する。
例えば継電器の少なくとも1つのケースは基板上に取付
けられている。
また本発明の実施例において、僅かな部品しか用いなく
ても動作特性が向上するように、継電器を構成すること
がtきる。このためにケース内〒切換接点の他に、補助
接点室内に補助接点を設け、その補助接点を閉成位置か
ら開放位置へ回転するようにしている。それ故補助接点
を差込むという簡単な方法によって、継電器の効率は倍
加される。
本発明のもう1つの実施例において、補助接点は屈曲部
を有し、かつこの屈曲部の範囲に接続端子のねじ用のね
じ山を有する。補助接点はケースの切欠き部内に係止す
るように案内されており、その場合補助接点は補助接点
室から、切換接点が設けられた接点室に達するようにな
っている。切欠き部は相互に対向する側に、補助接点に
設けられた接点板用の溝を有し、その溝に切換接点の接
点板が収容されている。前述のように補助接点を差込む
ことは、継電器を取外して分解しなくても、付加的に行
うことができる。
切換継電器に対して、少なくとも2つの開放接点と2つ
の閉成接点とを設けるべきである。
4つの切換室を有する継電器の場合、(9Aま〒の)小
さな切換電力で補助接点を1つの主電流接点によって置
換えることができる。これは切換電力が比較的大きな場
合は不可能になる、それは3つの主電流切換室が設けら
れているだけfありかつ補助′電流室内には主電流接点
は収容されないからである。従来は公知の装置(−おい
て、切換のために2つの継電器を用いるべきであった。
冒頭に述べた形式の継電器の場合、復帰圧縮ばねを磁石
とは反対側のケースの部分に支持し、かつ蓋などを介し
て殻体に作用させ、それによって切換接点が接点ばねの
圧力に抗して軸方向に移動するようにすることができる
。更に不発明の装置における上方の電磁石を有する構′
成部分を、他に接続するための電磁石を有しない構成部
分で置換えることができる。下方の接点を閉成した場合
、機械的鎖錠作用によって強制的に上方の接点が開放さ
れる。再び上方の接点は接点ばねより強い復帰圧縮ばね
によって閉成され、そして上方の接点は押圧される。接
点ばねはもう1つの切換接点に支持されており、その接
点は前述のように殻体のコンタクトスリントに案内され
ている。復帰圧縮ばねの作用を受ける殻体に対向して、
直接に制御可能な継電器の軸方向に移動する磁石部分に
連結されたもう1つの切換接点を有する殻体が設けられ
ている。多数の切換動作を行うためにも少数の継電器が
必要なだけである。本発明の装置の下方の部分は同じで
ある それ故同有の電磁石を有するかまたは他に接続で
きるように構成されていて差換え可能な補助接点を有す
る2つの異なった、上方の構成部分が設けられている。
斯様な構成部分を用いて、継電器を転極継電器としてか
つ比較的大きな切換電力の場合切換継電器として、3極
の切換まで行うことが〒きる。またその場合補助接点の
ための空間を残しておく。
実施例の説明 次に本発明を図示の実施例につき説明する。
第1図は基板24上にある共通のケース2゜内に一像的
に設けられた継電器AとBを示す。
継電器Aと8間で、U字形に湾曲された接点接続体11
がケース20の横方向支持体21に取付けられている。
接点接続体11はウェブ1】aの付近に接続端子12を
有する。接点接続体11のフラン)11bの延長線上に
、接続端子12Aと12Bを有する接点IJ  F接続
体13が設けられており、その場合継電器A内の接続端
子は屈曲部14を有する接点リード接続体13に取付け
られている。接点接続体1゛1と接点リード接続体13
とは切換接点1oの接点板18aに対する接点板18を
有し、切換接点1゜はii子置体4の殻体突出部6のコ
ンタクトスリット7を介して案内されている。
ソレソレノ接極子殻体4はケース2oの管状案内部23
内に、軸方向に移動可能に案内2れてお(バかっ磁石の
固定部分1と可動な磁石部分2とを収容しており、また
それらの磁石の部分の間には、コイル3が設けられてお
りがっケース20の横板22によって保持さnている。
接極子殻体4の殻体底部5に固定された殻体突出部6は
、コンタクトスリット7の他に接点ばね9用の受は台を
形成する板体15を収容するための接点抑圧スリット8
を有する。第2図にも示されているように、接点ばねは
冷却板16の湾曲体17に作用し、冷却板に切換接点1
0が当接されている。接点抑圧スリット8は略接点ばね
9の長さの半分にわたって延在している。
、第1図および第2図において、継電器Aの接点は閉成
されておりかつ継電器Bの接点は開放されている。また
殻体突出部6間(二車さな空隙が示されている。また接
続端子12Aと12Bへの接続のためのアクセスが容易
である。
コイル3に電流が雉れない状態で、復帰ばね25は可動
な磁石部分2を初期位置に復帰させる。第、1図におい
て斯様な復帰げねは継電器A内に1つ示されている。そ
して復帰ばね25は、継電器Bで示されているように、
殻体突出部6を介して接点を開放する。第2図には切換
接点10用の空間の他に補助接点室28が示されている
第3a図と第5a図は、第4a図と第6a図による従来
の装置に対して、それぞれ上方に本発明による装置の必
要空間を正面図で示しかっ上方には底面に必要な大きさ
を示す。第3a図による簡単な複式継電器の場合、第3
図に示すように4つの接続線19を設けかつ端子に締付
けるべきであるが、3つの接続は簡単な接点接続体11
を介して形成される。それ故第4a図の実施例において
、第4図によれば7つの接続線19が必要である。第5
a図の3つの継電器を用いた場合、第5図によれば7つ
の接続線19と5つの接点接続体11が必要であるが、
第6a図のように継電器の数が同じ場合、12本の接続
線19を接続すべきである。
第7図に、補助接点室28内に設けられた補助接点26
が示されている。補助接点26は図の下半部〒ブレーク
接点として構成されかつ上側ではメーク接点として構成
されている。補助接点26は簡単に回転することによっ
て、第7図に鎖線で示すように、下方の補助接点をメー
ク接点としてかつ上方の補助接点をブレーク接点として
構成しなおすことが1きる。上方の補助接点26を鎖線
で示した位置に向きを変化した場合、切換接点10は補
助接点26に当接しかつ図示の位置をとらない。補助接
点26は屈曲部26aを有しかつそこで接続端子12の
ねじ27のねじ山26bに取付けられる。ケース20を
貫通して、補助接点26に対する切欠き部29が外側の
補助接点室28と内部の接点室30との間に設けられて
いる。また第8図および第9図に示されているように、
切欠き部29は補助接点26を係止する溝29aを有す
る。
接点室30に下方から、可動磁石部分2に連結された殻
体6aが突入しており、殻体6aはそれぞれ背中合わせ
に設けられた接点板18を有する2つの切換接点10を
収容するだめのスリット7を有する。切換接点IOは接
点ばね9によってコンタクトスリット7の端部に押付け
られる。上方の接触殻体6にも、下方の接触殻体の場合
のような2つの切換接点が設けられている。
第1O図は切換継電器を示し、その場合上方の接触殻体
6はケースの蓋用に支持された復帰圧縮ばね25によっ
て常に下方の殻体6aの方向に・々イアスされ、かつコ
イルに電流が流れない場合上方の接点を閉成しかつF方
の接点を開放するように作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による複式継電器の縦断面略図、第2図
は第1図の■−■線に沿った断面略図、第3図〜第6図
は本発明の装置における電気接続線が節約される状態を
示す結線図、第3a図〜第6a図は本発明の装置におけ
るスペース節約状態を示す路線図、第7図は第2図の■
−■線に沿った断面略図、第8図は第7図の■−■線に
沿った断面略図、第9図は第8図を矢印Aの方向から見
姑示す断面略図、第10図は本発明による切換継電器を
示す縦断面略図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁石を有し、また前記電磁石によって1つの切換
    位置から、接続端子と接続するために軸方向の移動によ
    って、他方の切換位置に移動可能な切換接点を有する、
    電動機を制御する継電器において、2つの継電器(A、
     B)は鋭稼的に設けられかつ切換接点(10)が向か
    い合っていて交互に共通のU字形に湾曲された接点接続
    体(11)に当接され、かつ切換接点(lO)間に機械
    的な誤切換動作阻止装置を設けたことを特徴とする継電
    器。 2 U字形の接点接続体(11)のウェブ(l゛la)
    に接近して、相入力用の接続端子(12)を設け、かつ
    接点接続体(11)のフランジ(llb)を、切換接点
    (10)と接点リード接続体(13)とを介して相出力
    用の接続端子(12A、12B)に接続した特許請求の
    範囲第1項記載の継電器。 3、接点リード接続体(13)のうちの1つの接点リー
    ド接続体は、他方の接点リード接続体から遠去かる方向
    に設けられた相出力側の接続端子(12A)用の屈曲部
    (14)を有する特許請求の範囲第2項記載の継電器。 42つの継電器(A、B)およびそれらに所属の磁石の
    固定部分(1)と可動磁石部分(2)とコイル(3)と
    切換接点(10)と接点接続体(II)ならびに接続端
    子(12゜12A、12B)を共通のケース(20)に
    設けた特許請求の範囲第1項記載の継電器。 5 ケース(20)を区分に分けた特許請求の範囲第4
    項記載の継電器。 6 接点接続体(11)はケース(20)の横方向支持
    体(21)f二J12寸けられている特許請求の範囲第
    4項記載の継電器。 7 継電器(A、B)の可動磁石部分(2)はケース(
    20)の管状案内部(23)に案内されており、かつコ
    イル(3)ハケース(zo)の横板(22)の間に支承
    されている特許請求の範囲第4項記載の継電器。 8 可動磁石部分(2)を横板(22a )に支持され
    た復帰圧縮ばね(25)によって接点の開放方向へ動か
    すようにした特許請求の範囲第7項記載の継電器。 9 可動磁石部分(2)の誤切換動作阻止装置として、
    それぞれの接極子のうちの1つの接極子を、接極子殻体
    (4)を用いて管′状案内部(23)内に案内し、前記
    殻体の底(5)に、切換接点(10)を収容するための
    コンタクトスリット(7)を備えた殻体突出部(6)を
    連結し、また前記殻体突出部は接点ばね(9)の受は台
    としての板体(15)用の接点押圧スリット(8)を有
    し、前記接点ばねは湾曲体(17)を介して切換接点(
    10)用の冷却板(16)f有する特許請求の範囲第1
    項記載の継電器。 10  電磁石を有し、また前記電磁石によって1つの
    切換位置から、接続端子と接続するために軸方向の移動
    によって、他方の切換位置(二移動可能な切換接点を有
    する、電動機を制御する継電器において、2つの継電器
    (A、B)は鏡像的に設けられかつ切換接点(10)が
    向かい合っていて交互に共通のU字形に湾曲された接点
    接続体(11)に当接され、かつ切換接点(10“)間
    に機械的な誤切換動作阻止装置を設け、さらに前記継電
    器(A、 B)の他に1つの継電器(C)を設けたこと
    を特徴とする継電器。 11  継電器(A、B、C)の少なくとも1つのケー
    ス(20)を基板(24)に取付けた特許請求の範囲第
    10項記載の継電器。
JP58050570A 1982-03-30 1983-03-28 電動機を制御する継電器 Granted JPS58178936A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3211685.3 1982-03-30
DE3211685A DE3211685C2 (de) 1982-03-30 1982-03-30 Schütze zur Steuerung von Elektromotoren
DE3304513.5 1983-02-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58178936A true JPS58178936A (ja) 1983-10-20
JPH0521294B2 JPH0521294B2 (ja) 1993-03-24

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ID=6159712

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JP58050570A Granted JPS58178936A (ja) 1982-03-30 1983-03-28 電動機を制御する継電器

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