JPS6044642B2 - 導光装置 - Google Patents
導光装置Info
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- JPS6044642B2 JPS6044642B2 JP53009367A JP936778A JPS6044642B2 JP S6044642 B2 JPS6044642 B2 JP S6044642B2 JP 53009367 A JP53009367 A JP 53009367A JP 936778 A JP936778 A JP 936778A JP S6044642 B2 JPS6044642 B2 JP S6044642B2
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- Japan
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- optical fiber
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- optical fibers
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- 210000002268 wool Anatomy 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4402—Optical cables with one single optical waveguide
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/441—Optical cables built up from sub-bundles
- G02B6/4414—Optical cables built up from sub-bundles with internal serpentine waveguides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- Communication Cables (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
堅牢な管とその中にある光ファイバあるいは光ファイ
バ群から成る4光装置は種々の構成で知られている。
バ群から成る4光装置は種々の構成で知られている。
ここに光ファイバとは、電磁波スペクトルの赤外、可
視、紫外範囲あるいはこれらの範囲の一部の光を伝送す
るのに適した材料から成るファイバを意味する。
視、紫外範囲あるいはこれらの範囲の一部の光を伝送す
るのに適した材料から成るファイバを意味する。
光ファイバは、その表面を保護するために、保護外被で
包むことができる。ます第1に、この種の光ファイバは
情報伝送のために用いられる。 光ファイバは機械的に
非常に傷つきやすい。
包むことができる。ます第1に、この種の光ファイバは
情報伝送のために用いられる。 光ファイバは機械的に
非常に傷つきやすい。
したがつて再加工、布設および取付のために光ファイバ
は1本ずつあるいは複数本ずつ保護外被の中におさめら
れる。この種の光ファイバ装置は、ここでは4光装置と
称される。この4光装置は、直接にあるいは適当な外被
を施した後に初めて、伝送線として用いられる。しかし
、この4光装置は光撚り線素子として撚り合わされて、
光ケーブル・の心を形成することもできる。撚り合わせ
中に、光撚り線素子は強い曲げ応力および引張り応力を
受ける。あとでケーブルの布設および取付を行う際にも
、導光装置に作用する曲げ応力および引張応力が発生す
る。その際、導光装置に含まれる光ファイバを傷つけた
り、その伝送特性を損なつたりする可能性がある。光フ
ァイバとプラスチック等で被覆された非金属ファイバと
を撚り合わせ、全体を被覆部て被覆した導光装置も特開
昭50−153946号から公知である。
は1本ずつあるいは複数本ずつ保護外被の中におさめら
れる。この種の光ファイバ装置は、ここでは4光装置と
称される。この4光装置は、直接にあるいは適当な外被
を施した後に初めて、伝送線として用いられる。しかし
、この4光装置は光撚り線素子として撚り合わされて、
光ケーブル・の心を形成することもできる。撚り合わせ
中に、光撚り線素子は強い曲げ応力および引張り応力を
受ける。あとでケーブルの布設および取付を行う際にも
、導光装置に作用する曲げ応力および引張応力が発生す
る。その際、導光装置に含まれる光ファイバを傷つけた
り、その伝送特性を損なつたりする可能性がある。光フ
ァイバとプラスチック等で被覆された非金属ファイバと
を撚り合わせ、全体を被覆部て被覆した導光装置も特開
昭50−153946号から公知である。
この場合非金属のファイバの軟かいプラスチック被覆層
が緩衝効果を示すので、導光装置の製造時に光ファイバ
が保護されるが、全体が被覆部により隙間なく被覆され
ているため、巻枠に巻き取る際あるいは布設のためそれ
から繰り出す際、曲げ応力や引張応力が発生するという
事態は避けられない。導光装置の撚り合わせに際して生
ずる曲げ応力および引張応力が光ファイバにかからない
ようにするため、機械的応力を受けとめる管状外被の中
に光ファイバをゆるくおさめることは公知である。
が緩衝効果を示すので、導光装置の製造時に光ファイバ
が保護されるが、全体が被覆部により隙間なく被覆され
ているため、巻枠に巻き取る際あるいは布設のためそれ
から繰り出す際、曲げ応力や引張応力が発生するという
事態は避けられない。導光装置の撚り合わせに際して生
ずる曲げ応力および引張応力が光ファイバにかからない
ようにするため、機械的応力を受けとめる管状外被の中
に光ファイバをゆるくおさめることは公知である。
光ファイバは自由に動けるように管状外被の中に置かれ
ている。この種の導光装置はドイツ連邦共和国特許出願
公開第2556861号明細書および特開昭51−13
30功号公報から公知である。この公知の導光装置の欠
点は、導光装置が、その製造後にまず巻枠に巻き付けら
れなければならないことにある。しかし、巻き付けに際
して、光ファイバは管の中心点に留まらずに、管の内部
で巻枠の中心点に最も近い壁に接触する。さて、この導
光装置が撚り合わせのために再び長手方向に延ばされ.
る時、ファイバは管よりも短いので、伸ばされ、その結
果、往々にしてファイバが破断することがある。本発明
の基礎になつている課題は、光ファイバを外被でゆるく
包むことによる利点を維持し、光!ファイバが引張およ
び圧縮応力から確実に保護されており、その製造後の巻
き付けにより管外被と光ファイバとの間に長さの差を惹
起することのない導光装置を提供することである。
ている。この種の導光装置はドイツ連邦共和国特許出願
公開第2556861号明細書および特開昭51−13
30功号公報から公知である。この公知の導光装置の欠
点は、導光装置が、その製造後にまず巻枠に巻き付けら
れなければならないことにある。しかし、巻き付けに際
して、光ファイバは管の中心点に留まらずに、管の内部
で巻枠の中心点に最も近い壁に接触する。さて、この導
光装置が撚り合わせのために再び長手方向に延ばされ.
る時、ファイバは管よりも短いので、伸ばされ、その結
果、往々にしてファイバが破断することがある。本発明
の基礎になつている課題は、光ファイバを外被でゆるく
包むことによる利点を維持し、光!ファイバが引張およ
び圧縮応力から確実に保護されており、その製造後の巻
き付けにより管外被と光ファイバとの間に長さの差を惹
起することのない導光装置を提供することである。
導光装置は、その製造後に巻き付けることができ、かつ
破断のっ恐れなしに再び伸ばすことができなければなら
ない。この課題を解決するため、堅牢な管内にらせん状
に延びる光ファイバあるいは光ファイバ群が同様にらせ
ん状に延びるクッション材料から成るローブと撚り合わ
されている導光装置において、本発明によれば、ローブ
の直径が光ファイバあるいは光ファイバ群の直径より大
きく、またローブの直径と光ファイバあるいは光ファイ
バ群の直径との和が管の内径より小さくされ、しかもロ
ーブが光ファイバあるいは光ファイバ群のらせん直径よ
り大きいらせん直径で管の内壁に接触しながら延びて、
光ファイバあるいは光ファイバ群を管軸線フ近傍の範囲
に保持する。
破断のっ恐れなしに再び伸ばすことができなければなら
ない。この課題を解決するため、堅牢な管内にらせん状
に延びる光ファイバあるいは光ファイバ群が同様にらせ
ん状に延びるクッション材料から成るローブと撚り合わ
されている導光装置において、本発明によれば、ローブ
の直径が光ファイバあるいは光ファイバ群の直径より大
きく、またローブの直径と光ファイバあるいは光ファイ
バ群の直径との和が管の内径より小さくされ、しかもロ
ーブが光ファイバあるいは光ファイバ群のらせん直径よ
り大きいらせん直径で管の内壁に接触しながら延びて、
光ファイバあるいは光ファイバ群を管軸線フ近傍の範囲
に保持する。
本発明によれば、光ファイバが管内で大きく動くことな
く、管の軸線かられずかな偏心距離をおいた近傍範囲に
おいて、管の内壁に支持されるローブに沿つて保持され
、したがつて常に管の軸線・近くに延びるという利点が
得られる。
く、管の軸線かられずかな偏心距離をおいた近傍範囲に
おいて、管の内壁に支持されるローブに沿つて保持され
、したがつて常に管の軸線・近くに延びるという利点が
得られる。
それにより、製造後の導光装置を巻枠へ巻き取る際光フ
ァイバが管の内壁に接触することがない。また光ファイ
バが管の軸線近くを延びているので、布設のため導光装
置を巻枠から繰り出して延ばす際、光・ファイバを破断
する恐れのある光ファイバの長さ変化がほとんど生じな
い。一方クッション材料から成るローブは管内における
光ファイバのわずかな動きを妨げることはない。支持素
子が光ファイバに接触する力は小さいのて、導光装置は
長手方向に相対的に運動することができる。管へ向かう
半径方向の押圧力が発生する際、光ファイバはたわむの
に十分な場所を有する。本発明による導光装置では、外
被を施さずに光ファイバを加工することができる。図面
により本発明の実施例を説明する。
ァイバが管の内壁に接触することがない。また光ファイ
バが管の軸線近くを延びているので、布設のため導光装
置を巻枠から繰り出して延ばす際、光・ファイバを破断
する恐れのある光ファイバの長さ変化がほとんど生じな
い。一方クッション材料から成るローブは管内における
光ファイバのわずかな動きを妨げることはない。支持素
子が光ファイバに接触する力は小さいのて、導光装置は
長手方向に相対的に運動することができる。管へ向かう
半径方向の押圧力が発生する際、光ファイバはたわむの
に十分な場所を有する。本発明による導光装置では、外
被を施さずに光ファイバを加工することができる。図面
により本発明の実施例を説明する。
光ファイバまたは光ファイバ群は2で示されている。
光ファイバのまわりに羊毛糸3がらせん状に巻き付いて
おり、この羊毛糸が光ファイバを管1の内壁から間隔を
おいて支持し、また光ファイバが管軸線4のまわりにわ
ずかに偏心してらせん状に巻かれた線に沿つて延びるよ
うにしている。図かられかるように、クッション材料か
らなるローブとしての羊毛糸3は光ファイバ2より大き
い直径をもち、両者2,3の直径の和は管1の内径より
小さく、光ファイバ2のなすらせんの直径は羊毛糸3の
なすらせんの直径より小さい。すなわち光ファイバ2は
、管1の内壁に接触しながららせん状に延びて、この管
内壁に支持される羊毛糸3によつて、管の軸線4の近傍
範囲に保持されている、4つの断面図AないしDには、
4つの異なる個所における偏心位置が示されている。光
ファイバが管軸線のまわりを小さな半径で長手方向に回
転していることがわかる。
おり、この羊毛糸が光ファイバを管1の内壁から間隔を
おいて支持し、また光ファイバが管軸線4のまわりにわ
ずかに偏心してらせん状に巻かれた線に沿つて延びるよ
うにしている。図かられかるように、クッション材料か
らなるローブとしての羊毛糸3は光ファイバ2より大き
い直径をもち、両者2,3の直径の和は管1の内径より
小さく、光ファイバ2のなすらせんの直径は羊毛糸3の
なすらせんの直径より小さい。すなわち光ファイバ2は
、管1の内壁に接触しながららせん状に延びて、この管
内壁に支持される羊毛糸3によつて、管の軸線4の近傍
範囲に保持されている、4つの断面図AないしDには、
4つの異なる個所における偏心位置が示されている。光
ファイバが管軸線のまわりを小さな半径で長手方向に回
転していることがわかる。
第1図は本発明による導光装置の縦断面図、第2図のA
,B,C,Dは第1図のA,B,C,Dにおける横断面
図である。 1・・・・・・管、2・・・・・・光ファイバ、3・・
・・・・支持素子、4・・・・・・管軸線。
,B,C,Dは第1図のA,B,C,Dにおける横断面
図である。 1・・・・・・管、2・・・・・・光ファイバ、3・・
・・・・支持素子、4・・・・・・管軸線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 堅牢な管内にらせん状に延びる光ファイバあるいは
光ファイバ群が同様にらせん状に延びるクッション材料
から成るロープと撚り合わされている導光装置において
、ロープの直径が光ファイバあるいは光ファイバ群の直
径より大きく、またロープの直径と光ファイバあるいは
光ファイバ群の直径との和が管の内径より小さくされ、
しかもロープが光ファイバあるいは光ファイバ群のらせ
ん直径より大きいらせん直径で管の内壁に接触しながら
延びて、光ファイバあるいは光ファイバ群を管軸線近傍
の範囲に保持することを特徴とする導光装置。 2 ロープが繊維材料から成ることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の導光装置。 3 ロープが羊毛糸であることを特徴とする、特許請求
の範囲第2項に記載の導光装置。 4 光ファイバ群の光ファイバが互いに撚り合わされて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
導光装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2708878A DE2708878C3 (de) | 1977-02-25 | 1977-02-25 | Lichtleiteranordnung |
DE2708878.4 | 1977-02-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53106143A JPS53106143A (en) | 1978-09-14 |
JPS6044642B2 true JPS6044642B2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=6002492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53009367A Expired JPS6044642B2 (ja) | 1977-02-25 | 1978-02-01 | 導光装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044642B2 (ja) |
DE (1) | DE2708878C3 (ja) |
FI (1) | FI74823C (ja) |
FR (1) | FR2382016A1 (ja) |
GB (1) | GB1586373A (ja) |
IT (1) | IT1092811B (ja) |
NL (1) | NL7801130A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2854717A1 (de) * | 1978-12-18 | 1980-06-19 | Aeg Telefunken Kabelwerke | Lichtleiteranordnung |
DE2911421A1 (de) * | 1979-03-23 | 1980-09-25 | Aeg Telefunken Kabelwerke | Lichtleiteranordnung |
DE2913054A1 (de) * | 1979-03-31 | 1980-10-09 | Aeg Telefunken Kabelwerke | Lichtleiteranordnung |
DE3023669C2 (de) * | 1980-06-25 | 1983-01-20 | Philips Kommunikations Industrie AG, 8500 Nürnberg | Selbsttragendes optisches Nachrichtenkabel |
DE3318233C2 (de) * | 1983-05-19 | 1985-10-31 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Optisches Kabelelement bzw. Kabel und Verfahren zu seiner Herstellung |
FR2551253B1 (fr) * | 1983-08-26 | 1986-06-06 | Lignes Telegraph Telephon | Cable de transmission, notamment optique, comportant un element elastique |
DE3518909A1 (de) * | 1985-05-25 | 1986-11-27 | Felten & Guilleaume Energie | Starkstromkabel, insbesondere fuer spannungen von 6 bis 60 kv, mit eingelegten lichtwellenleitern |
DE3808828A1 (de) * | 1988-03-14 | 1989-09-28 | Heinz Konsolke | Lichtleiter aus einer gewendelten, in kunststoff gehuellten buendelader |
CN115045128A (zh) * | 2022-01-08 | 2022-09-13 | 佛山市杰品玩具实业有限公司 | 一种内含光纤丝缠绕的螺旋结构绳带织物及其生产方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50153946A (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-11 | ||
JPS51133040A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Heat resisting electric wire |
-
1977
- 1977-02-25 DE DE2708878A patent/DE2708878C3/de not_active Expired
-
1978
- 1978-02-01 FI FI780325A patent/FI74823C/fi not_active IP Right Cessation
- 1978-02-01 NL NL7801130A patent/NL7801130A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-02-01 JP JP53009367A patent/JPS6044642B2/ja not_active Expired
- 1978-02-13 GB GB5687/78A patent/GB1586373A/en not_active Expired
- 1978-02-22 IT IT20522/78A patent/IT1092811B/it active
- 1978-02-24 FR FR7805433A patent/FR2382016A1/fr active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50153946A (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-11 | ||
JPS51133040A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Heat resisting electric wire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL7801130A (nl) | 1978-08-29 |
IT7820522A0 (it) | 1978-02-22 |
IT1092811B (it) | 1985-07-12 |
FR2382016B1 (ja) | 1984-03-09 |
DE2708878C3 (de) | 1980-02-07 |
DE2708878B2 (de) | 1979-06-07 |
FR2382016A1 (fr) | 1978-09-22 |
GB1586373A (en) | 1981-03-18 |
FI74823C (fi) | 1988-03-10 |
DE2708878A1 (de) | 1978-08-31 |
JPS53106143A (en) | 1978-09-14 |
FI74823B (fi) | 1987-11-30 |
FI780325A (fi) | 1978-08-26 |
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